JPH0812206B2 - 測定器制御装置 - Google Patents

測定器制御装置

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JPH0812206B2
JPH0812206B2 JP62051810A JP5181087A JPH0812206B2 JP H0812206 B2 JPH0812206 B2 JP H0812206B2 JP 62051810 A JP62051810 A JP 62051810A JP 5181087 A JP5181087 A JP 5181087A JP H0812206 B2 JPH0812206 B2 JP H0812206B2
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    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S715/00Data processing: presentation processing of document, operator interface processing, and screen saver display processing
    • Y10S715/961Operator interface with visual structure or function dictated by intended use
    • Y10S715/965Operator interface with visual structure or function dictated by intended use for process control and configuration
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は測定システムをコンピユータ等で制御するた
めの測定器制御装置に関する。
〔従来技術およびその問題点〕
現在のコンピユータで制御される測定器システムで
は、各測定器(本明細書ではフアンクシヨン・ジエネレ
ータ等の測定補助装置も含む)に配置された調節用つま
みやボタン等を手で調節して手動測定を行い、得られた
データが各測定器の指示器に現われる。当業者が気がつ
いているとうり、特にオシロスコープのような測定器で
は、調節つまみの数が多くて混乱を起しやすいという問
題点があつた。(第13図を参照)。
〔発明の目的〕
本発明は表示装置上に各測定器のつまみや表示部等の
イメージを表示するところにより、各測定器の設定を行
ないまたその測定結果の表示も可能となる測定器制御装
置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の一実施例によれば、対話型コンピュータ・グ
ラフイクスを利用するコンピユータ・プログラムを用い
て、特定の測定器の調節つまみとインジケータの映像を
コンピユータの表示画面上に描く測定器制御装置が与え
られる。プログラムにより、オペレータは表示面上でカ
ーソルを動かして調節したい測定器機能を選択すること
ができる。図形の映像を調節すると、対応する調節がコ
ンピユータ・プログラムによつて実際の測定器そのもの
に対して行われる。
電子測定器はインターフエース・バスを経由してコン
ピユータに接続されており、このバスによつてプログラ
ムは指令を送り、データを読み出す。多様な異なる電子
測定器やまたひとつの種類の何台もの電子測定器を支援
することができる。
本発明では複数の独立なまた全て活動中の測定器を同
時にコンピユータ表示画面上に表示することができる。
これによりオペレータはシステムの変化が他の測定器に
及ぼす影響を見ながら、ひとつの測定器を用いてこのシ
ステムの調節を行うことができる。
加えて、本発明ではその現行の動作モードに関連して
いる測定器の調節つまみや指示器だけを表示することも
できる。電子測定器の多くは調節つまみと指示器をその
前面パネルに備えているが、これらは一部のモードでし
か使用されない。これはパネルを混雑にする元となり、
しばしば「取込み過ぎ」と言われる。測定器の前面パネ
ルの物理的調節つまみや指示器は、もちろん、追加ある
いは取外しが不可能である。しかし、コンピユータ・グ
ラフイクスの調節つまみや指示器は表面画面上の映像に
過ぎないから、必要なときだけ描き、必要でないときは
消すことができる。
第4図は本発明と組合せて使用することができる形式
の測定システムを示す図である。この特定のシステムは
フアンクシヨン・ジエネレータ2、オシロスコープ4、
およびユニバーサル・カウンタ6から構成されている。
フアンクシヨン・ジエネレータ2の出力はオシロスコー
プ4とユニバーサル・カウンタ6の入力に接続されてい
る。これらの測定器とコンピユータ8との間の通信は通
信バス10とインターフエース電子装置12とを経由して行
われる。コンピユータ8はキーボード14により制御さ
れ、図形の表示はCRTを用いた表示装置16上に形成され
る。必要ならば、マウス18をコンピユータ8に接続して
表示装置16の画面上のカーソルの位置を制御するように
する。
システムの動作の説明に入る前に、第1図を参照して
表示装置16に現われる一つの表示の一般的様式について
説明する。第1図に示した表示画面の左の欄には、ここ
でシステム・ビユー・ウインドウ(以下、SVWと称す
る)と呼ばれるものがあり、これらSVWはそれぞれ異な
る数個の測定器のそれぞれに関連する識別標識および或
るデータを表示している。同図では、最上部のSVW20は
フアンクシヨン・ジエネレータ2に対応するが、後で説
明する理由によつてハーフトーンのベタになつている。
SVW22はオシロスコープ4に対応するものであり、SVW24
はユニバーサル・カウンタ6に対応するものである。対
話型測定器ウインドウ(以下、IIWと称する)と名付け
られるもの26は画面の残りの大部分を占める。このIIW2
6中には、測定器の種類のラベルと識別標識の他に、フ
アンクシヨン・ジエネレータ2を制御する複数の要素が
ある。IIWに制御要素が表示されている測定器に対応す
るSVW20は、IIW26にある情報を繰返す必要がないことか
ら、ハーフトーンのベタになつている。他の測定器に対
応する制御要素がIIWに表示されるときは、そのSVWがハ
ーフトーンになり、先にIIWに存在していた測定器に対
する情報が対応するSVWに表示される。
もちろん、制御要素は測定器ごとに異なるが、フアン
クシヨン・ジエネレータ2の制御要素は以下の通りであ
る:フアンクシヨン・ジエネレータの出力が正弦波であ
るか、三角波であるか、あるいは方形波であるかを選択
する連結スイツチ(gang switch);周波数、振幅、オ
フセツト、および対称性の設定用の数値入力要素32,34,
36,38;動作モード、すなわち、動作が連続であるか、ゲ
ートされるか、あるいはバーストであるかを選択する連
結スイツチ40;出力用のトグル・スイツチ42。また画面
にはステータス行と各種のソフトキーがあるが、これら
は本発明の一部ではない。ユーザが見やすいように、ほ
とんどの制御要素ではその活動部分は黒地に白い文字で
表示されており、不活動部分は白地に黒い文字となつて
いる。第1図に示す特定の状況では、フアンクシヨン・
ジエネレータ2は振幅が1ボルト、オフセツトが0ボル
ト、対称50%の1.0KHzの連続正弦波を出力しており、そ
の出力はイネーブルされている。
本発明の利点はIIWに表示される測定器の出力が結合
されている他の測定器に及ぼす影響が、適切なSVWに表
示されることである。したがつて、選択された振幅、オ
フセツト、および対称性を持つ連続正弦波がオシロスコ
ープ用のSVW22に現われ、1.00KHzの選択された周波数が
ユニバーサル・カウンタ6に用のSVW24に表示される。
本発明の他の利点は測定器の制御要素中の選択された
機能を遂行するのに必要なものだけがIIWに表示される
ということである。第1図で、フアンクシヨン・ジエネ
レータ2が発生する波は連続であるが、第9図では、機
能NBURSTが活性化され、始動、停止、および出力すべき
パルス数のような、バースト・モードだけに関連する他
の3つの調節つまみ(control)が現われる。これらが
始終画面上に存在していれば、混乱を生ずるかもしれな
い。更に劇的な状況はオシロスコープである。当業者に
は知られていることであるが、従来のオシロスコープの
前面パネルには非常に多数の調節つまみが存在するので
正しい調節つまみを選び出すことが困難なことがあり、
またそのように多数の調節つまみが存在するため誤りを
起しやすい。第12図は本発明のIIWをオシロスコープ用
の調節つまみを備えている場合について示している。各
チヤネルの垂直増幅器、時間軸、およびトリガ回路のよ
うな、オシロスコープの各主要部の各制御要素につい
て、関連する調節つまみのいろいろな組合せがIIWの右
側に現われる。
本発明を取入れた測定器システムを作動させるアルゴ
リズムについては後に完全に説明するが、以下に簡潔に
要約しておく。
〔発明の実施例〕 コンピユータ表示装置上での測定器の表現 コンピユータ表示装置に現われることができる電子測
定器の表現には特別な二つの方法がある。一つは測定器
の「前面パネル」全体を表現することであつて、この特
定の実施例では表示の右上部分に現われ、利用可能なス
ペースの大部分を占める。オペレータが各種図形表示さ
れた要素と対話して描画されている測定器を制御するこ
とができるのはこの表現法による。測定器のこの表現が
現われる表示の区域は「対話式測定器ウインドウ(Inte
ractive Instrument Window)」あるいはIIWと呼ばれ
る。
測定器の第2の表現法は、調節つまみを示さず、代り
に測定器の状態の概要を示すものである。この状態とし
ては、マルチメータ、ユニバーサル・カウンタ、および
オシロスコープのような測定器の場合における連続的に
更新される表示がある。システム内の各測定器は自分用
の「システム・ビユー・ウインドウ(System View Wind
ow)」、あるいはSVWと呼ばれる区域にこの表現を行
う。インターフエース・バスに取付けられた各測定器に
対応するSVWは、以下で説明するプログラムにより、コ
ンピユータの表示装置の左縁に沿う欄に現われる。もし
このシステム内に、表示装置の左縁に沿つて一度にはめ
得る以上に多数の測定器が存在する場合には、コンピユ
ータのソフトキーを使用してSVWを画面上でスクロール
・アツプ、ダウンすることができる。
オペレータは測定器をそのSVWから制御することはで
きないが、あるSVWを指示することにより選択すること
はできる。このことは現在IIWにいる測定器をそのSVWに
入れ戻して新しく選択した測定器をIIWに持つていくと
いう効果がある。
IIWとSVWとは第1図に示すコンピユータ表示中に名前
を付けて明示してある。
図形表示された要素 これら各ウインドウに入つている図形表示された要素
はその図形に対応する物理的実在と非常によく似ている
ように設計された。図形表示された要素は下に示す物理
的な調節つまみと指示器の型式を表わすように作られ
た。
連結スイツチ:Nのうちから1つを選択する調節つまみで
あり、通常は、いつでも一つだけが選択されるように互
いに機械的に接続されている多数の押ボタンから構成さ
れる。一群の中から新しい数を選択すれば以前のものの
選択が取消される。
ロータリ・スイツチ:Nのうちから1つを選択する要素で
あるという点で連結スイツチと同じであるが、その回転
機構に複数の係止具あるいは歯を備えたノブから構成さ
れている。通常、数値順に並んでいる一群の設定値から
選択するのに使用される。
トグル・スイツチ:二者択一の調節つまみであり、通常
は、上位置か下位置のいずれかに置かれるレバーを備え
ている。
瞬間接触スイツチ:動作をトリガするか始めるかする信
号を発生させるのに使用される制御スイツチである。通
常は、手を離せばその元の位置に戻る押ボタンである。
数値入力フイールド:相対的または絶対的数値を指定す
るための組合せ調節つまみおよび指示器である。ハード
ウエアではLEDまたはLCD表示と結合したキーパツドとし
て(絶対的数値用)、または現在値を増加または減少す
るのに使用する一連の瞬間接触スイツチとして(相対的
数値用)構成される。
英数字入力フイールド:テキスト・ストリングを入れる
ための組合せ調節つまみと指示器である。ハードウエア
では文字を指定することができるボタンを備えたキーボ
ードとして構成される。
LCDアレイ:数を表示する表示器。ハードウエアでは、
7セグメントのLEDまたはLCDのアレイである。
テキスト表示フイールド:テキストのストリングを表示
する指示器。ハードウエアでは、多くの場合、16セグメ
ントのLEDまたはLCDのアレイか、または5×7ドツト
(またはこれより大きい)LEDまたはLCDセルのアレイで
ある。
CRTスクリーン:一つのパラメータを他に対して(電圧
対周波数、電圧対時間など)図形的に表示する二次元表
示器。ハードウエアでは、普通は測定器に組込まれたCR
T表示装置である。
ラベル:固定された英数字ストリングを表示する指示
器。そのハードウエア上の対応物は測定器の前面パネル
にシルクスクリーン印刷したラベルである。
第2図は例題の測定器を実現する各種の構成要素を示
すように表示を行なつたコンピユータ表示装置の画面で
ある。必らずしもこれらのすべてがこの例題に出てくる
のではないことは注意すべきである。
やはりこの方法のコンピユータ表示に現われるが、特
許請求範囲の一部ではないものに、コンピュータのソフ
トキーと、エラー情報を表示しユーザに処置を促す状態
領域とがある。
実施例の内部設計 この装置のアルゴリズムの動作を理解するには、まず
ここに記す実施例の内部設計のの主な特徴のいくつかを
説明する必要がある。
コンピユータ表示装置に図形を描くこと これをうまく動作させるためには、画面上に各種要素
とウインドウを描く能力が必要である。このことはコン
ピユータの特定のハードウエアに依存する表示機構と対
話することを意味する。
ここに使用する実現形態では少くとも水平に512ピク
セル、垂直に200ピクセルを備えた図形表示モードを利
用できることを仮定している。表示を80列づつの25行
に、すなわち2000セルに分割する。
ここで使用する主要座標系が三つある。すなわち、絶
対座標系、ウインドウ相対座標系、および要素相対座標
系である。これらを第3図に示す。各座標系の(0,0)
原点は左下にあることに注意すること。
コンピユータ・グラフイツクスの文献に記されている
これらのルーチンは次のとうりである。
(a) 線を引くこと。
(b) 点を打つこと。
(c) (“bitblt"により)文字を書くこと。
(d) 長方形のボツクスを塗りつぶすこと。
(e) 描画、書込、および塗りつぶし用のペンの色を
指定すること。
(f) 描線の線の種類を指定すること。
(g) ボツクスを塗りつぶす際の塗りつぶしパターン
を指定すること。
(h) 書込みモード、すなわち白地に黒かそれとも黒
地に白かを指定すること。
図形で表現した要素を描く場合、各要素型式は描画ル
ーチンを備えており、これが図形処理プリミテイブの呼
出して要素を所望の体裁に表示することを順次行う。
要素を消すことははるかに簡単な動作である。ペンの
色を白にセットし、要素の場所と大きさとに対応する箱
を塗りつぶすと、その要素が消失する。
図形処理プリミテイブと呼ばれる幾つかのルーチンは
図形処理の最低のレベル、つまり基本図形エレメントを
図形プレーンに書込むというレベルを取扱う。これはす
べて標準のアルゴリズムを使用する。
主要ソフトウエア・データ構造 システムに使用する主要データ構造はリンクド・リス
トである。実施例を理解するのに重要な三つの種類があ
る。
(a) 測定記リスト: リストの各エントリはインターフエース・バスを経由
してコンピユータに接続されている電子測定器の一つを
表わす。各エントリのフイールドは測定器を表示または
制御するのに必要な情報を含んでいるか、あるいはポイ
ンテイングする。
(b) ウインドウ・リスト: リストの各エントリはコンピユータの表示装置の画面
上に測定器表現を表示するのに使用するIIW(システム
あたり一つ)またはSVW(測定器あたり一つ)の一つを
現わす。各エントリのフイールドは各ウインドウを表示
するのに必要な情報を含んでいるか、あるいはポインテ
イングする。
(c) 要素テンプレート: システムが支援する測定器の種類ごとに二つの要素テ
ンプレートが存在する。一つは測定器のIIW表現に関す
る要素を規定し、他方はそのSVW表現に関する要素を規
定する。テンプレートの各エントリは画面上に要素を表
示し、これに関連するI/Oの動作を示すのに必要な情報
を含んでいる。
種類(a)と(b)はプログラムの実行が始まるとき
構築される動的データ構造である。
種類(c)のリンクド・リストは支援される各種の電
子測定器の関連する静的データ構造である。
測定器リスト 測定器リストほインターフエース・バスを経由してコ
ンピユータに接続される測定器のそれぞれについての情
報を含んでいる。
各測定器データ構造は次のフイールドを備えている。
この表からわかるとうり、この構造の中のあるものは
測定器の種類(たとえば、フアンクシヨン・ジエネレー
タのあるモデル)に関係しており、またあるものはその
タイプの測定器の特定のもの(システム内での個々の具
体的存在、たとえば、あるアドレスでインターフエース
・バスに接続され、ある状態にセツトされているフアン
クシヨン・ジエネレータ)に関係している。
これらのフイールドは次のように定義されている。
測定器の形式:測定器の形式を表わすコード。
たとえば、フアンクシヨン・ジエネレータの特式の型
式。
名称ストリング:IIWおよびSVWに表示されている特定の
型式の特定器の個々のものを識別する文字のストリング
(同じ型式の二つ以上の測定器をコンピユータのインタ
フエース・バスに接続することができるから)。
IIW要素:この種類の測定器についてのIIW要素テンプレ
ートの先頭へのポインタ。
物理アドレス情報:インターフエース・バス・ドライバ
がその型式の測定器のこの特定のものと通信するために
必要なアドレス指定情報のすべてを含む情報ブロツク
(コンピユータおよびインターフエースのハードウエア
・アーキテクチヤに特有なものであるから、ここでは単
一のフイールドとして示す)。
SVWウインドウ・ポインタ:ウインドウ・リスタのSVWタ
イプのエントリへのポインタであつて、測定器のSVW表
現を表示するのに使用される。
状態情報ブロツク・ポインタ:この型式の測定器のこの
特定のものの状態を完全に指定するフイールドを含むメ
モリのブロツクへのポインタ。状態情報ブロツクの大き
さと定義は測定器の型式に特有であるから、特定器リス
トはこのブロツクそのものではなくこのブロツクへのポ
インタを持つている。
次の測定器へのポインタ:リスト内の次の測定器用のエ
ントリへのポインタ。このポインタがリンクである。
ウインドウ・リスト ウインドウ・リストはコンピユータ表示装置の画面上
でウインドウを位置付けるものでまたこのウインドウを
表示するのに使用される。各ウインドウ・データ構造は
次のフイールドを備えている。
これらのフイールドは次のように定義されている。
ウインドウ原点:ウインドウの原点(左下)を表示の左
下隅に関して位置決めする絶対(x,y)座標。
ウインドウ・サイズ:このデータ構造が表現するウイン
ドウの種類で、IIWかあるいはいくつかのSVWのうちのひ
とつ。
要素テンプレート・ポインタ:このウインドウに関連す
る要素テンプレートへのポインタ。ウインドウ・リスト
の各SVWエントリについては一定であるが、IIWエントリ
についてはIIWに現在表示されている測定器の型式に基
づいて変化する。
測定器情報ポインタ:測定器リスト中で当該ウインドウ
により表示されているエントリへのポインタ。
次のウインドウへのポインタ:リスト内の次のウインド
ウについてのエントリへのポインタ。このポインタがリ
ンクである。
要素テンプレート 要素テンプレートは測定器の状態についての情報を特
定の表現でコンピユータ表示に表示するための「書式」
である。各測定器タイプ毎にそれに関連するテンプレー
トを二つ備えている。その一方はそのIIW表現のためで
あり、他方はそのSVW表現のためである。
これらテンプレートの一つのコピーはシステム内のそ
の型式の測定器全てのために働く。ただし、各測定器を
異なる状態に設定することができる。このような状態の
設定は要素の外観に反映される。
たとえば、第1図のフアンクシヨン・ジエネレータの
連結スイツチ素子にはSINE,SQUARE,TRIANGLEの3個のボ
タンがある。黒地に白い文字で表示されることにより、
測定器の現在の機能を指示するボタンは「Func.Gen.0
1」に対応する状態情報ブロツクによつて決まる。同様
に、周波数を表わす数値入力フイールドはこのフアンク
シヨン・ジエネレータの現在の周波数設定値に対応する
ASCIIストリング「1.000kHz」を表示している。
要素テンプレートに入つている各要素はそれに関連す
る少くとも一つ、おそらくは二つ、のデータ構造を備え
ている。これらの構造のフイールドは次のとうりであ
る。
要素構造内のフイールドは次のように定義される。
要素原点:要素の原点(左下)をそれが存在するウイン
ドウの左下隅に関して位置決めするウインドウ相対(x,
y)座標。
要素サイズ:要素の大きさをセルの数として指定する
(dx,dy)座標。
要素型式:この構造が表現している要素の型式。
要素ラベル:ASCII文字のストリングであつてこの要素全
体に関連するラベルである。
状態の個数:離散的状態を有する要素(連結スイツチ、
ロータリスイツチ、およびトグル・スイツチ)について
は、この「状態の個数」はどれだけ状態に存在するかを
示す正の数である。変動する値を表示する要素(数値入
力、英数字入力、LCDアレイ、テキスト表示、およびCR
T)については、状態の数は「1」に等しい。ラベルに
ついては、このフイールドは「0」に等しい。
状態リスト・ポインタ:「状態の個数」が正ならば、こ
のフイールドはこの要素についての対応する状態リスト
の始まりを指すポインタとなる。「状態の個数」が
「0」に等しければ、このフイールドはNILに等しい。
次の要素へのポインタ:テンプレート内の次の要素の要
素構造へのポインタで、このテンプレート内の主要リン
クである。
状態リストがある場合にほ、このリストは先に示した
基本構造を存在する状態の数だけ複製したものから構成
される。状態リスト構造内のフールドは次のように定義
される。
状態原点:状態ボタンまたは入力/表示フイールドの原
点(左下)を、それが存在する要素の左下隅に関して位
置決めする要素相対(x,y)座標。
状態サイズ:状態ボタンまたは入力/表示フイールドの
大きさをセルの数で指定する(dx,dy)座標。
状態ラベル:ASCII文字のストリングであつて状態ボタン
に対応するラベルである。
従属テンプレート・ポインタ:従属要素テンプレートの
最初の要素構造を指すポインタ。従属テンプレート内の
要素は制御要素が従属テンプレート・ポインタに関連付
けられた状態にあるときだけ描かれる。従属テンプレー
トは離散的状態を有する要素(連結スイツチ、ロータリ
・スイツチ、およびトグル・スイツチ)とだけ関係す
る。それで、本発明が前面パネルの調節つまみの過密状
態の問題を解決するのはこれらの要素を用いてのことで
ある。
高レベル・ウインドウ図形処理 画面上に図形映像を描く低レベルの機構については先
に述べた。主要データ構造についての説明は既に行つた
ので、テンプレートを解析し、状態状態を求め、低レベ
ル図形処理を組み上げる高レベルのルーチンを説明する
ことが可能になつた。
重要なソフトウエア・ルーチンは「ウインドウ更新」
ルーチンとして知られている。このルーチンはウインド
ウに関して動作する四つのモードを備えている。このル
ーチンはウインドウをCREATE(作成)し、MODIFY(変
更)し、HALF−TONE(ハーフトーン)にし、ERASE(消
去)することができる。5番目のモード、COMPONENT ER
ASE(要素消去)はこのルーチン自身の内部で使用する
ためのものである。
ウインドウは、まず最初にその現在の場所に描かれる
とき作成(CREATE)される。ウインドウが画面上のその
現在の位置に既に可視表示されており、かつそのウイン
ドウが表示している測定器の状態変化を反映させるには
単に更新するだけでよい場合には、変更(MODIFY)され
る。測定器がIIWからそれに対応付けられたSVWに戻る場
合には、IIWは消去(ERASE)される。測定器がSVWからI
IWに行く場合には、そのSVWはハーフトーン(HALF−TON
E)になる。
「ウインドウ更新」ルーチンにはウインドウ・リスト
中でこのルーチンが動作することになるウインドウに対
応するウインドウ・データ構造へのポインタとモード・
パラメータが与えられる。各モードの動作を次に説明す
る。
(A) モード=ERASEまたはHALF−TONE これは最も簡単な動作モードである。
(1) パラメータとして渡されたウインドウ・リスト
・エントリへのポインタから「ウインドウ原点」と「ウ
インドウ・サイズ」とを求める。
(2) 塗りつぶしパターンを白またはハーフトーンに
セツトする。
(3) 長方形塗りつぶしプリミテイブでウインドウの
全域を選択された塗りつぶしパターンで埋める。
(B) モード=CREATE このモードは要素テンプレート内をサーチし、各要素
の状態に関する情報を得、また各要素を表示装置の画面
上に描くことにかかわる。
(1) パラメータとして渡された、ウインドウ・リス
ト・エントリへのポイントから「ウインドウ原点」を得
る。
(2) 「測定器情報ポインタ」を使用してウインドウ
内に表示される測定器の「状態情報ブロツク・ポイン
タ」を求める。
(3) 「要素テンプレート・ポインタ」を使用して要
素テンプレートの最初の要素にアクセスする。
(4) 「要素原点」を「ウインドウ原点」に加算する
ことにより、絶対表示位置(座標)を求める。
(5) 絶対座標の計算値と「要素サイズ」とを使用し
て要素のサイズの長方形をハーフトーン・パターンで塗
りつぶす。
(6) (絶対座標x、絶対座標y+dy)から始めて
「要素ラベル」を白地に黒のモードで書く。
(7) 「要素番号」と「状態情報ブロツク・ポイン
タ」を特定の型式の測定器についての「状態照会」変換
ルーチンに送る。このルーチンは状態情報ブロツク内の
関連情報をその型式の要素についての現行状態フオーマ
ツトに翻訳する。これらのフオーマツトは次のとうりで
ある。
(a) 状態番号:連結、ロータリー、トグル、および
瞬間の各スイツチにより使用される。これはその要素の
状態リスト構造へのインデクスを行なう際に使用される
番号である。
(b) 状態ストリング:数値入力、英数字入力、テキ
スト表示、およびLCD構造要素によつて使用される。要
素の状態として表示されるストリングへのポインタであ
る。
(c) 状態アレイ:CRT要素によつて使用される。CRT
の大きさに合うように寸法調節されコンピユータ表示上
にドツトとして表示されるデータのアレイを指すポイン
タである。
(8) 既に描かれている要素の「フレーム」内へ、状
態情報を「状態原点」および「状態サイズ」を用いて表
示する(要素に個有のアルゴリズム)。
(9) 現在作り出されつつある要素が離散的状態を備
えている場合には、指定された状態に対する状態リスト
中のエントリを指示する。「従属テンプレート・ポイン
タ」がNILでない場合には、この時点で〔従属要素ポイ
ンタ」を使用して「ウインドウ更新」ルーチンを再帰的
に呼出す。この呼出しに当つてのモードはCREATEであ
る。この再帰呼出しはステツプ(4)から始まり、完了
したらここに戻る。
(10) 「次の要素へのポインタ」がNILでない場合に
は、このリスト内を次の要素まで進み、ステツプ(5)
へ行く。
(11) 「次の要素へのポインタ」がNILに等しけれ
ば、このルーチンは完了する。
(C) モード=MODIFY このモードは測定器の表示を更新する速さを向上させ
るために設けられている。ウインドウ全体ではなく、状
態の変化だけが描き直される。このモードでは、「crea
te」モードの場合のように、要素テンプレート内をサー
チすることが行なわれるが、二つの大きな違いがある。
すなわち、要素の状態が最後に更新されてから変つてい
なければ、何も行われない。また、要素の状態が離散的
状態を有するものであれば、前の「従属テンプレート」
を消して、新しい「従属テンプレート」を作り出さなけ
ればならない。
(1) パラメータとして渡されたウインドウ・リスト
・エントリへのポインタから「ウインドウ原点」を得
る。
(2) 「測定器情報ポインタ」を用いてウインドウ内
に表示されている測定器に関する「状態情報ブロツク・
ポインタ」を求める。
(3) 「要素テンプレート・ポインタ」を用いて要素
テンプレート中の最初の要素にアクセスする。
(4) 「要素原点」の座標を「ウインドウ原点」成分
に加算して絶対表示位置を求める。
(5) 「要素番号」と「状態情報ブロツク・ポイン
タ」を特定の型式の測定器についての「状態照会」変換
ルーチンに送る。現在の状態の他に、第2のパラメータ
が要素のいろいろなクラスに対して次のように戻され
る。
(a) 状態番号:現行状態番号の他に、前の状態番号
すなわち、その要素に対して最後に「状態照会」が呼出
されたときに戻された状態番号も戻される。
(b) 状態ストリング:状態テキスト・ストリングへ
のポインタの他に、その要素に対して最後に「状態照
会」が呼出されてからストリングが修正されたか否かを
示すフラグをも戻す。
(c) 状態アレイ:状態アレイへのポインタの他に、
その要素に対して最後に「状態照会」ルーチンが呼出さ
れて以来アレイが修正されたか否かを示すフラグをも戻
す。
(6) 要素の状態が最後の「状態照会」動作(要素に
個有)以後変化している場合にかぎり、古い状態情報に
新しい状態情報が上書きされる。
(7) 要素が離散状態を有している場合には、状態リ
スト中の前の状態に対するエントリをインデクスする。
その「従属テンプレート・ポインタ」がNILでない場合
には、この時点で、「従属テンプレート・ポインタ」を
用い、モード=COMPONENT ERASEで、「ウインドウ更
新」ルーチンを再帰的に呼出す。このプロセスが完了す
ると、新しい状態に対する状態リスト・エントリをイン
デクスする。「従属テンプレート・ポインタ」がNILで
ない場合には、「従属テンプレート・ポインタ」を用
い、モード=CREATEで、「ウインドウ更新」ルーチンを
再び再帰的に呼出す。
(8) 「次の構成要素へのポインタ」がNILでない場
合には、リスト中を次の構成要素まで進んでステツプ
(5)へ行く。
(9) 「次の構成要素へのポインタ」がNILに等しけ
れば、ルーチンは完了である。
(D) モード=COMPONENT ERASE このモードはMODIFYモードの中から呼出されるだけで
ある。
(1) 「従属テンプレート・ポインタ」を使用して従
属要素テンプレートの最初の要素にアクセスする。
(2) 「要素原点」の座標を「ウインドウ原点」成分
に加算して絶対表示位置(座標)を求める。
(3) 絶対座標の計算値と「要素サイズ」とを使用し
てこの要素のサイズの長方形を白いパターンで塗りつぶ
す。
(4) 要素が離散的状態を有している場合には、「要
素番号」と「状態情報ブロツク・ポインタ」を、現在の
状態を求めるために、特定の形式の測定器についての
「状態照会」変換ルーチンに送る。状態リスト中で、現
在の状態に対するエントリをインデクスする。「従属テ
ンプレート・ポインタ」がNILでない場合には、この時
点で、「従属テンプレート・ポインタ」を用い、モード
=COMPONENT ERASEで、「ウインドウ更新」ルーチンを
再帰的に呼出す。
(5) 「次の要素へのポインタ」がNILでなければ、
リスト中を次の要素まで進み、ステツプ(3)へ行く。
(6) 「次の要素へのポインタ」がNILに等しけれ
ば、このルーチンは完了する。
例題によるアルゴリズムの説明 枠組については既に与えたので、上に説明したシステ
ムを実現するコンピユータ・プログラムのアルゴリズム
を示す特定の例題を考察しよう。
この例題を説明するのに使用するシステムのハードウ
エア構成を第4図に示す。これはキーボードおよびマウ
スを備えたコンピユータと、コンピユータ・プログラム
可能な3台の測定器(フアンクシヨン・ジエネレータ、
オシロスコープ、およびユニバーサル・カウンタ)と、
制御の目的で測定器をコンピユータに接続するインター
フエース・カードとバス・ケーブルとから構成されてい
る。フアンクシヨン・ジエネレータの出力信号をオシロ
スコープとユニバーサル・カウンタの両方の入力チヤン
ネルに接続してこれら測定器の刺載/応答特性を示す。
コンピユータは本明細書に述べる対話式図形処理制御の
発明を実現するソフトウエア・プログラムを実行する。
対話式図形処理を実行して測定器を制御するコンピユ
ータ・プログラムのアルゴリズムは発明の概要の部分で
既に述べてある。
このアルゴリズムの記述に用いられている記法は構造
化プログラミング言語(たとえばPascal)の記法に則つ
ている。括弧(〔 〕)内の各文はプログラムが実行す
る主要動作である。制御論理のキーワードはCAPSに示さ
れている。
「ウインドウ更新」ルーチンの動作の仕方を理解しや
すくするため、この例題に使用する要素テンプレートの
図式表現を示す。これら図式表現は 第6図:フアンクシヨン・ジエネレータIIW 第7図:オシロスコープSVW 第8図:ユニバーサル・カウンタSVW である。
アルゴリズムの主要動作のそれぞれについて次に説明
することにする。
(1) 〔バス上の測定器を同定する〕 このプロセスはハードウエアに依存する。本発明を実
現する上でのコンピユータとインターフエースについて
は、有限通りの利用可能なバス・アドレスがあり、READ
SELF−IDコマンドをこれらアドレスのそれぞれに送る
と、測定器が自己の型式を識別するメツセージを返す
か、あるいはバス動作のタイム・アウトによりこのアド
レスには測定器が存在しないことが示される。正当な各
アドレスを試験し、アドレスおよび対応する測定器形式
を掲げた表を作る。
第4図のハードウエア構成については、次の表が作ら
れる。アドレス 測定器形式 0 フアンクシヨン・ジエネレータ 1 オシロスコープ 2 ユニバーサル・カウンタ (2) 〔全測定器をパワーオン状態にセツトする〕 すぐ上の表の中の各測定器に、インターフエース・バ
スを通して「電源投入」コマンドを送り、これを既知の
初期状態にする。これは測定器データ構造を構築する準
備であり、その状態情報ブロツクはその測定器の現在の
状態を反映しなければならない。
(3) 〔測定器リストを作り上げる〕 各測定器について、測定器データ構造と状態情報ブロ
ツクの空間をメモリ・ヒープからNEW命令により獲得す
る。「SVWウインドウ・ポインタ」を除く全フイールド
に書込みが行なわれる(除外した一つは次のステツプで
埋め戻される)。特定の測定器型式に特有のルーチンが
状態情報ブロツクに書込みを行なうために呼出される。
このプロセスはステツプ(1)で作られた表の全項目の
処理がおわるまで続く。
リストの最後の測定器の「次の要素へのポインタ」フ
イールドをリストの最初の測定器を指すようにセツト
し、測定器リストをサーキユラ・リストにする。
ポインタ変数「次にポーリングされる測定器」をこの
リストの最初の測定器を指すように初期設定する。
(4) 〔ウインドウ・リストを作り上げる〕 ウインドウ・リストは、測定器リスト中をたどつて移
り歩き、各測定器についての(「ウインドウ型式」=SV
Wの)ウインドウ・データ構造用メモリ領域をNEW命令に
よつて獲得し、その各フイールドに書込みを行なうこと
によつて作られる。ウインドウの「x」原点とウインド
ウ・サイズの「dx」座標はこの実施例では共通の値に固
定されているから、各種SVWがすべて表示画面の左の欄
に現われる。測定器の「測定器型式」フイールドを用い
て、「要素テンプレート・ポインタ」フイールドに入つ
ているSVWテンプレートへのポインタを求める。ウイン
ドウ・サイズの「dy」座標も測定器型式によつて変る。
これらSVWテンプレート内をサーチし、「y」+「dy」
座標が最大になる要素を見出せば得られる。「y」フイ
ールドは、「dy」に基いて調節されるので、SVWは、第
8図に示すように、表示装置の画面の最上部から下に向
つて作られる。「測定器情報ポインタ」フイールドは測
定器リスト中のこのウインドウが表示するエントリを指
し戻すようにセツトされる。
SVWウインドウが測定器リスト内の各エントリについ
て作られると、今度はIIWウインドウについてそのデー
タ構造が新たに作られる。本実施例では、IIWの「(x,
y)ウインドウ原点」および「(dx,dy)ウインドウ・サ
イズ」フイールドは、表示装置の画面の上右におけるこ
のウインドウの位置に基いて、夫々(16,7)および(6
4,18)に固定されている。「ウインドウ形式」はIIWに
セツトされている。このウインドウはリストの終端であ
り、したがつて「次ウインドウ」ポインタはNILであ
る。IIWウインドウ・リスト・エントリの他の二つのポ
インタ・フイールドはさしあたり空白のままである。
(5) 〔測定器リストの最初の測定器をIIWに割当て
る〕 IIWウインドウの「要素テンプレート・ポインタ」フ
イールドに測定器リストの最初の測定器の「IIW要素テ
ンプレート・ポインタ」フイールドを書込む。「測定器
情報ポインタ」を測定器リストの最初の測定器データ構
造を指すようにセツトする。
別のポインタ変数「現行IIW測定器ポインタ」をも測
定器リストの最初の測定器データ構造を指すようにセツ
トする。
第8図は完成した測定器リスト、ウインドウ・リス
ト、および他の重要な変数について、例題のシステムに
関してこの時点における状態を示したものである。
(6) 「IIWを描く」 現時点で、表示は空白であると仮定する。IIW表現は
完全に描き直さなければならないので、「ウインドウ生
成(Create)」ルーチンを使用する。
IIWを描く準備として、「ウインドウ型式」=IIWであ
るウインドウが見つかるまでウインドウ・リスト中をサ
ーチする。「ウインドウ更新」ルーチンにそのウインド
ウへのポインタを与え、モード=CREATEで呼出す。
要素の描画は第6図に示す要素テンプレートの最上部
の要素から始まる。フアンクシヨン・ジエネレータが電
源投入状態になると要素の「状態照会」を行い、次の結
果を得る。要 素 状 態 1 (「ラベル」要素に状態がない) 2 「Func.Gen.01」 3 状態1(デイスエーブルされている) 4 「OV」 5 「50%」 6 「8mV」 7 「1.00kHz」 8 状態0(SINE) 9 状態0(CONTINUOUS) 第1図は「ウインドウ更新」ルーチンが完了したとき
フアンクシヨン・ジエネレータのIIWがどんな風に見え
るかを示している。
(7) 「各SVWを描く」 前のステツプで行つたと同じプロセスを、今回はウイ
ンドウ・リスト中でウインドウ形式=「SVW」を備えて
いる各エントリについて行う。ウインドウ・リスト中を
渡り歩くにつれて、各ウインドウ・エントリの「測定器
情報ポインタ」フイールドが「現行IIW測定器ポイン
タ」と比較されてそのウインドウが現在IIWに置かれて
いる測定器に対するSVWであるか否かを確認する。その
測定器に対するSVWの「ウインドウ更新」がモード=HAL
F−TONEで呼出される。他のすべてのSVWの「ウインドウ
更新」はモード=CREATEで呼出される。
ウインドウ・リストの最初のSVWはフアンクシヨン・
ジエネレータに属しているから、ハーフトーンにされる
のはこのSVWである。
その後の、オシロスコープ用およびフアンクシヨン・
ジエネレータ用の、二つの連続するSVWは作り出され
る。
この時点で、コンピユータ表示装置の画面は丁度第1
図のように見えるはずである。
(8) 〔ユーザ入力デバイス(マウスおよびキーボー
ド)をイネーブルする〕 初期設定が完了したので、マウスの運動およびキーボ
ードからの入力を可能にする命令がこれらの装置に送ら
れる。この時点ではじめてオペレータはシステムと対話
することができるようになる。
オペレータ入力をイネーブルする前に、カーソルを表
示装置の画面上の既知の固定位置に置き、その位置をコ
ンピユータ・プログラムが追尾できるようにする。
(9) WHILE(ユーザが“EXIT"ソフトキーを選ばなか
つた)DO この文で始まるループには主要な機能が二つある。
(a) 測定器がサービスを要求しているか、すなわち
測定器がIIWまたはSVWに表示すべき新しい状態情報を持
つているか、を点検し確認すること。
(b) マウスまたはキーボードからのユーザ入力に応
答して、オペレータが指定する測定器動作を実行し、動
作後IIWおよび/またはSVWを測定器状態の変化を反映す
るように更新すること。
このループはオペレータが“EXIT"キーを選択するま
で続く。このソフトキーを押すと、本発明を実現するコ
ンピユータ・プログラムは終結する。
(10) 〔測定器をポーリングして「サービス・リクエ
スト」をさがす〕 ポーリング・ルーチンは測定器リスト中をサーチして
いき、各エントリの「物理アドレス情報」を用いて、バ
スを介して各測定器にコマンドを与え、その測定器が現
在サービスを要求しているか否かを尋ねる。このルーチ
ンは一連の動作を、変数「次にポーリングされる測定
器」が指しているデータ構造が対応する測定器から開始
する。ポーリングはサービス要求が検出されるか、ある
いはリストのサーチが一周しおわつて、最初にポーリン
グされた測定器に戻つてくるまで続く。
サービス要求が発生すると、ポインタ変換「次にポー
リングされる測定器」はサービスを要求している測定器
の「次の測定器へのポインタ」フイールドの値にセツト
される。従つて、今サービスを受けようとしている測定
器は次回に測定器群がポーリングされる際には最後にチ
エツクされるものとなる。このラウンドロビン優先権機
構により、すべての測定器がサービスを受ける機会を確
実に持つことになる。
(11) 〔当該測定器用のサービス・ルーチンを実行す
る〕 ある測定器がサービスを要求していることが見つかる
と、その「物理アドレス情報」と「状態情報ブロツク」
ポインタがその測定器型式用のサービス・ルーチンに送
られる。このルーチンは要求の性格を分析し、バスを通
して適切なコマンドをその測定器に発し、これに応じて
状態情報ブロツクを更新する。
(12) IF(当該測定器がIIW中にある)THEN〔IIWを更
新する〕 IF(当該測定器が或るSVW中にある) THEN〔当該SVWを更新する〕 サービス・ルーチンが完了すると、サービスされてい
た測定器がIIWにあるかチエツクされる。これは丁度サ
ービスされていた測定器へのポインタと「現行IIW測定
器」ポインタとを比較して行う。両者が一致すれば、II
W表示が更新される。
それがIIW測定器でなければ、「SVWウインドウ・ポイ
ンタ」フイールドを使用して「ウインドウ原点」および
「ウインドウ・サイズ」の情報を求め、SVW表現が現在
画面上にあるか否かを確認する。もしある場合には、そ
のSVW表示が更新される。
適切なウインドウの更新はモード=MODIFYで「ウイン
ドウ更新」ルーチンを呼出して行う。
(13) 〔ユーザ入力があるかチエツクする〕 オペレータ入力は三つの形態を得ることができる。
(a) マウスを動かすかまたはキーボードのカーソル
制御キーを使用するかして表示装置の画面上でカーソル
を動かすこと。
(b) マウス・ボタンをクリツクするかあるいはキー
ボードのRETURNキーを押すかして図形表示された要素を
選択することにより、ある動作を生じさせること。
(c) キーボード・ソフトキーの一つを押すこと。
カーソルの動きはプログラムにより絶えず監視されて
いるので、選択が行なわれた時のカーソルの現在位置
(絶対座標)は必らずわかつている。ユーザ入力が
(a)の形式のものである場合には、それ以上の処置は
不要である。
(14) IF(ユーザが選択を行なつていた)THEN マウスをクリツクするか、ユーザがRETURNキーを押す
かすれば、BEGIN−ENDブロツク内の動作を実行する。
(15) 〔選択されたウインドウを同定する〕 ユーザ要求を見分ける際の最初のステツプはカーソル
の現在位置の絶対(x,y)座標を使用してウインドウ・
リスト内をサーチし、カーソルの居るウインドウを確認
することである。これはカーソルの座標値が「ウインド
ウ原点」の座標値以上で且つ「ウインドウ原点」+「ウ
インドウ・サイズ」の値以下のウインドウを見つけるこ
とにより行う。このチエツクはx座標とy座標との両方
について合致しなければならない。
(16) 〔選択した要素を同定する〕 選択を行つたときカーソルがIIW内に居れば、プログ
ラムはここに分岐する。
このルーチンの目的はIIW内の正しい構成要素が選択
されたか確認し、もしそうなら、どの要素かを同定する
ことである。各型式の要素のすべてが選択されるのに適
しているわけではなく、制御要素としての資格があるも
のだけが選択されて良い。制御型の要素は以下の通りで
ある: 連結スイツチ ロータリ・スイツチ トグル・スイツチ 瞬間接触スイツチ 数値入力フイールド 英数字入力フイールド 「選択された要素を同定する」ルーチンに与えられる
情報は、IIWウインドウの「要素テンプレート・ポイン
タ」、当該ウインドウの「測定器情報ポインタ」が指示
している測定器の「状態情報ブロツク・ポインタ」、お
よび選択されたカーソル位置の座標(ウインドウ相対に
変換されている)を与えられる。
このステツプは「選択された要素を同定する」ルーチ
ンを実行する。これはIIWの要素リストをサーチして状
態情報を求めるという点で「ウインドウ更新」ルーチン
と同様である。例示の目的で、フアンクシヨン・ジエネ
レータがIIW内にあり、表示器が第1図のようになつて
いると仮定する。オペレータはカーソルを「NBURST」ボ
タンの領域(絶対座標でx=58,y=17であると仮定)に
動かし、マウスをクリツクしたところであるとする。II
Wの「ウインドウ原点」を、クリツク動作で選択した座
標から差引いて得られるウインドウ相対座標は(42,1
0)である。
テンプレートの要素1と2は、制御要素ではないの
で、スキツプされる。要素2の「次要素」フイールドは
要素3を指している。
要素3は「トグル」型式のものである。選択したカー
ソルの座標をチエツクしてその座標がこの要素の領域に
入るか確認する。その領域になければ、「次要素」フイ
ールドを求めるが、これは要素4を指している。
要素4から8まではいずれも合致しない。比較すべき
次の要素は要素9である。
要素9は「連結」型式のものである。選択した座標は
要素構造の範囲内に入る。選択したウインドウ相対座標
の「x」は40以上63以下であり、また「y」は5以上15
以下である。次に、選択した座標を要素の「ウインドウ
原点」で補正して要素相対座標とする。今度は、状態リ
スト・フイールドを類似の仕方で比較する。「CONTINUO
US」および「GATED」のボタンとは合致しないが、「NBU
RST」ボタンと合致する。
それで「要素9、状態2」が選択されたと確認され
る。
(17) IF(どの要素も選択されていない)THEN〔ビー
プ音を出す〕 IIW要素テンプレートをすつかり探し、選択したカー
ソル座標がいずれの要素の座標とも合致しなければ、オ
ペレータは要素の領域外で選択を行つたか、あるいは
「制御」型式でない要素について選択を行なつたかのい
ずれかである。この場合はビープ音によりオペレータ
に、その選択の結果何も動作が生じないということを警
告する。
(18) 〔ユーザ要求に関連する測定器コマンドを実行
する〕 各型式の測定器用ソフトウエアには、選択された要素
の番号(および、要素の種類によつては状態も)を、測
定器に送ることによりオペレータが行つた制御要求を実
行するための適切なひとつまたは複数のコマンドに翻訳
する「入出力動作を実行する」ルーチンが含まれてい
る。
このルーチンには、選択された要素番号および状態と
ともに、ウインドウの「測定器情報ポインタ」が渡され
る。このルーチンは測定器オブジエクト(instrument o
bject)の「物理アドレス情報」を使用して適正な測定
器と通信し、その「状態情報ブロツク」を更新して、入
出力動作が完了したときの測定器の新しい状態を反映さ
せる。
(19) 〔IIWを更新する〕 測定器の新しい状態を反映させるため、モード=MODI
FYで「ウインドウ更新」ルーチンを呼出すことによりII
Wを更新する。
ステツプ(16)の例を用いて説明すれば、更新はフア
ンクシヨン・イエネレータ・リストの要素1から始ま
る。この例では、要素9の状態を読むまでは、フアンク
シヨン・ジエネレータについての状態変化は指示されて
はいないので、そこまではコンピユータ表示は変化しな
い。
要素9はその新しい状態が「2」(BURSTモード)に
等しく、一方その古い状態が「0」(CONTINUOUSモー
ド)である。モード連結スイツチを完全に描き直す必要
はない。そのかわり、CONTINUOSモードに対応する状態
ボタンを示す長方形を白いパターンで塗りつぶし、ラベ
ル「CONTINUOS」をそこに不透明モードで黒色ペンで描
く。BURSTモードに対応する状態ボタンを示す長方形を
黒いパターンで塗りつぶし、ラベル「BURST」をそこに
不透明モードで白色ペンで描く。
連結スイツチ要素は従属要素リストを備えることがで
きるから、それらもチエツクしなければならない。古い
状態CONTINUOUSは従属リストを備えていないから、他に
消去すべきものはない。新しい状態BURSTは描かなけれ
ばならない従属リストを備えている。この時点で、この
従属リストの先頭をパラメータとして「ウインドウ作
成」ルーチンを呼出す。このリストが描かれると、ステ
ツプ(6)と同様にして、「ウインドウ作成〕ルーチン
が終了し、「ウインドウ変更(Modify)」ルーチンが要
素9の次の要素について続行される。要素9はリストの
終りであるから、「ウインドウ変更」は完了し、更新プ
ロセスが終結する。
この点で、コンピユータの表示装置の画面は第10図の
ようになつている。
このステツプでIIWでのオペレータ選択についての処
理が完了する。プログラムはWHILEループの始めに戻り
(ステツプ(9))、測定器を再びポーリングしてサー
ビス要求をさがす。
(20) 〔IIWを消去する〕 選択を行つたときカーソルがSVW内にあれば、プログ
ラムはここへ分岐する。
選択を行う直前にはコンピユータ表示装置の画面は第
11図のようになつており、カーソルはオシロスコープ用
SVWの範囲内に置かれていると仮定する。このような場
合、オペレータがマウスをクリツクすることにより、プ
ログラムの流れは結局このステツプに来る。
ウインドウ・リスト内をサーチして、IIWを表わすウ
インドウの(x,y)および(dx,dy)座標を得る。現在の
IIWはそのウインドウの全域を白パターンで塗りつぶす
ことにより消去される。
(21) 〔今までIIWにあつた測定器のSVWを更新する〕 これまでは、フアンクシヨン・ジエネレータに対応す
るSVWはハーフトーン・パターンで埋まつている。今度
はこのSVWを描きなおして、フアンクシヨン・ジエネレ
ータの実際のSVW表現を表示させなければならない。
ウインドウ・リスト内をサーチして、IIWウインドウ
の「対応測定器」フイールドをSVWウインドウの「対応
測定器」フイールドと比較し、合致するSVWが見つかる
までこの比較を続ける。次に「要素テンプレート・ポイ
ンタ」と「対応測定器」フイールドを使用して、「ウイ
ンドウ作成」ルーチンをフアンクシヨン・ジエネレータ
SVWについて実行する。
(22)〔選択されたSVWに対応する測定器のIIWを描く〕 選択されたSVWの「対応測定器ポインタ」を使用する
ことにより、IIWにこれから表示されようとしている測
定器の「IIW要素テンプレート・ポインタ」を得る。こ
のポインタはIIWウインドウ・エントリの「要素テンプ
レート・ポインタ」フイールドに書き込まれる。選択さ
れたSVWウインドウからの「対応測定器ポインタ」フイ
ールドもIIWウインドウの同じエントリに写し取られ
る。
最後に、パラメータとして新しいIIWの「要素テンプ
レート・ポインタ」と「対応測定器ポインタ」を用い
て、「ウインドウ作成」ルーチンを呼出す。
(23) 〔選択された測定器用のSVWをハーフトーンに
する〕 選択されたSVWの「対応測定器ポインタ」フイールド
を用いて丁度IIW内に描かれたばかりの測定器の「SVWウ
インドウ・ポインタ」を得る。これに対応する測定器の
表示は現在IIWにあるので、これをSVWから除去するため
に、モード=HALF−TONEで「ウインドウ更新」を呼出
す。
ステツプ(20)から(23)まで行なつた結果を第12図
に示す。
このステツプでオペレータのSVWの選択のサービスが
完了する。プログラムはWHILEループの始めに戻り(ス
テツプ(9))、サービス要素のための測定器を再びポ
ーリングする。
(24) OTHERWISE〔ビープ音を出す〕 ユーザが行つた選択の座標がSVWまたはIIWのどちらの
範囲内にも入つていない場合には、オペレータはどんな
動作も起らないという警報を受ける。
(25) 〔ソフトキーに関連付けられたシステム機能を
実行する〕 ユーザ入力がシステムのソフトキーの押下によつて入
力される場合には、このソフトキーに対応する動作がこ
こで処理される。ソフトキーは本発明のこの特定の実施
例ではシステム全般に亘る機能を持つており、また数値
を入力したり修正したりする助けとして使用される。こ
れらは特許に直接関係が無いのでこれ以上の説明は行わ
ないことにする。
ただし、ソフトキーの一つは"EXIT"ソフトキーであ
り、これはプログラムを終結するものであることに注意
されたい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば何台もの測定器
が接続されたシステムをコンピユータ表示器上で集中し
て監視・制御できるため、測定作業が簡単になり、また
測定のスループツトも向上する。更に、コンピユータ表
示装置上には測定器のつまみ等のイメージが表示される
が、その測定器の現在の設定には無関係なものはたとえ
現実の測定器のフロント・パネル上には存在してもコン
ピータ表示装置上には表示されないので、測定器の設定
作業が更に簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第9図、第10図、第11図およ
び第12図は本発明の一実施例におけるコンピユータ表示
装置の画面への表示の例を示す図、第4図は本発明が適
用される測定システムの例を示す図、第5図は本発明の
一実施例におけるIIW要素テンプレートの例を示す図、
第6図および第7図は本発明の一実施例におけるSVW要
素テンプレートの例を示す図、第8図は第4図の測定シ
ステムに対応するリストの構造を示す図、第13図はオシ
ロスコープの一例を示す図である。 2:フアンクシヨン・ジエネレータ、 4:オシロスコープ、 6:ユニバーサル・カウンタ、 8:コンピユータ、 14:キーボード、 16:表示装置、 18:マウス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−45299(JP,A) 特開 昭62−56866(JP,A) ソニー・テクトロニクス’84総合カタロ グPP.28−38 岡村廸夫「標準ディジタル・バス(IE EE−488)とその応用」PP.9−34C Q出版昭和56年11月30日発行 林善雄、常田春弘「マイコン・システム 設計ノウハウ」PP.257−270CQ出版昭 和60年11月1日発行

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の測定器を制御する測定器制御装置に
    おいて、以下の(a)ないし(f)を設けたことを特徴
    とする測定器制御装置: (a)表示装置; (b)前記表示装置上の第1の領域で前記複数の測定器
    の各々の簡略化された表示を与える手段:前記簡略化さ
    れた表示の各々においては対応する前記測定器の状態の
    少なくとも一部が継続的に表示され更新される; (c)前記第1の領域上に表示された複数の前記簡略化
    された表示の中の任意の簡略化された表示を選択する手
    段; (d)前記表示装置上の第2の領域に、前記選択された
    簡略化された表示に対応する測定器の詳細な表示を与え
    る手段:前記詳細な表示は前記対応する測定器の制御要
    素の表示を含む; (e)前記表示装置上でカーソルを移動させて前記制御
    要素の表示を選択する手段; (f)前記選択された制御要素の表示によって指示され
    る機能を前記選択された測定器に実行させる手段。
  2. 【請求項2】前記第1の領域に表示されている前記複数
    の簡略化された表示のうち、前記選択された測定器に対
    応する前記簡略化された表示が他の前記簡略化された表
    示と異なる態様で表示されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項項記載の測定器制御装置。
  3. 【請求項3】前記他の簡略化された表示と異なる態様で
    の表示はハーフトーン表示であることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の測定器制御装置。
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