JPH0812503B2 - 帯電器の自動清掃装置 - Google Patents
帯電器の自動清掃装置Info
- Publication number
- JPH0812503B2 JPH0812503B2 JP60227179A JP22717985A JPH0812503B2 JP H0812503 B2 JPH0812503 B2 JP H0812503B2 JP 60227179 A JP60227179 A JP 60227179A JP 22717985 A JP22717985 A JP 22717985A JP H0812503 B2 JPH0812503 B2 JP H0812503B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- cleaning member
- cleaning
- member holding
- rotates
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、複写機、静電印刷法を用いるプリンタ等の
帯電装置内のチャージワイヤの自動清掃装置に関するも
のである。
帯電装置内のチャージワイヤの自動清掃装置に関するも
のである。
[従来技術] 複写機における帯電装置内のチャージワイヤにトナー
や異物が付着すると、放電が不安定となり、コピー画像
に白スジや白帯が生じる原因となる。そして、チャージ
ワイヤに付着したトナーや異物除去のため、ワイヤを清
掃部材で清掃する手段がとられている。その技術の一例
として、清掃部材でワイヤを挟持し、その状態でチャー
ジャケーシング内を自動的に移動させ、清掃する方式が
考えられる。
や異物が付着すると、放電が不安定となり、コピー画像
に白スジや白帯が生じる原因となる。そして、チャージ
ワイヤに付着したトナーや異物除去のため、ワイヤを清
掃部材で清掃する手段がとられている。その技術の一例
として、清掃部材でワイヤを挟持し、その状態でチャー
ジャケーシング内を自動的に移動させ、清掃する方式が
考えられる。
しかし、特に、感光体上に電荷を付与する一次チャー
ジなどの場合は、僅かなワイヤの位置の変化が帯電電位
に影響するため、常時チャージワイヤを清掃部材が挟持
したままの従来方式では、ワイヤの位置が変化し、不都
合が生じる。そこで、清掃部材が清掃する間はワイヤに
対し接触し、非清掃時にはワイヤより離れることが要望
されていた。
ジなどの場合は、僅かなワイヤの位置の変化が帯電電位
に影響するため、常時チャージワイヤを清掃部材が挟持
したままの従来方式では、ワイヤの位置が変化し、不都
合が生じる。そこで、清掃部材が清掃する間はワイヤに
対し接触し、非清掃時にはワイヤより離れることが要望
されていた。
[目的] そこで、本発明は、帯電装置内に設けられたチャージ
ワイヤの自動清掃装置における清掃部材の、ワイヤに対
する接離機構を備えた自動清掃装置を提供しようとする
ものである。
ワイヤの自動清掃装置における清掃部材の、ワイヤに対
する接離機構を備えた自動清掃装置を提供しようとする
ものである。
[構成] 本発明の構成を図面に示す1実施例により詳述する。
第1図は本発明による帯電器の斜視図、第2図は清掃
部材の清掃時と非清掃時における状態を説明する平面
図、第3図は第2図におけるIII−III線による断面図、
である。
部材の清掃時と非清掃時における状態を説明する平面
図、第3図は第2図におけるIII−III線による断面図、
である。
帯電器は、ケーシング1内にチャージワイヤ4を張架
し、その両端には前エンドブロック9及び後エンドブロ
ック2を設けている。前エンドブロック9と後エンドブ
ロック2間のチャージワイヤ4の有効帯電巾内における
ケーシング1底に断面U溝型の清掃移動部材ガイド3が
敷設されており、清掃移動部材ガイド3の巾方向の中心
線イ−イ線上にチャージワイヤ4が位置している(第3
図参照)。清掃移動部材ガイド3上には、移動部8が載
置されている。移動部8上面一側には、エンドブロック
間に張力を加えて掛け渡された駆動ワイヤ5端が、第2
図に示すように、左側取付位置が右側取付位置よりも、
中心に位置するチャージワイヤ側に近くなるよう固定さ
れ、その下面には、円柱状の移動部基準部17が突設され
ており、この移動部基準部17は、清掃移動部材ガイド3
の凹部に嵌合し、長手方向に凹部に沿って摺動可能とな
っている。移動部8上にはチャージワイヤ4を清掃する
清掃部材7を備えた清掃部材保持部6が載置されてい
る。清掃部材7は張架されているチャージワイヤ4と平
行線上にあり、かつ、移動部8の移動部基準部(回転中
心部)17の中心に対して点対称位置に取付部7′を介し
て清掃部材保持部6に固着されている(第2図参照)。
清掃部材保持部6は、チャージワイヤ4に直角に交わる
垂線を中心として移動部8の回転に伴って回転動作が行
えるとともに、移動部8に対して着脱自在となってい
る。
し、その両端には前エンドブロック9及び後エンドブロ
ック2を設けている。前エンドブロック9と後エンドブ
ロック2間のチャージワイヤ4の有効帯電巾内における
ケーシング1底に断面U溝型の清掃移動部材ガイド3が
敷設されており、清掃移動部材ガイド3の巾方向の中心
線イ−イ線上にチャージワイヤ4が位置している(第3
図参照)。清掃移動部材ガイド3上には、移動部8が載
置されている。移動部8上面一側には、エンドブロック
間に張力を加えて掛け渡された駆動ワイヤ5端が、第2
図に示すように、左側取付位置が右側取付位置よりも、
中心に位置するチャージワイヤ側に近くなるよう固定さ
れ、その下面には、円柱状の移動部基準部17が突設され
ており、この移動部基準部17は、清掃移動部材ガイド3
の凹部に嵌合し、長手方向に凹部に沿って摺動可能とな
っている。移動部8上にはチャージワイヤ4を清掃する
清掃部材7を備えた清掃部材保持部6が載置されてい
る。清掃部材7は張架されているチャージワイヤ4と平
行線上にあり、かつ、移動部8の移動部基準部(回転中
心部)17の中心に対して点対称位置に取付部7′を介し
て清掃部材保持部6に固着されている(第2図参照)。
清掃部材保持部6は、チャージワイヤ4に直角に交わる
垂線を中心として移動部8の回転に伴って回転動作が行
えるとともに、移動部8に対して着脱自在となってい
る。
上記のように構成されているので、清掃部材保持部6
は、張架されているワイヤ4と平行な線上を経路とする
ガイドに沿って移動し、且つ前記ワイヤ4を含む平面上
で回転可能となっている。
は、張架されているワイヤ4と平行な線上を経路とする
ガイドに沿って移動し、且つ前記ワイヤ4を含む平面上
で回転可能となっている。
前エンドブロック9内には、可逆回転モータ10に駆動
されるウォームギヤ11に連動し、駆動ワイヤ5を巻回す
るプーリ付ウォームホイール12、および、移動部8のホ
ーム位置16を検知する検知センサー13が設けられてい
る。14はセンサー13を作動させるための検知フィラー、
15はフィラー14戻し用のスプリング、である。
されるウォームギヤ11に連動し、駆動ワイヤ5を巻回す
るプーリ付ウォームホイール12、および、移動部8のホ
ーム位置16を検知する検知センサー13が設けられてい
る。14はセンサー13を作動させるための検知フィラー、
15はフィラー14戻し用のスプリング、である。
次に、このように構成した自動清掃装置の作用を説明
する。
する。
モータ10の始動により、ウォームギヤ11を介してウォ
ームホイル12が第2図矢印A方向に回転する。ウォーム
ホイル12の回転により駆動ワイヤ5が回動し、駆動ワイ
ヤ5端を固定している移動部8右側端を引張る。移動部
8は、駆動ワイヤ5に引張られて移動部基準部17を中心
として矢印B方向に回転し、移動部8の回転に伴って清
掃部材保持部6も回転し、チャージワイヤ4両側に設け
た清掃部材7が移動し、チャージワイヤ4は清掃部材7
によって挟持され、この状態(第2図状態1)で移動部
8は移動ガイド部材3に沿って移動し、チャージワイヤ
4を清掃部材7により摺擦し清掃する。
ームホイル12が第2図矢印A方向に回転する。ウォーム
ホイル12の回転により駆動ワイヤ5が回動し、駆動ワイ
ヤ5端を固定している移動部8右側端を引張る。移動部
8は、駆動ワイヤ5に引張られて移動部基準部17を中心
として矢印B方向に回転し、移動部8の回転に伴って清
掃部材保持部6も回転し、チャージワイヤ4両側に設け
た清掃部材7が移動し、チャージワイヤ4は清掃部材7
によって挟持され、この状態(第2図状態1)で移動部
8は移動ガイド部材3に沿って移動し、チャージワイヤ
4を清掃部材7により摺擦し清掃する。
ワイヤ放電領域右端まで達すると、モータ10は逆回転
し、これに連動して駆動ワイヤ5の回動方向も逆になっ
て、移動部8は、その左側に取付けた駆動ワイヤ5によ
り引張られることになるが、駆動ワイヤ5は、エンドブ
ロック間に張力を加えて掛け渡され、かつ、その左側端
部は右側端部よりチャージワイヤ4側に近く位置してい
るので、その両取付位置がチャージワイヤ4と平行にな
るよう力が加えられることになり、清掃部材は状態1の
ように傾斜清掃位置のまま復路を矢印D方向に進行する
(第1図参照)。
し、これに連動して駆動ワイヤ5の回動方向も逆になっ
て、移動部8は、その左側に取付けた駆動ワイヤ5によ
り引張られることになるが、駆動ワイヤ5は、エンドブ
ロック間に張力を加えて掛け渡され、かつ、その左側端
部は右側端部よりチャージワイヤ4側に近く位置してい
るので、その両取付位置がチャージワイヤ4と平行にな
るよう力が加えられることになり、清掃部材は状態1の
ように傾斜清掃位置のまま復路を矢印D方向に進行する
(第1図参照)。
移動部8が有効帯電巾外のホーム位置16まで達する
と、移動部8の一端は、前エンドブロック9の前側規制
部9′にぶつかり、基準部17を中心にして矢印E方向に
に回転し、前側規制部9′に沿って停止し、移動部8は
検知フィラー14を押圧し、センサー13をオンし、モータ
10を停止させる。この際、清掃部材保持部6の清掃部材
7はチャージワイヤ4の挟持を解き、チャージワイヤ4
と清掃部材7とは隔離された状態(第2図状態2参照)
となり、チャージワイヤ4は解放されたままとなる。
と、移動部8の一端は、前エンドブロック9の前側規制
部9′にぶつかり、基準部17を中心にして矢印E方向に
に回転し、前側規制部9′に沿って停止し、移動部8は
検知フィラー14を押圧し、センサー13をオンし、モータ
10を停止させる。この際、清掃部材保持部6の清掃部材
7はチャージワイヤ4の挟持を解き、チャージワイヤ4
と清掃部材7とは隔離された状態(第2図状態2参照)
となり、チャージワイヤ4は解放されたままとなる。
また、清掃部材7が汚染され、部材7の交換または清
掃をする場合は、清掃部材保持部6を移動部8より取外
し、部材交換または部材の清掃を行ない、その後再度移
動部8上に保持部6を載置し、チャージワイヤ4の清掃
作動を続行する。
掃をする場合は、清掃部材保持部6を移動部8より取外
し、部材交換または部材の清掃を行ない、その後再度移
動部8上に保持部6を載置し、チャージワイヤ4の清掃
作動を続行する。
[効果] 清掃部材保持部はチャージワイヤを含む平面上を回動
可能に設けられ、清掃部材は前記清掃部の回動位置に応
じて、ワイヤを挟持する状態とワイヤに非接触状態とな
るようワイヤの両側に位置するよう設けられていて、清
掃部材保持部の回転によって清掃部材はチャージワイヤ
を両側より押圧するので、良好かつ効果的な清掃が可能
となる。さらに、清掃時以外には、清掃部材保持部は、
放電領域外の少なくとも一端に設けた、該清掃部材をワ
イヤに非接触状態となるように回動させる規制部に係合
して、回動動作をもとに戻し、清掃部材とワイヤとを確
実に離間させるようになっていて、チャージワイヤは清
掃部材の挟持から解放されているので、チャージワイヤ
は定位置を保持することができ、常に安定した放電特性
が得られる。
可能に設けられ、清掃部材は前記清掃部の回動位置に応
じて、ワイヤを挟持する状態とワイヤに非接触状態とな
るようワイヤの両側に位置するよう設けられていて、清
掃部材保持部の回転によって清掃部材はチャージワイヤ
を両側より押圧するので、良好かつ効果的な清掃が可能
となる。さらに、清掃時以外には、清掃部材保持部は、
放電領域外の少なくとも一端に設けた、該清掃部材をワ
イヤに非接触状態となるように回動させる規制部に係合
して、回動動作をもとに戻し、清掃部材とワイヤとを確
実に離間させるようになっていて、チャージワイヤは清
掃部材の挟持から解放されているので、チャージワイヤ
は定位置を保持することができ、常に安定した放電特性
が得られる。
第1図は本発明による帯電器の斜視図、第2図は清掃部
材の清掃時と非清掃時における状態を説明する平面図、
第3図は第2図におけるIII−III線による断面図、であ
る。 4……チャージワイヤ、6……清掃部材保持部、7……
清掃部材、8……移動部、9……エンドブロック、9′
……前側規制部、16……ホーム位置(放電領域外)。
材の清掃時と非清掃時における状態を説明する平面図、
第3図は第2図におけるIII−III線による断面図、であ
る。 4……チャージワイヤ、6……清掃部材保持部、7……
清掃部材、8……移動部、9……エンドブロック、9′
……前側規制部、16……ホーム位置(放電領域外)。
Claims (1)
- 【請求項1】帯電チャージワイヤを挟む清掃部材を備
え、かつ、前記ワイヤに沿って自動的に往復移動する清
掃部材保持部と、その移動手段とを有する帯電装置にお
いて、 前記清掃部材保持部は、張架されているワイヤと平行な
線上を経路とするガイドに沿って移動し、且つ、前記ワ
イヤを含む平面上を回転可能に設けられ、 前記清掃部材は前記清掃部材保持部の回動位置に応じ
て、ワイヤを挟持する状態と、ワイヤに非接触となる状
態を取り得るように、ワイヤの両側に位置するよう設け
られ、 また、放電領域外の少なくとも一端に、清掃部材保持部
と係合して、清掃部材がワイヤに非接触状態になるよう
回動させる規制部が設けられており、 ワイヤ放電領域では、清掃部材保持部は回動してワイヤ
を清掃部材にて挟持したまま移動清掃を行ない、放電領
域外の少なくとも一端では、清掃部材保持部が該清掃部
材をワイヤに非接触となる状態に回動させる規制部に係
合して回動動作をもとに戻し、清掃部材とワイヤとを確
実に離間させるように構成したことを特徴とする帯電器
の自動清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227179A JPH0812503B2 (ja) | 1985-10-13 | 1985-10-13 | 帯電器の自動清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227179A JPH0812503B2 (ja) | 1985-10-13 | 1985-10-13 | 帯電器の自動清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286375A JPS6286375A (ja) | 1987-04-20 |
| JPH0812503B2 true JPH0812503B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=16856724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227179A Expired - Fee Related JPH0812503B2 (ja) | 1985-10-13 | 1985-10-13 | 帯電器の自動清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812503B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109528B2 (ja) * | 1988-10-21 | 1995-11-22 | 三田工業株式会社 | コロナ放電器の放電ワイヤ清掃装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5073440U (ja) * | 1974-07-11 | 1975-06-27 | ||
| JPS5428633A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | Canon Inc | Corona dis charger |
-
1985
- 1985-10-13 JP JP60227179A patent/JPH0812503B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286375A (ja) | 1987-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |