JPH08134874A - ビーム伸縮式除塵機 - Google Patents
ビーム伸縮式除塵機Info
- Publication number
- JPH08134874A JPH08134874A JP31395794A JP31395794A JPH08134874A JP H08134874 A JPH08134874 A JP H08134874A JP 31395794 A JP31395794 A JP 31395794A JP 31395794 A JP31395794 A JP 31395794A JP H08134874 A JPH08134874 A JP H08134874A
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- JP
- Japan
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- frame
- chain
- stage beam
- rack
- dust remover
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- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 101000927062 Haematobia irritans exigua Aquaporin Proteins 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
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- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】高水路への対応の容易化、除塵機全高の低減。
【構成】水路1に設けたスクリーン2に掛かったごみ類
を、ビーム21の下端に設けたレーキ30により掻き上
げて除去する除塵機で、除塵機架構8のスクリーン2上
方に位置して、ビーム20の支持案内フレーム11が水
平軸10を介し電動シリンダ14で前後方向に揺動自在
に配設し、フレーム11の内側にこれに案内されて昇降
する上段ビーム20を設け、上段ビーム20の内側に下
端にレーキ30を固着した下端ビーム21を昇降自在に
設け、上段ビーム20の外側面にこれに沿って上下方向
に延びるラック23を設け、フレーム11に軸支しかつ
ラック23に噛合するピニオン16を駆動手段17で回
転可能とし、上段ビーム20の上下両端部に設けたチェ
ンホイール24,25間にチェン26を巻掛け、チェン
26をフレーム11の内側と下段ビーム21の上端部に
金物27,28を介し固定し、ピニオン16の回転駆動
で、下段ビーム21を上段ビーム20に対して2倍の速
さでかつ2倍のストローク昇降する。
を、ビーム21の下端に設けたレーキ30により掻き上
げて除去する除塵機で、除塵機架構8のスクリーン2上
方に位置して、ビーム20の支持案内フレーム11が水
平軸10を介し電動シリンダ14で前後方向に揺動自在
に配設し、フレーム11の内側にこれに案内されて昇降
する上段ビーム20を設け、上段ビーム20の内側に下
端にレーキ30を固着した下端ビーム21を昇降自在に
設け、上段ビーム20の外側面にこれに沿って上下方向
に延びるラック23を設け、フレーム11に軸支しかつ
ラック23に噛合するピニオン16を駆動手段17で回
転可能とし、上段ビーム20の上下両端部に設けたチェ
ンホイール24,25間にチェン26を巻掛け、チェン
26をフレーム11の内側と下段ビーム21の上端部に
金物27,28を介し固定し、ピニオン16の回転駆動
で、下段ビーム21を上段ビーム20に対して2倍の速
さでかつ2倍のストローク昇降する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、河川・取水路、上・下
水処理場、廃水処理場等の水路あるいは取水口などに配
設される除塵スクリーンに掛かったごみ類を掻き上げて
除去するビーム伸縮式除塵機。
水処理場、廃水処理場等の水路あるいは取水口などに配
設される除塵スクリーンに掛かったごみ類を掻き上げて
除去するビーム伸縮式除塵機。
【0002】
【従来の技術】従来、この種除塵機として、水路等に設
けたバースクリーンの上方に、除塵機架構が設けられ、
該架構のスクリーン上方に位置して、ビーム支持案内フ
レームが前記スクリーンと平行な水平軸を介して前後方
向揺動自在に設けられ、該フレーム内に下端にレーキを
備えたビームが昇降自在に挿通され、該ビームの水流方
向上流側面にチェンラックが略全長にわたって固着さ
れ、該チェンラックには前記フレームに軸着されたピニ
オンが噛合されており、該ピニオンがサイクロ減速機付
モータにより駆動されるように構成されたものが知られ
ている。
けたバースクリーンの上方に、除塵機架構が設けられ、
該架構のスクリーン上方に位置して、ビーム支持案内フ
レームが前記スクリーンと平行な水平軸を介して前後方
向揺動自在に設けられ、該フレーム内に下端にレーキを
備えたビームが昇降自在に挿通され、該ビームの水流方
向上流側面にチェンラックが略全長にわたって固着さ
れ、該チェンラックには前記フレームに軸着されたピニ
オンが噛合されており、該ピニオンがサイクロ減速機付
モータにより駆動されるように構成されたものが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、高水路の場合、ビームが非常に長くなり、除塵
機全体高さが大きくなるという問題がある。本発明は、
上述のような問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところは、高水路への対応が容易で、しかも、
除塵機全高を低くすることができるビーム伸縮式除塵機
を提供するにある。
術では、高水路の場合、ビームが非常に長くなり、除塵
機全体高さが大きくなるという問題がある。本発明は、
上述のような問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところは、高水路への対応が容易で、しかも、
除塵機全高を低くすることができるビーム伸縮式除塵機
を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、水路等に設けられているスクリーンに掛かったご
み類を、ビームの下端に設けたレーキにより掻き上げて
除去する除塵機において、定置式又は移動式除塵機架構
のスクリーン上方に位置して、前記ビームの支持案内フ
レームがスクリーンと平行な水平軸を介して前後方向揺
動自在に配設され、該フレームの内側にこれに案内され
て昇降する上段ビームが昇降自在に設けられ、上段ビー
ムの内側に下端に前記レーキを設けた下段ビームが昇降
自在に設けられ、前記上段ビームの外側面にこれに沿っ
て上下方向に延びるラックが設けられ、前記フレームに
軸支されかつ前記ラックに噛合するピニオンが駆動手段
によって回転可能とされ、前記上段ビームの上下両端部
に設けたホイール間にチェン又はロープが巻掛けられ、
該チェン又はロープが前記フレームの適所と下段ビーム
の上端部に固定されていることを特徴としている。な
お、前記上・下段ビームは夫々2本1組とすることがで
きる。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、水路等に設けられているスクリーンに掛かったご
み類を、ビームの下端に設けたレーキにより掻き上げて
除去する除塵機において、定置式又は移動式除塵機架構
のスクリーン上方に位置して、前記ビームの支持案内フ
レームがスクリーンと平行な水平軸を介して前後方向揺
動自在に配設され、該フレームの内側にこれに案内され
て昇降する上段ビームが昇降自在に設けられ、上段ビー
ムの内側に下端に前記レーキを設けた下段ビームが昇降
自在に設けられ、前記上段ビームの外側面にこれに沿っ
て上下方向に延びるラックが設けられ、前記フレームに
軸支されかつ前記ラックに噛合するピニオンが駆動手段
によって回転可能とされ、前記上段ビームの上下両端部
に設けたホイール間にチェン又はロープが巻掛けられ、
該チェン又はロープが前記フレームの適所と下段ビーム
の上端部に固定されていることを特徴としている。な
お、前記上・下段ビームは夫々2本1組とすることがで
きる。
【0005】
【作用】本発明によれば、レーキ及び下段ビームを上昇
限から下降させる場合、前記ピニオンを駆動手段により
下降方向に駆動させることにより、該ピニオンに噛合し
たラックと共に上段ビームが下降し、同時に下部ホイー
ルが該ホイール側に掛装されたチェン又はロープを押し
下げることにより、下段ビームの上端部をチェン又はロ
ープが引き下げるため、下段ビームが上段ビームの2倍
の速さでかつ2倍のストロークだけ強制的に下降され
る。
限から下降させる場合、前記ピニオンを駆動手段により
下降方向に駆動させることにより、該ピニオンに噛合し
たラックと共に上段ビームが下降し、同時に下部ホイー
ルが該ホイール側に掛装されたチェン又はロープを押し
下げることにより、下段ビームの上端部をチェン又はロ
ープが引き下げるため、下段ビームが上段ビームの2倍
の速さでかつ2倍のストロークだけ強制的に下降され
る。
【0006】そして、レーキ及び下段ビームを下降限か
ら上昇させてごみ類を掻き上げる場合、前記ピニオンを
駅動手段により上昇方向に駆動させることにより、上段
ビームの上昇と同時に上部ホイールにより該ホイール側
に掛装されたチェン又はロープが引き上げられ、したが
って下段ビームが上段ビームの2倍の速さでかつ2倍の
ストロークだけ強制的に引き上げられ、スクリーンに掛
かったごみ類がレーキにより円滑に掻き上げられる。
ら上昇させてごみ類を掻き上げる場合、前記ピニオンを
駅動手段により上昇方向に駆動させることにより、上段
ビームの上昇と同時に上部ホイールにより該ホイール側
に掛装されたチェン又はロープが引き上げられ、したが
って下段ビームが上段ビームの2倍の速さでかつ2倍の
ストロークだけ強制的に引き上げられ、スクリーンに掛
かったごみ類がレーキにより円滑に掻き上げられる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図面において、1は水路、2は水路側壁1A間にこ
れを横切って設置されたバースクリーン、3は天端スラ
ブで水路1の上方にこれを跨ぐように設けられている。
スラブ3上には、前記スクリーン2に接続するように前
面エプロン4がバースクリーン2と同じ傾斜角度で延設
され、該エプロン4の下流側に水路1を横切る方向にご
み類受兼搬出コンベヤ5が設けられている。なお、コン
ベヤ5のフレーム6には前面エプロン4が取り付けら
れ、該エプロン4の下流側においてごみ類投入ホッパー
7が形成されている。
る。図面において、1は水路、2は水路側壁1A間にこ
れを横切って設置されたバースクリーン、3は天端スラ
ブで水路1の上方にこれを跨ぐように設けられている。
スラブ3上には、前記スクリーン2に接続するように前
面エプロン4がバースクリーン2と同じ傾斜角度で延設
され、該エプロン4の下流側に水路1を横切る方向にご
み類受兼搬出コンベヤ5が設けられている。なお、コン
ベヤ5のフレーム6には前面エプロン4が取り付けら
れ、該エプロン4の下流側においてごみ類投入ホッパー
7が形成されている。
【0008】8は除塵機架構で、前記水路側壁1A上に
水路1を跨いで立設されており、該架構8の上端部下流
側に設けた支持台8Aの上端上流側に、軸受台9及びス
クリーン2と平行な水平軸10を介して、ビーム支持案
内フレーム11の下流側に張り出した軸支ブラケット1
2が取り付けられ、前記フレーム11が水平軸10回り
に前後方向揺動自在とされている。
水路1を跨いで立設されており、該架構8の上端部下流
側に設けた支持台8Aの上端上流側に、軸受台9及びス
クリーン2と平行な水平軸10を介して、ビーム支持案
内フレーム11の下流側に張り出した軸支ブラケット1
2が取り付けられ、前記フレーム11が水平軸10回り
に前後方向揺動自在とされている。
【0009】そして、前記フレーム11の上流側には、
モータ台13が張り出し状に設けられ、該モータ台13
が前記架構8の上流側中央部に取り付けた電動シリンダ
14(電動ジャッキ)により支持されており、該シリン
ダ14によりモータ台13を介して前記フレーム11が
前後方向に揺動駅動される。また、フレーム11内に
は、複数のビームガイドローラ15と、ピニオン16が
前記水平軸10と平行に軸支されており、前記モータ台
13上に設けたビーム昇降駆動手段であるサイクロ減速
機付モータ17により駆動チェンホイール18及び無端
状チェン19により前記ピニオン16を駆動するように
なっている。
モータ台13が張り出し状に設けられ、該モータ台13
が前記架構8の上流側中央部に取り付けた電動シリンダ
14(電動ジャッキ)により支持されており、該シリン
ダ14によりモータ台13を介して前記フレーム11が
前後方向に揺動駅動される。また、フレーム11内に
は、複数のビームガイドローラ15と、ピニオン16が
前記水平軸10と平行に軸支されており、前記モータ台
13上に設けたビーム昇降駆動手段であるサイクロ減速
機付モータ17により駆動チェンホイール18及び無端
状チェン19により前記ピニオン16を駆動するように
なっている。
【0010】20は大径の管体からなる上段ビーム、2
1は小径の管体からなる下段ビームで、上段ビーム20
内に下段ビーム21がこれに軸着したガイドローラ22
を介して上下(軸)方向に移動可能に嵌入され、上段ビ
ーム20は前記ガイドローラ15を介して上下方向に移
動可能に嵌入されており、該上段ビーム20の上流側外
周面には、その略全長にわたってチェンラック23が固
着され、該チェンラック23に前記ピニオン16が噛合
している。
1は小径の管体からなる下段ビームで、上段ビーム20
内に下段ビーム21がこれに軸着したガイドローラ22
を介して上下(軸)方向に移動可能に嵌入され、上段ビ
ーム20は前記ガイドローラ15を介して上下方向に移
動可能に嵌入されており、該上段ビーム20の上流側外
周面には、その略全長にわたってチェンラック23が固
着され、該チェンラック23に前記ピニオン16が噛合
している。
【0011】前記上段ビーム20の上下端部には、前記
ガイドローラ15,22に干渉しないように、かつ上段
ビーム20の下流側に位置して、前記水平軸10と平行
な軸(図示省略)を介してチェンホイール24,25が
内外に貫通状に軸着されており、上下チェンホイール2
4,25間にかつ上段ビーム20の内外側にまたがるチ
ェン26が巻掛けられ、該チェン26はその1ヵ所が前
記フレーム11の下流側内側に、他の1ヵ所が下段ビー
ム21の外側面上端部にそれぞれ金物27,28を介し
て固着されている。
ガイドローラ15,22に干渉しないように、かつ上段
ビーム20の下流側に位置して、前記水平軸10と平行
な軸(図示省略)を介してチェンホイール24,25が
内外に貫通状に軸着されており、上下チェンホイール2
4,25間にかつ上段ビーム20の内外側にまたがるチ
ェン26が巻掛けられ、該チェン26はその1ヵ所が前
記フレーム11の下流側内側に、他の1ヵ所が下段ビー
ム21の外側面上端部にそれぞれ金物27,28を介し
て固着されている。
【0012】さらに、上段ビーム20の下端面には、下
段ビーム21のガイドローラ29が軸着されており、下
段ビーム21を安定よく支持案内するようになってい
る。そして、下段ビーム21の下端には、除塵用のレー
キ30が着脱可能に取り付けられている。
段ビーム21のガイドローラ29が軸着されており、下
段ビーム21を安定よく支持案内するようになってい
る。そして、下段ビーム21の下端には、除塵用のレー
キ30が着脱可能に取り付けられている。
【0013】次に、上記実施例の除塵操作について説明
する。まず、図1,図2に示すビーム伸長状態から図3
に示すビーム収納状態、即ちレーキ30によりスクリー
ン2に掛かったごみ類を掻き上げる場合、前記モータ1
7をビーム上昇方向に運転すると、ピニオン16が回転
し、これに噛合するチェンラック23を介して上段ビー
ム20がガイドローラ15の案内によって上昇する。該
上段ビーム20の上昇により、チェン26を図1に矢印
で示す方向に回動させるように、チェンホイール24が
チェン26を押し上げるため、金具28を介して下段ビ
ーム21が前記フレーム11及び上段ビーム20に対し
て上段ビーム20の2倍の速さで、しかも上段ビーム2
0のストロークS1の2倍のストロークS2上昇する。
する。まず、図1,図2に示すビーム伸長状態から図3
に示すビーム収納状態、即ちレーキ30によりスクリー
ン2に掛かったごみ類を掻き上げる場合、前記モータ1
7をビーム上昇方向に運転すると、ピニオン16が回転
し、これに噛合するチェンラック23を介して上段ビー
ム20がガイドローラ15の案内によって上昇する。該
上段ビーム20の上昇により、チェン26を図1に矢印
で示す方向に回動させるように、チェンホイール24が
チェン26を押し上げるため、金具28を介して下段ビ
ーム21が前記フレーム11及び上段ビーム20に対し
て上段ビーム20の2倍の速さで、しかも上段ビーム2
0のストロークS1の2倍のストロークS2上昇する。
【0014】このようにして、バースクリーン2に掛か
ったごみ類は、レーキ30により掻き上げられ、その上
昇限(図3参照)において前記ホッパー7内に投入さ
れ、コンベヤ5により受けられて搬出される。そこで、
ビーム伸長状態にする場合は、前記電動シリンダ14に
よりモータ台13を介して前記フレーム11を水平軸1
0を中心として上向きに揺動させ、続いて前記モータ1
7をビーム下降方向に運転すると、ピニオン16が前記
と反対方向に回転し、前記ラック23を介して上段ビー
ム20が強制下降される。この上段ビーム20の下降に
より下部のガイドローラ25がチェン26を押し下げ、
チェン26が図3に矢印で示す方向に回動せられ、チェ
ン26が金物28を介して下段ビーム21を引き下げ
る。
ったごみ類は、レーキ30により掻き上げられ、その上
昇限(図3参照)において前記ホッパー7内に投入さ
れ、コンベヤ5により受けられて搬出される。そこで、
ビーム伸長状態にする場合は、前記電動シリンダ14に
よりモータ台13を介して前記フレーム11を水平軸1
0を中心として上向きに揺動させ、続いて前記モータ1
7をビーム下降方向に運転すると、ピニオン16が前記
と反対方向に回転し、前記ラック23を介して上段ビー
ム20が強制下降される。この上段ビーム20の下降に
より下部のガイドローラ25がチェン26を押し下げ、
チェン26が図3に矢印で示す方向に回動せられ、チェ
ン26が金物28を介して下段ビーム21を引き下げ
る。
【0015】そして、下段ビーム21は、上昇時と同様
に上段ビーム20の2倍の速度でしかも2倍のストロー
クS2だけ下降して、水路底近傍に図2に2点鎖線で示
すビーム伸長状態となって停止する。続いて除塵作業を
行なう場合は、前記電動シリンダ14を操作して、モー
タ台13を引き下げることにより、前記フレーム11が
水平軸10を中心として後方に揺動し、レーキ30がご
み類をバースクリーン2に掻き寄せ、図2に実線で示す
状態にした後、前述のレーキ上昇操作を行なう。
に上段ビーム20の2倍の速度でしかも2倍のストロー
クS2だけ下降して、水路底近傍に図2に2点鎖線で示
すビーム伸長状態となって停止する。続いて除塵作業を
行なう場合は、前記電動シリンダ14を操作して、モー
タ台13を引き下げることにより、前記フレーム11が
水平軸10を中心として後方に揺動し、レーキ30がご
み類をバースクリーン2に掻き寄せ、図2に実線で示す
状態にした後、前述のレーキ上昇操作を行なう。
【0016】上記実施例では、上・下段ビーム20,2
1は夫々1本としているが、これを夫々左右2本とし、
左右のビームを連結桿により連結一体化することができ
る。また、前記架構8は、定置式としてあるが、これに
台車及び走行駆動手段を設けると共に、前記コンベヤ5
及び全面エプロン4を架構又は台車に取付け、移動式と
することができる。さらに、本発明は、上記実施例に限
定されるものではなく、適宜設計変更することができ、
例えば、電動シリンダ14に代えて油圧シリンダその他
の駅動手段に変更し、チェンラック23に代えて通常の
ラックとし、さらには、チェン26に代えてワイヤロー
プを採用することができる。
1は夫々1本としているが、これを夫々左右2本とし、
左右のビームを連結桿により連結一体化することができ
る。また、前記架構8は、定置式としてあるが、これに
台車及び走行駆動手段を設けると共に、前記コンベヤ5
及び全面エプロン4を架構又は台車に取付け、移動式と
することができる。さらに、本発明は、上記実施例に限
定されるものではなく、適宜設計変更することができ、
例えば、電動シリンダ14に代えて油圧シリンダその他
の駅動手段に変更し、チェンラック23に代えて通常の
ラックとし、さらには、チェン26に代えてワイヤロー
プを採用することができる。
【0017】本発明は、上述のように、ビームを上下二
段にして伸縮可能とすると共に、上段ビームをラック・
ピニオン機構により駆動し、上段ビーム・下段ビーム及
びフレームに掛装したチェン、又はロープによりこれら
に連係動作するようにしたので、構造が簡単でしかも作
動が円滑かつ確実であり、下段ビームを上段ビームに対
して2倍の速さで2倍のストローク昇降させることがで
き、上下段ビームを強制下降させることができるので、
浮遊ごみによってレーキの沈降に支障をきたすことがな
く、さらに、除塵機全高を低くして高水路にも対応する
ことが可能である。
段にして伸縮可能とすると共に、上段ビームをラック・
ピニオン機構により駆動し、上段ビーム・下段ビーム及
びフレームに掛装したチェン、又はロープによりこれら
に連係動作するようにしたので、構造が簡単でしかも作
動が円滑かつ確実であり、下段ビームを上段ビームに対
して2倍の速さで2倍のストローク昇降させることがで
き、上下段ビームを強制下降させることができるので、
浮遊ごみによってレーキの沈降に支障をきたすことがな
く、さらに、除塵機全高を低くして高水路にも対応する
ことが可能である。
【図1】本発明の実施例のビーム伸長状態を示す一部破
断側面図である。
断側面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】同実施例のビーム収納状態を示す一部破断側面
図である。
図である。
1 水路 2 スクリーン 8 除塵機架構 10 水平軸 11 支持案内フレーム 14 電動シリンダ 15 ガイドローラ 16 ピニオン 17 駆動手段(モータ) 20 上段ビーム 21 下段ビーム 22 ガイドローラ 23 ラック(チェンラック) 24 チェンホイール 25 チェンホイール 26 チェン 27 金具 28 金具 29 ガイドローラ 30 レーキ
Claims (2)
- 【請求項1】 水路等に設けられているスクリーンに引
掛かったごみ類を、ビームの下端に設けたレーキにより
掻き上げて除去する除塵機において、定置又は移動式除
塵機架構のスクリーン上方に位置して、前記ビームの支
持案内フレームが水平軸を介して前後方向揺動自在に配
設され、該フレームの内側にこれに案内されて昇降する
上段ビームが設けられ、上段ビームの内側に下端に前記
レーキを設けた下段ビームが昇降自在に設けられ、前記
上段ビームの外側面にこれに沿って上下方向に延びるラ
ックが設けられ、前記フレームに軸支されかつ前記ラッ
クに噛合するピニオンが駆動手段によって回転可能とさ
れ、前記上段ビームの上下両端部に設けたホイール間に
チェン又はロープが巻掛けられ、該チェン又はロープが
前記フレームの適所と下端ビームの上端部に固定されて
いることを特徴とするビーム伸縮式除塵機。 - 【請求項2】 前記上段ビーム及び下段ビームが夫々2
本1組からなることを特徴とする請求項1に記載のビー
ム伸縮式除塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31395794A JPH08134874A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | ビーム伸縮式除塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31395794A JPH08134874A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | ビーム伸縮式除塵機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08134874A true JPH08134874A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=18047529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31395794A Pending JPH08134874A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | ビーム伸縮式除塵機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08134874A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101325471B1 (ko) * | 2013-04-04 | 2013-11-21 | (주)하이텍산업개발 | 프레임 부착 롤러 타입의 회전망스크린 장치 |
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1994
- 1994-11-10 JP JP31395794A patent/JPH08134874A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101325471B1 (ko) * | 2013-04-04 | 2013-11-21 | (주)하이텍산업개발 | 프레임 부착 롤러 타입의 회전망스크린 장치 |
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