JPH0813484B2 - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPH0813484B2
JPH0813484B2 JP2140290A JP2140290A JPH0813484B2 JP H0813484 B2 JPH0813484 B2 JP H0813484B2 JP 2140290 A JP2140290 A JP 2140290A JP 2140290 A JP2140290 A JP 2140290A JP H0813484 B2 JPH0813484 B2 JP H0813484B2
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JP
Japan
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injection
control valve
flow rate
valve
speed
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JP2140290A
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JPH03224710A (ja
Inventor
従昭 大森
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オ−クマ株式会社
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/82—Hydraulic or pneumatic circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、インラインスクリュー式射出成形機の射出
シリンダに圧油を供給する油圧機構に関するものであ
る。
従来の技術 従来、インラインスクリュー式射出成形機の加熱シリ
ンダ先端部に貯えられた溶融樹脂を、先端ノズルから射
出するときの射出速度は、射出シリンダに送り込む油量
をサーボバルブ或いは電磁比例流量制御弁等でコントロ
ールするのが一般的である。
発明が解決しようとする課題 従来の技術で述べたサーボバルブ或いは電磁比例流量
弁の繰り返し再現精度は、許容最高流量の0.5〜1%程
度のばらつきがあり、例えば定格流量が200l/minの弁に
おいては1〜2l/min程度の誤差が生じるため、許容流量
からゼロ流量まで円滑に制御することはとうてい不可能
である。従って安定制御幅の下限は最大流量の5〜10%
までで、それ以下では流量のばらつきが大きくなって射
出速度の繰り返し再現性が悪くなり、成形品の品質に悪
影響が出るため、5〜10%以下の低速は極力使用しない
ようにしているのが現状である。
しかしレンズ等一部の厚肉形成品においては、例えば
0.5mm/sec程度の極めて遅い射出速度を要求されるもの
があり、機械稼働率の関係から同一機械で一般成形品も
成形したいというユーザは、不安定を承知で低速度領域
を使用して成品の分止まりが悪くなるのを我慢するか、
低速用射出成形機を用いて効率の悪いのを我慢するか、
何れか一方を選択せねばならないという問題点を有して
いた。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みなされたものであり、その目的とするところは、射出
速度を高速から極低速まで円滑に制御することのできる
射出成形機を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明におけるインライン
スクリュー式射出成形機の射出用油圧機構において、射
出シリンダのスクリュー押し出し側気密室に圧油を供給
する回路に2つの絞りを同時制御する流量制御弁を配設
し、前記流量制御弁のバイパス路を設け、該バイパス路
を射出速度高速時に開く第1開閉弁部材を設け、前記流
量制御弁の2つの絞りを並列に接続するダブルパス回路
を設け、該ダブルパス回路の一方の絞り回路を射出速度
の低速時に開く第2開閉弁部材を設けなり、射出速度の
高速時には調圧された元圧をバイパス路を経て直接射出
シリンダに供給し、低速時にはダブルパス回路,流量制
御弁の2つの絞りで流量調整された圧油を射出シリンダ
に供給し、極低速時には流量制御弁の他方の絞り回路の
みで流量調整された圧油を射出シリンダに供給する3つ
のレンジに切り換え可能にしたものである。
また、インラインスクリュー式射出成形機の射出用油
圧機構において、射出シリンダのスクリュー押し出し側
気密室に圧油を供給する回路に容量の大きい第1流量制
御弁と容量の小さい第2流量制御弁とを直列に配設し、
前記第2流量制御弁のバイパス路を設け、該バイパス路
を開く開閉弁部材を設けてなり、射出速度の高速時には
第1流量制御弁で流量調整された圧油をバイパス路を経
て直接射出シリンダに供給し、極低速時には第1・第2
流量制御弁で流量調整された圧油を射出シリンダに供給
する2つのレンジに切り換え可能にしたものである。
作用 請求項1の射出成形機は、第1開閉弁部材によりバイ
パス路を開いて、容量の大きい流量制御弁による流量調
整で高速レンジを作り、第2開閉弁部材により2つの絞
りを有するダブルパスとシングルパスに切り換えて、並
列に接続した2つの絞りによる合成流量調整で低速レン
ジを、また1つだけの絞りによる流量調整で極低速レン
ジを作る。
請求項2の射出成形機は、開閉弁部材により第2流量
制御弁(1個の絞り)のバイパス路を開閉して第1流量
制御弁による流量調整で高速レンジを、また第2流量制
御弁による流量調整で極低速レンジを作る。
実施例 第1実施例について第1図,第2図を参照して説明す
る。
周知のインラインスクリュー式射出成形機において、
射出シリンダ1の枠体1aに穿設された同心穴1bに加熱シ
リンダ2の後端部が嵌着され、加熱シリンダ2の外周に
複数のバンドヒータ3が各グループに分けて取付けら
れ、各グループ毎に加熱ゾーンが形成される。そして使
用材料に適した温度を保つために複数のサーモカップル
4が各ゾーンごとに取付けられている。加熱シリンダ2
の中心穴にスクリュー溝の底部の谷径が前方に進むにつ
れて次第に大きくなるように形成されたスクリュー5が
回転及び軸方向移動可能に嵌挿されている。スクリュー
5は射出シリンダ1に嵌挿されるピストン6に直結され
ており、図示しない回転駆動装置により駆動されるとと
もに射出シリンダ1に供給される圧油により軸方向移動
されるようになっている。加熱シリンダ2の先端にシリ
ンダキャップ7が螺着され、シリンダキャップ7の先端
に図示しないノズルが螺着されている。更に枠体1aにス
クリュー5の谷径の小さい後側位置に開口する吐出口8a
を有する材料供給用ポッパ8が取付けられている。
射出シリンダ1に圧油を供給する圧油機構は、ポンプ
11の吐出口に管路12を介して、各工程における必要最高
圧を設定するための電磁比例圧力制御弁13が並列に設け
られ、更にポンプ11の吐出口は管路14を介して、後述の
電磁比例流量制御弁15が、また管路16を介して速度レン
ジ切換用2位置電磁切換弁17のaポート及びシングルパ
ス/ダブルパス切換用2位置電磁切換弁18のdポートと
連通されている。流量制御弁15は、図示しない本機制御
器からの指令により制御弁が移動して高速側の油量を制
御するもので、ポンプ11の最大吐出量を100%として設
定し得る容量の大きいものが使用されている。流量制御
弁15の出口は管路19により射出/サックバック切換用3
位置電磁切換弁21のgポートに連通されており、切換弁
21のjポートはドレン回路に連通されている。また切換
弁21のhポートは管路22を介して射出シリンダ1の前室
に連通され、iポートは管路23を介して後述の低速用電
磁比例流量制御ダブル弁24の一方の絞り24aに連通され
るとともに、管路25を介してカートリッジシチェックバ
ルブ26のkポート及びカートリッジチェックバルブ27の
mポートにそれぞれ連通されている。ダブル弁24の一方
の絞り24aの出口は、管路28を介して射出シリンダ1の
後室に連通され、更に射出シリンダの後室は、管路29を
介してダブル弁24の他方の絞り24bの出口に連通される
とともに、管路31を介してカートリッジチェックバルブ
27のnポートを連通されている。またダブル弁24の他方
の絞り24bの入口とカートリッジチェックバルブ26のl
ポートは、管路32により連通されており、カートリッジ
チェックバルブ27のnポートは、管路33を介して2位置
電磁切換弁34のOポートに、切換弁34のpポートはドレ
ン回路に接続されている。比例流量制御ダブル弁24は、
2つの絞り24a,24bが1個のソレノイドにより同時に等
量制御されるもので、例えば西独ボッシュ社製0811−40
3−001番のもの等を使用することができ、本実施例では
低速用に使用するため比較的許容量最大流量の小さいも
のが使用されており、2個の絞り24a,24bを並列に接続
したダブルパス回路のとき、例えば比例流量制御弁15の
許容最大流量の1/5、また1個の絞りだけのシングルパ
ス絞り回路のとき1/10の許容最大流量になるものが用い
られている。更に流量制御弁15と流量制御ダブル弁24は
弁圧差補償回路をそれぞれ有している。
更にカートリッジチェックバルブ26のQポートは、管
路35により電磁切換弁18のeポートと、またカートリッ
ジチェックバルブ27のrポートは、管路36により電磁切
換弁17のbポートとそれぞれ連通されており、cポート
とfポートは管路37によりともにドレン回路に連通され
ている。
尚カートリッジチェックバルブ27は、電磁切換弁17の
ソレノイドに通電(ON)されてA位置に切換えられた場
合、mポートからnポートに向かって高速時の大きな油
量が流れるために使用されているものであり、流量が確
保できれば他のバルブを使用することができる。
続いて第1実施例の説明について説明する。
最初に射出速度を高速レンジ側にする場合には、第2
図に示すように、電磁切換弁18のノレノイドSOL1の通電
(ON)非通電(OFF)に関係なく、電磁切換弁17のソレ
ノイドSOL2をOFFとしA位置に切換る。可塑化工程でス
クリュー5が図示しない回転駆動装置により回転され
て、加熱シリンダ先端部に溶融樹脂が貯えられるにつれ
て、溶融樹脂の反力によって後退し、貯えられた溶融樹
脂が所定の射出量に達すると、電磁切換弁21のソレノイ
ドSOL5がONされてG位置に切換えられる。これによりポ
ンプ11を出て、圧力制御弁13により各工程に必要な最高
圧力に設定されている圧油が、管路14を経て許容最高流
量が大きい例えば200l/minの電磁比例流量制御弁15に送
られ、ここで成形品の形状材料等により安定制御幅の10
0%〜5%、すなわち200〜10l/minの範囲に流量調整さ
れ、管路19を通り、切換弁21のg,iポート間を経て管路2
5を通り、カートリッジチェックバルブ27に送られる。
カートリッジチェックバルブ27はrポートがドレン回路
に連通されているので、mポートnポート間を経て管路
31を通り射出シリンダ1の後室に送るバイパス路が開通
されており、スクリュー5はこの送られてくる圧油の流
量に見合った速度、例えば100〜5mm/secの速度範囲で押
し出される。そしてスクリュー5先端の図示しないバッ
クフローリングが閉じて射出プランジャとなり、加熱シ
リンダ先端部に貯えられた溶融樹脂を高圧のもとに先端
ノズルから図示しない金型内に射出する。
次ぎに低速レンジにする場合は、電磁切換弁17のソレ
ノイドSOL2をONとしてB位置に切換え、電磁切換弁18の
ソレノイドSOL1をOFFとしてC位置に切換える。電磁切
換弁21のソレノイドSOL5がONされてG位置に切換えられ
て射出工程に入ると、電磁切換弁17はaポートbポート
間が開いてカートリッジチェックバルブ27のrポートに
元圧が印加されているので、mポートnポート間は閉じ
ており、流量制御ダブル弁24のバイパス管路25,31が閉
止されている。このため電磁切換弁21のiポートから送
られる圧油は、管路23を通ってダブル弁の一方の絞り24
aに送られるとともに、管路25を通ってカートリッジチ
ェックバルブ26のkポートに送られる。カートリッジチ
ェックバルブ26のQポートがドレン回路に連通されてい
るのでk,lポート間を殆ど抵抗なく通過し、圧油は管路3
2を通って他方の絞り24bに送られる。流量制御ダブル弁
24は1つの絞りの許容最高流量が例えば20l/minのもの
が使用されており、この場合は並列のダブルパス回路と
されているため40l/minとなっており、安定制御幅であ
る100〜5%即ち40〜2l/minの範囲を安定して流量調整
することができる。従って電磁制御弁15と電流制御ダブ
ル弁24とを同一アンプ(制御器)で制御すると、電流制
御弁15の方が常時5倍の流量になるので、完全に無視さ
れて、ダブル弁24のダブルパス回路により流量調整され
た圧油が管路28,29を通って射出シリンダ1の後室に圧
油が送られ、スクリュー5は20〜1mm/secの速度範囲で
押し出される。
次ぎに極低速レンジにする場合は、電磁切換弁17,18
のソレノイドSOL1,2をそれぞれONとして、B位置とD位
置に切換える。これによりバイパス管路25,31が閉じる
とともに、切換弁18のdポートcポート間が連通され
て、カートリッジチェックバルブ26のQポートに元圧が
印加され、これによりk,lポート間が閉止されて管路25,
32が閉止され、電磁切換弁21のiポートより送られる圧
油は、管路23を通り流量制御ダブル弁24の一方の絞り24
aにて安定制御幅である20〜1l/minの範囲に電流調整さ
れる。この圧油は管路28を取って射出シリンダ1の後室
に送られ、スクリュー5が10〜0.5mm/secの速度で押し
出される。
続いて第2実施例について第3図を参照して説明す
る。
第2実施例の第1実施例と異なるところは、比例電流
制御ダブル弁24に代わり、許容最高流量の小さい例えば
20l/minの比例流量制御弁41が用いられ、更にカートリ
ッジチェックバルブ26,電磁切換弁18及びこれら周辺の
管路29,32,35が省略されているところで、他は同一のた
め重複をさけるため同一符号を付して説明を省略する。
また第2実施例の作用は第1実施例の作用の高速レン
ジと極低速レンジ(シングルパス)の場合と結果的に同
一でありこれも説明を省略する。
発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。
請求項1は、容量の大きい流量弁と容量の小さい2つの
絞りを有する流量制御弁とを直列に配設して、第1開閉
弁部材により2つの絞りを有する流量制御弁のバイパス
回路を開閉し、更に流量制御弁の2つの絞りを第2開閉
弁部材によりシングルパス回路とダブルパス回路とに切
換えるようになし、各レンジの守備範囲を重複させなが
ら極低速まで拡大するようになしたので、より安定性の
高い側のレンジを選択することにより、高速から極低速
まで安定した射出速度が得られる。
また第2請求項は、容量の大きい第1流量制御弁と容
量の小さい第2流量制御弁とを直列に配設して、第2流
量制御弁のバイパス路を開閉する開閉弁部材を設け、高
速側と極低速側の2つのレンジに切換えるだけのシンプ
ルな回路となしたので、1台で幅広い射出速度に対応で
きる機械を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の一部射出シリンダ回りの構造図を
含む油圧回路図、第2図は第1実施例のレンジ切換えに
よる流量と射出速度の関係を表す図、第3図は第2実施
例の一部射出シリンダ回りの構造図を含む油圧回路図で
ある。 1……射出シリンダ、5……スクリュー 15,41……電磁比例流量制御弁 17,18……電磁切換弁 24……電磁比例流量制御ダブル弁 26,27……カートリッジチェックバルブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インラインスクリュー式射出成形機の射出
    用油圧機構において、射出シリンダのスクリュー押し出
    し側気密室に圧油を供給する回路に2つの絞りを同時制
    御する流量制御弁を配設し、前記流量制御弁のバイパス
    路を設け、該バイパス路を射出速度高速時に開く第1開
    閉弁部材を設け、前記流量制御弁の2つの絞りを並列に
    接続するダブルパス回路を設け、該ダブルパス回路の一
    方の絞り回路を射出速度の低速時に開く第2開閉弁部材
    を設けなり、射出速度の高速時には調圧された元圧をバ
    イパス路を経て直接射出シリンダに供給し、低速時には
    ダブルパス回路,流量制御弁の2つの絞りで流量調整さ
    れた圧油を射出シリンダに供給し、極低速時には流量制
    御弁の他方の絞り回路のみで流量調整された圧油を射出
    シリンダに供給する3つのレンジに切り換え可能にした
    ことを特徴とする射出成形機。
  2. 【請求項2】インラインスクリュー式射出成形機の射出
    用油圧機構において、射出シリンダのスクリュー押し出
    し側気密室に圧油を供給する回路に容量の大きい第1流
    量制御弁と容量の小さい第2流量制御弁とを直列に配設
    し、前記第2流量制御弁のバイパス路を設け、該バイパ
    ス路を開く開閉弁部材を設けてなり、射出速度の高速時
    には第1流量制御弁で流量調整された圧油をバイパス路
    を経て直接射出シリンダに供給し、極低速時には第1・
    第2流量制御弁で流量調整された圧油を射出シリンダに
    供給する2つのレンジに切り換え可能にしたことを特徴
    とする射出成形機。
JP2140290A 1990-01-31 1990-01-31 射出成形機 Expired - Lifetime JPH0813484B2 (ja)

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