JPH08128890A - 赤外線センサ - Google Patents

赤外線センサ

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JPH08128890A
JPH08128890A JP26953994A JP26953994A JPH08128890A JP H08128890 A JPH08128890 A JP H08128890A JP 26953994 A JP26953994 A JP 26953994A JP 26953994 A JP26953994 A JP 26953994A JP H08128890 A JPH08128890 A JP H08128890A
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JP
Japan
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infrared sensor
optical filter
resin
sensor according
thermoplastic
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Application number
JP26953994A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Tsuruta
智広 鶴田
Hiromi Tokunaga
裕美 徳永
Hiroharu Nishimura
弘治 西村
Koichi Watanabe
浩一 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外的な電磁波によるノイズの発生が少なく、
且つ低コストで効率的な製造が可能な赤外線センサを提
供することを目的とする。 【構成】 電磁シールドを目的とした導電性を有する熱
可塑性樹脂29の少なくとも一部と、シリコン板とその
両面に形成された干渉膜からなる光学フィルター27の
切断面27aの少なくとも一部をビスフェノール−Aを
主構造とするエポキシ樹脂にて接着する。 【効果】 外装樹脂と光学フィルター間の抵抗値が小さ
く、且つ試料による個体差を低減できる。また導電性接
着剤を全く使用しないため材料コストを削減でき、導電
性接着剤塗着〜硬化の工程も削除することが可能とな
り、低価格で安定したシールド性能を有する赤外線セン
サを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体検知や防災用の災
検知あるいは温度計測等に用いられる赤外線センサに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動ドア、トイレの自動水洗
装置、照明機器、空調機器、セキュリティー機器等の人
体検知や防災用の災検知あるいは温度計測等に赤外線セ
ンサが広く用いられている。以下、従来の赤外線センサ
について説明する。
【0003】図10は従来の焦電型赤外線センサの側断
面図である。図10において、外部導出ピン1を貫通さ
せた絶縁性の回路基板2に電界効果型トランジスタ(以
下FETと略す)3、抵抗4、及び赤外線検出素子5を
固着し、その回路基板2を外部導出ピン1に取り付け
る。そして赤外線導入孔6aを有する金属ケース6をハ
ーメチックベース7にシールする。金属ケース6の赤外
線導入孔6aには所望の波長領域のみを透過するシリコ
ン板の両面に形成された干渉膜からなる光学フィルター
8が設けられるが、光学フィルター8の表面8aは電気
的な導通が得られにくいため切断面8bの一部を導電性
接着剤9により接続する。金属ケース6と光学フィルタ
ー8を導通させることにより、光学フィルター部の電磁
シールド効果の向上を図っている。さらに気密性を高め
るために光学フィルター外縁に沿って、導電性接着剤を
覆うかたちで絶縁性の接着剤10が塗布してある。
【0004】図11は他の従来の焦電型赤外線センサの
側断面図である。焦電型赤外線センサはパッケージコス
トの低減、工法上の簡便さを目的に提案されたものであ
る。図11において外部導出ピンと内部回路基板を兼ね
るリードフレーム11とこのリードフレーム11に電気
的、機械的に接続されている抵抗12とFET13が絶
縁性樹脂14で一体モールドされ、さらにこれらを電磁
シールドを目的とした導電性を有する外装樹脂15にて
モールドしたケースを用い、素子出力取り出し端子16
に導電性接着剤を用い赤外線検出素子を接続した後、シ
リコン板の両面に形成された干渉膜からなる光学フィル
ター17のうちその表面17aを絶縁性樹脂14に絶縁
性の接着剤で、その切断面17bを導電性を有する外装
樹脂15に導電性樹脂を用い接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、光学フィルターと外装物との安定な導通を
得るために多量の導電性接着剤が必要であり、これが材
料コストの増大につながり、また絶縁性接着剤も塗着、
硬化させるための余分な工程が必要であり、さらには絶
縁性接着剤と導電性接着剤が接触反応するため十分な導
通が得られないものが発生し、電磁シールド効果に大き
なバラツキを有するという問題点を有していた。
【0006】本発明は前記従来の問題点を解決するもの
で、低コスト且つ少ない工程で安定な電磁シールド効果
を有する赤外線センサを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、電磁シールドを目的とした導電性を有する熱可塑性
外装成形樹脂の少なくとも一部と、シリコン板とその両
面に形成された干渉膜からなる光学フィルターの切断面
の少なくとも一部を、ビスフェノール−Aを主構造とす
るエポキシ接着剤にて接着した。
【0008】
【作用】上記構成によって、外装樹脂と光学フィルター
間の電気抵抗が小さく、且つ安定化するため安定した電
磁シールド効果が得られる。また導電性接着剤を全く使
用しないため材料コストを削減でき、導電性接着剤塗着
〜硬化の工程も削減することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の第一実施例における赤外線センサ
の回路図で、図1において18は赤外線検出素子、19
は赤外線検出素子18に並列に設けられた抵抗で、抵抗
19は電流安定のために設けられる。20はFETであ
る。
【0010】図2は本発明の第一実施例における赤外線
センサの部分斜視図、図3および図4は同斜視図、図5
は同側断面図である。図2において、21はリードフレ
ームで、リードフレーム21は、一対の基体21aと、
一対の基体21aに渡って設けられた連結部21b,2
1cと、一対の基体21aからそれぞれ延設された延設
部21d,21eより構成されている。
【0011】また連結部21bと連結部21cにはそれ
ぞれ互いに向き合う方向に突出した素子取り付け部21
f,21gが設けられており、さらに素子取り付け部2
1f,21gにはそれぞれ同一方向に立設された接合部
21h,21iが設けられている。抵抗19は素子取り
付け部21gと連結部21bの双方に半田等で接合され
ており、またFET20は連結部21cの素子取り付け
部21gを形成している部分と、延設部21d,21e
にそれぞれ同様に半田等で接合されている。
【0012】次に図2に示す点線に沿ってリードフレー
ム21を切断する。すなわち、連結部21bの両端部を
切断し、更に連結部21cはその中央部のみを残すよう
に切断し、さらに延設部21d,21eのそれぞれの両
端部を切断する。この様に不要部分を切断した半完成品
の電子部品を搭載した部分を耐候性等を有する材料によ
り覆う。この作業は例えば図3に示す様な形状にトラン
スファー成型機により絶縁性樹脂23で一体成形する。
このときリードフレーム21の一部である外部導出リー
ド24a,24b、及び赤外線検出素子18に接続され
る一対の出力端子22は絶縁性樹脂23により被服しな
い。また素子が挿入される凹部26が形成される。
【0013】この時外部導出リード24cは図2に示す
連結部21bを切断して構成されたものであり、更に外
部導出リード24a,24bはそれぞれ延設部21c,
21dを切断して構成されている。また一対の出力端子
22は、それぞれ図2に示す半完成品の接合部21h,
21iと同じである。また外部導出リード24a,24
b,24cのうちドレインリードとなる外部導出リード
24a及びソースリードとなる外部導出リード24bに
は根本に成形段25がそれぞれ設けられている。
【0014】次に絶縁性樹脂23の上に更に射出成型機
を用いて絶縁性樹脂23の外周部を導電性を有する熱可
塑性樹脂29で被覆する(図4)。導電性を有する熱可
塑性樹脂29としてはポリカーボネートを主成分とし
て、これに導電性を有するカーボン繊維を含有するとと
もに比抵抗が10-1Ωcmの樹脂等の材料を使用した。
図4に導電性を有する熱可塑性樹脂29を形成した後の
形状を示す。この際、導電性を有する熱可塑性樹脂29
に外部導出リード24a,24bを接触させると出力が
得られないので、導電性を有する熱可塑性樹脂29が外
部導出リード24a,24bに接触しない様構成しなけ
ればならない。尚2つの外部導出リード24cはアース
端子となり、導電性を有する熱可塑性樹脂29と電気的
に導通している。また導電性を有する熱可塑性樹脂29
は凹部26に設けられておらず、凹部26の外縁より大
きめのフィルター挿入枠30が設けられている。
【0015】次に図5の側断面図において赤外線検出素
子18を凹部26内において、出力端子22に導電性接
着剤を用いて電気的、機械的に接続し、シリコン板とそ
の両面に形成された干渉膜からなる光学フィルター27
の底面27bと絶縁性樹脂23の上面23bを、また光
学フィルター27の切断面27aと導電性を有する熱可
塑性樹脂29に設けられたフィルターの内面29aをビ
スフェノール−Aを主成分とするエポキシ接着剤で接着
して赤外線センサを得る。
【0016】尚、導電性を有する熱可塑性樹脂29とし
てABS、ポリスチレン等の樹脂に銅やステンレス等の
繊維を含有されたものが使用可能であるが、これらの金
属繊維を用いたものでは、薄い形状の成形が困難なう
え、導電性を有する熱可塑性樹脂29と光学フィルター
27間の導通がカーボン繊維を使用したものに比べ悪い
ためあまり好ましくない。
【0017】以上の工法により10個の赤外線センサを
製作し、光学フィルター27と外部導出アース端子との
間の抵抗値を測定し、平均値:Xと標準偏差:σn を算
出した。尚、光学フィルター27表面からは直接導通が
得られないため、光学フィルター27表面の絶縁性干渉
膜を切削除去したうえで、光学フィルター27中央部
と、アース端子先端部の間で抵抗値を測定した。得られ
た結果を(表1)に示す。比較として図10に示した従
来例による赤外線センサを比較例1、図11に示した赤
外線センサを比較例2とし、同様の方法で光学フィルタ
ー27、アース端子間の抵抗値を測定して結果を(表
1)に示す。
【0018】
【表1】
【0019】(表1)から明らかなように本実施例によ
る赤外線センサは光学フィルター27とアース端子間の
抵抗が従来のセンサに比べ小さく、且つ極めて試料によ
る固体差が小さい。このことはセンサの機能として安定
したフィルター部のシールド性が得られることを意味し
ている。
【0020】尚、本発明で導電性接着剤を使用せずに安
定且つ十分な光学フィルター27とアース間の導通が得
られるのは、ビスフェノール−Aを主成分とするエポキ
シ接着剤が反応硬化時に、熱可塑性樹脂表面を侵し内部
の導電性材料がエポキシ接着剤側に取り込まれること
で、接着界面の安定した導通が得られるものである。
【0021】図6および図7は本発明の第二実施例にお
ける赤外線センサの側断面図である。図6において、ハ
ーメチックベース31の外部導出ピン31aを貫通させ
た絶縁性の基板32にFET33、抵抗34を半田付け
し、赤外線検出素子35を導電性接着剤にて電気的、機
械的に接続する。その基板32を外部導出ピン31aに
半田付けし、センサベースとする。
【0022】図7において導電性を有する熱可塑性樹脂
36には光の導入孔を形成しており、熱可塑性樹脂36
の導入孔に面した部分36aと光学フィルター37の切
断面37aをビスフェノール−Aを主成分とするエポキ
シ接着剤で接着しセンサキャップとする。さらに図6に
おけるハーメチックベース31の外縁部31bと図7に
おける導電性を有する熱可塑性樹脂36の底部36bを
ビスフェノール−Aを主成分とするエポキシ接着剤で接
着し赤外線センサを得る。以上の工法により10個の赤
外線センサを製作し、光学フィルター37と外部導出ア
ース端子との間の抵抗値を実施例1と同様の方法で測定
し、結果を(表1)に示す。第一実施例と同様、(表
1)から明らかなように本実施例による赤外線センサは
光学フィルター37とアース端子間の抵抗が従来のセン
サに比べ小さく、且つ極めて試料による個体差が小さ
い。
【0023】図8は本発明の第三実施例における赤外線
センサの側断面図である。図8において導電性を有する
熱可塑性樹脂36には光の導入孔、及び受光面に光学フ
ィルター37を挿入する凹部を形成しており、凹部の外
周面36aと光学フィルター37の切断面37aを、ま
た熱可塑性樹脂36の凹部の低面36bと光学フィルタ
ー37の底面37bをビスフェノール−Aを主成分とす
るエポキシ接着剤で接着しセンサキャップとする。さら
に図6におけるハーメチックベース31の外縁部31b
と図8における導電性を有する熱可塑性樹脂36の底部
36bをビスフェノール−Aを主成分とするエポキシ接
着剤で接着し赤外線センサを得る。
【0024】以上の工法により10個の赤外線センサを
製作し、光学フィルター37と外部導出アース端子との
間の抵抗値を実施例1と同様の方法で測定し、結果を
(表1)に示す。第一実施例と同様、(表1)から明ら
かなように本実施例による赤外線センサは光学フィルタ
ー37とアース端子間の抵抗が従来のセンサに比べ小さ
く、且つ極めて試料による個体差が小さい。
【0025】図9は本発明の第四実施例における赤外線
センサの側断面図である。図9において導電性を有する
熱可塑性樹脂36には光の導入孔、及び受光面の裏面に
光学フィルター37を挿入する凹部を形成しており、凹
部の外周面36aと光学フィルター37の切断面37a
を、また熱可塑性樹脂36の凹部の底面36bと光学フ
ィルター37の底面37bをビスフェノール−Aを主成
分とするエポキシ接着剤で接着しセンサキャップとす
る。さらに図6におけるハーメチックベース31の外縁
部31bと図9における導電性を有する熱可塑性樹脂3
6の底部36bをビスフェノール−Aを主成分とするエ
ポキシ接着剤で接着し赤外線センサを得る。
【0026】以上の工法により10個の赤外線センサを
製作し、光学フィルターと外部導出アース端子との間に
抵抗値を実施例1と同様の方法で測定し、結果を(表
1)に示す。第一実施例と同様、(表1)から明らかな
ように本実施例による赤外線センサは光学フィルターと
アース端子間の抵抗が従来のセンサに比べ小さく、且つ
極めて試料による個体差が小さい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電磁シー
ルドを目的とした導電性を有する熱可塑性外装成形樹脂
の少なくとも一部と、シリコン板とその両面に形成され
た干渉膜からなる光学フィルターの切断面の少なくとも
一部をビスフェノール−Aを主構造とするエポキシ樹脂
にて接着することによって、外装樹脂と光学フィルター
間の抵抗値が小さく、且つ試料による個体差を低減でき
る。また導電性の接着剤を全く使用しないため材料コス
トを削減でき、導電性接着剤塗着〜硬化の工程も削除す
ることが可能となり、低価格で安定したシールド性能を
有する赤外線センサを得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例における赤外線センサの回
路図
【図2】本発明の第一実施例における赤外線センサの部
分斜視図
【図3】本発明の第一実施例における赤外線センサの斜
視図
【図4】本発明の第一実施例における赤外線センサの斜
視図
【図5】本発明の第一実施例における赤外線センサの側
断面図
【図6】本発明の第二実施例における赤外線センサの側
断面図
【図7】本発明の第二実施例における赤外線センサの側
断面図
【図8】本発明の第三実施例における赤外線センサの側
断面図
【図9】本発明の第四実施例における赤外線センサの側
断面図
【図10】従来の焦電型赤外線センサの側断面図
【図11】他の従来の焦電型赤外線センサの側断面図
【符号の説明】
18 赤外線検出素子 21 リードフレーム 23 絶縁性樹脂 27,37 光学フィルター 27a,37a 切断面 29,36 熱可塑性樹脂 31 ハーメチックベース 32 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 浩一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電磁シールドのための導電性を有する熱可
    塑性外装成形樹脂の少なくとも一部と、シリコン板とそ
    の両面に形成された干渉膜からなる光学フィルターの切
    断面の少なくとも一部を、ビスフェノール−Aを主構造
    とするエポキシ樹脂にて接着してなることを特徴とする
    赤外線センサ。
  2. 【請求項2】前記熱可塑性外装成形樹脂として、ポリカ
    ーボネイト中に炭素繊維が分散した材料を使用すること
    を特徴とする請求項1記載の赤外線センサ。
  3. 【請求項3】赤外線検出素子を除く回路部品のうち少な
    くとも1つ以上と、これらを電気的、機械的に接続し外
    部導出するリードの一部を一体モールドした絶縁性樹脂
    部と、この絶縁性樹脂部の少なくとも一部をさらにモー
    ルドする導電性を有する熱可塑性外装成形樹脂からなる
    リード付きケースを有し、このケースの内部に内蔵され
    る赤外線検出素子、及びシリコン板の両面に形成された
    干渉膜からなる光学フィルターで構成される赤外線セン
    サであって、前記光学フィルターの干渉膜面を絶縁性樹
    脂部に、前記光学フィルターの切断面を導電性を有する
    外装成形樹脂に、それぞれビスフェノール−Aを主構造
    とするエポキシ樹脂にて接着してなることを特徴とする
    請求項1記載の赤外線センサ。
  4. 【請求項4】前記熱可塑性外装成形樹脂として、ポリカ
    ーボネイト中に炭素繊維が分散した材料を使用すること
    を特徴とする請求項3記載の赤外線センサ。
  5. 【請求項5】絶縁性樹脂材料としてエポキシ樹脂を使用
    することを特徴とする請求項3記載の赤外線センサ。
  6. 【請求項6】赤外線検出素子と回路部品及びこれらを機
    械的に接続し、電気的に導出するためのリード付きのセ
    ンサーベースと、これとは別に構造体に接続される一部
    に光の導入穴を設けた導電性を有する熱可塑性成形樹脂
    ケース、及びシリコン板の両面に形成された干渉膜から
    なる光学フィルターで構成され、前記光の導入穴の内面
    と前記光学フィルターの切断面をビスフェノース−Aを
    主構造とするエポキシ樹脂にて接着してなることを特徴
    とする請求項1記載の赤外線センサ。
  7. 【請求項7】前記熱可塑性成形樹脂ケースとして、ポリ
    カーボネイト中に炭素繊維が分散した材料を使用するこ
    とを特徴とする請求項6記載の赤外線センサ。
  8. 【請求項8】赤外線検出素子と回路部品及びこれらを機
    械的に接続し、電気的に導出するためのリード付きのセ
    ンサーベースと、これとは別に構造体に接続される一部
    に光の導入穴を設けた導電性を有する熱可塑性成形樹脂
    ケース、及びシリコン板の両面に形成された干渉膜から
    成る光学フィルターで構成され、前記熱可塑性成形樹脂
    ケースの受光面に凹部が形成され、ここに光学フィルタ
    ーをビスフェノール−Aを主構造とするエポキシ樹脂に
    て接着してなることを特徴とする請求項1記載の赤外線
    センサ。
  9. 【請求項9】前記熱可塑性成形樹脂ケースとして、ポリ
    カーボネイト中に炭素繊維が分散した材料を使用するこ
    とを特徴とする請求項8記載の赤外線センサ。
  10. 【請求項10】赤外線検出素子と回路部品及びこれらを
    機械的に接続し、電気的に導出するためのリード付きの
    センサーベースと、これとは別に構造体に接続される一
    部に光の導入穴を設けた導電性を有する熱可塑性成形樹
    脂ケース、及びシリコン板の両面に形成された干渉膜か
    らなる光学フィルターで構成され、前記熱可塑性成形樹
    脂ケースの受光面対向側に凹部が形成され、ここに光学
    フィルターをビスフェノール−Aを主構造とするエポキ
    シ樹脂にて接着してなることを特徴とする請求項1記載
    の赤外線センサ。
  11. 【請求項11】前記熱可塑性成形樹脂ケースとして、ポ
    リカーボネイト中に炭素繊維が分散した材料を使用する
    ことを特徴とする請求項10記載の赤外線センサ。
JP26953994A 1994-11-02 1994-11-02 赤外線センサ Pending JPH08128890A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010054250A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 赤外線検出器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010054250A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 赤外線検出器

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