JPH08128471A - ドラム・ブレーキ - Google Patents
ドラム・ブレーキInfo
- Publication number
- JPH08128471A JPH08128471A JP26981694A JP26981694A JPH08128471A JP H08128471 A JPH08128471 A JP H08128471A JP 26981694 A JP26981694 A JP 26981694A JP 26981694 A JP26981694 A JP 26981694A JP H08128471 A JPH08128471 A JP H08128471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- weight
- elastic body
- spider
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000239290 Araneae Species 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000009863 impact test Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D51/00—Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like
- F16D2051/001—Parts or details of drum brakes
- F16D2051/003—Brake supports
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】自動車の制動時に発するブレーキ鳴き(「キィ
ーッ」という不快音響)を有効な形態で低減できる。 【構成】ホイールシリンダ5、スパイダ4、バックプレ
ートのいずれかまたはそれぞれに、弾性体7を介して重
り8を取付ける。その重りの質量をm、弾性体のバネ定
数をkとするとき、弾性体を介して取付けた重りの固有
振動周波数 f0 =(1/(2π))√(k/m) をブレーキシューによる鳴き周波数fS とほぼ等しくも
しくはその鳴き周波数fS より低く設定する。 【効果】安価な部品を追加するだけで、ブレーキシュー
のサイズが大きい大型車両のブレーキ鳴きを実用的に十
分な程度に低減することができ、ブレーキライニングの
交換を行っても本来の性能を維持する。
ーッ」という不快音響)を有効な形態で低減できる。 【構成】ホイールシリンダ5、スパイダ4、バックプレ
ートのいずれかまたはそれぞれに、弾性体7を介して重
り8を取付ける。その重りの質量をm、弾性体のバネ定
数をkとするとき、弾性体を介して取付けた重りの固有
振動周波数 f0 =(1/(2π))√(k/m) をブレーキシューによる鳴き周波数fS とほぼ等しくも
しくはその鳴き周波数fS より低く設定する。 【効果】安価な部品を追加するだけで、ブレーキシュー
のサイズが大きい大型車両のブレーキ鳴きを実用的に十
分な程度に低減することができ、ブレーキライニングの
交換を行っても本来の性能を維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のブレーキに利
用する。本発明は、ドラム式ブレーキに利用する。本発
明は、自動車の制動時に発するいわゆる「ブレーキ鳴
き」を低減する技術に関する。
用する。本発明は、ドラム式ブレーキに利用する。本発
明は、自動車の制動時に発するいわゆる「ブレーキ鳴
き」を低減する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の制動時に発するブレーキ鳴き
(「キィーッ」という不快音響)を低減するために、従
来から多くの研究と提案が行われた。本願出願人も長ら
くこの問題を追求している。
(「キィーッ」という不快音響)を低減するために、従
来から多くの研究と提案が行われた。本願出願人も長ら
くこの問題を追求している。
【0003】特開平3−288028号公報に開示する
技術は、本願出願人の先願であり、ブレーキシューの振
動を抑圧するために、ブレーキシューのリム内面に摩擦
部材を介して抑え部材を装着するものである。特開平1
−65944号公報に開示する技術は、さらに旧い技術
であり、これも本願出願人の先願に当たる技術であるっ
て、リムの内面に摩擦部材を取付けたものである。
技術は、本願出願人の先願であり、ブレーキシューの振
動を抑圧するために、ブレーキシューのリム内面に摩擦
部材を介して抑え部材を装着するものである。特開平1
−65944号公報に開示する技術は、さらに旧い技術
であり、これも本願出願人の先願に当たる技術であるっ
て、リムの内面に摩擦部材を取付けたものである。
【0004】実開平3−84436号公報に開示する技
術は、同じく本願出願人の先願に係る実用新案登録出願
であり、リムの内面に重りを取付けることにより、ブレ
ーキシューの振動を抑圧するものである。この技術を開
示した時点では、重りに弾性部材を介在させることにつ
いては気付いていない。
術は、同じく本願出願人の先願に係る実用新案登録出願
であり、リムの内面に重りを取付けることにより、ブレ
ーキシューの振動を抑圧するものである。この技術を開
示した時点では、重りに弾性部材を介在させることにつ
いては気付いていない。
【0005】前記の特開平3−288028号公報で説
明されているブレーキ鳴きの現象についての解析および
説明、特に同公報第8図で説明されている現象(本願実
施例に関連して説明する)は、その後の実験的な検討で
も正しいものであると考えられる。すなわち、ブレーキ
の鳴きの主な原因は、ブレーキシューの振動により発生
しているものであり、しかも、図10の破線で示すよう
にブレーキシューが半径方向に振動していることがわか
っている。
明されているブレーキ鳴きの現象についての解析および
説明、特に同公報第8図で説明されている現象(本願実
施例に関連して説明する)は、その後の実験的な検討で
も正しいものであると考えられる。すなわち、ブレーキ
の鳴きの主な原因は、ブレーキシューの振動により発生
しているものであり、しかも、図10の破線で示すよう
にブレーキシューが半径方向に振動していることがわか
っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような技術によ
りブレーキ鳴きは改善され、特に小型乗用車では通常の
都市道路を走行する状態では、ほとんど実用上に問題の
ないところまで改善された。しかし、大型自動車では条
件によってはなおブレーキ鳴き現象が発生する状態にあ
り、その対策にはまだ研究すべき課題が残されている。
りブレーキ鳴きは改善され、特に小型乗用車では通常の
都市道路を走行する状態では、ほとんど実用上に問題の
ないところまで改善された。しかし、大型自動車では条
件によってはなおブレーキ鳴き現象が発生する状態にあ
り、その対策にはまだ研究すべき課題が残されている。
【0007】本願発明者は、ブレーキ鳴きについてその
現象を観測し、その観測した内容をさまざまに解析し
た。振動について実験解析を行い、ブレーキシューの振
動を抑圧する具体的な方策について検討した。実験解析
はコンピュータ画面で振動を誇張して表示させ、その発
生音響の周波数特性と対応させるなどの新しい方法で検
討した。その結果、本願で開示する技術を提案し、実験
を行ったところ従来の方策に対してきわめて有用である
ことが実証された。
現象を観測し、その観測した内容をさまざまに解析し
た。振動について実験解析を行い、ブレーキシューの振
動を抑圧する具体的な方策について検討した。実験解析
はコンピュータ画面で振動を誇張して表示させ、その発
生音響の周波数特性と対応させるなどの新しい方法で検
討した。その結果、本願で開示する技術を提案し、実験
を行ったところ従来の方策に対してきわめて有用である
ことが実証された。
【0008】本願発明者は、実測に基づくデータを解析
して、提案する技術についてその有効な範囲を数式化す
ることに成功し、その範囲できわめて有効な対策が採れ
ることを確認した。
して、提案する技術についてその有効な範囲を数式化す
ることに成功し、その範囲できわめて有効な対策が採れ
ることを確認した。
【0009】本発明は、ブレーキ鳴きを低減することを
目的とする。本発明は、さまざまなサイズのブレーキシ
ューに対して、単に経験的な形状ではなく最も有効な形
態でブレーキ鳴きを低減することができる技術を提供す
ることを目的とする。本発明は、ブレーキシューのサイ
ズが大きい大型車両におけるブレーキ鳴きを実用的に十
分な程度に低減させることを目的とする。本発明は、ブ
レーキライニングの交換が行われても、その性能に変化
がないブレーキ鳴き低減の技術を提供することを目的と
する。本発明は、安価な追加部品によりブレーキ鳴きを
低減させることを目的とする。
目的とする。本発明は、さまざまなサイズのブレーキシ
ューに対して、単に経験的な形状ではなく最も有効な形
態でブレーキ鳴きを低減することができる技術を提供す
ることを目的とする。本発明は、ブレーキシューのサイ
ズが大きい大型車両におけるブレーキ鳴きを実用的に十
分な程度に低減させることを目的とする。本発明は、ブ
レーキライニングの交換が行われても、その性能に変化
がないブレーキ鳴き低減の技術を提供することを目的と
する。本発明は、安価な追加部品によりブレーキ鳴きを
低減させることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車の制動
時に発するブレーキの鳴きを有効に低減するブレーキシ
ューに関するもので、一対のブレーキシューと、このブ
レーキシューそれぞれの一方の端部を回動自在に支持す
るスパイダと、前記ブレーキシューそれぞれの他方の端
部に押圧力を与えるホイールシリンダと、ブレーキドラ
ムの開口部を覆い前記スパイダおよび前記ホイールシリ
ンダを支持するバックプレートとを備えたドラムブレー
キにおいて、前記ホイールシリンダに弾性体を介して重
りが取付けられたことを特徴とする。
時に発するブレーキの鳴きを有効に低減するブレーキシ
ューに関するもので、一対のブレーキシューと、このブ
レーキシューそれぞれの一方の端部を回動自在に支持す
るスパイダと、前記ブレーキシューそれぞれの他方の端
部に押圧力を与えるホイールシリンダと、ブレーキドラ
ムの開口部を覆い前記スパイダおよび前記ホイールシリ
ンダを支持するバックプレートとを備えたドラムブレー
キにおいて、前記ホイールシリンダに弾性体を介して重
りが取付けられたことを特徴とする。
【0011】前記スパイダ、あるいは前記バックプレー
トに弾性体を介して重りを取付けることもでき、この場
合もそれぞれ有効に作用する。
トに弾性体を介して重りを取付けることもでき、この場
合もそれぞれ有効に作用する。
【0012】前記重りの質量をm、前記弾性体のバネ定
数をkとするとき、前記弾性体を介して取付けられた重
りの固有振動周波数 f0 =(1/(2π))√(k/m) がこのブレーキシューによる鳴き周波数fS の主たる成
分周波数とほとんど等しくあるいはそれより低く設定す
ると効果的であることが実験的に確認された。その関係
は、 fs>2f0 とすることにより鳴き周波数fsの広い周波数範囲にわ
たり有効である。
数をkとするとき、前記弾性体を介して取付けられた重
りの固有振動周波数 f0 =(1/(2π))√(k/m) がこのブレーキシューによる鳴き周波数fS の主たる成
分周波数とほとんど等しくあるいはそれより低く設定す
ると効果的であることが実験的に確認された。その関係
は、 fs>2f0 とすることにより鳴き周波数fsの広い周波数範囲にわ
たり有効である。
【0013】逆に、ブレーキシューの構造から鳴き周波
数fsがほぼ一定の周波数となるような場合には、重り
の質量mを小さくして、上記固有振動周波数f0 を鳴き
周波数fsに接近させるように設計することにより、装
置の軽量化をはかることができることもわかった。
数fsがほぼ一定の周波数となるような場合には、重り
の質量mを小さくして、上記固有振動周波数f0 を鳴き
周波数fsに接近させるように設計することにより、装
置の軽量化をはかることができることもわかった。
【0014】すなわち重りの質量mを小さく設定するた
めに、 fS ≒f0 としてみると周波数fsの振動吸収が有効に行われるこ
とがわかった。すなわち、リムの形状から鳴き周波数が
ほとんど一定の値として取り扱ってよい場合には、ブレ
ーキシューによる鳴き周波数fS にほとんど等しく、あ
るいはわずかながら逆に、 fS <f0 となることがあっても効果があることもわかった。
めに、 fS ≒f0 としてみると周波数fsの振動吸収が有効に行われるこ
とがわかった。すなわち、リムの形状から鳴き周波数が
ほとんど一定の値として取り扱ってよい場合には、ブレ
ーキシューによる鳴き周波数fS にほとんど等しく、あ
るいはわずかながら逆に、 fS <f0 となることがあっても効果があることもわかった。
【0015】さらに重りの数は1個ではなく、前記リム
の内側またはウエブにはそれぞれ前記弾性体を介して複
数の重りを取付けることができる。
の内側またはウエブにはそれぞれ前記弾性体を介して複
数の重りを取付けることができる。
【0016】前記弾性体のバネ定数は、取付けられた重
りの質量が影響する範囲で上記式を満足するように設定
する。
りの質量が影響する範囲で上記式を満足するように設定
する。
【0017】
【作用】本願発明者はさまざまな条件を設定して実験を
繰り返し、これにより、自動車の制動時に発するブレー
キの鳴きを有効に低減することができることを実験的に
確認した。鳴きを発生する構造のブレーキシューに上記
のような重りを弾性体を介して取付けると、鳴きがいち
じるしく低減され、それを取り外すと鳴きが発生するこ
とを何度も確認した。
繰り返し、これにより、自動車の制動時に発するブレー
キの鳴きを有効に低減することができることを実験的に
確認した。鳴きを発生する構造のブレーキシューに上記
のような重りを弾性体を介して取付けると、鳴きがいち
じるしく低減され、それを取り外すと鳴きが発生するこ
とを何度も確認した。
【0018】弾性体および重りは安価な部品であるの
で、本願発明により多くの費用を要せずに実用的に十分
な程度にブレーキの鳴きを低減させることができ、ブレ
ーキライニングの交換が行われてもその性能に変化を生
じることはない。
で、本願発明により多くの費用を要せずに実用的に十分
な程度にブレーキの鳴きを低減させることができ、ブレ
ーキライニングの交換が行われてもその性能に変化を生
じることはない。
【0019】さらに具体的な態様では、一般にブレーキ
鳴きの周波数は、一様な周波数ではなく複数の周波数が
混在する状態にあるが、実測により概ね1000Hzを
超える周波数成分が多く含まれる。さらに詳しくは、1
400Hzないし2000Hzの範囲の周波数成分が耳
障りな音響となっている。
鳴きの周波数は、一様な周波数ではなく複数の周波数が
混在する状態にあるが、実測により概ね1000Hzを
超える周波数成分が多く含まれる。さらに詳しくは、1
400Hzないし2000Hzの範囲の周波数成分が耳
障りな音響となっている。
【0020】したがって、前記弾性体を介して取付けら
れた重りの固有振動周波数f0 を1000Hz近傍もし
くはそれより小さく設定することが望ましい。これをさ
まざまに条件を変更して実験的な確認を行ったところ、
固有振動周波数f0 を500Hz程度にすると広い周波
数範囲で有効であることがわかり、さらに小さくして固
有振動周波数f0 を100Hzにすると、さらに広い周
波数範囲の鳴きを低減するために有効であることが確か
められた。さらにこの固有振動周波数f0 を小さくする
ことも考えられるが、現実には弾性材料が柔らかくなる
とともに重りの質量が大きくなることから、工業的にこ
れが有効であるか否か、よい弾性材料が安価に得られる
か否かの問題が生じる。
れた重りの固有振動周波数f0 を1000Hz近傍もし
くはそれより小さく設定することが望ましい。これをさ
まざまに条件を変更して実験的な確認を行ったところ、
固有振動周波数f0 を500Hz程度にすると広い周波
数範囲で有効であることがわかり、さらに小さくして固
有振動周波数f0 を100Hzにすると、さらに広い周
波数範囲の鳴きを低減するために有効であることが確か
められた。さらにこの固有振動周波数f0 を小さくする
ことも考えられるが、現実には弾性材料が柔らかくなる
とともに重りの質量が大きくなることから、工業的にこ
れが有効であるか否か、よい弾性材料が安価に得られる
か否かの問題が生じる。
【0021】一方、リムは発熱する部材であるから、弾
性材としても相応の耐熱性および耐久性を有する材料を
選択することが必要である。この要素からも固有振動周
波数f0 を極端に小さい値に選択することには困難な問
題がある。この実験は、弾性材としてさまざまな弾性係
数を有する合成ゴム(またはプラスチック材料)を選択
し、重りとして金属材料(具体的には鉛)を利用して行
った。
性材としても相応の耐熱性および耐久性を有する材料を
選択することが必要である。この要素からも固有振動周
波数f0 を極端に小さい値に選択することには困難な問
題がある。この実験は、弾性材としてさまざまな弾性係
数を有する合成ゴム(またはプラスチック材料)を選択
し、重りとして金属材料(具体的には鉛)を利用して行
った。
【0022】このような検討から、耐熱性に優れた合成
ゴム(またはプラスチック材料)の中から適当なものを
選択することが可能であり、重りの質量は実用的に便利
な数百グラム程度とすることにより、固有振動周波数f
0 が100Hz前後、あるいはもう少し高い200Hz
前後に設定することが工業的に優れていると判断され
る。
ゴム(またはプラスチック材料)の中から適当なものを
選択することが可能であり、重りの質量は実用的に便利
な数百グラム程度とすることにより、固有振動周波数f
0 が100Hz前後、あるいはもう少し高い200Hz
前後に設定することが工業的に優れていると判断され
る。
【0023】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0024】(第一実施例)図1は本発明第一実施例の
要部の構成を示すドラム・ブレーキの内部正面図、図2
(a)は本発明第一実施例における図1に示すホイール
シリンダ部のA矢視一部断面図、(b)はその側面図で
ある。
要部の構成を示すドラム・ブレーキの内部正面図、図2
(a)は本発明第一実施例における図1に示すホイール
シリンダ部のA矢視一部断面図、(b)はその側面図で
ある。
【0025】本発明第一実施例は、ブレーキドラム1
と、このブレーキドラム1の内面に押圧され摩擦により
制動力を与えるブレーキライニング2と、このブレーキ
ライニング2が外周に取付けられた一対のブレーキシュ
ー3と、このブレーキシュー3それぞれの一方の端部を
回動自在に支持するスパイダ4と、ブレーキシュー3そ
れぞれの他方の端部に押圧力を与えるホイールシリンダ
5と、ブレーキドラム1の開口部を覆いスパイダ4およ
びホイールシリンダ5を支持するバックプレート(図示
省略)とを備え、ホイールシリンダ5の外周に、弾性体
7を介して重り8が取付けられる。重り8の質量をm、
弾性体7のバネ定数をkとするとき、弾性体7を介して
取付けられた重り8の固有振動周波数 f0 =(1/(2π))√(k/m) がブレーキライニング2による鳴き周波数fS より低く
なるように設定される。
と、このブレーキドラム1の内面に押圧され摩擦により
制動力を与えるブレーキライニング2と、このブレーキ
ライニング2が外周に取付けられた一対のブレーキシュ
ー3と、このブレーキシュー3それぞれの一方の端部を
回動自在に支持するスパイダ4と、ブレーキシュー3そ
れぞれの他方の端部に押圧力を与えるホイールシリンダ
5と、ブレーキドラム1の開口部を覆いスパイダ4およ
びホイールシリンダ5を支持するバックプレート(図示
省略)とを備え、ホイールシリンダ5の外周に、弾性体
7を介して重り8が取付けられる。重り8の質量をm、
弾性体7のバネ定数をkとするとき、弾性体7を介して
取付けられた重り8の固有振動周波数 f0 =(1/(2π))√(k/m) がブレーキライニング2による鳴き周波数fS より低く
なるように設定される。
【0026】ここで、このように構成された本発明にか
かわる実験結果について説明する。
かわる実験結果について説明する。
【0027】(実験1)図3(a)に示す供試品(1)
および同図(b)に示す供試品(2)を用いて打撃テス
トを行った。供試品の重りには鉛を使用し、弾性体には
硬度60度のニトリルゴムを使用した。また、ブレーキ
の鳴きが発生する周波数は経験的に1300Hz前後で
あるとされているので、少くとも1000Hz以上で振
動を抑圧するような位相運動を与える効果が得られるよ
うに寸法を設定した。これにより、供試品(1)は60
mm×28mm×10mmの300gの鉛を重りとし、
これに60mm×28mm×5mmのニトリルゴムを弾
性体として接着した。また、供試品(2)は27mm×
22mm×10mmの100gの鉛を重りとし、これに
27mm×22mm×5mmのニトリルゴムを弾性体と
して接着した。
および同図(b)に示す供試品(2)を用いて打撃テス
トを行った。供試品の重りには鉛を使用し、弾性体には
硬度60度のニトリルゴムを使用した。また、ブレーキ
の鳴きが発生する周波数は経験的に1300Hz前後で
あるとされているので、少くとも1000Hz以上で振
動を抑圧するような位相運動を与える効果が得られるよ
うに寸法を設定した。これにより、供試品(1)は60
mm×28mm×10mmの300gの鉛を重りとし、
これに60mm×28mm×5mmのニトリルゴムを弾
性体として接着した。また、供試品(2)は27mm×
22mm×10mmの100gの鉛を重りとし、これに
27mm×22mm×5mmのニトリルゴムを弾性体と
して接着した。
【0028】この供試品(1)および(2)を個別に大
きい定盤の上にはりつけておき、ピックアップを取付け
てその近傍を打撃し振動波形を測定記録した。その測定
結果は図4(a)および(b)に示すように、供試品
(1)および供試品(2)ともに、200Hzを越えた
ところで位相効果が顕著に現れ、これに伴ってマグニチ
ュードを示す振幅も減衰の傾向を示し、1000Hz以
上で発生するブレーキ鳴き対策に有効であることが証明
された。
きい定盤の上にはりつけておき、ピックアップを取付け
てその近傍を打撃し振動波形を測定記録した。その測定
結果は図4(a)および(b)に示すように、供試品
(1)および供試品(2)ともに、200Hzを越えた
ところで位相効果が顕著に現れ、これに伴ってマグニチ
ュードを示す振幅も減衰の傾向を示し、1000Hz以
上で発生するブレーキ鳴き対策に有効であることが証明
された。
【0029】次いで、ブレーキシューを用いて、供試品
を取付けない状態および供試品を取付けた状態でスポン
ジの上におき打撃試験を行った。その結果、供試品を取
付けない状態では図5(a)に示すように、打撃直後に
ブレーキ鳴きの周波数に対応する大きな振動が記録され
減衰に時間を要したのに対し、供試品を取付けた状態で
は打撃直後の振幅は同図(b)に示すように小さく、か
つ直ちに減衰し振動の吸収が効果的に行われていること
を示した。
を取付けない状態および供試品を取付けた状態でスポン
ジの上におき打撃試験を行った。その結果、供試品を取
付けない状態では図5(a)に示すように、打撃直後に
ブレーキ鳴きの周波数に対応する大きな振動が記録され
減衰に時間を要したのに対し、供試品を取付けた状態で
は打撃直後の振幅は同図(b)に示すように小さく、か
つ直ちに減衰し振動の吸収が効果的に行われていること
を示した。
【0030】(実験2)実車のブレーキシューを用い
て、そのブレーキシューに重量300gの重り1個、重
量200gの重り2個、および重量100gの重り1個
をそれぞれ弾性体を介在して固定し定地で試験を行っ
た。すなわちブレーキをかけた状態を設定し、ブレーキ
ドラムに振動ピックアップを取付け、打撃を与えてその
振動減衰波形を測定した。
て、そのブレーキシューに重量300gの重り1個、重
量200gの重り2個、および重量100gの重り1個
をそれぞれ弾性体を介在して固定し定地で試験を行っ
た。すなわちブレーキをかけた状態を設定し、ブレーキ
ドラムに振動ピックアップを取付け、打撃を与えてその
振動減衰波形を測定した。
【0031】重りおよび弾性体を取付けない状態では図
6(a)に示すように振幅の大きい振動およびその余韻
が発生したが、重りおよび弾性体を取付けた状態では、
同図(b)に示すようにその振幅は小さく現われ、制動
時の振動が吸収されていることがわかった。この測定は
サンプリング・オシロにより観測された。
6(a)に示すように振幅の大きい振動およびその余韻
が発生したが、重りおよび弾性体を取付けた状態では、
同図(b)に示すようにその振幅は小さく現われ、制動
時の振動が吸収されていることがわかった。この測定は
サンプリング・オシロにより観測された。
【0032】(実験3)上記実車を走行させ試験を行っ
た。本発明に係る重りおよび弾性体をいっさい取外して
走行させブレーキをかけると大きい鳴きが発生している
が、本発明のように措置すると鳴きがまったく発生しな
いことを確認した。これはさまざまな走行状態で、さま
ざまなブレーキ状態で確認した。本発明に係る重りおよ
び弾性体をふたたび取外すとまたブレーキ鳴きが発生す
ることも確認した。
た。本発明に係る重りおよび弾性体をいっさい取外して
走行させブレーキをかけると大きい鳴きが発生している
が、本発明のように措置すると鳴きがまったく発生しな
いことを確認した。これはさまざまな走行状態で、さま
ざまなブレーキ状態で確認した。本発明に係る重りおよ
び弾性体をふたたび取外すとまたブレーキ鳴きが発生す
ることも確認した。
【0033】これらの実験結果からわかるように、弾性
体7を介して重り8がホイールシリンダ5に取付けられ
たことによって、制動時に発生する振動が吸収されてブ
レーキ鳴きの発生が実用上十分な程度に低減され、さら
に、弾性体7および重り8が発生する熱を直接受けない
ホイールシリンダ5に取付けられるので、弾性体7およ
び接着剤の劣化がはやまることが抑止される。
体7を介して重り8がホイールシリンダ5に取付けられ
たことによって、制動時に発生する振動が吸収されてブ
レーキ鳴きの発生が実用上十分な程度に低減され、さら
に、弾性体7および重り8が発生する熱を直接受けない
ホイールシリンダ5に取付けられるので、弾性体7およ
び接着剤の劣化がはやまることが抑止される。
【0034】(第二実施例)図7は本発明第二実施例の
要部の構成を示すドラム・ブレーキの内部正面図、図8
は本発明第二実施例における図7に示すスパイダ部のB
矢視一部断面図である。
要部の構成を示すドラム・ブレーキの内部正面図、図8
は本発明第二実施例における図7に示すスパイダ部のB
矢視一部断面図である。
【0035】本発明第二実施例は、スパイダ4の表面に
弾性体7aを介して重り8aが取付けられる。本第二実
施例の場合も、制動時の発熱を直接受けないスパイダ4
に取付けられるので、弾性体7aおよび接着剤の劣化が
はやまることが抑止され、振動吸収も第一実施例同様に
行われる。
弾性体7aを介して重り8aが取付けられる。本第二実
施例の場合も、制動時の発熱を直接受けないスパイダ4
に取付けられるので、弾性体7aおよび接着剤の劣化が
はやまることが抑止され、振動吸収も第一実施例同様に
行われる。
【0036】(第三実施例)図9は本発明第三実施例の
要部の構成を示すドラム・ブレーキの断面図である。
要部の構成を示すドラム・ブレーキの断面図である。
【0037】本発明第三実施例は、バックプレート6の
表面に弾性体7bを介して重り8bが取付けられる。本
第三実施例は、制動時に発生する振動によるバックプレ
ート6の共振を防止するもので、これによっても前述の
各実施例同様にブレーキ鳴きを抑止することができる。
なお、ブレーキ鳴き抑止効果をさらにあげるために、同
時にスパイダ4およびホイールシリンダ5に弾性体およ
び重りを取付けることもできる。
表面に弾性体7bを介して重り8bが取付けられる。本
第三実施例は、制動時に発生する振動によるバックプレ
ート6の共振を防止するもので、これによっても前述の
各実施例同様にブレーキ鳴きを抑止することができる。
なお、ブレーキ鳴き抑止効果をさらにあげるために、同
時にスパイダ4およびホイールシリンダ5に弾性体およ
び重りを取付けることもできる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、安
価な部品を追加するだけで、自動車の制動時に発生する
ブレーキの鳴きを最も有効な形態で低減することができ
る。特に、ブレーキシューのサイズが大きい大型車両に
適用した場合にその効果が大きく、ブレーキライニング
の交換が行われても性能に変化を与えることなく鳴き発
生の低減を継続することができる。
価な部品を追加するだけで、自動車の制動時に発生する
ブレーキの鳴きを最も有効な形態で低減することができ
る。特に、ブレーキシューのサイズが大きい大型車両に
適用した場合にその効果が大きく、ブレーキライニング
の交換が行われても性能に変化を与えることなく鳴き発
生の低減を継続することができる。
【図1】本発明第一実施例の要部の構成を示すドラム・
ブレーキ内部正面図。
ブレーキ内部正面図。
【図2】(a)は本発明第一実施例における図1に示す
ホイールシリンダ部のA矢視一部断面図、(b)はその
側面図。
ホイールシリンダ部のA矢視一部断面図、(b)はその
側面図。
【図3】(a)および(b)は本発明第一実施例におけ
る供試品の外観形状を示す斜視図。
る供試品の外観形状を示す斜視図。
【図4】(a)および(b)は本発明第一実施例におけ
る打撃テストの結果を示す図。
る打撃テストの結果を示す図。
【図5】(a)および(b)は従来例および本発明第一
実施例における打撃テストの結果を示す図。
実施例における打撃テストの結果を示す図。
【図6】(a)および(b)は従来例および本発明第一
実施例における打撃テスト結果を示す図。
実施例における打撃テスト結果を示す図。
【図7】本発明第二実施例の要部の構成を示すドラム・
ブレーキの内部正面図。
ブレーキの内部正面図。
【図8】本発明第二実施例における図7に示すスパイダ
部のB矢視一部断面図。
部のB矢視一部断面図。
【図9】本発明第三実施例の要部の構成を示すドラム・
ブレーキの断面図。
ブレーキの断面図。
【図10】制動時におけるブレーキシューの変形状態を
説明する図。
説明する図。
1 ブレーキドラム 2 ブレーキライニング 3 ブレーキシュー 4 スパイダ 5 ホイールシリンダ 6 バックプレート 7、7a、7b 弾性体 8、8a、8b 重り
Claims (5)
- 【請求項1】 一対のブレーキシューと、このブレーキ
シューそれぞれの一方の端部を回動自在に支持するスパ
イダと、前記ブレーキシューそれぞれの他方の端部に押
圧力を与えるホイールシリンダと、ブレーキドラムの開
口部を覆い前記スパイダおよび前記ホイールシリンダを
支持するバックプレートとを備えたドラムブレーキにお
いて、 前記ホイールシリンダに弾性体を介して重りが取付けら
れたことを特徴とするドラム・ブレーキ。 - 【請求項2】 一対のブレーキシューと、このブレーキ
シューそれぞれの一方の端部を回動自在に支持するスパ
イダと、前記ブレーキシューそれぞれの他方の端部に押
圧力を与えるホイールシリンダと、ブレーキドラムの開
口部を覆い前記スパイダおよび前記ホイールシリンダを
支持するバックプレートとを備えたドラムブレーキにお
いて、 前記スパイダに弾性体を介して重りが取付けられたこと
を特徴とするドラム・ブレーキ。 - 【請求項3】 一対のブレーキシューと、このブレーキ
シューそれぞれの一方の端部を回動自在に支持するスパ
イダと、前記ブレーキシューそれぞれの他方の端部に押
圧力を与えるホイールシリンダと、ブレーキドラムの開
口部を覆い前記スパイダおよび前記ホイールシリンダを
支持するバックプレートとを備えたドラムブレーキにお
いて、 前記バックプレートに弾性体を介して重りが取付けられ
たことを特徴とするドラム・ブレーキ。 - 【請求項4】 前記重りの質量をm、前記弾性体のバネ
定数をkとするとき、前記弾性体を介して取付けられた
重りの固有振動周波数 f0 =(1/(2π))√(k/m) がこのブレーキシューによる鳴き周波数fsとほぼ等し
くもしくはその鳴き周波数fsより低く設定された請求
項1ないし3のいずれかに記載のドラム・ブレーキ。 - 【請求項5】 前記重りが複数である請求項1ないし4
のいずれかに記載のドラム・ブレーキ。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26981694A JPH08128471A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | ドラム・ブレーキ |
| PCT/JP1995/001744 WO1996007833A1 (en) | 1994-09-02 | 1995-09-01 | Drum brake |
| CA002174088A CA2174088A1 (en) | 1994-09-02 | 1995-09-01 | Drum brake |
| DE69516393T DE69516393T2 (de) | 1994-09-02 | 1995-09-01 | Trommelbremse |
| KR1019960702236A KR100395821B1 (ko) | 1994-09-02 | 1995-09-01 | 드럼브레이크 |
| EP95930028A EP0727591B1 (en) | 1994-09-02 | 1995-09-01 | Drum brake |
| CN95190825A CN1075607C (zh) | 1994-09-02 | 1995-09-01 | 鼓式制动器 |
| US08/632,080 US5887686A (en) | 1994-09-02 | 1996-04-15 | Drum brake having a vibration suppression sytem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26981694A JPH08128471A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | ドラム・ブレーキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128471A true JPH08128471A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17477580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26981694A Pending JPH08128471A (ja) | 1994-09-02 | 1994-11-02 | ドラム・ブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08128471A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003517544A (ja) * | 1999-01-30 | 2003-05-27 | リュートゲールズ アウトモーティヴ アクチェンゲゼルシャフト | 摩擦ブレーキと摩擦クラッチの騒音の発生を低減または防止する方法および装置 |
| JP2016125517A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 株式会社豊田自動織機 | ドラムブレーキ装置 |
-
1994
- 1994-11-02 JP JP26981694A patent/JPH08128471A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003517544A (ja) * | 1999-01-30 | 2003-05-27 | リュートゲールズ アウトモーティヴ アクチェンゲゼルシャフト | 摩擦ブレーキと摩擦クラッチの騒音の発生を低減または防止する方法および装置 |
| JP2016125517A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 株式会社豊田自動織機 | ドラムブレーキ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0727591B1 (en) | Drum brake | |
| EP0737823B1 (en) | Disc brake | |
| US20120175199A1 (en) | Vehicle braking assembly with reduced squeal | |
| JPH08128471A (ja) | ドラム・ブレーキ | |
| JPH0874897A (ja) | ブレーキシュー | |
| JPH08128469A (ja) | ディスクブレーキ | |
| JPH08128472A (ja) | ブレーキシュー | |
| JPH08128473A (ja) | ディスクブレーキ | |
| JPH08128470A (ja) | ブレーキシュー | |
| JPH08128478A (ja) | ディスクブレーキ | |
| JPS58112883A (ja) | 自動車のスペアタイヤ支持構造 | |
| JPH08193630A (ja) | ブレーキドラム | |
| JP3097831B2 (ja) | 広い周波数帯域で有効な防音車輪 | |
| KR100312054B1 (ko) | 자동차휠용방음장치 | |
| JPS60157526A (ja) | 車両用デイスクブレ−キ装置 | |
| JPH09229108A (ja) | ブレーキシュー | |
| JPH08326836A (ja) | 制振装置 | |
| JP2002213506A (ja) | ブレーキの振動低減構造 | |
| JPS6046287B2 (ja) | ドラムブレ−キの鳴音防止装置 | |
| JPH10148230A (ja) | ドラムブレーキ | |
| JPH02203028A (ja) | ドラムブレーキ装置 | |
| JP2879768B2 (ja) | ドラムブレーキの鳴き防止装置 | |
| JPH10231871A (ja) | ドラムブレーキ | |
| JPH10299796A (ja) | 車両用ドラムブレーキ | |
| JPS6012323A (ja) | 自動車の駆動軸振動防止装置 |