JPH081257Y2 - ケーブルドラム装置 - Google Patents

ケーブルドラム装置

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JPH081257Y2
JPH081257Y2 JP951590U JP951590U JPH081257Y2 JP H081257 Y2 JPH081257 Y2 JP H081257Y2 JP 951590 U JP951590 U JP 951590U JP 951590 U JP951590 U JP 951590U JP H081257 Y2 JPH081257 Y2 JP H081257Y2
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cable drum
cable
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秀顕 田村
博之 城戸
信行 新井
裕一 吉沢
高 長谷川
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数のケーブルドラムを並列に連結したケ
ーブルドラム装置の改良に係り、特に各自ケーブルドラ
ムの胴部に設けたケーブルの先端に備えたジョイントを
胴部内に収納するジョイント収納部の位置を、ケーブル
ドラム装置の円周方向に順次一定角度オフセットするこ
とにより、ケーブルドラム装置の重心が中心に位置する
ようにしたケーブルドラム装置に関するものである。
〔従来技術〕
ケーブルを巻取るケーブルドラムを並列に複数連結し
た、従来のケーブルドラム装置20には、第3図に示した
如く、巻取るケーブル21の先端に備えたジョイント21a
を胴部内に収納するためのジョイント収納部22が相隣接
する各ケーブルドラムの胴部23・・・間に於いて、同一
線上(横一列の状態)に位置しているのが実情である。
〔考案が解決しようとする課題〕
従って、従来のケーブルドラム装置20はケーブル21を
巻取るに際し、ケーブル21の先端に備えたジョイント21
aが各ケーブルドラムの胴部23・・・に設けたジョイン
ト収納部22に収納されるために、巻取り後あるいは使用
に際し、ケーブルドラム装置20の重心はケーブルドラム
装置20の片側に偏ってしまい、従って、ケーブルドラム
装置20をドラム積載装置等に脱着する作業が極めて行い
にくく、かつ非常に危険であり、殊にケーブルドラム装
置20をフリーな状態にして置く場合には、ケーブルドラ
ム装置20の重心を考慮することなく不用意に置くと、重
い側が下方に移動することにより、急に自走して非常に
危険である等種々の問題を有していた。
〔考案の目的及び課題を解決するための手段〕
本考案は、前述した問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、複数のケーブルドラムを
並列に連結したケーブルドラム装置の改良に係り、特に
各ケーブルドラムの胴部に設けたケーブルの先端に備え
たジョイントを胴部内に収納するジョイント収納部の位
置を、ケーブルドラム装置の円周方向に順次一定角度オ
フセットすることにより、ケーブルドラム装置の重心が
中心に位置するようにしたケーブルドラム装置を提供す
ることにあり、そのために胴部の表面に開口しジョイン
トを胴部内に収納するよう胴部に設けたジョイント収納
部にケーブルの先端に備えたジョイントを収納した後、
胴部にケーブルを巻取るケーブルドラムを並列に複数連
結したケーブルドラム装置に於いて、前記ケーブルドラ
ムにそれぞれ設けたジョイント収納部の位置をケーブル
ドラム装置の円周方向に順次一定角度でオフセットして
構成する。
〔作用〕
上記のような構成を採用したので、ケーブルドラム装
置の重心が常にケーブルドラム装置の軸の中心に位置す
るため、ケーブルドラム装置をドラム積載装置等に脱着
する際の作業が非常に容易となり、しかもフリーな状態
に置いてもケーブルドラム装置の重心が中央に位置して
いるため不用意に自走するような恐れも無く、安全に脱
着乃至運搬作業を能率良く実施することが可能となる。
〔実施例〕
以下、第1図及び第2図(a)〜(f)に基づいて本
考案に係るケーブルドラム装置の一実施例を詳細に説明
する。
同図中、1は本考案に係るケーブルドラム装置であ
り、該ケーブルドラム装置1の構成は、同軸上に複数の
ケーブルドラム2・・・を並列に連結することにより構
成されており、前記各ケーブルドラム2・・・の各胴部
3・・・の周囲には、巻取る3本のケーブルを一本に撚
った撚りケーブル4の先端にそれぞれ備えたジョイント
4aを胴部3内に収納するため、胴部3の表面に開口し、
胴部3内に斜め方向に形成された3本の円筒状のジョイ
ント収納部5が、胴部3の円周方向に順次所定の間隔離
れると共に、胴部3の軸方向にも順次ずれて設けられ、
各ケーブルドラム2の胴部3・・・にそれぞれ設けたジ
ョイント収納部5の位置は、ケーブルドラム装置1の円
周方向に順次一定角度オフセットされ、即ち、本実施例
ではケーブルドラム2を6個連結した例を開示したの
で、第2図(a)〜(f)に示す如く、各ケーブルドラ
ム2の各胴部3・・・に設けるジョイント収納部5・・
・の位置をケーブルドラム装置1の円周方向に順次50度
づつオフセットして設けた。
以下、上記の構成に基づいて本考案に係るケーブルド
ラム装置の作用を説明する。
即ち、本考案に係るケーブルドラム装置1の構成は、
同軸上に複数のケーブルドラム2・・・を並列に連結
し、かつ各ケーブルドラム2・・・の各胴部3・・・の
周囲には、巻取る3本のケーブルを一本に撚った撚りケ
ーブル4の先端にそれぞれ備えたジョイント4aを胴部3
内に収納するためのジョイント収納部5を、各胴部3の
表面に開口し、胴部3内に斜め方向に形成された3本の
円筒状で形成すると共に、各ジョイント収納部5を胴部
3の円周方向に順次所定の間隔離れると共に、胴部3の
軸方向にも順次ずれるように設け、しかも胴部3・・・
にそれぞれ設けるジョイント収納部5の位置を、ケーブ
ルドラム装置1の円周方向に順次一定角度オフセット、
即ち、第2図(a)〜(f)に示す如く、各ケーブルド
ラム2の各胴部3・・・に設けるジョイント収納部5・
・・の位置をケーブルドラム装置1の円周方向に順次50
度づつオフセットして構成したので、先端にジョイント
4aを連結したケーブル4を巻取るに際し、ケーブルドラ
ム装置1の重心が、従来のケーブルドラム装置に見られ
たような一側への偏りも無く、常にケーブルドラム装置
1の軸の中心に位置するから、ケーブルドラム装置1を
ドラム積載装置等に脱着する際の作業が非常に容易にな
り、しかもケーブルドラム装置1をフリーな状態に置い
てもケーブルドラム装置1の重心が中央に位置している
ために不用意に自走するような恐れも無く、極めて安全
に脱着乃至運搬作業を実施することができる。
〔考案の効果〕
本考案は、以上詳細に説明した如く、胴部の表面に開
口しジョイントを胴部内に収納するよう胴部に設けたジ
ョイント収納部にケーブルの先端に備えたジョイントを
収納した後、胴部にケーブルを巻取るケーブルドラムを
並列に複数連結したケーブルドラム装置に於いて、前記
ケーブルドラムにそれぞれ設けたジョイント収納部の位
置をケーブルドラム装置の円周方向に順次一定角度オフ
セットしたので、ケーブルドラム装置の重心が常にケー
ブルドラム装置の軸の中心に位置するため、ケーブルド
ラム装置をドラム積載装置等に脱着する際の作業が非常
に容易となり、しかもフリーな状態に置いてもケーブル
ドラム装置の重心が中央に位置しているために不用意に
自走するような恐れも無く、安全に脱着乃至運搬作業を
能率良く実施することが可能となる等種々の優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るケーブルドラム装置の構造を示す
斜視図、第2図(a)〜(f)は本考案に係るケーブル
ドラム装置を分解して示した各胴の平面図、第3図は従
来のケーブルドラム装置の構造を示す斜視図である。 1……ケーブルドラム装置、2……ケーブルドラム、3
……胴部、4……ケーブル、5……ジョイント収納部。
フロントページの続き (72)考案者 吉沢 裕一 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 愛知車輛株式会社上尾工場内 (72)考案者 長谷川 高 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 愛知車輛株式会社上尾工場内 (56)参考文献 実開 昭49−43777(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部の表面に開口しジョイントを胴部内に
    収納するよう胴部に設けたジョイント収納部にケーブル
    の先端に備えたジョイントを収納した後、胴部にケーブ
    ルを巻取るケーブルドラムを並列に複数連結したケーブ
    ルドラム装置に於いて、前記ケーブルドラムにそれぞれ
    設けたジョイント収納部の位置をケーブルドラム装置の
    円周方向に順次一定角度オフセットしたことを特徴とす
    るケーブルドラム装置。
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JPH03100265U JPH03100265U (ja) 1991-10-21
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