JPH08118580A - 多層の面状材料を連続的に製作する装置 - Google Patents
多層の面状材料を連続的に製作する装置Info
- Publication number
- JPH08118580A JPH08118580A JP6253724A JP25372494A JPH08118580A JP H08118580 A JPH08118580 A JP H08118580A JP 6253724 A JP6253724 A JP 6253724A JP 25372494 A JP25372494 A JP 25372494A JP H08118580 A JPH08118580 A JP H08118580A
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- pressure
- press belt
- pressure plate
- belt
- press
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多層の面状材料を連続的に製作する装置にお
いて、従来ではプレスベルトの作業ベルト区分に配属さ
れた加圧クッションが環状にシール条片によりシールさ
れていて、このシール条片はプレスベルトの作業ベルト
区分の背面に圧着されかつ、加圧板の溝内に溝内部に及
び溝外部に向けて可動に支承された枠フレームによって
保持されている。従って、圧力媒体を周囲大気中に流出
せしめるシール条片とプレスベルトとの間のギャップシ
ールが排除されねばならない。 【構成】 単数又は複数の圧力室が弾性変形可能な材料
によって部分的に又は完全に制限されて、加圧板及び所
属のプレスベルトに対して完全に気密にもしくは液密に
シールされており、単数又は複数の圧力室とプレスベル
トとの間にスライドシートが設けられている。圧力室は
チューブ又は弾性的なダイヤフラムによって制限されて
いる。
いて、従来ではプレスベルトの作業ベルト区分に配属さ
れた加圧クッションが環状にシール条片によりシールさ
れていて、このシール条片はプレスベルトの作業ベルト
区分の背面に圧着されかつ、加圧板の溝内に溝内部に及
び溝外部に向けて可動に支承された枠フレームによって
保持されている。従って、圧力媒体を周囲大気中に流出
せしめるシール条片とプレスベルトとの間のギャップシ
ールが排除されねばならない。 【構成】 単数又は複数の圧力室が弾性変形可能な材料
によって部分的に又は完全に制限されて、加圧板及び所
属のプレスベルトに対して完全に気密にもしくは液密に
シールされており、単数又は複数の圧力室とプレスベル
トとの間にスライドシートが設けられている。圧力室は
チューブ又は弾性的なダイヤフラムによって制限されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積層材料をリアクショ
ン領域を形成する2つのプレスベルトの間で案内して、
加熱しかつ少なくとも一方のプレスベルトによって積層
材料を加圧する、多層の面状材料を連続的に製作する装
置であって、リアクション領域において積層材料とは反
対のプレスベルト側に、ガス状又は液状の圧力媒体で負
荷される少なくとも1つの圧力室が配置されていて、こ
の圧力室が、プレスベルトとは反対側で加圧板と協働し
ている形式のものに関する。
ン領域を形成する2つのプレスベルトの間で案内して、
加熱しかつ少なくとも一方のプレスベルトによって積層
材料を加圧する、多層の面状材料を連続的に製作する装
置であって、リアクション領域において積層材料とは反
対のプレスベルト側に、ガス状又は液状の圧力媒体で負
荷される少なくとも1つの圧力室が配置されていて、こ
の圧力室が、プレスベルトとは反対側で加圧板と協働し
ている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】圧力媒体によって工作物に圧着されるエ
ンドレスな循環する少なくとも1つのベルトを備えた連
続的に作業するプレスは公知であり(西ドイツ国特許第
3313406号明細書)、この場合、圧力媒体はプレ
スベルトに面した加圧板側で、環状のシール条片によっ
てシールされた、プレスベルトに隣接する方形の圧力室
内に導入される。
ンドレスな循環する少なくとも1つのベルトを備えた連
続的に作業するプレスは公知であり(西ドイツ国特許第
3313406号明細書)、この場合、圧力媒体はプレ
スベルトに面した加圧板側で、環状のシール条片によっ
てシールされた、プレスベルトに隣接する方形の圧力室
内に導入される。
【0003】シール条片は適当な方形の枠フレームに結
合されていて、この枠フレームは加圧板の溝内で案内さ
れていてかつ溝内部及び溝外部に向けて可動に支承され
ていてかつシール条片に沿って摺動可能に配置されたプ
レスベルトの方向に圧縮負荷されている。
合されていて、この枠フレームは加圧板の溝内で案内さ
れていてかつ溝内部及び溝外部に向けて可動に支承され
ていてかつシール条片に沿って摺動可能に配置されたプ
レスベルトの方向に圧縮負荷されている。
【0004】循環するプレスベルトに対してシール条片
によってシールされたギャップは、シール条片の不均一
な摩耗及び加圧板の溝内での枠フレームの締付け及び工
作物幅の変動等に基づき故障時に、圧力媒体の損失を生
ぜしめ、これによって製品の表面に欠陥が生ずるように
なる。
によってシールされたギャップは、シール条片の不均一
な摩耗及び加圧板の溝内での枠フレームの締付け及び工
作物幅の変動等に基づき故障時に、圧力媒体の損失を生
ぜしめ、これによって製品の表面に欠陥が生ずるように
なる。
【0005】更に、少なくとも1つの循環するプレスベ
ルトによって搬送される工作物に面圧をかける装置が公
知であり(西ドイツ国特許第2937972号明細
書)、前記プレスベルトは、プレスベルトの内側でプレ
スベルトの有効加圧面に相前後して配置された圧力室内
の圧力媒体によって、工作物に圧着され、前記圧力室に
はシール条片が備えられている。
ルトによって搬送される工作物に面圧をかける装置が公
知であり(西ドイツ国特許第2937972号明細
書)、前記プレスベルトは、プレスベルトの内側でプレ
スベルトの有効加圧面に相前後して配置された圧力室内
の圧力媒体によって、工作物に圧着され、前記圧力室に
はシール条片が備えられている。
【0006】この構成の場合にも運転中に故障が生じた
場合には圧力媒体はシール条片とプレスベルトとの間の
ギャップを介して流出する。
場合には圧力媒体はシール条片とプレスベルトとの間の
ギャップを介して流出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、プレ
スベルトにより直接圧力室を制限する必要がなくひいて
は循環するプレスベルトと圧力室の側方の制限部との間
のシールギャップが省かれるような、冒頭に述べた形式
の装置を提供することにある。
スベルトにより直接圧力室を制限する必要がなくひいて
は循環するプレスベルトと圧力室の側方の制限部との間
のシールギャップが省かれるような、冒頭に述べた形式
の装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によれ
ば、単数又は複数の圧力室が弾性変形可能な材料によっ
て部分的に又は完全に制限されて、加圧板及びエンドレ
スに循環するプレスベルトに対して気密にもしくは液密
にシールされており、単数又は複数の圧力室とエンドレ
スに循環するプレスベルトとの間にスライドシートが設
けられていることによって解決された。
ば、単数又は複数の圧力室が弾性変形可能な材料によっ
て部分的に又は完全に制限されて、加圧板及びエンドレ
スに循環するプレスベルトに対して気密にもしくは液密
にシールされており、単数又は複数の圧力室とエンドレ
スに循環するプレスベルトとの間にスライドシートが設
けられていることによって解決された。
【0009】
【発明の効果】有利な構成では圧力室は、内部を圧力媒
体によって負荷される互いに並置された弾性的なチュー
ブとして構成されていて、これらチューブが端部側で分
配通路によって互いに接続されている。
体によって負荷される互いに並置された弾性的なチュー
ブとして構成されていて、これらチューブが端部側で分
配通路によって互いに接続されている。
【0010】圧力室はプレスベルトに面した側で弾性的
なダイヤフラムによって制限することができ、このダイ
ヤフラムの自由縁部は周辺大気に対して完全にシールさ
れて加圧板に固定されている。
なダイヤフラムによって制限することができ、このダイ
ヤフラムの自由縁部は周辺大気に対して完全にシールさ
れて加圧板に固定されている。
【0011】単数又は複数の圧力室は、圧力室を密に閉
鎖する、内部を圧力媒体によって負荷されるクッション
によって構成できるので、クッションのシール性に不都
合な作用を及ぼすことなしに、装置において工作物のサ
イズ交換を行なうことができる。
鎖する、内部を圧力媒体によって負荷されるクッション
によって構成できるので、クッションのシール性に不都
合な作用を及ぼすことなしに、装置において工作物のサ
イズ交換を行なうことができる。
【0012】スライドシートが別個の機能部材として加
圧クッションとエンドレスな循環するベルトとの間に配
置される場合には、摩耗部材を成す前記スライドシート
を簡単に交換することができる。
圧クッションとエンドレスな循環するベルトとの間に配
置される場合には、摩耗部材を成す前記スライドシート
を簡単に交換することができる。
【0013】摩耗部材としてのスライドシートとエンド
レスな循環するベルトとの間の摩擦に基づき生ずる熱は
プロセス加熱として利用される。
レスな循環するベルトとの間の摩擦に基づき生ずる熱は
プロセス加熱として利用される。
【0014】別の有利な構成はその他の請求項に記載さ
れている。
れている。
【0015】
【実施例】第1図のダブルベルトプレスはエンドレスな
循環するプレスベルト1を有し、このプレスベルト1の
作業ベルト区分はリアクション領域2で工作物3用のプ
レスギャップを制限している。この場合、工作物3は矢
印4の方向でダブルベルトプレスを通過する。前記リア
クション領域2はそれぞれの側で加圧板5及び加圧クッ
ション6によって形成されている。
循環するプレスベルト1を有し、このプレスベルト1の
作業ベルト区分はリアクション領域2で工作物3用のプ
レスギャップを制限している。この場合、工作物3は矢
印4の方向でダブルベルトプレスを通過する。前記リア
クション領域2はそれぞれの側で加圧板5及び加圧クッ
ション6によって形成されている。
【0016】加圧板5は絶縁板7と加熱板8とから構成
されている。
されている。
【0017】加圧クッション6は第1図乃至第4図及び
第6図の実施例では固有弾性的なチューブ10によって
形成され、このチューブ10はプレスベルト1に対して
直角に延びかつ互いに並置されていてかつ内部を圧力媒
体で負荷される。この圧力媒体はガス状又は液状又はハ
イドロニューマチックに形成できる。
第6図の実施例では固有弾性的なチューブ10によって
形成され、このチューブ10はプレスベルト1に対して
直角に延びかつ互いに並置されていてかつ内部を圧力媒
体で負荷される。この圧力媒体はガス状又は液状又はハ
イドロニューマチックに形成できる。
【0018】第2図では加圧クッション6が平面図で図
示されている。
示されている。
【0019】互いに並置されたチューブ10の内室は加
圧クッション6の縦側で分配通路11によって互いに接
続されているので、圧力媒体は金属部分によって形成で
きる分配通路11の一方内に導入される。圧力媒体は定
置に備えられるか又は循環するように案内することがで
きる。
圧クッション6の縦側で分配通路11によって互いに接
続されているので、圧力媒体は金属部分によって形成で
きる分配通路11の一方内に導入される。圧力媒体は定
置に備えられるか又は循環するように案内することがで
きる。
【0020】第1図の実施例では加圧クッション6と循
環するプレスベルト1との間には、スライドシート12
が配置されていて、このスライドシート12はポリテト
ラフルオロエチレンから形成されかつ加圧板5の、プレ
スベルト1に対して直角に延びる前方の端面13に固定
されている。
環するプレスベルト1との間には、スライドシート12
が配置されていて、このスライドシート12はポリテト
ラフルオロエチレンから形成されかつ加圧板5の、プレ
スベルト1に対して直角に延びる前方の端面13に固定
されている。
【0021】この場合、固定はねじ14によって行なわ
れるので、スライドシート12は摩耗部材として簡単に
交換することができる。スライドシート12の他方の端
部はプレスベルト1の作業ベルト区分に自由に接触す
る。
れるので、スライドシート12は摩耗部材として簡単に
交換することができる。スライドシート12の他方の端
部はプレスベルト1の作業ベルト区分に自由に接触す
る。
【0022】第6図の実施例では、チューブ10によっ
て形成された加圧クッションとプレスベルト1との間に
配置されたスライドシート12は加圧板17の両端面1
5,16に解離可能に固定されている。
て形成された加圧クッションとプレスベルト1との間に
配置されたスライドシート12は加圧板17の両端面1
5,16に解離可能に固定されている。
【0023】この構成の変化実施例として、工作物3の
搬送方向で見て加圧板の前後にスライドシート用の巻取
りもしくは繰出しローラを設けることもできる。
搬送方向で見て加圧板の前後にスライドシート用の巻取
りもしくは繰出しローラを設けることもできる。
【0024】スライドシート12は加圧板を循環するエ
ンドレスなベルトとして形成することもできる。
ンドレスなベルトとして形成することもできる。
【0025】第3図では無負荷運転中のダブルベルトプ
レスの部分断面図を図示しており、この場合、チューブ
10の内室は圧力媒体で充填されているが、チューブは
変形しておらずひいてはプレスギャップを制限する。
レスの部分断面図を図示しており、この場合、チューブ
10の内室は圧力媒体で充填されているが、チューブは
変形しておらずひいてはプレスギャップを制限する。
【0026】第4図では生産運転中の第3図に類似した
ダブルベルトプレスの部分断面図を図示しており、この
場合、ダブルベルトプレスのリアクション領域2を通過
する工作物3の厚さに基づき固有弾性的なチューブ10
が楕円形に変形する。
ダブルベルトプレスの部分断面図を図示しており、この
場合、ダブルベルトプレスのリアクション領域2を通過
する工作物3の厚さに基づき固有弾性的なチューブ10
が楕円形に変形する。
【0027】加圧クッション範囲で不気密性及び大気中
への圧力媒体流出を生ぜしめることなしに、あらゆるサ
イズの工作物をリアクション領域2を介して案内するこ
とができる。
への圧力媒体流出を生ぜしめることなしに、あらゆるサ
イズの工作物をリアクション領域2を介して案内するこ
とができる。
【0028】上述の実施例では加圧クッションは工作物
の搬送方向に対して直角に延びる固有弾性的なチューブ
によって形成されるのに対して、第5図の実施例では圧
力室18は弾性的なダイヤフラム19によって制限さ
れ、このダイヤフラム19の自由縁部20は加圧板5に
密に固定されている。
の搬送方向に対して直角に延びる固有弾性的なチューブ
によって形成されるのに対して、第5図の実施例では圧
力室18は弾性的なダイヤフラム19によって制限さ
れ、このダイヤフラム19の自由縁部20は加圧板5に
密に固定されている。
【0029】圧力室内では加圧板を介して導入されるガ
ス状又は液状の圧力媒体によって作業圧力が形成され
る。
ス状又は液状の圧力媒体によって作業圧力が形成され
る。
【0030】この実施例でもダイヤフラム19とベルト
プレスのプレスベルト1との間にはスライドシート21
が配置されている。図示の実施例ではスライドシート2
1は加圧板3の端面13にのみねじ14によって解離可
能に固定されている。
プレスのプレスベルト1との間にはスライドシート21
が配置されている。図示の実施例ではスライドシート2
1は加圧板3の端面13にのみねじ14によって解離可
能に固定されている。
【0031】スライドシート21はダイヤフラムの外側
層として形成することもできる。スライドシート21は
圧力室と協働するプレスベルトの内側層を形成すること
もできる。
層として形成することもできる。スライドシート21は
圧力室と協働するプレスベルトの内側層を形成すること
もできる。
【0032】チューブ10は外側で滑り層を備えること
ができるので、スライドシート12を省くことができ
る。
ができるので、スライドシート12を省くことができ
る。
【0033】第6図の実施例ではそれぞれのプレスベル
ト1に配属された加圧クッション6及び加圧板17は互
いに無関係な多数の構成ユニット22から構成されてい
るので、構成ユニットを交換する必要がある場合でも、
生産運転を継続することができる。
ト1に配属された加圧クッション6及び加圧板17は互
いに無関係な多数の構成ユニット22から構成されてい
るので、構成ユニットを交換する必要がある場合でも、
生産運転を継続することができる。
【0034】図示の実施例では加圧板17はプレスベル
トに対して直角に延びる水平な案内面23を有してい
て、この案内面23はフレームに定置の案内面24上に
摺動可能にかつ掛止可能に支承されている。
トに対して直角に延びる水平な案内面23を有してい
て、この案内面23はフレームに定置の案内面24上に
摺動可能にかつ掛止可能に支承されている。
【0035】シールされた加圧クッション内の作業圧力
の圧力範囲は20バールにまで及びかつ温度範囲は25
0℃にまで及んでいる。
の圧力範囲は20バールにまで及びかつ温度範囲は25
0℃にまで及んでいる。
【0036】装置は騒音なく作業しかつ保守が容易であ
る。
る。
【0037】第7図は無負荷運転中の及び第8図はプレ
ス運転中の、ダブルベルトプレスの別の実施例のリアク
ション領域を図示している。
ス運転中の、ダブルベルトプレスの別の実施例のリアク
ション領域を図示している。
【0038】これら実施例では、加圧板5と加圧枠25
との間にはチューブ26から成る加圧クッションが配置
されていて、この加圧クッションにおいてはチューブ2
6内の圧力は、加圧板5とプレスベルト1との間で加圧
クッションを形成するチューブ10内の圧力よりも高
い。
との間にはチューブ26から成る加圧クッションが配置
されていて、この加圧クッションにおいてはチューブ2
6内の圧力は、加圧板5とプレスベルト1との間で加圧
クッションを形成するチューブ10内の圧力よりも高
い。
【0039】チューブ26が圧縮負荷されることによっ
て加圧板5と加圧枠25との間に弾性的な支持体が形成
され、この支持体は付加的な断熱手段として用いられか
つ加圧枠25の撓みを補償する。
て加圧板5と加圧枠25との間に弾性的な支持体が形成
され、この支持体は付加的な断熱手段として用いられか
つ加圧枠25の撓みを補償する。
【0040】内部を圧力媒体で負荷される弾性的なチュ
ーブ26はチューブ10と同様に工作物の搬送方向4に
対して直角に延びていてかつ端部側で圧力媒体用の分配
通路によって接続されている。
ーブ26はチューブ10と同様に工作物の搬送方向4に
対して直角に延びていてかつ端部側で圧力媒体用の分配
通路によって接続されている。
【0041】第9図の実施例では加圧板5とプレスベル
ト1との間にそれぞれ、エンドレスに循環するように案
内されたローラカーペット27が設けられている。
ト1との間にそれぞれ、エンドレスに循環するように案
内されたローラカーペット27が設けられている。
【0042】加圧板5と加圧枠25との間には互いに並
置された弾性的なチューブ26から成る加圧クッション
が配置されていて、この加圧クッションにおいては弾性
的なチューブ26は内部を圧力媒体によって負荷され
る。端部側ではチューブ26は圧力媒体用の分配通路を
介して接続されている。
置された弾性的なチューブ26から成る加圧クッション
が配置されていて、この加圧クッションにおいては弾性
的なチューブ26は内部を圧力媒体によって負荷され
る。端部側ではチューブ26は圧力媒体用の分配通路を
介して接続されている。
【図1】リアクション領域でそれぞれのプレスベルトに
気密なもしくは液密な加圧クッションが配属されている
ダブルベルトプレスの概略的な側面図。
気密なもしくは液密な加圧クッションが配属されている
ダブルベルトプレスの概略的な側面図。
【図2】第1図矢印IIの方向で見た図。
【図3】プレス無負荷運転中のダブルベルトプレスのリ
アクション領域の一部を示した図。
アクション領域の一部を示した図。
【図4】工作物が通過する際のダブルベルトプレスのリ
アクション領域の一部を示した図。
アクション領域の一部を示した図。
【図5】加圧板に対してシールされた弾性的なダイヤフ
ラムによって制限される加圧クッションの縦断面図。
ラムによって制限される加圧クッションの縦断面図。
【図6】それぞれ1つのシールされた加圧クッションを
有する、交換可能な多数の構成ユニットを備えたダブル
ベルトプレスのリアクション領域を示した図。
有する、交換可能な多数の構成ユニットを備えたダブル
ベルトプレスのリアクション領域を示した図。
【図7】加圧板と加圧枠との間に付加的な加圧クッショ
ンを備えた、プレス無負荷運転中のリアクション領域の
一部を示した図。
ンを備えた、プレス無負荷運転中のリアクション領域の
一部を示した図。
【図8】工作物が通過する際の第7図のリアクション領
域を示した図。
域を示した図。
【図9】ローラカーペットを備えたダブルベルトプレス
の縦断面図。
の縦断面図。
1 プレスベルト 2 リアクション領域 3 工作物 5,17 加圧板 6 加圧クッション 7 絶縁板 8 加熱板 10,26 チューブ 11 分配通路 12,21 スライドシート 13,15,16 端面 14 ねじ 18 圧力室 19 ダイヤフラム 20 自由縁部 22 構成ユニット 23,24 案内面 25 加圧枠 26 ローラカーペット
Claims (18)
- 【請求項1】 積層材料をリアクション領域を形成する
2つのプレスベルトの間で案内して、加熱しもしくは冷
却しかつ少なくとも一方のプレスベルトによって積層材
料を加圧する、多層の面状材料又は別の工作物を連続的
に製作する装置であって、リアクション領域において積
層材料とは反対のプレスベルト側に、ガス状又は液状の
圧力媒体で負荷される少なくとも1つの圧力室が配置さ
れていて、この圧力室が、プレスベルトとは反対側で加
圧板と協働している形式のものにおいて、単数又は複数
の圧力室が弾性変形可能な材料によって部分的に又は完
全に制限されて、加圧板(5,17)及び所属のプレス
ベルトに対して完全に気密にもしくは液密にシールされ
ており、単数又は複数の圧力室とプレスベルトとの間に
スライドシート(12,21)が設けられていること特
徴とする、多層の面状材料を連続的に製作する装置。 - 【請求項2】 スライドシート(12)が搬送方向
(4)に対して直角に延びる加圧板(5)の前方の端面
(13)にのみ固定されている、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 スライドシート(12)が加圧板(5)
の両端面(15,16)に固定されている、請求項1記
載の装置。 - 【請求項4】 加圧板(5)の前後にスライドシート
(12)用の巻取りもしくは繰出しローラが設けられて
いる、請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 スライドシートが加圧板を循環するエン
ドレスなベルトとして案内されている、請求項1記載の
装置。 - 【請求項6】 圧力室が、内部を圧力媒体によって負荷
される互いに並置された弾性的なチューブ(10)とし
て構成されていて、これらチューブが端部側で分配通路
(11)によって互いに接続されている、請求項1記載
の装置。 - 【請求項7】 チューブ(10)が工作物の搬送方向
(4)に対して直角に延びている、請求項6記載の装
置。 - 【請求項8】 圧力室が、プレスベルトに面した側で、
弾性的なダイヤフラム(19)によって制限されてい
て、このダイヤフラム(19)の自由縁部(20)が周
囲大気に対してシールされて加圧板(5)に固定されて
いる、請求項1記載の装置。 - 【請求項9】 スライドシートが交換可能な構成部材と
してダイヤフラム(19)とプレスベルト(1)との間に
配置されている、請求項8記載の装置。 - 【請求項10】 スライドシートがダイヤフラム(1
9)の外側層として形成されている、請求項8記載の装
置。 - 【請求項11】 エンドレスな循環するプレスベルト
(1)が設けられていて、スライドシートが圧力室と協
働するエンドレスな循環するプレスベルト(1)の内側
層として形成されている、請求項1記載の装置。 - 【請求項12】 チューブ(10)が外側で滑り層を備
えている、請求項6記載の装置。 - 【請求項13】 エンドレスな循環するプレスベルト
(1)に配属された加圧クッション及び所属の加圧板
(17)が互いに無関係な交換可能な多数の構成ユニッ
ト(22)から構成されていて、この構成ユニットがそ
れぞれ加圧板(17)及びプレスベルト(1)に対して
シールされた加圧クッションを有している、請求項1か
ら12までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項14】 加圧板(17)が搬送方向(4)に対
して直角に延びる水平な案内面(23)を有していて、
この案内面(23)がフレームに定置の案内面(24)
に摺動可能に支承されている、請求項13記載の装置。 - 【請求項15】 加圧板(5)と加圧枠(25)との間
に、内部を圧力媒体によって負荷される互いに並置され
た弾性的なチューブ(26)が配置されていて、このチ
ューブが端部側で分配通路によって互いに接続されてい
る、請求項1記載の装置。 - 【請求項16】 チューブ(26)が工作物の搬送方向
(4)に対して直角に延びている、請求項15記載の装
置。 - 【請求項17】 チューブ(26)内の圧力が加圧板
(5)とプレスベルト(1)との間に配置された加圧ク
ッション内の圧力よりも高い、請求項15又は16記載
の装置。 - 【請求項18】 加圧クッションが加圧板(5)と加圧
枠(25)との間に設けられていて、加圧板(5)とプ
レスベルト(1)との間にローラカーペット(27)が
配置されている、請求項15記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253724A JPH08118580A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 多層の面状材料を連続的に製作する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253724A JPH08118580A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 多層の面状材料を連続的に製作する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08118580A true JPH08118580A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17255267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6253724A Pending JPH08118580A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 多層の面状材料を連続的に製作する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08118580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109207755A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-01-15 | 辽宁忠旺集团有限公司 | 一种1系铝合金板材生产工艺 |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP6253724A patent/JPH08118580A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109207755A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-01-15 | 辽宁忠旺集团有限公司 | 一种1系铝合金板材生产工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040519 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041015 |