JPH081190U - 二段式駐車装置 - Google Patents
二段式駐車装置Info
- Publication number
- JPH081190U JPH081190U JP4614991U JP4614991U JPH081190U JP H081190 U JPH081190 U JP H081190U JP 4614991 U JP4614991 U JP 4614991U JP 4614991 U JP4614991 U JP 4614991U JP H081190 U JPH081190 U JP H081190U
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- arm type
- trolley
- carriage
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 自動車の車庫を上段のアーム型台車3と下段
台車2との二段構造とし、下段台車2をアーム型台車3
に連結して油圧ポンプ1でアーム型台車3と下段台車2
とを上昇・下降させる。 【効果】 自動車の車庫を二段構造にしても下段の自動
車をわずかに下げただけで上段の自動車の出し入れを可
能とする。
台車2との二段構造とし、下段台車2をアーム型台車3
に連結して油圧ポンプ1でアーム型台車3と下段台車2
とを上昇・下降させる。 【効果】 自動車の車庫を二段構造にしても下段の自動
車をわずかに下げただけで上段の自動車の出し入れを可
能とする。
Description
この考案は、下段の自動車を移動することなく上段の自動車を台車に乗せ油圧 ポンプによって上下させることにより、上段の自動車の出し入れを可能にしたも のである。 従来の二段式車庫は、下段の自動車を地下に下げたり、もしくは車庫より外に 移動させて上段の自動車の出し入れを可能にしたものである。 この考案は、下段の自動車をわずか下げただけで又ピットの全長も極限まで短 縮し、しかも台車の高さを大幅に縮小する等、従来の欠点を画期的に改良したも のである。 この考案を二段式車庫の装置として実施した実施例に基づいて説明すれば次の 通りである。 第1図のものは、上段入庫が整った状態である。自動車をアーム型台車(3) に乗せ、油圧装置のスイッチを入れるとアーム型台車(3)は油圧ポンプ(1) によって定位置まで上昇し、入庫完了となる。 出庫の方法は、油圧装置の姶動スイッチを入れると、アーム型台車(3)は油 圧ポンプ(1)によって定位置まで下降し出庫可能となる。 下段の自動車の入出庫は、下段台車(2)がアーム型台車(3)に連結されて いるので、油圧ポンプ(1)によって台車は上下し入出庫は可能となる。 第2図は断面図である。
【提出日】平成7年3月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
自動車の車庫を二段構造とし、下段の自動車を入庫のままの状態で上段の自動 車を出し入れ出来る二段式駐車装置に関する。
従来の二段式駐車装置は、下段の自動車を車高まで地下に下げたり、もしくは 車庫より外に移動させて上段の自動車の出し入れをしていた。
この考案は、下段の自動車を移動することなく、また車高まで地下に下げたり することなく、下段の自動車を入庫のままの状態で上段の自動車の台車を油圧ポ ンプによって上下させることにより、上段の自動車の出し入れを可能にした二段 式駐車装置の提供を課題とする。
入庫する自動車Aの車高より浅く地表Cを掘り下げたピット4と、該ピット4 の底部5の後方6側に設けた支点機構7を支点として前記ピット4内で前方8側 を上下動可能にした下段台車2と、前記自動車Aの両側面の前記地表Cに設けた 固定基台9と、該固定基台9の後方6側に設けた支点機構10を支点とするアー ム11を両側に有し前方8側を上下動可能にしたアーム型台車3と、前記アーム 型台車3の略中間と前記下段台車2の前方8側とを連結して連動可能にした連結 ロッド12及び、前記固定基台9と前記アーム型台車3との間に設けて前記アー ム型台車3を上下動させると共に前記連結ロッドにより前記下段台車2も連動し て上下動させる油圧ポンプからなる油圧装置13とから構成した二段式駐車装置 により前記課題を解決するための手段とした。
自動車が未入庫の状態で油圧装置によって油圧ポンプを作動し、アーム型台車 を上昇させて下段台車の前方側を地表(定位置)まで上昇させると下段台車に自 動車が入庫可能となる。また油圧装置によって油圧ポンプを作動しアーム型台車 の前方側を地表(定位置)まで下降させるとアーム型台車に自動車が入庫可能と なる。 逆に、先にアーム型台車に自動車を入庫した状態で油圧装置によって油圧ポン プを作動しアーム型台車を上昇させ下段台車を定位置まで上昇すると、アーム型 台車の自動車が入庫の状態のまま下段台車に自動車が入庫完了となる。 以上の作用は、下段台車がアーム型台車に連結ロッドで連結されているのでア ーム型台車の上下動で可能となる。 また出庫の方法は、油圧装置によって油圧ポンプを作動し、アーム型台車を定 位置まで下降すると、下段台車の自動車が入庫の状態のままアーム型台車の自動 車は出庫可能となる。更に、下段台車の自動車の入出庫は、油圧装置によって油 圧ポンプを作動し、アーム型台車を上昇させて下段台車を定位置まで上昇すると 下段台車の自動車が出庫が可能となる。
この考案を二段式駐車装置として実施した実施例を図1及び図2に基づいて説 明すれば次の通りである。 入庫する自動車Aの車高より浅く地表Cを掘り下げたピット4に、該ピット4 の底部5の後方6側に設けた支点機構7を支点として前記ピット4内で前方8側 を上下動可能にした下段台車2を設け、前記自動車Aの両側面の前記地表Cに固 定基台9が設けてある。更に、該固定基台9の後方6側に設けた支点機構10を 支点とするアーム11を両側に有し前方8側を上下動可能にしたアーム型台車3 と、前記アーム型台車3の略中間と前記下段台車2の前方8側とを連結して連動 可能にした連結ロッド12が設けてある。 また、前記固定基台9と前記アーム型台車3との間には、前記アーム型台車3 を上下動させると共に前記連結ロッド12により前記下段台車2も連動して上下 動させる油圧ポンプからなる油圧装置13が設けてある。 以上の構成における作用を説明する。第1図の実線のものは、油圧装置13に よってアーム型台車3の前方8側を地表C(定位置)まで下降させ、アーム型台 車3と下段台車2とに自動車A,Bの入庫が整った状態である。鎖線のものは、 油圧装置13によって油圧ポンプを作動しアーム型台車3を上昇させて下段台車 2を地表C(定位置)まで上昇させ自動車A,Bの入庫が整った状態である。 自動車A,B共に未入庫の状態で油圧装置13によって油圧ポンプを作動し、 アーム型台車3を上昇させて連結ロッド12で連結した下段台車2の前方8側を 地表C(定位置)まで上昇させると下段台車2に自動車Aが入庫可能となる。ま た油圧装置13によって油圧ポンプを作動しアーム型台車3の前方8側を地表C (定位置)まで下降させるとアーム型台車3に自動車Bが入庫可能となる。 逆に、先にアーム型台車3に自動車Bを入庫した状態で油圧装置13によって 油圧ポンプを作動しアーム型台車3を上昇させ連結ロッド12で連結した下段台 車2の前方8側を定位置まで上昇すると、アーム型台車3の自動車Bが入庫の状 態のまま下段台車2に自動車Aが入庫完了となる。 また出庫の方法は、油圧装置13によって油圧ポンプを作動し、アーム型台車 3の前方8側を定位置まで下降すると、下段台車2の自動車Aが入庫の状態のま まアーム型台車3の自動車Bは出庫可能となる。更に、下段台車2の自動車Aの 入出庫は、油圧装置13によって油圧ポンプを作動し、アーム型台車3上昇させ て下段台車2の前方8側を定位置まで上昇すると下段台車2の自動車Aが出庫が 可能となる。
この考案は、下段の自動車を地表からわずかに下げただけで又ピットの全長も 極限まで短縮し、しかも二段式駐車装置の地表からの高さを大幅に縮小した。ま た、下段の自動車を入庫のままの状態で上段の自動車を出し入れ出来るようにな る等、多大な効果を有するものである。
【図1】二段式車庫の側面図である。
【図2】二段式車庫の断面図である。
1 油圧ポンプ 2 下段車庫 3 アーム型台車
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 二段式駐車装置
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】二段式駐車装置の側面図である。
【図2】二段式駐車装置の断面図である。
【符号の説明】 1 二段式駐車装置 2 下段車庫 3 アーム型台車 4 ピット 5 底部 6 後方 7 支点機構 8 前方 9 固定基台 10 支点機構 11 アーム 12 連結ロッド 13 油圧装置
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の車庫を二段構造とし、下段の自
動車を入庫のままの状態で上段の自動車を出し入れ出来
る装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991046149U JP2566587Y2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 二段式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991046149U JP2566587Y2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 二段式駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081190U true JPH081190U (ja) | 1996-07-30 |
| JP2566587Y2 JP2566587Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12738924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991046149U Expired - Fee Related JP2566587Y2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 二段式駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566587Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49120697U (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-16 | ||
| JPS5031194U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-07 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938541A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-10 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP1991046149U patent/JP2566587Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938541A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49120697U (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-16 | ||
| JPS5031194U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566587Y2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |