JPH08128179A - 床用パネル、この床用パネルを用いて構成された床、及 び床の構成方法 - Google Patents
床用パネル、この床用パネルを用いて構成された床、及 び床の構成方法Info
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- JPH08128179A JPH08128179A JP26740294A JP26740294A JPH08128179A JP H08128179 A JPH08128179 A JP H08128179A JP 26740294 A JP26740294 A JP 26740294A JP 26740294 A JP26740294 A JP 26740294A JP H08128179 A JPH08128179 A JP H08128179A
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工が容易で、長期間にわたって劣化や損
傷が起き難い耐久性に優れた床を提供することである。 【構成】 ベース板と、このベース板の端部に構成さ
れた折返部と、前記ベース板及び折返部で構成される枠
体の空間内に設けられたブロック体とを具備してなる床
用パネル。
傷が起き難い耐久性に優れた床を提供することである。 【構成】 ベース板と、このベース板の端部に構成さ
れた折返部と、前記ベース板及び折返部で構成される枠
体の空間内に設けられたブロック体とを具備してなる床
用パネル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば食品工場、厨
房、化学工場等の作業床面に敷設されるパネルに関する
ものである。
房、化学工場等の作業床面に敷設されるパネルに関する
ものである。
【0002】
【発明の背景】食品工場の床面は、一般にセメント系材
料から構成されているが、常に熱湯、蒸気、消毒薬、食
品添加物等に晒されており、又、重量物が積載された
り、物品の落下による衝撃荷重を頻繁に受けるといった
過酷な条件下で使用されるので、損傷や劣化が急速に進
行し、短期間で改修しなければならないのが現状であ
る。
料から構成されているが、常に熱湯、蒸気、消毒薬、食
品添加物等に晒されており、又、重量物が積載された
り、物品の落下による衝撃荷重を頻繁に受けるといった
過酷な条件下で使用されるので、損傷や劣化が急速に進
行し、短期間で改修しなければならないのが現状であ
る。
【0003】しかも、改修に際して、工場の操業に支障
がないよう短時間で作業を完了させなければならない
が、非常に手間の掛かる工程を伴うので、時間内に作業
を終えることができない場合も多い。又、改修した後に
も、モルタルの膨張・収縮の繰り返しによってヒビ割れ
が発生し、このヒビから侵入する水分によって、下地面
との境界で剥離が発生するといった問題がある。
がないよう短時間で作業を完了させなければならない
が、非常に手間の掛かる工程を伴うので、時間内に作業
を終えることができない場合も多い。又、改修した後に
も、モルタルの膨張・収縮の繰り返しによってヒビ割れ
が発生し、このヒビから侵入する水分によって、下地面
との境界で剥離が発生するといった問題がある。
【0004】尚、エポキシ樹脂、MMA樹脂、ウレタン
樹脂、ビニルエステル樹脂、ポリエステル樹脂等の樹脂
系材料を用いて床面を構成することもあるが、樹脂材料
の軟化点は80°程度と低いので、熱湯に触れると膨張
して床面が隆起する恐れがあり、用途が限定される。そ
の上、臭気を発生するので、食品工場には好ましくな
い。
樹脂、ビニルエステル樹脂、ポリエステル樹脂等の樹脂
系材料を用いて床面を構成することもあるが、樹脂材料
の軟化点は80°程度と低いので、熱湯に触れると膨張
して床面が隆起する恐れがあり、用途が限定される。そ
の上、臭気を発生するので、食品工場には好ましくな
い。
【0005】
【発明の開示】本発明の目的は、施工が容易で、長期間
にわたって劣化や損傷が起き難い耐久性に優れた床を提
供することである。この本発明の目的は、ベース板と、
このベース板の端部に構成された折返部と、前記ベース
板及び折返部で構成される枠体の空間内に設けられたブ
ロック体とを具備してなることを特徴とする床用パネル
によって達成される。
にわたって劣化や損傷が起き難い耐久性に優れた床を提
供することである。この本発明の目的は、ベース板と、
このベース板の端部に構成された折返部と、前記ベース
板及び折返部で構成される枠体の空間内に設けられたブ
ロック体とを具備してなることを特徴とする床用パネル
によって達成される。
【0006】又、ベース板と、このベース板の表面に構
成された滑止用の凸部と、前記ベース板の端部に構成さ
れた折返部と、前記ベース板及び折返部で構成される枠
体の空間内に設けられたブロック体とを具備してなるこ
とを特徴とする床用パネルによって達成される。尚、こ
の床用パネルの枠体としては、ベース板と折返部とが一
枚の板を折曲加工して構成されたものや、ベース板の端
部に折返部が接合構成されたものを用いることができ
る。
成された滑止用の凸部と、前記ベース板の端部に構成さ
れた折返部と、前記ベース板及び折返部で構成される枠
体の空間内に設けられたブロック体とを具備してなるこ
とを特徴とする床用パネルによって達成される。尚、こ
の床用パネルの枠体としては、ベース板と折返部とが一
枚の板を折曲加工して構成されたものや、ベース板の端
部に折返部が接合構成されたものを用いることができ
る。
【0007】そして、枠体の空間における奥から開口側
に至るいずれかに幅の狭い部分を構成することができ、
又、折返部は弾撥性を有するよう構成することができ
る。更に、ブロック体が枠体の空間から突出して設けら
れおり、下地面上に配置した際、下地面と折返部との間
に空間が形成されるよう構成することもできる。又、本
発明の目的は、上記の床用パネルを用いて構成された床
であって、前記床用パネルを折返部同士が突き合わされ
た状態で下地面上に配設し、前記突き合わされた折返部
の上部に弾性を有する固形シール材を配設すると共に、
前記パネルのベース板と同系の材料で構成されたキャッ
プで前記固形シール材を被覆したことを特徴とする床に
よって達成される。
に至るいずれかに幅の狭い部分を構成することができ、
又、折返部は弾撥性を有するよう構成することができ
る。更に、ブロック体が枠体の空間から突出して設けら
れおり、下地面上に配置した際、下地面と折返部との間
に空間が形成されるよう構成することもできる。又、本
発明の目的は、上記の床用パネルを用いて構成された床
であって、前記床用パネルを折返部同士が突き合わされ
た状態で下地面上に配設し、前記突き合わされた折返部
の上部に弾性を有する固形シール材を配設すると共に、
前記パネルのベース板と同系の材料で構成されたキャッ
プで前記固形シール材を被覆したことを特徴とする床に
よって達成される。
【0008】又、上記の床用パネルを用いて構成された
床であって、前記床用パネルを折返部同士が突き合わさ
れた状態で下地面上に配設し、前記突き合わされた折返
部の上・下部に弾性を有する固形シール材を配設すると
共に、前記パネルのベース板と同系の材料で構成された
キャップで前記固形シール材を被覆したことを特徴とす
る床によって達成される。
床であって、前記床用パネルを折返部同士が突き合わさ
れた状態で下地面上に配設し、前記突き合わされた折返
部の上・下部に弾性を有する固形シール材を配設すると
共に、前記パネルのベース板と同系の材料で構成された
キャップで前記固形シール材を被覆したことを特徴とす
る床によって達成される。
【0009】又、上記の床用パネルを用いての床の構成
方法であって、前記床用パネルを折返部同士が突き合わ
された状態で下地面上に配置し、前記突き合わされた折
返部の上部にシール材を充填すると共に、前記パネルの
ベース板と同系の材料で構成されたキャップで固化シー
ル材を被覆することを特徴とする床の構成方法によって
達成される。
方法であって、前記床用パネルを折返部同士が突き合わ
された状態で下地面上に配置し、前記突き合わされた折
返部の上部にシール材を充填すると共に、前記パネルの
ベース板と同系の材料で構成されたキャップで固化シー
ル材を被覆することを特徴とする床の構成方法によって
達成される。
【0010】又、上記の床用パネルを用いての床の構成
方法であって、前記床用パネルを折返部同士が突き合わ
された状態で下地面上に配置し、前記突き合わされた折
返部の上・下部にシール材を充填すると共に、前記パネ
ルのベース板と同系の材料で構成されたキャップで固化
シール材を被覆することを特徴とする床の構成方法によ
って達成される。
方法であって、前記床用パネルを折返部同士が突き合わ
された状態で下地面上に配置し、前記突き合わされた折
返部の上・下部にシール材を充填すると共に、前記パネ
ルのベース板と同系の材料で構成されたキャップで固化
シール材を被覆することを特徴とする床の構成方法によ
って達成される。
【0011】尚、充填前のシール材が流動性を有するも
のであることが好ましい。即ち、床面をユニット状のパ
ネルから構成するようにしたので、現場作業は下地面上
にパネルを敷き詰め、目地部分を閉塞する程度の軽微な
ものであり、新規の施工、改修にかかわらず作業が大幅
に簡略化され、短時間での施工が可能となる。
のであることが好ましい。即ち、床面をユニット状のパ
ネルから構成するようにしたので、現場作業は下地面上
にパネルを敷き詰め、目地部分を閉塞する程度の軽微な
ものであり、新規の施工、改修にかかわらず作業が大幅
に簡略化され、短時間での施工が可能となる。
【0012】しかも、床用パネルを折返部同士が突き合
わされた状態で接合しているので、仮に床用パネルとシ
ール材との間から水分が浸入しても、これは折返部の底
部に滞留し、これより下方への浸入が防止されるように
なり、下地面との境界における剥離が生じない。従っ
て、床用パネルのズレや浮き上がり、更には下地コンク
リートの劣化が防止され、長期間にわたって安定した性
能が発揮される。
わされた状態で接合しているので、仮に床用パネルとシ
ール材との間から水分が浸入しても、これは折返部の底
部に滞留し、これより下方への浸入が防止されるように
なり、下地面との境界における剥離が生じない。従っ
て、床用パネルのズレや浮き上がり、更には下地コンク
リートの劣化が防止され、長期間にわたって安定した性
能が発揮される。
【0013】
【実施例】図1〜図4は本発明の第1実施例に係るもの
で、図1は床用パネルの斜視図、図2は床用パネルの断
面図、図3及び図4は床用パネル同士の接合状態を示す
断面図である。各図中、1は床用パネルの枠体であり、
この枠体1を構成する材料としては、例えばステンレ
ス、チタン、アルミニウム、鉄等の金属材料を用いるこ
とができるが、本実施例では耐久性及びコストの面から
ステンレスを用いている。
で、図1は床用パネルの斜視図、図2は床用パネルの断
面図、図3及び図4は床用パネル同士の接合状態を示す
断面図である。各図中、1は床用パネルの枠体であり、
この枠体1を構成する材料としては、例えばステンレ
ス、チタン、アルミニウム、鉄等の金属材料を用いるこ
とができるが、本実施例では耐久性及びコストの面から
ステンレスを用いている。
【0014】枠体1は、厚みが、0.5〜2mm程度の
ステンレス薄板をプレス加工によって箱状に成形したも
のであって、表面には滑り止め用の凸部2が多数個設け
られており、又、枠体1の側面下端は表面側に折り曲げ
られ、略U形状の返し片3が構成されてる。この返し片
3は適度な弾撥性を有しており、これによって床用パネ
ルを適切な間隔で、ガタつくことなく配置できるように
なっている。
ステンレス薄板をプレス加工によって箱状に成形したも
のであって、表面には滑り止め用の凸部2が多数個設け
られており、又、枠体1の側面下端は表面側に折り曲げ
られ、略U形状の返し片3が構成されてる。この返し片
3は適度な弾撥性を有しており、これによって床用パネ
ルを適切な間隔で、ガタつくことなく配置できるように
なっている。
【0015】尚、図1に示す床用パネルでは返し片3の
基部に丸みを持たせているが、この部分に角付けしても
良く、例えば直角に折り曲げることもできる。4は枠体
1内に設けられたブロック体であり、プレキャスト工法
により成形したものを枠体1に収納しても良いが、本実
施例のブロック体4は、枠体1自体を型枠として利用
し、その内部にセメントモルタルを充填した後、振動を
加えて締め固めることによって構成されている。
基部に丸みを持たせているが、この部分に角付けしても
良く、例えば直角に折り曲げることもできる。4は枠体
1内に設けられたブロック体であり、プレキャスト工法
により成形したものを枠体1に収納しても良いが、本実
施例のブロック体4は、枠体1自体を型枠として利用
し、その内部にセメントモルタルを充填した後、振動を
加えて締め固めることによって構成されている。
【0016】ブロック体4の材料としては、セメントモ
ルタル以外も、軽量骨材を用いた軽量セメントモルタ
ル、セメントモルタルに砂利を混入したコンクリートが
挙げられ、又、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、MM
A樹脂、更にはこれらの樹脂に硅砂等を混入させた樹脂
コンクリートを用いることができる。尚、枠体1は、開
口付近の幅が奥側の幅に比べて僅かに小さなものとなる
よう、側面がテーパー状に構成されており、これによっ
てブロック体4が固化・収縮しても枠体1から抜け落ち
ないようになっている。
ルタル以外も、軽量骨材を用いた軽量セメントモルタ
ル、セメントモルタルに砂利を混入したコンクリートが
挙げられ、又、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、MM
A樹脂、更にはこれらの樹脂に硅砂等を混入させた樹脂
コンクリートを用いることができる。尚、枠体1は、開
口付近の幅が奥側の幅に比べて僅かに小さなものとなる
よう、側面がテーパー状に構成されており、これによっ
てブロック体4が固化・収縮しても枠体1から抜け落ち
ないようになっている。
【0017】次に、床用パネル同士の接合方法を図3及
び図4を用いて説明する。先ず、地面にモルタル若しく
はコンクリートを打設して、略水平な下地面5を形成す
る。続いて、この下地面5上に不陸修正を兼ねたエポキ
シ樹脂やセメントモルタル等からなる接着剤層6を設
け、返し片3同士を突き合わせた状態で床用パネルを下
地面5上に敷き詰める。
び図4を用いて説明する。先ず、地面にモルタル若しく
はコンクリートを打設して、略水平な下地面5を形成す
る。続いて、この下地面5上に不陸修正を兼ねたエポキ
シ樹脂やセメントモルタル等からなる接着剤層6を設
け、返し片3同士を突き合わせた状態で床用パネルを下
地面5上に敷き詰める。
【0018】突き合わされた返し片3は、互いの有する
弾撥性によって圧着した状態となっている。これに、図
3に示す如く、シリコーンゴム製のシール材7が組み付
けられ、更にシール材7を被覆するように、図4に示す
如く、断面コ字形のステンレス製キャップ8が嵌め込ま
れる。尚、シール材7とキャップ8とは、予め一体化さ
れたものを用いても良い。
弾撥性によって圧着した状態となっている。これに、図
3に示す如く、シリコーンゴム製のシール材7が組み付
けられ、更にシール材7を被覆するように、図4に示す
如く、断面コ字形のステンレス製キャップ8が嵌め込ま
れる。尚、シール材7とキャップ8とは、予め一体化さ
れたものを用いても良い。
【0019】このように、本実施例はステンレスで被覆
されたパネルを組み合わせることによって床面を形成す
るものであるから、従来構造に比べて格段に耐久性、例
えば耐熱性、耐水性、耐薬品性、耐衝撃性等が優れてお
り、又、現場作業も床用パネルを並べ、目地を閉塞する
といった簡単なものであるから、作業の簡略化が図れ、
限られた時間内に改修工事を完了することができる。
されたパネルを組み合わせることによって床面を形成す
るものであるから、従来構造に比べて格段に耐久性、例
えば耐熱性、耐水性、耐薬品性、耐衝撃性等が優れてお
り、又、現場作業も床用パネルを並べ、目地を閉塞する
といった簡単なものであるから、作業の簡略化が図れ、
限られた時間内に改修工事を完了することができる。
【0020】そして、仮に、シール材と床用パネルとの
間から水分か侵入しても、返し片3の存在によって確実
に遮断されるので、水分が下地面まで到達することがな
く、従って境界面での剥離が起きず、床用パネルのズレ
や浮き上がりが発生しない。又、下地コンクリートの劣
化も効果的に防止できる。図5及び図6は本発明の第2
実施例に係るもので、図5は床用パネルの断面図、図6
は床用パネルの接合方法を示す断面図である。
間から水分か侵入しても、返し片3の存在によって確実
に遮断されるので、水分が下地面まで到達することがな
く、従って境界面での剥離が起きず、床用パネルのズレ
や浮き上がりが発生しない。又、下地コンクリートの劣
化も効果的に防止できる。図5及び図6は本発明の第2
実施例に係るもので、図5は床用パネルの断面図、図6
は床用パネルの接合方法を示す断面図である。
【0021】図5及び図6中、9は床用パネルの枠体で
あり、厚さ2〜5mm程度の表面板10と、この表面板
10の四辺に熔接された略U形の側板11とからなり、
即ち、枠体9についても、第1実施例で示したプレス加
工によるものと同様に返し片12を有する構造となって
いる。尚、表面板10として、滑り止め用の凸部13が
多数個形成されたものを用いているが、市販の縞鋼板を
用いても良い。
あり、厚さ2〜5mm程度の表面板10と、この表面板
10の四辺に熔接された略U形の側板11とからなり、
即ち、枠体9についても、第1実施例で示したプレス加
工によるものと同様に返し片12を有する構造となって
いる。尚、表面板10として、滑り止め用の凸部13が
多数個形成されたものを用いているが、市販の縞鋼板を
用いても良い。
【0022】又、表面板10と側板11とは熔接の容易
性から、共にステンレス製としているが、異種材料から
構成しても良く、側板11は表面板10の端面ではな
く、裏面側に熔接しても良い。14は枠体9内に設けら
れたブロック体で、枠体9自体を型枠として、内部にセ
メントモルタル若しくは樹脂モルタルを充填・固化して
得られたものである。
性から、共にステンレス製としているが、異種材料から
構成しても良く、側板11は表面板10の端面ではな
く、裏面側に熔接しても良い。14は枠体9内に設けら
れたブロック体で、枠体9自体を型枠として、内部にセ
メントモルタル若しくは樹脂モルタルを充填・固化して
得られたものである。
【0023】床用パネルの接合状態は、図6に示す通り
であり、即ち床用パネルを、第1実施例と同様に、下地
面15上に接着剤層16を介して、返し片12同士を突
き合わせた状態で敷き詰める。次に、床用パネル間にシ
リコーンパテ17を充填し、更にシリコーンパテ17を
被覆するように、断面コ字形のステンレス製キャップ1
8を嵌め込む。
であり、即ち床用パネルを、第1実施例と同様に、下地
面15上に接着剤層16を介して、返し片12同士を突
き合わせた状態で敷き詰める。次に、床用パネル間にシ
リコーンパテ17を充填し、更にシリコーンパテ17を
被覆するように、断面コ字形のステンレス製キャップ1
8を嵌め込む。
【0024】この第2実施例でも、第1実施例と同様に
施工が容易であって、長期間にわたって劣化や損傷が起
き難く、耐久性に優れるといった効果が発揮される。
又、枠体を表面板10と側板11との熔接で構成させた
から、表面板10に厚いものを用いることが出来、それ
だけ耐久性に富む。尚、この第2実施例で示した床用パ
ネルに第1実施例の接合方法を適用しても良い。
施工が容易であって、長期間にわたって劣化や損傷が起
き難く、耐久性に優れるといった効果が発揮される。
又、枠体を表面板10と側板11との熔接で構成させた
から、表面板10に厚いものを用いることが出来、それ
だけ耐久性に富む。尚、この第2実施例で示した床用パ
ネルに第1実施例の接合方法を適用しても良い。
【0025】図7は本発明の第3実施例に係るもので、
床用パネルの接合状態を示す断面図である。図7中、1
9は枠体、20は枠体19に組み付けられたブロック体
である。この枠体19は第1実施例で説明したものと基
本的に同様の外形を有するものであって、滑り止め用の
凸部21や返し片22が設けられているが、ステンレス
製ではなく、ポリエステル樹脂及び不織布を原料として
一体成形されたFRPからなるものである。
床用パネルの接合状態を示す断面図である。図7中、1
9は枠体、20は枠体19に組み付けられたブロック体
である。この枠体19は第1実施例で説明したものと基
本的に同様の外形を有するものであって、滑り止め用の
凸部21や返し片22が設けられているが、ステンレス
製ではなく、ポリエステル樹脂及び不織布を原料として
一体成形されたFRPからなるものである。
【0026】又、ブロック体はFRPとの親和性が高い
ポリエステル樹脂と軽量骨材とを混練してなる軽量レジ
ンモルタルから構成されている。この床用パネルにあっ
ても第1実施例と同様、下地面23上に接着剤層24を
介して、返し片22同士を突き合わせた状態で敷き詰め
られる。そして、返し片22にシリコーンゴム製のシー
ル材25を組み付け、更にシール材25を被覆するよ
う、断面コ字形のFRP製キャップ26を嵌め込み、目
地を閉塞する。
ポリエステル樹脂と軽量骨材とを混練してなる軽量レジ
ンモルタルから構成されている。この床用パネルにあっ
ても第1実施例と同様、下地面23上に接着剤層24を
介して、返し片22同士を突き合わせた状態で敷き詰め
られる。そして、返し片22にシリコーンゴム製のシー
ル材25を組み付け、更にシール材25を被覆するよ
う、断面コ字形のFRP製キャップ26を嵌め込み、目
地を閉塞する。
【0027】尚、この第3実施例で示した床用パネルに
上記第2実施例の接合方法を適用しても良い。図8は、
本発明の第4実施例に係る床用パネルの接合状態を示す
断面図である。図8中、27は枠体、28は滑り止め用
の凸部、29は返し片、30はプレキャスト工法によっ
て得られたブロック体である。
上記第2実施例の接合方法を適用しても良い。図8は、
本発明の第4実施例に係る床用パネルの接合状態を示す
断面図である。図8中、27は枠体、28は滑り止め用
の凸部、29は返し片、30はプレキャスト工法によっ
て得られたブロック体である。
【0028】枠体27は、第1実施例と同様、ステンレ
ス薄板を箱状にプレス加工したものであるが、高さ寸法
をブロック体30のそれと比べて小さくしていることが
特徴であり、これによって突き合わされた返し片29の
下方には空間が形成されるようになっている。床用パネ
ルの接合に際しては、先ず下地面31上に接着剤層32
を介して、返し片29同士を突き合わせた状態で敷き詰
める。そして、低粘度のポリエステル樹脂やビニルエス
テル樹脂等を返し片29の下方に形成された空間内に流
し込む。
ス薄板を箱状にプレス加工したものであるが、高さ寸法
をブロック体30のそれと比べて小さくしていることが
特徴であり、これによって突き合わされた返し片29の
下方には空間が形成されるようになっている。床用パネ
ルの接合に際しては、先ず下地面31上に接着剤層32
を介して、返し片29同士を突き合わせた状態で敷き詰
める。そして、低粘度のポリエステル樹脂やビニルエス
テル樹脂等を返し片29の下方に形成された空間内に流
し込む。
【0029】続いて、返し片29にシリコーンゴム製の
シール材33を組み付け、更にステンレス製のキャップ
34を嵌め込んで目地を閉塞する。この第4実施例は、
樹脂を下地面上における床用パネルの目地間に充填する
ものであるから、床用パネルの位置固定が一層確実なも
のとなり、床用パネルの浮き上がりや剥離、下地コンク
リートの劣化がより効果的に防止される。
シール材33を組み付け、更にステンレス製のキャップ
34を嵌め込んで目地を閉塞する。この第4実施例は、
樹脂を下地面上における床用パネルの目地間に充填する
ものであるから、床用パネルの位置固定が一層確実なも
のとなり、床用パネルの浮き上がりや剥離、下地コンク
リートの劣化がより効果的に防止される。
【0030】
【効果】本発明によれば、床面への施工が容易であっ
て、長期間にわたって劣化や損傷が起き難く、耐久性に
優れた作業床面が得られる。
て、長期間にわたって劣化や損傷が起き難く、耐久性に
優れた作業床面が得られる。
【図1】床用パネル(第1実施例)の斜視図である。
【図2】床用パネル(第1実施例)の断面図である。
【図3】床用パネル(第1実施例)同士の接合状態を示
すの断面図である。
すの断面図である。
【図4】床用パネル(第1実施例)同士の接合状態を示
すの断面図である。
すの断面図である。
【図5】床用パネル(第2実施例)の断面図である。
【図6】床用パネル(第2実施例)同士の接合状態を示
すの断面図である。
すの断面図である。
【図7】床用パネル(第3実施例)同士の接合状態を示
すの断面図である。
すの断面図である。
【図8】床用パネル(第4実施例)同士の接合状態を示
すの断面図である。
すの断面図である。
1 枠体 2 凸部 3 返し片 4 ブロック体 5 下地面 6 接着材層 7 シール材 8 キャップ
Claims (12)
- 【請求項1】 ベース板と、このベース板の端部に構成
された折返部と、前記ベース板及び折返部で構成される
枠体の空間内に設けられたブロック体とを具備してなる
ことを特徴とする床用パネル。 - 【請求項2】 ベース板と、このベース板の表面に構成
された滑止用の凸部と、前記ベース板の端部に構成され
た折返部と、前記ベース板及び折返部で構成される枠体
の空間内に設けられたブロック体とを具備してなること
を特徴とする床用パネル。 - 【請求項3】 ベース板と折返部とは、一枚の板を折曲
加工して構成されたものであることを特徴とする請求項
1又は請求項2記載の床用パネル。 - 【請求項4】 ベース板の端部に折返部が接合構成され
たものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記
載の床用パネル。 - 【請求項5】 枠体の空間における奥から開口側に至る
いずれかに幅の狭い部分が構成されてなることを特徴と
する請求項1〜請求項4いずれかに記載の床用パネル。 - 【請求項6】 折返部は弾撥性を有するよう構成されて
なることを特徴とする請求項1〜請求項5いずれかに記
載の床用パネル。 - 【請求項7】 ブロック体が枠体の空間から突出して設
けられおり、下地面上に配置した際、下地面と折返部と
の間に空間が形成されるよう構成してなることを特徴と
する請求項1〜請求項6いずれかに記載の床用パネル。 - 【請求項8】 請求項1〜請求項7いずれかに記載の床
用パネルを用いて構成された床であって、前記床用パネ
ルを折返部同士が突き合わされた状態で下地面上に配設
し、前記突き合わされた折返部の上部に弾性を有する固
形シール材を配設すると共に、前記パネルのベース板と
同系の材料で構成されたキャップで前記固形シール材を
被覆したことを特徴とする床。 - 【請求項9】 請求項1〜請求項7いずれかに記載の床
用パネルを用いて構成された床であって、前記床用パネ
ルを折返部同士が突き合わされた状態で下地面上に配設
し、前記突き合わされた折返部の上・下部に弾性を有す
る固形シール材を配設すると共に、前記パネルのベース
板と同系の材料で構成されたキャップで前記固形シール
材を被覆したことを特徴とする床。 - 【請求項10】 請求項1〜請求項7いずれかに記載の
床用パネルを用いての床の構成方法であって、前記床用
パネルを折返部同士が突き合わされた状態で下地面上に
配置し、前記突き合わされた折返部の上部にシール材を
充填すると共に、前記パネルのベース板と同系の材料で
構成されたキャップで固化シール材を被覆することを特
徴とする床の構成方法。 - 【請求項11】 請求項1〜請求項7いずれかに記載の
床用パネルを用いての床の構成方法であって、前記床用
パネルを折返部同士が突き合わされた状態で下地面上に
配置し、前記突き合わされた折返部の上・下部にシール
材を充填すると共に、前記パネルのベース板と同系の材
料で構成されたキャップで固化シール材を被覆すること
を特徴とする床の構成方法。 - 【請求項12】 充填前のシール材は流動性を有するも
のであることを特徴とする特徴とする請求項10又は請
求項11記載の床の構成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26740294A JPH08128179A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 床用パネル、この床用パネルを用いて構成された床、及 び床の構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26740294A JPH08128179A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 床用パネル、この床用パネルを用いて構成された床、及 び床の構成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128179A true JPH08128179A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17444349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26740294A Pending JPH08128179A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 床用パネル、この床用パネルを用いて構成された床、及 び床の構成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08128179A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000291193A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-10-17 | Kajima Corp | ステンレス一体型プレキャスト版およびその成形方法 |
| KR100474361B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-03-15 | (주)한국환경종합건축사사무소 | 건물용 이중바닥판 |
| JP2006274582A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Kurimoto Kasei Kogyo Kk | 水路 |
| KR20170000894U (ko) * | 2016-06-12 | 2017-03-08 | 후베이 용이 메탈 플로링 컴퍼니., 리미티드. | 스테인리스 금속 바닥 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156158A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-29 | 株式会社 立松製作所 | 滑り止め踏板及びその製造方法 |
| JPH0328665U (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-22 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP26740294A patent/JPH08128179A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156158A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-29 | 株式会社 立松製作所 | 滑り止め踏板及びその製造方法 |
| JPH0328665U (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-22 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000291193A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-10-17 | Kajima Corp | ステンレス一体型プレキャスト版およびその成形方法 |
| KR100474361B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-03-15 | (주)한국환경종합건축사사무소 | 건물용 이중바닥판 |
| JP2006274582A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Kurimoto Kasei Kogyo Kk | 水路 |
| KR20170000894U (ko) * | 2016-06-12 | 2017-03-08 | 후베이 용이 메탈 플로링 컴퍼니., 리미티드. | 스테인리스 금속 바닥 |
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