JPH08129802A - 磁気記録再生装置の軸受装置 - Google Patents

磁気記録再生装置の軸受装置

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JPH08129802A
JPH08129802A JP6265353A JP26535394A JPH08129802A JP H08129802 A JPH08129802 A JP H08129802A JP 6265353 A JP6265353 A JP 6265353A JP 26535394 A JP26535394 A JP 26535394A JP H08129802 A JPH08129802 A JP H08129802A
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JP
Japan
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bearing
rotating body
end surface
boss
thrust
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JP6265353A
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Noboru Katono
昇 上遠野
Akira Maruyama
朗 丸山
Yohei Matsuoka
洋平 松岡
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】潤滑油をスラスト軸受部に長時間滞留させるこ
とを可能とする構造を持ち、スラスト軸受部に専用の部
材を使用すること無しに軸受性能を得ることのできる磁
気記録再生装置の軸受装置を提供する。 【構成】平滑な軸受部端面を備える回転体と、回転体を
保持する支軸を直立し、平滑な平面のスラスト受部を備
える軸受ボスとからなり、回転体の軸受部端面と、軸受
ボスのスラスト受部とが回転体を回転自在に保持し接す
るスラスト軸受部を有する磁気記録再生装置の軸受装置
において、支軸を直立した軸受ボスのスラスト受部は、
支軸を中心とした回転体の軸受部端面の外径より大なる
内径を持つ凸状部を有し、凸状部に囲まれた平面に潤滑
油を保有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転体のスラスト軸受
装置、特に比較的軽負荷で使用される磁気記録再生装置
のスラスト軸受装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来、磁気記録再生装置に使用
されているスラスト軸受装置の断面図を示す。図5にお
いて、スラスト軸受装置は、基台50に設けた軸受ボス
54の中央に支軸55が直立して設けてあり、直立した
支軸55に、回転体60の軸穴ボス63に設けてある軸
穴61を所要位置まではめこみ、回転体60を回転自在
に保持している。また、回転体60は、最外周部にトル
ク伝達のための歯車部64、軸穴ボス63の両端部にス
ラスト軸受の機能を持つ平滑な軸受部端面62を有して
いる。回転自在に保持されている回転体60の軸穴61
と支軸55との間には、所要の適切な潤滑特性を有する
潤滑油を塗布しており、回転体60の軸受部端面62と
接して回転体60を支持するスラスト軸受部には、軸受
部端面62とスラスト受部52との間に、専用のスラス
ト受部材58を設けている。
【0003】従来、比較的軽負荷で使用される磁気記録
再生装置の回転体(歯車、リールテーブル、プーリ等)
のスラスト軸受部(回転体の支持において、回転体の回
転方向に対して法線方向の回転体支持部を言い、一般的
に、回転体の自重や回転時に生ずる偏寄力などの負荷が
加わる。)は、スラスト軸受部専用のボールベアリング
を使用したり、近時は技術の進歩を反映して、特殊な素
材により作られ摺動特性にすぐれた円盤状の部材をスラ
スト軸受部に使用したりしている。特殊な素材により作
られ摺動特性にすぐれた部材をスラスト受部材として使
用する技術については、駆動軸部に設けられた第1回転
体に固定保持する磁石板と、駆動軸部に回転自在に設け
られた第2回転体の第1回転体の磁石板に対向して配置
される磁性材の金属板との間に、摩擦係数の小さい膜状
スペーサを挿入配置する技術が実公昭59−23244
号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術による磁気記
録再生装置の軸受装置は、つぎの点について不利であっ
た。 (1)スラスト軸受部にスラスト軸受部専用のボールベ
アリングを使用したり、特殊な素材により作られた円盤
状のスラスト受部材を使用したりしているので、比較的
単純な装置であるにもかかわらずコストの点で割高とな
っていた。 (2)スラスト軸受部は、構造的に奥まったところに有
るのが通常であり、スラスト受部材そのものも比較的小
さいため、組付け漏れの恐れを指摘されている。 本発明は、潤滑油をスラスト軸受部に長時間滞留させる
ことを可能とする構造を持ち、スラスト軸受部に専用の
部材を使用すること無しに同等の軸受性能を得ることの
できる磁気記録再生装置の軸受装置を提供することを目
的とする。本発明の他の目的は、低コストでシンプルな
磁気記録再生装置の軸受装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の磁気記録再生装置の軸受装置は、平滑な軸
受部端面を備える回転体と、前記回転体を保持する支軸
を直立し、平滑な平面のスラスト受部を備える軸受ボス
とからなり、前記回転体の軸受部端面と、前記軸受ボス
のスラスト受部とが前記回転体を回転自在に保持し接す
るスラスト軸受部を有する磁気記録再生装置の軸受装置
において、前記支軸を直立した軸受ボスのスラスト受部
は、前記支軸を中心とした所要の円周位置に溝部を有
し、前記溝部に潤滑油を保有するものである。また、前
記支軸を直立した軸受ボスのスラスト受部は、前記支軸
を中心とした所要の円周位置に設けた溝部と前記支軸を
中心とした前記回転体の軸受部端面の外径より大なる内
径を持つ凸状部とを有し、前記溝部のみあるいは前記溝
部と前記凸状部に囲まれた平面に潤滑油を保有するもの
である。また、前記支軸を直立した軸受ボスのスラスト
受部は、前記支軸を中心とした前記回転体の軸受部端面
の外径より大なる内径を持つ凸状部を有し、前記凸状部
に囲まれた平面に潤滑油を保有するものである。
【0006】また、本発明の磁気記録再生装置の軸受装
置は、平滑な軸受部端面を備える回転体と、前記回転体
を保持する支軸を直立し、平滑な平面のスラスト受部を
備える軸受ボスとからなり、前記回転体の軸受部端面
と、前記軸受ボスのスラスト受部とが前記回転体を回転
自在に保持し接するスラスト軸受部を有する磁気記録再
生装置の軸受装置において、前記回転体の前記軸受ボス
のスラスト受部と接していない軸受部端面は、前記軸受
ボスの中心から所要の円周位置に設けた溝部を有し、前
記溝部に潤滑油を保有するものである。また、前記軸受
ボスに直立した支軸の上部に少なくとも前記回転体の軸
受部端面を覆う頭部を持つ係止部材を取付け、前記回転
体の前記軸受ボスのスラスト受部と接していない軸受部
端面は前記軸受ボスの中心から所要の円周位置に設けた
溝部を有し、前記溝部に潤滑油を保有するものである。
また、前記軸受ボスに直立した支軸の上部に少なくとも
前記回転体の軸受部端面を覆う頭部を持つ係止部材を取
付け、前記回転体の前記軸受ボスのスラスト受部と接し
ていない軸受部端面は前記軸受ボスの中心から所要の円
周位置に設けた溝部を有し、前記支軸を直立した軸受ボ
スのスラスト受部は、前記支軸を中心とした前記回転体
の軸受部端面の外径より大なる内径を持つ凸状部を有
し、前記溝部と前記凸状部に囲まれた平面に潤滑油を保
有するものである。
【0007】
【作用】本発明の磁気記録再生装置の軸受装置は、平滑
な軸受部端面を備える回転体と、前記回転体を保持する
支軸を直立し、平滑な平面のスラスト受部を備える軸受
ボスとからなり、前記回転体の軸受部端面と、前記軸受
ボスのスラスト受部とが前記回転体を回転自在に保持し
接するスラスト軸受部を有する磁気記録再生装置の軸受
装置であつて、前記支軸を直立した軸受ボスのスラスト
受部は、前記支軸を中心とした所要の円周位置に溝部を
有しており、前記溝部に潤滑油を長時間保有する。ま
た、前記支軸を直立した軸受ボスのスラスト受部は、前
記支軸を中心とした所要の円周位置に設けた溝部と前記
支軸を中心とした前記回転体の軸受部端面の外径より大
なる内径を持つ凸状部とを有しており、前記溝部のみあ
るいは前記溝部と前記凸状部に囲まれた平面に潤滑油を
保有する。また、前記支軸を直立した軸受ボスのスラス
ト受部は、前記支軸を中心とした前記回転体の軸受部端
面の外径より大なる内径を持つ凸状部を有しており、前
記凸状部に囲まれた平面に潤滑油を保有する。
【0008】また、本発明の磁気記録再生装置の軸受装
置は、平滑な軸受部端面を備える回転体と、前記回転体
を保持する支軸を直立し、平滑な平面のスラスト受部を
備える軸受ボスとからなり、前記回転体の軸受部端面
と、前記軸受ボスのスラスト受部とが前記回転体を回転
自在に保持し接するスラスト軸受部を有する磁気記録再
生装置の軸受装置であって、前記回転体の前記軸受ボス
のスラスト受部と接していない軸受部端面は、前記軸受
ボスの中心から所要の円周位置に設けた溝部を有してお
り、前記溝部に潤滑油を保有する。また、前記軸受ボス
に直立した支軸は、その上部に少なくとも前記回転体の
軸受部端面を覆う頭部を持つ係止部材を取付けており、
前記回転体の前記軸受ボスのスラスト受部と接していな
い軸受部端面は、前記軸受ボスの中心から所要の円周位
置に設けた溝部を有しており、前記溝部に潤滑油を保有
する。また、前記軸受ボスに直立した支軸は、その上部
に少なくとも前記回転体の軸受部端面を覆う頭部を持つ
係止部材を取付けており、前記回転体の前記軸受ボスの
スラスト受部と接していない軸受部端面は、前記軸受ボ
スの中心から所要の円周位置に設けた溝部を有してお
り、さらに、前記支軸を直立した軸受ボスのスラスト受
部は、前記支軸を中心とした前記回転体の軸受部端面の
外径より大なる内径を持つ凸状部を有しており、前記溝
部と前記凸状部に囲まれた平面に潤滑油を保有する。
【0009】
【実施例】
〔実施例 1〕本発明の第1の実施例による磁気記録再
生装置の軸受装置を、図1および図2を使用して説明す
る。図1は、スラスト軸受装置の分解斜視図を示し、図
2は、スラスト軸受装置の断面図を示す。図1および図
2において、スラスト軸受装置は、基台10に設置した
軸受ボス14の中央に支軸15が直立して設けてあり、
直立した支軸15に、回転体30の中央の軸穴ボス33
に設けてある軸穴31を所要位置まではめこみ、回転体
30を回転自在に保持している。また、回転体30は、
その最外周部にトルク伝達のための歯車部34、中央の
軸穴ボス33の両端部に、スラスト軸受の機能を持つ平
滑な軸受部端面32を有している。
【0010】ここで、スラスト軸受部について、本発明
の特徴をさらに詳述する。直立した支軸15に所要位置
まではめこまれた回転体30が有する平滑な軸受部端面
32と接して回転体30を支持するように、基台10に
設置した軸受ボス14上に設けられた平滑な平面を有す
るスラスト受部12の中程の、直立して設けた支軸15
を中心とした所要の円周位置に溝部13を設けており、
さらには回転体30の軸穴ボス33の外径よりも大なる
内径を有する凸状部11を、支軸15を中心とした円周
位置にスラスト受部12を囲むように設けている。つぎ
に、前記構成を持つ本発明によるスラスト軸受装置の機
能について説明する。
【0011】図2は、回転体30を、基台10上の支軸
15に所要位置まではめこみ、組立てた状態を示す。回
転体30の軸穴31と支軸15の間(いわゆるラジアル
軸受部)には、周知の技術である所要の適切な潤滑特性
を有する潤滑油を塗布している。さらに、回転体30の
軸受部端面32と接して回転体30を支持するいわゆる
スラスト軸受部については、軸受部端面32とスラスト
受部12との間にも、前記の所要の適切な潤滑特性を有
する潤滑油を塗布する。このように構成された本発明に
よるスラスト軸受装置は、溝部13と凸状部11に囲ま
れて窪地状となった平面のスラスト受部12に、前記の
潤滑油が滞留することが可能となり、回転体30の長時
間回転に対しても、潤滑油を常にスラスト軸受部に介在
させておくことができるので、非常に好適な軸受装置を
得ることができる。
【0012】〔実施例 2〕本発明による第2の実施例
による磁気記録再生装置の軸受装置を、図3を使用して
説明する。図3は、スラスト軸受装置の断面図を示す。
図3において、スラスト軸受装置は、基台10に設置し
た軸受ボス14aの中央に支軸15が直立して設けてあ
り、直立した支軸15に、回転体30の中央の軸穴ボス
33に設けてある軸穴31を所要位置まではめこみ、回
転体30を回転自在に保持している。また、回転体30
は、その最外周部にトルク伝達のための歯車部34、中
央の軸穴ボス33の両端部に、スラスト軸受の機能を持
つ平滑な軸受部端面32を有している。
【0013】ここでスラスト軸受部について、本発明の
特徴を詳述する。直立した支軸15に所要位置まではめ
こまれた回転体30が有する平滑な軸受部端面32と接
して回転体30を支持するように、基台10に設置した
軸受ボス14a上に設けられた平滑な平面を有するスラ
スト受部12aの中程の、直立して設けた支軸15を中
心とした所要の円周位置に溝部13を設けている。回転
体30の軸穴31と支軸15の間には、周知の技術であ
る所要の適切な潤滑特性を有する潤滑油を塗布してい
る。さらに、回転体30の平滑な軸受部端面32と接し
て回転体30を支持するいわゆるスラスト軸受部につい
ては、軸受部端面32とスラスト受部12との間にも、
前記所要の適切な潤滑特性を有する潤滑油を塗布する。
このように構成された本発明によるスラスト軸受装置
は、溝部13に、前記の潤滑油が滞留することが可能と
なり、回転体30の長時間回転に対しても、潤滑油を常
にスラスト軸受部に介在させておくことができるので、
非常に良好な軸受装置を得ることができる。
【0014】〔実施例 3〕本発明の第3の実施例によ
る磁気記録再生装置の軸受装置を、図4を使用して説明
する。図4は、スラスト軸受装置の断面図を示す。図4
において、スラスト軸受装置は、基台10に設置した軸
受ボス14bの中央に支軸15bが直立して設けてあ
り、直立した支軸15bに、回転体30bの中央の軸穴
ボス33bに設けてある軸穴31を所要位置まではめこ
み、回転体30bを回転自在に保持している。また、回
転体30bは、その最外周部にトルク伝達のための歯車
部34、中央の軸穴ボス33bの両端部に、スラスト軸
受の機能を持つ平滑な軸受部端面32と軸穴ボス33b
の中心からあるいは軸穴31を中心とした円周位置に溝
部35を設けた軸受部端面32bとを有している。
【0015】ここでスラスト軸受部について、本発明の
特徴を詳述する。直立した支軸15bに所要位置までは
めこまれた回転体30bが有する平滑な軸受部端面32
と接して回転体30bを支持するように、基台10に設
置した軸受ボス14b上に設けられた回転体30bの軸
穴ボス33bの外径よりも大なる内径を有する凸状部1
1を、支軸15bを中心とした所要の円周位置に平滑な
平面を有するスラスト受部12を囲むように設けてい
る。また、支軸15bの上方に係止部材36が、係止部
材36の頭部で回転体30bの軸穴ボス33bの溝部3
5を設けた軸受部端面32bを覆うように設けている。
回転体30bの軸穴31と支軸15bの間には、周知の
技術である所要の適切な潤滑特性を有する潤滑油を塗布
している。
【0016】さらに、回転体30bの平滑な軸受部端面
32接して回転体30bを支持するいわゆるスラスト軸
受部については、軸受部端面32とスラスト受部12b
との間にも、前記所要の適切な潤滑特性を有する潤滑油
を塗布する。また、支軸15bの上方の係止部材36と
軸受部端面32bとの間にも、潤滑油を塗布する。この
ように構成された本発明によるスラスト軸受装置は、凸
状部11に囲まれて窪地状となった平面のスラスト受部
12bと、回転体30bの軸受部端面32bに設けた溝
部35とに前記の潤滑油が滞留することが可能となり、
回転体30の長時間回転に対しても、潤滑油を常にスラ
スト軸受部に介在させておくことができるので、非常に
良好な軸受装置を得ることができる。以上、3つの実施
例を示したが、これらは使用負荷条件や設計条件等によ
り、適宜、磁気記録再生装置の軸受装置に適用しうるも
のである。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、潤滑油をスラスト軸受
部に長時間滞留させることを可能とする構造を持ち、ス
ラスト軸受部に専用の部材を使用すること無しに同等の
軸受性能を得ることのできる磁気記録再生装置の軸受装
置を提供することができる。また、本発明によれば、単
純な構造により、スラスト軸受部に専用の部材を使用す
ること無しに、低コストの軸受装置を得ることができ
る。また、スラスト軸受部に専用の部材を使用しなくて
も済むので、組付け漏れの恐れを解消できるものであ
り、特に低価格化の激しい家庭用の磁気記録再生装置
(VTR、DAT等)には好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気記録再生装置の軸受装置の分
解斜視図。
【図2】本発明による磁気記録再生装置の軸受装置の断
面図。
【図3】本発明による磁気記録再生装置の他の実施例の
軸受装置の断面図。
【図4】本発明による磁気記録再生装置の他の実施例の
軸受装置の断面図。
【図5】従来の磁気記録再生装置の軸受装置の断面図。
【符号の説明】
10、50…基台、11…凸状部、12、12a、12
b、52…スラスト受部、13、35…溝部、14、1
4a、14b、54…軸受ボス、15、15b、55…
支軸、30、30b、60…回転体、31、61…軸
穴、32、32b、62…軸受部端面、33、33b、
63…軸穴ボス、34、64…歯車部、36…係止部
材、58…スラスト受部材。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平滑な軸受部端面を備える回転体と、 前記回転体を保持する支軸を直立し、平滑な平面のスラ
    スト受部を備える軸受ボスとからなり、 前記回転体の軸受部端面と、前記軸受ボスのスラスト受
    部とが前記回転体を回転自在に保持し接するスラスト軸
    受部を有する磁気記録再生装置の軸受装置において、 前記支軸を直立した軸受ボスのスラスト受部は、前記支
    軸を中心とした所要の円周位置に溝部を有し、 前記溝部に潤滑油を保有することを特徴とする磁気記録
    再生装置の軸受装置。
  2. 【請求項2】 平滑な軸受部端面を備える回転体と、 前記回転体を保持する支軸を直立し、平滑な平面のスラ
    スト受部を備える軸受ボスとからなり、 前記回転体の軸受部端面と、前記軸受ボスのスラスト受
    部とが前記回転体を回転自在に保持し接するスラスト軸
    受部を有する磁気記録再生装置の軸受装置において、 前記支軸を直立した軸受ボスのスラスト受部は、前記支
    軸を中心とした所要の円周位置に設けた溝部と前記支軸
    を中心とした前記回転体の軸受部端面の外径より大なる
    内径を持つ凸状部とを有し、 前記溝部のみあるいは前記溝部と前記凸状部に囲まれた
    平面に潤滑油を保有することを特徴とする磁気記録再生
    装置の軸受装置。
  3. 【請求項3】 平滑な軸受部端面を備える回転体と、 前記回転体を保持する支軸を直立し、平滑な平面のスラ
    スト受部を備える軸受ボスとからなり、 前記回転体の軸受部端面と、前記軸受ボスのスラスト受
    部とが前記回転体を回転自在に保持し接するスラスト軸
    受部を有する磁気記録再生装置の軸受装置において、 前記支軸を直立した軸受ボスのスラスト受部は、前記支
    軸を中心とした前記回転体の軸受部端面の外径より大な
    る内径を持つ凸状部を有し、 前記凸状部に囲まれた平面に潤滑油を保有することを特
    徴とする磁気記録再生装置の軸受装置。
  4. 【請求項4】 平滑な軸受部端面を備える回転体と、 前記回転体を保持する支軸を直立し、平滑な平面のスラ
    スト受部を備える軸受ボスとからなり、 前記回転体の軸受部端面と、前記軸受ボスのスラスト受
    部とが前記回転体を回転自在に保持し接するスラスト軸
    受部を有する磁気記録再生装置の軸受装置において、 前記回転体の前記軸受ボスのスラスト受部と接していな
    い軸受部端面は、前記軸受ボスの中心から所要の円周位
    置に設けた溝部を有し、 前記溝部に潤滑油を保有することを特徴とする磁気記録
    再生装置の軸受装置。
  5. 【請求項5】 平滑な軸受部端面を備える回転体と、 前記回転体を保持する支軸を直立し、平滑な平面のスラ
    スト受部を備える軸受ボスとからなり、 前記回転体の軸受部端面と、前記軸受ボスのスラスト受
    部とが前記回転体を回転自在に保持し接するスラスト軸
    受部を有する磁気記録再生装置の軸受装置において、 前記軸受ボスに直立した支軸の上部に少なくとも前記回
    転体の軸受部端面を覆う頭部を持つ係止部材を取付け、 前記回転体の前記軸受ボスのスラスト受部と接していな
    い軸受部端面は前記軸受ボスの中心から所要の円周位置
    に設けた溝部を有し、 前記溝部に潤滑油を保有することを特徴とする磁気記録
    再生装置の軸受装置。
  6. 【請求項6】 平滑な軸受部端面を備える回転体と、 前記回転体を保持する支軸を直立し、平滑な平面のスラ
    スト受部を備える軸受ボスとからなり、 前記回転体の軸受部端面と、前記軸受ボスのスラスト受
    部とが前記回転体を回転自在に保持し接するスラスト軸
    受部を有する磁気記録再生装置の軸受装置において、 前記軸受ボスに直立した支軸の上部に少なくとも前記回
    転体の軸受部端面を覆う頭部を持つ係止部材を取付け、 前記回転体の前記軸受ボスのスラスト受部と接していな
    い軸受部端面は前記軸受ボスの中心から所要の円周位置
    に設けた溝部を有し、 前記支軸を直立した軸受ボスのスラスト受部は、前記支
    軸を中心とした前記回転体の軸受部端面の外径より大な
    る内径を持つ凸状部を有し、 前記溝部と前記凸状部に囲まれた平面に潤滑油を保有す
    ることを特徴とする磁気記録再生装置の軸受装置。
JP6265353A 1994-10-28 1994-10-28 磁気記録再生装置の軸受装置 Pending JPH08129802A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7195191B2 (en) 2002-12-30 2007-03-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Oil spattering prevention apparatus for tape recorder

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