JPH0812652A - フェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の製法 - Google Patents
フェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の製法Info
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- JPH0812652A JPH0812652A JP6143075A JP14307594A JPH0812652A JP H0812652 A JPH0812652 A JP H0812652A JP 6143075 A JP6143075 A JP 6143075A JP 14307594 A JP14307594 A JP 14307594A JP H0812652 A JPH0812652 A JP H0812652A
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- compound
- ethyl
- phenoxyalkylamine
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】殺虫剤,殺ダニ剤,殺菌剤などとして有用なフ
ェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の製
法を提供することである。 【構成】N−アセチル−N−[2−(2,4−ジメチル
フェノキシ)エチル]−4−クロロ−1,3−ジメチル
−5−ピラゾールカルボキサミドなどのフェノキシアル
キルアミンジカルボン酸イミド化合物は、例えば、トリ
エチルアミンなどの有機塩基の存在下、N−[2−
(2,4−ジメチルフェノキシ)エチル]アセトアミド
などのアミド化合物と4−クロロ−1,3−ジメチル−
5−ピラゾールカルボン酸クロライドなどのピラゾール
カルボン酸ハライドとを反応させることによって高収率
で製造することができる。
ェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の製
法を提供することである。 【構成】N−アセチル−N−[2−(2,4−ジメチル
フェノキシ)エチル]−4−クロロ−1,3−ジメチル
−5−ピラゾールカルボキサミドなどのフェノキシアル
キルアミンジカルボン酸イミド化合物は、例えば、トリ
エチルアミンなどの有機塩基の存在下、N−[2−
(2,4−ジメチルフェノキシ)エチル]アセトアミド
などのアミド化合物と4−クロロ−1,3−ジメチル−
5−ピラゾールカルボン酸クロライドなどのピラゾール
カルボン酸ハライドとを反応させることによって高収率
で製造することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、殺虫剤,殺ダニ剤,殺
菌剤などとして有用な特願平6−65288号に記載さ
れたフェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合
物の製法に関するものである。
菌剤などとして有用な特願平6−65288号に記載さ
れたフェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合
物の製法に関するものである。
【0002】
【従来技術の説明】特願平6−65288号のフェノキ
シアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の製法とし
ては、その発明に次に示すような2種の方法が記載され
ているが、いずれの方法も目的化合物の収率が33〜6
6%と低くく、工業的生産には問題がある。 (合成法1)次に示すように、化合物(4)と化合物
(5)とを溶媒中又は無溶媒で反応させる方法。
シアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の製法とし
ては、その発明に次に示すような2種の方法が記載され
ているが、いずれの方法も目的化合物の収率が33〜6
6%と低くく、工業的生産には問題がある。 (合成法1)次に示すように、化合物(4)と化合物
(5)とを溶媒中又は無溶媒で反応させる方法。
【0003】
【化4】
【0004】〔式中、R1 はアルキル基を表し;R2 は
アルキル基又は−A−O−R7 (但し、Aは炭素数1〜
4個のアルキレン鎖を表し;R7 はアルキル基を表
す。)を表し;R3 は水素原子又はアルキル基を表し;
R4 はアルキル基を表し;R5 は水素原子、アルキル基
又はシクロアルキル基を表し;R6 は水素原子又はハロ
ゲン原子を表し;Yはハロゲン原子又はR1 COO基を
表す。〕 この反応は、Yがハロゲン原子の場合には塩基の存在下
で反応させ、YがR1COO基の場合には酸の存在下で
反応させるのが好ましいことを示している。そして、こ
のような方法で得た目的物化合物の収率は、33〜66
%(塩基として無機塩基である水素化ナトリウムを用い
た場合で33〜65%、酸として硫酸,酢酸を用いた場
合で35〜66%)である。 (合成法2)次に示すように、化合物(1)と化合物
(2)とを溶媒中又は無溶媒で反応させる方法が示され
ている。
アルキル基又は−A−O−R7 (但し、Aは炭素数1〜
4個のアルキレン鎖を表し;R7 はアルキル基を表
す。)を表し;R3 は水素原子又はアルキル基を表し;
R4 はアルキル基を表し;R5 は水素原子、アルキル基
又はシクロアルキル基を表し;R6 は水素原子又はハロ
ゲン原子を表し;Yはハロゲン原子又はR1 COO基を
表す。〕 この反応は、Yがハロゲン原子の場合には塩基の存在下
で反応させ、YがR1COO基の場合には酸の存在下で
反応させるのが好ましいことを示している。そして、こ
のような方法で得た目的物化合物の収率は、33〜66
%(塩基として無機塩基である水素化ナトリウムを用い
た場合で33〜65%、酸として硫酸,酢酸を用いた場
合で35〜66%)である。 (合成法2)次に示すように、化合物(1)と化合物
(2)とを溶媒中又は無溶媒で反応させる方法が示され
ている。
【0005】
【化5】
【0006】(式中、R1 〜R6 は、前記と同義であ
り;Xはハロゲン原子である。) この反応は、塩基の存在下で行うのが好ましいことを示
している。そして、このような方法で得た目的物の収率
は、塩基として水素化ナトリウムを用いた場合で44%
である。
り;Xはハロゲン原子である。) この反応は、塩基の存在下で行うのが好ましいことを示
している。そして、このような方法で得た目的物の収率
は、塩基として水素化ナトリウムを用いた場合で44%
である。
【0007】
【発明が解決すべき課題】本発明の目的は、殺虫剤,殺
ダニ剤,殺菌剤などとして有用な特願平6−65288
号に記載されたフェノキシアルキルアミンジカルボン酸
イミド化合物の製法を提供することである。
ダニ剤,殺菌剤などとして有用な特願平6−65288
号に記載されたフェノキシアルキルアミンジカルボン酸
イミド化合物の製法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、特願平6
−65288号に記載された合成法2において使用する
塩基として、無機塩基よりも有機塩基を用いた方が目的
物の収率が顕著に高くなることを見出した。即ち、本発
明は、次式(1):
−65288号に記載された合成法2において使用する
塩基として、無機塩基よりも有機塩基を用いた方が目的
物の収率が顕著に高くなることを見出した。即ち、本発
明は、次式(1):
【0009】
【化6】
【0010】〔式中、R1 はアルキル基を表し;R2 は
アルキル基又は−A−O−R7 (但し、Aは炭素数1〜
4個のアルキレン鎖を表し;R7 はアルキル基を表
す。)を表し;R3 は水素原子又はアルキル基を表し;
R4 はアルキル基を表す。〕で示されるアミド化合物と 次式(2):
アルキル基又は−A−O−R7 (但し、Aは炭素数1〜
4個のアルキレン鎖を表し;R7 はアルキル基を表
す。)を表し;R3 は水素原子又はアルキル基を表し;
R4 はアルキル基を表す。〕で示されるアミド化合物と 次式(2):
【0011】
【化7】
【0012】(式中、R5 は水素原子、アルキル基又は
シクロアルキル基を表し;R6 は水素原子又はハロゲン
原子を表し;Xはハロゲン原子を表す。)で示されるピ
ラゾールカルボン酸ハライドとを、有機塩基存在下で反
応させることを特徴とする 次式(3):
シクロアルキル基を表し;R6 は水素原子又はハロゲン
原子を表し;Xはハロゲン原子を表す。)で示されるピ
ラゾールカルボン酸ハライドとを、有機塩基存在下で反
応させることを特徴とする 次式(3):
【0013】
【化8】
【0014】(式中、R1 〜R6 は前記と同義であ
る。)で示されるフェノキシアルキルアミンジカルボン
酸イミド化合物の製法に関するものである。以下、本発
明について詳細に説明する。目的化合物(3)、その製
造原料である化合物(1)と化合物(2)におけるR1
〜R6 などは次の通りである。R1 としては、直鎖状又
は分岐状のものを挙げることができるが;好ましくは炭
素数が1〜8個のものであり;さらに好ましくは炭素数
が1〜4個のものである。
る。)で示されるフェノキシアルキルアミンジカルボン
酸イミド化合物の製法に関するものである。以下、本発
明について詳細に説明する。目的化合物(3)、その製
造原料である化合物(1)と化合物(2)におけるR1
〜R6 などは次の通りである。R1 としては、直鎖状又
は分岐状のものを挙げることができるが;好ましくは炭
素数が1〜8個のものであり;さらに好ましくは炭素数
が1〜4個のものである。
【0015】R2 としては、アルキル基,−A−O−R
7 などを挙げることができる。このアルキル基として
は、直鎖状又は分岐状のものを挙げることができるが;
好ましくは炭素数が1〜4個のものであり;さらに好ま
しくはメチル基である。Aとしては、直鎖状又は分岐状
のアルキレン鎖を挙げることができるが;好ましくは炭
素数が1〜4個のものであり;さらに好ましくはエチレ
ン鎖である。R7 としては、直鎖状又は分岐状のアルキ
ル基を挙げることができるが;好ましくは炭素数が1〜
8個のものであり;さらに好ましくは炭素数が1〜4個
のものであり;さらに好ましくはメチル基,エチル基で
ある。
7 などを挙げることができる。このアルキル基として
は、直鎖状又は分岐状のものを挙げることができるが;
好ましくは炭素数が1〜4個のものであり;さらに好ま
しくはメチル基である。Aとしては、直鎖状又は分岐状
のアルキレン鎖を挙げることができるが;好ましくは炭
素数が1〜4個のものであり;さらに好ましくはエチレ
ン鎖である。R7 としては、直鎖状又は分岐状のアルキ
ル基を挙げることができるが;好ましくは炭素数が1〜
8個のものであり;さらに好ましくは炭素数が1〜4個
のものであり;さらに好ましくはメチル基,エチル基で
ある。
【0016】R3 としては、水素原子,アルキル基など
を挙げることができる。このアルキル基としては、直鎖
状又は分岐状のものを挙げることができるが;好ましく
は炭素数が1〜4個のものであり;さらに好ましくはメ
チル基である。そして、このアルキル基の置換位置は特
に限定されず、3−位,5−位,6−位などを挙げるこ
とができるが;好ましくは3−位である。R4 として
は、直鎖状又は分岐状のものを挙げることができるが;
好ましくは炭素数が1〜4個のものであり;さらに好ま
しくはメチル基である。
を挙げることができる。このアルキル基としては、直鎖
状又は分岐状のものを挙げることができるが;好ましく
は炭素数が1〜4個のものであり;さらに好ましくはメ
チル基である。そして、このアルキル基の置換位置は特
に限定されず、3−位,5−位,6−位などを挙げるこ
とができるが;好ましくは3−位である。R4 として
は、直鎖状又は分岐状のものを挙げることができるが;
好ましくは炭素数が1〜4個のものであり;さらに好ま
しくはメチル基である。
【0017】R5 としては、水素原子,アルキル基,シ
クロアルキル基などを挙げることができる。このアルキ
ル基としては、直鎖状又は分岐状のものを挙げることが
できるが;好ましくは炭素数が1〜8個のものであり;
さらに好ましくは炭素数が1〜4個のものであり;さら
に好ましくはメチル基,t-ブチル基である。このシクロ
アルキル基としては、好ましくは炭素数が3〜8個のも
のであり;さらに好ましくは炭素数が3〜6個のもので
あり;さらに好ましくはシクロプロピル基である。
クロアルキル基などを挙げることができる。このアルキ
ル基としては、直鎖状又は分岐状のものを挙げることが
できるが;好ましくは炭素数が1〜8個のものであり;
さらに好ましくは炭素数が1〜4個のものであり;さら
に好ましくはメチル基,t-ブチル基である。このシクロ
アルキル基としては、好ましくは炭素数が3〜8個のも
のであり;さらに好ましくは炭素数が3〜6個のもので
あり;さらに好ましくはシクロプロピル基である。
【0018】R6 としては、水素原子,ハロゲン原子な
どを挙げることができる。このハロゲン原子としては、
塩素原子,ヨウ素原子,臭素原子,フッ素原子などを挙
げることができるが;好ましくは塩素原子,臭素原子で
ある。Xとしては、ハロゲン原子を挙げることができる
が;好ましくは塩素原子である。
どを挙げることができる。このハロゲン原子としては、
塩素原子,ヨウ素原子,臭素原子,フッ素原子などを挙
げることができるが;好ましくは塩素原子,臭素原子で
ある。Xとしては、ハロゲン原子を挙げることができる
が;好ましくは塩素原子である。
【0019】化合物(3)の合成においては、前記のR
1 〜R6 として記載した置換基の組合せからなるものを
挙げることができるが、好ましい組み合わせのものは次
の通りである。 (a) R1 がアルキル基、R2 がアルキル基、R3 が水素
原子、 R4 がアルキル基、R5 がアルキル基、R6 が
ハロゲン原子。 (b) R1 がアルキル基、R2 が−A−O−R7 、R3 が
水素原子、R4 がアルキル基、R5 がアルキル基、R6
がハロゲン原子。
1 〜R6 として記載した置換基の組合せからなるものを
挙げることができるが、好ましい組み合わせのものは次
の通りである。 (a) R1 がアルキル基、R2 がアルキル基、R3 が水素
原子、 R4 がアルキル基、R5 がアルキル基、R6 が
ハロゲン原子。 (b) R1 がアルキル基、R2 が−A−O−R7 、R3 が
水素原子、R4 がアルキル基、R5 がアルキル基、R6
がハロゲン原子。
【0020】(c) R1 がアルキル基、R2 が−A−O−
R7 、R3 が水素原子、R4 がアルキル基、R5 がアル
キル基、R6 が水素原子。 (d) R1 がアルキル基、R2 が−A−O−R7 、R3 が
水素原子、R4 がアルキル基、R5 がシクロアルキル
基、R6 がハロゲン原子。
R7 、R3 が水素原子、R4 がアルキル基、R5 がアル
キル基、R6 が水素原子。 (d) R1 がアルキル基、R2 が−A−O−R7 、R3 が
水素原子、R4 がアルキル基、R5 がシクロアルキル
基、R6 がハロゲン原子。
【0021】(e) R1 がアルキル基、R2 が−A−O−
R7 、R3 が水素原子、R4 がアルキル基、R5 が水素
原子、R6 がハロゲン原子。 (f) R1 がアルキル基、R2 が−A−O−R7 、R3 が
アルキル基、R4 がアルキル基、R5 がアルキル基、R
6 が水素原子。
R7 、R3 が水素原子、R4 がアルキル基、R5 が水素
原子、R6 がハロゲン原子。 (f) R1 がアルキル基、R2 が−A−O−R7 、R3 が
アルキル基、R4 がアルキル基、R5 がアルキル基、R
6 が水素原子。
【0022】これらの(a) 〜(f) で示したR1 〜R7 と
しては、前記の説明箇所で示した好ましいもの、さらに
好ましいものを示すことができる。そして、R1 〜R7
の具体的な組み合わせの例としては、後述の実施例の
(1)〜(10)に記載したような置換基を有するもの
を挙げることができる。
しては、前記の説明箇所で示した好ましいもの、さらに
好ましいものを示すことができる。そして、R1 〜R7
の具体的な組み合わせの例としては、後述の実施例の
(1)〜(10)に記載したような置換基を有するもの
を挙げることができる。
【0023】溶媒の種類としては、本反応に直接関与し
ないものであれば特に限定されず、例えば、芳香族炭化
水素類(ベンゼン,トルエン,キシレンなど)、エステ
ル類(酢酸メチル,酢酸エチル,酢酸ブチルなど)、エ
ーテル類(テトラヒドロフラン,ジオキサン,ジメトキ
シエタンなど)、アミド類(ジメチルホルムアミド,ジ
メチルイミダゾリノンなど)などを挙げることができ
る。溶媒の使用量は、化合物(1)に対して1〜50倍
量であるのが好ましい。
ないものであれば特に限定されず、例えば、芳香族炭化
水素類(ベンゼン,トルエン,キシレンなど)、エステ
ル類(酢酸メチル,酢酸エチル,酢酸ブチルなど)、エ
ーテル類(テトラヒドロフラン,ジオキサン,ジメトキ
シエタンなど)、アミド類(ジメチルホルムアミド,ジ
メチルイミダゾリノンなど)などを挙げることができ
る。溶媒の使用量は、化合物(1)に対して1〜50倍
量であるのが好ましい。
【0024】有機塩基の種類としては、3級アミンが好
ましく、例えば、脂肪族アミン(トリエチルアミン,ト
リブチルアミンなど)、芳香族アミン(ピリジン,ピコ
リン,ジメチルアミノピリジンなど)などを挙げること
ができる。塩基の使用量は、化合物(1)に対して1倍
モル以上であるが、好ましくは1〜2倍モルである。
ましく、例えば、脂肪族アミン(トリエチルアミン,ト
リブチルアミンなど)、芳香族アミン(ピリジン,ピコ
リン,ジメチルアミノピリジンなど)などを挙げること
ができる。塩基の使用量は、化合物(1)に対して1倍
モル以上であるが、好ましくは1〜2倍モルである。
【0025】原料化合物の使用量は、化合物(1)に対
して化合物(2)が1倍モル以上であるが、好ましくは
1〜2倍モルである。反応温度は、50〜180である
が、好ましくは60〜150であり、さらに好ましくは
70〜140℃である。反応時間は、前記の各使用物質
の量及び濃度,並びに温度によって変化するが、通常1
〜15時間である。反応試剤の添加順序は、特に制限さ
れない。
して化合物(2)が1倍モル以上であるが、好ましくは
1〜2倍モルである。反応温度は、50〜180である
が、好ましくは60〜150であり、さらに好ましくは
70〜140℃である。反応時間は、前記の各使用物質
の量及び濃度,並びに温度によって変化するが、通常1
〜15時間である。反応試剤の添加順序は、特に制限さ
れない。
【0026】化合物(1)は、例えば、特願平6−65
288号に記載の方法に準じて、次に示すように、対応
するアミン類を対応する酸ハロゲン化物又は酸無水物で
アシル化することによって合成することができる。
288号に記載の方法に準じて、次に示すように、対応
するアミン類を対応する酸ハロゲン化物又は酸無水物で
アシル化することによって合成することができる。
【0027】
【化9】
【0028】(式中、R1 〜R4 及びXは、前記と同義
である。) 或いは、次に示すように、対応するアミン類をアルカリ
金属アルコラート触媒存在下、対応するカルボン酸エス
テル類と反応させることによっても合成することができ
る。
である。) 或いは、次に示すように、対応するアミン類をアルカリ
金属アルコラート触媒存在下、対応するカルボン酸エス
テル類と反応させることによっても合成することができ
る。
【0029】
【化10】
【0030】(式中、R1 〜R4 は、前記と同義であ
り;R8 及びR9 は、相異なっていてもよいアルキル基
を表す。) 化合物(1)としては、例えば、前記のR1 〜R4 とし
て記載した置換基の組合せからなるものを挙げることが
できるが;好ましくは前記の(a) 〜(f) で示したR1 〜
R4 の組み合わせのもの〔(R1 がアルキル基、R2 が
アルキル基、R 3 が水素原子、R4 がアルキル基)、
(R1 がアルキル基、R2 が−A−O−R 7 、R3 が水
素原子、R4 がアルキル基)、(R1 がアルキル基、R
2 が−A−O−R7 、R3 がアルキル基、R4 がアルキ
ル基)〕であり;さらに好ましくは後述の実施例の
(1)〜(10)に記載したような化合物を挙げること
ができる。
り;R8 及びR9 は、相異なっていてもよいアルキル基
を表す。) 化合物(1)としては、例えば、前記のR1 〜R4 とし
て記載した置換基の組合せからなるものを挙げることが
できるが;好ましくは前記の(a) 〜(f) で示したR1 〜
R4 の組み合わせのもの〔(R1 がアルキル基、R2 が
アルキル基、R 3 が水素原子、R4 がアルキル基)、
(R1 がアルキル基、R2 が−A−O−R 7 、R3 が水
素原子、R4 がアルキル基)、(R1 がアルキル基、R
2 が−A−O−R7 、R3 がアルキル基、R4 がアルキ
ル基)〕であり;さらに好ましくは後述の実施例の
(1)〜(10)に記載したような化合物を挙げること
ができる。
【0031】化合物(2)は、例えば、特願平6−65
288号に記載の方法に準じて、対応するピラゾールカ
ルボン酸類を加水分解後、チオニルハライド類(SOX
2 )(Xは前記と同義である。)とを反応させることに
よって得ることができる。
288号に記載の方法に準じて、対応するピラゾールカ
ルボン酸類を加水分解後、チオニルハライド類(SOX
2 )(Xは前記と同義である。)とを反応させることに
よって得ることができる。
【0032】化合物(2)としては、例えば、前記のR
5 及びR6 として記載した置換基の組合せからなるもの
を挙げることができるが;好ましくは前記の(a) 〜(f)
で示したR5 及びR6 の組み合わせのもの〔(R5 がア
ルキル基、R6 がハロゲン原子)、(R5 がアルキル
基、R6 が水素原子)、(R5 がシクロアルキル基、R
6 がハロゲン原子)、(R5 が水素原子、R6 がハロゲ
ン原子)〕であり;さらに好ましくは後述の実施例の
(1)〜(10)に記載したような化合物を挙げること
ができる。
5 及びR6 として記載した置換基の組合せからなるもの
を挙げることができるが;好ましくは前記の(a) 〜(f)
で示したR5 及びR6 の組み合わせのもの〔(R5 がア
ルキル基、R6 がハロゲン原子)、(R5 がアルキル
基、R6 が水素原子)、(R5 がシクロアルキル基、R
6 がハロゲン原子)、(R5 が水素原子、R6 がハロゲ
ン原子)〕であり;さらに好ましくは後述の実施例の
(1)〜(10)に記載したような化合物を挙げること
ができる。
【0033】以上のようにして製造された目的の化合物
(1)は、反応終了後、洗浄,抽出,濃縮などの通常の
後処理を行い、必要に応じて再結晶,各種クロマトグラ
フィーなどの公知の手段で精製することができる。
(1)は、反応終了後、洗浄,抽出,濃縮などの通常の
後処理を行い、必要に応じて再結晶,各種クロマトグラ
フィーなどの公知の手段で精製することができる。
【0034】
【実施例】以下、本発明を参考例,実施例及び比較例に
よって具体的に説明する。なお、これらの実施例は、本
発明の範囲を限定するものではない。 参考例〔化合物(1)の合成〕 N−{2−[4−(2−エトキシエチル)−2−メチル
フェノキシ]エチル}アセトアミドの合成
よって具体的に説明する。なお、これらの実施例は、本
発明の範囲を限定するものではない。 参考例〔化合物(1)の合成〕 N−{2−[4−(2−エトキシエチル)−2−メチル
フェノキシ]エチル}アセトアミドの合成
【0035】2−[4−(2−エトキシエチル)−2−
メチルフェノキシ]エチルアミン(44.7g)をトル
エン(100ml)に溶解し、酢酸エチル(35.2
g)と28%ナトリウムメチラート(7.7g)を添加
し、85℃で2時間加熱攪拌した。反応終了後、室温に
冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有機層を硫酸マ
グネシウム(5g)で乾燥した後濾過した。得られた濾
液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによっ
て、目的化合物を49.5g得た(収率は93.3
%)。
メチルフェノキシ]エチルアミン(44.7g)をトル
エン(100ml)に溶解し、酢酸エチル(35.2
g)と28%ナトリウムメチラート(7.7g)を添加
し、85℃で2時間加熱攪拌した。反応終了後、室温に
冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有機層を硫酸マ
グネシウム(5g)で乾燥した後濾過した。得られた濾
液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによっ
て、目的化合物を49.5g得た(収率は93.3
%)。
【0036】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 1.20(t,3H), 2.00(s,3H),2.2
0(s,3H),2.80(t,2H),3.50
(q,2H),3.58(t,2H),3.66(q,
2H),4.01(t,2H),6.08(s,1
H),6.72(d,1H),6.99(d,1H),
7.00(s,1H)
0(s,3H),2.80(t,2H),3.50
(q,2H),3.58(t,2H),3.66(q,
2H),4.01(t,2H),6.08(s,1
H),6.72(d,1H),6.99(d,1H),
7.00(s,1H)
【0037】実施例〔有機塩基の存在下での化合物
(3)の合成〕 (1) N−アセチル−N−[2−(2,4−ジメチルフェ
ノキシ)エチル]−4−クロロ−1,3−ジメチル−5
−ピラゾールカルボキサミドの合成
(3)の合成〕 (1) N−アセチル−N−[2−(2,4−ジメチルフェ
ノキシ)エチル]−4−クロロ−1,3−ジメチル−5
−ピラゾールカルボキサミドの合成
【0038】N−[2−(2,4−ジメチルフェノキ
シ)エチル]アセトアミド(20.7g)とトリエチル
アミン(12.1g)とをトルエン(120ml)に溶
解し、4−クロロ−1,3−ジメチル−5−ピラゾール
カルボン酸クロライド(23.2g)を添加し、105
〜110℃で4時間加熱した。反応終了後、室温に冷却
し、水(30ml)で2回洗浄し、有機層を硫酸マグネ
シウム(5g)で乾燥した後濾過した。得られた濾液を
液体クロマトグラフィー内部標準法で定量することによ
って、目的化合物が35.3g生成していたことがわか
った(収率は97.0%)。この濾液を減圧下で濃縮
し、ヘキサンで再結晶することによって、目的化合物を
31.9g得た。
シ)エチル]アセトアミド(20.7g)とトリエチル
アミン(12.1g)とをトルエン(120ml)に溶
解し、4−クロロ−1,3−ジメチル−5−ピラゾール
カルボン酸クロライド(23.2g)を添加し、105
〜110℃で4時間加熱した。反応終了後、室温に冷却
し、水(30ml)で2回洗浄し、有機層を硫酸マグネ
シウム(5g)で乾燥した後濾過した。得られた濾液を
液体クロマトグラフィー内部標準法で定量することによ
って、目的化合物が35.3g生成していたことがわか
った(収率は97.0%)。この濾液を減圧下で濃縮
し、ヘキサンで再結晶することによって、目的化合物を
31.9g得た。
【0039】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 2.07(s,3H), 2.21(s,3H),2.2
2(s,3H),2.39(s,3H),3.86
(s,3H),4.09〜4.22(m,4H),6.
65(d,1H),6.92(d,1H),6.93
(s,1H)
2(s,3H),2.39(s,3H),3.86
(s,3H),4.09〜4.22(m,4H),6.
65(d,1H),6.92(d,1H),6.93
(s,1H)
【0040】(2) N−アセチル−N−{2−[4−(2
−メトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−4−ブロモ−1,3−ジメチル−5−ピラゾールカル
ボキサミドの合成
−メトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−4−ブロモ−1,3−ジメチル−5−ピラゾールカル
ボキサミドの合成
【0041】N−{2−[4−(2−メトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
2.6g)とトリエチルアミン(6.1g)とをトルエ
ン(80ml)に溶解し、4−ブロモ−1,3−ジメチ
ル−5−ピラゾールカルボン酸クロライド(13.1
g)を添加し、105〜110℃で6時間加熱した。反
応終了後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄
し、有機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾
過した。得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標
準法で定量することによって、目的化合物が21.1g
生成していたことがわかった(収率は93.3%)。こ
の濾液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することに
よって、目的化合物を18.9g得た。
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
2.6g)とトリエチルアミン(6.1g)とをトルエ
ン(80ml)に溶解し、4−ブロモ−1,3−ジメチ
ル−5−ピラゾールカルボン酸クロライド(13.1
g)を添加し、105〜110℃で6時間加熱した。反
応終了後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄
し、有機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾
過した。得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標
準法で定量することによって、目的化合物が21.1g
生成していたことがわかった(収率は93.3%)。こ
の濾液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することに
よって、目的化合物を18.9g得た。
【0042】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 2.09(s,3H), 2.23(s,3H),2.3
9(s,3H),2.78(t,2H),3.33
(s,3H),3.56(t,2H),3.83(s,
3H),4.10〜4.24(m,4H),6.70
(d,1H),6.96(d,1H),6.97(s,
1H)
9(s,3H),2.78(t,2H),3.33
(s,3H),3.56(t,2H),3.83(s,
3H),4.10〜4.24(m,4H),6.70
(d,1H),6.96(d,1H),6.97(s,
1H)
【0043】(3) N−プロピオニル−N−{2−[4−
(2−メトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチ
ル}−4−クロロ−1,3−ジメチル−5−ピラゾール
カルボキサミドの合成
(2−メトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチ
ル}−4−クロロ−1,3−ジメチル−5−ピラゾール
カルボキサミドの合成
【0044】N−{2−[4−(2−メトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}プロピオンアミド
(13.3g)とトリエチルアミン(5.6g)とをト
ルエン(50ml)に溶解し、4−クロロ−1,3−ジ
メチル−5−ピラゾールカルボン酸クロライド(10.
6g)を添加し、105〜110℃で6時間加熱した。
反応終了後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄
し、有機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾
過した。得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標
準法で定量することによって、目的化合物が19.9g
生成していたことがわかった(収率は94.4%)。こ
の濾液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することに
よって、目的化合物を18.1g得た。
−2−メチルフェノキシ]エチル}プロピオンアミド
(13.3g)とトリエチルアミン(5.6g)とをト
ルエン(50ml)に溶解し、4−クロロ−1,3−ジ
メチル−5−ピラゾールカルボン酸クロライド(10.
6g)を添加し、105〜110℃で6時間加熱した。
反応終了後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄
し、有機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾
過した。得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標
準法で定量することによって、目的化合物が19.9g
生成していたことがわかった(収率は94.4%)。こ
の濾液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することに
よって、目的化合物を18.1g得た。
【0045】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 1.19(t,3H), 2.08(s,3H),2.2
2(s,3H),2.73(q,2H),2.78
(t,2H),3.33(s,3H),3.56(t,
2H), 3.88(s,3H),4.10〜4.24
(m,4H),6.70(d,1H),6.97(d,
1H),6.98(s,1H)
2(s,3H),2.73(q,2H),2.78
(t,2H),3.33(s,3H),3.56(t,
2H), 3.88(s,3H),4.10〜4.24
(m,4H),6.70(d,1H),6.97(d,
1H),6.98(s,1H)
【0046】(4) N−アセチル−N−{2−[4−(2
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−4−クロロ−1,3−ジメチル−5−ピラゾールカル
ボキサミドの合成
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−4−クロロ−1,3−ジメチル−5−ピラゾールカル
ボキサミドの合成
【0047】N−{2−[4−(2−エトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とトリエチルアミン(11.1g)とをキシ
レン(60ml)に溶解し、4−クロロ−1,3−ジメ
チル−5−ピラゾールカルボン酸クロライド(11.6
g)を添加し、135〜140℃で2時間加熱した。反
応終了後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄
し、有機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾
過した。得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標
準法で定量することによって、目的化合物が19.2g
生成していたことがわかった(収率は91.0%)。こ
の濾液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することに
よって、目的化合物を17.8g得た。
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とトリエチルアミン(11.1g)とをキシ
レン(60ml)に溶解し、4−クロロ−1,3−ジメ
チル−5−ピラゾールカルボン酸クロライド(11.6
g)を添加し、135〜140℃で2時間加熱した。反
応終了後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄
し、有機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾
過した。得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標
準法で定量することによって、目的化合物が19.2g
生成していたことがわかった(収率は91.0%)。こ
の濾液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することに
よって、目的化合物を17.8g得た。
【0048】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 1.20(t,3H), 2.09(s,3H),2.2
3(s,3H),2.39(s,3H),2.78
(t,2H),3.49(q,2H),3.57(t,
2H),3.88(s,3H),4.10〜4.22
(m,4H),6.69(d,1H),6.99(d,
1H),7.00(s,1H)
3(s,3H),2.39(s,3H),2.78
(t,2H),3.49(q,2H),3.57(t,
2H),3.88(s,3H),4.10〜4.22
(m,4H),6.69(d,1H),6.99(d,
1H),7.00(s,1H)
【0049】(5) N−ピバロイル−N−{2−[4−
(2−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチ
ル}−4−クロロ−1,3−ジメチル−5−ピラゾール
カルボキサミドの合成
(2−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチ
ル}−4−クロロ−1,3−ジメチル−5−ピラゾール
カルボキサミドの合成
【0050】N−{2−[4−(2−エトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}ピバロイルアミド
(15.4g)とピリジン(4.7g)とをトルエン
(60ml)に溶解し、4−クロロ−1,3−ジメチル
−5−ピラゾールカルボン酸クロライド(11.6g)
を添加し、105〜110℃で4時間加熱した。反応終
了後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有
機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾過し
た。得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標準法
で定量することによって、目的化合物が22.3g生成
していたことがわかった(収率は96.1%)。この濾
液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによっ
て、目的化合物を20.5g得た。
−2−メチルフェノキシ]エチル}ピバロイルアミド
(15.4g)とピリジン(4.7g)とをトルエン
(60ml)に溶解し、4−クロロ−1,3−ジメチル
−5−ピラゾールカルボン酸クロライド(11.6g)
を添加し、105〜110℃で4時間加熱した。反応終
了後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有
機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾過し
た。得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標準法
で定量することによって、目的化合物が22.3g生成
していたことがわかった(収率は96.1%)。この濾
液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによっ
て、目的化合物を20.5g得た。
【0051】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 1.20(t,3H), 1.32(s,9H),2.0
9(s,3H),2.24(s,3H),2.78
(t,2H),3.50(q,2H),3.58(t,
2H),3.86(s,3H),3.97(t,2
H),4.14(t,2H),6.71(d,1H),
6.96(d,1H),6.98(s,1H)
9(s,3H),2.24(s,3H),2.78
(t,2H),3.50(q,2H),3.58(t,
2H),3.86(s,3H),3.97(t,2
H),4.14(t,2H),6.71(d,1H),
6.96(d,1H),6.98(s,1H)
【0052】(6) N−アセチル−N−{2−[4−(2
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−1,3−ジメチル−5−ピラゾールカルボキサミドの
合成
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−1,3−ジメチル−5−ピラゾールカルボキサミドの
合成
【0053】N−{2−[4−(2−エトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とピリジン(5.9g)とをトルエン(60
ml)に溶解し、1,3−ジメチル−5−ピラゾールカ
ルボン酸クロライド(11.9g)を添加し、105〜
110℃で3時間加熱した。反応終了後、室温に冷却
し、水(20ml)で2回洗浄し、有機層を硫酸マグネ
シウム(3g)で乾燥した後濾過した。得られた濾液を
液体クロマトグラフィー内部標準法で定量することによ
って、目的化合物が18.9g生成していたことがわか
った(収率は97.5%)。この濾液を減圧下で濃縮
し、ヘキサンで再結晶することによって、目的化合物を
17.0g得た。
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とピリジン(5.9g)とをトルエン(60
ml)に溶解し、1,3−ジメチル−5−ピラゾールカ
ルボン酸クロライド(11.9g)を添加し、105〜
110℃で3時間加熱した。反応終了後、室温に冷却
し、水(20ml)で2回洗浄し、有機層を硫酸マグネ
シウム(3g)で乾燥した後濾過した。得られた濾液を
液体クロマトグラフィー内部標準法で定量することによ
って、目的化合物が18.9g生成していたことがわか
った(収率は97.5%)。この濾液を減圧下で濃縮
し、ヘキサンで再結晶することによって、目的化合物を
17.0g得た。
【0054】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 1.20(t,3H), 2.05(s,3H),2.2
4(s,3H),2.28(s,3H),2.78
(t,3H),3.50(q,2H),3.58(t,
2H),3.99(s,3H),4.12(t,2
H),4.27(t,2H),6.32(s,1H),
6.68(d,1H),6.97(d,1H),6.9
8(s,1H)
4(s,3H),2.28(s,3H),2.78
(t,3H),3.50(q,2H),3.58(t,
2H),3.99(s,3H),4.12(t,2
H),4.27(t,2H),6.32(s,1H),
6.68(d,1H),6.97(d,1H),6.9
8(s,1H)
【0055】(7) N−アセチル−N−{2−[4−(2
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−3−t-ブチル−1−メチル−5−ピラゾールカルボキ
サミドの合成
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−3−t-ブチル−1−メチル−5−ピラゾールカルボキ
サミドの合成
【0056】N−{2−[4−(2−エトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とトリエチルアミン(6.1g)とをトルエ
ン(50ml)に溶解し、3−t-ブチル−1−メチル−
5−ピラゾールカルボン酸クロライド(12.0g)を
添加し、90〜95℃で8時間加熱した。反応終了後、
室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有機層を
硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾過した。得ら
れた濾液を液体クロマトグラフィー内部標準法で定量す
ることによって、目的化合物が20.0g生成していた
ことがわかった(収率は93.1%)。この濾液を減圧
下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによって、目的
化合物を17.4g得た。
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とトリエチルアミン(6.1g)とをトルエ
ン(50ml)に溶解し、3−t-ブチル−1−メチル−
5−ピラゾールカルボン酸クロライド(12.0g)を
添加し、90〜95℃で8時間加熱した。反応終了後、
室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有機層を
硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾過した。得ら
れた濾液を液体クロマトグラフィー内部標準法で定量す
ることによって、目的化合物が20.0g生成していた
ことがわかった(収率は93.1%)。この濾液を減圧
下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによって、目的
化合物を17.4g得た。
【0057】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 1.19(t,3H), 1.26(s,9H),2.0
0(s,3H),2.23(s,3H),2.77
(t,2H),3.49(q,2H),3.56(t,
2H),4.00(s,3H),4.13(t,2
H),4.27(t,2H),6.34(s,1H),
6.67(d,1H),6.94(s,1H),6.9
5(d,1H)
0(s,3H),2.23(s,3H),2.77
(t,2H),3.49(q,2H),3.56(t,
2H),4.00(s,3H),4.13(t,2
H),4.27(t,2H),6.34(s,1H),
6.67(d,1H),6.94(s,1H),6.9
5(d,1H)
【0058】(8) N−アセチル−N−{2−[4−(2
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−4−クロロ−3−シクロプロピル−1−メチル−5−
ピラゾールカルボキサミドの合成
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−4−クロロ−3−シクロプロピル−1−メチル−5−
ピラゾールカルボキサミドの合成
【0059】N−{2−[4−(2−エトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とトリエチルアミン(9.1g)とをトルエ
ン(50ml)に溶解し、4−クロロ−3−シクロプロ
ピル−1−メチル−5−ピラゾールカルボン酸クロライ
ド(19.7g)を添加し、70〜75℃で8時間加熱
した。反応終了後、室温に冷却し、水(20ml)で2
回洗浄し、有機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥し
た後濾過した。得られた濾液を液体クロマトグラフィー
内部標準法で定量することによって、目的化合物が2
0.7g生成していたことがわかった(収率は92.4
%)。この濾液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶す
ることによって、目的化合物を18.9g得た。
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とトリエチルアミン(9.1g)とをトルエ
ン(50ml)に溶解し、4−クロロ−3−シクロプロ
ピル−1−メチル−5−ピラゾールカルボン酸クロライ
ド(19.7g)を添加し、70〜75℃で8時間加熱
した。反応終了後、室温に冷却し、水(20ml)で2
回洗浄し、有機層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥し
た後濾過した。得られた濾液を液体クロマトグラフィー
内部標準法で定量することによって、目的化合物が2
0.7g生成していたことがわかった(収率は92.4
%)。この濾液を減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶す
ることによって、目的化合物を18.9g得た。
【0060】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 0.89〜0.95(m,4H),1.20(t,3
H),1.81〜1.87(m,1H),2.09
(s,3H),2.39(s,3H),2.79(t,
2H),3.48(q,2H),3.56(t,2
H),3.82(s,3H),4.10〜4.22
(m,4H),6.69(d,1H),6.97(d,
1H),6.99(s,1H)
H),1.81〜1.87(m,1H),2.09
(s,3H),2.39(s,3H),2.79(t,
2H),3.48(q,2H),3.56(t,2
H),3.82(s,3H),4.10〜4.22
(m,4H),6.69(d,1H),6.97(d,
1H),6.99(s,1H)
【0061】(9) N−アセチル−N−{2−[4−(2
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−4−クロロ−1−メチル−5−ピラゾールカルボキサ
ミドの合成
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−4−クロロ−1−メチル−5−ピラゾールカルボキサ
ミドの合成
【0062】N−{2−[4−(2−エトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とα−ピコリン(5.6g)とをトルエン
(50ml)に溶解し、4−クロロ−1−メチル−5−
ピラゾールカルボン酸クロライド(10.7g)を添加
し、105〜110℃で4時間加熱した。反応終了後、
室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有機層を
硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾過した。得ら
れた濾液を液体クロマトグラフィー内部標準法で定量す
ることによって、目的化合物が19.6g生成していた
ことがわかった(収率は96.1%)。この濾液を減圧
下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによって、目的
化合物を16.9g得た。
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1
3.3g)とα−ピコリン(5.6g)とをトルエン
(50ml)に溶解し、4−クロロ−1−メチル−5−
ピラゾールカルボン酸クロライド(10.7g)を添加
し、105〜110℃で4時間加熱した。反応終了後、
室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有機層を
硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾過した。得ら
れた濾液を液体クロマトグラフィー内部標準法で定量す
ることによって、目的化合物が19.6g生成していた
ことがわかった(収率は96.1%)。この濾液を減圧
下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによって、目的
化合物を16.9g得た。
【0063】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 1.20(t,3H),2.09(s,3H),2.4
0(s,3H),2.79(t,2H),3.50
(q,2H),3.58(t,2H),3.92(s,
3H),4.11〜4.22(m,4H),6.70
(d,1H),6.96(d,1H),6.97(s,
1H),7.40(s,1H)
0(s,3H),2.79(t,2H),3.50
(q,2H),3.58(t,2H),3.92(s,
3H),4.11〜4.22(m,4H),6.70
(d,1H),6.96(d,1H),6.97(s,
1H),7.40(s,1H)
【0064】(10)N−アセチル−N−{2−[4−(2
−エトキシエチル)−2,3−ジメチルフェノキシ]エ
チル}−3−t-ブチル−1−メチル−5−ピラゾールカ
ルボキサミドの合成
−エトキシエチル)−2,3−ジメチルフェノキシ]エ
チル}−3−t-ブチル−1−メチル−5−ピラゾールカ
ルボキサミドの合成
【0065】N−{2−[4−(2−エトキシエチル)
−2,3−ジメチルフェノキシ]エチル}アセトアミド
(14.0g)とα−ピコリン(5.6g)とをトルエ
ン(50ml)に溶解し、3−t-ブチル−1−メチル−
5−ピラゾールカルボン酸クロライド(12.0g)を
添加し、105〜110℃で4時間加熱した。反応終了
後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有機
層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾過した。
得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標準法で定
量することによって、目的化合物が21.6g生成して
いたことがわかった(収率は97.4%)。この濾液を
減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによって、
目的化合物を19.0g得た。
−2,3−ジメチルフェノキシ]エチル}アセトアミド
(14.0g)とα−ピコリン(5.6g)とをトルエ
ン(50ml)に溶解し、3−t-ブチル−1−メチル−
5−ピラゾールカルボン酸クロライド(12.0g)を
添加し、105〜110℃で4時間加熱した。反応終了
後、室温に冷却し、水(20ml)で2回洗浄し、有機
層を硫酸マグネシウム(3g)で乾燥した後濾過した。
得られた濾液を液体クロマトグラフィー内部標準法で定
量することによって、目的化合物が21.6g生成して
いたことがわかった(収率は97.4%)。この濾液を
減圧下で濃縮し、ヘキサンで再結晶することによって、
目的化合物を19.0g得た。
【0066】1H−NMR(CDCl3 ,δppm) 1.20(t,3H),1.26(s,9H),1.9
5(s,3H),2.18(t,2H),2.22
(s,3H),2.86(t,2H),3.46〜3.
53(m,4H),4.00(s,3H),4.11
(t,2H),4.29(t,2H),6.32(s,
1H),6.49(d,1H),6.94(d,1H)
5(s,3H),2.18(t,2H),2.22
(s,3H),2.86(t,2H),3.46〜3.
53(m,4H),4.00(s,3H),4.11
(t,2H),4.29(t,2H),6.32(s,
1H),6.49(d,1H),6.94(d,1H)
【0067】比較例〔無機塩基の存在下での化合物
(3)の合成〕 (1) N−アセチル−N−{2−[4−(2−エトキシエ
チル)−2−メチルフェノキシ]エチル}−4−クロロ
−1,3−ジメチル−5−ピラゾールカルボキサミドの
合成
(3)の合成〕 (1) N−アセチル−N−{2−[4−(2−エトキシエ
チル)−2−メチルフェノキシ]エチル}−4−クロロ
−1,3−ジメチル−5−ピラゾールカルボキサミドの
合成
【0068】N−{2−[4−(2−エトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}−4−クロロ−1,
3−ジメチル−5−ピラゾールカルボキサミド(1.9
g)をテトラヒドロフラン(10ml)に溶解し、水素
化ナトリウム(油中60%)(0.24g)を添加し、
60℃で2時間攪拌した。次いで、5℃以下に冷却し、
アセチルクロライド(0.6g)をテトラヒドロフラン
(5ml)に溶解した溶液を5〜10℃で滴下した後に
50℃で3時間攪拌した。反応終了後、減圧下に濃縮
し、水(10ml)をゆっくりと加え、トルエン(20
ml)で抽出し、水洗し、硫酸マグネシウム(2g)で
乾燥した後濾過した。得られた濾液を液体クロマトグラ
フィー内部標準法で定量することによって、目的化合物
が1.14g生成していたことがわかった(収率は54
%)。
−2−メチルフェノキシ]エチル}−4−クロロ−1,
3−ジメチル−5−ピラゾールカルボキサミド(1.9
g)をテトラヒドロフラン(10ml)に溶解し、水素
化ナトリウム(油中60%)(0.24g)を添加し、
60℃で2時間攪拌した。次いで、5℃以下に冷却し、
アセチルクロライド(0.6g)をテトラヒドロフラン
(5ml)に溶解した溶液を5〜10℃で滴下した後に
50℃で3時間攪拌した。反応終了後、減圧下に濃縮
し、水(10ml)をゆっくりと加え、トルエン(20
ml)で抽出し、水洗し、硫酸マグネシウム(2g)で
乾燥した後濾過した。得られた濾液を液体クロマトグラ
フィー内部標準法で定量することによって、目的化合物
が1.14g生成していたことがわかった(収率は54
%)。
【0069】(2) N−アセチル−N−{2−[4−(2
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−3−t−ブチル−1−メチル−5−ピラゾールカルボ
キサミドの合成
−エトキシエチル)−2−メチルフェノキシ]エチル}
−3−t−ブチル−1−メチル−5−ピラゾールカルボ
キサミドの合成
【0070】N−{2−[4−(2−エトキシエチル)
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1.
33g)をテトラヒドロフラン(10ml)に溶解し、
水素化ナトリウム(油中60%)(0.22g)を添加
し、60℃で1時間攪拌した。次いで、5℃以下に冷却
し、t−ブチル−1−メチル−5−ピラゾールカルボン
酸クロライド(1.20g)を5〜10℃で滴下した
後、60℃で5時間攪拌した。反応終了後、減圧下に濃
縮し、水(10ml)をゆっくりと加え、トルエン(2
0ml)で抽出し、水洗し、硫酸マグネシウム(2g)
で乾燥した後濾過した。得られた濾液を液体クロマトグ
ラフィー内部標準法で定量することによって、目的化合
物が1.41g生成していたことがわかった(収率は6
5.6%)。
−2−メチルフェノキシ]エチル}アセトアミド(1.
33g)をテトラヒドロフラン(10ml)に溶解し、
水素化ナトリウム(油中60%)(0.22g)を添加
し、60℃で1時間攪拌した。次いで、5℃以下に冷却
し、t−ブチル−1−メチル−5−ピラゾールカルボン
酸クロライド(1.20g)を5〜10℃で滴下した
後、60℃で5時間攪拌した。反応終了後、減圧下に濃
縮し、水(10ml)をゆっくりと加え、トルエン(2
0ml)で抽出し、水洗し、硫酸マグネシウム(2g)
で乾燥した後濾過した。得られた濾液を液体クロマトグ
ラフィー内部標準法で定量することによって、目的化合
物が1.41g生成していたことがわかった(収率は6
5.6%)。
【0071】
【発明の効果】本発明によれば、殺虫剤,殺ダニ剤,殺
菌剤などとして有用なフェノキシアルキルアミンジカル
ボン酸イミド化合物を高収率で製造することができる。
菌剤などとして有用なフェノキシアルキルアミンジカル
ボン酸イミド化合物を高収率で製造することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 次式(1): 【化1】 〔式中、R1 はアルキル基を表し;R2 はアルキル基又
は−A−O−R7 (但し、Aは炭素数1〜4個のアルキ
レン鎖を表し;R7 はアルキル基を表す。)を表し;R
3 は水素原子又はアルキル基を表し;R4 はアルキル基
を表す。〕で示されるアミド化合物と 次式(2): 【化2】 (式中、R5 は水素原子、アルキル基又はシクロアルキ
ル基を表し;R6 は水素原子又はハロゲン原子を表し;
Xはハロゲン原子を表す。)で示されるピラゾールカル
ボン酸ハライドとを、有機塩基存在下で反応させること
を特徴とする 次式(3): 【化3】 (式中、R1 〜R6 は前記と同義である。)で示される
フェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の
製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143075A JPH0812652A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | フェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143075A JPH0812652A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | フェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812652A true JPH0812652A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15330336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6143075A Pending JPH0812652A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | フェノキシアルキルアミンジカルボン酸イミド化合物の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014139983A1 (en) | 2013-03-13 | 2014-09-18 | H. Lundbeck A/S | [1,2,4]triazolo[4,3-a]quinoxalines as dual pde2/pde10 inhibitors |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP6143075A patent/JPH0812652A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014139983A1 (en) | 2013-03-13 | 2014-09-18 | H. Lundbeck A/S | [1,2,4]triazolo[4,3-a]quinoxalines as dual pde2/pde10 inhibitors |
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