JPH08121674A - 管体の受口構造 - Google Patents
管体の受口構造Info
- Publication number
- JPH08121674A JPH08121674A JP6257142A JP25714294A JPH08121674A JP H08121674 A JPH08121674 A JP H08121674A JP 6257142 A JP6257142 A JP 6257142A JP 25714294 A JP25714294 A JP 25714294A JP H08121674 A JPH08121674 A JP H08121674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- pipe
- receiving port
- annular groove
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow in pipes or hoses
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運搬・保管中にキャップが不用意に抜け出す
のを確実に防止できる管体の受口構造を提供する。 【構成】 管体1の端部内面に開口端から奥に向かって
内径が縮小するテーパ面を備えた受口11を設け、該受
口11の内周面に2mm以下の深さを有する環状凹溝1
10を設ける。 【効果】 キャップが不用意に抜け出すのを確実に防止
でき、また管体同志を強固に接合できる。
のを確実に防止できる管体の受口構造を提供する。 【構成】 管体1の端部内面に開口端から奥に向かって
内径が縮小するテーパ面を備えた受口11を設け、該受
口11の内周面に2mm以下の深さを有する環状凹溝1
10を設ける。 【効果】 キャップが不用意に抜け出すのを確実に防止
でき、また管体同志を強固に接合できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管体の端部をキャップ
で閉塞して管内に塵埃等が侵入するのを防止したとき、
運搬・保管中にキャップが不用意に離脱するのを確実に
防止できる管体の受口構造に関する。
で閉塞して管内に塵埃等が侵入するのを防止したとき、
運搬・保管中にキャップが不用意に離脱するのを確実に
防止できる管体の受口構造に関する。
【0002】
【従来の技術】塩化ビニル樹脂等の合成樹脂製管体を用
いて配管施工を行なう場合、工場から出荷した管体を施
工現場に搬入して配管施工を行なうまでの間に土砂等の
塵埃が管内に侵入することがある。そこで、従来から管
体の端部をキャップで閉塞して土砂等の塵埃が管内に侵
入するのを防止している。
いて配管施工を行なう場合、工場から出荷した管体を施
工現場に搬入して配管施工を行なうまでの間に土砂等の
塵埃が管内に侵入することがある。そこで、従来から管
体の端部をキャップで閉塞して土砂等の塵埃が管内に侵
入するのを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、管体の
端部内面に開口端から奥に向かって内径が縮小するテー
パ面を備えた接着型タイプの受口にキャップを嵌挿して
閉塞した場合には、運搬・保管中に受口内からキャップ
が抜け出して土砂等の塵埃や生物が管内に侵入すること
があった。このため、特に飲料水等を供給する上水道の
配管ラインに使用される管体の場合には、管内に侵入し
た塵埃や生物によって管内流体が汚染されるという衛生
上の問題があった。本発明はかかる課題を解決したもの
であって、運搬・保管中に管体の端部から不用意にキャ
ップが抜け出すことのない管体の受口構造を提供するも
のである。
端部内面に開口端から奥に向かって内径が縮小するテー
パ面を備えた接着型タイプの受口にキャップを嵌挿して
閉塞した場合には、運搬・保管中に受口内からキャップ
が抜け出して土砂等の塵埃や生物が管内に侵入すること
があった。このため、特に飲料水等を供給する上水道の
配管ラインに使用される管体の場合には、管内に侵入し
た塵埃や生物によって管内流体が汚染されるという衛生
上の問題があった。本発明はかかる課題を解決したもの
であって、運搬・保管中に管体の端部から不用意にキャ
ップが抜け出すことのない管体の受口構造を提供するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、管体の端部内
面に開口端から奥に向かって内径が縮小するテーパ面を
備えた受口を設け、該受口の内周面に2mm以下の深さ
を有する環状凹溝を設けたことを特徴とする。
面に開口端から奥に向かって内径が縮小するテーパ面を
備えた受口を設け、該受口の内周面に2mm以下の深さ
を有する環状凹溝を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】受口の内周面に環状凹溝を設けたので、該受口
にキャップを嵌挿したとき、該キャップの外周面に設け
た突起を前記環状凹溝に係止させると、キャップは不用
意に抜け出さない。
にキャップを嵌挿したとき、該キャップの外周面に設け
た突起を前記環状凹溝に係止させると、キャップは不用
意に抜け出さない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にて詳細に説明
する。図1は本発明の一実施例を示す管体の要部断面
図、図2は管体の端部をキャップで閉塞した状態の断面
図、図3は管体の接続手順を説明する断面図であって、
図中の符号1は管体、2はキャップである。前記管体1
及びキャップ2はいずれも硬質塩化ビニル樹脂等の合成
樹脂で形成されている。
する。図1は本発明の一実施例を示す管体の要部断面
図、図2は管体の端部をキャップで閉塞した状態の断面
図、図3は管体の接続手順を説明する断面図であって、
図中の符号1は管体、2はキャップである。前記管体1
及びキャップ2はいずれも硬質塩化ビニル樹脂等の合成
樹脂で形成されている。
【0007】管体1の端部には拡径した受口11が設け
られており、該受口11の内面は開口端から奥に向かっ
て内径が縮小するテーパ面となっている。また、テーパ
面を有する受口11の内周面には、浅溝の環状凹溝11
0が設けられており、該環状凹溝110でキャップ2の
抜け出しを防止できるようになっている。
られており、該受口11の内面は開口端から奥に向かっ
て内径が縮小するテーパ面となっている。また、テーパ
面を有する受口11の内周面には、浅溝の環状凹溝11
0が設けられており、該環状凹溝110でキャップ2の
抜け出しを防止できるようになっている。
【0008】前記環状凹溝110は受口11の開口端近
傍に設けるのが好ましく、受口11の長さをL1 とする
とき、該受口11の開口端から環状凹溝110の奥端ま
での距離L2 を前記受口長さL1 の1/3以下となるよ
うに設定するとよい。この様にすると、受口11にキャ
ップ2を容易に嵌挿することができ、また後述する接着
接合の際に環状凹溝110が存在するために水密性が低
下することもない。
傍に設けるのが好ましく、受口11の長さをL1 とする
とき、該受口11の開口端から環状凹溝110の奥端ま
での距離L2 を前記受口長さL1 の1/3以下となるよ
うに設定するとよい。この様にすると、受口11にキャ
ップ2を容易に嵌挿することができ、また後述する接着
接合の際に環状凹溝110が存在するために水密性が低
下することもない。
【0009】また、環状凹溝110は0.2〜2mmの
深さに設定する。この環状凹溝110の深さが2mm以
上であると、該受口11に他方の管体11を嵌挿したと
き管端部が環状凹溝110に引っ掛かったり、水密性や
接合強度が低下するという不都合が生じることがある。
尚、環状凹溝110の幅は適宜設定することができる
が、通常は2〜10mmの範囲に設定するとよい。
深さに設定する。この環状凹溝110の深さが2mm以
上であると、該受口11に他方の管体11を嵌挿したと
き管端部が環状凹溝110に引っ掛かったり、水密性や
接合強度が低下するという不都合が生じることがある。
尚、環状凹溝110の幅は適宜設定することができる
が、通常は2〜10mmの範囲に設定するとよい。
【0010】一方、キャップ2は前記受口11の内径よ
り若干小さい外径を有する本体の外周面に環状溝21を
設けて該環状溝21にゴムリング3を装着したものであ
る。このキャップ2を用いて管体1の端部を閉塞すると
き、受口11にキャップ2を嵌挿する。すると、受口1
1の内周面に設けた環状凹溝110にゴムリング3が嵌
入してキャップ2の抜け出しが防止される。尚、図2に
はキャップ2の外周面にゴムリング3を装着したものを
例示したが、このゴムリング3に代えてキャップ2の外
周面に適宜の突起を設け、該突起を環状凹溝110に係
止させるようにしてもよい。
り若干小さい外径を有する本体の外周面に環状溝21を
設けて該環状溝21にゴムリング3を装着したものであ
る。このキャップ2を用いて管体1の端部を閉塞すると
き、受口11にキャップ2を嵌挿する。すると、受口1
1の内周面に設けた環状凹溝110にゴムリング3が嵌
入してキャップ2の抜け出しが防止される。尚、図2に
はキャップ2の外周面にゴムリング3を装着したものを
例示したが、このゴムリング3に代えてキャップ2の外
周面に適宜の突起を設け、該突起を環状凹溝110に係
止させるようにしてもよい。
【0011】また、この管体1を用いて配管施工を行な
う場合には、管体1の端部からキャップ2を抜き出し、
図3の上半図に示した如く一方の管体1の受口11の内
周面に接着剤を塗布するか、他方の管体1の端部外周面
に接着剤を塗布してから受口11に嵌挿する。すると、
図3の下半図に示した如く、一方の管体1の受口11の
内周面と他方の管体1の端部外周面とが接着剤を介して
強固に接合する。この接合操作の際に、受口11の奥部
まで管端部を挿入すると余剰の接着剤が受口11の開口
端から食み出そうとするが、受口11の開口端近傍には
環状凹溝110が設けられているので、前記余剰の接着
剤は環状凹溝110に滞留して受口11の開口端から食
み出すという不都合が生じることもない。
う場合には、管体1の端部からキャップ2を抜き出し、
図3の上半図に示した如く一方の管体1の受口11の内
周面に接着剤を塗布するか、他方の管体1の端部外周面
に接着剤を塗布してから受口11に嵌挿する。すると、
図3の下半図に示した如く、一方の管体1の受口11の
内周面と他方の管体1の端部外周面とが接着剤を介して
強固に接合する。この接合操作の際に、受口11の奥部
まで管端部を挿入すると余剰の接着剤が受口11の開口
端から食み出そうとするが、受口11の開口端近傍には
環状凹溝110が設けられているので、前記余剰の接着
剤は環状凹溝110に滞留して受口11の開口端から食
み出すという不都合が生じることもない。
【0012】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明は管体の端部
内面に開口端から奥に向かって内径が縮小するテーパ面
を備えた受口を設け、該受口の内周面に環状凹溝を設け
ので、該受口に嵌挿したキャップの突起を前記環状凹溝
に係止させるだけで、運搬・保管中にキャップが不用意
に抜け出すのを確実に防止することができる。従って、
本発明の管体を用いると、管内に塵埃や生物が侵入する
ことによる管内流体の汚染を未然に防止することがで
き、また接合時に余剰の接着剤を環状凹溝に滞留させる
ことができるので、受口の開口端から余剰の接着剤が食
み出して外観を損なうこともない。更には、前記環状凹
溝の深さを2mm以下としたので、接合時に水密性や接
合強度を低下させることなく、管体同志を強固に接合す
ることができる。
内面に開口端から奥に向かって内径が縮小するテーパ面
を備えた受口を設け、該受口の内周面に環状凹溝を設け
ので、該受口に嵌挿したキャップの突起を前記環状凹溝
に係止させるだけで、運搬・保管中にキャップが不用意
に抜け出すのを確実に防止することができる。従って、
本発明の管体を用いると、管内に塵埃や生物が侵入する
ことによる管内流体の汚染を未然に防止することがで
き、また接合時に余剰の接着剤を環状凹溝に滞留させる
ことができるので、受口の開口端から余剰の接着剤が食
み出して外観を損なうこともない。更には、前記環状凹
溝の深さを2mm以下としたので、接合時に水密性や接
合強度を低下させることなく、管体同志を強固に接合す
ることができる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す管体の要部断面
図である。
図である。
【図2】図2は管体の端部をキャップで閉塞した状態の
断面図である。
断面図である。
【図3】図3は管体の接続手順を説明する断面図であ
る。
る。
1 管体 2 キャップ 3 ゴムリング 11 受口 21 環状溝 110 環状凹溝
Claims (1)
- 【請求項1】 管体の端部内面に開口端から奥に向かっ
て内径が縮小するテーパ面を備えた受口を設け、該受口
の内周面に2mm以下の深さを有する環状凹溝を設けた
ことを特徴とする管体の受口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257142A JPH08121674A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 管体の受口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257142A JPH08121674A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 管体の受口構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08121674A true JPH08121674A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17302305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6257142A Pending JPH08121674A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 管体の受口構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08121674A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101480047B1 (ko) * | 2014-07-04 | 2015-01-09 | 한연수 | 수밀성과 분리 용이성을 가진 냉각마개 |
| JP2022163496A (ja) * | 2021-04-14 | 2022-10-26 | 株式会社長谷工コーポレーション | 鋼管の出荷方法 |
-
1994
- 1994-10-21 JP JP6257142A patent/JPH08121674A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101480047B1 (ko) * | 2014-07-04 | 2015-01-09 | 한연수 | 수밀성과 분리 용이성을 가진 냉각마개 |
| JP2022163496A (ja) * | 2021-04-14 | 2022-10-26 | 株式会社長谷工コーポレーション | 鋼管の出荷方法 |
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