JPH08115152A - コンピュータにおける操作部材の載置台 - Google Patents
コンピュータにおける操作部材の載置台Info
- Publication number
- JPH08115152A JPH08115152A JP6276030A JP27603094A JPH08115152A JP H08115152 A JPH08115152 A JP H08115152A JP 6276030 A JP6276030 A JP 6276030A JP 27603094 A JP27603094 A JP 27603094A JP H08115152 A JPH08115152 A JP H08115152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- operating
- operator
- mounting
- operation member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作部品を楽に操作する。
【構成】 載置台26の載置面26aに、ダイヤルボー
ド16が載置される。載置台26をテーブルに置いた場
合に、載置面26aにおける各隅部のテーブル面からの
高さレベルは、隅部Aが最も高く、次いで隅部Aと第1
短辺32で結ばれる隅部B、隅部Aと第1長辺28で結
ばれる隅部Dの順で高く、操作者に最も近接する隅部C
が最も低く設定される(A>B>D>C)。これにより載
置面26aには、操作者のダイヤル14を操作する左手
から最も離間する隅部Aから最も近接する隅部Cに向か
うにつれて、縦方向および横方向に下方傾斜する三次元
の傾斜が付与される。載置台26に載置されたダイヤル
ボード16におけるダイヤル14の操作部が臨む表面
は、載置面26aに付与されている傾斜に沿って、操作
者の体側に向いて傾斜する。
ド16が載置される。載置台26をテーブルに置いた場
合に、載置面26aにおける各隅部のテーブル面からの
高さレベルは、隅部Aが最も高く、次いで隅部Aと第1
短辺32で結ばれる隅部B、隅部Aと第1長辺28で結
ばれる隅部Dの順で高く、操作者に最も近接する隅部C
が最も低く設定される(A>B>D>C)。これにより載
置面26aには、操作者のダイヤル14を操作する左手
から最も離間する隅部Aから最も近接する隅部Cに向か
うにつれて、縦方向および横方向に下方傾斜する三次元
の傾斜が付与される。載置台26に載置されたダイヤル
ボード16におけるダイヤル14の操作部が臨む表面
は、載置面26aに付与されている傾斜に沿って、操作
者の体側に向いて傾斜する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータにおけ
る操作部材の載置台に関し、更に詳しくは、操作部材に
配設されている複数の操作部品を楽に操作し得る操作部
材の載置台に関するものである。
る操作部材の載置台に関し、更に詳しくは、操作部材に
配設されている複数の操作部品を楽に操作し得る操作部
材の載置台に関するものである。
【0002】
【従来技術】コンピュータを使用して各種装置の設計図
面を作成したり、作成した図面データを工作機械用のN
Cデータに変換するシステムとして、いわゆるCAD/
CAMシステムが知られている。このシステムは、図5
に示すように、図示しない制御部を備えた本体に接続さ
れ、各種データを入力するキーボード10と、入力デー
タに基づいた図形等を表示するディスプレイ12および
複数のダイヤル(操作部品)14を所要パターンで配置し
た操作部材としてのダイヤルボード16を備えている。
そして、ダイヤルボード16の各ダイヤル14を回動操
作することにより、ディスプレイ12に映し出された図
形の回転、移動、拡大や縮小等を行なわせる制御信号
が、前記制御部に入力される。なお、複数のプログラム
可能なファンクションスイッチ18を配設したファンク
ションボード20も、オプションとして取付けられる。
面を作成したり、作成した図面データを工作機械用のN
Cデータに変換するシステムとして、いわゆるCAD/
CAMシステムが知られている。このシステムは、図5
に示すように、図示しない制御部を備えた本体に接続さ
れ、各種データを入力するキーボード10と、入力デー
タに基づいた図形等を表示するディスプレイ12および
複数のダイヤル(操作部品)14を所要パターンで配置し
た操作部材としてのダイヤルボード16を備えている。
そして、ダイヤルボード16の各ダイヤル14を回動操
作することにより、ディスプレイ12に映し出された図
形の回転、移動、拡大や縮小等を行なわせる制御信号
が、前記制御部に入力される。なお、複数のプログラム
可能なファンクションスイッチ18を配設したファンク
ションボード20も、オプションとして取付けられる。
【0003】前記ダイヤルボード16は、操作者が一方
の手指により各ダイヤル14を容易に操作し得るよう
に、支持部材22に立て掛けられて使用される。この支
持部材22は、図6に示す如く、矩形状本体22aの上
端に、ダイヤルボード16の裏面に形成した2つの凹部
16a,16aに嵌合可能な突起22b,22bが対応的
に形成されている。そして、各突起22bを対応の凹部
16aに嵌合させることにより、ダイヤルボード16と
支持部材22とが逆V字状の姿勢となり、ダイヤルボー
ド16はテーブル24の上に安定して立てられる(図7
参照)。従って操作者は、ディスプレイ12の画面を見
ながら、一方の手指によりダイヤルボード16の各ダイ
ヤル14を容易に回動操作することができる。
の手指により各ダイヤル14を容易に操作し得るよう
に、支持部材22に立て掛けられて使用される。この支
持部材22は、図6に示す如く、矩形状本体22aの上
端に、ダイヤルボード16の裏面に形成した2つの凹部
16a,16aに嵌合可能な突起22b,22bが対応的
に形成されている。そして、各突起22bを対応の凹部
16aに嵌合させることにより、ダイヤルボード16と
支持部材22とが逆V字状の姿勢となり、ダイヤルボー
ド16はテーブル24の上に安定して立てられる(図7
参照)。従って操作者は、ディスプレイ12の画面を見
ながら、一方の手指によりダイヤルボード16の各ダイ
ヤル14を容易に回動操作することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記ダイヤルボード1
6は、図5に示す如く、操作者と対向するディスプレイ
12の左(または右)に配置され、操作者はディスプレイ
12の手前側に配置したキーボード10を右手(または
左手)で操作しながら、左手(または右手)でダイヤルボ
ード16のダイヤル14を操作している。この場合にお
いて、前記支持部材22に立て掛けられているダイヤル
ボード16は、図7に示す如く、その上端から下端に向
けて手前側に傾斜しているものの、操作者が各ダイヤル
14を操作するときには図に示すように、手首を折り曲
げることとなる。従って、長時間に亘って操作している
と手首が疲れ、作業能率が低下する難点が指摘される。
6は、図5に示す如く、操作者と対向するディスプレイ
12の左(または右)に配置され、操作者はディスプレイ
12の手前側に配置したキーボード10を右手(または
左手)で操作しながら、左手(または右手)でダイヤルボ
ード16のダイヤル14を操作している。この場合にお
いて、前記支持部材22に立て掛けられているダイヤル
ボード16は、図7に示す如く、その上端から下端に向
けて手前側に傾斜しているものの、操作者が各ダイヤル
14を操作するときには図に示すように、手首を折り曲
げることとなる。従って、長時間に亘って操作している
と手首が疲れ、作業能率が低下する難点が指摘される。
【0005】また操作者によっては、前記ダイヤルボー
ド16をテーブル24の上に直接水平に置いたり、テー
ブル24の上に水平に置いた前記支持部材22の上にダ
イヤルボード16を水平に載置することがある。このと
きには、手首を折り曲げることなく各ダイヤル14を操
作し得るものの、依然として長時間の作業による疲労が
あった。
ド16をテーブル24の上に直接水平に置いたり、テー
ブル24の上に水平に置いた前記支持部材22の上にダ
イヤルボード16を水平に載置することがある。このと
きには、手首を折り曲げることなく各ダイヤル14を操
作し得るものの、依然として長時間の作業による疲労が
あった。
【0006】
【発明の目的】この発明は、前述した操作部材に配置し
た各操作部品を操作する際に内在している欠点に鑑み、
これを好適に解決するべく提案されたものであって、操
作部品を楽に操作し得るようにしたコンピュータにおけ
る操作部材の載置台を提供することを目的とする。
た各操作部品を操作する際に内在している欠点に鑑み、
これを好適に解決するべく提案されたものであって、操
作部品を楽に操作し得るようにしたコンピュータにおけ
る操作部材の載置台を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、所期
の目的を達成するため本発明は、コンピュータの制御部
に制御信号を入力する複数の操作部品が所要のパターン
で配置され、各操作部品を操作者が一方の手指により操
作することにより制御信号の入力が行なわれる操作部材
を載置する載置台であって、前記操作部材が載置される
載置面には、前記操作者の操作部品を操作する一方の手
指側の腕から最も離間する点から最も近接する点に向か
うにつれて、縦方向および横方向に下方傾斜する三次元
の傾斜が付され、前記操作部材を載置面に載置すること
により、前記操作部品の操作部が臨む表面が操作者の体
側に向けて傾斜し、前記各操作部品を一方の手指により
容易に操作し得るようにしたことを特徴とする。
の目的を達成するため本発明は、コンピュータの制御部
に制御信号を入力する複数の操作部品が所要のパターン
で配置され、各操作部品を操作者が一方の手指により操
作することにより制御信号の入力が行なわれる操作部材
を載置する載置台であって、前記操作部材が載置される
載置面には、前記操作者の操作部品を操作する一方の手
指側の腕から最も離間する点から最も近接する点に向か
うにつれて、縦方向および横方向に下方傾斜する三次元
の傾斜が付され、前記操作部材を載置面に載置すること
により、前記操作部品の操作部が臨む表面が操作者の体
側に向けて傾斜し、前記各操作部品を一方の手指により
容易に操作し得るようにしたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係るコンピュータにおける操
作部材の載置台につき、好適な実施例を挙げて添付図面
を参照しながら、以下詳細に説明する。なお、実施例で
はダイヤルボードの各ダイヤルを、操作者が左手により
操作する仕様の載置台につき説明する。
作部材の載置台につき、好適な実施例を挙げて添付図面
を参照しながら、以下詳細に説明する。なお、実施例で
はダイヤルボードの各ダイヤルを、操作者が左手により
操作する仕様の載置台につき説明する。
【0009】図1は、本発明に係る載置台の一実施例を
示す斜視図であって、該載置台26の載置面26aに、
前記操作部材としてのダイヤルボード16が載置され
る。この載置面26aは、平面矩形状を呈し、操作者が
左手でダイヤルボード16の各ダイヤル14を操作する
のに適した三次元の傾斜が付与されている。なお、載置
台26をテーブル24に置いた状態において、操作者の
左手(左腕)から最も離間する隅部に符号Aを付し、該隅
部Aから右回りで各隅部にB,C,Dの符号を付すものと
する。すなわち、載置台26をテーブル24に置いた場
合に、テーブル面からの高さレベルは、隅部Aが最も高
く、次いで隅部Aと第1短辺32で結ばれる隅部B、隅
部Aと第1長辺28で結ばれる隅部Dの順で高く、操作
者に最も近接する隅部Cが最も低く設定されている(A
>B>D>C)。これにより、載置台26の載置面26
aには、操作者のダイヤル14を操作する左手から最も
離間する隅部Aから最も近接する隅部Cに向かうにつれ
て、縦方向(長辺の延在方向)および横方向(短辺の延在
方向)に下方傾斜する三次元の傾斜が付与される。
示す斜視図であって、該載置台26の載置面26aに、
前記操作部材としてのダイヤルボード16が載置され
る。この載置面26aは、平面矩形状を呈し、操作者が
左手でダイヤルボード16の各ダイヤル14を操作する
のに適した三次元の傾斜が付与されている。なお、載置
台26をテーブル24に置いた状態において、操作者の
左手(左腕)から最も離間する隅部に符号Aを付し、該隅
部Aから右回りで各隅部にB,C,Dの符号を付すものと
する。すなわち、載置台26をテーブル24に置いた場
合に、テーブル面からの高さレベルは、隅部Aが最も高
く、次いで隅部Aと第1短辺32で結ばれる隅部B、隅
部Aと第1長辺28で結ばれる隅部Dの順で高く、操作
者に最も近接する隅部Cが最も低く設定されている(A
>B>D>C)。これにより、載置台26の載置面26
aには、操作者のダイヤル14を操作する左手から最も
離間する隅部Aから最も近接する隅部Cに向かうにつれ
て、縦方向(長辺の延在方向)および横方向(短辺の延在
方向)に下方傾斜する三次元の傾斜が付与される。
【0010】例えば、図2に示す如く、隅部Aと隅部D
とを結ぶ第1長辺28は、隅部Aから隅部Dに向かって
8度〜10度で下方傾斜し、隅部Bと隅部Cとを結ぶ第
2長辺30は、隅部Bから隅部Cに向かって第1長辺2
8と同一の角度で下方傾斜している。また、図3に示す
如く、隅部Aと隅部Bとを結ぶ第1短辺32は、隅部A
から隅部Bに向かって6度〜8度で下方傾斜し、隅部D
と隅部Cとを結ぶ第2短辺34は、隅部Dから隅部Cに
向かって第1短辺32と同一の角度で下方傾斜してい
る。なお、各隅部A,B,C,Dの高さレベルおよび各辺
28,30,32,34の傾斜角度は、操作者が手首を折
り曲げることなくダイヤルボード16のダイヤル14を
操作し得る値に設定されるものである。
とを結ぶ第1長辺28は、隅部Aから隅部Dに向かって
8度〜10度で下方傾斜し、隅部Bと隅部Cとを結ぶ第
2長辺30は、隅部Bから隅部Cに向かって第1長辺2
8と同一の角度で下方傾斜している。また、図3に示す
如く、隅部Aと隅部Bとを結ぶ第1短辺32は、隅部A
から隅部Bに向かって6度〜8度で下方傾斜し、隅部D
と隅部Cとを結ぶ第2短辺34は、隅部Dから隅部Cに
向かって第1短辺32と同一の角度で下方傾斜してい
る。なお、各隅部A,B,C,Dの高さレベルおよび各辺
28,30,32,34の傾斜角度は、操作者が手首を折
り曲げることなくダイヤルボード16のダイヤル14を
操作し得る値に設定されるものである。
【0011】前記載置面26aの所要位置には、前記ダ
イヤルボード16の裏面に形成した複数(実施例では2
つ)の凹部16aに着脱自在に嵌合する凸部36が対応
的に突設され、ダイヤルボード16は、各凹部16aを
対応の凸部36に嵌合した状態で載置面26aに載置さ
れるようになっている。なお、載置台26の材質として
は、例えば木材、合成樹脂、金属等の各種のものが適宜
使用可能である。
イヤルボード16の裏面に形成した複数(実施例では2
つ)の凹部16aに着脱自在に嵌合する凸部36が対応
的に突設され、ダイヤルボード16は、各凹部16aを
対応の凸部36に嵌合した状態で載置面26aに載置さ
れるようになっている。なお、載置台26の材質として
は、例えば木材、合成樹脂、金属等の各種のものが適宜
使用可能である。
【0012】
【実施例の作用】次に、実施例に係るコンピュータにお
ける操作部材の載置台の作用につき説明する。操作者
は、テーブル24に載置したディスプレイ12の左側
に、載置台26を配置し、該載置台26の載置面26a
にダイヤルボード16を載置する。すなわち、ダイヤル
ボード16の裏面に形成した各凹部16aを、載置面2
6aに突設した対応の凸部36に嵌合した状態で、該載
置面26aにダイヤルボード16を位置決め載置する。
これにより、操作者が各ダイヤル14を操作するに際し
て、ダイヤルボード16が載置面26a上を移動して操
作がし難くなるのを防止し得る。なお、ダイヤルボード
16に形成される凹部16aの位置は、各メーカによっ
て異なる場合があるので、各仕様に合った位置に凸部3
6を突設した載置台26が使用される。
ける操作部材の載置台の作用につき説明する。操作者
は、テーブル24に載置したディスプレイ12の左側
に、載置台26を配置し、該載置台26の載置面26a
にダイヤルボード16を載置する。すなわち、ダイヤル
ボード16の裏面に形成した各凹部16aを、載置面2
6aに突設した対応の凸部36に嵌合した状態で、該載
置面26aにダイヤルボード16を位置決め載置する。
これにより、操作者が各ダイヤル14を操作するに際し
て、ダイヤルボード16が載置面26a上を移動して操
作がし難くなるのを防止し得る。なお、ダイヤルボード
16に形成される凹部16aの位置は、各メーカによっ
て異なる場合があるので、各仕様に合った位置に凸部3
6を突設した載置台26が使用される。
【0013】また、載置台26に載置されたダイヤルボ
ード16におけるダイヤル14の操作部が臨む表面は、
前記載置面26aに付与されている傾斜に沿って、操作
者の体側に向いて傾斜する。なお、操作者から離間する
隅部Aから近接する隅部Cへの傾斜角度は適度な値に設
定されているので、図4に示す如く、操作者は各ダイヤ
ル14を操作する際に手首を不自然な姿勢に折り曲げる
必要はなく、楽な姿勢での操作をなし得る。従って、長
時間に亘って操作を行なった際の疲労が軽減され、作業
能率を向上させることができる。なお、各ダイヤル14
の操作に際し、手をダイヤルボード16に置いた状態で
行なうことも可能である。
ード16におけるダイヤル14の操作部が臨む表面は、
前記載置面26aに付与されている傾斜に沿って、操作
者の体側に向いて傾斜する。なお、操作者から離間する
隅部Aから近接する隅部Cへの傾斜角度は適度な値に設
定されているので、図4に示す如く、操作者は各ダイヤ
ル14を操作する際に手首を不自然な姿勢に折り曲げる
必要はなく、楽な姿勢での操作をなし得る。従って、長
時間に亘って操作を行なった際の疲労が軽減され、作業
能率を向上させることができる。なお、各ダイヤル14
の操作に際し、手をダイヤルボード16に置いた状態で
行なうことも可能である。
【0014】このように、操作者の体の正面から左側に
偏位して位置するダイヤルボード16のダイヤル14を
操作するに際し、該ボード16は操作者の体側に向けて
三次元で傾斜しているので、ダイヤル14を楽に操作す
ることができる。
偏位して位置するダイヤルボード16のダイヤル14を
操作するに際し、該ボード16は操作者の体側に向けて
三次元で傾斜しているので、ダイヤル14を楽に操作す
ることができる。
【0015】なお、ダイヤルボード16をディスプレイ
12の右側に配置し、操作者が右手で各ダイヤル14を
操作する場合は、実施例とは逆の傾斜が付与された載置
台26を使用することにより、ダイヤル14を右手で楽
かつ確実に操作することができる。すなわち、実施例と
同一の符号を用いれば、右手用の載置台26の載置面2
6aには、隅部Bから隅部Dに向かうにつれて、縦方向
および横方向に下方傾斜する三次元の傾斜が付与され
る。また、載置台26の下面4隅に高さ調整自在な足を
配設し、各足の高さを調整することで、載置面26aに
操作者に最適な傾斜を付与することも可能である。更に
また、実施例ではCAD/CAMシステムに使用される
ダイヤルボード16を載置する場合につき説明したが、
本願はこれに限定されるものでなく、コンピュータ等の
操作に使用される部材であれば、他の部材の載置台とし
ても使用し得ること勿論である。
12の右側に配置し、操作者が右手で各ダイヤル14を
操作する場合は、実施例とは逆の傾斜が付与された載置
台26を使用することにより、ダイヤル14を右手で楽
かつ確実に操作することができる。すなわち、実施例と
同一の符号を用いれば、右手用の載置台26の載置面2
6aには、隅部Bから隅部Dに向かうにつれて、縦方向
および横方向に下方傾斜する三次元の傾斜が付与され
る。また、載置台26の下面4隅に高さ調整自在な足を
配設し、各足の高さを調整することで、載置面26aに
操作者に最適な傾斜を付与することも可能である。更に
また、実施例ではCAD/CAMシステムに使用される
ダイヤルボード16を載置する場合につき説明したが、
本願はこれに限定されるものでなく、コンピュータ等の
操作に使用される部材であれば、他の部材の載置台とし
ても使用し得ること勿論である。
【0016】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るコンピ
ュータにおける操作部材の載置台によれば、操作者は操
作部材の各操作部品を操作する際に、手首を不自然な姿
勢に折り曲げる必要はないので、楽な姿勢で操作するこ
とができ、長時間の作業による疲労は軽減される。
ュータにおける操作部材の載置台によれば、操作者は操
作部材の各操作部品を操作する際に、手首を不自然な姿
勢に折り曲げる必要はないので、楽な姿勢で操作するこ
とができ、長時間の作業による疲労は軽減される。
【図1】本発明の好適な実施例に係る載置台とダイヤル
ボードとを分離した状態で示す斜視図である。
ボードとを分離した状態で示す斜視図である。
【図2】実施例に係る載置台の側面図である。
【図3】実施例に係る載置台の正面図である。
【図4】実施例に係る載置台にダイヤルボードを載置し
た状態で示す側面図である。
た状態で示す側面図である。
【図5】従来技術に係る支持部材により支持されたダイ
ヤルボードおよびCAD/CAMシステムを構成するそ
の他の部材を示す斜視図である。
ヤルボードおよびCAD/CAMシステムを構成するそ
の他の部材を示す斜視図である。
【図6】従来技術に係る支持部材とダイヤルボードとを
分離した状態で示す一部切欠き斜視図である。
分離した状態で示す一部切欠き斜視図である。
【図7】従来技術に係る支持部材によりダイヤルボード
が支持された状態を示す側面図である。
が支持された状態を示す側面図である。
14 ダイヤル(操作部品) 16 ダイヤルボード(操作部材) 16a 凹部 26 載置台 26a 載置面 36 凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 コンピュータの制御部に制御信号を入力
する複数の操作部品(14)が所要のパターンで配置され、
各操作部品(14)を操作者が一方の手指により操作するこ
とにより制御信号の入力が行なわれる操作部材(16)を載
置する載置台(26)であって、 前記操作部材(16)が載置される載置面(26a)には、前記
操作者の操作部品(14)を操作する一方の手指側の腕から
最も離間する点から最も近接する点に向かうにつれて、
縦方向および横方向に下方傾斜する三次元の傾斜が付さ
れ、 前記操作部材(16)を載置面(26a)に載置することによ
り、前記操作部品(14)の操作部が臨む表面が操作者の体
側に向けて傾斜し、前記各操作部品(14)を一方の手指に
より容易に操作し得るようにしたことを特徴とするコン
ピュータにおける操作部材の載置台。 - 【請求項2】 前記載置面(26a)には、操作部材(16)の
裏面に形成された凹部(16a)に着脱自在に嵌合する凸部
(36)が形成されている請求項1記載のコンピュータにお
ける操作部材の載置台。 - 【請求項3】 前記操作部品(14)はダイヤルである請求
項1記載のコンピュータにおける操作部材の載置台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276030A JPH08115152A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | コンピュータにおける操作部材の載置台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276030A JPH08115152A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | コンピュータにおける操作部材の載置台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08115152A true JPH08115152A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17563821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6276030A Pending JPH08115152A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | コンピュータにおける操作部材の載置台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08115152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009543215A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-12-03 | スパーリング,マーク,ダブリュ. | ビデオゲームのリモートコントローラアセンブリ用コントローラ保持具 |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP6276030A patent/JPH08115152A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009543215A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-12-03 | スパーリング,マーク,ダブリュ. | ビデオゲームのリモートコントローラアセンブリ用コントローラ保持具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5160919A (en) | Ergonomic keyboard | |
| US5122786A (en) | Ergonomic keypads for desktop and armrest applications | |
| US4725106A (en) | Reconfigurable work station for a video display unit and keyboard | |
| JP4040598B2 (ja) | 携帯式コンピュータのスタンド装置 | |
| AU2002319901B2 (en) | Keyboard | |
| US5669722A (en) | Computer keyboard support mechanism | |
| JPH08115152A (ja) | コンピュータにおける操作部材の載置台 | |
| AU2002319901A1 (en) | Keyboard | |
| CA2534218A1 (en) | A display apparatus | |
| KR20070009598A (ko) | 인간공학적 입력장치 | |
| JP2003009956A (ja) | Oa機器用机 | |
| US4666219A (en) | Display unit with tilt mechanism | |
| JP7200790B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP4062634B1 (ja) | コンピュータ装置及びキーボード並びにキーボードカバー | |
| JP4019342B2 (ja) | コンピュータ装置及びキーボード | |
| JP2768305B2 (ja) | 入力装置 | |
| JP4061601B2 (ja) | コンピュータ装置及びキーボード並びにキーボードカバー | |
| JPH0739265Y2 (ja) | 操作パネル | |
| JP2591349B2 (ja) | キーボード装置 | |
| JP3053318U (ja) | マウステーブル | |
| JP2000346284A (ja) | 回転スタンド | |
| JP2540256Y2 (ja) | デジプロ装置 | |
| JPH0523224U (ja) | キーボードを有する電子機器 | |
| JPH06110603A (ja) | マウス及び角度調整方法 | |
| JPH0520633U (ja) | 事務機用机 |