JPH0811384A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH0811384A
JPH0811384A JP6145940A JP14594094A JPH0811384A JP H0811384 A JPH0811384 A JP H0811384A JP 6145940 A JP6145940 A JP 6145940A JP 14594094 A JP14594094 A JP 14594094A JP H0811384 A JPH0811384 A JP H0811384A
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章夫 勝又
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TEC CORP
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/30Character or syllable selection controlled by recorded information
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/36Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
    • B41J11/42Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
    • B41J11/46Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering by marks or formations on the paper being fed

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ギャップ部分の中央又はブラックマークの中央
を高精度に検出することができ、用紙の位置決めを高精
度に行う。 【構成】透過センサからの検出データをフィードモータ
の1ステップ駆動毎に格納する16個の格納エリアを備
えた検出データ格納エリア部を設け、透過センサからの
最新の検出データと16ステップ前の検出データとの差
が0.7Vに対応する数値以上の時、この最新の検出デ
ータをギャップ判定レベル格納エリアに設定し、ギャッ
プフラグに1を設定し、ギャップ長カウンタによるカウ
ントを開始して、その後透過センサからの検出データが
ギャップ判定レベル格納エリアに設定された数値以下の
時、ギャップフラグに0を設定し、ギャップ長カウンタ
のカウント値の1/2の位置をギャップ中央と認識する
もの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、用紙に設けられたマ
ークにより、用紙を所定の印字位置に位置決めして印字
を行うプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ、例えば複数枚のラベル
が所定間隔を置いて台紙に貼着されたラベル用紙に印字
を行うラベルプリンタでは、光学式透過形の透過センサ
を使用して、その検出レベルにより、ラベルが貼着され
た厚い部分( ラベル部分 )とラベル間の台紙のみの部分
( ギャップ部分 )とが検出される。
【0003】また、この透過センサの検出レベル取り込
みのタイミングは、用紙を搬送するステッピングモータ
の1ステップ駆動に対応しており、透過センサからの信
号にはノイズが載っている可能性があるので、例えば3
ステップ分毎に、3個の検出レベルからその平均値を算
出し、この平均値のデータを隣り合う平均値のデータと
比較し、このデータ差からギャップ部分か又はラベル部
分かを判別するようになっていた。すなわち、そのデー
タ差が予め設定された値以上ならば、この検出位置をギ
ャップ部分とラベル部分との境界と判定する。
【0004】従来のラベルプリンタでは、ラベル間のギ
ャップ部分を位置決めのためのマークとして、このマー
ク( =ギャップ部分 )の検出により、ラベル用紙の印字
位置への位置決めが行われる。
【0005】すなわち、判別されたギャップ部分の検出
レベルのピーク点を、ギャップ部分の中央と判定して、
このギャップ部分の中央を基準点にして、ラベル用紙の
所定の印字開始位置を所定の印字位置( 印字ヘッドの印
字位置 )に位置決めする。
【0006】以上説明した印字決め方法は、裏面にブラ
ックマークが印刷されてタグ用紙やラベル用紙の場合に
も同様に使用されている。
【0007】なお、この場合には光学式反射形の反射セ
ンサを使用し、その検出レベルを逆論理にして非ブラッ
クマーク部分とブラックマーク部分とを検出する。この
検出した3ステップ毎( 各素テープ毎 )に、3個( 1個
の )の検出レベルからその平均値を算出し、この平均値
のデータを隣り合う平均値のデータと比較し、そのデー
タ差から非ブラックマーク部分とブラックマーク部とを
判別する。
【0008】この判別によりブラックマーク部分の検出
レベルのピーク点を、ブラックマークの中央と判定し
て、このブラックマーク部分の中央を基準点にして、タ
グ用紙又はラベル用紙の所定の印字開始を所定の印字位
置に位置決めされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のプリンタは、ラベル部分とギャップ部分とを判別する
又は、非ブラックマーク部分とブラックマーク部分とを
判別するため、複数のステップ分の検出データの平均値
を算出し、この算出した平均値のデータを隣り合う平均
値のデータと比較していたが、この平均値のデータ自体
が、ラベル部分とギャップ部分との境界又は非ブラック
マーク部分とブラックマーク部分との境界で過渡的( 滑
らか )に変化するので、ラベル部分とギャップ部分とを
判別するのに又は非ブラックマーク部分とブラックマー
ク部分とを判別するのに数ステップ分の誤差が生じる虞
がある。
【0010】従って、この判別によるギャップ部分又は
ブラックマーク部分の検出レベルのピーク点の判定にも
数ステップの誤差が生じ、最終的に用紙の位置決めを高
精度に行うことができないという問題があった。
【0011】そこでこの発明は、ラベル用紙のラベル間
のギャップ部分の中央又は用紙の裏面に印刷されたブラ
ックマークの中央を高精度に検出することができ、用紙
の位置決めを高精度に行うことができるプリンタを提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
所定間隔で位置決め用のマークが複数形成された用紙を
所定の印字位置に搬送位置決めして印字を行うプリンタ
において、マークの長さを用紙の搬送に応じてカウント
するカウンタと、用紙に形成されたマークを検出するセ
ンサと、用紙を搬送する最小単位毎にセンサから得られ
る検出レベルを順次記憶する検出レベル記憶手段と、セ
ンサから得られる最新の検出レベルと検出レベル記憶手
段に記憶された予め設定された搬送距離の搬送前の検出
レベルとの差が予め設定されたレベル差以上の時、カウ
ンタのカウントを開始させるカウント開始手段と、この
カウント開始手段によるカウンタのカウント開始時の最
新の検出レベルを記憶する判定レベル記憶手段と、カウ
ンタのカウント開始後、センサから得られる検出レベル
が判定レベル記憶手段に記憶された検出レベルに戻った
時、カウンタのカウントを終了させるカウント終了手段
と、このカウント終了手段によるカウンタのカウント終
了時に、そのカウントの1/2の位置をマークの中央と
判定する中央判定手段とを設けたものである。
【0013】請求項2対応の発明は、請求項1対応の発
明において、検出レベル記憶手段は、用紙を搬送する最
小単位毎にセンサから得られる検出レベルを平均化処理
して順次記憶するものである。
【0014】請求項3対応の発明は、所定間隔で位置決
め用のマークが複数形成された用紙を所定の印字位置に
搬送位置決めして印字を行うプリンタにおいて、マーク
の長さを用紙の搬送に応じてカウントするカウンタと、
用紙に形成されたマークを検出するセンサと、用紙を搬
送する最小単位毎にセンサから得られる検出レベルを順
次記憶する検出レベル記憶手段と、センサから得られる
最新の検出レベルと検出レベル記憶手段に記憶された予
め設定された第1の搬送距離の搬送前の検出レベルとの
差が予め設定されたレベル差以上の時、カウンタのカウ
ントを開始させるカウント開始手段と、このカウント開
始手段によるカウンタのカウント開始時の最新の検出レ
ベルを記憶する判定レベル記憶手段と、カウンタのカウ
ント開始後、センサから得られる検出レベルが判定レベ
ル記憶手段に記憶された検出レベルに戻った時、カウン
タのカウントを終了させるカウント終了手段と、このカ
ウント終了手段によるカウンタのカウント終了時に、そ
のカウントの1/2の位置をマークの中央と判定する中
央判定手段と、カウンタのカウントが開始されてから予
め設定された第2の搬送距離の搬送終了まで、カウント
終了手段によるカウンタのカウントの終了を保留する保
留手段と、この保留手段による保留後、センサから得ら
れる最初の検出レベルが判定レベル記憶手段に記憶され
た検出レベルよりも小さい場合には、カウンタのカウン
トを中止し、そのカウントを無効にする無効手段とを設
けたものである。
【0015】
【作用】請求項1対応の発明においては、検出レベル記
憶手段により、用紙を搬送する最小単位毎にセンサから
得られる検出レベルが順次記憶される。
【0016】カウント開始手段により、センサから得ら
れる最新の検出レベルと検出レベル記憶手段により記憶
された予め設定された搬送距離の搬送前の検出レベルと
の差が予め設定されたレベル差以上の時、マークの前端
の検出と判定され、カウンタのカウントが開始され、判
定レベル記憶手段により、その最新の検出レベルが記憶
される。
【0017】その後、センサから得られる検出レベルが
判定レベル記憶手段に記憶された検出レベルに戻った
時、このマークの後端の検出と判定され、カウンタのカ
ウントが終了され、中央判定手段により、カウンタのカ
ウントの1/2の検出位置がマークの中央と判定され
る。
【0018】請求項2対応の発明においては、検出レベ
ル記憶手段により、用紙を搬送する最小単位毎にセンサ
から得られる検出レベルが平均化処理されて順次記憶さ
れる。
【0019】カウント開始手段により、センサから得ら
れる最新の検出レベルを平均化処理した処理レベルと検
出レベル記憶手段により記憶された予め設定された搬送
距離の搬送前の処理レベルとの差が予め設定されたレベ
ル差以上の時、マークの前端の検出と判定され、カウン
タのカウントが開始され、判定レベル記憶手段により、
その最新の処理レベルが記憶される。
【0020】その後、センサから得られる検出レベルの
平均化処理された処理レベルが判定レベル記憶手段に記
憶された処理レベルに戻った時、このマークの後端の検
出と判定され、カウンタのカウントが終了され、中央判
定手段により、カウンタのカウントの1/2の検出位置
がマークの中央と判定される。
【0021】請求項3対応の発明においては、検出レベ
ル記憶手段により、用紙を搬送する最小単位毎にセンサ
から得られる検出レベルが順次記憶される。
【0022】カウント開始手段により、センサから得ら
れる最新の検出レベルと検出レベル記憶手段により記憶
された予め設定された第1の搬送距離の搬送前の検出レ
ベルとの差が予め設定されたレベル差以上の時、マーク
の前端の検出と判定され、カウンタのカウントが開始さ
れ、判定レベル記憶手段により、その最新の検出レベル
が記憶される。
【0023】カウンタのカウントが開始されてから予め
設定された第2の搬送距離の搬送終了まで、保留手段に
より、カウント終了手段によるカウンタのカウントの終
了が保留される。この保留手段による保留後、センサか
ら得られる最初の検出レベルが判定レベル記憶手段に記
憶された検出レベルよりも小さい場合には、無効手段に
よりカウンタのカウントが中止され、そのカウントが無
効される。
【0024】保留手段による保留後、センサから得られ
る最初の検出レベルが判定レベル記憶手段に記憶された
検出レベル以上の場合には、その後、センサから得られ
る検出レベルが判定レベル記憶手段に記憶された検出レ
ベルに戻った時、このマークの後端の検出と判定され、
カウンタのカウントが終了され、中央判定手段により、
カウンタのカウントの1/2の検出位置がマークの中央
と判定される。
【0025】
【実施例】この発明の第1実施例を図1、図2及び図5
を参照して説明する。
【0026】この発明を適用したラベルプリンタの要部
回路構成を示すブロック図である。
【0027】1は、制御部本体を構成するCPU(centr
al processing unit) である。
【0028】このCPU1が行う処理のプログラムデー
タが記憶されたROM( read onlymemory )2、前記C
PU1が処理を行うときに使用する各種メモリのエリア
が形成されたRAM(random access memory)3、PLU
データ等が記憶されたEEPROM(electrically eras
able programmable read only memory) 4、ラベル用紙
又はタグ用紙の裏面に印刷されたブラックマークや用紙
の有無を検出するための反射形光学式のセンサからなる
反射センサ5及びラベル用紙のラベル間のギャップ( マ
ーク )を検出するための透過形光学式のセンサからなる
透過センサ6からの出力信号が入力されるI/O(input
/output)ポート7、ホストコンピュータとのデータの伝
送制御を回線を介して行う通信インターフェイス8はそ
れぞれ、システムバス9を介して前記CPU1と接続さ
れている。
【0029】また、前記CPU1は前記システムバス9
を介して、キーボード10とのデータの伝送制御を行う
キーボードインターフェイス11、表示器12を制御す
る表示コントローラ13、サーマルラインヘッド14を
駆動するヘッドドライバ15、ラベル用紙又はタグ用紙
を搬送するための駆動源としてのフィードモータ16及
びインクリボンを搬送するための駆動源としてのリボン
モータ17をそれぞれ駆動するモータドライバ18と接
続されている。
【0030】前記RAM3には、16個の格納エリアS
(0) 〜S(15)( 図示せず )からなる検出レベル記憶手段
としての検出データ格納エリア部31、前記透過センサ
6によりギャップ検出中か否かを示すギャップフラグ(
GF )32、判定レベル記憶手段としてのギャップ判定
レベル格納エリア33及び前記透過センサ6によるギャ
ップ検出に基づいてギャップ長さをカウントするカウン
タとしてのギャップ長カウンタ34が形成されている。
【0031】また、前記I/Oポート7は、前記反射セ
ンサ5及び前記透過センサ6からの出力信号がアナログ
信号ならば、このアナログ信号をデジタルデータに変換
するA/D( analogue/digital )変換器( 図示せず )を
内蔵している。
【0032】図2は、前記CPU1が行うセンサ出力デ
ータ処理の流れを示す図である。
【0033】まず、ギャップフラグ( GF )に0を設定
すると共にRAM3に形成された指定カウンタnに0を
設定し、検出データ格納エリア部31の15個の各格納
エリアS(0) 〜S(15)に、透過センサ6からI/Oポー
ト7を介して入力されたデジタルデータを格納する。
【0034】次に、ステップ1( ST1 )の処理とし
て、前記RAM3に形成された基準データ格納エリアS
Sに、カウンタnのカウント値nに対応する検出データ
格納エリア部31の格納エリアS( n )に格納されてい
るデータを転送し、この格納エリアS( n )に、フィー
ドモータ16の1ステップ駆動のタイミングで反射セン
サ5からI/Oポート7を介して入力されたデジタルデ
ータを格納して、検出データとしての更新を行う。
【0035】この検出データとしての更新を終了する
と、ステップ2( ST2 )の処理として、ギャップフラ
グ( GF )32に1が設定されているか否かを判断す
る。
【0036】ここで、ギャップフラグ( GF )32に1
が設定されていなければ、格納エリアS( n )に格納さ
れているデータS( n )から基準データ格納エリアSS
に格納されているデータSSを減算して、その結果S(
n )−SSが0.7Vに相当する値以上か否かを判断す
る。ここで、その結果S( n )−SSが0.7Vに相当
する値未満であれば、後述するステップ3( ST3 )の
処理に移行するようになっている。
【0037】また、その結果S( n )−SSが0.7V
に相当する値以上であれば、ギャップフラグ( GF )3
2に1を設定し、ギャップ長カウンタ( m )34に0を
設定し( カウント開始手段 )、RAM3に形成されたギ
ャップ判定レベル格納エリア( B )33に格納エリアS
( n )のデータを格納して、ステップ3の処理に移行す
るようになっている。
【0038】前述のステップ2の処理で、ギャップフラ
グ( GF )32に1が設定されていれば、格納エリアS
( n )に格納されているデータS( n )がギャップ判定
レベル格納エリア( B )33に格納されているデータB
以下か否かを判断する。
【0039】ここで、S( n )がB以下ならば、ギャッ
プフラグ( GF )32に0を設定し、ギャップ長カウン
タ( m )34のカウント値に対して+1の加算処理を行
い(カウント終了手段 )、このギャップ長カウンタ( m
)34のカウントの1/2の位置をギャップ中心として
認識して( 中央判定手段 )、ステップ3の処理に移行す
るようになっている。
【0040】また、S( n )がBより大きければ、ギャ
ップ長カウンタ( m )34のカウント値に対して+1の
加算処理を行い、ステップ3の処理に移行するようにな
っている。
【0041】前述したステップ3の処理は、指定カウン
タnのカウント値に対して+1の加算処理を行い、この
指定カウンタnのカウント値が16に等しいか否かを判
断する。
【0042】ここで、指定カウンタnのカウント値が1
6に等しくなければ、再び前述のステップ1の処理に移
行するようになっている。また、指定カウンタnのカウ
ント値が16に等しければ、nに0を設定して、再び前
述のステップ1の処理に移行するようになっている。
【0043】このような構成の第1実施例においては、
ラベル用紙のラベルが貼着された部分とラベル間のギャ
ップ( マーク )部分では、透過センサ6の検出レベルが
異なり、ラベルが貼着された部分の検出レベルはローレ
ベルで、ラベル間のギャップ部分の検出レベルはハイレ
ベルになる。そして、一般的に透過センサ6の検出精度
に対して、ラベルに比べてギャップ部分の長さは短いの
で、透過センサ6の検出レベルは、ラベルが貼着された
部分で安定し、ギャップ部分では緩やかにピーク点を持
つ。
【0044】図5は、ラベル用紙とこのラベル用紙を検
出した透過センサ6の検出レベルを示す図である。
【0045】透過センサ6からの検出信号はデジタルデ
ータ( 検出データ )として、フィードモータ16の1ス
テップ駆動毎に、検出データ格納エリア部31の16個
の格納エリアS(0) 〜S(15)に順次記憶される。
【0046】この時、新しく格納された検出データと1
6ステップ前の検出データとの差を算出して、その差が
0.7Vに対応する数値以上となると、ギャップフラグ
32に1が設定され、ギャップ部分の検出に入ったこと
が認識される。すなわち、ラベルの後端( マークの前端
)の位置bでは、透過センサ6によるその検出レベルが
その16ステップ前の位置aの検出レベルよりも少なく
とも0.7V以上に上昇する。
【0047】この時、上述したようにギャップフラグ(
GF )32に1が設定され、ギャップ長カウンタ( m )
34に0を設定して、ギャップ部分の長さのカウントが
開始される。また、この位置bの検出データはギャップ
判定レベル格納エリア( B )33に設定される。
【0048】やがて、透過センサ6から得られる検出デ
ータが次のラベルの前端に近付くとレベルが下降し、そ
の検出データがギャップ判定レベル格納エリア( B )3
3に設定された数値以下になると、ギャップフラグ( G
F )32に0が設定され、ギャップ部分の検出から外れ
たことが認識される。すなわち、ラベルの後端と次のラ
ベルの前端との間のラベル間のギャップ長さは短く、そ
の間に検出環境( 周囲の明るさ、透過センサ6の検出特
性 )がほぼ変化しないので、次のラベルの前端( マーク
の前端 )の位置cでは、前のラベルの後端( マークの前
端 )の検出レベル、ギャップ判定レベル格納エリア( B
)33に設定された検出データのレベルとほとんど同レ
ベルとなる。
【0049】この時、上述したようにギャップフラグ(
GF )32に0が設定され、ギャップ長カウンタ( m )
34のカウントの1/2の位置をギャップ中央と認識す
る。
【0050】このように第1実施例によれば、ラベル用
紙のラベル貼着部分とギャップ部分とを検出する透過セ
ンサ6からの検出データをフィードモータ16の1ステ
ップ駆動毎に格納する16個の格納エリアS(0) 〜S(1
5)を備えた検出データ格納エリア部31と、ラベル部分
の検出とギャップ部分の検出と判別するためのギャップ
フラグ32と、ラベルの後端を検出したときの検出レベ
ルを記憶するギャップ判定レベル格納エリア( B )33
と、ギャップ長さをカウントするギャップ長カウンタ3
4と設け、検出データ格納エリア部31に格納されたデ
ータにより、透過センサ6からの最新の検出データと1
6ステップ前の検出データとの差が0.7Vに対応する
数値以上になった時に、この最新の検出データをギャッ
プ判定レベル格納エリア( B )33に設定すると共に、
ギャップフラグ32に1を設定して、ギャップ長カウン
タ34によるカウントを開始し、その後透過センサ6か
らの検出データがギャップ判定レベル格納エリア( B )
33に設定された数値以下になった時に、ギャップフラ
グ32に0を設定し、ギャップ長カウンタ34によりカ
ウントされた値の1/2の位置をギャップ中央と認識す
ることにより、ラベル用紙のラベル間のギャップ部分の
中央を高精度に検出することができる。従って、印字ヘ
ッドの印字位置にラベル用紙を高精度に位置決めするこ
とができる。
【0051】なお、この第1実施例及び以降の第2実施
例及び第3実施例において、フィードモータ16の1ス
テップ駆動毎に、透過センサ6から検出データを取込む
ようになっていたが、これは最高の精度で用紙を位置決
めする場合であり、十分な精度が得られれば、1ステッ
プ駆動毎に検出データを取込む必要はなく、用紙搬送の
最小単位ととして、2ステップ駆動毎あるいはそれ以上
の数のステップ駆動毎にセンサからの検出データを取込
んでも良いものである。
【0052】また、この第1実施例及び以降の第2実施
例及び第3実施例において、ラベル用紙について記載し
ているが、この発明はこれに限定されるものではない。
【0053】例えばブラックマークが裏面に所定間隔を
おいて印刷されたタグ用紙についても適用できるもので
あり、反射センサ5を使用し検出レベルの論理を反転し
て判断すれば、ブラックマークの中央を高精度に検出で
きる。
【0054】また、所定間隔をおいて切欠部( スリット
)が形成された用紙にも適用できるものであり、透過セ
ンサ6を使用すれば、切欠部の中央を高精度に検出でき
る。
【0055】この発明の第2実施例を図3及び図6を参
照して説明する。なお、この第2実施例及び第3実施例
においても、この発明を適用したラベルプリンタの要部
回路構成は図1に示すものと同一であり、第1実施例と
異なるのは、CPUが行うセンサ出力データ処理の流れ
である。従って、以下、第2実施例及び第3実施例で
は、センサ出力データ処理の流れを説明する。
【0056】図3は、CPU1が行うセンサ出力データ
処理の流れを示す図である。
【0057】まず、ギャップフラグ( GF )に0を設定
すると共にRAM3に形成された指定カウンタnに0を
設定し、検出データ格納エリア部31の15個の各格納
エリアS(0) 〜S(15)に、透過センサ6からI/Oポー
ト7を介して入力されたデジタルデータを格納する。
【0058】次に、ステップ1( ST1 )の処理とし
て、前記RAM3に形成された基準データ格納エリアS
Sに、カウンタnのカウント値nに対応する検出データ
格納エリア部31の格納エリアS( n )に格納されてい
るデータを転送し、フィードモータ16の1ステップ駆
動のタイミングで反射センサ5からI/Oポート7を介
して入力されたデジタルデータにより、検出データとし
ての平均値を算出する。
【0059】この平均値の算出方法は、例えば、この
時、反射センサ5からI/Oポート7を介して入力され
たデジタルデータ(d4)とこのデジタルデータの前に入力
された3個のデジタルデータ( d3,d2,d1 )とに基づい
て、以下の式により検出データの平均値hは、 h={d1+d2+d3+d4− max( d1〜d4 )− min( d1〜d4
)}/2 と算出される。
【0060】検出データの平均値が算出されると、この
算出された平均値を格納エリアS(n )に格納して、検
出データとしての更新を行う。
【0061】この検出データの更新を終了すると、ステ
ップ2( ST2 )の処理として、ギャップフラグ( GF
)32に1が設定されているか否かを判断する。
【0062】ここで、ギャップフラグ( GF )32に1
が設定されていなければ、格納エリアS( n )に格納さ
れているデータS( n )から基準データ格納エリアSS
に格納されているデータSSを減算して、その結果S(
n )−SSが0.7Vに相当する値以上か否かを判断す
る。ここで、その結果S( n )−SSが0.7Vに相当
する値未満であれば、後述するステップ3( ST3 )の
処理に移行するようになっている。
【0063】また、その結果S( n )−SSが0.7V
に相当する値以上であれば、ギャップフラグ( GF )3
2に1を設定し、ギャップ長カウンタ( m )34に0を
設定し( カウント開始手段 )、RAM3に形成されたギ
ャップ判定レベル格納エリア( B )33に格納エリアS
( n )のデータを格納して、ステップ3の処理に移行す
るようになっている。
【0064】前述のステップ2の処理で、ギャップフラ
グ( GF )32に1が設定されていれば、格納エリアS
( n )に格納されているデータS( n )がギャップ判定
レベル格納エリア( B )33に格納されているデータB
以下か否かを判断する。
【0065】ここで、S( n )がB以下ならば、ギャッ
プフラグ( GF )32に0を設定し、ギャップ長カウン
タ( m )34のカウント値に対して+1の加算処理を行
い(カウント終了手段 )、このギャップ長カウンタ( m
)34のカウントの1/2の位置をギャップ中心として
認識して( 中央判定手段 )、ステップ3の処理に移行す
るようになっている。
【0066】また、S( n )がBより大きければ、ギャ
ップ長カウンタ( m )34のカウント値に対して+1の
加算処理を行い、ステップ3の処理に移行するようにな
っている。
【0067】前述したステップ3の処理は、指定カウン
タnのカウント値に対して+1の加算処理を行い、この
指定カウンタnのカウント値が16に等しいか否かを判
断する。
【0068】ここで、指定カウンタnのカウント値が1
6に等しくなければ、再び前述のステップ1の処理に移
行するようになっている。また、指定カウンタnのカウ
ント値が16に等しければ、nに0を設定して、再び前
述のステップ1の処理に移行するようになっている。
【0069】このような構成の第2実施例においては、
検出データ格納エリア部31の16個の格納エリアS(
0 ) 〜S(15)に順次記憶される検出データは、下式によ
り算出された平均値のデータが採用される。
【0070】図6に示すように、フィードモータ16の
1ステップ毎に透過センサ6からの検出レベルを図6に
示すようにt1、t2、…、t20 、…とし、これから算出さ
れる平均値のデータをh1 、h2 、…、h17、…とする
と、 h1 ={t1+t2+t3+t4− max( t1〜t4 )− min( t1〜t4 )}/2 h2 ={t2+t3+t4+t5− max( t2〜t5 )− min( t2〜t5 )}/2 ・・・・・・・ h17={t17 +t18 +t19 +t20 − max(t17〜t20)− min(t17〜t20)}/2 ・・・・・・・ となる。
【0071】これらの平均値のデータh1 、h2 、…、
h17、…が、順次格納エリアS(0)〜S(15)に格納さ
れ、上述した実施例と同様に、算出された最新の平均値
データと16ステップ前の平均値データとの差が0.7
Vに対応する数値以上になると、ギャップフラグ( GF
)32に1が設定され、ギャップ( マーク )部分の検出
に入ったことを認識し、ギャップ長カウンタ( m )34
によるカウントを開始し、その最新の平均値データがギ
ャップ判定レベル格納エリア( B )33に設定される。
【0072】その後、算出された平均値データがギャッ
プ判定レベル格納エリア( B )33に設定された平均値
データ以下になると、ギャップフラグ( GF )32に0
が設定され、ギャップ部分の検出から外れたことが認識
され、ギャップ長カウンタ(m )34のカウントの1/
2の位置をギャップ中央と認識する。
【0073】このように第2実施例によれば、上述した
第1実施例と同様な効果を得ることができる。
【0074】さらに、この第2実施例では、各検出レベ
ル( 検出データ )を平均値のデータとして算出して、こ
の平均値のデータに基づいて、ギャップの中央を検出し
ているので、透過センサ6からの検出レベルに瞬間的な
ノイズが載っても、このノイズの影響を小さくすること
ができ、より高精度なギャップ中央の検出を行うことが
できる。
【0075】なお、この実施例で説明した平均値の算出
方法は一例にすぎず、この発明はこれに限定されるもの
ではなく、他の平均値の算出方法を採用しても良いもの
である。
【0076】この発明の第3実施例を図4及び図7、図
8を参照して説明する。
【0077】図4は、CPU1が行うセンサ出力データ
処理の流れを示す図である。
【0078】まず、ギャップフラグ( GF )に0を設定
すると共にRAM3に形成された指定カウンタnに0を
設定し、検出データ格納エリア部31の15個の各格納
エリアS(0) 〜S(15)に、透過センサ6からI/Oポー
ト7を介して入力されたデジタルデータを格納する。
【0079】次に、ステップ1( ST1 )の処理とし
て、前記RAM3に形成された基準データ格納エリアS
Sに、カウンタnのカウント値nに対応する検出データ
格納エリア部31の格納エリアS( n )に格納されてい
るデータを転送し、この格納エリアS( n )に、フィー
ドモータ16の1ステップ駆動のタイミングで反射セン
サ5からI/Oポート7を介して入力されたデジタルデ
ータを格納して、検出データとしての更新を行う。
【0080】この検出データとしての更新を終了する
と、ステップ2( ST2 )の処理として、ギャップフラ
グ( GF )32に1が設定されているか否かを判断す
る。
【0081】ここで、ギャップフラグ( GF )32に1
が設定されていなければ、格納エリアS( n )に格納さ
れているデータS( n )から基準データ格納エリアSS
に格納されているデータSSを減算して、その結果S(
n )−SSが0.7Vに相当する値以上か否かを判断す
る。ここで、その結果S( n )−SSが0.7Vに相当
する値未満であれば、後述するステップ3( ST3 )の
処理に移行するようになっている。
【0082】また、その結果S( n )−SSが0.7V
に相当する値以上であれば、ギャップフラグ( GF )3
2に1を設定し、ギャップ長カウンタ( m )34に0を
設定し( カウント開始手段 )、RAM3に形成されたギ
ャップ判定レベル格納エリア( B )33に格納エリアS
( n )のデータを格納して、ステップ3の処理に移行す
るようになっている。
【0083】前述のステップ2の処理で、ギャップフラ
グ( GF )に1が設定されていれば、ギャップ長カウン
タ( m )34のカウント値が8以上か否かを判断する。
ここで、ギャップ長カウンタ( m )34のカウント値が
8未満ならば、ギャップ長カウンタ( m )34のカウン
ト値に対して+1の加算処理を行い、ステップ3の処理
に移行するようになっている( 保留手段 )。
【0084】また、ギャップ長カウンタ( m )34のカ
ウント値が8以上ならば、格納エリアS( n )に格納さ
れているデータS( n )がギャップ判定レベル格納エリ
ア(B )33に格納されているデータB以下か否かを判
断する。
【0085】ここで、S( n )がBより大きければ、ギ
ャップ長カウンタ( m )34のカウント値に対して+1
の加算処理を行い、ステップ3の処理に移行するように
なっている。
【0086】また、S( n )がB以下ならば、ギャップ
長カウンタ( m )34のカウント値が8に等しいか否か
を判断する。
【0087】ここで、ギャップ長カウンタ( m )34の
カウント値が8に等しければ、ギャップフラグ( GF )
32に0を設定して、ステップ3の処理に移行するよう
になっている( 無効手段 )。
【0088】また、ギャップ長カウンタ( m )34のカ
ウント値が8に等しくなければ、ギャップフラグ( GF
)32に0を設定し、ギャップ長カウンタ( m )のカウ
ント値に対して+1の加算処理を行い( カウント終了手
段 )、このギャップ長カウンタ( m )のカウントの1/
2の位置をギャップ中心として認識して( 中央判定手段
)、ステップ3の処理に移行するようになっている。
【0089】前述したステップ3の処理は、指定カウン
タnのカウント値に対して+1の加算処理を行い、この
指定カウンタnのカウント値が16に等しいか否かを判
断する。
【0090】ここで、指定カウンタnのカウント値が1
6に等しくなければ、再び前述のステップ1の処理に移
行するようになっている。また、指定カウンタnのカウ
ント値が16に等しければ、nに0を設定して、再び前
述のステップ1の処理に移行するようになっている。
【0091】このような構成の第3実施例においては、
第1実施例と同様に、透過センサ6からの最新の検出デ
ータと16ステップ前の検出データとの差が0.7Vに
対応する数値以上になると、ギャップフラグ( GF )3
2に1が設定され、ギャップ部分の検出に入ったことを
認識し、ギャップ長カウンタ( m )34によるカウント
を開始し、その最新の検出データがギャップ判定レベル
格納エリア( B )33に設定される。
【0092】その後、ギャップ長カウンタ( m )34の
カウント値が8になるまで、透過センサ6からの検出デ
ータを無視し、そのカウント値が8になると、その時の
透過センサ6からの検出データがギャップ判定レベル格
納エリア( B )33に設定された検出データ以下か否か
を判断する。
【0093】ここで、ギャップ長カウンタ34のカウン
ト値が8の時の検出データがギャップ判定レベル格納エ
リア( B )33に設定された検出データ以下の時には、
8ステップ前の検出データをノイズと判定して、除外し
てギャップフラグ32を0に戻し、ギャップ長カウンタ
34のカウントを中止する。
【0094】また、ギャップ長カウンタ34のカウント
値が8の時の検出データがギャップ判定レベル格納エリ
ア( B )33に設定された検出データより大きければ、
8ステップ前の検出データを前ラベルの後端と認識し
て、ギャップ長カウンタ34のカウントを続行する。
【0095】その後、透過センサ6により検出された検
出データがギャップ判定レベル格納エリア( B )33に
設定された検出データ以下になると、この時ギャップ長
カウンタ34のカウント値は8より大きいので、ギャッ
プフラグ( GF )32に0が設定され、ギャップ部分の
検出から外れたことが認識され、ギャップ長カウンタ(
m )のカウントの1/2の位置をギャップ中央と認識す
る。
【0096】ここで、例えば図7に示すように、透過セ
ンサ6からの検出レベルは通常実線Rのようになるが、
破線Qで示すノイズが載った場合について考察する。
【0097】位置tnの透過センサ6からの検出レベル
( 検出データ )が、その16ステップ前の位置t( n−
16 )の検出レベルより0.7V以上上昇して、ラベルの
後端と判定される。
【0098】この直後、破線Qで示すノイズが載ると、
このノイズにより透過センサ6の検出レベルは、一端ピ
ーク点を形成して降下し、先の位置tnの検出レベルを
下回り、この下回った位置で誤って次のラベルの前端が
検出されたと判定される。このことは、図7に示す突発
的なノイズの他に、図示しないが、定常的に存在し得る
高周波成分のノイズについても起こり得ることである。
【0099】しかし、この第3実施例では、位置tnか
ら位置t( n+8 )まで透過センサ6からの検出レベル
は無視するようになっているので、破線Qで示すノイズ
や定常的な高周波成分のノイズの影響を排除することが
できる。
【0100】また、ラベル部分の安定箇所( 透過センサ
6の検出レベル( 検出データ )がローレベルで安定して
いる箇所 )において、図8に示すような突発的なノイズ
Qが発生した場合について考察する。
【0101】この場合においても、ノイズが発生した位
置tnの透過センサ6からの検出レベルは、その16ス
テップ前の位置t( n−16 )の検出レベルより0.7V
以上上昇しているので、ラベルの前端を検出したと誤っ
て判定される。
【0102】しかし、この第3実施例では、位置tnか
ら位置t( n+8 )まで透過センサ6からの検出レベル
は無視すると共に、位置t( n+8 )の透過センサ6の
検出レベルが、位置tnの検出レベルより低いと、ギャ
ップフラグ32に0を設定して、ギャップ長カウンタ3
4のカウントを中止してしまうので、先の次のラベルの
前端の検出がキャンセルされることになる。従って、例
えばラベル貼着部分の安定点でのノイズの影響も排除す
ることができる。
【0103】このように第3実施例によれば、上述した
第1実施例と同様な効果を得ることができる。
【0104】さらに、ラベルの後端を検出したと判定さ
れる位置から、8ステップの搬送後の位置までの間、透
過センサ6からの検出レベルを無視し、この8ステップ
後の検出レベルが、ラベルの後端を検出したと判定され
る位置の検出レベルより小さい場合には、ギャップフラ
グ( GF )32に0を設定して、ギャップ長カウンタ3
4のカウントを中止するので、ノイズの影響を排除する
ことができ、ギャップ中央の検出をより高精度に行うこ
とができるという効果が得られる。
【0105】なお、上述した第1実施例、第2実施例及
び第3実施例において、透過センサ6からの検出レベル
を比較する対象としての16ステップ前の検出レベル、
あるいはラベルの後端の検出と判定された後、8ステッ
プ間、検出レベルを無視することについて、その各ステ
ップ数の決定方法は、このプリンタの印字精度が、12
ステップ/mm、使用するラベル用紙の各ラベル間のギ
ャップ長が最小2mmという仕様から決定されるもので
ある。従って、これらのステップ数の設定数値について
は仕様等により変更されるものである。
【0106】なお、参考のため、上述した3例の実施例
により得られたギャップ中央の検出により、ラベル用紙
を印字ヘッドの印字位置に位置決めする方法を、図9及
び図10を参照して説明する。
【0107】ギャップ中央が検出( 認識 )されると、フ
ィードモータ16により、ラベル用紙は、予め設定され
たαステップフィードされ、そのギャップ中央( 透過セ
ンサ6により過去に検出されたギャップ中央又は検出さ
れた最新のギャップ中央 )が印字ヘッドとしてのサーマ
ルヘッド( 図示せず )の印字位置41に位置決めされ
る。
【0108】このαステップは、ラベル用紙51のラベ
ルピッチをPとし、サーマルヘッドの印字位置41と透
過センサ6の検出位置との間の距離をNとすると、ラベ
ルピッチPがヘッドセンサ間距離Nより小さい場合に
は、図9に示すように、N/Pの余りがαとなり、ラベ
ルピッチPがヘッドセンサ間距離N以上の場合には、図
10に示すように、α=Nとなる。
【0109】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ラベル用紙のラベル間のギャップ部分の中央又は用紙の
裏面に印刷されたブラックマークの中央を高精度に検出
することができ、用紙の位置決めを高精度に行うことが
できるプリンタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例のプリンタの要部回路構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例のプリンタで行われるセンサ出力デー
タ処理の流れを示す図。
【図3】この発明の第2実施例のプリンタで行われるセ
ンサ出力データ処理の流れを示す図。
【図4】この発明の第3実施例のプリンタで行われるセ
ンサ出力データ処理の流れを示す図。
【図5】第1実施例のプリンタにおけるラベル用紙とこ
のラベル用紙を検出した透過センサの検出レベルを示す
図。
【図6】第2実施例のプリンタにおけるフィードモータ
の駆動信号に対する透過センサの検出レベルを示す図。
【図7】第3実施例におけるノイズ除去の一例を説明す
るための透過センサの検出レベルを示す図。
【図8】第3実施例におけるノイズ除去の他の例を説明
するための透過センサの検出レベルを示す図。
【図9】この発明の上述した実施例により得られたギャ
ップ中央位置に基づく用紙位置決め制御を示す一例を示
す図。
【図10】この発明の上述した実施例により得られたギ
ャップ中央位置に基づく用紙位置決め制御を示す他の例
を示す図。
【符号の説明】
1…CPU、 6…透過センサ、 16…フィードモータ、 31…検出データ格納エリア( S(0) 〜S(15)) 、 32…ギャップフラグ( GF )、 33…ギャップ判定レベル格納エリア( B )、 34…ギャップ長カウンタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔で位置決め用のマークが複数形
    成された用紙を所定の印字位置に搬送位置決めして印字
    を行うプリンタにおいて、マークの長さを用紙の搬送に
    応じてカウントするカウンタと、前記用紙に形成された
    マークを検出するセンサと、前記用紙を搬送する最小単
    位毎に前記センサから得られる検出レベルを順次記憶す
    る検出レベル記憶手段と、前記センサから得られる最新
    の検出レベルと前記検出レベル記憶手段に記憶された予
    め設定された搬送距離の搬送前の検出レベルとの差が予
    め設定されたレベル差以上の時、前記カウンタのカウン
    トを開始させるカウント開始手段と、このカウント開始
    手段による前記カウンタのカウント開始時の最新の検出
    レベルを記憶する判定レベル記憶手段と、前記カウンタ
    のカウント開始後、前記センサから得られる検出レベル
    が前記判定レベル記憶手段に記憶された検出レベルに戻
    った時、前記カウンタのカウントを終了させるカウント
    終了手段と、このカウント終了手段による前記カウンタ
    のカウント終了時に、そのカウントの1/2の位置をマ
    ークの中央と判定する中央判定手段とを設けたことを特
    徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 検出レベル記憶手段は、用紙を搬送する
    最小単位毎にセンサから得られる検出レベルを平均化処
    理して順次記憶することを特徴とする請求項1記載のプ
    リンタ。
  3. 【請求項3】 所定間隔で位置決め用のマークが複数形
    成された用紙を所定の印字位置に搬送位置決めして印字
    を行うプリンタにおいて、マークの長さを用紙の搬送に
    応じてカウントするカウンタと、前記用紙に形成された
    マークを検出するセンサと、前記用紙を搬送する最小単
    位毎に前記センサから得られる検出レベルを順次記憶す
    る検出レベル記憶手段と、前記センサから得られる最新
    の検出レベルと前記検出レベル記憶手段に記憶された予
    め設定された第1の搬送距離の搬送前の検出レベルとの
    差が予め設定されたレベル差以上の時、前記カウンタの
    カウントを開始させるカウント開始手段と、このカウン
    ト開始手段による前記カウンタのカウント開始時の最新
    の検出レベルを記憶する判定レベル記憶手段と、前記カ
    ウンタのカウント開始後、前記センサから得られる検出
    レベルが前記判定レベル記憶手段に記憶された検出レベ
    ルに戻った時、前記カウンタのカウントを終了させるカ
    ウント終了手段と、このカウント終了手段による前記カ
    ウンタのカウント終了時に、そのカウントの1/2の位
    置をマークの中央と判定する中央判定手段と、前記カウ
    ンタのカウントが開始されてから予め設定された第2の
    搬送距離の搬送終了まで、前記カウント終了手段による
    前記カウンタのカウントの終了を保留する保留手段と、
    この保留手段による保留後、前記センサから得られる最
    初の検出レベルが前記判定レベル記憶手段に記憶された
    検出レベルよりも小さい場合には、前記カウンタのカウ
    ントを中止し、そのカウントを無効にする無効手段とを
    設けたことを特徴とするプリンタ。
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