JPH08127085A - 非金属製タイヤ滑り止め装置の製造方法及びその装置 - Google Patents

非金属製タイヤ滑り止め装置の製造方法及びその装置

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JPH08127085A
JPH08127085A JP26733494A JP26733494A JPH08127085A JP H08127085 A JPH08127085 A JP H08127085A JP 26733494 A JP26733494 A JP 26733494A JP 26733494 A JP26733494 A JP 26733494A JP H08127085 A JPH08127085 A JP H08127085A
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Hideaki Nagasawa
秀明 長澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 滑り止め本体の成形素材を網目状に編成して
できる各交差部を加圧する際に、交差した上下両成形素
材の圧着状態を良好にする。 【構成】 紐状の補強芯体2を未加硫ゴム3により被覆
してなる成形素材1を、予備成形用型20の網目形状の
溝21内にその交差部5を埋没させて張り廻らして網目
状編成体4を編成した後、予備成形用型20の溝21と
同一形状をもって該溝内に嵌合可能なゴム状の可撓性を
有する落し蓋30を介して前記網目状編成体4をプレス
上型40により加圧する。これにより、網目状編成体4
の各交差部5の上下両成形素材1a,1bは落し蓋30
の可撓性による面圧が広く分布するので、局部的な変形
のない良好な圧着状態を保持した滑り止め本体の予備成
形体が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、網目形状の滑り止め
本体を有する非金属製タイヤ滑り止め装置の製造方法及
びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の非金属製タイヤ滑り止め
装置に用いられる滑り止め本体を製造する方法として
は、たとえば特公平4−33250号公報に記載されて
いるような加硫プレス型とは別体の予備成形型板を用意
し、紐状の芯材の周りに未加硫ゴムを被覆して成形した
線状材を、前記予備成形型板に凹設形成された網目溝に
沿って嵌め入れて滑り止め本体全体を編組した後、この
滑り止め本体の各交差部をプレスして仮止めし、これに
よって、滑り止め本体の網目形状が崩れないように保形
した状態で予備成形型板から離形し、かくして予備成形
された滑り止め本体を加硫プレス型に嵌装して加硫成形
する方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の製造方法におい
ては、予備成形型板の網目溝内で編組された滑り止め本
体の各交差部をプレスする仮止め用のプレス板は、プレ
ス側の一面に予備成形型板の網目溝内に嵌合する網目状
の突条を突設し、さらにその交差部に押圧ピンを突設し
たものである。従って、上記プレス板によって滑り止め
本体の各交差部をプレスすると、プレス機による押し圧
が押圧ピンの下面に集中するので、各交差部で交差する
上下両線状材の接着面が十分に押圧されずに、上側の線
状材に押圧ピンによる圧痕が生じて局部的に変形した
り、その部分の芯材が露出するような事態が生ずること
がある。このため、各交差部における上下両線状材の接
触面積が狭くなり、各交差部の圧着状態が不十分なもの
となるから、予備成形型板から離型された滑り止め本体
の網目形状が崩れ易くなり、取扱いに慎重な手間を要す
るだけでなく、加硫成形された滑り止め本体の製品とし
ての品質・性能が悪化し、使用中に故障発生の原因とな
って製品の信頼性を損なうことになるという問題があ
る。
【0004】この発明は、上記のような問題を解消した
非金属製タイヤ滑り止め装置の製造方法及びその装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の非金属製タイヤ滑り止め装置の製造方法
においては、紐状の補強芯体を未加硫ゴムにより被覆し
てなる成形素材を、予備成形用型の網目形状の溝内にそ
の交差部を埋没させて張り廻らして網目状編成体を編成
した後、予備成形用型の溝と同一形状をもって該溝内に
嵌合可能なゴム状の可撓性を有する落し蓋を介して前記
網目状編成体を加圧し、網目状編成体の各交差部におけ
る上下両成形素材が圧着接合された滑り止め本体の予備
成形体を成形する。
【0006】網目状編成体が加圧成形されてなる予備成
形体は、予備成形用型から離形した後、予備成形用型の
溝と同じ網目形状の溝を設けた加硫用金型の溝内に装入
して加硫成形することにより滑り止め本体の製品が得ら
れる。また、この発明の非金属製タイヤ滑り止め装置の
製造装置は、滑り止め本体の網目形状とほぼ同一パター
ンの溝を設けた予備成形用型と、該予備成形用型の溝と
同一形状の網目部を有して予備成形用型の溝内に嵌合可
能な形状・寸法に設定されたゴムまたは合成樹脂等の可
撓性材からなる落し蓋と、前記予備成形用型の溝内で紐
状の補強芯体を未加硫ゴムにより被覆してなる成形素材
が張り廻らされて編成された網目状編成体を前記落し蓋
を介して加圧する平板状のプレス上型とを備えたもので
ある。
【0007】予備成形用型の材質は金属材、木材等の比
較的高剛性の材料に限らず、落し蓋と同質のゴム又は合
成樹脂等の可撓性材であってもよい。落し蓋とプレス上
型とは必ずしも別体のものである必要はなく、一体に成
形するか、又はばね等の介在物によって結合してもよ
い。予備成形用型の溝の深さは、網目状編成体の交差部
における上下両成形素材の高さよりも深くなるように設
定するのが好ましい。
【0008】落し蓋の厚さは、予備成形用型の溝の深さ
と成形素材の厚さ(円形断面の場合は直径)との差にほ
ぼ等しくなるように設定するのが好ましい。
【0009】
【作用】予備成形用型の溝内に成形素材を張り廻らせて
編成した網目状編成体を落し蓋を介して加圧すると、落
し蓋の網目部の交差部分は網目状編成体の各交差部にお
ける上側の成形素材に対して可撓性による屈曲変形した
広い面積で接触するため、押圧力がほぼ均等に分散して
上下両成形素材の接触面圧の分布が広くなるので、圧痕
による局部的変形や補強芯体の露出等の欠陥がなく、各
交差部が十分な圧着状態を保持して接合した滑り止め本
体の予備成形体が成形される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、この発明により製造された非金属製タ
イヤ滑り止め装置の滑り止め本体10の一例について、
その一部を斜視図で示したものである。この滑り止め本
体10は網目状に編成された補強芯体(図示せず)が被
覆ゴムの中に埋設された状態で加硫成形されており、長
手方向に沿う中央部分が細長六角形状の網目部11、長
手方向に沿う両側部分が菱形状の網目部12であって、
幅方向の両端縁部分には波形状に長手方向に連なる弧状
部13が形成された長尺体であり、長手方向の両端部は
ほぼ直線状の連結部14になっている。滑り止め本体1
0の網目部11の接地側の表面にはスパイクピン15が
取り付けてある。
【0011】図2及び図3は、上記滑り止め本体10を
加硫成形する前段工程の予備成形工程において使用する
予備成形用型20及び落し蓋30の一部を夫々示した斜
視図である。予備成形用型20は、その表面に滑り止め
本体10の網目形状とほぼ同一パターンを有する溝21
が網目状に設けられた下型である。予備成形用型20の
材質としては通常の金属材、木材等の型材を使用するほ
か、後述する落し蓋30と同質のものを使用することも
できる。
【0012】落し蓋30は、ゴムまたはこれに類似の合
成樹脂等の可撓性を有する板材に、前記予備成形用型2
0の溝21と同一形状の網目部31を設けた中型であ
り、この網目部31の形状・寸法は予備成形用型20の
溝21内にゆるく嵌合できるように設定されている。落
し蓋30のゴム以外の材質としては、たとえばウレタン
が望ましい。
【0013】上記予備成形用型20による予備成形に用
いられる成形素材1は、図4に示すように紐状の補強芯
体2の周りに未加硫ゴム3を押出し成形等により被覆し
て適宜の断面形状にしたものである。補強芯体2として
は、引張り強度の高いナイロン、ポリエステル等の合成
繊維が使用される。上記の成形素材1を予備成形用型2
0を用いて網目状に編成するときは、予備成形用型20
の溝21内に成形素材1を所定の順路にしたがって嵌め
込み、溝21の各交差点においては図5ないし図7に示
すように上下に重ねて交差部5を形成しながら張り廻ら
して、網目状編成体4を編成する(網目状編成体の全体
形状の図示は省略する)。
【0014】次いで、上記網目状編成体4の各交差部5
における上下両成形素材1a,1bを圧着するときは、
予備成形用型20の溝21の位置に合致させて落し蓋3
0を載せ、落し蓋30の網目部31を予備成形用型20
の溝21内に嵌合させた後、図8に示すように落し蓋3
0の上に平板状のプレス上型40を載せて加圧する。こ
の加圧は、予備成形用型20及び落し蓋30を適宜の温
度、たとえば100℃に加熱した状態で行なうのが好ま
しい。
【0015】このように、網目状編成体4の各交差部5
が可撓性を有する落し蓋30を介して加圧されると、落
し蓋30の網目部31の各交差部分32が可撓性により
屈曲変形して、網目状編成体4の各交差部5における上
側の成形素材1aに対して各交差部5を含む両側の部分
に亘って接触するから、押圧力がほぼ均等に分散して上
側の成形素材1aと下側の成形素材1bとの間の接触面
積が広くなり、上下両成形素材1a,1bの圧着状態が
格段に良好なものとなる。また、上下両成形素材1a、
1bの圧着により接合した部分は面圧が広く分布してい
るため、圧痕が生ずるなどの局部的な変形は少なく、補
強芯体2が露出することもなくなる。
【0016】上記網目状編成体4の編成に当たって、成
形素材1の厚さd(この実施例では成形素材の直径)と
予備成形用型20の溝21の深さD及び落し蓋30の厚
さTとの間に下記のような寸法関係が成立するように設
定するのが好ましい(図9参照)。 D>2d T≒D−d 予備成形用型20の溝21の深さDを成形素材1の厚さ
dの2倍(網目状編成体4の交差部5における上下両成
形素材1a,1bの全高)に対してどの程度にするか
は、網目状編成体4の編成時における成形素材の張り廻
らし作業性、落し蓋30の予備成形用型20の溝21内
への嵌合性、落し蓋30を介して網目状編成体4の各交
差部5が加圧されてできる予備成形体の予備成形用型2
0からの離型性等の難易の度合を配慮して定めるものと
する。実技上は網目状編成体4の各交差部5が溝21内
に十分に埋没する深さを基準として決定すればよく、D
の上限は2d+3mm程度が好適である。
【0017】落し蓋30の厚さTを予備成形用型20の
溝21の深さDと成形素材1の厚さdとの差にほぼ等し
くするのは、網目状編成体4の各交差部5における上下
両成形素材1a,1bの高さ2dが落し蓋30を介して
成形素材1の1本分の厚さdに縮小するまで加圧できる
ようにするためである。実技上は成形素材1の材質、加
圧時の温度等を考慮して、上下両成形素材1a,1bを
十分に圧着できる厚さを経験的に定めるのが好ましい。
【0018】なお、落し蓋30の予備成形用型20への
嵌合を容易にするための手段として、この実施例では図
6に示すように予備成形用型20の溝21の上下両端縁
の角部に面取り22を施してある。このようにして落し
蓋30を介して網目状編成体4の各交差部5が加圧され
てできた予備成形体は、予備成形用型20の溝21から
取り出し、図示しない加硫用金型に装入して所定の温度
で加硫成形することにより、図1に示した滑り止め本体
10の製品に仕上げられる。
【0019】加硫用金型は従来の金属材により成形され
た上型と下型とからなり、下型の表面には予備成形用型
20の溝21と同じ網目形状の溝が設けられている。上
記の予備成形用型20による滑り止め本体10の予備成
形に際して、予備成形用型20を落し蓋30と同質の可
撓性材としたものを用いた場合は、網目状編成体4の加
圧時に落し蓋30が予備成形用型20の溝21内に沈下
した時点でプレス上型40の加圧力により網目状編成体
4とともに予備成形用型20自体が圧縮されて溝21の
断面が縮小する。このため、網目状編成体4は、その交
差部5を含めて溝21の原形断面形状よりも小さい断面
形状に押し潰されるので、網目状編成体4の各交差部5
における上下両成形素材1a,1bの圧着状態がさらに
良好になって緊密に接合することになる。
【0020】そして、この状態で予備成形用型20およ
び網目状編成体4の加圧を解除すると、縮小した溝21
の断面形状が原形に復元するため、溝21内で加圧され
てできた予備成形体と溝21の側面との間に空隙部が形
成されることになる。したがって、予備成形体を予備成
形用型20から取り外す作業は特別な手間を要しないた
め、各交差部5の圧着状態が良好であることと相まっ
て、さらに一層容易になるだけでなく、取り出された予
備成形体の取扱中においても、網目形態を損壊するおそ
れは全くなくなる。
【0021】上記実施例においては、落し蓋30とプレ
ス上型40とは別体のものとして説明したが、落し蓋3
0とプレス上型40とを適宜の締着手段を用いて一体に
結合してもよく、また、ばね等の介在物を用いて間接的
に結合してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の製造方
法においては、予備成形用型の網目形状の溝内で成形素
材を張り廻らせて編成した網目状編成体は、ゴム状の可
撓性を有する落し蓋を介して加圧されると、網目状編成
体の各交差部は、落し蓋の網目部の交差部分が可撓性に
より屈曲して広い接触面積による面圧を受けて接合する
ので、各交差部における上下両成形素材の圧着状態が良
好になり、成形素材に局部的な変形が生じたり、補強芯
体が露出する等の欠陥のない予備成形体が得られる。し
たがって、この発明の製造方法によれば、予備成形用型
から予備成形体を離型する際に、慎重な手間を払う必要
がなく、離型した予備成形体を加硫用金型に移し替える
までの取扱中においても、圧着された各交差部の上下両
成形素材が分離するなどの網目形態を損なうおそれはく
なり、予備成形体の予備成形用型からの離形性及び離形
後の取扱性が格段に簡易になるほか、予備成形体を加硫
して仕上げられた滑り止め本体の品質・性能が向上し、
タイヤ滑り止め装置として使用中においても故障するこ
とのない信頼性にすぐれた製品が得られる。
【0023】また、この発明の製造装置によれば、滑り
止め本体の成形素材を網目状に編成する工程、編成され
た網目状編成体を加圧して各交差部を圧着接合せしめる
工程を夫々具体的に実現せしめて、各交差部における上
下両成形素材の圧着状態を十分に保持した欠陥のない品
質・性能を有する予備成形体が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の方法により製造される滑り止め本体
の一例についてその一部を示す斜視図である。
【図2】この発明の予備成形用型の一部を示す斜視図で
ある。
【図3】この発明の落し蓋の一部を示す斜視図である。
【図4】この発明において使用する成形素材の一例を未
加硫ゴム被覆の一部を除去して示す斜視図である。
【図5】網目状編成体の交差部における上下両成形素材
を示す斜視図である。
【図6】予備成形用型の溝内で編成された網目状編成体
の交差部を示す平面図である。
【図7】図6のA−A線に沿う矢視図である。
【図8】予備成形用型の溝内における網目状編成体の交
差部の加圧状態を示す断面図である。
【図9】成形素材と予備成形用型の溝及び落し蓋との寸
法関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 成形素材 2 成形素材の補強芯体 3 成形素材の未加硫ゴム 4 網目状編成体 5 網目状編成体の交差部 10 滑り止め本体 20 予備成形用型 21 予備成形用型の溝 30 落し蓋 31 落し蓋の網目部 40 プレス上型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:08 B29L 31:00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紐状の補強芯体を未加硫ゴムにより被覆
    してなる成形素材を、予備成形用型の網目形状の溝内に
    その交差部を埋没させて張り廻らして網目状編成体を編
    成した後、予備成形用型の溝と同一形状をもって該溝内
    に嵌合可能なゴム状の可撓性を有する落し蓋を介して前
    記網目状編成体を加圧し、網目状編成体の各交差部にお
    ける上下両成形素材が圧着接合された滑り止め本体の予
    備成形体を成形することを特徴とする非金属製タイヤ滑
    り止め装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 滑り止め本体の網目形状とほぼ同一パタ
    ーンの溝を設けた予備成形用型と、該予備成形用型の溝
    と同一形状の網目部を有して予備成形用型の溝内に嵌合
    可能な形状・寸法に設定されたゴムまたは合成樹脂等の
    可撓性材からなる落し蓋と、前記予備成形用型の溝内で
    紐状の補強芯体を未加硫ゴムにより被覆してなる成形素
    材が張り廻らされて編成された網目状編成体を前記落し
    蓋を介して加圧する平板状のプレス上型とを備えている
    ことを特徴とする非金属製タイヤ滑り止め装置の製造装
    置。
  3. 【請求項3】 予備成形用型が落し蓋と同一材質のもの
    である請求項2記載の非金属製タイヤ滑り止め装置の製
    造装置。
  4. 【請求項4】 予備成形用型の溝の深さが、網目状編成
    体の交差部における上下両成形素材の高さよりも深く設
    定されている請求項2または3記載の非金属製タイヤ滑
    り止め装置の製造装置。
  5. 【請求項5】 落し蓋の厚さが、予備成形用型の溝の深
    さと成形素材の厚さとの差にほぼ等しく設定されている
    請求項2,3または4記載の非金属製タイヤ滑り止め装
    置の製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007091131A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Okamoto Ind Inc タイヤ用滑り止めネットの製造方法

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