JPH0112053Y2 - - Google Patents

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JPH0112053Y2
JPH0112053Y2 JP1983039782U JP3978283U JPH0112053Y2 JP H0112053 Y2 JPH0112053 Y2 JP H0112053Y2 JP 1983039782 U JP1983039782 U JP 1983039782U JP 3978283 U JP3978283 U JP 3978283U JP H0112053 Y2 JPH0112053 Y2 JP H0112053Y2
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JP
Japan
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collar
ring
socket
protruding
protruding ring
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983039782U
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English (en)
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JPS59146682U (ja
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Priority to JP3978283U priority Critical patent/JPS59146682U/ja
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  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はコンクリート管のソケツト部に後付け
でカラーを嵌着したカラー付推進管に関するもの
である。
<従来の技術> 従来のこの種のソケツト部にカラーを嵌着して
構成したカラー付推進管としては実開昭57−
147479号公報に示す如き技術が公知である。
この公知技術はコンクリート管のソケツト部に
リング凹溝を穿設すると共にこのリング凹溝内に
シール材を充填し、更にこのソケツト部に筒状カ
ラーを嵌着して構成したものである。
<考案が解決しようとする課題> 然るに上述の技術に於いてはカラーの端部をソ
ケツト部にそのまま嵌着していたに過ぎないの
で、止水が充分でなくかつカラーがソケツト部か
ら簡単に抜け出してしまう問題点があつた。
又これ等の欠点を改善する為に本件出願人が所
有する実用新案(実公昭59−18223号公報)に示
す如く、カラーの内周面所定位置に山形状のリン
グ突条を突設し、このリング突条をソケツト部に
設けられた弾性シール材に強く当接し、これによ
つて止水を良くすると共にカラーの抜け落ちを防
止する技術も実施されていた。
しかし、後者の場合にもカラーのリング突条と
ソケツト部の弾性シール材とが強く深く噛合され
ていないので、止水が充分でなく、かつ外力が加
わるとカラーがソケツト部から簡単に抜け落ちて
しまう等の問題があつた。
本考案は従来のこれ等の問題点に鑑み開発され
た全く新規な技術に関するものである。
<課題を解決するための手段> 本考案はソケツト部外周面にリング状凹溝が穿
設されかつこのリング状凹溝内に弾力性シール材
を充填してなるコンクリート管と、該コンクリー
ト管のソケツト部の外径より小さい内径を有する
断面山形状の突出リングを内周面に突設してなる
突出リング付カラーとよりなり、該突出リング付
カラーを前記コンクリート管のソケツト部に強制
的に嵌合すると共に該突出リング付カラーの突出
リングをソケツト部外周面のリング状凹溝内に挿
入して弾力性シール材に喰い込ませて構成したこ
とを特徴としたカラー付推進管である。
<作用> 本考案に於いては上述の如く、コンクリート管
のソケツト部にリング状凹溝を設けると共にこの
リング状凹溝に弾性シール材を充填し、かつソケ
ツト部の外径より小さい内径を有する断面山形状
突出リングをカラーの内周面に突設し、更に該カ
ラーをソケツト部に強制嵌合すると共にカラーの
突出リングをリング状凹溝に挿入して弾性シール
材に喰い込ませるように構成したので、この突出
リングと弾性シール材との強く深い噛合作用によ
つて止水を完全にすると同時にカラーがソケツト
部から抜け落ちることを防止することが出来る。
<実施例> 図により本考案に係る推進管の一実施例を具体
的に説明すると、第1図及び第2図に於いて、1
はコンクリート管のソケツト部であつて、その外
周面には全周に亘つて凹溝2がリング状に穿設さ
れ、かつこの凹溝2内にはゴム、合成ゴム等より
なる弾力性シール材3が充填されている。
4はソケツト部1に嵌着し得るカラーであつ
て、その端部内周面には断面山形状の突出リング
5が穿設されている。この突出リング5の内径は
前記ソケツト部1の外径よりも小さな径を持つて
構成されている。従つてカラー4をソケツト部1
に強制嵌合した場合にはカラー4の突出リング5
がソケツト部1の凹溝2内に挿入され、この突出
リング5が凹溝2内の弾力性シール材3に強く深
く喰い込み、この突出リング5が凹溝2から抜け
出さないように構成されている。
上記実施例に於いて、カラー4をソケツト部1
に強制嵌合すると突出リング5は裏側のV形溝が
一時的に広がつて伸びて突出リング5の内径が大
きくなり、これによつてカラー4の端部をソケツ
ト部1に深く嵌合することが出来、更にカラー4
をソケツト部1に嵌合した後ではV形溝は収縮し
てその内側突出リング5が凹溝2内の弾力性を持
つたシール材3に深く喰い込まれるように構成さ
れている。
本考案者が長年に亘つて実験した処では第3図
に示す如く、カラー4の突出リング5の高さh
と、この突出リング5のソケツト部1の凹溝2へ
のはめ合わせ(喰い込み)高さh1′との間に次の
関係が成立すればソケツト部1にカラー4を後付
けすることが出来、かつ凹溝2から突出リング5
が抜け出すことを防止することが可能である。
h1′=0.2×h〜0.8×h(mm) 又はh2′=0.001×Dc〜0.0075×Dc この場合のDcはカラーの内径である。
第4図は本願の推進管を使用した場合の説明図
であつて、6は推進管のスピゴツト部、7はその
スピゴツト部6の外周面に取り付けられたシール
材である。
上記実施例に於いては一端にのみ突出リング5
が設けられたカラーについて説明したが、他端に
同様な突出リング5が設けられたカラーも全く同
様に使用することが可能である。
更に第5図に示す如く、前記カラー4の端部を
断面山形状突出リング5に代えて、肉厚部よりな
る突出端部5′をプラスチツク材等によつて一体
的に構成することも可能である。又カラー4をソ
ケツト部1に嵌着する際には第4図に示す如く、
ソケツト部1の外周面に接着性滑剤8を予め塗着
しておき、これによつてカラー4のソケツト部1
への取り付けを容易にし、かつその固着をより完
全にせしめることも可能である。
<考案の効果> 本考案に係る推進管は上述の如く、ソケツト部
の外周面にリング状凹溝を穿設すると共にこれに
弾力性シール材を充填し、かつ内面に突出リング
を有するカラーを使用してその突出リングを凹溝
に挿入して突出リングをシール材内に喰い込ませ
るようにカラーをソケツト部に後付けしたので、
カラーがソケツト部から簡単に抜け出すことを防
止し、更にカラーとソケツト部のシールを完全に
することが出来る等の特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本願推進管の構成及び使用
説明図である。 1はソケツト部、2は凹溝、3は弾性シール
材、4はカラー、5は突出リング、6はスピゴツ
ト部、8は接着性滑剤である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ソケツト部外周面にリング状凹溝が穿設されか
    つこのリング状凹溝内に弾力性シール材を充填し
    てなるコンクリート管と、該コンクリート管のソ
    ケツト部の外径より小さい内径を有する断面山形
    状の突出リングを内周面に突設してなる突出リン
    グ付カラーとよりなり、該突出リング付カラーを
    前記コンクリート管のソケツト部に強制的に嵌合
    すると共に該突出リング付カラーの突出リングを
    ソケツト部外周面のリング状凹溝内に挿入して弾
    力性シール材に喰い込ませて構成したことを特徴
    としたカラー付推進管。
JP3978283U 1983-03-22 1983-03-22 カラ−付推進管 Granted JPS59146682U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3978283U JPS59146682U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 カラ−付推進管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3978283U JPS59146682U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 カラ−付推進管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59146682U JPS59146682U (ja) 1984-10-01
JPH0112053Y2 true JPH0112053Y2 (ja) 1989-04-10

Family

ID=30170418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3978283U Granted JPS59146682U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 カラ−付推進管

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006064176A (ja) * 2004-07-26 2006-03-09 Toa Grout Kogyo Co Ltd 補修用被覆体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101288625B1 (ko) * 2012-11-23 2013-07-19 고주영 추진공법용 추진관 및 이를 이용하여 설치된 지하관로

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57147479U (ja) * 1981-03-11 1982-09-16
JPS591988U (ja) * 1982-06-26 1984-01-07 日本ヒユ−ム管株式会社 推進工法用ヒユ−ム管

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JP2006064176A (ja) * 2004-07-26 2006-03-09 Toa Grout Kogyo Co Ltd 補修用被覆体

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Publication number Publication date
JPS59146682U (ja) 1984-10-01

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