JPH0813319B2 - スプレー付きアイロン - Google Patents

スプレー付きアイロン

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JPH0813319B2
JPH0813319B2 JP63333247A JP33324788A JPH0813319B2 JP H0813319 B2 JPH0813319 B2 JP H0813319B2 JP 63333247 A JP63333247 A JP 63333247A JP 33324788 A JP33324788 A JP 33324788A JP H0813319 B2 JPH0813319 B2 JP H0813319B2
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JP
Japan
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spray
water
electric
water supply
tank
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JP63333247A
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JPH02180298A (ja
Inventor
政雄 清水
親司 坂野
清一 中田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は衣類等のしわ伸ばしを行うスプレー付きアイ
ロンに関するものである。
従来の技術 従来、この種のスプレー付きアイロンは、第6図に示
すようにヒータ26aを有するベース26と、このベース26
上方に設けた把手27と、この把手27の前方に設けたスプ
レーノズル28と、このスプレーノズル28に供給する水を
貯えるタンク29と、このタンク29内の水を前記スプレー
ノズル28に送水する給水装置30とにより構成され、前記
給水装置30は、把手27より突出して形成したスプレー釦
31と、このスプレー釦31を上方に付勢するバネ32と、前
記スプレー釦31に取り付けたパッキング33と、シリンダ
部34と、このシリンダ部34に設けた吸水管35と、吐出管
36とにより形成され、前記スプレー釦31を押圧操作する
と、タンク29内の水が吸水管35を通ってシリンダ部34に
貯えられ、再度スプレー釦31を操作するとこの貯えられ
た水が吐出管36を通って前記スプレーノズル28に送ら
れ、ここで霧状となって噴霧される構造となっているも
のが一般的であった。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構成のものでは、スプレーを噴霧
させるために、把手27より突出したスプレー釦31をバネ
32力に抗して押し下げなければならず、操作に強い押圧
が必要なうえ、押し下げ量も大きいため非常に操作性の
悪いものであった。さらに、スプレーを噴霧させるため
のスプレー釦31の操作は、作業者によってその速さや間
隔が異なるため、スプレー噴霧量のバラツキが発生した
り、アイロンかけを行なう繊維上に必要以上にスプレー
噴霧を行なったため、ベース26でその水分を乾かす際に
シミを発生させたりする等の問題があった。また、前述
のように、スプレー釦31の操作性が悪いうえに、スプレ
ーを噴霧させる毎にスプレー釦31を押さなければなら
ず、操作する指が非常に疲れるといった問題があった。
さらに、アイロンかけを行なう繊維によって、その仕上
げに必要なスプレー噴霧量が異なるが、このスプレー噴
霧量の増減をスプレー釦31の操作速さや間隔で作業者が
加減しながら行なわなければならなかった。従って、そ
の繊維に必要なスプレー量を安定して供給することが非
常に困難であり、その結果繊維のアイロンかけの仕上り
が悪くなるといった問題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決したもので、使
い勝手を良くし、しかも的確なスプレー噴出を行うよう
にしたものである。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明は、ベース上方の
把手前方に設けたスプレーノズルと、タンク内の水を上
記スプレーノズルに供給してスプレーとして噴霧させる
電動給水装置とを具備し、この電動給水装置は往復式の
ポンプ装置と、同ポンプ装置を所定間隔で駆動する駆動
源とで構成したものである。
また駆動源にタイマー手段を接続した。
作用 本発明のスプレー付きアイロンは上記構成により、ス
プレーを噴出させる毎に、把手より突出したスプレー釦
をバネ力に抗して押し下げる操作力が不要になり、スプ
レー噴霧時の操作性が向上する。
特に本発明においては、電動給水装置として往復式の
ポンプ装置を使用しているため、その動作回数を可変し
てスプレー量を制御する場合にも、スプレーノズルへの
単位時間当たりの給水量には変化がなく、そのため、安
定したスプレーを得ることができるものである。さら
に、タンク内の水をスプレーノズルに供給する電動給水
装置の駆動時間をタイマー手段により制御することによ
り、スプレーノズルへの過剰給水もなくなることから繊
維上の水分を乾かす際にシミを発生させることがなくな
る。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図に於いて、1はヒータ2を有するベース、3
は前記ベース1の上方に配置した断熱板、4は導水路本
体A、5は導水路本体Bで前記導水路本体A4と熱溶着等
で接合することで導水路6を構成している。7は導水路
6の入り口8の周囲に取り付けた弾性のある接続パッキ
ンで、その上面をタンク9の底部に構成したタンク出口
10と密着してタンク9と導水路6を連通させている。11
は滴下ノズルで導水路6の出口に設けられており、吐出
管12を介してスプレーノズル13に連通している。14はボ
ール弁で導水路本体A4の導水路6の一部を形成する中空
部15内に遊動自在に設けてある。16は導水路本体B5の下
面に設けた栓で、上記導水路6を形成するために用いら
れている。17もボール弁であり導水路本体A4の導水路6
の一部を形成する中空部18内に付勢バネ19を介してセッ
トされ、ポンプ装置20の下端と対向している。このポン
プ装置20は上記導水路6に構成したシリンダ21に内蔵し
てある。22は上記ポンプ装置20の上方に設置した電磁ソ
レノイド等で構成している電動装置で、電動装置支持台
23を介して上記シリンダ21と一体に構成されている。通
常上記電動装置22に電流が流れていない時は、バネ24が
上記ポンプ装置20を上方に付勢しており、電流を流す
と、電動装置22が上記バネ24の力に打ち勝って、上記ポ
ンプ装置20を下方に押しやり、上記ボール弁17によって
導水路6を開閉するようになっている。
上記構成において、水の流れを説明すると、タンク9
内の水は接続パッキン8を通って導水路6の入り口8に
入り、ボール弁14を水圧にて押し動かして上記導水路本
体A4の一部で構成したシリンダ部23内に流れ込む。上記
ポンプ装置20に電流が流されると、ポンプ装置20の下端
部がボール弁17を押し下げるため水はボール弁17て経て
滴下ノズル11から噴出管12を経てスプレーノズル13に流
入されスプレーとして噴霧される。
次にポンプ装置20の動作について説明すると、通常電
動装置22に電流が流れていない時は、バネ24が上記ポン
プ装置20を上方に付勢している為、ポンプ装置20の下端
部がボール弁17を押す事が出来ず、ボール弁17によって
上記導水路6を遮断してスプレーノズル13への水の流入
を止める。次にスプレー用のスイッチ25を一度押すと第
2図に示すように、電子回路(図示せず)等により電磁
ソレノイドへの通電を所定の間隔で自動的にON/OFFさせ
る構成にすることにより、電磁ソレノイドの励磁、無励
磁がサイクル的に繰り返される為、ポンプ装置20が上下
運転を繰り返し、水を吐出管12を介してスプレーノズル
13へ強制供給する事が出来、この結果スプレー噴霧が得
られるのである。さらに、再度前記スプレー用のスイッ
チ25を押すと、電磁ソレノイドへの通電はOFFとなり、
スプレーの噴霧は停止する。このように、スプレーを噴
霧させるためには前記スプレー用のスイッチ25を押すの
みで良く、大きな操作力や押し下げ量も不要となり、極
めて操作性が向上するのである。
また、電動装置22の駆動が電子回路等によって安定し
た周期でON/OFFさせる構成にすることにより、スプレー
噴霧の速さや間隔が作業者によって異なることが無くな
るため、スプレー噴霧量のバラツキもなく、さらにあら
かじめベース1の気化能力に見合ったスプレー噴霧量が
送水されるように電動装置22を駆動するようON/OFFの周
期を定めておく構成とすることにより、アイロンかけを
行なう繊維上に必要以上にスプレー噴霧されることによ
るシミの発生がなくなるのである。
第3図は他の実施例を示すタイミングチャートで、前
述のスプレー用のスイッチを押した場合、電動装置の駆
動が電子回路等により自動的にON/OFFし、所定の回数又
は所定の時間作動した後、自動的にON又はOFFで停止す
る構成としたものである。この場合、スプレーの噴霧を
停止させるために再度スプレー用のスイッチを押す手間
が不要となり、さらに操作性が改善されるものである。
尚、第3図では、電動装置の駆動が複数回ON/OFFされる
例を示したが、一度のON/OFFのみでも良く、また回数で
駆動を規制するのではなく、所定の時間駆動した後に停
止するものであっても良く、要はスプレー用のスイッチ
を一度押した後、再度スプレー用のスイッチを押さなく
とも、自動的に前記電動装置が停止し、スプレーの噴霧
が停止するものであれば良い。
第4図はさらに他の実施例を示すタイミングチャート
で、前述のスプレー用のスイッチを押した場合、電動装
置の駆動が電子回路等により自動的にON/OFFし、所定の
回数又は所定の時間作動した後、自動的にOFFし、さら
にこのOFF状態が所定時間続いた後、電動装置がON/OFF
し、所定の回数又は所定の時間作動することを繰り返す
構成としたものである。この場合、前記電動装置が所定
の時間OFFするサイクルがあるため、この電動装置が休
止している間に繊維上の水分を乾かすことが可能とな
り、以後スプレー噴霧,乾燥のサイクルでアイロンをか
けることにより、アイロンかけによるしわ伸ばしの効果
の向上がはかれるようになるものである。
第5図はさらに他の実施例を示すタイミングチャート
で、前述のスプレー用のスイッチを押している間のみ、
電動装置の駆動が電子回路等により自動的にON/OFFし、
スプレー用のスイッチを押すことを止めれば即時に電動
装置の駆動はON又はOFFに停止する構成としたものであ
る。この場合、作業者が必要な時のみスプレー噴霧が得
られるようになり、無駄なスプレー噴霧がなく、タンク
内の水の浪費を防止できるようになるものである。従っ
て、タンク内への水供給回数が減り、アイロンかけの作
業効率を向上させることができる。
尚、上記実施例においては上下するポンプ装置を電磁
ソレノイドで駆動する構成を示したが、モータとダイヤ
フラム、あるいはバネとカム等を組み合わせた構成であ
っても良い。
発明の効果 以上のように本発明は、タンク内の水を上記スプレー
ノズルに供給してスプレーとして噴霧させる電動給水装
置を、往復式のポンプ装置と、同ポンプ装置を所定間隔
で駆動する駆動源とで構成したものであるから、電動給
水装置へ通電するだけでスプレーが得られ、従来に比し
使い勝手を著しく向上することができる。特に電動給水
装置として往復式のポンプ装置を使用しているため、そ
の動作回数を可変してスプレー量を制御する場合にも、
スプレーノズルへの単位時間当たりの給水量には変化が
なく、そのため、安定したスプレーを得ることができる
ものであり、その結果、電動給水装置の駆動パターンに
よって、繊維上のスプレーによる水分の乾燥、スプレー
噴霧が交互にできるようになり、アイロンかけによるし
わ伸ばし効果を高めたり、タンク内の水の浪費を防ぎ、
アイロンかけの作業効率を向上させたりする効果も得ら
れるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したスプレー付きアイロ
ンの要部断面図、第2図は同スプレー付きアイロンのス
プレー釦と電動給水装置のタイミングチャート、第3図
は他の実施例を示すスプレー釦と電動給水装置のタイミ
ングチャート、第4図はさらに他の実施例を示すスプレ
ー釦と電動給水装置のタイミングチャート、第5図はさ
らに他の実施例を示すスプレー釦と電動給水装置のタイ
ミングチャート、第6図は従来のスプレー付きアイロン
を示す要部断面図である。 2……ヒータ、1……ベース、9……タンク、13……ス
プレーノズル、22……電動給水装置、25……スプレー用
のスイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース上方の把手前方に設けたスプレーノ
    ズルと、タンク内の水を上記スプレーノズルに供給して
    スプレーとして噴霧させる電動給水装置とを具備し、こ
    の電動給水装置は往復式のポンプ装置と、同ポンプ装置
    を所定間隔で駆動する駆動源とで構成したスプレー付き
    アイロン。
  2. 【請求項2】駆動源にタイマー手段を接続した請求項1
    記載のスプレー付きアイロン。
JP63333247A 1988-12-29 1988-12-29 スプレー付きアイロン Expired - Lifetime JPH0813319B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63333247A JPH0813319B2 (ja) 1988-12-29 1988-12-29 スプレー付きアイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63333247A JPH0813319B2 (ja) 1988-12-29 1988-12-29 スプレー付きアイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02180298A JPH02180298A (ja) 1990-07-13
JPH0813319B2 true JPH0813319B2 (ja) 1996-02-14

Family

ID=18263970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63333247A Expired - Lifetime JPH0813319B2 (ja) 1988-12-29 1988-12-29 スプレー付きアイロン

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5997698A (ja) * 1982-11-25 1984-06-05 松下電器産業株式会社 スプレ−装置付スチ−ムアイロン

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02180298A (ja) 1990-07-13

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