JPH07319260A - 画像形成装置の帯電装置 - Google Patents
画像形成装置の帯電装置Info
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- JPH07319260A JPH07319260A JP11428793A JP11428793A JPH07319260A JP H07319260 A JPH07319260 A JP H07319260A JP 11428793 A JP11428793 A JP 11428793A JP 11428793 A JP11428793 A JP 11428793A JP H07319260 A JPH07319260 A JP H07319260A
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Abstract
グを行う清掃部材をそなえた帯電装置において、該清掃
部材とこれを駆動する画像形成装置本体側の駆動部との
係合を確実に行うとともに、帯電装置の省スペース、コ
ストダウンをはかる。 【構成】駆動部側に配設した係合部材と清掃部材側に配
設した係合部材とが、駆動部が帯電ワイヤに平行に1往
復する間に確実に係合するようにし、さらに往復動をセ
ンサによらず時間によつて制御するように構成する。
Description
タなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置、就
中、その帯電装置に関するものである。
形成装置においては、像担持体に静電潜像を形成する場
合、像担持体に形成したトナー像を紙などの転写材に転
写する場合など、被帯電面たる像担持体表面、転写材表
面などに電荷を付与するために帯電手段を用いることが
必要となる。
従来から被帯電面側に解放されたシールドケース内に帯
電ワイヤを展張し、これにバイアス電圧を印加するよう
にしたコロナ放電器が広く実用されている。
ー像を形成するために使用するトナーがミクロンオーダ
の微粒子であり、しかも現像、転写工程の実施にあたっ
て密閉状態を維持したまま行うことが困難であり、さら
に転写材として多用される紙から発生する微細な紙粉、
析出されるロジン、タルクなどの析出物、塵埃等々種々
な異物が画像形成装置内に浮遊状態で存在するので、こ
れが帯電ワイヤに付着して帯電ムラ、帯電不良を生じ、
これに起因する画質の劣化の招来するおそれを免れなか
った。
ヤを挟持する部材をそなえた清掃部材を帯電器近傍に配
設した駆動手段によって帯電ワイヤに沿って走行させ
て、これを摺擦クリーニングするようなものがすでに提
案されている。ところでこの種の帯電器は消耗品として
扱われているのが普通であるため、上記のような場合、
清掃部材を含む帯電器と、該清掃部材を駆動する駆動手
段とを別体に形成し、清掃部材を含む帯電器部分のみを
着脱自在に構成してある。以下、このようなものについ
て説明する。
略示する側面図であって、紙面に垂直方向に軸線を有す
る円筒状の像担持体12が図示矢印A方向に回転走行
し、これが一次帯電器13によって一様に帯電され、こ
の帯電面に画像信号Lが付与されて静電潜像が形成され
る。この潜像が現像器14の配置された現像部位に至る
と願い現像器からトナーが供給されて前記潜像がトナー
像となる。さらにこのトナー像が、転写帯電器15を配
設した転写部位に到来すると、搬送路17から転写材
(不図示)が該転写部位に供給され、これとともに転写
帯電器15に転写バイアスが印加されて像担持体側のト
ナー像は転写材に転移する。その後転写材は像担持体1
2から分離されて搬送路18を経て不図示の定着装置に
搬送されるものとする。
の、転写部位における像担持体と転写帯電器を除去して
清掃部材の駆動部のみを示す斜視図で、この部分は画像
形成装置の搬送路18の上流側に固定され底部に長手方
向のスリット28cを形成したレール部材28をそなえ
ている。該レール部材28の下方にはスクリュー29b
が配置してあり、その端部に配設したウォームギヤ29
cに、正逆回転自在のモータ29dの出力軸に設けたウ
ォーム29eがかみ合っている。
いが、駆動ブロックがら合しており、前記モータの回転
にともなって左右いずれかの方向に移動する。この駆動
ブロツクのスリット28cから上方に突出している部位
には、ばね31によって時計方向に偏倚(図示上方から
みて)されている回動自在の係合爪129hが枢着して
ある。
動部の上方に平行に配置されることになるが、このとき
帯電器に設けた清掃部材からシールドケース底面側外部
に突出した係合棒体(後述)が、前記係合爪129hを
ばね31の弾性に抗して回動させて、前記係合棒体を係
合爪129hの凹部129h1 に係合する。したがっ
て、以後モータを駆動することによって駆動ブロック、
係合爪129h、棒体を介して清掃部材を帯電ワイヤに
沿って移動させて、これを摺擦クリーニングすることが
できる。なお、図示符号29g、29fは駆動部の位置
を検知するマイクロスイッチである。
構の係合爪129hと帯電器の清掃部材側の突出棒体
(図では符号126a2 で示してある)との関係を略示
するものである。前述の「図21」に示すような駆動部
に対して図示左下方から帯電器(不図示)を挿入するさ
い帯電器側から突出している前記棒体126a2 が爪部
129h2 に当たり、帯電器の挿入速度が速いと、係合
爪129全体を図示反時計方向に回動させてしまい「図
22b」、「図22c」に示すように該棒体が係合爪1
29hを越えてしまい、清掃部材を反対方向に動かすこ
とができないような事態を発生するおそれがあった。
れを支持する駆動部とこれ(符号133で示す)が案内
されるレール部材28との関係を示す要部平面図からわ
かるように、レール部材28と駆動部13との間にはガ
タGがあるため、駆動部が図示のように左方に寄ると係
合爪129hと帯電器側の突出部126a2 との係合が
うまくゆかないような事態が発生するおそれがある。さ
らにこの種の装置では清掃部材が所定端部位置に到達し
たことを確実に検知するために、両端にマイクロスイッ
チのような検知手段を排配する必要があり、それだけス
ペースを要し、またコストアップになることを免れなか
った。
れたものであって、上記のような帯電器側の清掃部材と
着脱自在に係合する係合爪を有する駆動手段をそなえた
帯電装置において、清掃部材をいずれの方向に移動する
にあたっても駆動部側の係合部材がこれと係合するよう
にして、前述のように一方の方向への走行を不可能とす
るような事態の発生を確実に阻止できるとともに、清掃
部材の移動端を検知するための特段の手段を必要としな
いような帯電装置を提供することを目的とするものであ
る。
成するため、本発明は、画像形成装置本体側に配設した
帯電器案内部と、これに配設した駆動部と、前記案内部
に着脱自在に装着される帯電器に設けられていて前記駆
動部によって駆動されて帯電ワイヤを挟持摺擦する清掃
部材とをそなえ、前記清掃部材に設けた係合用の部材
が、前記駆動部側の係合用の部材と係合して駆動部によ
って清掃部材を駆動する画像形成装置の帯電装置におい
て、前記駆動部側の係合用の部材がそのいずれの方向へ
の走行においても前記清掃部材側の係合用の部材と係合
可能で、駆動部の1往復の間に清掃部材側の係合用の部
材が駆動部側の係合用の部材に確実に係合すること、乃
至は前記駆動部が清掃部材の駆動を開始した後予め設定
した時間経過後に該駆動部の走行方向を反転するように
構成したことを特徴とするものである。
に配設した清掃部材を本体側に配置した駆動部が確実に
保持してクリーニングを行うことができるとともに、帯
電装置部分のスペースを節約しコストダウンにも資す
る。
ような画像形成装置の転写部位の構成を示す端面図であ
る。紙面に垂直方向に延在する円筒状の像担持体12の
近傍に願い像担持体に平行にレール部材28が配設して
あり、その内部位置にシールドケース27をそなえた帯
電器15が配置されて居る。
合、3本の帯電ワイヤ25が配設してあり、各帯電ワイ
ヤ25は移動可能に設けた清掃部材26に配置した、後
述するパッドに挟持されるように配置してある。
樹脂からなり、ホルダ26aとこれに形成された、図示
の場合3組のアーム26a1 とを有している。前記ホル
ダ26aはシールドケース27の底部の長手方向に形成
したスリット28cに係合してその方向、紙面に垂直方
向に摺動できるようになっている。また、前記アーム2
6a1 はその自由端が帯電ワイヤに達する長さを有して
2つ割りに形成してあり、その内側にフェルト,スポン
ジなどの弾性材からなるパツド26bを配設してあつ
て、これらパツド26bが帯電ワイヤ25を挟持してい
る。さらに前記清掃部材26の底部からは棒体26a2
が突出しており、これが後述する下方の駆動部と係合す
るものとする。
側の斜視図である。その基本的な構成は前述の「図2
1」に示すものと同様であって、対応する部分には同一
の符号を付して示してあり、それらについての説明は必
要ない限り省略する。
弾性係脱部29’h2 が形成して有り、、ばね31によ
って上方からみて時計方向に偏倚されてストッパ部33
aで位置決めされている。該ストッパ部33aは、同図
符号33bで示すように延在してこの部分に清掃部材側
の棒体26a2 を係合させるための固定壁を形成してい
る。
清掃部材側の棒体26a2 が挿入されて前記弾性係脱部
29’aに接近してゆき(「図3a」)、該弾性係脱部
に当接するとこれがばね31の作用に抗して反時計方向
に回動して棒体26a2 はこれを越え、「「図3c」の
ように棒体26a2 は駆動部の固定壁によつて形成され
ている凹所29’h1 に着座し、以後駆動部とともに移
動することになる。
7」に示すフローチャートによると同様に作動させるこ
とができる。
する駆動部側の部位が上記のように固定壁状に形成して
あるので、係合時に駆動部が急速に動いたり、駆動部が
所定位置にない場合に帯電器を急速に挿入したりして
も、ばね、この場合符号31で示すばねの作用で係合爪
が戻ってくるまでの間に清掃部材が駆動部をすり抜けて
しまうような事態を阻止することができる。また、スト
ツパ部33aが固定壁となつているので寝レール部材2
8と駆動部との間の間隙を利して棒体が係合爪をすり抜
けるようなことも回避できる。
図であって、図には清掃部材226とこれから突出した
棒体226a2 と駆動部229の前記棒体への係合部2
29h2 が示してある。このものにおいては係合部22
9h2 が構成材料たる合成樹脂自体の弾性を利用して垂
直方向に動いて前記棒体と係脱するようにしてあり、こ
のように構成することによつて水平方向のスペースを節
約出来、戻りばねが不要であるのでコストダウンにもつ
ながる。
の上記清掃部材26を駆動する駆動部の構成を示すもの
であるが、その基本的な構成は、「図21」に示したも
のと同様であって対応する部分には同一の符号を付して
あり、必要ない限りそれらについての説明を省略する。
清掃部材26側の前記棒体26a2 が、係合爪29に係
合して清掃部材26が帯電ワイヤ25を挟持しながら走
行するものとする。
部材26は前記レール部材28に着脱自在に取りつけら
れるものである。即ち、レール部材28の長手方向両側
に形成してある側壁28aにシールドケース27端部に
設けたガイド部27cが係合して該シールドケース27
がレール部材28に取りつけられ、このとき、前記側壁
28に配設されたばね28bによって、前記ガイド部2
7cは上方に押圧されて帯電ワイヤ25が像担持体12
の方向に偏倚される。
クリュー29bにら合する駆動ブロック29aに枢着さ
れていて、常時時計方向に(「図5」上方からみて)ば
ね31によって偏倚されてストッパ部33aに当接して
おり、清掃部材側の棒体26a2 と係脱するための凹所
29h1 と弾性係脱部29h2 をそなえている。さら
に、該係合爪29hの先端部は「図6a」に符号29j
で示すように、前記枢着位置の方向に近寄るように傾斜
づけられている。
の位置関係は、「図6a」に示すように、係合爪29h
の凹所29h1 が棒体26a2 の図示上方に位置する
か、あるいは「図3d」に示すように、該突部26aが
凹所29h1 の上方に位置するかのいずれかである。
方に移動することによって、「図6b」に示すように、
まず係脱部29h2 が棒体26a2 に当接して係合爪2
9hを反時計方向に回動して該棒体が凹所29h1 に進
入することによつて、係合爪29がばね31の作用で旧
位に復して「図6c」のように係合爪29hと棒体26
a2 とが係合する。
係合爪29hの図示上方にある場合は、駆動部29を上
方に動かすことによって棒体26a2 が係合爪29h先
端の傾斜部29jに当接して滑りながら該係合爪を反時
計方向に回動させ(「図6e」参照)、さらに駆動部を
上行させると「図6f」に示すように棒体26a2 は係
合爪29hの凹所29h1 に係合する。
と帯電器側の棒体26a2 とがいずれの関係位置を取っ
ていても、係合爪29hをいずれかの方向に動かすこと
によって、駆動部の運動を帯電器の清掃部材に伝達でき
るように係合爪29hに棒体26a2 を確実に連結し
て、作動可能の状態となる。また、帯電器を画像形成装
置から引き出す場合には、「図6c」、「図6f」のよ
うな係合状態から帯電器を図示下方に引っ張ることによ
って、棒体26a2 が係脱部29h2 をその弾性に抗し
て撓ませて引き出すことができる。
って本装置の作動を説明する。同図ステップS1で装置
本体に電源を投入すると、ステップ2に移り待機位置側
のマイクロスイッチのオン、オフを判断する。オンの場
合、即ち駆動ブロツク29aがレール部材28の待機位
置にあるときにはステップ4に移行してモータ29dが
正転する。マイクロスイッチがオフの場合にはステップ
3に移ってモータが逆転して駆動ブロック29aを待機
位置に帰す。
これによってスクリュー29bが回転して駆動ブロツク
29aがレール部材28の一端から他端に向かって走行
する。これにともなって帯電器に配設した清掃部材の棒
体26a2 も移動し、この過程で帯電ワイヤのクリーニ
ングが行われる。
クロスイッチのオン、オフを判断する。オンの場合には
ステツプ6に移ってモータが停止する。オフの場合に
は、ステツプ4に帰ってモータが逆転する。
ータが逆転を開始して、駆動ブロツク29a、したがつ
て清掃部材26も前とは逆方向に走行して、帯電ワイヤ
のクリーニングを行いながら待機位置に至る。ついでス
テップ8に移行して待機側のマイクロスイッチのオン、
オフを判断する。
機位置に戻った場合にはステツプ9に移行してモータが
停止し、クリーニング動作を終了する。オフの場合には
ステツプ7に戻つてモータの逆転を続ける。
清掃部材側の棒体26a2 とは、両者の関係位置がどの
ような状態となっていても、係合爪29hをいずれかの
方向に駆動することによって清掃部材側の棒体26a2
との連結を確保できるので、上述のようにモータの正逆
転機能とを組み合わせることによって、係合爪と棒体と
がロック状態になるようなことを確実に回避し、清掃部
材がどのような位置に停止していてもいったん待機位置
に帰つてから往復動して、スクリューに捩りトルクが発
生することもなく常時安定してクリーニング作用を遂行
することができる。
掃部材と係合すべき駆動手段が挿入側からみて奥側にあ
るので、両者が当接する際に無理がかからず故障の発生
を未然に阻止でき、またレール部材に長い距離挿入して
から帯電器側の棒体と駆動部側の係合爪が係合するの
で、レール部材によって帯電器が斜めに入れられたり、
傾いたりすることを防止して係合爪に清掃部材の棒体を
確実に案内することができる。
り、組立後モータを動かす前などのように駆動部が所定
の位置にないとき、急激に帯電器を挿入したりして、清
掃部材野棒体が駆動部を越えるようなことがあっても、
駆動部を1往復させる間に「図6a」乃至「図6f」に
示すように両者を確実に係合させるて、以後前述のよう
にクリーニングを行うことが可能となる。
合爪29hの凹所29h1 との間に適度の遊びがあるよ
うに両者の大きさを設定することによって、モータでこ
れらを駆動する場合の移動範囲を、手動で移動できる範
囲よりも若干小さくして、「図8」に示すように、シー
ルドケース27のスリット27aの長手方向端縁27
m、27nに清掃部材が衝突してモータに過大な負担が
かかるのを阻止できる。
いているが、これは待機位置側のマイクロスイッチ29
fのみでも、クリーニング開始時に該スイッチで清掃部
材が待機位置にあることを検知してからクリーニングを
行うようにすれば、上記と同様の作用を奏することがで
きる。なおマイクロスイッチの代わりに光学的なセンサ
等を利用できることは勿論である。また、駆動部の駆動
手段として、スクリューの代わりにベルト、ワイヤ等に
駆動部を取着して往復動させるようにしてもよい。この
場合にはスクリュー、ウォーム、ウォームギヤの代わり
にベルトとプーリを使用するので構成が簡単となりコス
ト的にも有利である。
について説明したが、他の、たとえば一次帯電器等にも
適用できることは容易に理解できるところであろう。
面図であり、前記装置の場合と対応する部位には同一の
符号を付して示してある。
26から下方、レール部材28の方向に突出する棒体2
26a2 が、駆動部229に設けた、垂直方向に移動す
る爪部229a2 に係合するようになっており、清掃部
材側突部と駆動部側爪部との相対位置関係の変化を補償
するべく図示のように他の爪部229jを形成して、駆
動部の1往復中に確実に棒体226a2 が捕捉できるよ
うになっている。その他の作用は前述の装置と同様であ
る。
るばね31を必要とせず、構成材料たる合成樹脂自体の
弾性のみででき、また水平方向のスペースを節約できる
のでコスト的に有利である。
における帯電器清掃手段の、清掃部材を駆動する駆動部
の斜視図である。これまで説明した各実施態様のものと
概ね同様の構成、作用を有するのでそれらの部分ついて
は簡単に説明する。
位に搬送する搬送路であって、その上流側、像担持体
(不図示)の下方位置にレール部材18が配設してり、
これに沿って不図示の帯電器が挿脱されるものとする。
スリット28cが設けてあり、その端縁に案内されて摺
動する駆動ブロック(「図1」の符号29a)が、レー
ル部材28の下側に配置されたスクリュー29bにら合
している。該スクリュー29bの端部にはウォームギヤ
29cが取着してあり、これが装置本体適所に取付けら
れた正逆回転自在のモータ29dの出力軸に設けたウォ
ーム29eとら合している。従って前記モータを駆動す
ることによって、駆動ブロック29aはスクリュー29
bに沿って走行することになる。
ル部材の内部において係合爪29hが揺動自在に軸支し
てあり、該係合爪29hには、帯電器内に配された清掃
部材からレール部材内まで延びている棒体(「図1」の
符号26a2 )が係合すべき凹所29h1 が形成され、
さらに弾性係脱部29h2 を設けてある。また、係合爪
29hにはばね31が係止してあって、これによって常
時時計方向に偏倚されてストッパ部33aによって位置
決めされている。以上の部分の構成は前述の「図1」に
示してあるので詳細は省略する。
合爪29hの作用を示す説明図であって、図示白抜き矢
印方向に帯電器が挿入されると、これとともに棒体26
a2も進行して駆動部側の係合爪29hの弾性係脱部2
9h2 に当接する。これによって該係合爪29hはばね
31の作用に抗して図示反時計方向に回動して、前記係
脱部29h2 を乗り越えて凹所29h1 に着座し、以
後、前記棒体26a2 はこの凹所内にあつて、駆動部側
から支配されて移動して、帯電器の帯電ワイヤのクリー
ニングを行うことになる。
図のように遂行されるもので、制御手段30は駆動部2
9を含めて画像形成装置全体の制御内容を格納したRO
M30bと、CPU30aのワークエリアとして使用さ
れるとともに各種データの一時保存等を行うRAM30
c、インターフェース30dを包含している。該インタ
ーフェース30dの出力側には光源、反射ミラーなどの
読み取り系(不図示)、一次帯電器13、現像器14、
転写帯電器15等の読み取り系、カセツトから転写材を
取り出すピックアップローラ、転写部位にこれを搬送す
る搬送ローラ(不図示)、搬送路18等のが接続してあ
る。
って画像形成装置本体に挿入されると、係合爪29hが
「図11a」乃至「図11c」はのように帯電器に配設
された清掃部材の棒体26a2 に係合して待機状態に入
る。
出ると、「図13」に示すフローチャートにおいて、ス
テップS1でモータ29dを正転させてスクリュー29
bが回動する。これによって駆動ブロツク29aがスリ
ット28cに案内されてレール部材28のいつ端から他
端に向って走行し、係合爪29hと棒体26a2 の連結
によつて清掃部材26が帯電ワイヤ25を挟持して摺擦
クリーニングする。
1 が経過したか否かを判断し、時間t1 経過後にステツ
プS3に移ってモータを逆転する。
摺擦クリーニングしながら待機位置に移動し始める。
過を判断し、t2 経過後にステップS5に移ってモータ
を停止してクリーニングを終了する。
1 ≦t2 のように設定しておけば、何らかの障害によっ
て往復動作の間に清掃部材が停止しても戻る時間のほう
が長いので清掃部材が画像途中で停止することを防止で
きる。
態様を示すもので、「図13」に示すものにステツプS
10、S11が付加されており、ステツプS10におい
て当初モータを逆転した後、ステップS11に移行して
時間t0 の経過を判断するようにしてある。ステップS
11を加えることによって、この間に駆動部、これと同
行する清掃部材を必ずレール部材の待機側に引き寄せて
からステツプ1以降のクリーニング動作を行うこととな
り、確実なクリーニングを遂行できる。
ル部材を移動する時間よりも若干長くしておき、モータ
としてDCモータ等過負荷に対して回転が停止するだけ
で有るようにしておけば、駆動部がどこにあってもステ
ツプS11後は待機位置に寄つているので好都合であ
る。
部に、駆動部の位置を検知するマイクロスイッチ29f
を配設した実施態様を示すものであり、「図16」はそ
の動作を示すフローチャートである。
ずれも駆動部がその行程を走行する時間よりも僅かに長
く設定してある。当初ステップS21でモータを逆転さ
せて駆動部を待機位置に引き寄せる。この時ステップS
22の時間t0 経過後もマイクロスイッチ29fがオン
せず、図示(a)部のループをくり返す場合は駆動部が
途中で停止している等のトラブルが発生しているものと
してステップS30に移ってモータを停止し、異常を表
示する(ステップS31)。
クロスイッチ29fの位置に至ると、これがオンして
(ステップS23)モータは正転を開始する(ステップ
S24)。以下ステップS24、S25は「図13」の
ステップS1、S2と同様である。
至S13と同様で、正常に帯電ワイヤのクリーニングが
行われた後モータは停止する(ステップS29)。
の停止を検知してこれを表示できるので不整状態のまま
運転を続けることによる故障等を防止できる。
あって、この装置においてはモータ29dの出力をスク
リューの代わりにベルトを利用しているほかは前述の各
装置と変わりはない。
ル部材28の下方には、一端がモータ29dの出力軸に
設けたプーリ155に、他端がレール部材の反対側端部
に配置したプーリ156に巻架された無端ベルト151
(無端ベルトに限定されるものではない)が配設してあ
り、該ベルトに帯電器の清掃部材を駆動する駆動部2
9’が取着してある。
軸とともに回転するように円板153が取着してある。
該円板には「図19」に示すように円周方向に多数の開
口が形成してあり、「図17」に示すように、レール部
材その他の不動部適所にフォトインタラプタが配設して
あり、これによってモータの回転角度を検知できるよう
になっている。
動による駆動部29’の移動量をモータの回転角度によ
つて知ることができるので、前記「図13」以下のフロ
ーチャートにおける時間ti の代わりにモータの回転角
度によつて駆動部の移動を制御して帯電ワイヤのクリー
ニングを同様に遂行できる。
るかわりにステッピングモータを用いたり、あるいはレ
ール部材上を走行するリニアモータを用いても同様の制
御が可能であることは容易に理解できるところであろ
う。
は、帯電器野帯電ワイヤを挟持してこれを摺擦クリーニ
ングする清掃部材をそなえ、画像形成装置本体側に設け
てあり、帯電ワイヤの延在方向に駆動されて前記清掃部
材に係脱してこれを駆動する駆動部を備えた帯電装置に
おいて、帯電器を前記駆動部側に急激に装着したり、不
整方向に挿入したりしても帯電器側の清掃部材と駆動部
側の係脱手段との正常な係止に障害が生じたり、故障が
発生することを阻止でき、また駆動部の走行を規定する
のに時間によって制御するようにしてマイクロスイッチ
を省略できるのでスペースの節約、コストダウンに効果
がある。
図
す説明図
脱の態様を示す説明図
を説明する要部平面図
様を示す説明図
ク図
図
成を示す要部の概略側面図
の斜視図
脱の態様を示す説明図
面図
す説明図
脱態様を示す説明図
囲を示す平面図
ック図
図
概略側面図
部の斜視図
明図
Claims (8)
- 【請求項1】画像形成装置本体側に配設した帯電器案内
部と、これに配設した駆動部と、前記案内部に着脱自在
に装着される帯電器に設けられていて前記駆動部によっ
て駆動されて帯電ワイヤを挟持摺擦する清掃部材とをそ
なえ、前記清掃部材に設けた係合用の部材が、前記駆動
部側の係合用の部材と係合して駆動部によって清掃部材
を駆動する画像形成装置の帯電装置において、前記駆動
部側の係合用の部材がそのいずれの方向への走行におい
ても前記清掃部材側の係合用の部材と係合可能で、駆動
部の1往復の間に清掃部材側の係合用の部材が駆動部側
の係合用の部材に確実に係合することを特徴とする帯電
装置。 - 【請求項2】画像形成装置本体側に配設した帯電器案内
部と、これに配設した駆動部と、前記案内部に着脱自在
に装着される帯電器に設けられていて前記駆動部によっ
て駆動されて帯電ワイヤを挟持摺擦する清掃部材とをそ
なえ、前記清掃部材に設けた係合用の部材が、前記駆動
部側の係合用の部材と係合して駆動部によって清掃部材
を駆動する画像形成装置の帯電装置において、前記駆動
部がその一方への走行時には清掃部材側の係合用の部材
に係合し、他方への走行時には該係合用の部材に当接す
る固定壁を有していて、駆動部の1往復の間に清掃部材
側の係合用の部材が確実に係合することを特徴とする帯
電装置。 - 【請求項3】駆動部側の係合用の部材に対して、清掃部
材側の係合用の部材が係合部位で遊びを有する「請求項
1」または「請求項2」のいずれか記載の帯電装置。 - 【請求項4】案内部に沿って帯電器を案内装着する際、
その入口側とは反対側が、駆動部の往復動のさいの停止
位置になるように、該駆動部の移動を制御する制御手段
を備えた「請求項1」乃至「請求項3」のいずれか記載
の帯電装置。 - 【請求項5】案内部の、駆動部の走行方向と平行な壁面
の少なくとも一方が駆動部をガイドするようにした「請
求項1」乃至「請求項4」のいずれか記載の帯電装置。 - 【請求項6】画像形成装置本体側に配設した帯電器案内
部と、これに配設した駆動部と、前記案内部に着脱自在
に装着される帯電器に設けられていて前記駆動部によっ
て駆動されて帯電ワイヤを挟持摺擦する清掃部材とをそ
なえ、前記清掃部材に設けた係合用の部材が、前記駆動
部側の係合用の部材と係合して駆動部によって清掃部材
を駆動する画像形成装置の帯電装置において、前記駆動
部が清掃部材の駆動を開始した後予め設定した時間経過
後に該駆動部の走行方向を反転する制御手段を備えた帯
電装置。 - 【請求項7】駆動部の反転駆動時を定める時間の設定が
駆動源たるモータの出力軸の回転角度をカウントする手
段である「請求項6」記載の帯電装置。 - 【請求項8】駆動部を駆動する駆動源がリニアモータで
ある「請求項6」または「請求項7」のいずれか記載の
帯電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11428793A JP3208616B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 画像形成装置の帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11428793A JP3208616B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 画像形成装置の帯電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07319260A true JPH07319260A (ja) | 1995-12-08 |
| JP3208616B2 JP3208616B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=14634076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11428793A Expired - Fee Related JP3208616B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 画像形成装置の帯電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3208616B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650096B2 (en) | 2006-03-10 | 2010-01-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electrification device, and image forming apparatus |
| US7653325B2 (en) | 2006-06-28 | 2010-01-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electrostatic charger |
| US7660547B2 (en) | 2006-07-10 | 2010-02-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Charging device |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP11428793A patent/JP3208616B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650096B2 (en) | 2006-03-10 | 2010-01-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electrification device, and image forming apparatus |
| US7653325B2 (en) | 2006-06-28 | 2010-01-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electrostatic charger |
| US7660547B2 (en) | 2006-07-10 | 2010-02-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Charging device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3208616B2 (ja) | 2001-09-17 |
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