JPH08123786A - 正規分布図作成装置 - Google Patents
正規分布図作成装置Info
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- JPH08123786A JPH08123786A JP6260704A JP26070494A JPH08123786A JP H08123786 A JPH08123786 A JP H08123786A JP 6260704 A JP6260704 A JP 6260704A JP 26070494 A JP26070494 A JP 26070494A JP H08123786 A JPH08123786 A JP H08123786A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数群のデータの正規分布図を同一画面また
は同一紙面に出力させることのできる正規分布図作成装
置を提供し、比較・検討の作業効率効率改善を図る。 【構成】 キーボード等の入力操作部2から入力した測
定データをタイトル(データ名)との対応を付けてデー
タ管理手段5内の補助記憶装置53に記憶する。作図対
象のタイトルと作図(グラフ)型式を入力すると、正規
分布図作成手段6は、平均値,標準偏差を演算し、グラ
フを作図し、表示装置10の画面に表示させる。複数の
タイトルが指定されている場合、正規分布図作成手段6
は複数の性区分布図が同一画面に表示されるようグラフ
を作図する。正規分布図作成手段6は、各正規分布図の
配置順序に対応してタイトルや演算結果等の情報を合成
配置する。
は同一紙面に出力させることのできる正規分布図作成装
置を提供し、比較・検討の作業効率効率改善を図る。 【構成】 キーボード等の入力操作部2から入力した測
定データをタイトル(データ名)との対応を付けてデー
タ管理手段5内の補助記憶装置53に記憶する。作図対
象のタイトルと作図(グラフ)型式を入力すると、正規
分布図作成手段6は、平均値,標準偏差を演算し、グラ
フを作図し、表示装置10の画面に表示させる。複数の
タイトルが指定されている場合、正規分布図作成手段6
は複数の性区分布図が同一画面に表示されるようグラフ
を作図する。正規分布図作成手段6は、各正規分布図の
配置順序に対応してタイトルや演算結果等の情報を合成
配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数群のデータを管
理するとともに、複数群のデータの正規分布図を同時に
表示できるようにした正規分布図作成装置に関する。
理するとともに、複数群のデータの正規分布図を同時に
表示できるようにした正規分布図作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】正規分布図を利用した品質管理手法は知
られている。管理対象項目の測定データを入力すること
で、平均値XBAR、標準偏差σを演算し、演算結果に
基づいて正規分布図を作図してCRTディスプレイ等の
表示装置に画面表示し、また、必要に応じて作図した正
規分布図をプリントアウトできるようにした正規分布図
作成装置が利用されている。
られている。管理対象項目の測定データを入力すること
で、平均値XBAR、標準偏差σを演算し、演算結果に
基づいて正規分布図を作図してCRTディスプレイ等の
表示装置に画面表示し、また、必要に応じて作図した正
規分布図をプリントアウトできるようにした正規分布図
作成装置が利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の正規分布図作成
装置は、一群のデータを入力することで演算・作図を行
なうことはできるが、複数群のデータを管理することは
できなかった。このため、例えば生産ロット,生産日,
週,月毎等、または、生産ライン別、作業者別等に品質
の比較を行なう場合、従来の正規分布図作成装置では、
一群のデータを入力して正規分布図をプリントアウトす
る作業を複数回繰り返し、複数枚の正規分布図を比較し
なければならず、作業効率が悪かった。そこで、複数群
のデータにそれぞれタイトルを付与して複数群のデータ
を記録させておき、さらに、複数群のデータの正規分布
図を同一画面に表示もしくは同一紙面にプリントアウト
できるようにすることで、比較・検討の作業効率の改善
を図ることが望まれていた。
装置は、一群のデータを入力することで演算・作図を行
なうことはできるが、複数群のデータを管理することは
できなかった。このため、例えば生産ロット,生産日,
週,月毎等、または、生産ライン別、作業者別等に品質
の比較を行なう場合、従来の正規分布図作成装置では、
一群のデータを入力して正規分布図をプリントアウトす
る作業を複数回繰り返し、複数枚の正規分布図を比較し
なければならず、作業効率が悪かった。そこで、複数群
のデータにそれぞれタイトルを付与して複数群のデータ
を記録させておき、さらに、複数群のデータの正規分布
図を同一画面に表示もしくは同一紙面にプリントアウト
できるようにすることで、比較・検討の作業効率の改善
を図ることが望まれていた。
【0004】また、従来の正規分布図作成装置は、キー
ボード等から入力されたデータを全て有効な入力とみな
していたため、例えば数値以外の文字データ等が誤入力
された場合、正常な演算、作図を行なうことができない
という問題があった。このため、管理対象データの入力
モードでは、数値以外の入力を禁止するとともに、必要
に応じて予め設定した範囲外の数値に対しては入力作業
者に対して注意を喚起するメッセージを与えることで、
データの誤入力を少なくできる装置が望まれていた。
ボード等から入力されたデータを全て有効な入力とみな
していたため、例えば数値以外の文字データ等が誤入力
された場合、正常な演算、作図を行なうことができない
という問題があった。このため、管理対象データの入力
モードでは、数値以外の入力を禁止するとともに、必要
に応じて予め設定した範囲外の数値に対しては入力作業
者に対して注意を喚起するメッセージを与えることで、
データの誤入力を少なくできる装置が望まれていた。
【0005】また、一度入力した一連のデータを画面上
に表示させ、それらのデータを確認しながら変更・訂正
できるようにすることで、データ誤入力時の修正作業を
容易にすることが望まれていた。
に表示させ、それらのデータを確認しながら変更・訂正
できるようにすることで、データ誤入力時の修正作業を
容易にすることが望まれていた。
【0006】さらに、測定データがない場合でも、例え
ば目標とする平均値XBARならびに目標とする標準偏
差σを入力することで、正規分布図を作成できる装置が
望まれていた。
ば目標とする平均値XBARならびに目標とする標準偏
差σを入力することで、正規分布図を作成できる装置が
望まれていた。
【0007】一方、同一画面に複数の正規分布図を表示
したり、同一の用紙に複数の正規分布図をプリントアウ
トする場合、各正規分布図が何れの項目に対応するもの
かを判別できるようにする必要がある。カラーの表示装
置やカラーのプリンタを用いる場合には、正規分布図と
そのタイトル等をそれぞれ色別に表示することで区別す
ることが可能であるが、単色の表示装置やプリンタを使
用する場合でも、各正規分布図が何れの項目に対応する
ものか識別できるようにするのが望ましい。
したり、同一の用紙に複数の正規分布図をプリントアウ
トする場合、各正規分布図が何れの項目に対応するもの
かを判別できるようにする必要がある。カラーの表示装
置やカラーのプリンタを用いる場合には、正規分布図と
そのタイトル等をそれぞれ色別に表示することで区別す
ることが可能であるが、単色の表示装置やプリンタを使
用する場合でも、各正規分布図が何れの項目に対応する
ものか識別できるようにするのが望ましい。
【0008】従来の正規分布図作成装置は、特定の型式
(例えば図9に示す縦型表示)で正規分布図を作成する
ことができる。しかしながら、複数群のデータの正規分
布図を比較するには、図9〜図13に示すような各種の
型式の表示が選択利用できるのが望ましい。
(例えば図9に示す縦型表示)で正規分布図を作成する
ことができる。しかしながら、複数群のデータの正規分
布図を比較するには、図9〜図13に示すような各種の
型式の表示が選択利用できるのが望ましい。
【0009】また、従来の正規分布図作成装置は、正規
分布図を作成する際に、スケールを自動設定するよう構
成されている。しかしながら、複数のグラフを上下もし
くは左右に配置したものを作図する際に、自動設定され
たスケールが各データ群(各グラフ)毎に異なってしま
うこともあり、比較検討するうえで好ましくない。そこ
で、作図の際のスケールを任意に設定できるようにする
ことが要望される。もしくは、複数のグラフのスケール
が同一となるようスケールを自動的に設定できるように
した正規分布図作成装置が望まれていた。
分布図を作成する際に、スケールを自動設定するよう構
成されている。しかしながら、複数のグラフを上下もし
くは左右に配置したものを作図する際に、自動設定され
たスケールが各データ群(各グラフ)毎に異なってしま
うこともあり、比較検討するうえで好ましくない。そこ
で、作図の際のスケールを任意に設定できるようにする
ことが要望される。もしくは、複数のグラフのスケール
が同一となるようスケールを自動的に設定できるように
した正規分布図作成装置が望まれていた。
【0010】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、複数群のデータの正規分布図を同一画
面もしくは同一紙面に出力させることのできる正規分布
図作成装置を提供することを第1の目的とする。第2の
目的は、データの誤入力を少なくできるようにした正規
分布図作成装置を提供することにある。第3の目的は、
既に入力されたデータの変更・訂正を容易に行なえるよ
うにした正規分布図作成装置を提供することにある。第
4の目的は、測定データなしでも目標平均値と目標偏差
を入力することで正規分布図を作成できるようにした正
規分布図作成装置を提供することにある。第5の目的
は、同一画面もしくは同一紙面に出力させた複数の正規
分布図がそれぞれ何の項目であるかを、カラー表示器や
カラープリンタを使用しなくても識別できるようにした
正規分布図作成装置を提供することにある。第6の目的
は正規分布図の表示型式を選択できるようにした正規分
布図作成装置を提供することにある。第7の目的は複数
の正規分布図のスケールが同一となるようスケールを任
意に手動で設定、もしくは、スケールが同一となるよう
自動的に設定できるようにした正規分布図作成装置を提
供することにある。
なされたもので、複数群のデータの正規分布図を同一画
面もしくは同一紙面に出力させることのできる正規分布
図作成装置を提供することを第1の目的とする。第2の
目的は、データの誤入力を少なくできるようにした正規
分布図作成装置を提供することにある。第3の目的は、
既に入力されたデータの変更・訂正を容易に行なえるよ
うにした正規分布図作成装置を提供することにある。第
4の目的は、測定データなしでも目標平均値と目標偏差
を入力することで正規分布図を作成できるようにした正
規分布図作成装置を提供することにある。第5の目的
は、同一画面もしくは同一紙面に出力させた複数の正規
分布図がそれぞれ何の項目であるかを、カラー表示器や
カラープリンタを使用しなくても識別できるようにした
正規分布図作成装置を提供することにある。第6の目的
は正規分布図の表示型式を選択できるようにした正規分
布図作成装置を提供することにある。第7の目的は複数
の正規分布図のスケールが同一となるようスケールを任
意に手動で設定、もしくは、スケールが同一となるよう
自動的に設定できるようにした正規分布図作成装置を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
請求項1に係る正規分布図作成装置は、複数群のデータ
とそれらの各群のデータにそれぞれ付与されたタイトル
とを対応付けて管理するデータ管理手段と、作図対象と
して2以上の群のデータを指定する作図対象指定手段
と、指定された各群のデータに基づいて平均値、標準偏
差の演算をそれぞれ行ない、演算結果に基づいて正規分
布図をそれぞれ作図するとともに、作図した複数の正規
分布図が同一画面もしくは同一紙面に表示されるよう合
成配置する正規分布図作成手段と、この正規分布図作成
手段で作図された正規分布図を画像表示もしくはプリン
トアウトする画像出力手段とを備えたことを特徴とす
る。
請求項1に係る正規分布図作成装置は、複数群のデータ
とそれらの各群のデータにそれぞれ付与されたタイトル
とを対応付けて管理するデータ管理手段と、作図対象と
して2以上の群のデータを指定する作図対象指定手段
と、指定された各群のデータに基づいて平均値、標準偏
差の演算をそれぞれ行ない、演算結果に基づいて正規分
布図をそれぞれ作図するとともに、作図した複数の正規
分布図が同一画面もしくは同一紙面に表示されるよう合
成配置する正規分布図作成手段と、この正規分布図作成
手段で作図された正規分布図を画像表示もしくはプリン
トアウトする画像出力手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0012】請求項2に係る正規分布図作成装置は、キ
ーボード等のデータ入力手段から入力されたデータが数
値データであるか否かを判断し、数値データのみを受け
付けるようにした誤入力防止手段を備えたことを特徴と
する。
ーボード等のデータ入力手段から入力されたデータが数
値データであるか否かを判断し、数値データのみを受け
付けるようにした誤入力防止手段を備えたことを特徴と
する。
【0013】請求項3に係る正規分布図作成装置は、数
値入力データの許容範囲を設定する許容範囲設定手段
と、入力されたデータが前記許容範囲を越えている場合
は、入力されたデータの確認を促すメッセージを可視も
しくは可聴表示させる誤入力防止手段を備えたことを特
徴とする。
値入力データの許容範囲を設定する許容範囲設定手段
と、入力されたデータが前記許容範囲を越えている場合
は、入力されたデータの確認を促すメッセージを可視も
しくは可聴表示させる誤入力防止手段を備えたことを特
徴とする。
【0014】請求項4に係る正規分布図作成装置は、タ
イトルとの対応を付けて管理されている一連のデータを
取り出して画像表示装置の画面に表示させた状態で、デ
ータ入力手段で指定されたデータの変更を行なうデータ
修正手段を備えたことを特徴とする。
イトルとの対応を付けて管理されている一連のデータを
取り出して画像表示装置の画面に表示させた状態で、デ
ータ入力手段で指定されたデータの変更を行なうデータ
修正手段を備えたことを特徴とする。
【0015】請求項5に係る正規分布図作成装置は、目
標とする平均値と目標とする標準偏差を設定する目標値
設定手段を備えるとともに、正規分布図作成手段は目標
値設定手段で設定された平均値と標準偏差とに基づいて
正規分布図を作図するよう構成したことを特徴とする。
標とする平均値と目標とする標準偏差を設定する目標値
設定手段を備えるとともに、正規分布図作成手段は目標
値設定手段で設定された平均値と標準偏差とに基づいて
正規分布図を作図するよう構成したことを特徴とする。
【0016】請求項6に係る正規分布図作成装置は、複
数の正規分布図を作図した際に正規分布図作成手段は、
各正規分布図の配置順序に対応させて前記各タイトルに
係る文字列等の情報を合成配置するよう構成したことを
特徴とする。
数の正規分布図を作図した際に正規分布図作成手段は、
各正規分布図の配置順序に対応させて前記各タイトルに
係る文字列等の情報を合成配置するよう構成したことを
特徴とする。
【0017】請求項7に係る正規分布図作成装置は、作
図型式選択手段で指定された作図型式に基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図するよう構成したこと
を特徴とする。
図型式選択手段で指定された作図型式に基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図するよう構成したこと
を特徴とする。
【0018】請求項8に係る正規分布図作成装置は、正
規分布図を作図する際のスケールを入力するスケール入
力手段を備えるとともに、このスケール入力手段で指定
されたスケールに基づいて正規分布図作成手段は正規分
布図を作図するよう構成したことを特徴とする。
規分布図を作図する際のスケールを入力するスケール入
力手段を備えるとともに、このスケール入力手段で指定
されたスケールに基づいて正規分布図作成手段は正規分
布図を作図するよう構成したことを特徴とする。
【0019】請求項9に係る正規分布図作成装置の正規
分布図作成手段は、指定された各群のデータに基づいて
平均値、標準偏差の演算をそれぞれ行ない、それぞれの
演算結果に基づいて各正規分布図を作図可能なスケール
を設定し、設定したスケールに基づいて各正規分布図を
作図するよう構成したことを特徴とする。
分布図作成手段は、指定された各群のデータに基づいて
平均値、標準偏差の演算をそれぞれ行ない、それぞれの
演算結果に基づいて各正規分布図を作図可能なスケール
を設定し、設定したスケールに基づいて各正規分布図を
作図するよう構成したことを特徴とする。
【0020】
【作用】請求項1に係る正規分布図作成装置内の正規分
布図作成手段は、複数の正規分布図を同一画面もしくは
同一紙面に表示されるよう合成配置するので、作図対象
指定手段で指定した複数の正規分布図を同一画面に画像
表示もしくは同一紙面にプリントアウトさせることがで
きる。よって、複数の正規分布図が合成出力されるの
で、比較検討が容易となる。
布図作成手段は、複数の正規分布図を同一画面もしくは
同一紙面に表示されるよう合成配置するので、作図対象
指定手段で指定した複数の正規分布図を同一画面に画像
表示もしくは同一紙面にプリントアウトさせることがで
きる。よって、複数の正規分布図が合成出力されるの
で、比較検討が容易となる。
【0021】請求項2に係る正規分布図作成装置は、測
定データ等を入力するモードでは、数値データのみを受
け付ける構成としたので、文字データ等が誤入力される
ことはない。
定データ等を入力するモードでは、数値データのみを受
け付ける構成としたので、文字データ等が誤入力される
ことはない。
【0022】請求項3に係る正規分布図作成装置は、入
力されたデータが予め設定した許容範囲を越えている場
合には、入力されたデータの確認を促すメッセージを可
視もしくは可聴表示させる。よって、規格範囲を大きく
外れるようなデータが誤入力されるのを防止することが
できる。
力されたデータが予め設定した許容範囲を越えている場
合には、入力されたデータの確認を促すメッセージを可
視もしくは可聴表示させる。よって、規格範囲を大きく
外れるようなデータが誤入力されるのを防止することが
できる。
【0023】請求項4に係る正規分布図作成装置は、タ
イトルとの対応付けで入力されている一連のデータを取
り出して画像表示装置の画面に表示させ、表示させたデ
ータの変更を行なうことができる。よって、誤入力デー
タの変更を短時間で行なうことができる。
イトルとの対応付けで入力されている一連のデータを取
り出して画像表示装置の画面に表示させ、表示させたデ
ータの変更を行なうことができる。よって、誤入力デー
タの変更を短時間で行なうことができる。
【0024】請求項5に係る正規分布図作成装置は、目
標とする平均値と目標とする標準偏差を設定する目標値
設定手段を備えるとともに、正規分布図作成手段は目標
値設定手段で設定された平均値と標準偏差とに基づいて
正規分布図を作図する。よって、測定データがない場合
でも、目標とする正規分布図を作図できる。
標とする平均値と目標とする標準偏差を設定する目標値
設定手段を備えるとともに、正規分布図作成手段は目標
値設定手段で設定された平均値と標準偏差とに基づいて
正規分布図を作図する。よって、測定データがない場合
でも、目標とする正規分布図を作図できる。
【0025】請求項6に係る正規分布図作成装置は、複
数の正規分布図を作図した際に正規分布図作成手段は、
各正規分布図の配置順序に対応させて各タイトルに係る
文字列等の情報を合成配置する。よって、複数の正規分
布図を色分けしたり、作図する線種を異ならしめなくて
も、各正規分布図が何の項目を示しているかを判別する
ことができる。
数の正規分布図を作図した際に正規分布図作成手段は、
各正規分布図の配置順序に対応させて各タイトルに係る
文字列等の情報を合成配置する。よって、複数の正規分
布図を色分けしたり、作図する線種を異ならしめなくて
も、各正規分布図が何の項目を示しているかを判別する
ことができる。
【0026】請求項7に係る正規分布図作成装置は、作
図型式選択手段で指定された作図型式に基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図する。よって、評価対
象となる項目に応じて所望の表示型式を選択指定し、指
定した表示型式での正規分布図を作図させることができ
る。
図型式選択手段で指定された作図型式に基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図する。よって、評価対
象となる項目に応じて所望の表示型式を選択指定し、指
定した表示型式での正規分布図を作図させることができ
る。
【0027】請求項8に係る正規分布図作成装置は、ス
ケール入力手段で指定されたスケールに基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図する。よって、所望の
スケールの正規分布図を作図させることができる。
ケール入力手段で指定されたスケールに基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図する。よって、所望の
スケールの正規分布図を作図させることができる。
【0028】請求項9に係る正規分布図作成装置の正規
分布図作成手段は、指定された各群のデータに基づいて
平均値、標準偏差の演算をそれぞれ行ない、それぞれの
演算結果に基づいて各正規分布図を作図可能なスケール
を設定し、設定したスケールに基づいて各正規分布図を
作図するよう構成したので、複数の正規分布図のスケー
ルが同一となる。よって、比較評価が容易である。
分布図作成手段は、指定された各群のデータに基づいて
平均値、標準偏差の演算をそれぞれ行ない、それぞれの
演算結果に基づいて各正規分布図を作図可能なスケール
を設定し、設定したスケールに基づいて各正規分布図を
作図するよう構成したので、複数の正規分布図のスケー
ルが同一となる。よって、比較評価が容易である。
【0029】
【実施例】以下この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1はこの発明に係る正規分布図作成装置の
機能ブロック構成図である。この発明に係る正規分布図
作成装置1は、入力操作部2と、全体制御部3と、誤入
力防止手段4と、データ管理手段5と、正規分布図作成
手段6と、プリンタI/F(インタフェース)部7と、
表示装置制御部8と、プリンタ9と、表示装置10とか
らなる。プリンタ9ならびに表示装置10は、特許請求
の範囲に記載した画像出力手段を構成するものである。
説明する。図1はこの発明に係る正規分布図作成装置の
機能ブロック構成図である。この発明に係る正規分布図
作成装置1は、入力操作部2と、全体制御部3と、誤入
力防止手段4と、データ管理手段5と、正規分布図作成
手段6と、プリンタI/F(インタフェース)部7と、
表示装置制御部8と、プリンタ9と、表示装置10とか
らなる。プリンタ9ならびに表示装置10は、特許請求
の範囲に記載した画像出力手段を構成するものである。
【0030】パーソナルコンピュータシステムを利用し
て正規分布図作成装置1を構成する場合、キーボードを
用いて入力操作部2を構成し、CPU、予め作成した動
作制御プログラム、RAM等を利用して全体制御部3,
誤入力防止手段4,データ管理手段5,正規分布図作成
手段6を構成する。表示装置10にCRTモニタディス
プレイを用いる場合、表示装置制御部8はビデオRAM
やキャラクタジェネレータ等を備えたCRT制御回路で
構成する。
て正規分布図作成装置1を構成する場合、キーボードを
用いて入力操作部2を構成し、CPU、予め作成した動
作制御プログラム、RAM等を利用して全体制御部3,
誤入力防止手段4,データ管理手段5,正規分布図作成
手段6を構成する。表示装置10にCRTモニタディス
プレイを用いる場合、表示装置制御部8はビデオRAM
やキャラクタジェネレータ等を備えたCRT制御回路で
構成する。
【0031】入力操作部2は、キーボードを利用し、表
示装置10の画面に表示される各種の入力モードに応じ
て、モード設定手段21,タイトル入力手段22,デー
タ入力手段23,許容範囲設定手段24,目標値設定手
段25,作図対象指定手段26,作図型式選択手段2
7,スケール入力手段28を構成するものである。
示装置10の画面に表示される各種の入力モードに応じ
て、モード設定手段21,タイトル入力手段22,デー
タ入力手段23,許容範囲設定手段24,目標値設定手
段25,作図対象指定手段26,作図型式選択手段2
7,スケール入力手段28を構成するものである。
【0032】図2は初期メニューの表示例を示す説明
図、図3はタイトル入力画面の一具体例を示す説明図、
図4はデータ入力画面の一具体例を示す説明図である。
全体制御部3は、処理モードの選択を促すため図2に示
す初期メニューを表示装置10の画面に表示させる。モ
ード設定手段21によってデータ入力が選択されると、
全体制御部3は図3に示すタイトル入力画面を表示装置
10に表示させる。
図、図3はタイトル入力画面の一具体例を示す説明図、
図4はデータ入力画面の一具体例を示す説明図である。
全体制御部3は、処理モードの選択を促すため図2に示
す初期メニューを表示装置10の画面に表示させる。モ
ード設定手段21によってデータ入力が選択されると、
全体制御部3は図3に示すタイトル入力画面を表示装置
10に表示させる。
【0033】タイトル入力モードにおいて全体制御部3
は、タイトル入力手段22から入力されたデータをデー
タ管理手段5へ供給する。タイトル入力手段22によっ
て、一連のデータを特定するためのタイトル(データ
名)、日付、担当部門、作成者、基準値(規格中心値)
とその範囲、ならびに、入力数値データの許容範囲が入
力されると、データ管理制御手段51は各データをRA
M等を用いて構成したタイトル・データ等一時記憶手段
52へ格納する。タイトル(データ名)ならびに基準値
(規格中心値)とその範囲は必須入力項目としており、
これらの必須項目が入力されないとデータ入力処理へ移
行できないようにしている。なお、タイトル・データ等
一時記憶手段52は、ハード(固定)ディスク装置等を
利用して構成してもよい。
は、タイトル入力手段22から入力されたデータをデー
タ管理手段5へ供給する。タイトル入力手段22によっ
て、一連のデータを特定するためのタイトル(データ
名)、日付、担当部門、作成者、基準値(規格中心値)
とその範囲、ならびに、入力数値データの許容範囲が入
力されると、データ管理制御手段51は各データをRA
M等を用いて構成したタイトル・データ等一時記憶手段
52へ格納する。タイトル(データ名)ならびに基準値
(規格中心値)とその範囲は必須入力項目としており、
これらの必須項目が入力されないとデータ入力処理へ移
行できないようにしている。なお、タイトル・データ等
一時記憶手段52は、ハード(固定)ディスク装置等を
利用して構成してもよい。
【0034】タイトル入力が終了すると全体制御部3
は、図4に示すデータ入力画面を表示させる。図4では
1画面で最大100のデータを入力できる例を示した
が、データの入力に先立ってデータ数の入力を促すメッ
セージを表示させ、指定されたデータ数分だけデータ入
力の枠を表示させるようにしてもよい。なお、図4に示
したデータ入力画面は頁構成をとっており、キー操作で
頁移動が可能である。また、データ入力画面では、画面
の上段にタイトル(ファイル名)等を表示させてどのデ
ータの入力を行なっているか明確にするとともに、サン
プル数を表示することでデータが複数頁にわたっている
か否か判別できるようにしている。画面の下段に操作方
法の説明を表示させるようにしている。
は、図4に示すデータ入力画面を表示させる。図4では
1画面で最大100のデータを入力できる例を示した
が、データの入力に先立ってデータ数の入力を促すメッ
セージを表示させ、指定されたデータ数分だけデータ入
力の枠を表示させるようにしてもよい。なお、図4に示
したデータ入力画面は頁構成をとっており、キー操作で
頁移動が可能である。また、データ入力画面では、画面
の上段にタイトル(ファイル名)等を表示させてどのデ
ータの入力を行なっているか明確にするとともに、サン
プル数を表示することでデータが複数頁にわたっている
か否か判別できるようにしている。画面の下段に操作方
法の説明を表示させるようにしている。
【0035】このデータ入力モードにおいて全体制御部
3は、誤入力防止手段4を起動するようにしている。誤
入力防止手段4内のデータ形式判定手段41は、データ
入力手段23から入力されたデータが数値データである
か否かを監視し、数値データ以外の入力を受け付けない
ようにしている。なお、文字データ等の非数値データが
入力された場合は、図示しないブザー等を鳴音させた
り、データ入力画面の入力データ表示領域に例えば?等
の文字を表示させて、データ入力者に注意を喚起するよ
うにしてもよい。
3は、誤入力防止手段4を起動するようにしている。誤
入力防止手段4内のデータ形式判定手段41は、データ
入力手段23から入力されたデータが数値データである
か否かを監視し、数値データ以外の入力を受け付けない
ようにしている。なお、文字データ等の非数値データが
入力された場合は、図示しないブザー等を鳴音させた
り、データ入力画面の入力データ表示領域に例えば?等
の文字を表示させて、データ入力者に注意を喚起するよ
うにしてもよい。
【0036】許容範囲設定手段24によって入力される
数値データの許容範囲が設定され、設定された許容範囲
がタイトル・データ等一時記憶手段52に格納されてい
る場合、誤入力防止手段4内の数値範囲判定手段42
は、データ入力手段23によって入力された数値データ
が許容範囲内であるか否かをチェックし、許容範囲外の
ときは入力された数値データの確認を促すためのメッセ
ージを画面に表示させる。
数値データの許容範囲が設定され、設定された許容範囲
がタイトル・データ等一時記憶手段52に格納されてい
る場合、誤入力防止手段4内の数値範囲判定手段42
は、データ入力手段23によって入力された数値データ
が許容範囲内であるか否かをチェックし、許容範囲外の
ときは入力された数値データの確認を促すためのメッセ
ージを画面に表示させる。
【0037】例えば、許容範囲が4〜8に設定されてい
るのに対して、9の数値が入力された場合、画面の9の
表示を反転させたり点滅表示させたりすることでデータ
入力者に注意を喚起するとともに、「設定された許容範
囲を越えています。入力データを確認して下さい。デー
タが正しい場合は、確認キーを押して下さい。」等のメ
ッセージを画面に表示させるようにしている。そして、
確認のためのキー入力操作なされば許容範囲を越えてい
るデータであってもそのデータを有効とし、新たなデー
タが入力された場合は、その新たなデータを有効なデー
タとする。
るのに対して、9の数値が入力された場合、画面の9の
表示を反転させたり点滅表示させたりすることでデータ
入力者に注意を喚起するとともに、「設定された許容範
囲を越えています。入力データを確認して下さい。デー
タが正しい場合は、確認キーを押して下さい。」等のメ
ッセージを画面に表示させるようにしている。そして、
確認のためのキー入力操作なされば許容範囲を越えてい
るデータであってもそのデータを有効とし、新たなデー
タが入力された場合は、その新たなデータを有効なデー
タとする。
【0038】このように非数値データの入力を禁止する
とともに、許容範囲が設定されている場合には範囲外の
データ入力に対して数値の再確認を要求する誤入力防止
手段4を備えているので、多数の数値データを連続的に
入力するデータ入力処理モードでの誤入力を防止するこ
とができる。
とともに、許容範囲が設定されている場合には範囲外の
データ入力に対して数値の再確認を要求する誤入力防止
手段4を備えているので、多数の数値データを連続的に
入力するデータ入力処理モードでの誤入力を防止するこ
とができる。
【0039】データ管理手段5は、データ管理制御手段
51と、RAM等で構成したタイトル・データ等一時記
憶手段52と、補助記憶手段53と、データ通信手段5
4を備える。データ管理制御手段51は、図2に示した
タイトル入力画面で入力されたタイトルや基準値(規格
中心値)等の各種データをそれらの項目との対応を付け
てタイトル・データ等一時記憶手段52へ格納するとと
もに、図4に示すデータ入力画面で入力された数値デー
タをタイトル・データ等一時記憶手段52へ格納する。
51と、RAM等で構成したタイトル・データ等一時記
憶手段52と、補助記憶手段53と、データ通信手段5
4を備える。データ管理制御手段51は、図2に示した
タイトル入力画面で入力されたタイトルや基準値(規格
中心値)等の各種データをそれらの項目との対応を付け
てタイトル・データ等一時記憶手段52へ格納するとと
もに、図4に示すデータ入力画面で入力された数値デー
タをタイトル・データ等一時記憶手段52へ格納する。
【0040】そして、入力操作部2から一連のデータの
入力が完了したことを示す指令が入力されると、タイト
ル・データ等一時記憶手段52へ格納されているデータ
をタイトルとの対応を付けて補助記憶装置53に装着さ
れた記録媒体へ書き込む。例えば、補助記憶装置53と
してフロッピィディスクドライブ装置を用いる場合、デ
ータ管理制御手段51はタイトルをファイル名として基
準値等の各種の項目のデータと測定データ等の数値デー
タとをフロッピィディスクへ書き込む。このようにデー
タ管理手段5は、タイトルとの対応を付けて測定データ
を管理するので、例えば時系列的に測定した複数のデー
タ群を管理することができる。
入力が完了したことを示す指令が入力されると、タイト
ル・データ等一時記憶手段52へ格納されているデータ
をタイトルとの対応を付けて補助記憶装置53に装着さ
れた記録媒体へ書き込む。例えば、補助記憶装置53と
してフロッピィディスクドライブ装置を用いる場合、デ
ータ管理制御手段51はタイトルをファイル名として基
準値等の各種の項目のデータと測定データ等の数値デー
タとをフロッピィディスクへ書き込む。このようにデー
タ管理手段5は、タイトルとの対応を付けて測定データ
を管理するので、例えば時系列的に測定した複数のデー
タ群を管理することができる。
【0041】なお、一連のデータ入力が完了した時点で
補助記憶装置53への書き込むを行なうのではなく、デ
ータが入力される度に補助記憶装置53へ逐次書き込む
ようにしてもよい。また、補助記憶装置53はハード
(固定)ディスク装置等で構成してもよい。また、RS
−232C等のデータ通信手段54を介して外部の自動
測定装置(図示しない)から供給される測定データを取
り込んで、取り込んだデータをフロッピィディスク等へ
書き込むようにしてもよい。
補助記憶装置53への書き込むを行なうのではなく、デ
ータが入力される度に補助記憶装置53へ逐次書き込む
ようにしてもよい。また、補助記憶装置53はハード
(固定)ディスク装置等で構成してもよい。また、RS
−232C等のデータ通信手段54を介して外部の自動
測定装置(図示しない)から供給される測定データを取
り込んで、取り込んだデータをフロッピィディスク等へ
書き込むようにしてもよい。
【0042】初期メニューでデータ修正の処理が選択さ
れると、全体制御部3はタイトルの入力を促す画面を表
示させる。タイトルが入力されると、データ管理手段5
1内のデータ修正手段55は、指定されたタイトルのデ
ータを補助記憶装置53から読み出して表示装置10に
表示させる。そして、例えばカーソルの移動等によって
指定されたデータに対して修正入力がなされると、該当
するデータを書き換えるよう構成している。
れると、全体制御部3はタイトルの入力を促す画面を表
示させる。タイトルが入力されると、データ管理手段5
1内のデータ修正手段55は、指定されたタイトルのデ
ータを補助記憶装置53から読み出して表示装置10に
表示させる。そして、例えばカーソルの移動等によって
指定されたデータに対して修正入力がなされると、該当
するデータを書き換えるよう構成している。
【0043】初期メニューでデータ削除の処理が選択さ
れると、全体制御部3は削除するデータのタイトルの入
力を促す画面を表示させる。タイトルが入力されると、
データ管理手段51は、該当するタイトルのデータを削
除する。
れると、全体制御部3は削除するデータのタイトルの入
力を促す画面を表示させる。タイトルが入力されると、
データ管理手段51は、該当するタイトルのデータを削
除する。
【0044】初期メニューでデータ印刷の処理が選択さ
れると、全体制御部3はタイトルの入力を促す画面を表
示させる。タイトルが入力されると、データ管理手段5
1は指定されたタイトルのデータを補助記憶装置53か
ら読み出すとともに、予め設定した印刷書式に基づいて
印刷データを生成し、全体制御部3、プリンタI/F部
7を介してプリンタ9へ印刷データを供給する。これに
より、タイトル、基準値等の各種項目と測定データ等が
プリントアウトされる。
れると、全体制御部3はタイトルの入力を促す画面を表
示させる。タイトルが入力されると、データ管理手段5
1は指定されたタイトルのデータを補助記憶装置53か
ら読み出すとともに、予め設定した印刷書式に基づいて
印刷データを生成し、全体制御部3、プリンタI/F部
7を介してプリンタ9へ印刷データを供給する。これに
より、タイトル、基準値等の各種項目と測定データ等が
プリントアウトされる。
【0045】なお、タイトルの入力を促す際には、補助
記憶装置53に格納されているタイトルを読み出して、
読み出したタイトルを一覧表の形式で画面に表示させ、
カーソルの移動等によって処理対象となるタイトルを指
定するようにしてもよい。このような構成にすることに
よって、正確なタイトル(データ名)を知らなくても、
タイトルの指定が可能である。
記憶装置53に格納されているタイトルを読み出して、
読み出したタイトルを一覧表の形式で画面に表示させ、
カーソルの移動等によって処理対象となるタイトルを指
定するようにしてもよい。このような構成にすることに
よって、正確なタイトル(データ名)を知らなくても、
タイトルの指定が可能である。
【0046】初期メニューで作図が選択されると全体制
御部3は、図5に示す作図サブメニューを表示装置10
の画面に表示させる。保存データからの作図が選択され
ると、全体制御部3は図6に示すグラフ種類選択メニュ
ーを表示装置10の画面に表示させて、グラフの種類を
選択させる。グラフの種類が指定されると、データ管理
制御手段51を介して補助記憶装置53内に格納されて
いるタイトル等に関する情報を読み出して、図7に示す
作図データ選択画面を表示装置10の画面に表示させ
る。なお、作図データ選択画面では、タイトル(データ
名)の外に日付,作成者も表示するようにして、作図対
象の選択を容易にしている。
御部3は、図5に示す作図サブメニューを表示装置10
の画面に表示させる。保存データからの作図が選択され
ると、全体制御部3は図6に示すグラフ種類選択メニュ
ーを表示装置10の画面に表示させて、グラフの種類を
選択させる。グラフの種類が指定されると、データ管理
制御手段51を介して補助記憶装置53内に格納されて
いるタイトル等に関する情報を読み出して、図7に示す
作図データ選択画面を表示装置10の画面に表示させ
る。なお、作図データ選択画面では、タイトル(データ
名)の外に日付,作成者も表示するようにして、作図対
象の選択を容易にしている。
【0047】作図対象のタイトル(データ名)が選択さ
れると、全体制御部3はデータ管理制御手段51を介し
て補助記憶装置53から選択されたタイトルのデータを
読み出し、読み出したデータを正規分布図作成手段6へ
供給する。
れると、全体制御部3はデータ管理制御手段51を介し
て補助記憶装置53から選択されたタイトルのデータを
読み出し、読み出したデータを正規分布図作成手段6へ
供給する。
【0048】正規分布図作成手段6は、平均値・偏差演
算手段61と、演算結果記憶手段62と、スケール設定
手段63と、グラフ作成手段64、タイトル位置指定手
段65と、作図結果記憶手段66とを備える。
算手段61と、演算結果記憶手段62と、スケール設定
手段63と、グラフ作成手段64、タイトル位置指定手
段65と、作図結果記憶手段66とを備える。
【0049】平均値・偏差演算手段61は、全体制御部
3を介して供給されたデータに基づいて平均値ならびに
偏差を演算し、その演算結果をタイトルとの対応を付け
て演算結果記憶手段62へ記憶させる。なお、複数のタ
イトル(データ名)が選択指定されている場合、選択指
定されたすべてのタイトル(データ名)のデータを正規
分布図作成手段6へ供給し、正規分布図作成手段6側で
各タイトル毎に平均値ならびに偏差を演算する構成とし
てもよいが、1タイトル(データ名)分のデータを供給
し、平均値ならびに偏差の演算が終了した後に、次のタ
イトルのデータを供給するようにして、数値データ等を
一時記憶するRAM等の一時記憶手段の記憶容量を少な
くするようにしてもよい。
3を介して供給されたデータに基づいて平均値ならびに
偏差を演算し、その演算結果をタイトルとの対応を付け
て演算結果記憶手段62へ記憶させる。なお、複数のタ
イトル(データ名)が選択指定されている場合、選択指
定されたすべてのタイトル(データ名)のデータを正規
分布図作成手段6へ供給し、正規分布図作成手段6側で
各タイトル毎に平均値ならびに偏差を演算する構成とし
てもよいが、1タイトル(データ名)分のデータを供給
し、平均値ならびに偏差の演算が終了した後に、次のタ
イトルのデータを供給するようにして、数値データ等を
一時記憶するRAM等の一時記憶手段の記憶容量を少な
くするようにしてもよい。
【0050】なお、平均値・偏差演算手段61は、最小
値,最大値の検出、工程能力指数CPの算出、ならび
に、基準値(規格中心値)とその範囲に関するデータに
基づいて推定不良率の算出を行なって、これらをタイト
ルとの対応を付けて演算結果記憶手段62へ記憶させ
る。
値,最大値の検出、工程能力指数CPの算出、ならび
に、基準値(規格中心値)とその範囲に関するデータに
基づいて推定不良率の算出を行なって、これらをタイト
ルとの対応を付けて演算結果記憶手段62へ記憶させ
る。
【0051】スケール設定手段63は、演算結果記憶手
段62に格納された演算ならびに算出結果に基づいて、
図6のグラフ選択メニューで指定されたグラフの縦軸な
らびに横軸を目盛の設定を行なう。1つのグラフ作成が
要求されている場合、作図手段63はそのグラフを効率
良く表現できるようにグラフの縦軸ならびに横軸の目盛
を設定する。複数のグラフ作成が要求されている場合、
スケール設定手段63は指定されたタイトルのグラフが
すべて作図できるようグラフの目盛を設定する。
段62に格納された演算ならびに算出結果に基づいて、
図6のグラフ選択メニューで指定されたグラフの縦軸な
らびに横軸を目盛の設定を行なう。1つのグラフ作成が
要求されている場合、作図手段63はそのグラフを効率
良く表現できるようにグラフの縦軸ならびに横軸の目盛
を設定する。複数のグラフ作成が要求されている場合、
スケール設定手段63は指定されたタイトルのグラフが
すべて作図できるようグラフの目盛を設定する。
【0052】図8はグラフスケール指定画面の一具体例
を示す説明図グラフの目盛が設定されると、正規分布図
作成手段6は全体制御部3を介してグラフのスケール指
定のための入力画面を表示装置10に表示させる。この
グラフスケール指定画面では、スケールの指定に必要と
なる各種の情報(最低値MIN,最大値MAX,平均値
HB,標準偏差σ,工程能力指数CP)を表示させると
ともに、タイトル(データ名)ならびにサンプル数nを
表示するようにしている。
を示す説明図グラフの目盛が設定されると、正規分布図
作成手段6は全体制御部3を介してグラフのスケール指
定のための入力画面を表示装置10に表示させる。この
グラフスケール指定画面では、スケールの指定に必要と
なる各種の情報(最低値MIN,最大値MAX,平均値
HB,標準偏差σ,工程能力指数CP)を表示させると
ともに、タイトル(データ名)ならびにサンプル数nを
表示するようにしている。
【0053】また、正規分布図作成手段6は、スケール
設定手段63で設定したX軸ならびにY軸の目盛を画面
に表示させる。そして、スケール入力手段28からの指
定入力がなされた場合は入力されたスケール情報をグラ
フ作図手段64へ供給し、スケール入力手段28による
指定がなされずに、予め設定した特定のキーが操作され
た場合はスケール設定手段63で設定した目盛を採用す
る。
設定手段63で設定したX軸ならびにY軸の目盛を画面
に表示させる。そして、スケール入力手段28からの指
定入力がなされた場合は入力されたスケール情報をグラ
フ作図手段64へ供給し、スケール入力手段28による
指定がなされずに、予め設定した特定のキーが操作され
た場合はスケール設定手段63で設定した目盛を採用す
る。
【0054】グラフの目盛が設定されるとグラフ作成手
段64は、演算結果記憶手段62に格納されているデー
タと、スケール設定手段63から供給されるスケール情
報との基づいて、選択された型式のグラフを作図する。
2以上のタイトルが指定されている場合、タイトル位置
指定手段65は、選択されたグラフ型式と各タイトルの
データの平均値とに基づいて、各タイトルのグラフが配
置される順序を認識し、各タイトルのグラフの配置順序
に対応させてタイトル名、平均値等の文字情報を表示す
る位置を設定する。
段64は、演算結果記憶手段62に格納されているデー
タと、スケール設定手段63から供給されるスケール情
報との基づいて、選択された型式のグラフを作図する。
2以上のタイトルが指定されている場合、タイトル位置
指定手段65は、選択されたグラフ型式と各タイトルの
データの平均値とに基づいて、各タイトルのグラフが配
置される順序を認識し、各タイトルのグラフの配置順序
に対応させてタイトル名、平均値等の文字情報を表示す
る位置を設定する。
【0055】そして、正規分布図作成手段6は、作図し
たグラフのデータならびに文字情報の表示位置に係るデ
ータを作図結果記憶手段66に一時記憶させた後に、一
時記憶させたデータを全体制御部3を介して表示制御部
8へ供給し、表示装置10の画面にグラフを表示させる
ようにしている。また、作図結果のプリントアウト要求
がなされると、正規分布図作成手段6は、作図結果記憶
手段66内の作図結果データを全体制御部3、プリンタ
I/F部7を介してプリンタ9へ供給し、作図結果のプ
リントアウトを行なうようにしている。
たグラフのデータならびに文字情報の表示位置に係るデ
ータを作図結果記憶手段66に一時記憶させた後に、一
時記憶させたデータを全体制御部3を介して表示制御部
8へ供給し、表示装置10の画面にグラフを表示させる
ようにしている。また、作図結果のプリントアウト要求
がなされると、正規分布図作成手段6は、作図結果記憶
手段66内の作図結果データを全体制御部3、プリンタ
I/F部7を介してプリンタ9へ供給し、作図結果のプ
リントアウトを行なうようにしている。
【0056】したがって、グラフの型式と作図対象のタ
イトル(データ名)を指定することおで、図9〜図13
に示すような各種のグラフを作図することができる。図
9は縦型グラフの作図例を示す説明図である。この縦型
グラフは5個のタイトル(データ名)を指定したもの
で、同一画面もしくは同一の紙面に5個のグラフと各グ
ラフが何のデータであるかを示すタイトル等が出力され
ている。そして、各グラフの配置順に従ってタイトル等
の文字情報が配列されているので、カラー表示装置やカ
ラープリンタを用いて各グラフや各文字情報等を色別に
表示しなくても、それぞれのグラフがどのデータに対応
するものであるかを容易に理解することができる。
イトル(データ名)を指定することおで、図9〜図13
に示すような各種のグラフを作図することができる。図
9は縦型グラフの作図例を示す説明図である。この縦型
グラフは5個のタイトル(データ名)を指定したもの
で、同一画面もしくは同一の紙面に5個のグラフと各グ
ラフが何のデータであるかを示すタイトル等が出力され
ている。そして、各グラフの配置順に従ってタイトル等
の文字情報が配列されているので、カラー表示装置やカ
ラープリンタを用いて各グラフや各文字情報等を色別に
表示しなくても、それぞれのグラフがどのデータに対応
するものであるかを容易に理解することができる。
【0057】なお、図9では、グラフの左側の領域に、
各グラフの平均値順に従ってタイトル等の文字情報を上
から下に順次配置した例を示している。また、この図9
では、タイトル(データ名)以外に、平均値XBARと
推定不良率をグラフの左側に表示している。また、グラ
フ内に標準偏差を表示している。この標準偏差は、各グ
ラフの左から右の配設順に対応して上から下へ配置して
いる。なお、グラフ外の表示したタイトル等の文字情報
やグラフ内に表示した標準偏差は、各グラフの配設順序
に対応させて、左から右に順次配置するようにしてもよ
い。グラフ内の縦破線は下限規格値および上限規格値を
示す。
各グラフの平均値順に従ってタイトル等の文字情報を上
から下に順次配置した例を示している。また、この図9
では、タイトル(データ名)以外に、平均値XBARと
推定不良率をグラフの左側に表示している。また、グラ
フ内に標準偏差を表示している。この標準偏差は、各グ
ラフの左から右の配設順に対応して上から下へ配置して
いる。なお、グラフ外の表示したタイトル等の文字情報
やグラフ内に表示した標準偏差は、各グラフの配設順序
に対応させて、左から右に順次配置するようにしてもよ
い。グラフ内の縦破線は下限規格値および上限規格値を
示す。
【0058】そして、グラフを表示している状態で、例
えばCOPYキーを操作することで作図結果のプリント
アウトがなされ、例えばSTOPキーを操作することで
初期メミュー画面へ復帰できるようにしている。複数の
タイトル(データ名)のグラフが選択されている場合、
表示画面内に各タイトル毎のすべての演算結果を表示す
ることが表示スペースの制約から困難であるので、表示
項目を制限している。したがって、プリントアウトが要
求された場合は、正規分布図作成手段6は演算結果記憶
手段62に格納している全てのデータをプリントアウト
させるようにしている。これにより、例えばサンプル数
N,上側ならびに下側の推定不良率等の画面表示されて
いない項目についても演算結果を得ることができる。
えばCOPYキーを操作することで作図結果のプリント
アウトがなされ、例えばSTOPキーを操作することで
初期メミュー画面へ復帰できるようにしている。複数の
タイトル(データ名)のグラフが選択されている場合、
表示画面内に各タイトル毎のすべての演算結果を表示す
ることが表示スペースの制約から困難であるので、表示
項目を制限している。したがって、プリントアウトが要
求された場合は、正規分布図作成手段6は演算結果記憶
手段62に格納している全てのデータをプリントアウト
させるようにしている。これにより、例えばサンプル数
N,上側ならびに下側の推定不良率等の画面表示されて
いない項目についても演算結果を得ることができる。
【0059】図10は横型グラフの作図例を示す説明図
である。横型グラフも最大5データ(タイトル)のグラ
フを同時に作図することが可能であるが、ここでは1デ
ータのみが指定された場合を示した。1データのみ場合
はグラフの側部等に演算結果等を全て表示するようにし
ている。図10では、グラフの左側の領域に、タイトル
(データ名),日付,発行部門名,作成者名,サンプル
数N,データの最小値MIN,データの最大値MAX,
平均値XBAR,標準偏差σ,工程能力指数CP,片寄
りを評価した工程能力指数CPK,推定不良率(全体,
下側,上側),基準値とその±範囲,グラフのX軸・Y
軸の目盛の項目を表示するようにしている。したがっ
て、図10に示す作図例をプリントアウトすることで、
正規分布図と品質管理に必要な項目を同一紙面に得るこ
とができる。
である。横型グラフも最大5データ(タイトル)のグラ
フを同時に作図することが可能であるが、ここでは1デ
ータのみが指定された場合を示した。1データのみ場合
はグラフの側部等に演算結果等を全て表示するようにし
ている。図10では、グラフの左側の領域に、タイトル
(データ名),日付,発行部門名,作成者名,サンプル
数N,データの最小値MIN,データの最大値MAX,
平均値XBAR,標準偏差σ,工程能力指数CP,片寄
りを評価した工程能力指数CPK,推定不良率(全体,
下側,上側),基準値とその±範囲,グラフのX軸・Y
軸の目盛の項目を表示するようにしている。したがっ
て、図10に示す作図例をプリントアウトすることで、
正規分布図と品質管理に必要な項目を同一紙面に得るこ
とができる。
【0060】図11は水平対向型グラフの作図例を示す
説明図、図12は縦積み重ね型グラフの作図例を示す説
明図、図13は横積み重ね型グラフの作図例を示す説明
図である。正規分布図作成手段6はスケール設定手段6
3は左右または上下に配置する各グラフのスケール(X
軸,Y軸)が同じになるスケールを設定し、それに基づ
いてグラフ作図手段64は指定された型式のグラフを作
図するので、2群のデータを容易に比較し検討すること
ができる。タイトル位置指定手段65は、左右もしくは
上下の配置された各グラフに対応させて、タイトルや平
均値,標準偏差等のデータを配置している。
説明図、図12は縦積み重ね型グラフの作図例を示す説
明図、図13は横積み重ね型グラフの作図例を示す説明
図である。正規分布図作成手段6はスケール設定手段6
3は左右または上下に配置する各グラフのスケール(X
軸,Y軸)が同じになるスケールを設定し、それに基づ
いてグラフ作図手段64は指定された型式のグラフを作
図するので、2群のデータを容易に比較し検討すること
ができる。タイトル位置指定手段65は、左右もしくは
上下の配置された各グラフに対応させて、タイトルや平
均値,標準偏差等のデータを配置している。
【0061】図5に示した作図サブメニューでデータ入
力して作図することが選択されると、全体制御部3は図
4に示したデータ入力画面を表示装置10に表示させて
データの入力を促す。データ管理手段5は入力されたデ
ータを一時保存(暫定)データとして管理する。データ
の入力が完了すると、全体制御部3は図6に示したグラ
フ型式選択メニューを表示させる。グラフ型式の選択が
なされると、データ管理手段5は、一時保存(暫定)デ
ータを正規分布図作成手段6へ供給する。これにより、
選択されたグラフを作成され表示装置10の画面に表示
される。
力して作図することが選択されると、全体制御部3は図
4に示したデータ入力画面を表示装置10に表示させて
データの入力を促す。データ管理手段5は入力されたデ
ータを一時保存(暫定)データとして管理する。データ
の入力が完了すると、全体制御部3は図6に示したグラ
フ型式選択メニューを表示させる。グラフ型式の選択が
なされると、データ管理手段5は、一時保存(暫定)デ
ータを正規分布図作成手段6へ供給する。これにより、
選択されたグラフを作成され表示装置10の画面に表示
される。
【0062】正規分布図作成手段6内のグラフ作成手段
64は、平均値と標準偏差に基づいて正規分布図を作成
できるよう構成しているので、測定データを入力しなく
ても正規分布図を作成することができる。このような場
合、図5に示した作図サブメニューで平均値、標準偏差
からの作図を選択する。全体制御部3は、平均値ならび
に標準偏差の入力を促す画面を表示装置10に表示さ
せ、平均値ならびに標準偏差の入力がなされると、グラ
フ型式選択メニューを表示させる。そして、グラフ型式
が選択さると、先に入力された平均値ならびに標準偏差
を正規分布図作成手段6へ供給して、グラフを作成させ
表示させるようにしている。
64は、平均値と標準偏差に基づいて正規分布図を作成
できるよう構成しているので、測定データを入力しなく
ても正規分布図を作成することができる。このような場
合、図5に示した作図サブメニューで平均値、標準偏差
からの作図を選択する。全体制御部3は、平均値ならび
に標準偏差の入力を促す画面を表示装置10に表示さ
せ、平均値ならびに標準偏差の入力がなされると、グラ
フ型式選択メニューを表示させる。そして、グラフ型式
が選択さると、先に入力された平均値ならびに標準偏差
を正規分布図作成手段6へ供給して、グラフを作成させ
表示させるようにしている。
【0063】なお、この実施例では同時作図できるデー
タの最大数が5の例を示したが、これらの値は同時に比
較するデータ数に応じて適宜変更可能である。
タの最大数が5の例を示したが、これらの値は同時に比
較するデータ数に応じて適宜変更可能である。
【0064】図14は正規分布図作成装置の全体動作を
示すフローチャートである。正規分布図作成装置1で
は、まずステップS1に示す初期メニューで処理内容を
選択する。データ入力を選択すると(S2)、表示装置
10の画面に表示される内容に従って、タイトル(デー
タ名)や測定データの入力を行ない(S3)、入力した
データをフロッピィディスク(FD)へ書き込むことが
できる(S4)。
示すフローチャートである。正規分布図作成装置1で
は、まずステップS1に示す初期メニューで処理内容を
選択する。データ入力を選択すると(S2)、表示装置
10の画面に表示される内容に従って、タイトル(デー
タ名)や測定データの入力を行ない(S3)、入力した
データをフロッピィディスク(FD)へ書き込むことが
できる(S4)。
【0065】既に入力済のデータを修正する必要が生じ
た場合は。データ修正を選択し(S5)、タイトル(デ
ータ名)を指定することでフロッピィディスク(FD)
から修正対象のデータを読み出し(S6)、データを画
面に表示させた状態で修正を行ない(S7)、修正した
結果をフロッピィディスク(FD)へ書き込むことがで
きる(S8)。
た場合は。データ修正を選択し(S5)、タイトル(デ
ータ名)を指定することでフロッピィディスク(FD)
から修正対象のデータを読み出し(S6)、データを画
面に表示させた状態で修正を行ない(S7)、修正した
結果をフロッピィディスク(FD)へ書き込むことがで
きる(S8)。
【0066】データが不要となった場合は、データ削除
を選択し(S9)、フロッピィディスク(FD)内に格
納されているタイトル(データ名)一覧を参照して(S
10)、不要なタイトル(データ名)を指定することで
(S11)で、該当するデータを削除することができる
(S12)。
を選択し(S9)、フロッピィディスク(FD)内に格
納されているタイトル(データ名)一覧を参照して(S
10)、不要なタイトル(データ名)を指定することで
(S11)で、該当するデータを削除することができる
(S12)。
【0067】測定データの印刷が必要な場合は、データ
印刷を選択し(S13)、フロッピィディスク(FD)
内に格納されているタイトル(データ名)一覧を参照し
て(S14)、データを印刷する必要のあるタイトル
(データ名)を指定することで(S15)、プリンタ9
から印刷出力(プリントアウト)を得ることができる
(S16)。
印刷を選択し(S13)、フロッピィディスク(FD)
内に格納されているタイトル(データ名)一覧を参照し
て(S14)、データを印刷する必要のあるタイトル
(データ名)を指定することで(S15)、プリンタ9
から印刷出力(プリントアウト)を得ることができる
(S16)。
【0068】作図サブメニューで保存データからの作図
を選択し(S17)、グラフの型式を指定し(S1
8)、フロッピィディスク(FD)内に格納されている
タイトル(データ名)一覧を参照して(S19)、作図
対象のタイトル(データ名)を選択指定することで(S
20)、平均値や標準偏差等の演算がなされ、正規分布
図が作図され、表示装置10の画面に表示される(S2
1)。また、正規分布図や演算結果をプリントアウトで
きる(S22)。
を選択し(S17)、グラフの型式を指定し(S1
8)、フロッピィディスク(FD)内に格納されている
タイトル(データ名)一覧を参照して(S19)、作図
対象のタイトル(データ名)を選択指定することで(S
20)、平均値や標準偏差等の演算がなされ、正規分布
図が作図され、表示装置10の画面に表示される(S2
1)。また、正規分布図や演算結果をプリントアウトで
きる(S22)。
【0069】また、暫定データ等を入力して正規分布図
を作成したい場合は、データ入力による作図を選択し
(S23)、グラフの型式を指定し(S24)、データ
入力を行なうことで(S25)、入力データが一時保存
されるとともに(S26)、正規分布図が作成されグラ
フ表示がされる(S27)。また、必要に応じて、作成
された正規分布図をプリントアウトできる(S28)。
を作成したい場合は、データ入力による作図を選択し
(S23)、グラフの型式を指定し(S24)、データ
入力を行なうことで(S25)、入力データが一時保存
されるとともに(S26)、正規分布図が作成されグラ
フ表示がされる(S27)。また、必要に応じて、作成
された正規分布図をプリントアウトできる(S28)。
【0070】さらに、目標とする平均値や標準偏差に基
づくグラフを作成したい場合は、平均値、標準偏差から
の作図を選択し(S29)、グラフの型式を指定し(S
30)、平均値、標準偏差を入力する(S31)。必要
に応じて入力された平均値、標準偏差を一時保存する
(S32)。平均値、標準偏差に基づく正規分布図が作
成されグラフ表示がされる(S33)。また、必要に応
じて、作成された正規分布図をプリントアウトできる
(S34)。
づくグラフを作成したい場合は、平均値、標準偏差から
の作図を選択し(S29)、グラフの型式を指定し(S
30)、平均値、標準偏差を入力する(S31)。必要
に応じて入力された平均値、標準偏差を一時保存する
(S32)。平均値、標準偏差に基づく正規分布図が作
成されグラフ表示がされる(S33)。また、必要に応
じて、作成された正規分布図をプリントアウトできる
(S34)。
【0071】よって、生産ロット、生産日毎等の測定デ
ータ群にそれぞれタイトルを付けて入力しておき、ステ
ップS17からの作図処理では、複数のデータ群の正規
分布図を指定したグラフ型式で出力させることができる
ので、複数のデータ群の比較・検討が容易となる。この
正規分布図作成装置1は、1群のデータについても各種
の型式の正規分布図を作成できるので、特定のデータに
ついて検討する際にはそのデータの正規分布図に適した
スケール(X軸,Y軸の目盛)のグラフを出力させるこ
とができる。例えば日毎や週毎等の複数のデータを指定
した場合は、複数の正規分布図が表現できるようにグラ
フのスケール(X軸,Y軸の目盛)を設定し作図した結
果を出力するので、比較検討の作業効率の改善が図れ
る。この正規分布図作成装置1は、各種の型式のグラフ
を作図することができるので、評価対象に応じてグラフ
型式を選択することで、比較検討を効果的に行なうこと
ができる。
ータ群にそれぞれタイトルを付けて入力しておき、ステ
ップS17からの作図処理では、複数のデータ群の正規
分布図を指定したグラフ型式で出力させることができる
ので、複数のデータ群の比較・検討が容易となる。この
正規分布図作成装置1は、1群のデータについても各種
の型式の正規分布図を作成できるので、特定のデータに
ついて検討する際にはそのデータの正規分布図に適した
スケール(X軸,Y軸の目盛)のグラフを出力させるこ
とができる。例えば日毎や週毎等の複数のデータを指定
した場合は、複数の正規分布図が表現できるようにグラ
フのスケール(X軸,Y軸の目盛)を設定し作図した結
果を出力するので、比較検討の作業効率の改善が図れ
る。この正規分布図作成装置1は、各種の型式のグラフ
を作図することができるので、評価対象に応じてグラフ
型式を選択することで、比較検討を効果的に行なうこと
ができる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に係る正規
分布図作成装置は、複数群のデータとそれらのタイトル
とを対応付けて管理し、作図対象指定手段で指定された
各群のデータに基づいて平均値、標準偏差の演算をそれ
ぞれ行ない、演算結果に基づいて正規分布図をそれぞれ
作図するとともに、作図した複数の正規分布図が同一画
面もしくは同一紙面に表示されるよう合成配置する構成
としたので、同一画面もしくは同一紙面に複数の正規分
布図を出力させることができる。よって、関連する管理
項目の比較検討が容易に行なえる。
分布図作成装置は、複数群のデータとそれらのタイトル
とを対応付けて管理し、作図対象指定手段で指定された
各群のデータに基づいて平均値、標準偏差の演算をそれ
ぞれ行ない、演算結果に基づいて正規分布図をそれぞれ
作図するとともに、作図した複数の正規分布図が同一画
面もしくは同一紙面に表示されるよう合成配置する構成
としたので、同一画面もしくは同一紙面に複数の正規分
布図を出力させることができる。よって、関連する管理
項目の比較検討が容易に行なえる。
【0073】請求項2に係る正規分布図作成装置は、数
値データのみを有効とする誤入力防止手段を備えたの
で、数値データ以外のデータが誤入力されることはな
い。
値データのみを有効とする誤入力防止手段を備えたの
で、数値データ以外のデータが誤入力されることはな
い。
【0074】請求項3に係る正規分布図作成装置は、数
値入力データの許容範囲を設定する入力許容範囲設定手
段と、入力されたデータが前記許容範囲を越えている場
合は、入力されたデータの確認を促すメッセージを可視
もしくは可聴表示させる誤入力防止手段を備えたので、
予め設定した許容範囲を越えるデータの入力をそのデー
タの入力時点で入力作業者にチェックさせることで、誤
入力を少なくすることができる。
値入力データの許容範囲を設定する入力許容範囲設定手
段と、入力されたデータが前記許容範囲を越えている場
合は、入力されたデータの確認を促すメッセージを可視
もしくは可聴表示させる誤入力防止手段を備えたので、
予め設定した許容範囲を越えるデータの入力をそのデー
タの入力時点で入力作業者にチェックさせることで、誤
入力を少なくすることができる。
【0075】請求項4に係る正規分布図作成装置は、タ
イトルとの対応付けで入力されている一連のデータを取
り出して画像表示装置の画面に表示させ、表示させたデ
ータの変更を行なう構成としたので、入力済のデータの
変更・訂正を短時間で行なうことができる。
イトルとの対応付けで入力されている一連のデータを取
り出して画像表示装置の画面に表示させ、表示させたデ
ータの変更を行なう構成としたので、入力済のデータの
変更・訂正を短時間で行なうことができる。
【0076】請求項5に係る正規分布図作成装置は、目
標とする平均値と目標とする標準偏差を設定する目標値
設定手段を備えるとともに、正規分布図作成手段は目標
値設定手段で設定された平均値と標準偏差とに基づいて
正規分布図を作図する構成としたので、測定データがな
い場合でも、目標とする正規分布図を作図できる。
標とする平均値と目標とする標準偏差を設定する目標値
設定手段を備えるとともに、正規分布図作成手段は目標
値設定手段で設定された平均値と標準偏差とに基づいて
正規分布図を作図する構成としたので、測定データがな
い場合でも、目標とする正規分布図を作図できる。
【0077】請求項6に係る正規分布図作成装置は、複
数の正規分布図を作図した際に正規分布図作成手段は、
各正規分布図の配置順序に対応させて各タイトルに係る
文字列等の情報を合成配置する構成としたので、複数の
正規分布図を色分けしたり、作図する線種を異ならしめ
なくても、各正規分布図が何の項目を示しているかを判
別することができる。例えば、平均値の大小順に各タイ
トルを表示させることで、複数の正規分布図の区別が可
能である。したがって、単色の表示装置やプリンタを用
いる場合でも、各正規分布図が何れの項目に対応するも
のなのか識別できる。
数の正規分布図を作図した際に正規分布図作成手段は、
各正規分布図の配置順序に対応させて各タイトルに係る
文字列等の情報を合成配置する構成としたので、複数の
正規分布図を色分けしたり、作図する線種を異ならしめ
なくても、各正規分布図が何の項目を示しているかを判
別することができる。例えば、平均値の大小順に各タイ
トルを表示させることで、複数の正規分布図の区別が可
能である。したがって、単色の表示装置やプリンタを用
いる場合でも、各正規分布図が何れの項目に対応するも
のなのか識別できる。
【0078】請求項7に係る正規分布図作成装置は、作
図型式選択手段で指定された作図型式に基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図する構成としたので、
評価対象となる項目に応じて所望の表示型式を選択指定
し、指定した表示型式での正規分布図を作図させること
ができる。
図型式選択手段で指定された作図型式に基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図する構成としたので、
評価対象となる項目に応じて所望の表示型式を選択指定
し、指定した表示型式での正規分布図を作図させること
ができる。
【0079】請求項8に係る正規分布図作成装置は、ス
ケール入力手段で指定されたスケールに基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図する構成としたので、
所望のスケールの正規分布図を作図させることができ
る。
ケール入力手段で指定されたスケールに基づいて正規分
布図作成手段は正規分布図を作図する構成としたので、
所望のスケールの正規分布図を作図させることができ
る。
【0080】請求項9に係る正規分布図作成装置の正規
分布図作成手段は、指定された各群のデータに基づいて
平均値、標準偏差の演算をそれぞれ行ない、それぞれの
演算結果に基づいて各正規分布図を作図可能なスケール
を設定し、設定したスケールに基づいて各正規分布図を
作図するよう構成したので、複数の正規分布図のスケー
ルが同一となる。よって、比較評価が容易となる。
分布図作成手段は、指定された各群のデータに基づいて
平均値、標準偏差の演算をそれぞれ行ない、それぞれの
演算結果に基づいて各正規分布図を作図可能なスケール
を設定し、設定したスケールに基づいて各正規分布図を
作図するよう構成したので、複数の正規分布図のスケー
ルが同一となる。よって、比較評価が容易となる。
【図1】この発明に係る正規分布図作成装置の機能ブロ
ック構成図
ック構成図
【図2】初期メニューの表示例を示す説明図
【図3】タイトル入力画面の一具体例を示す説明図
【図4】データ入力画面の一具体例を示す説明図
【図5】作図サブメニューの表示例を示す説明図
【図6】グラフ選択メニューの表示例を示す説明図
【図7】作図データ選択画面の一具体例を示す説明図
【図8】グラフスケール指定画面の一具体例を示す説明
図
図
【図9】縦型グラフの作図例を示す説明図
【図10】横型グラフの作図例を示す説明図
【図11】水平対向型グラフの作図例を示す説明図
【図12】縦積み重ね型グラフの作図例を示す説明図
【図13】横積み重ね型グラフの作図例を示す説明図
【図14】正規分布図作成装置の全体動作を示すフロー
チャート
チャート
1 正規分布図作成装置 2 入力操作部 3 全体制御部 4 誤入力防止手段 5 データ管理手段 6 正規分布図作成手段 9,10 出力手段を構成する表示装置,プリンタ 22 タイトル入力手段 23 データ入力手段 24 許容範囲設定手段 25 目標値設定手段 26 作図対象指定手段 27 作図型式選択手段 28 スケール入力手段 55 データ修正手段 61 平均値・偏差演算手段 63 スケール設定手段 64 グラフ作図手段 65 タイトル位置指定手段
Claims (9)
- 【請求項1】 複数群のデータとそれらの各群のデータ
にそれぞれ付与されたタイトルとを対応付けて管理する
データ管理手段と、 作図対象として2以上の群のデータを指定する作図対象
指定手段と、 指定された各群のデータに基づいて平均値、標準偏差の
演算をそれぞれ行ない、演算結果に基づいて正規分布図
をそれぞれ作図するとともに、作図した複数の正規分布
図が同一画面もしくは同一紙面に表示されるよう合成配
置する正規分布図作成手段と、 この正規分布図作成手段で作図された正規分布図を画像
表示もしくはプリントアウトする画像出力手段とを備え
たことを特徴とする正規分布図作成装置。 - 【請求項2】 キーボード等のデータ入力手段から入力
されたデータが数値データであるか否かを判断し、数値
データのみを受け付けるようにした誤入力防止手段を備
えたことを特徴とする請求項1記載の正規分布図作成装
置。 - 【請求項3】 数値入力データの許容範囲を設定する許
容範囲設定手段と、入力されたデータが前記許容範囲を
越えている場合は、入力されたデータの確認を促すメッ
セージを可視もしくは可聴表示させる誤入力防止手段を
備えたことを特徴とする請求項1記載の正規分布図作成
装置。 - 【請求項4】 前記タイトルとの対応を付けて管理され
ている一連のデータを取り出して画像表示装置の画面に
表示させた状態で、データ入力手段で指定されたデータ
の変更を行なうデータ修正手段を備えたことを特徴とす
る請求項1記載の正規分布図作成装置。 - 【請求項5】 目標とする平均値と目標とする標準偏差
を設定する目標値設定手段を備えるとともに、前記正規
分布図作成手段は目標値設定手段で設定された平均値と
標準偏差とに基づいて正規分布図を作図するよう構成し
たことを特徴とする請求項1記載の正規分布図作成装
置。 - 【請求項6】 複数の正規分布図を作図した際に前記正
規分布図作成手段は、各正規分布図の配置順序に対応さ
せて前記各タイトルに係る文字列等の情報を合成配置す
るよう構成したことを特徴とする請求項1記載の正規分
布図作成装置。 - 【請求項7】 正規分布図の作図型式を選択指定する作
図型式選択手段を備えるとともに、この作図型式選択手
段で指定された作図型式に基づいて前記正規分布図作成
手段は正規分布図を作図するよう構成したことを特徴と
する請求項1記載の正規分布図作成装置。 - 【請求項8】 正規分布図を作図する際のスケールを入
力するスケール入力手段を備えるとともに、このスケー
ル入力手段で指定されたスケールに基づいて前記正規分
布図作成手段は正規分布図を作図するよう構成したこと
を特徴とする請求項1記載の正規分布図作成装置。 - 【請求項9】 前記正規分布図作成手段は、指定された
各群のデータに基づいて平均値、標準偏差の演算をそれ
ぞれ行ない、それぞれの演算結果に基づいて各正規分布
図を作図可能なスケールを設定し、設定したスケールに
基づいて各正規分布図を作図するよう構成したことを特
徴とする請求項1記載の正規分布図作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6260704A JPH08123786A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 正規分布図作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6260704A JPH08123786A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 正規分布図作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08123786A true JPH08123786A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17351616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6260704A Pending JPH08123786A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 正規分布図作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08123786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018132960A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 株式会社ナミックス | 作業装置システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267857A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Casio Comput Co Ltd | グラフ表示装置 |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP6260704A patent/JPH08123786A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267857A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Casio Comput Co Ltd | グラフ表示装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018132960A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 株式会社ナミックス | 作業装置システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031024 |