JPH08115594A - デュアルポートdramのデータ読出転送とリフレッシュの方法 - Google Patents
デュアルポートdramのデータ読出転送とリフレッシュの方法Info
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- JPH08115594A JPH08115594A JP6251994A JP25199494A JPH08115594A JP H08115594 A JPH08115594 A JP H08115594A JP 6251994 A JP6251994 A JP 6251994A JP 25199494 A JP25199494 A JP 25199494A JP H08115594 A JPH08115594 A JP H08115594A
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Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPUからのリード又はライト要求が長時間
待たされることがないデュアルポートDRAMのデータ
読出転送とリフレッシュの方法。 【構成】 表示用画像データを格納するフレームバッフ
ァメモリ32を構成する所定数のデュアルポートDRA
Mを複数(例えば2)のバンクに分割し、該分割した1
つのバンク(例えば#1バンク)のデュアルポートDR
AMに対するデータ読出転送サイクルと、その他のバン
ク(例えば#2バンク)のデュアルポートDRAMに対
するリフレッシュサイクルとを同時に行うデュアルポー
トDRAMのデータ読出転送とリフレッシュの方法。
待たされることがないデュアルポートDRAMのデータ
読出転送とリフレッシュの方法。 【構成】 表示用画像データを格納するフレームバッフ
ァメモリ32を構成する所定数のデュアルポートDRA
Mを複数(例えば2)のバンクに分割し、該分割した1
つのバンク(例えば#1バンク)のデュアルポートDR
AMに対するデータ読出転送サイクルと、その他のバン
ク(例えば#2バンク)のデュアルポートDRAMに対
するリフレッシュサイクルとを同時に行うデュアルポー
トDRAMのデータ読出転送とリフレッシュの方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示用画像データを格納
するフレームバッファメモリを構成するデュアルポート
DRAM(Dual−Port Dynamic RA
M)のデータ読出転送とリフレッシュの方法に関するも
のである。
するフレームバッファメモリを構成するデュアルポート
DRAM(Dual−Port Dynamic RA
M)のデータ読出転送とリフレッシュの方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の画像表示用データ読出装置
の構成図である。図5において、1はCPU、2は制御
プログラムを格納するROM及びデータの一時記憶をす
るRAMを含むメモリ、3はCRT表示データ制御部で
あり、内部にフレームメモリ制御部31、フレームバッ
ファメモリ32、及びD/A変換器33を含む。4はC
RT表示器、5はアドレスバス及びデータバスを含む接
続バスである。フレームバッファメモリ32は、通常画
像データ表示用のデュアルポートDRAMにより構成さ
れ、CRT表示器4の表示画素(ピクセル)数、1画素
を表示するビット数(画素を白黒の濃淡で表示する場合
は、このビット数が白黒の段階を示す情報となる)、D
RAMの容量等に応じて、所要の個数のデュアルポート
DRAMが使用される。
の構成図である。図5において、1はCPU、2は制御
プログラムを格納するROM及びデータの一時記憶をす
るRAMを含むメモリ、3はCRT表示データ制御部で
あり、内部にフレームメモリ制御部31、フレームバッ
ファメモリ32、及びD/A変換器33を含む。4はC
RT表示器、5はアドレスバス及びデータバスを含む接
続バスである。フレームバッファメモリ32は、通常画
像データ表示用のデュアルポートDRAMにより構成さ
れ、CRT表示器4の表示画素(ピクセル)数、1画素
を表示するビット数(画素を白黒の濃淡で表示する場合
は、このビット数が白黒の段階を示す情報となる)、D
RAMの容量等に応じて、所要の個数のデュアルポート
DRAMが使用される。
【0003】図6は一般的なデュアルポートDRAMの
構成例を示す図であり、AポートとBポートの2つの入
出力ポートを有している。図6のAポートはランダムア
クセスポートであり、CPUはこのAポートを介してD
RAM内のメモリセルにランダムにアクセスし、例えば
1ビット単位のデータ書込み、又は読出しが可能であ
る。図6のBポートはシリアルアクセスポートであり、
例えばDRAMから一括読出されたCRT表示データは
このBポートを介してシリアル転送される。このシリア
ルデータの読出しと転送は次の2つの工程により実施さ
れる。なお各DRAMはN行×M列のメモリセルにより
構成されているものとする。
構成例を示す図であり、AポートとBポートの2つの入
出力ポートを有している。図6のAポートはランダムア
クセスポートであり、CPUはこのAポートを介してD
RAM内のメモリセルにランダムにアクセスし、例えば
1ビット単位のデータ書込み、又は読出しが可能であ
る。図6のBポートはシリアルアクセスポートであり、
例えばDRAMから一括読出されたCRT表示データは
このBポートを介してシリアル転送される。このシリア
ルデータの読出しと転送は次の2つの工程により実施さ
れる。なお各DRAMはN行×M列のメモリセルにより
構成されているものとする。
【0004】最初の「データ読出転送」の工程では、D
RAMの行デコーダに入力された行データによりN行の
うち1つの行がデコードされ、該当行のM列のデータが
一括読出されてシリアルシフトレジスタに転送される。
次の「データシリアル転送」の工程では、前記シリアル
シフトレジスタに所望の周波数(例えばシリアル転送デ
ータを表示するCRT表示器の1水平走査時間を水平表
示画素数で分割した時間に対応する周波数)のクロック
信号を供給し、シリアルシフトレジスタに格納されたデ
ータをBポートから1ビットずつ外部にシリアル転送さ
せる。
RAMの行デコーダに入力された行データによりN行の
うち1つの行がデコードされ、該当行のM列のデータが
一括読出されてシリアルシフトレジスタに転送される。
次の「データシリアル転送」の工程では、前記シリアル
シフトレジスタに所望の周波数(例えばシリアル転送デ
ータを表示するCRT表示器の1水平走査時間を水平表
示画素数で分割した時間に対応する周波数)のクロック
信号を供給し、シリアルシフトレジスタに格納されたデ
ータをBポートから1ビットずつ外部にシリアル転送さ
せる。
【0005】なお、図6のDRAMのシリアル転送デー
タは1ビットずつであるが、このDRAMをn個並列に
(図の奥行方向の#1,#2,…#nと示すように)設
けることによりnビットのシリアルデータが同時に得ら
れる。このように2つのポートを有するデュアルポート
DRAMの利点は、CRT表示用のシルアルデータの読
出しと転送を行う場合に、最初の「データ読出転送」の
工程が終了後は、次のBポートを使用する「データシリ
アル転送」の工程中であっても、CPUはAポートを使
用してDRAM内の任意のメモリセルにアクセスしてデ
ータの書込みや読出しが可能なことである。
タは1ビットずつであるが、このDRAMをn個並列に
(図の奥行方向の#1,#2,…#nと示すように)設
けることによりnビットのシリアルデータが同時に得ら
れる。このように2つのポートを有するデュアルポート
DRAMの利点は、CRT表示用のシルアルデータの読
出しと転送を行う場合に、最初の「データ読出転送」の
工程が終了後は、次のBポートを使用する「データシリ
アル転送」の工程中であっても、CPUはAポートを使
用してDRAM内の任意のメモリセルにアクセスしてデ
ータの書込みや読出しが可能なことである。
【0006】いま、図5のフレームバッファメモリ32
内の各デュアルポートDRAMには、あらかじめCRT
表示器4へ表示する画像データが書込まれているものと
する。そしてCRT表示データの一括読出しである「デ
ータ読出転送」の工程が行われると、該当デュアルポー
トDRAMからは、通常CRT表示器4の1走査線分
(1ラスタ分)又はそれ以上のデータが前記DRAM内
のシリアルシフトレジスタへ読出転送される。そして次
の「データシリアル転送」の工程では、前記シリアルシ
フトレジスタにCRT表示器4の走査タイミングに合っ
た周波数のクロック信号が供給され、シリアルシフトレ
ジスタから前記クロック信号に同期したシリアルデータ
がD/A変換器33へ逐次転送される。
内の各デュアルポートDRAMには、あらかじめCRT
表示器4へ表示する画像データが書込まれているものと
する。そしてCRT表示データの一括読出しである「デ
ータ読出転送」の工程が行われると、該当デュアルポー
トDRAMからは、通常CRT表示器4の1走査線分
(1ラスタ分)又はそれ以上のデータが前記DRAM内
のシリアルシフトレジスタへ読出転送される。そして次
の「データシリアル転送」の工程では、前記シリアルシ
フトレジスタにCRT表示器4の走査タイミングに合っ
た周波数のクロック信号が供給され、シリアルシフトレ
ジスタから前記クロック信号に同期したシリアルデータ
がD/A変換器33へ逐次転送される。
【0007】D/A変換器33には、通常前記クロック
信号毎に1ピクセル分のデータ(複数ビットのデータ)
が供給され、D/A変換器33はこの入力データを順次
アナログ電圧信号に変換して、CRT表示器4へ画像表
示用のアナログ輝度信号として逐次供給する。このよう
にして1ラスタ分の「データ読出伝送」と「データシリ
アル転送」の工程が完了すると、通常は走査帰線期間だ
け休止して、再び次のラスタにおける上記2つの工程を
繰返して行う。
信号毎に1ピクセル分のデータ(複数ビットのデータ)
が供給され、D/A変換器33はこの入力データを順次
アナログ電圧信号に変換して、CRT表示器4へ画像表
示用のアナログ輝度信号として逐次供給する。このよう
にして1ラスタ分の「データ読出伝送」と「データシリ
アル転送」の工程が完了すると、通常は走査帰線期間だ
け休止して、再び次のラスタにおける上記2つの工程を
繰返して行う。
【0008】またフレームバッファメモリ32内に使用
されている各デュアルポートDRAMは、前記CRT表
示用の「データ読出転送」及び「データシリアル転送」
を行うほか、規定時間内にリフレッシュを行わないと格
納データの破壊の恐れがある。なおセルフリフレッシュ
機能を有する場合には、行指定のアドレス信号を供給し
なくとも、規定時間内に決まった回数(例えば8mse
c以内に512回)のリフレッシュを行えばよい。従っ
てフレームバッファメモリ32を構成するデュアルポー
トDRAMは、次の3つの動作を行う必要があり、それ
らの要求が時間的に競合していた。 A、CRT表示用データを出力するため前記「データ読
出転送」を行い(なお、前記「データシリアル転送中」
には、別の動作によりDRAMにアクセスは可能であ
る。)、 B、規定時間内に自己の格納データの保存のためにリフ
レッシュを行い、 C、さらにCPU1からのリード又はライト要求による
処理を行う。
されている各デュアルポートDRAMは、前記CRT表
示用の「データ読出転送」及び「データシリアル転送」
を行うほか、規定時間内にリフレッシュを行わないと格
納データの破壊の恐れがある。なおセルフリフレッシュ
機能を有する場合には、行指定のアドレス信号を供給し
なくとも、規定時間内に決まった回数(例えば8mse
c以内に512回)のリフレッシュを行えばよい。従っ
てフレームバッファメモリ32を構成するデュアルポー
トDRAMは、次の3つの動作を行う必要があり、それ
らの要求が時間的に競合していた。 A、CRT表示用データを出力するため前記「データ読
出転送」を行い(なお、前記「データシリアル転送中」
には、別の動作によりDRAMにアクセスは可能であ
る。)、 B、規定時間内に自己の格納データの保存のためにリフ
レッシュを行い、 C、さらにCPU1からのリード又はライト要求による
処理を行う。
【0009】このため従来は、一般に下記による優先順
位を設けて、競合する3つの要求を優先順位の順に処理
していた。 順位1:データ読出転送の要求(CRT表示器への表示
を欠かさないため)、 順位2:リフレッシュ要求(DRAMの格納データを保
持するため)、 順位3:CPUからのリード又はライト要求、
位を設けて、競合する3つの要求を優先順位の順に処理
していた。 順位1:データ読出転送の要求(CRT表示器への表示
を欠かさないため)、 順位2:リフレッシュ要求(DRAMの格納データを保
持するため)、 順位3:CPUからのリード又はライト要求、
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のデ
ュアルポートDRAMを使用するフレームバッファメモ
リについての優先順位による競合処理法では、CPUか
らのリード又はライト要求は、データ読出転送又はリフ
レッシュの要求があるときは、それらの要求が処理され
るまで待たされるので、CPUの稼動効率が大きく低下
するという問題があった。
ュアルポートDRAMを使用するフレームバッファメモ
リについての優先順位による競合処理法では、CPUか
らのリード又はライト要求は、データ読出転送又はリフ
レッシュの要求があるときは、それらの要求が処理され
るまで待たされるので、CPUの稼動効率が大きく低下
するという問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデュアルポ
ートDRAMのデータ読出転送とリフレッシュ方法は、
表示用画像データを格納するフレームバッファメモリを
構成する所定数のデュアルポートDRAMを複数のバン
クに分割し、該分割した1つのバンクのデュアルポート
DRAMに対するデータ読出転送サイクルと、その他の
バンクのデュアルポートDRAMに対するリフレッシュ
サイクルとを同時に行うものである。
ートDRAMのデータ読出転送とリフレッシュ方法は、
表示用画像データを格納するフレームバッファメモリを
構成する所定数のデュアルポートDRAMを複数のバン
クに分割し、該分割した1つのバンクのデュアルポート
DRAMに対するデータ読出転送サイクルと、その他の
バンクのデュアルポートDRAMに対するリフレッシュ
サイクルとを同時に行うものである。
【0012】
【作用】本発明においては、表示用画像データを格納す
るフレームバッファメモリを構成する所定数のデュアル
ポートDRAMは複数のバンクに分割され、該分割され
た1つのバンクのデュアルポートDRAMに対するデー
タ読出転送サイクルを実行している時間に、同時にその
他のバンクのデュアルポートDRAMに対するリフレッ
シュサイクルも実行するようにしたので、従来独立の時
間に実行していたリフレッシュサイクルのみの時間が不
要となり、CPUからのリード又はライト要求が長時間
待たされることがなくなり、CPUの稼動効率が向上す
る。
るフレームバッファメモリを構成する所定数のデュアル
ポートDRAMは複数のバンクに分割され、該分割され
た1つのバンクのデュアルポートDRAMに対するデー
タ読出転送サイクルを実行している時間に、同時にその
他のバンクのデュアルポートDRAMに対するリフレッ
シュサイクルも実行するようにしたので、従来独立の時
間に実行していたリフレッシュサイクルのみの時間が不
要となり、CPUからのリード又はライト要求が長時間
待たされることがなくなり、CPUの稼動効率が向上す
る。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係るCRT表示データ制御部
の構成例を示す図であり、図2は図1の2つのバンクに
よるCRT画面の表示例を説明する図であり、図3は本
発明に係るフレームメモリ制御部のステートマシン遷移
図であり、図4は本発明に係るフレームメモリバッファ
に対する各制御信号のタイムチャートである。最初に本
発明の骨子を説明すると、本発明はまずフレームバッフ
ァメモリを構成する所定数のデュアルポートDRAM
を、複数のバンク(bank)に分割し、その1つのバ
ンクのデュアルポートDRAMに対する「データ読出転
送サイクル」と、その他のバンクのデュアルポートDR
AMに対する「リフレッシュサイクル」とを同時に(並
列的に)行うようにしたものである。
の構成例を示す図であり、図2は図1の2つのバンクに
よるCRT画面の表示例を説明する図であり、図3は本
発明に係るフレームメモリ制御部のステートマシン遷移
図であり、図4は本発明に係るフレームメモリバッファ
に対する各制御信号のタイムチャートである。最初に本
発明の骨子を説明すると、本発明はまずフレームバッフ
ァメモリを構成する所定数のデュアルポートDRAM
を、複数のバンク(bank)に分割し、その1つのバ
ンクのデュアルポートDRAMに対する「データ読出転
送サイクル」と、その他のバンクのデュアルポートDR
AMに対する「リフレッシュサイクル」とを同時に(並
列的に)行うようにしたものである。
【0014】図1〜図4を参照し、以下に本発明の詳細
な説明をする。CRT表示用の「データ読出転送サイク
ル」は、CRT表示器4の仕様(表示画素数、水平垂直
同期周波数等)とフレームバッファメモリ32の構成等
により、各装置に固有のある決まったタイミングに周期
的に必要となる。そこでフレームバッファメモリを複数
のバンクに分け、各バンク毎に個別に制御ができるよう
に、制御信号をバンク毎に接続しておく。図1の例で
は、フレームバッファメモリ32を#1バンクと#2バ
ンクの2つのバンクに分け、フレームメモリ制御部31
からそれぞれバンク毎に#1制御線と#2制御線が接続
されている。また図2においては、図1の2つのバンク
によるCRT画面の表示領域の例が示されおり、いまC
RT表示器の表示ラスタ数(水平走査線の本数)が10
24本の場合に、画面の上半分の512本のラスタには
#1バンクの出力データが表示され、画面の下半分の5
12本のラスタには#2バンクの出力データが表示され
ることを示している。
な説明をする。CRT表示用の「データ読出転送サイク
ル」は、CRT表示器4の仕様(表示画素数、水平垂直
同期周波数等)とフレームバッファメモリ32の構成等
により、各装置に固有のある決まったタイミングに周期
的に必要となる。そこでフレームバッファメモリを複数
のバンクに分け、各バンク毎に個別に制御ができるよう
に、制御信号をバンク毎に接続しておく。図1の例で
は、フレームバッファメモリ32を#1バンクと#2バ
ンクの2つのバンクに分け、フレームメモリ制御部31
からそれぞれバンク毎に#1制御線と#2制御線が接続
されている。また図2においては、図1の2つのバンク
によるCRT画面の表示領域の例が示されおり、いまC
RT表示器の表示ラスタ数(水平走査線の本数)が10
24本の場合に、画面の上半分の512本のラスタには
#1バンクの出力データが表示され、画面の下半分の5
12本のラスタには#2バンクの出力データが表示され
ることを示している。
【0015】そしてフレームバッファメモリ32のうち
の1つのバンク(例えば#1バンク)に「データ読出転
送サイクル」を行っている時間に、同時に他のバンク
(この例では#2バンク)にはDRAMの「リフレッシ
ュサイクル」を行わせるようにそれぞれの制御信号を制
御する。このようにして1つのバンクの「データ読出転
送」と他のバンクの「リフレッシュ」の2つの動作を同
時に行う。このフレームバッファメモリのバンク数nを
決める際に注意することは、各デュアルポートDRAM
には、リフレッシュの最大許容周期Tと回数xが決めら
れているので、このリフレッシュ周期T以内にリフレッ
シュ回数xを完了する必要がある。例えば下記の(1)
式を満足するようにバンク数nを決めればよい。
の1つのバンク(例えば#1バンク)に「データ読出転
送サイクル」を行っている時間に、同時に他のバンク
(この例では#2バンク)にはDRAMの「リフレッシ
ュサイクル」を行わせるようにそれぞれの制御信号を制
御する。このようにして1つのバンクの「データ読出転
送」と他のバンクの「リフレッシュ」の2つの動作を同
時に行う。このフレームバッファメモリのバンク数nを
決める際に注意することは、各デュアルポートDRAM
には、リフレッシュの最大許容周期Tと回数xが決めら
れているので、このリフレッシュ周期T以内にリフレッ
シュ回数xを完了する必要がある。例えば下記の(1)
式を満足するようにバンク数nを決めればよい。
【0016】
【数1】
【0017】(1)式における各記号の意味は、次の通
りである(図2の各時間を参照)。 Vp :CRTの垂直同期信号の周期(時間) Vdisp:CRTの垂直表示時間(非表示部の時間を除
く) n:メモリのバンク数 x:DRAMの規定周期内のリフレッシュ回数(上記例
では512回) T:DRAMのリフレッシュの周期(上記例では8m
s) R:CRTの表示垂直ラスタ数(表示部のみ、上記例で
は1024本) Rall :CRTの総垂直ラスタ数 つまり1つのバンクのデータ読出転送中に他のバンクで
行われるDRAMのリフレッシュは、そのDRAMに規
定された周期Tと回数xを満たす必要がある。
りである(図2の各時間を参照)。 Vp :CRTの垂直同期信号の周期(時間) Vdisp:CRTの垂直表示時間(非表示部の時間を除
く) n:メモリのバンク数 x:DRAMの規定周期内のリフレッシュ回数(上記例
では512回) T:DRAMのリフレッシュの周期(上記例では8m
s) R:CRTの表示垂直ラスタ数(表示部のみ、上記例で
は1024本) Rall :CRTの総垂直ラスタ数 つまり1つのバンクのデータ読出転送中に他のバンクで
行われるDRAMのリフレッシュは、そのDRAMに規
定された周期Tと回数xを満たす必要がある。
【0018】図3のフレームメモリ制御部のステートマ
シン遷移図と図4の制御信号のタイムチャートにより、
上記「データ読出転送サイクル」と「リフレッシュサイ
クル」の詳細動作を説明する。図3の“idle”で
は、フレームメモリ制御部は休止状態で、データ読出転
送要求があると、直ちに“dtras0”に移る(図4
の(a)を参照)。“dtras0”ではデータ読出転
送の要求があったバンクのRAS(行アドレスストロー
ブ信号でロウアクティブ)をアサート(assert)
し、同時に他のバンクのCAS(列アドレススローブ信
号でロウアクティブ)をアサートする。図4の(c)と
(f)に#1バンクのRAS1がロウレベルとなり、同
時に#2バンクのCAS2がロウレベルに変化する状態
が示されている。次に“dtrasl”と遷移して、一
定時間“dtras1”の状態を保持する。
シン遷移図と図4の制御信号のタイムチャートにより、
上記「データ読出転送サイクル」と「リフレッシュサイ
クル」の詳細動作を説明する。図3の“idle”で
は、フレームメモリ制御部は休止状態で、データ読出転
送要求があると、直ちに“dtras0”に移る(図4
の(a)を参照)。“dtras0”ではデータ読出転
送の要求があったバンクのRAS(行アドレスストロー
ブ信号でロウアクティブ)をアサート(assert)
し、同時に他のバンクのCAS(列アドレススローブ信
号でロウアクティブ)をアサートする。図4の(c)と
(f)に#1バンクのRAS1がロウレベルとなり、同
時に#2バンクのCAS2がロウレベルに変化する状態
が示されている。次に“dtrasl”と遷移して、一
定時間“dtras1”の状態を保持する。
【0019】次に“dtcas"に遷移して、データ読
出転送の要求があったバンクのCASをアサートし、同
時に他のバンクのRASをアサートする。図4の(e)
と(d)に#1バンクのCAS1がロウレベルとなり、
同時に#2バンクのRAS2がロウレベルに変化する状
態が示されている。次の“swaprow”に遷移し
て、データ読出転送の要求があったバンクのRAS,C
ASをネゲート(negate、打消す)し、同時に他
のバンクのRAS,CASもネゲートする。次に“dt
pch0”に遷移し、データ読出転送とリフレッシュに
関係するすべての制御信号(CPUアクセスを除く)を
ハイレベルにして、“idle”に戻る。
出転送の要求があったバンクのCASをアサートし、同
時に他のバンクのRASをアサートする。図4の(e)
と(d)に#1バンクのCAS1がロウレベルとなり、
同時に#2バンクのRAS2がロウレベルに変化する状
態が示されている。次の“swaprow”に遷移し
て、データ読出転送の要求があったバンクのRAS,C
ASをネゲート(negate、打消す)し、同時に他
のバンクのRAS,CASもネゲートする。次に“dt
pch0”に遷移し、データ読出転送とリフレッシュに
関係するすべての制御信号(CPUアクセスを除く)を
ハイレベルにして、“idle”に戻る。
【0020】即ちフレーメモリ制御部のステートが“d
rtas0”,…,“dtpch0”と順次遷移し、C
RT表示データの要求があったバンクのデータ読出転送
を行うように制御信号を制御するのと同時に、その他の
全てのバンクは「CASビフォアRASリフレッシュ」
を行うように制御信号を制御する。
rtas0”,…,“dtpch0”と順次遷移し、C
RT表示データの要求があったバンクのデータ読出転送
を行うように制御信号を制御するのと同時に、その他の
全てのバンクは「CASビフォアRASリフレッシュ」
を行うように制御信号を制御する。
【0021】ここで「CASビフォアRASリフレッシ
ュ」とは、DRAMのセルフリフレッシュの場合に適合
するリフレッシュ方法であり、図4でリフレッシュを行
う#2バンクの例では、同図の(f)及び(d)に示さ
れるように、CAS2がRAS2よりも早いタイミング
にロウレベル(イネーブル)になり、その後一定時間R
AS2がハイレベルの状態があると、このセルフリフレ
ッシュに入ります。そしてこのリフレッシュ法では、外
部アドレス入力を必要とせず、内部で発生されたリフレ
ッシュアドレスにより指定された行のリフレッシュがな
されます。従って本発明において、1つのバンクにはデ
ータ読出転送サイクルを行い、その他のバンクにはリフ
レッシュサイクルを行う場合に、好都合のリフレッシュ
法として、図4の例で「CASビフォアRASリフレッ
シュ」を使用した場合を示したものである。しかし本発
明のリフレッシュ法は、この方法のみに限定されるもの
ではなく、「CASビフォアRASリフレッシュ」以外
のリフレッシュの方式でも、本発明は実施可能である。
ュ」とは、DRAMのセルフリフレッシュの場合に適合
するリフレッシュ方法であり、図4でリフレッシュを行
う#2バンクの例では、同図の(f)及び(d)に示さ
れるように、CAS2がRAS2よりも早いタイミング
にロウレベル(イネーブル)になり、その後一定時間R
AS2がハイレベルの状態があると、このセルフリフレ
ッシュに入ります。そしてこのリフレッシュ法では、外
部アドレス入力を必要とせず、内部で発生されたリフレ
ッシュアドレスにより指定された行のリフレッシュがな
されます。従って本発明において、1つのバンクにはデ
ータ読出転送サイクルを行い、その他のバンクにはリフ
レッシュサイクルを行う場合に、好都合のリフレッシュ
法として、図4の例で「CASビフォアRASリフレッ
シュ」を使用した場合を示したものである。しかし本発
明のリフレッシュ法は、この方法のみに限定されるもの
ではなく、「CASビフォアRASリフレッシュ」以外
のリフレッシュの方式でも、本発明は実施可能である。
【0022】この実施例におけるデュアルポートDRA
Mのリフレッシュは、周期は8ms以内に512回行う
ようにしている。そして「データ読出転送」の要求は、
CRT表示器の各ラスタ毎に行われ、この要求毎に1ラ
スタ分のデータをシリアルシフトレジスタに読出転送す
るものとする。また図2の例において、CRT画面は表
示部1024ラスタ、非表示部を含めて1054ラスタ
としている。図4のデータ読出転送サイクル及びリフレ
ッシュサイクル(図の“idle”から“dtpc0”
までの期間)は、1つのラスタに対する処理時間であ
り、このサイクルが終了し、次の“idle”ステート
に入るとCPUアクセス期間が可能となる。この期間に
CPUは、ランダムアクセスポート(Aポート)を介し
て、DRAMにアクセスしてデータ書込み及び読出しが
可能となる。そして再び次のラスタに対するデータ読出
転送の要求が発生する。
Mのリフレッシュは、周期は8ms以内に512回行う
ようにしている。そして「データ読出転送」の要求は、
CRT表示器の各ラスタ毎に行われ、この要求毎に1ラ
スタ分のデータをシリアルシフトレジスタに読出転送す
るものとする。また図2の例において、CRT画面は表
示部1024ラスタ、非表示部を含めて1054ラスタ
としている。図4のデータ読出転送サイクル及びリフレ
ッシュサイクル(図の“idle”から“dtpc0”
までの期間)は、1つのラスタに対する処理時間であ
り、このサイクルが終了し、次の“idle”ステート
に入るとCPUアクセス期間が可能となる。この期間に
CPUは、ランダムアクセスポート(Aポート)を介し
て、DRAMにアクセスしてデータ書込み及び読出しが
可能となる。そして再び次のラスタに対するデータ読出
転送の要求が発生する。
【0023】上記動作を具体的に説明する。図2の#1
バンク及び#2バンク表示領域において、#1バンクの
第1ラスタのデータ読出転送と同時に、#2バンクの1
回目のリフレッシュが行われる。その後一定期間のCP
Uアクセス可能期間の後に、#1バンクの第2ラスタの
データ読出転送と同時に、#2バンクの2回目のリフレ
ッシュが行われる。その後再びCPUアクセス可能期間
に入る。以下同様の動作を繰返して、#1バンクの第5
12ラスタのデータ読出転送と#2バンクの512回目
のリフレッシュが行われる。そしてこの1回目のリフレ
ッシュから512回目のリフレッシュが完了するまでの
時間は8msec以下である。すると、今度は#2バン
クの第1ラスタのデータ読出転送と同時に、#1バンク
1の1回目のリフレッシュが行われ、その後CPUアク
セス可能期間に入る。この動作を繰返して、#2バンク
の第512ラスタのデータ読出転送と同時に、#1バン
クの512回目のリフレッシュが行われる。
バンク及び#2バンク表示領域において、#1バンクの
第1ラスタのデータ読出転送と同時に、#2バンクの1
回目のリフレッシュが行われる。その後一定期間のCP
Uアクセス可能期間の後に、#1バンクの第2ラスタの
データ読出転送と同時に、#2バンクの2回目のリフレ
ッシュが行われる。その後再びCPUアクセス可能期間
に入る。以下同様の動作を繰返して、#1バンクの第5
12ラスタのデータ読出転送と#2バンクの512回目
のリフレッシュが行われる。そしてこの1回目のリフレ
ッシュから512回目のリフレッシュが完了するまでの
時間は8msec以下である。すると、今度は#2バン
クの第1ラスタのデータ読出転送と同時に、#1バンク
1の1回目のリフレッシュが行われ、その後CPUアク
セス可能期間に入る。この動作を繰返して、#2バンク
の第512ラスタのデータ読出転送と同時に、#1バン
クの512回目のリフレッシュが行われる。
【0024】この後、非表示部分(29ラスタ区間)で
は、データ読出転送は行われないので、リフレッシュも
行われない。なお、CRT表示器の水平走査が開始され
るタイミングよりも早目に該当走査線のデータ読出転送
を行った方が好ましい場合には、次の#1バンクの第1
ラスタのデータ読出転送のみを1回だけ非表示部分で行
うようにしてもよい。この後、再び#1バンクの第1ラ
スタのデータ読出転送と同時に、#2バンクの1回目の
リフレッシュが行われる。以後、同様に繰り返す。
は、データ読出転送は行われないので、リフレッシュも
行われない。なお、CRT表示器の水平走査が開始され
るタイミングよりも早目に該当走査線のデータ読出転送
を行った方が好ましい場合には、次の#1バンクの第1
ラスタのデータ読出転送のみを1回だけ非表示部分で行
うようにしてもよい。この後、再び#1バンクの第1ラ
スタのデータ読出転送と同時に、#2バンクの1回目の
リフレッシュが行われる。以後、同様に繰り返す。
【0025】このようにして本発明においては、フレー
ムバッファメモリを構成するデュアルポートDRAMを
複数のバンクに分割し、その1つのバンクに対してデー
タ読出転送サイクルを行っている時間に、その他のバン
クに対しては並列的にリフレッシュサイクルを行ってい
るので、従来のようにリフレッシュサイクルのみに要し
た時間は無くなった。そして各ラスタ毎のデータ読出転
送サイクルとリフレッシュサイクルの期間が終了する
と、必ず毎回CPUのアクセス可能期間がある。従って
CPUからのリード又はライト要求が長時間待たされる
ことが無くなり、CPUの稼動効率が向上する。
ムバッファメモリを構成するデュアルポートDRAMを
複数のバンクに分割し、その1つのバンクに対してデー
タ読出転送サイクルを行っている時間に、その他のバン
クに対しては並列的にリフレッシュサイクルを行ってい
るので、従来のようにリフレッシュサイクルのみに要し
た時間は無くなった。そして各ラスタ毎のデータ読出転
送サイクルとリフレッシュサイクルの期間が終了する
と、必ず毎回CPUのアクセス可能期間がある。従って
CPUからのリード又はライト要求が長時間待たされる
ことが無くなり、CPUの稼動効率が向上する。
【0026】なお前記実施例においては、複数のバンク
のうちの1つのバンクのデュアルポートDRAMに対す
るデータ読出転送によって、表示器の1ラスタ分のデー
タをシリアルシフトレジスタに読出転送する場合の例を
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
1ラスタ分以上、例えば2ラスタ分のデータの読出転送
をしてもよい。本発明においては、前記1つのバンクの
データ読出転送サイクルとその他のバンクのリフレッシ
ュサイクルの繰返回数は、デュアルポートDRAMに規
定されたリフレッシュの必要回数(実施例では512
回)と等しく、また前記各サイクルの繰返回数を完了す
るのに要する時間は、デュアルポートDRAMに規定さ
れたリフレッシュ周期(実施例では8ms)と等しいか
又はそれ以下となるように設定されていればよい。
のうちの1つのバンクのデュアルポートDRAMに対す
るデータ読出転送によって、表示器の1ラスタ分のデー
タをシリアルシフトレジスタに読出転送する場合の例を
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
1ラスタ分以上、例えば2ラスタ分のデータの読出転送
をしてもよい。本発明においては、前記1つのバンクの
データ読出転送サイクルとその他のバンクのリフレッシ
ュサイクルの繰返回数は、デュアルポートDRAMに規
定されたリフレッシュの必要回数(実施例では512
回)と等しく、また前記各サイクルの繰返回数を完了す
るのに要する時間は、デュアルポートDRAMに規定さ
れたリフレッシュ周期(実施例では8ms)と等しいか
又はそれ以下となるように設定されていればよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示用画
像データを格納するフレームバッファメモリを構成する
所定数のデュアルポートDRAMを複数のバンクに分割
し、該分割した1つのバンクのデュアルポートDRAM
に対するデータ読出転送サイクルと、その他のバンクの
デュアルポートDRAMに対するリフレッシュサイクル
とを同時に行うようにしたので、従来のようにリフレッ
シュサイクルのみに要した時間は不要となり、CPUか
らのリード又はライト要求が長時間待たされることがな
くなり、CPUの稼動効率が大幅に向上した。
像データを格納するフレームバッファメモリを構成する
所定数のデュアルポートDRAMを複数のバンクに分割
し、該分割した1つのバンクのデュアルポートDRAM
に対するデータ読出転送サイクルと、その他のバンクの
デュアルポートDRAMに対するリフレッシュサイクル
とを同時に行うようにしたので、従来のようにリフレッ
シュサイクルのみに要した時間は不要となり、CPUか
らのリード又はライト要求が長時間待たされることがな
くなり、CPUの稼動効率が大幅に向上した。
【図1】本発明に係るCRT表示データ制御部の構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図2】図1の2つのバンクによるCRT画面の表示例
を説明する図である。
を説明する図である。
【図3】本発明に係るフレームメモリ制御部のステート
マシンの遷移図である。
マシンの遷移図である。
【図4】本発明に係るフレームメモリバッファに対する
各制御信号のタイムチャートである。
各制御信号のタイムチャートである。
【図5】従来の画像表示用データ読出装置の構成図であ
る。
る。
【図6】一般的なデュアルポートDRAMの構成例を示
す図である。
す図である。
1 CPU 2 メモリ 3 CRT表示データ制御部 4 CRT表示器 5 接続バス 31 フレームメモリ制御部 32 フレームバッファメモリ 33 D/A変換器
Claims (4)
- 【請求項1】 表示用画像データを格納するフレームバ
ッファメモリを構成する所定数のデュアルポートDRA
Mを複数のバンクに分割し、該分割した1つのバンクの
デュアルポートDRAMに対するデータ読出転送サイク
ルと、その他のバンクのデュアルポートDRAMに対す
るリフレッシュサイクルとを同時に行うことを特徴とす
るデュアルポートDRAMのデータ読出転送とリフレッ
シュの方法。 - 【請求項2】 前記データ読出転送サイクルとリフレッ
シュサイクルが共に終了してから、次のデータ読出転送
サイクルとリフレッシュサイクルが開始されるまでの期
間を、CPUが任意のデュアルポートDRAMの任意の
メモリセルにアクセスしてデータの書込み又は読出しが
可能な期間とする請求項1記載のデュアルポートDRA
Mのデータ読出転送とリフレッシュの方法。 - 【請求項3】 前記1つのバンクのデュアルポートDR
AMに対するデータ読出転送サイクルにおいて、表示用
画像データの少くとも1ラスタ分の画像データを該当デ
ュアルポートDRAM内のシリアルシフトレジスタに読
出転送する請求項1または請求項2記載のデュアルポー
トDRAMのデータ読出転送とリフレッシュの方法。 - 【請求項4】 前記データ読出転送サイクルとリフレッ
シュサイクルの繰返回数は、デュアルポートDRAMに
規定されたリフレッシュの必要回数と等しく、また前記
各サイクルの繰返回数を完了するのに要する時間は、デ
ュアルポートDRAMに規定されたリフレッシュ周期と
等しいか又はそれ以下となるように設定された請求項1
ないし請求項3のいずれかに記載されたデュアルポート
DRAMのデータ読出転送とリフレッシュの方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6251994A JPH08115594A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | デュアルポートdramのデータ読出転送とリフレッシュの方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6251994A JPH08115594A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | デュアルポートdramのデータ読出転送とリフレッシュの方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08115594A true JPH08115594A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17231072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6251994A Pending JPH08115594A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | デュアルポートdramのデータ読出転送とリフレッシュの方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08115594A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004027781A1 (en) * | 2002-09-19 | 2004-04-01 | Infineon Technologies Ag | Refreshing of multi-port memory in integrated circuits |
| KR100466689B1 (ko) * | 2000-08-28 | 2005-01-24 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 콤팩트형 이중 포트 동적 랜덤 액세스 메모리 아키텍쳐 시스템 및 그 제조 방법 |
| KR100689863B1 (ko) * | 2005-12-22 | 2007-03-08 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리 장치 및 그에 따른 방법 |
| KR100800384B1 (ko) * | 2006-06-20 | 2008-02-01 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리 장치 및 이에 따른 셀프 리프레쉬 방법 |
| EP1936630A1 (en) | 2006-12-22 | 2008-06-25 | Fujitsu Ltd. | Memory device, memory controller and memory system |
| WO2020059156A1 (en) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | Nec Corporation | Data processing system, method, and program |
-
1994
- 1994-10-18 JP JP6251994A patent/JPH08115594A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100466689B1 (ko) * | 2000-08-28 | 2005-01-24 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 콤팩트형 이중 포트 동적 랜덤 액세스 메모리 아키텍쳐 시스템 및 그 제조 방법 |
| WO2004027781A1 (en) * | 2002-09-19 | 2004-04-01 | Infineon Technologies Ag | Refreshing of multi-port memory in integrated circuits |
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| EP1936630A1 (en) | 2006-12-22 | 2008-06-25 | Fujitsu Ltd. | Memory device, memory controller and memory system |
| EP2061036A1 (en) | 2006-12-22 | 2009-05-20 | Fujitsu Limited | Memory device, memory controller and memory system |
| US8004921B2 (en) | 2006-12-22 | 2011-08-23 | Fujitsu Semiconductor Limited | Memory device, memory controller and memory system |
| US8077537B2 (en) | 2006-12-22 | 2011-12-13 | Fujitsu Semiconductor Limited | Memory device, memory controller and memory system |
| WO2020059156A1 (en) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | Nec Corporation | Data processing system, method, and program |
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