JPH0811680A - ワイパ装置の作動角調整構造 - Google Patents
ワイパ装置の作動角調整構造Info
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Abstract
や、ワイパアーム同士が干渉しない範囲の広い払拭角度
を実現できるようにした。 【構成】 一端部にジョイントボール16aが設けられ
る駆動リンク7において、該ジョイントボール16a
を、その軸芯Pを螺子孔16dの軸芯Oに対して距離α
だけ偏心させた状態で調整部材16cの一面に一体的に
設けて、調整部材16cを回動調整することでワイパ軸
6とジョイントボール6aとの芯間距離Dの調整ができ
るようにしたことを特徴とするワイパ装置の作動角調整
構造。
Description
ク等の車両の窓面を払拭するワイパ装置の作動角調整構
造に関するものである。
ワイパ装置は、モータ駆動に伴うワイパアームの往復揺
動で窓面の払拭をすることになるが、その払拭角度(払
拭範囲)が大きいほど視野が広くなって好ましいものと
いえる。ところで、ワイパアームの払拭角度は、モータ
からワイパ軸に至る動力伝動経路中に設けられるリンク
材の基端側回動軸と先端側ジョイントボールとの軸芯間
の距離によって決定され、該距離が長いほど前述した払
拭角度が大きくなり、そこで、前記払拭角度が最大にな
るよう両軸間の距離を設定すれば良いが、リンク材に対
する回動軸、ジョイントボールの取付け加工時の加工誤
差により、前記払拭角度が最大になる距離を越えるもの
があり、そうすると、ワイパアームの払拭角度が大きく
なってピラーに干渉してしまうという問題が有る。これ
を回避するには、リンク材の回動軸、ジョイントボール
の取付け加工を、必要以上に高精度が要求される特殊精
密加工をするか、加工誤差を見越して両軸間の距離を短
くするかが考えられるが、前者のものでは生産能率が悪
くまた特殊な精密加工装置が必要になって設備投資が過
大になる。一方、後者のものは前者のようなことはない
が、払拭角度を犠牲にせざるを得ないという問題が有
る。
は、モータ駆動に伴って回転運動するクランクアーム
と、上下中間位置が枢支された中間リンクとの間に連結
ロッドを介設して、クランクアームの回転運動を中間リ
ンクの往復揺動運動に変換すると共に、中間リンクの上
下両端部を、それぞれ駆動ロッドを介して左右ワイパ軸
の駆動レバーに連結して、左右のワイパアームを対向的
に払拭作動させ、さらに左右ワイパアームの角速度変化
を左右非対称に設定して、左右ワイパアームのワイパブ
レードを下反転位置で上下に重合せしめている。つま
り、下反転位置付近においては、上例に重合するワイパ
アーム(運転席側)の角速度を速く設定する一方、下側
に重合するワイパアーム(助手席側)の角速度を遅く設
定することによって、左右ワイパブレードを互いに干渉
することなく上下に重合させるようになっている。以上
のようにワイパ装置を構成する要素が多く、微小な誤差
が払拭角度に大きな影響を与え、さらにはワイパアーム
同士が干渉してしまうという不具合も懸念される。ま
た、意図的に運転席側と助手席側のワイパアームの角速
度を変えているため、各部設定の精度が要求され誤差の
与える影響は大きいものとなる。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるワイパ装
置の作動角調整構造を目的として創案されたものであつ
て、一端部にジョイントボールを設け、該ジョイントボ
ールに、連結ロッドに設けたボールリテーナを球面回動
自在に軸支してなるワイパ装置において、前記ジョイン
トボールを調整部材の一面に一体的に設け、該調整部材
を、ジョイントボールの軸芯に偏心する位置に挿入する
固着軸を介して回動調整自在にリンク材の一面に取付け
たことを特徴とするものである。そしてこのものにおい
て、調整部材他面とリンク材一面との対向面間には、回
動調整された調整部材の回り止めをする回り止め手段が
設けられていることを特徴とするものである。
加工装置を必要としないで、窓ピラーや、ワイパアーム
同士が干渉しない範囲の広い払拭角度を実現できるよう
にしたものである。
明する。図面において、1は、対向払拭型ワイパ装置で
あって、該ワイパ装置1は、減速機構を一体的に備える
モータ2、該モータ2の出力軸に一体的に組付けられて
回転運動するクランクアーム3、上下中間位置が揺動自
在に枢支される中間リンク4、該中間リンク4の下端部
とクランクアーム3の先端部との間にジョイント手段を
介して連結される連結ロッド5、中間リンク4の左右側
方に配設される左右一対のワイパ軸(ドライブシャフ
ト)6、右側ワイパ軸6の駆動リンク7と中間リンク4
の上端部との間にジョイント手段を介して連結される右
側駆動ロッド8、左側ワイパ軸6の駆動リンク7と中間
リンク4の下端部との間にジョイント手段を介して連結
される左側駆動ロッド9、左右のワイパ軸6にそれぞれ
一体的に組付けられる左右一対のワイパアーム10等で
構成されている。即ち、モータ2の駆動に伴うクランク
アーム3の回転運動を、連結ロッド5を介して連結され
る中間リンク4の往復揺動運動に変換すると共に、背反
的に左右揺動する中間リンク4の上下両端部を、それぞ
れ駆動ロッド8、9を介して左右ワイパ軸6の駆動リン
ク7に連動連結して、左右ワイパ軸6に組付けられるワ
イパアーム10を対向的に払拭作動せしめるが、左右ワ
イパアーム10は、ワイパブレード11が互いに干渉せ
ずに下反転位置で上下に重合(運転席側Drである右側
のワイパブレード11が上側、助手席側Asである左側
のワイパブレード11が下側に重合)すべく、下反転位
置付近における角速度変化が後述する様に左右非対称に
設定されている。12はモータブラケット13に前記モ
ータ2および中間リンク支点4aを一体的に組付けて構
成される駆動ユニットであって、該駆動ユニット12に
は、さらに前記クランクアーム3、連結ロッド5および
中間リンク4が組付けられることになるが、連結ロッド
5の長さおよび中間リンク連結位置(リンク支点に対す
る距離および位相角)は、中間リンク4の実際の角加速
度変化が略左右対称となるように設定されている。さら
に、14はワイパ軸ブラケット15にワイパ軸6および
駆動リンク7を組付けて構成される左右一対のワイパ軸
スリーブであって、該ワイパ軸スリーブ14は、前記駆
動ユニット12の左右側方位置に、それぞれ配設される
と共に、前記駆動ロッド8、9を介して中間リンク4に
連動連結されることになるが、駆動ロッド8、9の長さ
および中間リンク連結位置(リンク支点に対する距離お
よび位相角)は、左右ワイパアーム10の角速度変化が
左右非対称となるように設定されている。つまり、下反
転位置付近における右側ワイパアーム10の角速度を、
左側ワイパアーム10の角速度よりも大きく設定して、
左右ワイパアーム10のワイパブレード11を干渉なく
下反転位置で上下に重合せしめるが、中間リンク4は、
前述の如く角加速度変化が略左右対称に設定されている
ため、駆動ロッド8、9の長さ設定と中間リンク連結位
置設定のみに基づいて左右ワイパアーム10の角速度変
化を左右非対称とするようになっている。そして、ワイ
パモータ2の回転駆動に伴ってワイパアーム10の往復
運動でワイパブレード11が窓面Wを払拭することとな
る。
ク本体7aの基端部に前記ワイパ軸6が一体的に止着さ
れるが、リンク本体7aの一端部に取付け孔7bが穿設
されており、そしてリンク本体7aの一端部周縁7c
は、取付け孔7bと同芯の円弧形状になっている。一
方、リンク本体7aと左右駆動ロッド8、9とを連結す
るジョイント手段16は、リンク本体7aの一端部に取
付けられるジョイントボール16aと、左右駆動ロッド
8、9側に一体的に設けられ、ジョイントボール16a
に球面回動自在に外嵌するボールリテーナ16bとで構
成されるが、前記ジョイントボール16aは、前記取付
け孔7bに対し距離αだけ偏心する状態でリンク本体7
aの一面に取付けられる。つまり、ジョイントボール1
6aの基端部は、プレート状の調整部材16cの一面に
一体的に取付けられているが、この調整部材16cおよ
びジョイントボール16aには、該ジョイントボール1
6aの軸芯に対し距離αだけ偏心した位置に後述する固
着用の螺子ピン17が挿入される螺子孔16dが穿設さ
れており、そして、リンク材7aの一面に調整部材16
cの他面を対向させる状態で当てがい、リンク本体7a
の他面から一面に向けて貫通せしめた螺子ピン17を螺
入することでジョイントボール16aをリンク本体7a
の一面に組込むことができるようになっている。そして
ジョイントボール16aは、螺子ピン17を弛めた状態
で、前記調整部材16cを螺子ピン17の軸芯回りに回
動調整することで、ワイパ軸6との芯間距離Dの調整が
できるように設定されている。
螺子孔16dと同芯の円弧形状をしており、そして調整
部材16cの他面には回り止め用の矩形状(図6Dで示
されるように鋸歯状ではなく直角断面状態で突出する)
の突起16eが放射状に複数形成されている。一方、リ
ンク本体7aには、前記突起16eが嵌合して回り止め
される凹溝7dが放射状に複数形成されていて、調整部
材16cを間歇的に回り止めされる状態で取付けられる
ようになっている。また、調整部材16cの外周縁に
は、かつ該軸芯Oとジョイントボール16aの軸芯Pと
を通る直線Xと略直行して螺子孔16dの軸芯Oを通る
径線Yの方向に向けて位置調整用の舌片16fが突設さ
れているが、該舌片16fは、リンク本体7aの他面方
向に向けて略L字形に折曲形成されていて、リンク本体
7aの一端部周縁7cに対向しており、そして舌片16
fがリンク本体7aの両側縁に当接する範囲Z(180
度を越える)でジョイントボール16aの位置調整がで
きるようになっている。因みに、舌片16fの先端に切
り込み16gが形成されていてドライバー等の工具を係
止する状態で前記位置調整ができるようになっている。
一方、リンク本体7aの他面には、前記舌片16f位置
の指標となる「1」から「9」まで数値が付された目盛
7eが形成されている。また、リンク本体7aは、ワイ
パ軸6が設けられる側の一面と調整部材16cの一面と
が略面一になるよう他面側に向けて調整部材16cの厚
さCだけ折曲するよう配慮されている。
いて、モータ駆動に伴って回転運動するクランクアーム
3と、駆動ロッド8、9を介して左右のワイパ軸6に連
結される中間リンク4とを連動連結する連結ロッド5
は、中間リンク4の実際の角加速度変化を略左右対称と
すべく長さ設定および中間リンク連結位置設定がなされ
ているため、駆動ロッド8、9の長さ設定および中間リ
ンク連結位置設定に基づいて左右ワイパアーム10の角
速度変化が左右非対称に設定されることになる。そして
左右ワイパアーム10の往復揺動でブレード11が窓面
Wを払拭するようになるが、この場合に、ジョイントボ
ール16aに取り付けられた調整部材16cを固着用と
しての螺子ピン17の軸回り方向の所定位置に設定する
と、ジョイントボール16aは螺子孔16dの軸芯に対
して偏心する状態で回動する。その結果、固着用として
の螺子ピン17とワイパ軸6との芯間距離が変化し、こ
れによって、ワイパの払拭角度を、ピラーに当接しない
範囲で当初設定した最大の角度になるよう調整すること
が簡単にでき、個々の製品における加工誤差の対処がで
き、従来のもののように、リンク材に対する回動軸、ジ
ョイントボールの取付け加工を必要以上に高度の特殊精
密加工にして施す必要がない。
ては、偏心取付けされるジョイントボール16aを、螺
子孔16dの軸芯回りに回動調整してワイパ軸6とジョ
イントボール16aとの芯間距離を調整し、これによっ
て、加工誤差を吸収し、さらに窓面の広さ、窓面の車体
との角度等に対応させ窓ピラーや、ワイパアーム同士が
干渉しない範囲で理想的な払拭角度にすることができる
ことになって、窓ピラーやワイパアーム同士との干渉を
回避するため芯間距離を短くして払拭角度を犠牲にする
ようなことなく、当初設定した理想的な払拭角度を、生
産能率の悪い特殊精密加工を施すことなく容易に実現す
ることができる。
ジョイントボール16aは、調整部材16cの他面に設
けた突起16eが、リンク本体7aの一面に設けた凹溝
7dに矩形の凹凸により係合して回り止めされるので、
ワイパアーム10に何らかの外力が加わった場合に、ジ
ョイントボール16aが螺子ピン17の軸と偏心してい
る関係からジョイントボールを螺子ピン17軸回りに回
動させようとする力が働いていても、その回動力は矩形
の縦壁部で受けることになり、ジョイントボール6aが
不用意に位置ズレすることがなく、信頼性の高いものと
なる。さらに、ジョイントボール16aは、位置決め及
び回動防止のための上述した矩形状突起16e及び凹溝
7dと、リンク本体7aとの固着点(螺子ピン17)と
が分けて設けてあるため、ジョイントボール16aに加
わる回動力及び押し引き力などの応力が一点に集中して
しまうことなく、回動力は矩形状凹凸部16e、17d
で、押し引き力は螺子ピン17でそれぞれ分散して受け
ることができて、耐久性に優れたものとすることができ
る。
調整部材16cから突出した舌片16fを用いて行うこ
とができるため便利であるが、さらに舌片16fには切
り込み16gが形成されており、この切り込み16gに
ドライバー等の工具を差し込んでの調整作業ができるた
め、車体に組込み状態で指が入らない状態での調整作業
も容易になるという利点が有る。しかもこの調整に際
し、舌片16fは、該軸芯Oとジョイントボール16a
の軸芯Pとを通る直線Xと直行する螺子孔16dの径線
Yの方向に向けて突設されているから、その調整範囲の
中央位置、つまり、舌片16fを目盛数値「5」の位置
に位置させた状態では、ジョイントボール16aの軸芯
Pは図4で示す位置、つまり、ジョイントボール16a
の軸芯Pとワイパ軸6の軸芯Qとの芯間距離が、螺子孔
16dの軸芯Oとワイパ軸6の軸芯Qとの芯間距離Dに
近似させることができる。そして舌片16fを「+」マ
ーク側に調整すると、ジョイントボール16aの軸芯P
は、図7に示すように、螺子孔16dの軸芯Oを中心に
する円弧線Tの軌跡を描いてワイパ軸6側に変位し、こ
れによってワイパ軸6の軸芯Qとの芯間距離が短くなる
側に調整でき(ワイパアームの払拭角度が拡大する方向
の調整)、その調整量は、舌片16fを中央位置から9
0度揺動させた目盛数値「9」位置が最大となってジョ
イントボール16aの偏心量αに相当する。また、舌片
16fを「−」マーク側に変位すると、これとは逆に芯
間距離が長くなる側に向け、最大限偏心量αに相当する
分だけ調整することができ(ワイパアームの払拭角度が
縮小する方向の調整)、これによって偏心量αの二倍の
芯間距離の調整ができることとなって、調整範囲が広い
ものとなるという利点が有る。しかも、該芯間距離の調
整は、二倍となる調整位置(目盛数値「1」「9」位
置)を越えた位置への調整が舌片16fとリンク本体7
aとが当接することによって確実に規制されるため、ジ
ョイントボール16が回りすぎて調整位置を見失ってし
まうような不具合もない。そして目盛についても、
「1」〜「9」と同じ数値がない整数値になっているた
め、中央値を「0」とし、そこからプラスマイナス
「1」〜「4」の目盛とするもののように、数値の取り
違え(例えば「1」を「−1」と取り違える)を回避で
きるという利点も有る。
7aの他面方向に向けて略L字形に折曲形成される一
方、リンク本体7aの一端部周縁7cは螺子孔16dの
軸芯を中心にする円弧形状になっているので、前記舌片
16fによる調整作業が、円弧状周縁7cを基準にしこ
れを回わる状態で行えることとなって作業性が良いが、
さらに、リンク本体7aの他面には、前記舌片16fの
位置の指標となる目盛7eが形成され、この目盛7eを
観察することで調整位置を数量的に認識でき、より精度
の高い調整が簡単に行えるという利点が有る。またこの
ものは、リンク本体7aが、他面側に向けて調整部材1
6cの厚さCだけ折曲していて、ワイパ軸6が設けられ
る側の面と調整部材16cの面とが略面一になっている
から、調整部材16cを設けたものであってもフラット
面状態のものにできるという利点が有る。
のでないことは勿論であって、駆動リンクではなく、ワ
イパモータの出力軸に基端部が一体的に止着される駆動
アームにおいて、連結ロッドが連結されるボールジョイ
ントにも実施することができる。この場合に、出力軸が
ワイパ軸に相当し、クランクアームがワイパリンクに相
当するものである。さらには、中間リンクのボールジョ
イントにおいても同様に実施できるものである。
れたものであるから、連結ロッドが球面摺動自在に連結
されるジョイントボールを、該ジョイントボールをリン
ク材に取付けるための螺軸回りに回動調整することでワ
イパ軸とジョイントボールとの軸芯間距離の調整がで
き、これによって、ワイパアームの払拭角度を、加工誤
差を吸収し、かつ窓面の広さ、窓面の車体との角度等に
対応させながら窓ピラーや、ワイパアーム同士が干渉し
ない範囲で最大のものに調整することができ、もって、
窓ピラーとの干渉を回避するため軸芯間の距離を短くし
て払拭角度を犠牲にするようなことなく、当初設定した
最大の払拭角度を、生産能率の悪い特殊精密加工を施す
ことなく容易に実現することができる。
(B)は同要部正面図である。
は同平面図、(C)は同一部切欠き側面図、(D)は調
整部材の突起部分の部分展開断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 一端部にジョイントボールを設け、該ジ
ョイントボールに、連結ロッドに設けたボールリテーナ
を球面回動自在に軸支してなるワイパ装置において、前
記ジョイントボールを調整部材の一面に一体的に設け、
該調整部材を、ジョイントボールの軸芯に偏心する位置
に挿入する固着軸を介して回動調整自在にリンク材の一
面に取付けたことを特徴とするワイパ装置の作動角調整
構造。 - 【請求項2】 請求項1において、調整部材他面とリン
ク材一面との対向面間には、回動調整された調整部材の
回り止めをする回り止め手段が設けられていることを特
徴とするワイパ装置の作動角調整構造。 - 【請求項3】 請求項1または2において、調整部材に
は、位置調整用の舌片が突設されていることを特徴とす
るワイパ装置の作動角調整構造。 - 【請求項4】 請求項3において、舌片はリンク材他面
方向に向けて略L字形に折曲形成される一方、リンク材
の先端部周縁は固着軸を軸芯にした円弧形状になってい
ることを特徴とするワイパ装置の作動角調整構造。 - 【請求項5】 請求項4において、リンク材の他面に
は、前記舌片位置の指標となる目盛が形成されているこ
とを特徴とするワイパ装置の作動角調整構造。 - 【請求項6】 請求項1乃至5において、ドライブシャ
フトとジョイントボールとの芯間距離の調整は、ジョイ
ントボールの螺軸からの偏心量の二倍となるように設定
されていることを特徴とするワイパ装置の作動角調整構
造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6171715A JP2963846B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | ワイパ装置の作動角調整構造 |
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| EP95303661A EP0689976B1 (en) | 1994-06-30 | 1995-05-30 | Operating angle adjusting structure for wiper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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|---|---|
| JPH0811680A true JPH0811680A (ja) | 1996-01-16 |
| JP2963846B2 JP2963846B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=15928339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6171715A Expired - Lifetime JP2963846B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | ワイパ装置の作動角調整構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5619886A (ja) |
| EP (1) | EP0689976B1 (ja) |
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