JPH08116711A - 複連型マルチ作業機に装着される畦成形板 - Google Patents

複連型マルチ作業機に装着される畦成形板

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JPH08116711A
JPH08116711A JP28138494A JP28138494A JPH08116711A JP H08116711 A JPH08116711 A JP H08116711A JP 28138494 A JP28138494 A JP 28138494A JP 28138494 A JP28138494 A JP 28138494A JP H08116711 A JPH08116711 A JP H08116711A
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JP
Japan
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forming
ridge
sheet
working machine
ridges
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JP28138494A
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English (en)
Inventor
Tadayoshi Sukigara
忠良 鋤柄
Mitsuo Sato
光男 佐藤
Kazuyoshi Tsuchiya
一義 土屋
Kiyoshi Takagi
清 高城
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Sukigara Noki KK
Original Assignee
Sukigara Noki KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】成形する畦の形状の工夫によって、シート以外
の一切の資材を使用せずに、全面マルチを可能にするこ
とである。 【構成】畦全体を成形するための主成形部31の両側に
狭溝成形部32を連設した構造の畦成形板Cを製作し
て、複連型マルチ作業機を構成する耕耘装置Aの後方に
複数の該畦成形板Cを横方向に沿って所定間隔をおいて
装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、畦及び畦溝の両表面に
シートを被覆する全面マルチを可能にした複連型マルチ
作業機に装着される畦成形板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】畦の表面、或いは畦溝の表面を含めた全
面をシートで被覆することにより、土の付着を防止して
レタスなどの清浄野菜を栽培する方法が実施されてい
る。この栽培方法の実施に際して、複数の畦に同時にシ
ートを被覆するための複連型の従来のマルチ作業機は、
図14に示されるように、成形された各畦Mの両裾部を
踏圧するための一対一組となった二ないし三組の踏圧輪
51の直後にそれぞれ一対一組となった覆土円板52が
配設され、畦Mに被覆されるシートSの両側縁部を前記
踏圧輪51で踏圧することにより、該シートSに張力を
付与して、その直後に覆土円板52の回転により該シー
トSの両側縁部を覆土して、埋め込む構成である。この
ため、1つの畦溝Gの部分に2本の踏圧輪51と、同じ
く2枚の覆土円板52とが配設されることになって、畦
溝Gの幅が広くなり、これが原因で相隣接する畦Mの間
隔P’が広くなってしまう。畦Mの間隔P’が広くなる
ことにより、単位面積当たりの作物の植付け数が減少す
る。また、この複連型のマルチ作業機では、畦溝Gの部
分にシートを被覆して、全面マルチを行うことはでき
ず、しかも、畦溝Gの部分の土は、覆土円板52の回転
により膨軟になっているため、この部分の土が飛散して
野菜に付着してしまう不具合もある。
【0003】従来の全面マルチ作業方法の一つとして、
図15に示されるように、1枚のシートSに埋設紐53
を一体に取付けておいて、この埋設紐53の畦溝Gの部
分に埋設することにより、畦M及び畦溝Gのそれぞれの
表面をシートSで覆う方法が知られている。しかし、こ
の方法では、畦Mの表面に対するシートSの密着性が悪
いと共に、本来のシートの他に埋設紐53が必要となっ
て、余分の資材を必要とする点で不経済であり、更に相
隣接するシートの重なり合う部分が飛散しないように処
置する必要があるという不具合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
した従来のマルチ作業の実情に鑑み、成形する畦の形状
の工夫によって、シート以外に余分な資材を一切用いず
に、全面マルチ作業を可能にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明は、耕耘装置の後方に横方向に沿って所定間隔
をおいて配設され、複数のシートロールから連続して繰
り出される各シートが被覆される複数の畦を同時に成形
するための複連型マルチ作業機に装着される畦成形板で
あって、畦全体を成形するための主成形部の両側に、前
記シートロールの両側縁部が挿入される狭溝部を該畦の
両裾部に成形するための狭溝成形部をそれぞれ連設した
ことを特徴としている。
【0006】
【発明の作用】本発明に係る畦成形板を装着した複連型
のマルチ作業機は、この畦成形板によって、両裾部に狭
溝部が設けられると共に、畦溝における各狭溝部の間に
所定量の土が残るようにして、畦を成形できる。このた
め、畦の成形直後に第1シートロールから繰り出されて
該畦に被覆される第1シートの両側縁部を踏圧輪によっ
て前記狭溝部内に踏圧して押し込むと同時に、前記第2
シートロールから繰り出される第2シートを畦溝の表面
に被覆し、その直後に、該第2シートを介して畦溝に鎮
圧されている鎮圧輪によって畦溝の中央部に残っている
土を両側に押し崩して、前記第1シートの両側縁部を前
記狭溝部に埋め込み、その後に融着輪によって該第1シ
ートの両側縁部を第2シートに融着させると、第1及び
第2の各シートによって畦と畦溝との全面が被覆され
て、全面マルチされる。
【0007】
【実施例】以下、実施例を挙げて、本発明を更に詳細に
説明する。図1は、本発明に係る畦成形板Cを装着した
3連型のマルチ作業機の側面図であり、図2は、同じく
平面図であり、図3は、同じく背面図であり、図4は、
畦成形板Cの部分の背面図であり、図5は、同じく部分
斜視図である。耕耘装置Aは、3点リンク1を介してト
ラクター(図示せず)の後部に装着され、マルチ作業機
Bは、該耕耘装置Aの後方に一体に装着される。前記耕
耘装置Aの後部に横方向に沿って固設された横竿2に
は、横方向に沿って所定間隔をおいて3枚の畦成形板C
が固定位置を調整可能にして取付けられている。
【0008】この畦成形板Cは、図4及び図5に詳細に
示されているように、後方に向けて高さが低くなった断
面台形状の主成形部31の両側部に断面ほぼU字状とな
った狭溝成形部32が連設された構造である。この畦成
形板Cは、中央部に配設される完全畦成形板33と、両
端に配設される半畦成形板34とで構成される。半畦成
形板34は、上面成形板部31aに側面成形板部31b
が連設され、更に該側面成形板部31bの下端部にほぼ
U字状となった狭溝成形部32が一体成形されて、該側
面成形板部31bの前端部に排土板35がほぼ垂直とな
って設けられた構造である。完全畦成形板33は、対称
形状の一対の前記半畦成形板34を排土板35の部分で
連結したものである。図5に示されるように、排土板3
5の上端部に装着した固定金具36を前記横竿2に嵌め
込んで、固定ボルト37により該固定金具36を横竿2
に固定するようになっている。この完全畦成形板33と
半畦成形板34との間隔を変更することにより、成形さ
れる畦の間隔Pが変更される。完全畦成形板33或いは
半畦成形板34の上面成形板部31aは、畦の間隔の変
更に対応して互いに重なり合っていると共に、前記排土
板35の中央部(半畦成形板34においては、その右半
部又は左半部)は、その下端部が欠落されていて、畦間
に成形される畦溝の中央部に土が盛り上げられるように
構成されている。また、狭溝成形部32を構成する外側
の板体は、主成形部31の後端を超えて後方に延設され
ている。
【0009】耕耘装置Aの上面には、枠体4が固設され
ていて、この枠体4の最後部を構成する鎮圧輪支持竿1
0に4本の鎮圧輪5が横方向に沿って所定の間隔をおい
て支持されている。即ち、枠体4は、耕耘装置Aの上面
に2本の水平竿6が所定の間隔をおいて後方に向けて固
設され、該2本の水平竿6の後端部が横竿7で連結さ
れ、該横竿7に2本の垂直連結竿8及び2本の水平連結
竿9を介して前記鎮圧輪支持竿10が横方向に沿って連
結されている。該鎮圧輪支持竿10の直下には、下方に
開口したコの字形の複数の支持枠11が固定板12を介
して移動・固定可能となって取付けられ、各支持枠11
にそれぞれ鎮圧輪5が回転可能に支持されている。該鎮
圧輪5は、横方向に沿って前記した各畦成形板Cの間に
配設されている。
【0010】また、各畦成形板Cのそれぞれの狭溝成形
部32の直後部分には、それぞれ踏圧輪13がやや内方
に傾斜した状態で配設されている。即ち、前記鎮圧輪5
を支持している支持枠11の外側に踏圧輪支持竿14が
傾斜状態で取付けられ、該踏圧輪支持竿14の先端部に
踏圧輪13が回転可能に支持されている。
【0011】また、横方向に沿って各畦成形板Cが配設
されている部分には、それぞれ第1シートロールR1
横方向に沿って配設されている。両端の2本の第1シー
トロールR1 は、前後方向に沿って同一位置に配設さ
れ、中央の第1シートロールR1 は、両端のそれよりも
前方に配設されることにより、3本の第1シートロール
1 の干渉を避けている。両端の第1シートロールR1
の支持構造は同じであって、前記鎮圧輪支持竿10に水
平支持竿15が横方向に沿った固定位置を調整可能にし
て前方に向けて取付けられ、該水平支持竿15の先端部
に垂直支持竿16が上下方向の固定位置を調整可能にし
て取付けられ、該垂直支持竿16に固設されたコの字形
の支持枠17の両端部に一対の支持板18が枢着され、
該一対の支持板18に第1シートロールR1 が回転可能
に支持されている。
【0012】また、前記垂直支持竿16における前記支
持枠17の固設位置よりも下方にコの字形をした別の支
持枠19が固設され、該支持枠19に一対の支持ロール
21が支持されて、該一対の支持ロール21により前記
第1シートロールR1 の全体が下方から支持されてい
る。また、中央の第1シートロールR1 は、耕耘装置A
の背面部に枢着された一対の支持板22に回転可能に支
持されて、一対の支持ロール21によりその全体が下方
から支持されている。耕耘装置Aの背部に直角にわん曲
された支持竿23が取付けられ、該支持竿23の垂直部
の下端に支持枠24が固設されて、該支持枠24に前記
一対の支持ロール21が支持されている。
【0013】また、各鎮圧輪5の支持枠11を鎮圧輪支
持竿10に取付けている各固定板12には、それぞれ支
持枠25が前方に向けて固設されて、各支持枠25にそ
れぞれ第2シートロールR2 が回転可能に支持されてい
る。このため、各第2シートロールR2 は、それぞれの
鎮圧輪5の斜上方に配設される。
【0014】更に、前記固定板12の背部に固設された
ブラケット26に、斜後方に向けて融着輪支持竿27が
固設され、該融着輪支持竿27の下端部に一対の融着輪
28が平面視及び背面視の双方においてハの字形となる
ようにして装着されている。この一対の融着輪28は、
各鎮圧輪5の直後にそれぞれ配設される。この融着輪2
8は、畦Mに被覆される第1シートS1 と、畦溝Gに被
覆される第2シートS 2 とを融着させるもので、その構
造の一例として、外周部に電熱線を埋設して、該電熱線
に、トラクターに搭載した発電機(図示せず)から得ら
れた電流を流す構成のものがある。
【0015】次に、本発明に係る畦成形板Cを装着した
上記3連型のマルチ作業機により、畦成形板Cによって
成形された畦Mの表面と、相隣接する畦Mの間の畦溝G
の表面との双方をシートで被覆して全面マルチする場合
の作用について説明する。なお、以下の説明は、既にマ
ルチされた畦Mの側方に連続して畦Mを成形する場合で
ある。一体となった耕耘装置Aとマルチ作業機Bとがト
ラクター(図示せず)により牽引されて、矢印Qの方向
に進行すると、該耕耘装置Aによって土が膨軟にされ、
その後に、耕耘装置Aの直後に配設されている3枚の畦
成形板Cの各主成形部31によって畦Mが成形されると
同時に、該畦成形板Cの各狭溝成形部32によって該畦
Mの両裾部に狭溝部Nが成形され、更に、前記排土板3
5の下端部が欠落されていることによって、相隣接する
畦Mの間に成形される畦溝Gの中央部(相隣接する畦M
の内側に成形された各狭溝部Nの間の部分)に土が盛り
上げられる(図6)。
【0016】一方、第1シートロールR1 からは第1シ
ートS1 が連続して繰り出される。該第1シートS
1 は、図12に示されるように、畦成形板Cの後部を覆
うと共に、その両側縁部がそれぞれ踏圧輪13で踏圧さ
れて、狭溝部Nに押し込まれた状態となって、連続して
繰り出される。また、第2シートロールR2 からは第2
シートS2 が連続して繰り出される。該第2シートS2
は、図13に示されるように、鎮圧輪5で鎮圧された状
態となって、連続して繰り出される。なお、畦が成形さ
れていない側の端部に位置する第2シートロールR2
らは、第2シートS2 は繰り出されない。そして、各踏
圧輪13は、畦成形板Cによって成形された狭溝部Nに
入り込んでいる。よって、畦成形板Cによって畦M及び
狭溝部Nが成形されると、第1シートロールR1 から連
続して繰り出されている第1シートS1 によって成形直
後の畦Mの表面が被覆されると共に、畦Mの両裾部の狭
溝部Nに入り込んでいる該第1シートS1 の両側縁部
は、内方に傾斜した踏圧輪13によって踏圧されて該狭
溝部Nに押し込まれることにより、該第1シートS1
外方に引っ張られる(図7)。これにより、該第1シー
トS1 には所定の張力が加えられるため、畦Mの表面に
該第1シートS1 が密着される。なお、各踏圧輪13の
前半部の外方は、畦成形板Cの狭溝成形部32を構成す
る板体で覆われているために、狭溝部Nに入り込んでい
る第1シートS1 の両側縁部を踏圧輪13で踏圧してい
る状態において、その側方から狭溝部Nに土が入り込む
ことはない。
【0017】このようにして、直前の第1シートS1
両側縁部が踏圧輪13によって狭溝部Nの内部に押し込
まれている状態において、該踏圧輪13の直後に配設さ
れている鎮圧輪5によって各畦Mの間の畦溝Gの表面が
第2シートS2 を介して鎮圧されると、畦溝Gの中央部
に盛り上げられている土が両側方に押し崩されて、狭溝
部Nに埋め込まれる(図8)。これにより、畦Mの表面
を被覆している第1シートS1 は、踏圧輪13によって
所定の張力が加えられている状態において、その両側縁
部が狭溝部Nに埋設されると共に、鎮圧輪5によって平
坦化された畦溝Gの表面に第2シートS2 が被覆され
る。
【0018】そして、鎮圧輪5の直後に配設された一対
の融着輪28の回転によって、第2シートS2 の両端部
がそれぞれ別の第1シートS1 に熱融着されて、第1及
び第2の各シートS1,2 が一枚状となり、畦M及び畦
溝Gの全面が各シートS1,2 により被覆されて、全面
マルチされる(図9)。図10に、上記のようにして全
面マルチされた畦Mの部分拡大断面図が示されている。
【0019】また、マルチ作業機Bの最後部に装着され
た融着輪28を取り外し、しかも第2シートロールR2
から第2シートS2 を繰り出さないでマルチ作業を行う
と、鎮圧輪5が直接に畦溝Gの表面に接して、該畦溝G
の中央部に盛り上げられている土を両側方に押し崩して
狭溝部Nに埋め込み、これにより、畦Mの表面のみが第
1シートS1 により被覆されて、部分マルチされる(図
11)。
【0020】なお、成形される畦Mの間隔Pは、複数の
畦成形板C及び鎮圧輪5の間隔を調整することにより可
能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る畦成形板を装着した複連型
のマルチ作業機は、この畦成形板によって、両裾部に狭
溝部が設けられると共に、畦溝における各狭溝部の間に
所定量の土が残るようにして、畦を成形できる。この結
果、畦の成形直後に第1シートロールから繰り出されて
該畦に被覆される第1シートの両側縁部を踏圧輪によっ
て前記狭溝部内に踏圧して押し込めると同時に、第2シ
ートロールから繰り出される第2シートを畦溝の表面に
被覆し、その直後に、該第2シートを介して畦溝を鎮圧
している鎮圧輪によって畦溝の中央部に残っている土を
両側に押し崩して、前記第1シートの両側縁部を前記狭
溝部に埋め込み、その後に融着輪によって該第1シート
の両側縁部を第2シートに融着することにより、畦と畦
溝との全面が二種類のシートによって被覆されて、シー
ト以外の一切の資材を使用せずに、畦及び畦溝の全面マ
ルチが可能となる。また、狭溝成形部の後端部を形成す
る外側の板体を、主成形部の後端を超えて後方に延設し
て、当該部分に配設される踏圧輪に対して側方から土が
入り込むのを防止する構成にすると、踏圧輪によって、
畦の両裾部に成形された狭溝部に第1シートの両側縁を
押し込む際において、側方からの土の流入がなくなっ
て、該第1シートの両側縁を狭溝部に対して深く押し込
むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る畦成形板を装着した3連型のマル
チ作業機の側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく背面図である。
【図4】畦成形板Cの部分の背面図である。
【図5】同じく部分斜視図である。
【図6】畦成形板Cにより畦Mを成形している状態の断
面図である。
【図7】畦成形板Cにより成形された狭溝部Nに入り込
んでいる第1シートS1 の両側縁部を踏圧輪13により
踏圧して押し込んでいる状態の断面図である。
【図8】第2シートS2 を介して畦溝Gの表面を鎮圧輪
5により鎮圧している状態の断面図である。
【図9】一対の融着輪28によって第2シートS2 の両
端部をそれぞれ別の第1シートS1 に熱融着している状
態の断面図である。
【図10】全面マルチされた畦Mの部分拡大断面図であ
る。
【図11】畦Mの部分のみを第1シートS1 でマルチす
る作業状態を示す断面図である。
【図12】第1シートロールR1 から繰り出された第1
シートS1 によって畦Mの表面が被覆される状態を示す
模式図である。
【図13】第1シートロールR1 から繰り出された第1
シートS1 によって畦Mの表面が被覆されると同時に、
第2シートロールR2 から繰り出された第2シートS2
によって畦溝Gの表面が被覆される状態を示す模式図で
ある。
【図14】従来の複連型のマルチ作業機によるマルチ作
業の状態を示す模式図である。
【図15】埋設紐53を用いた従来のマルチ作業方法に
よって全面マルチされた畦Mの断面図である。
【符号の説明】 A:耕耘装置 B:マルチ作業機 C:畦成形板 G:畦溝 M:畦 N:狭溝部 R1 :第1シートロール R2 :第2シートロール S1 :第1シート S2 :第2シート 13:踏圧輪 31:畦成形板の主成形部 31a:上面成形板部 31b:側面成形板部 32:畦成形板の狭溝成形部 33:完全畦成形板 34:半畦成形板 35:排土板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高城 清 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耕耘装置の後方に横方向に沿って所定間
    隔をおいて配設され、複数のシートロールから連続して
    繰り出される各シートが被覆される複数の畦を同時に成
    形するための複連型マルチ作業機に装着される畦成形板
    であって、 畦全体を成形するための主成形部の両側に、前記シート
    ロールの両側縁部が挿入される狭溝部を該畦の両裾部に
    成形するための狭溝成形部をそれぞれ連設した構造であ
    ることを特徴とする複連型マルチ作業機に装着される畦
    成形板。
  2. 【請求項2】 狭溝成形部の後端部を形成する外側の板
    体を、主成形部の後端を超えて後方に延設して、当該部
    分に配設される踏圧輪に対して側方から土が入り込むの
    を防止する構成にしたことを特徴とする請求項1に記載
    の複連型マルチ作業機に装着される畦成形板。
JP28138494A 1994-10-19 1994-10-19 複連型マルチ作業機に装着される畦成形板 Pending JPH08116711A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102204431A (zh) * 2011-05-23 2011-10-05 宁夏回族自治区农业机械化技术推广站 抛取土式纵横向压膜旋耕地表全仿形覆膜机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102204431A (zh) * 2011-05-23 2011-10-05 宁夏回族自治区农业机械化技术推广站 抛取土式纵横向压膜旋耕地表全仿形覆膜机

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