JPH08123802A - 文書作成装置及び変形文字互換方法 - Google Patents

文書作成装置及び変形文字互換方法

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JPH08123802A
JPH08123802A JP6265826A JP26582694A JPH08123802A JP H08123802 A JPH08123802 A JP H08123802A JP 6265826 A JP6265826 A JP 6265826A JP 26582694 A JP26582694 A JP 26582694A JP H08123802 A JPH08123802 A JP H08123802A
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JP
Japan
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character design
modified character
modified
function
design
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JP6265826A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kurata
正 倉田
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、機種間で共通性をもたない変形文字
デザインに対して、変形文字デザインのデータに依存し
ない、移動、コピー、削除等の機能を実行可能にして、
機種間の変形文字デザインを含む文書の互換性を確保し
たことを特徴とする。 【構成】CPU11は、保存文書から編集処理の対象と
なる変形文字デザインが選択されると、当該変形文字デ
ザインの制御情報をもとに当該変形文字デザインの互換
可否を判定し、互換が可能な変形文字デザインに対して
編集処理機能を実行可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変形文字の互換機能を
備えた文書作成装置及び変形文字互換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、変形文字デザインを扱う文書作成
装置に於いて、上位機種で新たに追加した変形文字デザ
インを下位機種で呼出すと、下位機種では新たに追加し
た変形文字デザインのデータ(文字デザインデータ)が
存在しないため、移動、コピー、削除、訂正等の変形文
字機能を実行できない。
【0003】従って、上位機種で新たに追加した変形文
字デザインを含む文書を下位機種で呼出すと、移動、コ
ピー、訂正等の機能を実行できない変形文字デザインが
画面上に表示され、編集可能な文書データとの見分けが
つかず、操作面で問題が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
では、変形文字デザインを扱う文書作成装置に於いて、
上位機種で新たに追加した変形文字デザインを下位機種
で呼出すと、下位機種では新たに追加した変形文字デザ
インのデータが存在しないため、移動、コピー、削除、
訂正等の機能を実行できないという機能上の問題があっ
た。
【0005】更に、これに伴い、上位機種で新たに追加
した変形文字デザインを含む文書を下位機種で呼出す
と、移動、コピー、訂正等の機能を実行できない変形文
字デザインが画面上に表示されることから、操作上の煩
わしさが伴い、編集可能な文書データとの見分けがつき
難いという操作上の問題があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
機種間で共通性をもたない変形文字デザインに対して、
移動、コピー、削除等、変形文字デザインのデータに依
存しない機能を実行可能にして、機種間の変形文字デザ
インを含む文書の互換性を確保するとともに、操作上の
煩わしさをなくして操作機能上の向上が図れる文書作成
装置及び変形文字互換方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、変形文字デザ
インを扱う文書作成装置に於いて、保存文書から編集処
理の対象となる変形文字デザインを選択する手段と、選
択された変形文字デザインの制御情報をもとに当該変形
文字デザインの互換可否を判定する手段と、互換が可能
な変形文字デザインに対して編集処理機能を実行可能に
する手段とを具備してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】変形文字デザインを扱う文書作成装置に於い
て、上位の機種で例えばアウトラインを用いて作成され
た変形文字デザインを含む文書を、下位の機種で呼出し
たとき、従来では、下位の機種に新たに追加した変形文
字デザインのデータ(文字デザインデータ)が存在しな
いため、移動、コピー、訂正等の機能を実行できなかっ
た。そこで本発明に於いては、下位の機種にはない文字
デザインデータで作成した変形文字デザインを、データ
に依存しない編集機能(移動、コピー、削除、訂正等)
に関して実行可能にし、機種間に於ける変形文字デザイ
ンの互換性を確保している。
【0009】この変形文字デザインの互換機能を実現す
るため、本発明は、保存文書から編集処理の対象となる
変形文字デザインが選択されると、当該変形文字デザイ
ンの制御情報をもとに当該変形文字デザインの互換可否
を判定し、互換が可能な変形文字デザインに対して編集
処理機能を実行可能にする。
【0010】これにより、機種間で共通性をもたない変
形文字デザインに対して、移動、コピー、削除等、変形
文字デザインのデータに依存しない機能を実行可能にし
て、機種間の変形文字デザインを含む文書の互換性を確
保するとともに、操作上の煩わしさをなくして操作機能
上の向上が図れる。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例による文書作成装置の構
成を示すブロック図である。図1に於いて、11はシス
テム全体の制御を司るCPUであり、ここでは変形文字
デザインを含む文書の呼出し時に於いて、図3及び図4
に示すような変形文字デザインの編集機能処理を実行す
る。
【0012】12はCPU11の制御の下にアクセスさ
れる制御用のROMであり、ここでは、CPU11によ
り実行される図3及び図4に示すような変形文字デザイ
ンの編集機能処理ルーチンを含む各種の制御プログラム
が格納されるプログラム領域12A、文字パターン等の
フォント情報が格納される文字パターン領域12B、仮
名漢字変換等に供される各種の辞書及びテーブル類が格
納される辞書領域12C等をもつ。
【0013】13はCPU11の処理に供されるワーク
領域、データ保存領域等が割付けられるRAMであり、
ここでは、フロッピィディスク(FD)より読出した変
形文字デザインを含む文書の保存領域が設けられるとと
もに、当該文書内より選択された変形文字デザインの文
字デザインデータ30を貯えるテーブル格納領域13A
が設けられる。この際のテーブル格納領域13Aに貯え
られる文字デザインデータ30のデータ構造は図2に示
される。
【0014】16は各種の文字キー、ファンクションキ
ー等をもつキーボード(KB)、17はキーボード16
の制御を司るキーボードインターフェイス(KBIF)
である。
【0015】18は入力データ、編集処理データ等を表
示する表示器、19はCPU11の制御の下に表示器1
8を表示ドライブ制御する表示コントローラ(表示CN
T)、20は表示データを貯える表示用メモリである。
【0016】21はフロッピィディスクドライブ(FD
D)、22はCPU11の制御の下にフロッピィディス
クドライブ21をリード/ライトアクセスするFDDイ
ンタフェース(FDD−IF)である。ここでは文書保
存用の記録媒体となる、文書フロッピィディスク(F
D)をリードアクセスして、当該文書フロッピィディス
ク(FD)より、変形文字デザインを含む文書情報を読
み込む。
【0017】23は文書情報を印刷出力するプリンタ
(PRT)、24はCPU11の制御の下にプリンタ2
3をドライブ制御するプリンタインタフェース(PRT
−IF)である。
【0018】図2は文字デザインデータ30のデータ構
造を示す図であり、変形文字デザインを含む文書を呼出
した後、変形文字デザインの編集機能が選択され、呼出
した文書から任意の変形文字デザインが編集対象として
選択されると、その選択された変形文字デザインの文字
デザインデータ30がRAM13のテーブル格納領域1
3Aに読み込まれる。
【0019】図2に於いて、cは複数の機種で共通にア
クセス可能な制御情報領域、31はアクセス可能制御情
報領域cに含まれるバージョン情報(Ver)、32は
同じくアクセス可能制御情報領域cに含まれるID情報
(ID)、33は機種間で共通にアクセスできないデー
タ部(DATA)である。この実施例ではバージョン情
報31により取扱い可能な変形文字デザインであるか否
かを判断し(バージョンチェック)、ID情報32によ
り変形文字デザインの種類を認識し、当該装置でデータ
操作が可能な変形文字デザインであるか否かを判断する
(ID機能チェック)。
【0020】図3は本発明の実施例に於ける、変形文字
デザインの編集機能処理手順を示すフローチャートであ
り、変形文字デザインを含む文書の呼出し処理に於い
て、変形文字デザイン機能が選択された際に、ROM1
2のプログラム領域12Aに格納された変形文字デザイ
ンの編集機能処理ルーチンに従い、CPU11の処理制
御の下に実行される。
【0021】図4は上記図3に示すステップS4 の具体
的な処理内容を示すフローチャートである。ここで上記
各図を参照して本発明の実施例に於ける動作を説明す
る。
【0022】変形文字デザインを扱う文書作成装置に於
いて、上位の機種で例えばアウトラインを用いて作成さ
れた変形文字デザインを含む文書を、下位の機種で呼出
したとき、従来では、下位の機種に新たに追加した変形
文字デザインのデータ(文字デザインデータ)が存在し
ないため、移動、コピー、訂正等の機能を実行できなか
った。そこで本発明に於いては、下位の機種にはない文
字デザインデータで作成した変形文字デザインを、デー
タに依存しない編集機能(移動、コピー、削除、訂正
等)に関して実行可能にし、機種間に於ける変形文字デ
ザインの互換性を確保している。
【0023】この変形文字デザインの互換機能を実現す
るための動作を以下に説明する。フロッピーディスクド
ライブ21に装填された文書フロッピーディスクから変
形文字デザインを含む文書を呼出し、表示器18に表示
している状態で、変形文字デザインの編集機能が選択さ
れると、図3及び図4に示す変形文字デザインの編集機
能処理が実行される。
【0024】変形文字デザインの各種編集機能(例え
ば、種類訂正/書式訂正/大きさ訂正/削除/移動/コ
ピー/確認表示等)から、任意の1種の機能が選択され
ることにより、呼出した文書上の任意の変形文字デザイ
ンが編集対象として選択可能になる(図3ステップS1
)。
【0025】ここで、文書上の任意の変形文字デザイン
が編集対象として選択されると(図3ステップS2 )、
その選択された変形文字デザインの文字デザインデータ
30がRAM13内のテーブル格納領域13Aに読み込
まれ、当該変形文字デザインのバージョン情報31と、
ID情報32の内容が認識される(図3ステップS
3)。
【0026】次に、このバージョン情報31の内容、及
びID情報32の内容をもとに、当該変形文字デザイン
の互換可否が判定される(図3ステップS4 )。この際
の変形文字デザインの互換可否判定処理は図4に示す処
理手順に従い実行される。
【0027】ここでは、先ず、バージョン情報31の内
容をもとにバージョンチェックが行なわれる。このバー
ジョンチェックでは、バージョン情報31の内容から、
選択された変形文字デザインが変形文字デザインである
か否かが判断される(図4ステップS41)。
【0028】ここで選択された変形文字デザインが取扱
い可能な変形文字デザインであることが確認されると、
次に機能チェックが行なわれる。この機能チェックでは
上記選択された機能がデザインデータに依存する機能で
あるか否かが判断される(図4ステップS42)。具体的
には共通アクセス可能な制御情報領域cでないデータア
クセスを伴う機能(例えば、種類訂正/書式訂正/大き
さ訂正/確認表示等)であるか、上記データアクセスを
伴なわない機能(例えば、削除/移動/コピー等)であ
るか否かを判断する。
【0029】ここで、データアクセスを伴なわない機能
(例えば、削除/移動/コピー等)であるときは、当該
変形文字デザインについて選択された機能を実行する
(図3、図4ステップS5 )。
【0030】又、データアクセスを伴う機能(例えば、
種類訂正/書式訂正/大きさ訂正/確認表示等)である
ときは、ID情報32の内容に従いID機能チェックを
行なう。このID機能チェックでは、ID情報32の内
容から、当該変形文字デザインがデータ操作可能な変形
文字デザインであるか否か(即ち当該機器に当該変形文
字デザインのデータ操作機能をもっているか否か)を判
断する(図4ステップS43)。
【0031】ここで、データ操作可能な変形文字デザイ
ンである際は、当該変形文字デザインについて選択され
た機能を実行する(図3、図4ステップS5 )。又、デ
ータ操作可能な変形文字デザインでない際は、その旨を
表示器18に表示して、選択された変形文字デザインに
ついての編集機能処理を終了する(図3、図4ステップ
S6 )。
【0032】このような変形文字デザインの編集機能処
理を実行することにより、自己機器にはない文字デザイ
ンデータで作成した変形文字デザインであっても、デー
タに依存しない編集機能(移動、コピー、削除、訂正
等)に関して任意の編集処理が実行可能となり、従って
機種間に於ける変形文字デザインの互換性が確保され
る。
【0033】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、機
種間で共通性をもたない変形文字デザインに対して、変
形文字デザインのデータに依存しない、移動、コピー、
削除等の機能を実行可能にして、機種間の変形文字デザ
インを含む文書の互換性を確保することができるととも
に、操作上の煩わしさをなくして操作機能上の向上が図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】上記実施例に於ける文字デザインデータの構造
を示す図。
【図3】上記実施例の処理手順を示すフローチャート。
【図4】上記実施例の処理手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…CPU、12…ROM、13…RAM、14…、
15…、16…キーボード(KB)、17…キーボード
インターフェイス(KBIF)、18…表示器、19…
表示コントローラ(表示CNT)、20…表示用メモ
リ、21…フロッピィディスクドライブ(FDD)、2
2…FDDインタフェース(FDD−IF)、23…プ
リンタ(PRT)、24…プリンタインタフェース(P
RT−IF)、 30…文字デザインデータ、31…バ
ージョン情報(Ver)、32…ID情報(ID)、3
3…データ部(DATA)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変形文字デザインを扱う文書作成装置に
    於いて、保存文書から編集処理の対象となる変形文字デ
    ザインを選択する手段と、選択された変形文字デザイン
    の制御情報をもとに当該変形文字デザインの互換可否を
    判定する手段と、互換が可能な変形文字デザインに対し
    て編集処理機能を実行可能にする手段とを具備してなる
    ことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 変形文字デザインを扱う文書作成装置に
    於いて、 変形文字デザインの機能を選択する手段と、変形文字デ
    ザインを含む文書から編集処理対象となる変形文字デザ
    インを選択する手段と、 選択された変形文字デザインの制御情報をもとに、当該
    変形文字デザインが取扱い可能な変形文字デザインであ
    るか否かを判定する第1のチェック手段と、 このチェック手段で取扱い可能と判定された変形文字デ
    ザインに対し上記選択された機能が当該変形文字デザイ
    ンのデータに依存する機能であるか否かを判定する第2
    のチェック手段と、 この第2のチェック手段でデータに依存しない機能であ
    ると判定されたとき、当該変形文字デザインに対して選
    択された機能を実行する手段と、 上記第2のチェック手段でデータに依存する機能である
    と判定されたとき、当該変形文字デザインの制御情報を
    もとに、当該変形文字デザインのデータ操作が可能であ
    るか否かを判定する第3のチェック手段と、 この第3のチェック手段でデータ操作が可能であると判
    定されたとき、当該変形文字デザインに対して選択され
    た機能を実行する手段とを具備してなることを特徴とす
    る文書作成装置。
  3. 【請求項3】 保存文書から編集処理の対象となる変形
    文字デザインが選択されたとき、当該変形文字デザイン
    の制御情報をもとに当該変形文字デザインの互換可否を
    判定し、互換が可能な変形文字デザインに対して編集処
    理機能を実行可能にすることを特徴とする変形文字互換
    方法。
  4. 【請求項4】 変形文字デザインの機能を選択し、編集
    処理対象となる変形文字デザインが選択されたとき、当
    該変形文字デザインの制御情報をもとに、当該変形文字
    デザインが取扱い可能な変形文字デザインであるか否か
    を判定し、取扱い可能であるとき、上記選択された機能
    が当該変形文字デザインのデータに依存する機能である
    か否かを判定し、データに依存しない機能であるときは
    当該変形文字デザインに対して選択された機能を実行
    し、データに依存する機能であるときは当該変形文字デ
    ザインの制御情報をもとに、当該変形文字デザインのデ
    ータ操作が可能であるか否かを判定して、データ操作が
    可能であるとき、当該変形文字デザインに対して選択さ
    れた機能を実行することを特徴とする変形文字互換方
    法。
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