JPH0811603B2 - 往復搬送式パイプコンベヤ - Google Patents
往復搬送式パイプコンベヤInfo
- Publication number
- JPH0811603B2 JPH0811603B2 JP61237010A JP23701086A JPH0811603B2 JP H0811603 B2 JPH0811603 B2 JP H0811603B2 JP 61237010 A JP61237010 A JP 61237010A JP 23701086 A JP23701086 A JP 23701086A JP H0811603 B2 JPH0811603 B2 JP H0811603B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless belt
- pipe
- overlapping portion
- shape
- drums
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 2
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2個所間を往復循環する無端ベルトを、パ
イプ状に丸め、この中に、粉粒体を包み込んで連続搬送
するようにした往復搬送式パイプコンベヤに関する。
イプ状に丸め、この中に、粉粒体を包み込んで連続搬送
するようにした往復搬送式パイプコンベヤに関する。
従来、この種往復搬送式パイプコンベヤには、特開昭
58−104807号公報に開示されているように、重合部が上
方となるようにしてパイプに丸めた無端ベルトを、往路
の終点に設けたドラムにより平ベルト状に展開して復路
ベルトとし、これを、その進行方向の軸線まわりに180
度捩って裏返すことにより、重合部を上方に向けたパイ
プ状とし、その中に粉粒体を包み込んで搬送させること
により、復路ベルトの有効利用を計ったものがある。
58−104807号公報に開示されているように、重合部が上
方となるようにしてパイプに丸めた無端ベルトを、往路
の終点に設けたドラムにより平ベルト状に展開して復路
ベルトとし、これを、その進行方向の軸線まわりに180
度捩って裏返すことにより、重合部を上方に向けたパイ
プ状とし、その中に粉粒体を包み込んで搬送させること
により、復路ベルトの有効利用を計ったものがある。
上述したような往復搬送式パイプコンベヤにおいて
は、駆動側及び従動側の各ドラムを通過した無端ベルト
を、転回ローラで180度ずつ裏返すため、この裏返し操
作用のスペースが必要であり、またパイプコンベヤの構
造が複雑となる。
は、駆動側及び従動側の各ドラムを通過した無端ベルト
を、転回ローラで180度ずつ裏返すため、この裏返し操
作用のスペースが必要であり、またパイプコンベヤの構
造が複雑となる。
さらに、裏返えされた無端ベルトから、粉粒体が落下
したり、粉粒体が付着したままで、次に搬送される粉粒
体に混入したりすることもある。
したり、粉粒体が付着したままで、次に搬送される粉粒
体に混入したりすることもある。
本発明によるパイプコンベヤは、上述の問題点を解決
したもので、複数の保形ローラを、ほぼ同一の円周上に
枢設した複数の支持装置を、適宜間隔を隔てて配設し、
パイプ状に丸めた無端ベルトを、一定間隔を隔てて設け
た2個のドラムのところで偏平に展開させるようにし
て、両ドラムの間に掛け回し、パイプ状に丸めた無端ベ
ルトの内部に被搬送物を包み込み、上記複数の支持装置
内を通過させることにより、被搬送物を搬送するように
したパイプコンベヤにおいて、前記無端ベルトを、表裏
いずれの側にも丸めることができるような弾性傾向を有
するものとし、かつ一方の面を内面とし、重合部を上方
として丸めてパイプ状とし、さらに復路における各ドラ
ムを通過した直後に、無端ベルトの下面を洗浄する噴水
ノズルを設けたことを特徴としている。
したもので、複数の保形ローラを、ほぼ同一の円周上に
枢設した複数の支持装置を、適宜間隔を隔てて配設し、
パイプ状に丸めた無端ベルトを、一定間隔を隔てて設け
た2個のドラムのところで偏平に展開させるようにし
て、両ドラムの間に掛け回し、パイプ状に丸めた無端ベ
ルトの内部に被搬送物を包み込み、上記複数の支持装置
内を通過させることにより、被搬送物を搬送するように
したパイプコンベヤにおいて、前記無端ベルトを、表裏
いずれの側にも丸めることができるような弾性傾向を有
するものとし、かつ一方の面を内面とし、重合部を上方
として丸めてパイプ状とし、さらに復路における各ドラ
ムを通過した直後に、無端ベルトの下面を洗浄する噴水
ノズルを設けたことを特徴としている。
以下、本発明を、図面に基づいて詳細に説明する。
(1)は、柔軟性を有する無端ベルトで、長手方向を
軸線とするパイプ状に、表裏のどちら側にも、丸めるこ
とができるような弾性傾向が付与されている。すなわ
ち、表裏のいずれの側の曲げに対しても弾性を保持する
ものである。
軸線とするパイプ状に、表裏のどちら側にも、丸めるこ
とができるような弾性傾向が付与されている。すなわ
ち、表裏のいずれの側の曲げに対しても弾性を保持する
ものである。
この無端ベルト(1)は、その上半部、すなわち矢印
(A)で示す往路の下端に設けた駆動ドラム(2)と、
往路の上端に設けた復路用従動ドラム(3)間では、重
合部(1c)が上方にあり、かつ表面(1a)を内面とする
パイプ状の筒部(4)になるようにして、各ドラム
(2)(3)に上方より掛け回されている。
(A)で示す往路の下端に設けた駆動ドラム(2)と、
往路の上端に設けた復路用従動ドラム(3)間では、重
合部(1c)が上方にあり、かつ表面(1a)を内面とする
パイプ状の筒部(4)になるようにして、各ドラム
(2)(3)に上方より掛け回されている。
無端ベルト(1)は、各ドラム(2)(3)のところ
では、表面(1a)を外面とする偏平状に展開される。
では、表面(1a)を外面とする偏平状に展開される。
無端ベルト(1)の下半部、すなわち矢印(B)で示
す復路では、駆動ドラム(2)を周回した後は、無端ベ
ルト(1)の重合部(1c)が上方にあり、かつ裏面(1
b)を内面とするパイプ状の筒部(5)を形成し、前記
従動ドラム(3)より若干下方に設けた復路用従動ドラ
ム(6)のところで、裏面(1b)を外面とする扁平状に
展開される。
す復路では、駆動ドラム(2)を周回した後は、無端ベ
ルト(1)の重合部(1c)が上方にあり、かつ裏面(1
b)を内面とするパイプ状の筒部(5)を形成し、前記
従動ドラム(3)より若干下方に設けた復路用従動ドラ
ム(6)のところで、裏面(1b)を外面とする扁平状に
展開される。
復路用従動ドラム(6)よりオーバーハング状に降下
した無端ベルト(1)は、1対の案内ローラ(7)
(7)間を偏平状のままで通過した後、往路用従動ドラ
ム(3)に掛け回されている。
した無端ベルト(1)は、1対の案内ローラ(7)
(7)間を偏平状のままで通過した後、往路用従動ドラ
ム(3)に掛け回されている。
(8)は、連結杆(9)により、所定間隔をもって、
互いに平行をなすように配設された支持枠で、第2図に
示すように、上下の2室(8a)(8b)に仕切られ、両室
(8a)(8b)内には、それぞれ複数の保形ローラ(10)
が、実質上円を描くように、同一円周上に、等間隔をも
って枢設されている。
互いに平行をなすように配設された支持枠で、第2図に
示すように、上下の2室(8a)(8b)に仕切られ、両室
(8a)(8b)内には、それぞれ複数の保形ローラ(10)
が、実質上円を描くように、同一円周上に、等間隔をも
って枢設されている。
第3図は、復路の始端、すなわち駆動ドラム(2)の
近くに設けた投入口を示すもので、平ベルト状に展開さ
れて、駆動ドラム(2)を下方より周回した復路の無端
ベルト(1)は、その下面と側面を、支持ローラ(11)
(12)により支持されて、次第にパイプ状に丸められて
行く。その間に、無端ベルト(1)の側方に設けたホッ
パー(13)の下端部開口(13a)から、粉粒状の第1搬
送物(14)が、無端ベルト(1)上に投入される。
近くに設けた投入口を示すもので、平ベルト状に展開さ
れて、駆動ドラム(2)を下方より周回した復路の無端
ベルト(1)は、その下面と側面を、支持ローラ(11)
(12)により支持されて、次第にパイプ状に丸められて
行く。その間に、無端ベルト(1)の側方に設けたホッ
パー(13)の下端部開口(13a)から、粉粒状の第1搬
送物(14)が、無端ベルト(1)上に投入される。
投入された第1搬送物(14)は、復路の筒部(5)内
に保持されて移送され、復路用従動ドラム(6)の下方
に設けたホッパー(15)に排出される。
に保持されて移送され、復路用従動ドラム(6)の下方
に設けたホッパー(15)に排出される。
同様に、往路用従動ドラム(3)の上方に設けたホッ
パー(16)から投入された粉粒状の第2搬送物(17)
は、駆動ドラム(2)の下方に設けたホッパー(18)へ
排出される。
パー(16)から投入された粉粒状の第2搬送物(17)
は、駆動ドラム(2)の下方に設けたホッパー(18)へ
排出される。
各ホッパー(15)(18)に隣接して、それぞれ上向き
の噴水ノズル(19)(20)を設け、復路側従動ドラム
(6)及び駆動ドラム(2)を回って来た無端ベルト
(1)の裏面(1b)及び表面(1a)に水噴射して、無端
ベルト(1)に付着した第1及び第2搬送物(14)(1
7)を洗い落とすようにしてある。
の噴水ノズル(19)(20)を設け、復路側従動ドラム
(6)及び駆動ドラム(2)を回って来た無端ベルト
(1)の裏面(1b)及び表面(1a)に水噴射して、無端
ベルト(1)に付着した第1及び第2搬送物(14)(1
7)を洗い落とすようにしてある。
なお、上述は、無端ベルト(1)の一側端外面と他側
端内面を重合させて、パイプ状に丸めるパイプコンベヤ
の場合であるが、第4図に示すように、無端ベルト(2
1)の両側端の内面同士を拝み合せ状に重合させて、パ
イプ状に丸めたパイプコンベヤあるいは、両側縁同士
を、単に、当接もしくは近接させたパイプコンベヤに
も、本発明を効果的に適用することができる。
端内面を重合させて、パイプ状に丸めるパイプコンベヤ
の場合であるが、第4図に示すように、無端ベルト(2
1)の両側端の内面同士を拝み合せ状に重合させて、パ
イプ状に丸めたパイプコンベヤあるいは、両側縁同士
を、単に、当接もしくは近接させたパイプコンベヤに
も、本発明を効果的に適用することができる。
上述したように、本発明によるパイプコンベヤによる
往復搬送方法によると、往路及び復路のいずれにおいて
も、被搬送物を搬送しうるとともに、無端ベルトを180
度捩って裏返す必要もなく、そのまま、表裏をそれぞれ
内面とする筒部を形成させるので、構造が簡単となり、
設備費用の節減に有効である。
往復搬送方法によると、往路及び復路のいずれにおいて
も、被搬送物を搬送しうるとともに、無端ベルトを180
度捩って裏返す必要もなく、そのまま、表裏をそれぞれ
内面とする筒部を形成させるので、構造が簡単となり、
設備費用の節減に有効である。
また、噴水ベルトから噴射される水により、無端ベル
トの両面は洗浄されるので、ベルトの表裏面を、各種の
粉粒体の搬送用として、不都合なく使用することができ
る。
トの両面は洗浄されるので、ベルトの表裏面を、各種の
粉粒体の搬送用として、不都合なく使用することができ
る。
第1図は、本発明方法を実施するためのパイプコンベヤ
装置の一例を略示する側面図、 第2図は、第1図のII−II線における拡大縦断面図、 第3図は、第1図のIII−III線における拡大横断面図、 第4図は、本発明を適用しうる無端ベルトの他の例を示
す縦断面図である。 (1)無端ベルト (1a)表面 (1b)裏面 (1c)重合部 (2)駆動ドラム (3)(6)従動ドラム (4)(5)筒部 (7)案内ローラ (8)支持枠 (8a)(8b)室 (9)連結杆 (10)保形ローラ (11)(12)支持ローラ (13)(15)(16)(18)ホッパー (14)第1搬送物 (17)第2搬送物 (19)(20)噴水ノズル
装置の一例を略示する側面図、 第2図は、第1図のII−II線における拡大縦断面図、 第3図は、第1図のIII−III線における拡大横断面図、 第4図は、本発明を適用しうる無端ベルトの他の例を示
す縦断面図である。 (1)無端ベルト (1a)表面 (1b)裏面 (1c)重合部 (2)駆動ドラム (3)(6)従動ドラム (4)(5)筒部 (7)案内ローラ (8)支持枠 (8a)(8b)室 (9)連結杆 (10)保形ローラ (11)(12)支持ローラ (13)(15)(16)(18)ホッパー (14)第1搬送物 (17)第2搬送物 (19)(20)噴水ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】複数の保形ローラを、ほぼ同一の円周上に
枢設した複数の支持装置を、適宜間隔を隔てて配設し、
パイプ状に丸めた無端ベルトを、一定間隔を隔てて設け
た2個のドラムのところで偏平に展開させるようにし
て、両ドラムの間に掛け回し、パイプ状に丸めた無端ベ
ルトの内部に被搬送物を包み込み、上記複数の支持装置
内を通過させることにより、被搬送物を搬送するように
したパイプコンベヤにおいて、 前記無端ベルトを、表裏いずれの側にも丸めることがで
きるような弾性傾向を有するものとし、 かつ一方の面を内面とし、重合部を上方として丸めたパ
イプ状の無端ベルトを、前記両ドラムを周回させた後
に、他方の面を内面とし、重合部を上方として丸めてパ
イプ状とし、さらに復路における各ドラムを通過した直
後に、無端ベルトの下面を洗浄する噴水ノズルを設けた
ことを特徴とする往復搬送式パイプコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61237010A JPH0811603B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 往復搬送式パイプコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61237010A JPH0811603B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 往復搬送式パイプコンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63262315A JPS63262315A (ja) | 1988-10-28 |
| JPH0811603B2 true JPH0811603B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17009048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61237010A Expired - Lifetime JPH0811603B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 往復搬送式パイプコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811603B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03272903A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-04 | Nippon Pipe Conveyor Kenkyusho:Kk | パイプコンベヤ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS454584Y1 (ja) * | 1965-05-27 | 1970-03-03 | ||
| JPS58104808A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-22 | Kunio Hashimoto | パイプコンベヤによる往復搬送方法及び往復搬送式パイプコンベヤ装置 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP61237010A patent/JPH0811603B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63262315A (ja) | 1988-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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