JP2000250687A - 情報処理装置及びカーソル制御処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
情報処理装置及びカーソル制御処理プログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2000250687A JP2000250687A JP5442399A JP5442399A JP2000250687A JP 2000250687 A JP2000250687 A JP 2000250687A JP 5442399 A JP5442399 A JP 5442399A JP 5442399 A JP5442399 A JP 5442399A JP 2000250687 A JP2000250687 A JP 2000250687A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポインティングカーソル位置がどこにあるか
によりポインティングカーソル403を文字カーソル4
04に連動させるか否かを判断することにより操作性が
向上したポインティングカーソル制御する情報処理装置
を提供する。 【解決手段】 表示装置19及びマウス15を備えた情
報処理装置において、表示装置19の表示画面上で、マ
ウス15により移動制御されるポインティングカーソル
403と文字カーソル404とを用いて処理を行う際、
ポインティングカーソル403を文字カーソル404の
移動に連動させるか否かの決定をテキスト入力前のポイ
ンティングカーソル403の位置によって行い、ポイン
ティングカーソル403がテキスト入力領域にあるとき
に連動するようにした。
によりポインティングカーソル403を文字カーソル4
04に連動させるか否かを判断することにより操作性が
向上したポインティングカーソル制御する情報処理装置
を提供する。 【解決手段】 表示装置19及びマウス15を備えた情
報処理装置において、表示装置19の表示画面上で、マ
ウス15により移動制御されるポインティングカーソル
403と文字カーソル404とを用いて処理を行う際、
ポインティングカーソル403を文字カーソル404の
移動に連動させるか否かの決定をテキスト入力前のポイ
ンティングカーソル403の位置によって行い、ポイン
ティングカーソル403がテキスト入力領域にあるとき
に連動するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面画面上の文字
入力域にマウス等のポインティングデバイスのカーソル
(以下ポインティングカーソルと呼ぶ)を表示する情報
処理装置に関し、詳しくは、文字入力作業時等のポイン
ティングカーソルの移動を制御する情報処理装置及びカ
ーソル制御処理プログラムを記録した記録媒体に関す
る。
入力域にマウス等のポインティングデバイスのカーソル
(以下ポインティングカーソルと呼ぶ)を表示する情報
処理装置に関し、詳しくは、文字入力作業時等のポイン
ティングカーソルの移動を制御する情報処理装置及びカ
ーソル制御処理プログラムを記録した記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ワークステーション、パーソナルコンピ
ュータ等の情報処理装置上でワードプロセッサ、表計算
ソフト等のアプリケーションプログラムを実行すると
き、一般に表示画面上にユーザによる文字の入力位置を
指示する文字カーソルが表示される。マウス、ペン等の
ポインティングデバイスを用いる場合、各種メニューの
選択、指示のために、ポインティングデバイスにより操
作可能なポインティングカーソルが文字カーソルとは別
個独立に表示される。例えば、ワードプロセッサの場
合、文字カーソルはキーボードからの文字入力に応じて
順次新たな文字入力位置へ移動していくし、カーソル移
動キーを操作することによっても移動する。このとき、
ポインティングカーソルは移動せず、同じ場所に静止し
ている。文字カーソルは、キーボードからだけでなく、
このポインティングデバイスによっても移動操作するこ
とができるようになっている。
ュータ等の情報処理装置上でワードプロセッサ、表計算
ソフト等のアプリケーションプログラムを実行すると
き、一般に表示画面上にユーザによる文字の入力位置を
指示する文字カーソルが表示される。マウス、ペン等の
ポインティングデバイスを用いる場合、各種メニューの
選択、指示のために、ポインティングデバイスにより操
作可能なポインティングカーソルが文字カーソルとは別
個独立に表示される。例えば、ワードプロセッサの場
合、文字カーソルはキーボードからの文字入力に応じて
順次新たな文字入力位置へ移動していくし、カーソル移
動キーを操作することによっても移動する。このとき、
ポインティングカーソルは移動せず、同じ場所に静止し
ている。文字カーソルは、キーボードからだけでなく、
このポインティングデバイスによっても移動操作するこ
とができるようになっている。
【0003】このように、文字カーソルとポインティン
グカーソルが表示されるアプリケーションプログラムを
使用中、ポインティングカーソルを見失うことがある。
このような不都合を回避するため、特開平6−1494
78号公報には、文字カーソルとポインティングカーソ
ルを連動させる手段が開示されている。すなわち、連動
の方法としては図6に示すように、文字カーソルとポイ
ンティングカーソルが表示上重なって、文字/ポインテ
ィング連動カーソル406として移動するようにしてい
る。
グカーソルが表示されるアプリケーションプログラムを
使用中、ポインティングカーソルを見失うことがある。
このような不都合を回避するため、特開平6−1494
78号公報には、文字カーソルとポインティングカーソ
ルを連動させる手段が開示されている。すなわち、連動
の方法としては図6に示すように、文字カーソルとポイ
ンティングカーソルが表示上重なって、文字/ポインテ
ィング連動カーソル406として移動するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術は、次
のような問題点がある。例えば、マウス等のポインティ
ングデバイスによりスクロールバーを操作し、キーボー
ドにより文字入力、削除等の編集を行い、再びスクロー
ルバーを操作する場合、ポインティングカーソルが文字
カーソルと連動してしまうと、再度スクロールバーに移
動するためには、文字カーソルの位置からポインティン
グカーソルを移動させる必要がある。このためポインテ
ィングデバイスの操作性が悪くなるという問題がある。
のような問題点がある。例えば、マウス等のポインティ
ングデバイスによりスクロールバーを操作し、キーボー
ドにより文字入力、削除等の編集を行い、再びスクロー
ルバーを操作する場合、ポインティングカーソルが文字
カーソルと連動してしまうと、再度スクロールバーに移
動するためには、文字カーソルの位置からポインティン
グカーソルを移動させる必要がある。このためポインテ
ィングデバイスの操作性が悪くなるという問題がある。
【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的とするところは、ポインティ
ングカーソルが特定のエリアにある場合にのみポインテ
ィングカーソルを文字カーソルに連動させて、ポインテ
ィングカーソルの操作性を向上させた情報処理装置及び
カーソル制御処理プログラムを記録した記録媒体を提供
することにある。
たものであって、その目的とするところは、ポインティ
ングカーソルが特定のエリアにある場合にのみポインテ
ィングカーソルを文字カーソルに連動させて、ポインテ
ィングカーソルの操作性を向上させた情報処理装置及び
カーソル制御処理プログラムを記録した記録媒体を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、ポインティングカーソル及び文字カーソルを画面上
に表示する表示手段と、ポインティングカーソルを移動
するポインティングカーソル移動手段と、文字カーソル
を移動する文字カーソル移動手段と、文字を入力する文
字入力手段と、を備えるものであって、前記ポインティ
ングカーソル移動手段は、前記文字カーソル移動手段が
文字カーソルを移動する時に、ポインティングカーソル
位置が特定のエリアにある場合には、ポインティングカ
ーソルを文字カーソルに連動して移動させ、他のエリア
にある場合には、ポインティングカーソルを文字カーソ
ルに連動させないものである。また、前記特定のエリア
を指定するエリア指定手段を備えることで、ユーザが連
動させるエリアの指定を任意に決定でき、操作性がより
向上する。
は、ポインティングカーソル及び文字カーソルを画面上
に表示する表示手段と、ポインティングカーソルを移動
するポインティングカーソル移動手段と、文字カーソル
を移動する文字カーソル移動手段と、文字を入力する文
字入力手段と、を備えるものであって、前記ポインティ
ングカーソル移動手段は、前記文字カーソル移動手段が
文字カーソルを移動する時に、ポインティングカーソル
位置が特定のエリアにある場合には、ポインティングカ
ーソルを文字カーソルに連動して移動させ、他のエリア
にある場合には、ポインティングカーソルを文字カーソ
ルに連動させないものである。また、前記特定のエリア
を指定するエリア指定手段を備えることで、ユーザが連
動させるエリアの指定を任意に決定でき、操作性がより
向上する。
【0007】さらに、本発明は、コンピュータを、ポイ
ンティングカーソル及び文字カーソルを画面上に表示す
る表示手段と、ポインティングカーソルを移動するポイ
ンティングカーソル移動手段と、文字カーソルを移動す
る文字カーソル移動手段と、文字を入力する文字入力手
段と、前記ポインティングカーソル移動手段が、前記文
字カーソル移動手段が文字カーソルを移動する時に、ポ
インティングカーソル位置が特定のエリアにある場合に
は、ポインティングカーソルを文字カーソルに連動して
移動させ、他のエリアにある場合には、ポインティング
カーソルを文字カーソルに連動させないもの、として機
能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体である。
ンティングカーソル及び文字カーソルを画面上に表示す
る表示手段と、ポインティングカーソルを移動するポイ
ンティングカーソル移動手段と、文字カーソルを移動す
る文字カーソル移動手段と、文字を入力する文字入力手
段と、前記ポインティングカーソル移動手段が、前記文
字カーソル移動手段が文字カーソルを移動する時に、ポ
インティングカーソル位置が特定のエリアにある場合に
は、ポインティングカーソルを文字カーソルに連動して
移動させ、他のエリアにある場合には、ポインティング
カーソルを文字カーソルに連動させないもの、として機
能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。図1
は本発明の一実施の形態による情報処理装置の構成を示
すブロック図である。10はデータ入力に係わる処理や
制御をつかさどるCPU、11はCPU10と装置各部
を接続するバスである。このバス11には、CPU10
を動作させるプログラムや入力データ等を記憶するため
のメインメモリ12が接続され、また、文字入力のため
のキーボード13がキーボードコントローラ14を介し
て接続され、ポインティングデバイスの一種であるマウ
ス15がマウスコントローラ16を介して接続されてい
る。
発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。図1
は本発明の一実施の形態による情報処理装置の構成を示
すブロック図である。10はデータ入力に係わる処理や
制御をつかさどるCPU、11はCPU10と装置各部
を接続するバスである。このバス11には、CPU10
を動作させるプログラムや入力データ等を記憶するため
のメインメモリ12が接続され、また、文字入力のため
のキーボード13がキーボードコントローラ14を介し
て接続され、ポインティングデバイスの一種であるマウ
ス15がマウスコントローラ16を介して接続されてい
る。
【0009】CPU10は、マウス15の移動量、移動
方向及びボタン操作をマウスコントローラ16を介して
読み取る。また、表示に関連した部分として、表示画面
を提供する表示装置19、表示装置19の表示情報を格
納するためのビデオRAM(VRAM)17、このVR
AM17内の表示情報の画面表示の制御等を行う表示コ
ントローラ18がバス11に接続されている。プログラ
ムメディア20は、コンピュータにインストールするこ
とによって本実施の形態の情報処理装置を構築するアプ
リケーションソフトであるプログラムが記録されている
記録媒体である。
方向及びボタン操作をマウスコントローラ16を介して
読み取る。また、表示に関連した部分として、表示画面
を提供する表示装置19、表示装置19の表示情報を格
納するためのビデオRAM(VRAM)17、このVR
AM17内の表示情報の画面表示の制御等を行う表示コ
ントローラ18がバス11に接続されている。プログラ
ムメディア20は、コンピュータにインストールするこ
とによって本実施の形態の情報処理装置を構築するアプ
リケーションソフトであるプログラムが記録されている
記録媒体である。
【0010】図2は、本実施の形態による文字入力時の
カーソル制御を説明するフローチャートである。ここに
示される手順は、メインメモリ12に格納されたプログ
ラム及びカーソル制御を含む画面制御に関連した情報に
従って、CPU10により遂行される。図3は、本実施
の形態による画面制御に関連する情報テーブルを示す図
である。331は画面制御テーブル、332はポインテ
ィングカーソル情報テーブル、333は文字カーソル情
報テーブル、334はウインドウ情報テーブル、335
はウインドウ(1)情報テーブルである。
カーソル制御を説明するフローチャートである。ここに
示される手順は、メインメモリ12に格納されたプログ
ラム及びカーソル制御を含む画面制御に関連した情報に
従って、CPU10により遂行される。図3は、本実施
の形態による画面制御に関連する情報テーブルを示す図
である。331は画面制御テーブル、332はポインテ
ィングカーソル情報テーブル、333は文字カーソル情
報テーブル、334はウインドウ情報テーブル、335
はウインドウ(1)情報テーブルである。
【0011】前記画面制御テーブル331には、ポイン
ティングカーソル情報テーブル332、文字カーソル情
報テーブル333及びウインドウ情報テーブル334の
先頭位置を指す各先頭ポインタ301、302及び30
3の情報が各々格納される。ポインティングカーソル情
報テーブル332には、画面上のポインティングカーソ
ル位置情報304等が格納される。文字カーソル情報テ
ーブル333には、画面上の文字カーソルの位置情報3
05等が格納される。
ティングカーソル情報テーブル332、文字カーソル情
報テーブル333及びウインドウ情報テーブル334の
先頭位置を指す各先頭ポインタ301、302及び30
3の情報が各々格納される。ポインティングカーソル情
報テーブル332には、画面上のポインティングカーソ
ル位置情報304等が格納される。文字カーソル情報テ
ーブル333には、画面上の文字カーソルの位置情報3
05等が格納される。
【0012】ウインドウ情報テーブル334には、画面
上のウインドウ(1)情報テーブル及びウインドウ(2)情報
テーブルの先頭位置を指すポインタ306及び307が
各々格納される。ウインドウ(1)情報テーブル335に
はウインドウ(1)のメニューバー領域308、スクロー
ルバー領域309、及びテキスト入力領域310等が各
々格納される。
上のウインドウ(1)情報テーブル及びウインドウ(2)情報
テーブルの先頭位置を指すポインタ306及び307が
各々格納される。ウインドウ(1)情報テーブル335に
はウインドウ(1)のメニューバー領域308、スクロー
ルバー領域309、及びテキスト入力領域310等が各
々格納される。
【0013】図4は、本実施の形態による文字入力作業
時のウインドウ内各領域とカーソル位置を説明する図で
ある。すなわち、図4(a)は、ウインドウ領域の定義を
示す図であって、表示装置19の表示画面上のウインド
ウの1つを示し、400はメニューバー、401はスク
ロールバー、402はテキスト入力領域を示す。図4
(b)は、ポインティングカーソルがメニューバー400
内にある場合の図、図4(c)は、ポインティングカーソ
ルがスクロールバー401の中にある場合の図、図4
(d)は、ポインティングカーソルがテキスト入力領域4
02にある場合の図であって、各々403はポインティ
ングカーソル、404は文字カーソル、405は入力文
字を示す。
時のウインドウ内各領域とカーソル位置を説明する図で
ある。すなわち、図4(a)は、ウインドウ領域の定義を
示す図であって、表示装置19の表示画面上のウインド
ウの1つを示し、400はメニューバー、401はスク
ロールバー、402はテキスト入力領域を示す。図4
(b)は、ポインティングカーソルがメニューバー400
内にある場合の図、図4(c)は、ポインティングカーソ
ルがスクロールバー401の中にある場合の図、図4
(d)は、ポインティングカーソルがテキスト入力領域4
02にある場合の図であって、各々403はポインティ
ングカーソル、404は文字カーソル、405は入力文
字を示す。
【0014】次に、図2のフローチャートによりポイン
ティングカーソル403の制御について説明する。この
フローチャートに基づく制御は、文書編集アプリケーシ
ョンがアクティブ状態になったときから開始される。先
ず、ポインティングカーソル403が特定位置にあるか
否かを判断する(ステップS1)。この場合の特定位置
とは、メニューバー400、スクロールバー401の領
域とする。あるいは、図5に示すように、ウインドウを
いくつかのエリア、例えば、ウインドウ外、メニューバ
ー、スクロールバー、テキスト入力領域に分割し、どの
エリアを特定位置とするかはユーザにより予め指定して
おく方法をとることもできる。なお、図5に示されてい
る4種類のエリアの他、テキスト入力領域402におい
て複数の領域(例えば、既入力領域と未入力領域)を設
けてもよく、図示の分割方法は単なる例示である。
ティングカーソル403の制御について説明する。この
フローチャートに基づく制御は、文書編集アプリケーシ
ョンがアクティブ状態になったときから開始される。先
ず、ポインティングカーソル403が特定位置にあるか
否かを判断する(ステップS1)。この場合の特定位置
とは、メニューバー400、スクロールバー401の領
域とする。あるいは、図5に示すように、ウインドウを
いくつかのエリア、例えば、ウインドウ外、メニューバ
ー、スクロールバー、テキスト入力領域に分割し、どの
エリアを特定位置とするかはユーザにより予め指定して
おく方法をとることもできる。なお、図5に示されてい
る4種類のエリアの他、テキスト入力領域402におい
て複数の領域(例えば、既入力領域と未入力領域)を設
けてもよく、図示の分割方法は単なる例示である。
【0015】ステップS1の判断は、ポインティングカ
ーソル403のポインティングカーソル位置304が特
定位置(メニューバー領域308又はスクロールバー領
域309内)にあるかどうかを判断することにより行わ
れる。このステップS1によりポインティングカーソル
403が特定位置にあると判断されたとき、すなわち、
図4(b)又は図4(c)のような状態のときは、オペレータ
の操作によるポインティングカーソル移動が発生するま
でポインティングカーソル403と文字カーソル404
が連動しない文書編集が行われる(ステップS3)。
ーソル403のポインティングカーソル位置304が特
定位置(メニューバー領域308又はスクロールバー領
域309内)にあるかどうかを判断することにより行わ
れる。このステップS1によりポインティングカーソル
403が特定位置にあると判断されたとき、すなわち、
図4(b)又は図4(c)のような状態のときは、オペレータ
の操作によるポインティングカーソル移動が発生するま
でポインティングカーソル403と文字カーソル404
が連動しない文書編集が行われる(ステップS3)。
【0016】ステップS1でポインティングカーソル4
03が特定位置にない、すなわち、図4(d)のようにポ
インティングカーソル403がテキスト入力領域402
内にあると判断した場合、次の入力がキーボード入力か
否かがチェックされ(ステップS2)、キーボード入力
と判断した場合には、ポインティングカーソル403と
文字カーソル404が連動した文書編集処理(ステップ
S5)が行われる。
03が特定位置にない、すなわち、図4(d)のようにポ
インティングカーソル403がテキスト入力領域402
内にあると判断した場合、次の入力がキーボード入力か
否かがチェックされ(ステップS2)、キーボード入力
と判断した場合には、ポインティングカーソル403と
文字カーソル404が連動した文書編集処理(ステップ
S5)が行われる。
【0017】ステップS2において、キーボード入力で
ないと判断した場合は、オペレータによるポインティン
グデバイスの移動か否かがチェックされ(ステップS
4)、そうであれば、ステップS1のポインティングカ
ーソル位置判断処理へ、そうでなければ、ステップS2
のキーボード入力チェック処理へと進み、ステップS
2、ステップS4を繰り返すことにより、常に入力チェ
ックが行われることになる。
ないと判断した場合は、オペレータによるポインティン
グデバイスの移動か否かがチェックされ(ステップS
4)、そうであれば、ステップS1のポインティングカ
ーソル位置判断処理へ、そうでなければ、ステップS2
のキーボード入力チェック処理へと進み、ステップS
2、ステップS4を繰り返すことにより、常に入力チェ
ックが行われることになる。
【0018】ステップS5の文書編集処理が行われた後
の入力が終了処理か否かをチェックし(ステップS
6)、終了処理であれば、そのまま当フローによる処理
を終了し、ステップS6にて終了処理でないと判断した
場合には、ステップS2に戻り、ステップS2で発生し
た入力がキーボード入力か否かを判断する。なお、本発
明は上記実施の形態に限定されるものではない。
の入力が終了処理か否かをチェックし(ステップS
6)、終了処理であれば、そのまま当フローによる処理
を終了し、ステップS6にて終了処理でないと判断した
場合には、ステップS2に戻り、ステップS2で発生し
た入力がキーボード入力か否かを判断する。なお、本発
明は上記実施の形態に限定されるものではない。
【0019】以上説明した情報処理装置は、この情報処
理装置におけるカーソル制御の処理を機能させるための
プログラムで実現される。このプログラムはコンピュー
タで読み取り可能な記録媒体に格納されている。本発明
では、この記録媒体として、図1に示されているメイン
メモリ12そのものがプログラムメディアであってもよ
いし、また図示していないが外部記憶装置としてプログ
ラム読み取り装置が設けられ、そこに記録媒体を挿入す
ることで読み取り可能なプログラムメディア20であっ
てもよい。いずれの場合においても、格納されているプ
ログラムはCPU1がアクセスして実行させる構成であ
ってもよいし、あるいはいずれの場合もプログラムを読
み出し、読み出されたプログラムは、図示されていない
プログラム記憶エリアにダウンロードされて、そのプロ
グラムが実行される方式であってもよい。このダウンロ
ード用のプログラムは予め本体装置に格納されているも
のとする。
理装置におけるカーソル制御の処理を機能させるための
プログラムで実現される。このプログラムはコンピュー
タで読み取り可能な記録媒体に格納されている。本発明
では、この記録媒体として、図1に示されているメイン
メモリ12そのものがプログラムメディアであってもよ
いし、また図示していないが外部記憶装置としてプログ
ラム読み取り装置が設けられ、そこに記録媒体を挿入す
ることで読み取り可能なプログラムメディア20であっ
てもよい。いずれの場合においても、格納されているプ
ログラムはCPU1がアクセスして実行させる構成であ
ってもよいし、あるいはいずれの場合もプログラムを読
み出し、読み出されたプログラムは、図示されていない
プログラム記憶エリアにダウンロードされて、そのプロ
グラムが実行される方式であってもよい。このダウンロ
ード用のプログラムは予め本体装置に格納されているも
のとする。
【0020】ここで、上記プログラムメディアは、本体
と分離可能に構成される記録媒体であり、磁気テープや
カセットテープ等のテープ系、フロッピーディスクやハ
ードディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/
MD/DVD等の光ディスクのディスク系、ICカード
/光カード等のカード系、あるいはマスクROM、EP
ROM、EEPROM、フラッシュROM等による半導
体メモリを含めた固定的にプログラムを担持する媒体で
あってもよい。
と分離可能に構成される記録媒体であり、磁気テープや
カセットテープ等のテープ系、フロッピーディスクやハ
ードディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/
MD/DVD等の光ディスクのディスク系、ICカード
/光カード等のカード系、あるいはマスクROM、EP
ROM、EEPROM、フラッシュROM等による半導
体メモリを含めた固定的にプログラムを担持する媒体で
あってもよい。
【0021】さらに、図示されていないが、外部の通信
ネットワークとの接続が可能な手段を備えている場合に
は、その通信接続手段を介して通信ネットワークからプ
ログラムをダウンロードするように、流動的にプログラ
ムを担持する媒体であってもよい。なお、このように通
信ネットワークからプログラムをダウンロードする場合
には、そのダウンロード用プログラムは予め本体装置に
格納しておくか、あるいは別な記録媒体からインストー
ルされるものであってもよい。なお、記録媒体に格納さ
れている内容としてはプログラムに限定されず、データ
であってもよい。
ネットワークとの接続が可能な手段を備えている場合に
は、その通信接続手段を介して通信ネットワークからプ
ログラムをダウンロードするように、流動的にプログラ
ムを担持する媒体であってもよい。なお、このように通
信ネットワークからプログラムをダウンロードする場合
には、そのダウンロード用プログラムは予め本体装置に
格納しておくか、あるいは別な記録媒体からインストー
ルされるものであってもよい。なお、記録媒体に格納さ
れている内容としてはプログラムに限定されず、データ
であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、文書編集開始等により文字カーソルが移動する時の
ポインティングカーソル位置によって、ポインティング
カーソルと文字カーソルの連動を決定するため、例えば
テキスト入力領域内のポインティングカーソルを見失っ
てしまうことがないと共に、ポインティングカーソルが
メニューバーやスクロールバーにあるときは、テキスト
入力を始めてもポインティングカーソルはそのままの位
置にあるようにすることができるので、ポインティング
デバイスによるメニュー操作、スクロール操作と、キー
ボードによる文字入力等が不規則に繰り返される場合に
も、文字カーソルからポインティングカーソル移動を開
始する必要はなく、スムーズな操作が可能となる。
ば、文書編集開始等により文字カーソルが移動する時の
ポインティングカーソル位置によって、ポインティング
カーソルと文字カーソルの連動を決定するため、例えば
テキスト入力領域内のポインティングカーソルを見失っ
てしまうことがないと共に、ポインティングカーソルが
メニューバーやスクロールバーにあるときは、テキスト
入力を始めてもポインティングカーソルはそのままの位
置にあるようにすることができるので、ポインティング
デバイスによるメニュー操作、スクロール操作と、キー
ボードによる文字入力等が不規則に繰り返される場合に
も、文字カーソルからポインティングカーソル移動を開
始する必要はなく、スムーズな操作が可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態による情報処理装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態によるポインティングカーソルの
制御を説明するフローチャートである。
制御を説明するフローチャートである。
【図3】本実施の形態による画面制御に関連する情報テ
ーブルを示す図である。
ーブルを示す図である。
【図4】本実施の形態による文字入力作業時のウインド
ウ内各領域とカーソル位置を説明する図であって、(a)
はウインドウ領域定義、(b)はポインティングカーソル
がメニューバー内にある場合の例、(c)はポインティン
グカーソルがスクロールバーの中にある場合の例、(d)
はポインティングカーソルがテキスト入力領域にある場
合の例を示す。
ウ内各領域とカーソル位置を説明する図であって、(a)
はウインドウ領域定義、(b)はポインティングカーソル
がメニューバー内にある場合の例、(c)はポインティン
グカーソルがスクロールバーの中にある場合の例、(d)
はポインティングカーソルがテキスト入力領域にある場
合の例を示す。
【図5】本実施の形態によるポインティングカーソル−
文字カーソルの非連動エリア指定方法の例を示す図であ
る。
文字カーソルの非連動エリア指定方法の例を示す図であ
る。
【図6】従来のポインティングカーソル−文字カーソル
の連動方法の一例を示す図である。
の連動方法の一例を示す図である。
15 マウス(ポインティング入力装置) 19 表示装置 402 テキスト入力領域 403 ポインティングカーソル 404 文字カーソル
Claims (3)
- 【請求項1】 ポインティングカーソル及び文字カーソ
ルを画面上に表示する表示手段と、ポインティングカー
ソルを移動するポインティングカーソル移動手段と、文
字カーソルを移動する文字カーソル移動手段と、文字を
入力する文字入力手段と、を備える情報処理装置であっ
て、 前記ポインティングカーソル移動手段は、前記文字カー
ソル移動手段が文字カーソルを移動する時に、ポインテ
ィングカーソル位置が特定のエリアにある場合には、ポ
インティングカーソルを文字カーソルに連動して移動さ
せ、他のエリアにある場合には、ポインティングカーソ
ルを文字カーソルに連動させないものであることを特徴
とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記特定のエリアを指定するエリア指定
手段を備えることを特徴とする請求項1記載の情報処理
装置。 - 【請求項3】 コンピュータを、ポインティングカーソ
ル及び文字カーソルを画面上に表示する表示手段と、ポ
インティングカーソルを移動するポインティングカーソ
ル移動手段と、文字カーソルを移動する文字カーソル移
動手段と、文字を入力する文字入力手段と、前記ポイン
ティングカーソル移動手段が、前記文字カーソル移動手
段が文字カーソルを移動する時に、ポインティングカー
ソル位置が特定のエリアにある場合には、ポインティン
グカーソルを文字カーソルに連動して移動させ、他のエ
リアにある場合には、ポインティングカーソルを文字カ
ーソルに連動させないもの、として機能させるためのプ
ログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み
取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5442399A JP2000250687A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 情報処理装置及びカーソル制御処理プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5442399A JP2000250687A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 情報処理装置及びカーソル制御処理プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000250687A true JP2000250687A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12970315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5442399A Pending JP2000250687A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | 情報処理装置及びカーソル制御処理プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000250687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101131252B1 (ko) | 2010-06-04 | 2012-03-30 | 한국과학기술원 | 문서입력을 위한 커서 제어 방법, 제어 장치 및 이를 위한 기록 매체 |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP5442399A patent/JP2000250687A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101131252B1 (ko) | 2010-06-04 | 2012-03-30 | 한국과학기술원 | 문서입력을 위한 커서 제어 방법, 제어 장치 및 이를 위한 기록 매체 |
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