JPH08113336A - パイプコンベヤ用保形パネル - Google Patents
パイプコンベヤ用保形パネルInfo
- Publication number
- JPH08113336A JPH08113336A JP27428094A JP27428094A JPH08113336A JP H08113336 A JPH08113336 A JP H08113336A JP 27428094 A JP27428094 A JP 27428094A JP 27428094 A JP27428094 A JP 27428094A JP H08113336 A JPH08113336 A JP H08113336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- belt
- retaining panel
- retaining
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイプコンベヤのベルトへの着脱が自在の保
形パネルを提供する。 【構成】 パイプ状に丸めたベルト1が通過する通孔9
を有する保形パネル6に、前記通孔9と連通するベルト
通過口15を設け、該ベルト通過口15よりベルト1を
切断することなく保形パネル6をベルト1に挿入、取り
外しが出来る。
形パネルを提供する。 【構成】 パイプ状に丸めたベルト1が通過する通孔9
を有する保形パネル6に、前記通孔9と連通するベルト
通過口15を設け、該ベルト通過口15よりベルト1を
切断することなく保形パネル6をベルト1に挿入、取り
外しが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯状搬送ベルトをパイ
プ状に丸めて搬送するようにしたパイプコンベヤにおけ
る保形ローラを取付けるための保形パネルに関する。
プ状に丸めて搬送するようにしたパイプコンベヤにおけ
る保形ローラを取付けるための保形パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のパイプコンベヤを略示す
るものである。無端の帯状搬送ベルト(1)は、前後両端
の平板状に展開された部分が、同図右方の前部ローラ
(2)と左方の後部ローラ(3)に掛け回され、図示を省略
した駆動装置により回転させられる前部ローラ(2)によ
り、矢印方向に循環走行させられる。
るものである。無端の帯状搬送ベルト(1)は、前後両端
の平板状に展開された部分が、同図右方の前部ローラ
(2)と左方の後部ローラ(3)に掛け回され、図示を省略
した駆動装置により回転させられる前部ローラ(2)によ
り、矢印方向に循環走行させられる。
【0003】両ローラ(2)(3)の近くには、ローラ(2)
(3)に近い方より順に、第1丸め枠(4)と第2丸め枠
(5)が、また両第2丸め枠(5)(5)の間には、多数の保
形パネル(6)が、ベルト(1)とほぼ平行をなす支持杆
(7)で連結して配設されている。
(3)に近い方より順に、第1丸め枠(4)と第2丸め枠
(5)が、また両第2丸め枠(5)(5)の間には、多数の保
形パネル(6)が、ベルト(1)とほぼ平行をなす支持杆
(7)で連結して配設されている。
【0004】図8に示す様に、第1丸め枠(4)の上部に
は、樋状に並ぶ3本の丸めローラ(8)が、また第2丸め
枠(5)の上部には、上向きコ字形に並ぶ3本の丸めロー
ラ(8)が枢設されている。両丸め枠(4)(5)の下部は、
上部と上下対称に構成されている。
は、樋状に並ぶ3本の丸めローラ(8)が、また第2丸め
枠(5)の上部には、上向きコ字形に並ぶ3本の丸めロー
ラ(8)が枢設されている。両丸め枠(4)(5)の下部は、
上部と上下対称に構成されている。
【0005】図9に示すように、各保形パネル(6)の上
部と下部には、パイプ状に丸められて走行するベルト
(1)が通過する円形の通孔(9)が切設され、各通孔(9)
の周囲において、保形パネル(6)に固着した複数のブラ
ケット(10)には、それぞれ保形ローラ(11)が枢支されて
いる。
部と下部には、パイプ状に丸められて走行するベルト
(1)が通過する円形の通孔(9)が切設され、各通孔(9)
の周囲において、保形パネル(6)に固着した複数のブラ
ケット(10)には、それぞれ保形ローラ(11)が枢支されて
いる。
【0006】図8に略示するように、平板状に展開して
後部ローラ(3)を下方より回送するベルト(1)は、第
1、第2両丸め枠(4)(5)を通過してパイプ状に丸めら
れる間に、ホッパ(12)より投下された被搬送物(13)を包
み込む。
後部ローラ(3)を下方より回送するベルト(1)は、第
1、第2両丸め枠(4)(5)を通過してパイプ状に丸めら
れる間に、ホッパ(12)より投下された被搬送物(13)を包
み込む。
【0007】ついで、各保形パネル(6)の上部の通孔
(9)を通過し、前部ローラ(2)を上方より回走する時展
開されて、被搬送物(13)を荷受ホッパ(14)に投入した
後、再びパイプ状に丸められて、各保形パネル(6)の下
部の通孔(9)を通過し、後部ローラ(3)に戻って循環走
行する。
(9)を通過し、前部ローラ(2)を上方より回走する時展
開されて、被搬送物(13)を荷受ホッパ(14)に投入した
後、再びパイプ状に丸められて、各保形パネル(6)の下
部の通孔(9)を通過し、後部ローラ(3)に戻って循環走
行する。
【0008】以上は、基本的なパイプコンベヤの構成と
動作を略述したものであるが、従来のパイプコンベヤに
は、ベルト(1)の往路側のみをパイプ状に丸めて搬送
し、復路側は単なる平ベルト状として回走させるように
したものや、逆に、ベルト(1)の往路側を平ベルト状と
して被搬送物を搬送し、復路側のみをパイプ状に丸め
て、ベルト(1)の搬送面に付着した被搬送物が落下する
のを防止するようにしたものもある。
動作を略述したものであるが、従来のパイプコンベヤに
は、ベルト(1)の往路側のみをパイプ状に丸めて搬送
し、復路側は単なる平ベルト状として回走させるように
したものや、逆に、ベルト(1)の往路側を平ベルト状と
して被搬送物を搬送し、復路側のみをパイプ状に丸め
て、ベルト(1)の搬送面に付着した被搬送物が落下する
のを防止するようにしたものもある。
【0009】上述のような従来のパイプコンベヤにおい
ては、例えば、保形パネル(6)の相互の間隔を縮めて、
ベルト(1)の支持強度を増強させたい場合や、破損した
り、古くなった保形パネル(6)を新しいものと交換した
い場合、又は通孔(9)の内径が異なる保形パネル(6)と
交換したい場合等には、ベルト(1)を切断した上で、各
保形パネル(6)の通孔(9)から抜き出し、新たな保形パ
ネル(6)を設置した後に、ベルト(1)を各保形パネル
(6)の通孔(9)に挿通し、最後にベルト(1)の切断端部
同士を接合するという煩雑な作業をおこなわなければな
らない。
ては、例えば、保形パネル(6)の相互の間隔を縮めて、
ベルト(1)の支持強度を増強させたい場合や、破損した
り、古くなった保形パネル(6)を新しいものと交換した
い場合、又は通孔(9)の内径が異なる保形パネル(6)と
交換したい場合等には、ベルト(1)を切断した上で、各
保形パネル(6)の通孔(9)から抜き出し、新たな保形パ
ネル(6)を設置した後に、ベルト(1)を各保形パネル
(6)の通孔(9)に挿通し、最後にベルト(1)の切断端部
同士を接合するという煩雑な作業をおこなわなければな
らない。
【0010】また、既設の平ベルトコンベヤを、パイプ
コンベヤに改造したい場合にも、上記と同様の問題が生
じ、それに要する手間や工事期間が長くなる。
コンベヤに改造したい場合にも、上記と同様の問題が生
じ、それに要する手間や工事期間が長くなる。
【0011】上記のような問題点に鑑み、無端ベルトを
切断することなく、保形パネルを簡単に撤去したり、追
加したり、又は交換したりしうるようにするために、パ
イプ状に丸めたベルトが通過する通孔を有する保形パネ
ルを、前記通孔と交わる切断面をもって複数の分割片に
分割し、各分割片を、固定手段をもって、ベルトとほぼ
平行をなす支持杆に固定するようにしたパイプコンベヤ
が提案されている(特開平6−92425号)。
切断することなく、保形パネルを簡単に撤去したり、追
加したり、又は交換したりしうるようにするために、パ
イプ状に丸めたベルトが通過する通孔を有する保形パネ
ルを、前記通孔と交わる切断面をもって複数の分割片に
分割し、各分割片を、固定手段をもって、ベルトとほぼ
平行をなす支持杆に固定するようにしたパイプコンベヤ
が提案されている(特開平6−92425号)。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、保形パネルを
複数の分割片に分割すると、分割片同士を連結するに際
し、多数の個所で固定する必要があり、手間が掛かる。
また、固定個所が緩むとガタを生じ、さらに、部品点数
が多く、構造が複雑となるという問題がある。
複数の分割片に分割すると、分割片同士を連結するに際
し、多数の個所で固定する必要があり、手間が掛かる。
また、固定個所が緩むとガタを生じ、さらに、部品点数
が多く、構造が複雑となるという問題がある。
【0013】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、簡単な構造で、保形パネルを簡単かつ
容易に着脱することができ、しかもガタつきのない保形
パネルを提供することを目的とするものである。
な問題点に鑑み、簡単な構造で、保形パネルを簡単かつ
容易に着脱することができ、しかもガタつきのない保形
パネルを提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題は、次のように
して解決される。 (1)前後1対のローラに掛け回して、無端回送させる
ようにした帯状搬送ベルトの往路及び復路の少なくとも
いずれか一方をパイプ状に丸めて搬送するようにしたパ
イプコンベヤ用保形パネルであって、パイプ状に丸めた
ベルトが通過しうる通孔のまわりに、パイプ状に丸めた
搬送ベルトの外周面に接する複数の保形ローラーを配設
し、かつこの通孔の側方に、搬送ベルトがその長手方向
と直交する方向に通過しうるベルト通過口を設けるこ
と。
して解決される。 (1)前後1対のローラに掛け回して、無端回送させる
ようにした帯状搬送ベルトの往路及び復路の少なくとも
いずれか一方をパイプ状に丸めて搬送するようにしたパ
イプコンベヤ用保形パネルであって、パイプ状に丸めた
ベルトが通過しうる通孔のまわりに、パイプ状に丸めた
搬送ベルトの外周面に接する複数の保形ローラーを配設
し、かつこの通孔の側方に、搬送ベルトがその長手方向
と直交する方向に通過しうるベルト通過口を設けるこ
と。
【0015】(2)上記(1)項において、ベルト通過
口を、閉塞手段を用いて閉塞する。
口を、閉塞手段を用いて閉塞する。
【0016】(3)上記(2)項において、閉塞手段
を、ベルト通過口を跨ぐようにして、両端部を取付けた
閉塞板とする。
を、ベルト通過口を跨ぐようにして、両端部を取付けた
閉塞板とする。
【0017】(4)上記(2)項において、閉塞手段を
保形ローラーとする。
保形ローラーとする。
【0018】(5)上記(1)項において、ベルト通過
口を設けた位置が異なる2枚の保形パネルを重ねること
により、一方の保形パネルの一部で他方の保形パネルの
ベルト通過口を閉塞するようにする。
口を設けた位置が異なる2枚の保形パネルを重ねること
により、一方の保形パネルの一部で他方の保形パネルの
ベルト通過口を閉塞するようにする。
【0019】
【作用】パイプ状に丸めたベルトが通過する通孔を有す
る保形パネルに、前記通孔と連通するベルト通過口を設
けたので、このベルト通過口にベルトを通すことによ
り、保形パネルを、ベルトの長手方向と直交する方向に
取り出したり、差し入れたりすることができ、保形パネ
ルの交換や新設のために、ベルトを切断する必要がな
い。
る保形パネルに、前記通孔と連通するベルト通過口を設
けたので、このベルト通過口にベルトを通すことによ
り、保形パネルを、ベルトの長手方向と直交する方向に
取り出したり、差し入れたりすることができ、保形パネ
ルの交換や新設のために、ベルトを切断する必要がな
い。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を、添付図面を参照し
て説明する。なお、図7〜図9に示す従来のものと同様
の部材には、同一の符号を付して、その詳細な説明は省
略する。
て説明する。なお、図7〜図9に示す従来のものと同様
の部材には、同一の符号を付して、その詳細な説明は省
略する。
【0021】図1は、本発明の第1実施例を示す。保形
パネル(6)に、通孔(9)と連通して側方に開口するベル
ト通過口(15)を設けてある。
パネル(6)に、通孔(9)と連通して側方に開口するベル
ト通過口(15)を設けてある。
【0022】ベルト通過口(15)は、上下方向を向く閉塞
板(16)の両端部を保形パネル(6)にボルト(17)締めする
ことにより、閉塞されるようになっている。
板(16)の両端部を保形パネル(6)にボルト(17)締めする
ことにより、閉塞されるようになっている。
【0023】保形パネル(6)の周縁には、それと直交す
るフランジ(18)が連設され、フランジ(18)のベルト通過
口(15)と合致する部分は切欠(18a)されている。切欠部
(18a)は、ボルト(17)をもって両端部がフランジ(18)に
取付けられた上下方向を向く連結片(19)により閉塞され
るようになっている。
るフランジ(18)が連設され、フランジ(18)のベルト通過
口(15)と合致する部分は切欠(18a)されている。切欠部
(18a)は、ボルト(17)をもって両端部がフランジ(18)に
取付けられた上下方向を向く連結片(19)により閉塞され
るようになっている。
【0024】なお、(20)は、ベルト(1)や支持杆(7)と
平行に張りめぐらされたワイヤ等による安全柵で、フラ
ンジ(18)の適所にUボルト(21)等により固定されてい
る。
平行に張りめぐらされたワイヤ等による安全柵で、フラ
ンジ(18)の適所にUボルト(21)等により固定されてい
る。
【0025】ベルト通過口(15)においては、保形ローラ
(11)のブラケット(10)は、保形パネル(6)と等厚のワッ
シャあるいはスペーサ(図示略)等を介して、ボルト(1
7)により、閉塞板(16)に固定されている。
(11)のブラケット(10)は、保形パネル(6)と等厚のワッ
シャあるいはスペーサ(図示略)等を介して、ボルト(1
7)により、閉塞板(16)に固定されている。
【0026】保形パネル(6)を交換等するには、各保持
パネル(6)のフランジ(18)における連結片(19)および閉
塞板(16)を外して、ベルト通過口(15)を開口する。これ
により、ベルト(1)をベルト通過口(15)に通して、保形
パネル(6)をベルト(1)から側方に取外すことが出来
る。
パネル(6)のフランジ(18)における連結片(19)および閉
塞板(16)を外して、ベルト通過口(15)を開口する。これ
により、ベルト(1)をベルト通過口(15)に通して、保形
パネル(6)をベルト(1)から側方に取外すことが出来
る。
【0027】図2は、本発明を、ベルト(1)を往路側で
は平ベルト状態で走行させ、復路側のみをパイプ状に丸
めて走行させるようにしたパイプコンベヤに適用した第
2実施例を示す。
は平ベルト状態で走行させ、復路側のみをパイプ状に丸
めて走行させるようにしたパイプコンベヤに適用した第
2実施例を示す。
【0028】図2において、基枠(A)の上面に設けたベ
ルト(1)とほぼ平行に配設された左右1対の支持杆(22)
(22)同士を連結する水平支杆(23)の上側には、平ベルト
状をなす側のベルト(1)が、枢支体(24)に設けた複数個
の受けローラ(25)をもって樋状に支持され、水平支杆(2
3)の下側において基枠(A)には、復路側のベルト(1)を
案内する保形パネル(26)がボルト(17)をもって取付枠(2
7)に固着されている。
ルト(1)とほぼ平行に配設された左右1対の支持杆(22)
(22)同士を連結する水平支杆(23)の上側には、平ベルト
状をなす側のベルト(1)が、枢支体(24)に設けた複数個
の受けローラ(25)をもって樋状に支持され、水平支杆(2
3)の下側において基枠(A)には、復路側のベルト(1)を
案内する保形パネル(26)がボルト(17)をもって取付枠(2
7)に固着されている。
【0029】保形パネル(26)は、パイプ状に丸められた
復路側のベルト(1)が通過する通孔(9)と連通するベル
ト通過口(15)を上方に向け、かつ水平支杆(23)に取付け
た保形ローラ(11)をもって、ベルト通過口(15)を閉塞す
るようにしてある。
復路側のベルト(1)が通過する通孔(9)と連通するベル
ト通過口(15)を上方に向け、かつ水平支杆(23)に取付け
た保形ローラ(11)をもって、ベルト通過口(15)を閉塞す
るようにしてある。
【0030】第2実施例においては、予め装着されたベ
ルト(1)に、保形パネル(26)のベルト通過口(15)を横に
向けて、ベルト通過口(15)よりベルト(1)に挿入し、そ
の後、保形パネル(26)を90度回転させて、取付枠(27)
に取付ける。その際、ベルト通過口(15)は、予め水平支
杆(23)に取付けてある保形ローラ(11)により閉塞され
る。
ルト(1)に、保形パネル(26)のベルト通過口(15)を横に
向けて、ベルト通過口(15)よりベルト(1)に挿入し、そ
の後、保形パネル(26)を90度回転させて、取付枠(27)
に取付ける。その際、ベルト通過口(15)は、予め水平支
杆(23)に取付けてある保形ローラ(11)により閉塞され
る。
【0031】図3〜図6は、本発明の第3実施例を示
す。
す。
【0032】第3実施例においては、図3、図4に示す
ように、通孔(9)と連通するベルト通過口(15)を反対側
の側部に設けた2枚の保形パネル、すなわち図5に示す
第1保形パネル(28)と図6に示す第2保形パネル(29)を
重ねて構成してある。
ように、通孔(9)と連通するベルト通過口(15)を反対側
の側部に設けた2枚の保形パネル、すなわち図5に示す
第1保形パネル(28)と図6に示す第2保形パネル(29)を
重ねて構成してある。
【0033】第1保形パネル(28)は図5に示す様に通孔
(9)の左方にベルト通過口(15)が連設されており、右端
と上端にフランジ(30)が溶接等により形成されている。
なお(31)は保形ローラー取付孔である。
(9)の左方にベルト通過口(15)が連設されており、右端
と上端にフランジ(30)が溶接等により形成されている。
なお(31)は保形ローラー取付孔である。
【0034】第2保形パネル(29)は図6に示す様に通孔
(9)の右方にベルト通過口(15)が連設されており、左端
と下端にフランジ(30)が溶接等により形成されている。
(9)の右方にベルト通過口(15)が連設されており、左端
と下端にフランジ(30)が溶接等により形成されている。
【0035】これにより、一方のベルト通過口(15)は、
他方の保形パネルで塞がれ、従来の保形パネル(6)とほ
ぼ同様の構成となっている。
他方の保形パネルで塞がれ、従来の保形パネル(6)とほ
ぼ同様の構成となっている。
【0036】第1保形パネル(28)及び第2保形パネル(2
9)は重ねて使用されるため、通常の保形パネルの約半分
の厚さでよい。
9)は重ねて使用されるため、通常の保形パネルの約半分
の厚さでよい。
【0037】本実施例によれば、まず保形ローラ(11)を
全て取り外し、次に図3において、右側の支持杆(7)
(7)及び左上方の支持杆(7)とフランジ(30)の固定をし
ている上側のボルト(17)を外し、ベルト(1)を楕円状に
丸めながら右側へスライドさせれば第1保形パネル(28)
を取り外すことが出来る。
全て取り外し、次に図3において、右側の支持杆(7)
(7)及び左上方の支持杆(7)とフランジ(30)の固定をし
ている上側のボルト(17)を外し、ベルト(1)を楕円状に
丸めながら右側へスライドさせれば第1保形パネル(28)
を取り外すことが出来る。
【0038】すると第2保形パネル(29)のベルト通過口
(15)が開口され、ベルト(1)より着脱が出来る。
(15)が開口され、ベルト(1)より着脱が出来る。
【0039】また、第1保形パネル(28)、第2保形パネ
ル(29)のどちらも取り外し可能であるので、都合の良い
方を選択できる。
ル(29)のどちらも取り外し可能であるので、都合の良い
方を選択できる。
【0040】第2保形パネル(29)のフランジ(30)は左側
上下の支持杆(7)(7)で固定されている。
上下の支持杆(7)(7)で固定されている。
【0041】なお、本発明は、上記実施例のみに限定さ
れるものではなく、例えば次のような変化変形が可能で
ある。
れるものではなく、例えば次のような変化変形が可能で
ある。
【0042】(1)閉塞板(16)の形状を、ベルト通過口
とほぼ同形同寸とし、保形ローラー(11)を枢支している
ブラケット(10)と閉塞板(16)をボルト締めすることによ
り、閉塞板(16)を保形パネル(6)に固定する。
とほぼ同形同寸とし、保形ローラー(11)を枢支している
ブラケット(10)と閉塞板(16)をボルト締めすることによ
り、閉塞板(16)を保形パネル(6)に固定する。
【0043】(2)ベルト通過口(15)の向きを上方ある
いは下方とする。
いは下方とする。
【0044】(3)保形パネル(6)を上下2分割とす
る。
る。
【0045】(4)第1保形パネル(28)あるいは第2保
形パネル(29)のどちらか一方のみに保形ローラー(11)を
取付ける。
形パネル(29)のどちらか一方のみに保形ローラー(11)を
取付ける。
【0046】(5)保形パネル(6)の方を固定してお
き、ベルト通過口(15)よりベルト(1)を側方より装着し
たり、取り外したりする。
き、ベルト通過口(15)よりベルト(1)を側方より装着し
たり、取り外したりする。
【0047】
(a)保形パネルに設けたベルト通過口にベルトを通す
ことにより、保形パネルをベルトの長手方向と直交する
方向に外したり、差し入れたりすることができ、ベルト
を切断することなく、保形パネルを簡単に交換したり新
設したりすることができ、また部品点数が少なく、構造
簡単であるため、製作容易である(請求項1)。
ことにより、保形パネルをベルトの長手方向と直交する
方向に外したり、差し入れたりすることができ、ベルト
を切断することなく、保形パネルを簡単に交換したり新
設したりすることができ、また部品点数が少なく、構造
簡単であるため、製作容易である(請求項1)。
【0048】(b)請求項2のような構成とすれば、パ
イプコンベヤの使用時において、パイプ状に丸めた搬送
ベルトがベルト通過口よりはみ出すのを防止することが
できる。
イプコンベヤの使用時において、パイプ状に丸めた搬送
ベルトがベルト通過口よりはみ出すのを防止することが
できる。
【0049】(c)請求項3のような構成とすれば、閉
塞板は単なる板材で作成できるので製作が容易である。
塞板は単なる板材で作成できるので製作が容易である。
【0050】(d)請求項4のような構成とすれば、保
形パネルに取付けられる保形ローラーをそのまま閉塞手
段として用いるので、閉塞板のような特別の部材を必要
としない。
形パネルに取付けられる保形ローラーをそのまま閉塞手
段として用いるので、閉塞板のような特別の部材を必要
としない。
【0051】(e)請求項5のような構成とすれば、2
枚の保形パネルを重ねるので、それぞれの保形パネルは
通常の保形パネルの半分の厚さで作ることができるとと
もに、保形パネルを引き抜く順序により、開口するベル
ト通過口を選択することができるので作業しやすい方向
を選択できる。また、同形の2枚の保形パネルの一方を
裏返して重合させるようにすれば、製造がさらに容易と
なる。
枚の保形パネルを重ねるので、それぞれの保形パネルは
通常の保形パネルの半分の厚さで作ることができるとと
もに、保形パネルを引き抜く順序により、開口するベル
ト通過口を選択することができるので作業しやすい方向
を選択できる。また、同形の2枚の保形パネルの一方を
裏返して重合させるようにすれば、製造がさらに容易と
なる。
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す縦断面図である。
【図3】本発明の第3実施例を示す縦断面図である。
【図4】第3実施例の保形パネルの取付け状態を示す一
部縦断側面図である。
部縦断側面図である。
【図5】第3実施例における第1保形パネルの正面図で
ある。
ある。
【図6】第3実施例における第2保形パネルの正面図で
ある。
ある。
【図7】従来のパイプコンベヤを略示する側面図であ
る。
る。
【図8】図7のベルトの始端部附近を示す拡大平面図で
ある。
ある。
【図9】図7のX−X線拡大断面図である。
(1)帯状搬送ベルト (2)前部ローラ (3)後部ローラ (4)第1丸め枠 (5)第2丸め枠 (6)保形パネル (7)支持杆 (8)丸めローラ (9)通孔 (10)ブラケット (11)保形ローラ (12)ホッパ (13)被搬送物 (14)荷受けホッパ (15)ベルト通過口 (16)閉塞板 (17)ボルト (18)フランジ (18a)切欠 (19)連結片 (20)安全柵 (21)U字ボルト (22)支持杆 (23)水平支杆 (24)枢支体 (25)受けローラ (26)保形パネル (27)取付枠 (28)第1保形パネル (29)第2保形パネル (30)フランジ (31)保形ローラー取付孔 (A)基枠
Claims (5)
- 【請求項1】 前後1対のローラに掛け回して、無端回
送させるようにした帯状搬送ベルトの往路及び復路の少
なくともいずれか一方をパイプ状に丸めて搬送するよう
にしたパイプコンベヤ用保形パネルであって、パイプ状
に丸めたベルトが通過しうる通孔のまわりに、パイプ状
に丸めた搬送ベルトの外周面に接する複数の保形ローラ
ーを配設し、かつこの通孔の側方に、搬送ベルトがその
長手方向と直交する方向に通過しうるベルト通過口を設
けたことを特徴とするパイプコンベヤ用保形パネル。 - 【請求項2】 ベルト通過口を、閉塞手段を用いて閉塞
してなる請求項1記載のパイプコンベヤ用保形パネル。 - 【請求項3】 閉塞手段が、ベルト通過口を跨ぐように
して、両端部を取付けた閉塞板である請求項2記載のパ
イプコンベヤ用保形パネル。 - 【請求項4】 閉塞手段が、保形ローラーである請求項
2記載のパイプコンベヤ用保形パネル。 - 【請求項5】 ベルト通過口を設けた位置が異なる2枚
の保形パネルを重ねることにより、一方の保形パネルの
一部で他方の保形パネルのベルト通過口を閉塞するよう
にした請求項1記載のパイプコンベヤ用保形パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274280A JP2668773B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | パイプコンベヤ用保形パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274280A JP2668773B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | パイプコンベヤ用保形パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113336A true JPH08113336A (ja) | 1996-05-07 |
| JP2668773B2 JP2668773B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=17539461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6274280A Expired - Lifetime JP2668773B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | パイプコンベヤ用保形パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2668773B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02204205A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-14 | Hokoku Kogyo Kk | 穀物搬送装置 |
| JPH0740618U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 古河機械金属株式会社 | パイプコンベア |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP6274280A patent/JP2668773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02204205A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-14 | Hokoku Kogyo Kk | 穀物搬送装置 |
| JPH0740618U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 古河機械金属株式会社 | パイプコンベア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2668773B2 (ja) | 1997-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1174370A1 (en) | Conveyor belt impact cradle with adjustable wing members | |
| JPS6216907A (ja) | パイプコンベア | |
| EP0637556B1 (en) | Tubular belt conveyor | |
| JP2668773B2 (ja) | パイプコンベヤ用保形パネル | |
| JPH0784247B2 (ja) | ベルトコンベヤ装置 | |
| JP4308971B2 (ja) | カーブ部を有するパイプコンベヤのねじれ防止方法 | |
| JP3888765B2 (ja) | パイプコンベヤ用支持板の取付け構造 | |
| JP3279978B2 (ja) | ワイヤプルコンベヤ装置の中間支柱部 | |
| AU667933B2 (en) | Removable pipe arch for dragline buckets | |
| JP3728569B2 (ja) | ベルトコンベヤ | |
| JPH06255732A (ja) | U型ベルトコンベア装置 | |
| JP3256905B2 (ja) | パイプコンベヤ | |
| CN119549405A (zh) | 具有除杂功能的输煤皮带机 | |
| JPH05286540A (ja) | チップ等の搬送コンベヤ | |
| JPS6016916Y2 (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JP2591355Y2 (ja) | 移動農機のクロ−ラ式走行装置 | |
| JPH0245212Y2 (ja) | ||
| JPH05319531A (ja) | パイプコンベヤに於けるベルト支持装置 | |
| KR970706191A (ko) | 개선된 버킷 컨베이어 체인(improved bucket conveyor chain) | |
| JP2590376Y2 (ja) | パイプコンベア | |
| JPH06312817A (ja) | ホース型コンベアベルト装置 | |
| SU1008103A1 (ru) | Конвейер АВАКС-79 | |
| JP3156164B2 (ja) | ベルトコンベヤの保形ローラ装置 | |
| JPH0536366Y2 (ja) | ||
| JP2005132507A (ja) | ベルトコンベヤ装置 |