JPH08121014A - 改良されたドア - Google Patents

改良されたドア

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JPH08121014A
JPH08121014A JP25382694A JP25382694A JPH08121014A JP H08121014 A JPH08121014 A JP H08121014A JP 25382694 A JP25382694 A JP 25382694A JP 25382694 A JP25382694 A JP 25382694A JP H08121014 A JPH08121014 A JP H08121014A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】スライドパネル6をスライド方向と略垂直方向
に移動可能とする車軸9がスライドパネルの上部に設け
た孔8に軸通され、車軸に車輪4、5が取り付られ、車
輪がレール2、3に配置されている。 【効果】ドアの閉鎖時に、全てのスライドパネルおよび
嵌殺ドアの表面の位置が同じになり、外観が良くなる。
しかも、ガラスを用いたドアであって、競技観戦などに
用いられる場合には視認性も良くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアフレームとスライ
ドパネルとを備えたドアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスライド式ドアは、図10
(a)、(b)、(c)、(d)に要部断面図を示すよ
うに、単に平行に並べられた複数本のレールによりそれ
ぞれスライドパネルを移動させるようになっている。そ
のため、要部正面図(e)に示すドアの閉鎖状態におい
て、全てのスライドパネルおよび嵌殺パネルの主表面が
面一ではなく、要部平面図(f)に示す、段差のある状
態になっている。
【0003】このため外観が悪く、特に、競技観戦など
の場合のように、スライドパネルがガラス製である場合
には視認性も悪く、ガラス製であることに求められる視
認性の機能を充分果たしていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
技術の上記課題を解消するもので、スライド式ドアの閉
鎖状態において、全てのスライドパネルの主表面が面一
となることによって、外観が良くなったドアの提供にあ
る。特に、スライドパネルがガラス製である場合に、外
観と視認性が良いドアの提供にある。さらに、片引ドア
を用いる場合においては、嵌殺パネルと全てのスライド
パネルの主表面を面一とすることにより、同様の効果を
得ようというものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも上
フレームを持つドアフレームと、平行に配された2枚以
上のスライドパネルとを備えたドアにおいて、スライド
パネルのスライド方向と平行方向に、レールが上フレー
ムに配設され、スライドパネルの上部に孔がスライドパ
ネルの主表面と垂直方向に設けられ、前記孔にはスライ
ドパネルをスライド方向と略垂直方向に移動可能とする
車軸が軸通され、前記車軸に車輪が取り付られ、車輪が
前記レールに走行可能に配置されていることを特徴とす
るドアを提供する。
【0006】また、上記発明の好ましい態様によれば、
前レールと後レールが上フレームに配設され、前記車軸
の両端には前車輪と後車輪が取り付られ、前車輪および
後車輪が各々、前記の前レールおよび後レールに、走行
可能に配置されている。この場合、レールが2本配設さ
れ、車輪も2個車軸に取り付けられているので、車輪が
レールの上で安定するので好ましい。
【0007】また、本発明は、少なくとも上フレームを
持つドアフレームと、1枚以上の嵌殺パネルと、前記嵌
殺パネルに平行に配された1枚以上のスライドパネルと
を備えたドアにおいて、スライドパネルのスライド方向
と平行方向にレールが上フレームに配設され、スライド
パネルの上部に孔がスライドパネルの主表面と垂直方向
に設けられ、前記孔にはスライドパネルをスライド方向
と略垂直方向に移動可能とする車軸が軸通され、前記車
軸に車輪が取り付られ、車輪が前記レールに走行可能に
配置されていることを特徴とするドアをも提供する。
【0008】また、上記発明の好ましい態様によれば、
前レールと後レールが上フレームに配設され、前記車軸
の両端には前車輪と後車輪が取り付られ、前車輪および
後車輪が各々、前記の前レールおよび後レールに、走行
可能なように配置されている。この場合、レールが2本
配設され、車輪も2個車軸に取り付けられているので、
車輪がレールの上で安定するので好ましい。スライドパ
ネルが1〜2枚の場合は嵌殺パネルは左右いずれかの片
側1枚でもよいが、スライドパネルの枚数が多い場合に
は嵌殺パネルを左右両側の計2枚とすることもできる。
【0009】また、本発明は、前記スライドパネルの上
部に設けられた孔に代えて、スライドパネルの上部にフ
ックが設けられているとともに、スライドパネルをスラ
イド方向と略垂直方向に移動可能とする車軸と、このフ
ックとが遊嵌させられていることを特徴とするドアをも
提供する。
【0010】また、本発明は、前記スライドパネルの上
部に設けられた孔に代えて、スライドパネルの上部にフ
ックを設けるとともに、フック上部の内面側にボールキ
ャスタを取り付け、しかも、前記車輪を前記車軸に取り
付けることに代えて、車輪をフックプレートに直接にま
たは車軸を介して取り付け、前記フックに前記フックプ
レートを緩挿せしめ、ボールキャスタが前記フックプレ
ートの上を移動することにより、スライドパネルをスラ
イド方向と略垂直方向に移動可能としたことを特徴とす
るドアをも提供する。
【0011】本発明におけるフックは、フック本体の両
側がスライドパネルに取り付けられていても、フック本
体の片側のみがスライドパネルに取り付けられていても
よい。フックプレートに対して車輪は回転しない構造で
も回転する構造でもよい。
【0012】
【実施例】図1により、本発明のドアの基本構造を説明
する。図1(a)はドア閉鎖時のドアの要部断面図、図
1(b)はドア開閉作動時のドアの要部断面図である。
なお、わかりやすくするために、1枚のスライドパネル
のみを記載し、他のスライドパネルや嵌殺パネルは省略
して図示してある。
【0013】このドアは、上フレーム1を持つドアフレ
ームと、スライドパネル6とを備える。このドアには、
スライドパネルのスライド方向と平行方向に、前レール
2と後レール3が上フレーム1に配設されている。
【0014】スライドパネル6の上部7には孔8がスラ
イドパネルの主表面と垂直方向に設けられている。この
孔8には、スライドパネルをスライド方向と略垂直方向
に移動可能ならしめる車軸9が軸通されている。この車
軸9の両端には前車輪4と後車輪5が取り付られてい
て、前車輪および後車輪が各々、前記の前レール2およ
び後レール3を走行可能なように配置されている。
【0015】図1(a)のスライドドアパネル6は前レ
ール側から後レール側に手で押して、図1(b)のよう
に移動させうるようになっている。この場合、図1に示
すように、レールが2本配設され、車輪も2個車軸に取
り付けるようにすれば、車輪がレールの上で安定するの
で好ましい。図1にはスライドドアが1枚のみ示されて
いるが、2枚以上用いてもよく、本図は単に本発明のド
アの基本構造のみを説明している。
【0016】図2により、本発明の実施例のドアを説明
する。図2は1枚以上の嵌殺パネルと1枚以上のスライ
ドパネルを備える場合の本発明実施例のドアを示す。図
2(a)はドア閉鎖時のドアの要部断面図、図2(b)
はドア開閉作動時のドアの要部断面図である。
【0017】このドアは、上フレーム1を持つドアフレ
ームと、平行に配された嵌殺パネル11とスライドパネ
ル6とを備える。このドアには、スライドパネルのスラ
イド方向と平行方向に前レール2と後レール3が上フレ
ーム1に配設されている。
【0018】スライドパネル6の上部7には孔8が、ス
ライドパネルの主表面と垂直方向に設けられている。こ
の孔8には、スライドパネル6をスライド方向と略垂直
方向に移動可能ならしめる車軸9が軸通されている。こ
の車軸9の両端には前車輪4と後車輪5が取り付られて
いて、前車輪および後車輪が各々、前記の前レール2お
よび後レール3を走行可能なように配置されている。
【0019】図2(b)のスライドパネル6は後レール
側から前レール側に手で押して、図2(a)のように移
動させ、これによって、スライドパネル6と嵌殺パネル
11との各々の主表面を面一となしうるようになってい
る。
【0020】嵌殺パネル11の上部には取付部12が設
けてあり、取付部12の雄鍵部13が上フレーム1と一
体的に形成されている雌鍵部14に係ることにより、嵌
殺パネル11は上フレームに取り付けられている。この
場合、図2に示すように、レールが2本配設され、車輪
も2個車軸に取り付けられているので、車輪がレールの
上で安定するので好ましい。
【0021】図3により、本発明の他の実施例のドアを
説明する。図3はスライドパネルが2枚以上の場合の本
発明実施例のドアを示す。図3(a)はドア閉鎖時のド
アの要部断面図、図3(b)はドア開閉作動時のドアの
要部断面図である。
【0022】このドアは、上フレーム1を持つドアフレ
ームと、平行に配された2枚のスライドパネル6と下段
スライドパネル86とを備える。このドアには、スライ
ドパネル6のスライド方向と平行方向に、前レール2と
後レール3が上フレーム1に配設されている。
【0023】スライドパネル6の上部7に孔8aが、ス
ライドパネルの主表面と垂直方向に設けられている。こ
の孔8aには、スライドパネルをスライド方向と略垂直
方向に移動可能ならしめる車軸9aが軸通されている。
この車軸9aの両端には前車輪4と後車輪5が取り付ら
れていて、前車輪および後車輪が各々、前記の前レール
2および後レール3を走行可能なように配置されてい
る。
【0024】図3(b)のスライドパネル6は後レール
側から前レール側に手で押して、図3(a)のように移
動させ、これによって、スライドパネル6、86との各
々の主表面を面一となしうるようになっている。この場
合、図3に示すように、レールが2本配設され、車輪も
2個車軸に取り付けられるようにすれば、車輪がレール
の上で安定するので好ましい。
【0025】また、下段スライドパネル86のスライド
方向と平行方向に、下段レール80が上フレーム1に配
設されていて、下段スライドパネル86の上部87に孔
8bが、スライドパネル86の主表面と垂直方向に設け
られていて、スライドパネル86をスライド方向と略垂
直方向に移動可能ならしめる車軸9bが下段スライドパ
ネルの上部に設けられた孔8bに軸通され、下段スライ
ドパネルの上部に設けられた孔に軸通された車軸9bに
車輪が取り付られていて、車輪84が前記の下段レール
80に配置されている。
【0026】なお、下段スライドパネルの車輪84が下
段レールの上で不安定にならないように、車輪84と下
段レール80との隙間を狭くしたり、下段レールの中央
部に突起部を設けるとともに、車輪84の外周面に下段
レール80が係合するための溝を設けて安定性を増すな
どの処理を行う。
【0027】図4は、本発明の上フレーム1とスライド
パネル6と嵌殺パネル11を備えるドアの作動状態を説
明するもので、閉鎖時の要部正面図(a)と開放時の要
部断面図(b)である。
【0028】図5は、図4に対応して記載した本発明の
ドアの作動状態を説明するものであり、図5(a)は閉
鎖時の要部平面図、図5(c)は開閉途中の要部平面
図、図5(b)は開放時の要部平面図(b)を示す。ド
アを開放する場合には、図5(a)の状態から図5
(c)の状態を経て、図5(b)の状態となる。逆にド
アを閉鎖する場合には、図5(b)の状態から図5
(c)の状態を経て、図5(a)の状態となる。閉鎖時
には、本発明の構成により、図5(a)に示すように、
スライドパネルの主表面と嵌殺パネルの主表面がほぼ面
一となる。
【0029】図6は本発明のドアの要部正面図であり、
スライドパネル6の上部にはスライドドア上部7、7が
突起部状に設けられ、そこには孔8、8が明けられ、車
軸9、9が軸通され、車軸9、9には車輪4、4が取り
付けてある。
【0030】これらの孔、車軸、車輪は2組であること
に限定されず、1組や3組でもよい、また、スライドド
ア上部は必ずしも突起部状に設けなくてもよく、正面形
状が略長方形のスライドドアの上部に単に孔8を明け、
車軸9を軸通し、車軸9に車輪4を取り付けるようにし
てもよい。
【0031】図7は本発明の他の実施例のドアの要部正
面図であり、スライドドア6の上部にはスライドドア上
部7、7が突起部状に設けられ、そこにはフック16、
16が設けられ、車軸9、9がフックに遊嵌され、車軸
9、9には車輪4、4が取り付けてある。これらの孔、
車軸、車輪は2組であることに限定されず、1組や3組
でもよい。
【0032】図8(a)は、本発明のドアの要部斜視図
であり、スライドパネル6にフック96が設けてあり、
フック上部の内面側にボールキャスタ95がボルト97
とナット98により取り付けてある。フック96には、
フックプレート94が緩挿してあり、フックプレート上
をボールキャスタが転がることにより、スライドパネル
6は、スライド方向と略垂直方向に移動可能となってい
る。フックプレート94は車軸92、93を介して各々
前車輪90、後車輪91に取り付けてある。図示してな
いが、前車輪90および後車輪91は各々前レールおよ
び後レールに配置されている。
【0033】フックプレートに対して車輪は回転しない
構造でも回転する構造でもよい。しかし、フックプレー
トに対して車輪が回転しない構造とする場合には、スラ
イドパネルはレールと平行方向にスライドするときに、
車輪がレールの上を引き摺って移動するので、車輪やレ
ールの摩耗が生じたり、雑音が発生する。
【0034】したがって、スライドパネルがレールと平
行方向にスライドするときに、摩耗や雑音の発生をなく
すため、車輪がレールの上を引き摺らないように、フッ
クプレートに対して車輪が回転するような構造とするの
が好ましい。
【0035】ところが、単にフックプレートに対して車
輪が回転するような構造とすると、車輪の回転と同時に
フックプレートが回転しやすい。この対策としては、図
8(b)に示すように、フックプレートの厚み103を
充分に厚くし、フックプレート94aとフック96との
隙間104、105を充分に狭くして、フックプレート
94aがフック96でガイドされることにより回転しな
いようにする。
【0036】この場合は、ボールキャスタ95は1個で
よい。あるいは、図8(a)に示すように、スライド方
向に2個のボールキャスタ95a、95bを並設するこ
とにより、ボールキャスタ95a、95bでフックプレ
ート94bを押えて、フックプレートが回転しないよう
にするなどの方法を適宜用いればよい。
【0037】図9は、本発明のドアの要部断面図(a)
および(b)であり、図8(a)のA−A断面図となっ
ている。本発明におけるフックは、図9(a)のよう
に、フック本体の両側110、111がスライドパネル
6に取り付けられてもよく、図9(b)のように、フッ
ク本体の片側110のみがスライドパネル6に取り付け
られ、片側111はスライドパネル6との間に隙間11
2があってもよい。
【0038】
【発明の効果】上記の構成により、ドアの閉鎖状態にお
いて、嵌殺パネルとスライドパネルのそれぞれの主表面
が面一となって、外観がよくなったドアを提供すること
が可能となった。特にガラス板を用いたドアにおいて
は、嵌殺ガラス板とスライドガラスのそれぞれの主表面
が面一に近くなって、外観と視認性がよくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドアの基本構造および作動の説明図で
あり、(a)はドア閉鎖時のドアの要部断面図、(b)
はドア開閉作動時のドアの要部断面図。
【図2】本発明のドアの1実施例の構造および作動の説
明図であり、(a)はドア閉鎖時のドアの要部断面図、
(b)はドア開閉作動時のドアの要部断面図。
【図3】本発明のドアの他の1実施例の構造および作動
の説明図であり、(a)はドア閉鎖時のドアの要部断面
図、(b)はドア開閉作動時のドアの要部断面図。
【図4】本発明のドアの作動状態の説明図であり、
(a)は閉鎖時の要部正面図、(b)は開放時の要部断
面図。
【図5】本発明のドアの作動状態の説明図であり、
(a)は閉鎖時の要部平面図、(c)は開閉途中の要部
平面図、(b)は開放時の要部平面図。
【図6】本発明のドアの要部正面図。
【図7】本発明のドアの要部正面図。
【図8】本発明のドアの図であり、(a)はその要部斜
視図、(b)、(c)はその部分断面図。
【図9】本発明のドアの図であり、(a)および(b)
は要部断面図。
【図10】従来のドアの説明図であり、(a)、
(b)、(c)および(d)はその要部断面図、(e)
はその要部正面図、(f)はその要部平面図。
【符号の説明】
1:上フレーム 2:前レール 3:後レール 4:前車輪 5:後車輪 6:スライドパネル 7:スライドパネル上部 8、8a、8b:孔 9、9a、9b:車軸 10:車軸孔 11:嵌殺ドア 12:取付部 13:雄鍵部 14:雌鍵部 15:カバー 16:フック 80:下段レール 84:下段車輪 86:下段スライドドア 87:下段スライドドア上部 88:車軸止め 94:フックプレート 95:ボールキャスタ 96:フック 100、101、102:ボール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも上フレームを持つドアフレーム
    と、平行に配された2枚以上のスライドパネルとを備え
    たドアにおいて、スライドパネルのスライド方向と平行
    方向に、レールが上フレームに配設され、スライドパネ
    ルの上部に孔がスライドパネルの主表面と垂直方向に設
    けられ、前記孔にはスライドパネルをスライド方向と略
    垂直方向に移動可能とする車軸が軸通され、前記車軸に
    車輪が取り付られ、車輪が前記レールに走行可能に配置
    されていることを特徴とするドア。
  2. 【請求項2】少なくとも上フレームを持つドアフレーム
    と、1枚以上の嵌殺パネルと、前記嵌殺パネルに平行に
    配された1枚以上のスライドパネルとを備えたドアにお
    いて、スライドパネルのスライド方向と平行方向にレー
    ルが上フレームに配設され、スライドパネルの上部に孔
    がスライドパネルの主表面と垂直方向に設けられ、前記
    孔にはスライドパネルをスライド方向と略垂直方向に移
    動可能とする車軸が軸通され、前記車軸に車輪が取り付
    られ、車輪が前記レールに走行可能に配置されているこ
    とを特徴とするドア。
  3. 【請求項3】前記スライドパネルの上部に設けられた孔
    に代えて、スライドパネルの上部にフックが設けられて
    いるとともに、スライドパネルをスライド方向と略垂直
    方向に移動可能とする車軸と、このフックとが遊嵌させ
    られていることを特徴とする請求項1または2のドア。
  4. 【請求項4】少なくとも上フレームを持つドアフレーム
    と、平行に配された2枚以上のスライドパネルとを備え
    たドアにおいて、スライドパネルのスライド方向と平行
    方向にレールが上フレームに配設され、スライドパネル
    の上部にフックが設けられているとともに、フック上部
    の内面側にボールキャスタが取り付けられ、ボールキャ
    スタがフックプレートの上を移動することにより、スラ
    イドパネルがスライド方向と略垂直方向に移動可能とな
    るように、前記フックに前記フックプレートが緩挿さ
    れ、しかも、車輪がフックプレートに直接にまたは車軸
    を介して取り付けられ、車輪が前記レールに走行可能に
    配置されていることを特徴とするドア。
  5. 【請求項5】少なくとも上フレームを持つドアフレーム
    と、1枚以上の嵌殺パネルと、前記嵌殺パネルに平行に
    配された1枚以上のスライドパネルとを備えたドアにお
    いて、スライドパネルのスライド方向と平行方向にレー
    ルが上フレームに配設され、スライドパネルの上部にフ
    ックが設けられているとともに、フック上部の内面側に
    ボールキャスタが取り付けられ、ボールキャスタがフッ
    クプレートの上を移動することにより、スライドパネル
    がスライド方向と略垂直方向に移動可能となるように、
    前記フックに前記フックプレートが緩挿され、しかも、
    車輪がフックプレートに直接にまたは車軸を介して取り
    付けられ、車輪が前記レールに走行可能に配置されてい
    ることを特徴とするドア。
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JP2006522882A (ja) * 2003-04-09 2006-10-05 ボルトルッチ、モビリ、エス、アール、エル 同一平面上の閉鎖用、特に家具または類似品の要素用のカム・ガイドを備える引戸
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