JPH0995922A - 緩衝材及びその製造方法 - Google Patents
緩衝材及びその製造方法Info
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- JPH0995922A JPH0995922A JP7256036A JP25603695A JPH0995922A JP H0995922 A JPH0995922 A JP H0995922A JP 7256036 A JP7256036 A JP 7256036A JP 25603695 A JP25603695 A JP 25603695A JP H0995922 A JPH0995922 A JP H0995922A
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- Japan
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- cushioning material
- rubber
- metal plate
- elastic
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/30—Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の金型や複雑な金型を用いることなく、
使用場所に対応した形状に簡単に成形加工することが出
来、安価に製造出来ると共に、極めて耐久性に富む緩衝
材を容易に製造出来る緩衝材及びその製造方法を提供す
る。 【解決手段】 緩衝材本体1は、複数の貫通穴2を備え
た金属板3(パンチングメタルと呼称されている)と、
この金属板3の外周面を覆うゴム状弾性材料4とから構
成され、前記ゴム状弾性材料4を、金属板3の貫通穴2
を通して連結固定することにより、一体的に形成されて
いる。前記緩衝材本体1の大きさは、コンクリート構造
物やコンクリート製橋脚等の各種形状毎に対応して数種
類形成しておき、また金属板3の厚さは、緩衝材本体1
の成形後に所定の形状に曲げ加工を容易に行なえるもの
を使用する。
使用場所に対応した形状に簡単に成形加工することが出
来、安価に製造出来ると共に、極めて耐久性に富む緩衝
材を容易に製造出来る緩衝材及びその製造方法を提供す
る。 【解決手段】 緩衝材本体1は、複数の貫通穴2を備え
た金属板3(パンチングメタルと呼称されている)と、
この金属板3の外周面を覆うゴム状弾性材料4とから構
成され、前記ゴム状弾性材料4を、金属板3の貫通穴2
を通して連結固定することにより、一体的に形成されて
いる。前記緩衝材本体1の大きさは、コンクリート構造
物やコンクリート製橋脚等の各種形状毎に対応して数種
類形成しておき、また金属板3の厚さは、緩衝材本体1
の成形後に所定の形状に曲げ加工を容易に行なえるもの
を使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、コンク
リート構造物の外周面や、、コンクリート製橋脚の外周
面、更には駐車場等の緩衝部材として用いる緩衝材及び
その製造方法に係わり、更に詳しくは成形ならびに加工
が容易で、安価に製作出来ると共に耐久性に富む緩衝材
及びその製造方法に関するものである。
リート構造物の外周面や、、コンクリート製橋脚の外周
面、更には駐車場等の緩衝部材として用いる緩衝材及び
その製造方法に係わり、更に詳しくは成形ならびに加工
が容易で、安価に製作出来ると共に耐久性に富む緩衝材
及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート製の構築物や、コン
クリート製のフェンス等のコンクリート構造物の外周面
や、コンクリート製橋脚の外周面、更には駐車場等に
は、他の部材との接触や、車両,船舶等の接触や衝突事
故等により直線部やコーナ部が破損したり、損傷したり
する場合があり、このような場合に、そのままの状態に
しておくと、破損したり損傷した部分から雨水等が浸入
し、内部の基礎材料や金属支持材料が腐蝕して寿命を短
くすると言う問題があった。
クリート製のフェンス等のコンクリート構造物の外周面
や、コンクリート製橋脚の外周面、更には駐車場等に
は、他の部材との接触や、車両,船舶等の接触や衝突事
故等により直線部やコーナ部が破損したり、損傷したり
する場合があり、このような場合に、そのままの状態に
しておくと、破損したり損傷した部分から雨水等が浸入
し、内部の基礎材料や金属支持材料が腐蝕して寿命を短
くすると言う問題があった。
【0003】そこで、従来ではコンクリート構造物の外
周面や、コンクリート製橋脚の外周面、更には駐車場等
の直線部やコーナ部が破損したり、損傷したりするのを
未然に防止させるため、鉄板等の金属板の外周面を所定
の厚さのゴム材料により被覆した複数枚の緩衝部材を連
結して用いたものが提案されている(例えば、実公昭3
−12809号公報)。
周面や、コンクリート製橋脚の外周面、更には駐車場等
の直線部やコーナ部が破損したり、損傷したりするのを
未然に防止させるため、鉄板等の金属板の外周面を所定
の厚さのゴム材料により被覆した複数枚の緩衝部材を連
結して用いたものが提案されている(例えば、実公昭3
−12809号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、緩衝部材
は直線的な面のみを保護するだけでなく、特に破損や損
傷が激しいコーナ部も保護する必要があり、このような
場合に、常に一定の形状(平板状)に形成した緩衝部材
だけを用いるだけでは足らなず、保護する部分に対応し
た種々の曲がった形状の緩衝部材をも予め形成しておく
必要があった。
は直線的な面のみを保護するだけでなく、特に破損や損
傷が激しいコーナ部も保護する必要があり、このような
場合に、常に一定の形状(平板状)に形成した緩衝部材
だけを用いるだけでは足らなず、保護する部分に対応し
た種々の曲がった形状の緩衝部材をも予め形成しておく
必要があった。
【0005】しかし、コンクリート構造物やコンクリー
ト製橋脚等の各種形状毎に対応した緩衝部材を製造する
ための金型(モールド)をそれぞれ製作するには多大な
費用が必要であり、また形状によっては、簡単な二つ割
り金型から、複数に分割した複雑な金型を準備しなけれ
ばならないため、その設計ならびに製作には、費用がか
かる上に、多くの時間を要すると言う問題があった。
ト製橋脚等の各種形状毎に対応した緩衝部材を製造する
ための金型(モールド)をそれぞれ製作するには多大な
費用が必要であり、また形状によっては、簡単な二つ割
り金型から、複数に分割した複雑な金型を準備しなけれ
ばならないため、その設計ならびに製作には、費用がか
かる上に、多くの時間を要すると言う問題があった。
【0006】また、従来の緩衝材は、芯材となる鉄板
と、その外周面を被覆するゴム材料とから構成されてい
るが、鉄板とゴム材料とは接着性が極めて悪く、ゴム材
料が簡単に剥離しないようにボルト等の固定手段が必要
であった。この発明は、かかる従来の課題に着目して案
出されたもので、複数の金型や複雑な金型を用いること
なく、使用場所に対応した形状に簡単に成形加工するこ
とが出来、従って、安価に製造出来ると共に、芯材とそ
の外周面を覆うゴム状弾性部材との結合も強固であっ
て、極めて耐久性に富む緩衝材を容易に製造出来る緩衝
材及びその製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
と、その外周面を被覆するゴム材料とから構成されてい
るが、鉄板とゴム材料とは接着性が極めて悪く、ゴム材
料が簡単に剥離しないようにボルト等の固定手段が必要
であった。この発明は、かかる従来の課題に着目して案
出されたもので、複数の金型や複雑な金型を用いること
なく、使用場所に対応した形状に簡単に成形加工するこ
とが出来、従って、安価に製造出来ると共に、芯材とそ
の外周面を覆うゴム状弾性部材との結合も強固であっ
て、極めて耐久性に富む緩衝材を容易に製造出来る緩衝
材及びその製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、複数の貫通穴を備えた金属板と、この金属
板の外周面を覆うゴム状弾性材料とから成り、前記ゴム
状弾性材料を、金属板の貫通穴を通して連結固定したこ
とを要旨とするものである。この発明は上記のように構
成され、成形型の一方に、所定の厚さに形成したゴム状
弾性シート材料を敷設し、このゴム状弾性シート材料上
に、複数の貫通穴を備えた金属板を載置し、更に金属板
の上面に所定の厚さに形成したゴム状弾性シート材料を
敷設した後、成形型の他方を載置させて、加熱,加圧す
ることにより、金属板を埋設したゴム状弾性材料から成
る緩衝材本体を一体的に成形するものである。
成するため、複数の貫通穴を備えた金属板と、この金属
板の外周面を覆うゴム状弾性材料とから成り、前記ゴム
状弾性材料を、金属板の貫通穴を通して連結固定したこ
とを要旨とするものである。この発明は上記のように構
成され、成形型の一方に、所定の厚さに形成したゴム状
弾性シート材料を敷設し、このゴム状弾性シート材料上
に、複数の貫通穴を備えた金属板を載置し、更に金属板
の上面に所定の厚さに形成したゴム状弾性シート材料を
敷設した後、成形型の他方を載置させて、加熱,加圧す
ることにより、金属板を埋設したゴム状弾性材料から成
る緩衝材本体を一体的に成形するものである。
【0008】また、この発明は、成形型の一方に、所定
の厚さに形成したゴム状弾性シート材料を敷設し、この
ゴム状弾性シート材料上に、複数の貫通穴を備えた金属
板を載置し、更に金属板の上面に所定の厚さに形成した
ゴム状弾性シート材料を敷設した後、成形型の他方を載
置させて、加熱,加圧することにより、金属板を埋設し
たゴム状弾性材料から成る緩衝材本体を一体的に成形
し、この緩衝材本体を所定の形状に曲げ加工するもので
ある。このような製造方法により、緩衝材本体を製造す
るので、使用場所に対応した形状に簡単に成形加工する
ことが出来ると共に、安価に製造出来るものである。
の厚さに形成したゴム状弾性シート材料を敷設し、この
ゴム状弾性シート材料上に、複数の貫通穴を備えた金属
板を載置し、更に金属板の上面に所定の厚さに形成した
ゴム状弾性シート材料を敷設した後、成形型の他方を載
置させて、加熱,加圧することにより、金属板を埋設し
たゴム状弾性材料から成る緩衝材本体を一体的に成形
し、この緩衝材本体を所定の形状に曲げ加工するもので
ある。このような製造方法により、緩衝材本体を製造す
るので、使用場所に対応した形状に簡単に成形加工する
ことが出来ると共に、安価に製造出来るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施形態を説明する。図1は、この発明の一実施形
態を示す緩衝材の概略正面図、図2は図1のAーA矢視
拡大断面図を示し、前記緩衝材本体1は、複数の貫通穴
2を備えた金属板3(パンチングメタルと呼称されてい
る)と、この金属板3の外周面を覆うゴム状弾性材料4
とから構成され、前記ゴム状弾性材料4を、金属板3の
貫通穴2を通して連結固定することにより、一体的に形
成されている。
明の実施形態を説明する。図1は、この発明の一実施形
態を示す緩衝材の概略正面図、図2は図1のAーA矢視
拡大断面図を示し、前記緩衝材本体1は、複数の貫通穴
2を備えた金属板3(パンチングメタルと呼称されてい
る)と、この金属板3の外周面を覆うゴム状弾性材料4
とから構成され、前記ゴム状弾性材料4を、金属板3の
貫通穴2を通して連結固定することにより、一体的に形
成されている。
【0010】前記緩衝材本体1の大きさは、コンクリー
ト構造物やコンクリート製橋脚等の各種形状毎に対応し
て数種類形成しておき、また金属板3の厚さは、緩衝材
本体1の成形後に所定の形状に曲げ加工を容易に行なえ
るものを使用する。また、金属板3に形成する複数の貫
通穴2は、等ピッチで一定の大きさのものに限らず、任
意の配置で、かつ任意の形状の貫通穴2を形成すること
も可能である。
ト構造物やコンクリート製橋脚等の各種形状毎に対応し
て数種類形成しておき、また金属板3の厚さは、緩衝材
本体1の成形後に所定の形状に曲げ加工を容易に行なえ
るものを使用する。また、金属板3に形成する複数の貫
通穴2は、等ピッチで一定の大きさのものに限らず、任
意の配置で、かつ任意の形状の貫通穴2を形成すること
も可能である。
【0011】また、緩衝材本体1の表面側1xには、該
緩衝材本体1を構造物に固定するためのボルト・ナット
5を取付ける凹部6が所定の間隔で形成してあり、この
凹部6の深さhは、緩衝材本体1を構造物に取付けた
後、ボルト・ナット5の頭部が緩衝材本体1の表面側1
xから突出しない深さに形成することが望ましい。次
に、緩衝材本体1の製造方法を、図3及び図4を参照し
ながら説明する。まず、断面凹状に形成された成形型の
一方7(下金型)に、所定の厚さに形成したゴム状弾性
シート材料8aを敷設し、このゴム状弾性シート材料8
a上に、複数の貫通穴2を備えた金属板3を載置する。
緩衝材本体1を構造物に固定するためのボルト・ナット
5を取付ける凹部6が所定の間隔で形成してあり、この
凹部6の深さhは、緩衝材本体1を構造物に取付けた
後、ボルト・ナット5の頭部が緩衝材本体1の表面側1
xから突出しない深さに形成することが望ましい。次
に、緩衝材本体1の製造方法を、図3及び図4を参照し
ながら説明する。まず、断面凹状に形成された成形型の
一方7(下金型)に、所定の厚さに形成したゴム状弾性
シート材料8aを敷設し、このゴム状弾性シート材料8
a上に、複数の貫通穴2を備えた金属板3を載置する。
【0012】次いで、金属板3の上面に所定の厚さに形
成したゴム状弾性シート材料8bを敷設した後、ボルト
・ナット5を取付ける凹部6を形成するための凸部9を
備えた成形型の他方10(上金型)を載置させて被嵌さ
せた後、加熱,加圧して一体的に成形するものである。
即ち、成形型の他方10(上金型)を載置させて加熱,
加圧させて加硫成形する際、ゴム状弾性シート材料8
a,8bは、加熱及び加圧状態で複数の貫通穴2内を通
って上下に流れ込み、硬化した際には金属板3の貫通穴
2の内部はゴム状弾性材料によって充填され、また金属
板3の外周面はゴム状弾性シート材料8a,8bで被覆
された状態となるものである。
成したゴム状弾性シート材料8bを敷設した後、ボルト
・ナット5を取付ける凹部6を形成するための凸部9を
備えた成形型の他方10(上金型)を載置させて被嵌さ
せた後、加熱,加圧して一体的に成形するものである。
即ち、成形型の他方10(上金型)を載置させて加熱,
加圧させて加硫成形する際、ゴム状弾性シート材料8
a,8bは、加熱及び加圧状態で複数の貫通穴2内を通
って上下に流れ込み、硬化した際には金属板3の貫通穴
2の内部はゴム状弾性材料によって充填され、また金属
板3の外周面はゴム状弾性シート材料8a,8bで被覆
された状態となるものである。
【0013】従って、金属板3とゴム状弾性シート材料
8a,8bとは、貫通穴2を介して一体的に固定され
(所謂,投錨効果)、ゴム状弾性シート材料8a,8b
が金属板3の表面から簡単に剥離しない状態となるもの
である。次に、上記のように構成した緩衝材本体1を構
造物のコーナ部等に使用する場合には、上記のように形
成した所定の大きさの緩衝材本体1を、折り曲げ装置等
を用いて曲げ加工を行うものである。
8a,8bとは、貫通穴2を介して一体的に固定され
(所謂,投錨効果)、ゴム状弾性シート材料8a,8b
が金属板3の表面から簡単に剥離しない状態となるもの
である。次に、上記のように構成した緩衝材本体1を構
造物のコーナ部等に使用する場合には、上記のように形
成した所定の大きさの緩衝材本体1を、折り曲げ装置等
を用いて曲げ加工を行うものである。
【0014】これにより、予め曲げ加工を行うための成
形用の金型等を用いることなく、成形後の緩衝材本体1
を使用して目的に応じた曲げ加工を行うことが出来るも
のである。次に、この発明にかかる緩衝材本体1を、構
造物Wの外周面に配設する場合についで、図5及び図6
(a)〜(d)を参照しながら具体的に説明する。
形用の金型等を用いることなく、成形後の緩衝材本体1
を使用して目的に応じた曲げ加工を行うことが出来るも
のである。次に、この発明にかかる緩衝材本体1を、構
造物Wの外周面に配設する場合についで、図5及び図6
(a)〜(d)を参照しながら具体的に説明する。
【0015】図5に示すように、4ヵ所の湾曲したコー
ナ部Rを備えた構造物Wの外周面をこの発明にかかる複
数枚の緩衝材本体1を用いて覆う場合には、予め直線部
の長さを測定して、この長さに応じて図6(a),
(b)に示すような幅の異なる緩衝材本体1a,1bを
複数枚準備する。次いで、構造物Wの4ヵ所の湾曲した
コーナ部Rの曲率半径を測定して、図6(a),(b)
に示すような板状の緩衝材本体1a,1bを、図示しな
い公知の折り曲げ装置を用いて上記コーナ部Rの曲率半
径に対応するように折り曲げ加工を行い、図6(c),
(d)に示すような曲面を備えた緩衝材本体1c,1d
を成形する。
ナ部Rを備えた構造物Wの外周面をこの発明にかかる複
数枚の緩衝材本体1を用いて覆う場合には、予め直線部
の長さを測定して、この長さに応じて図6(a),
(b)に示すような幅の異なる緩衝材本体1a,1bを
複数枚準備する。次いで、構造物Wの4ヵ所の湾曲した
コーナ部Rの曲率半径を測定して、図6(a),(b)
に示すような板状の緩衝材本体1a,1bを、図示しな
い公知の折り曲げ装置を用いて上記コーナ部Rの曲率半
径に対応するように折り曲げ加工を行い、図6(c),
(d)に示すような曲面を備えた緩衝材本体1c,1d
を成形する。
【0016】このようにして、構造物Wの直線部に使用
する複数枚の緩衝材本体1a,1bと、コーナ部Rに使
用する複数枚の緩衝材本体1c,1dとが準備できた
ら、構造物Wの側面に植設させてあるボルトに、緩衝材
本体1a,1b及び1c,1dに予め形成してあるボル
ト取付け穴11を順次挿通させて配設し、ナット5を介
して締付け固定することにより、図5に示すような状態
で配設することが出来るものである。
する複数枚の緩衝材本体1a,1bと、コーナ部Rに使
用する複数枚の緩衝材本体1c,1dとが準備できた
ら、構造物Wの側面に植設させてあるボルトに、緩衝材
本体1a,1b及び1c,1dに予め形成してあるボル
ト取付け穴11を順次挿通させて配設し、ナット5を介
して締付け固定することにより、図5に示すような状態
で配設することが出来るものである。
【0017】以上のように、この発明の実施形態では、
複数の金型や複雑な金型を用いることなく、使用場所に
対応した形状に緩衝材本体1を簡単に成形加工すること
が出来、従って、安価に製造出来ると共に、芯材とその
外周面を覆うゴム状弾性部材との結合も強固であって、
極めて耐久性に富む緩衝材を容易に製造出来るものであ
る。
複数の金型や複雑な金型を用いることなく、使用場所に
対応した形状に緩衝材本体1を簡単に成形加工すること
が出来、従って、安価に製造出来ると共に、芯材とその
外周面を覆うゴム状弾性部材との結合も強固であって、
極めて耐久性に富む緩衝材を容易に製造出来るものであ
る。
【0018】
【発明の効果】この発明は、上記のように複数の貫通穴
を備えた金属板と、この金属板の外周面を覆うゴム状弾
性材料とから成り、前記ゴム状弾性材料を、金属板の貫
通穴を通して連結固定したので、軽量で、かつ金属板と
ゴム状弾性材料とを強固に一体的に成形でき、更に安価
に製造出来る効果がある。
を備えた金属板と、この金属板の外周面を覆うゴム状弾
性材料とから成り、前記ゴム状弾性材料を、金属板の貫
通穴を通して連結固定したので、軽量で、かつ金属板と
ゴム状弾性材料とを強固に一体的に成形でき、更に安価
に製造出来る効果がある。
【0019】またこの発明は、複数の金型や複雑な金型
を用いることなく、使用場所に対応した形状に緩衝材本
体を簡単に成形することが出来ると共に、平板製作と同
じ工程で曲げ加工を行うことが出来、従って、安価に製
造出来ると共に、芯材とその外周面を覆うゴム状弾性部
材との結合も強固であって、極めて耐久性に富む緩衝材
を容易に製造出来る効果がある。
を用いることなく、使用場所に対応した形状に緩衝材本
体を簡単に成形することが出来ると共に、平板製作と同
じ工程で曲げ加工を行うことが出来、従って、安価に製
造出来ると共に、芯材とその外周面を覆うゴム状弾性部
材との結合も強固であって、極めて耐久性に富む緩衝材
を容易に製造出来る効果がある。
【図1】この発明の一実施形態を示す緩衝材の概略正面
図である。
図である。
【図2】図1のAーA矢視拡大断面図である。
【図3】緩衝材の成形工程を示す説明図である。
【図4】緩衝材の成形工程を示す説明図である。
【図5】構造物の外周面に緩衝材本体を配設した状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】(a),(b)は、構造物の直線部分に使用す
る緩衝材本体の斜視図、(c),(d)は、構造物のコ
ーナ部に使用する緩衝材本体の斜視図である。
る緩衝材本体の斜視図、(c),(d)は、構造物のコ
ーナ部に使用する緩衝材本体の斜視図である。
1,1a〜1d 緩衝材本体 2 貫通穴 3 金属板(パンチングメタル) 4 ゴム状
弾性材料 5 ボルト・ナット 6 凹部 7 成形型の一方(下金型) 8a,8b ゴム状
弾性シート材料 9 凸部 10 成形型の
他方10(上金型) 11 ボルト取付け穴 R コーナ
ー部
弾性材料 5 ボルト・ナット 6 凹部 7 成形型の一方(下金型) 8a,8b ゴム状
弾性シート材料 9 凸部 10 成形型の
他方10(上金型) 11 ボルト取付け穴 R コーナ
ー部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の貫通穴を備えた金属板と、この金
属板の外周面を覆うゴム状弾性材料とから成り、前記ゴ
ム状弾性材料を、金属板の貫通穴を通して連結固定した
ことを特徴とする緩衝材。 - 【請求項2】 成形型の一方に、所定の厚さに形成した
ゴム状弾性シート材料を敷設し、このゴム状弾性シート
材料上に、複数の貫通穴を備えた金属板を載置し、更に
金属板の上面に所定の厚さに形成したゴム状弾性シート
材料を敷設した後、成形型の他方を載置させて、加熱,
加圧することにより、金属板を埋設したゴム状弾性材料
から成る緩衝材本体を一体的に成形することを特徴とす
る緩衝材の製造方法。 - 【請求項3】 成形型の一方に、所定の厚さに形成した
ゴム状弾性シート材料を敷設し、このゴム状弾性シート
材料上に、複数の貫通穴を備えた金属板を載置し、更に
金属板の上面に所定の厚さに形成したゴム状弾性シート
材料を敷設した後、成形型の他方を載置させて、加熱,
加圧することにより、金属板を埋設したゴム状弾性材料
から成る緩衝材本体を一体的に成形し、この緩衝材本体
を所定の形状に曲げ加工することを特徴とする緩衝材の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25603695A JP3728337B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 緩衝材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25603695A JP3728337B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 緩衝材及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0995922A true JPH0995922A (ja) | 1997-04-08 |
| JP3728337B2 JP3728337B2 (ja) | 2005-12-21 |
Family
ID=17287030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25603695A Expired - Fee Related JP3728337B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 緩衝材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3728337B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113622288A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-11-09 | 李建萍 | 一种用于桥墩的防汛保护装置 |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP25603695A patent/JP3728337B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113622288A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-11-09 | 李建萍 | 一种用于桥墩的防汛保护装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3728337B2 (ja) | 2005-12-21 |
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