JPH08136338A - 回転体の振動モード計測装置 - Google Patents
回転体の振動モード計測装置Info
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- JPH08136338A JPH08136338A JP27106494A JP27106494A JPH08136338A JP H08136338 A JPH08136338 A JP H08136338A JP 27106494 A JP27106494 A JP 27106494A JP 27106494 A JP27106494 A JP 27106494A JP H08136338 A JPH08136338 A JP H08136338A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 14
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転体の振動モード計測装置に関し、複数個
所の振動を同時に測定でき、測定時間を短縮する。 【構成】 ロータ8にねじでリニアアクチュエータ取付
け治具1が固定され、治具1の円周上には複数のリニア
アクチュエータ2が取付けられる。アクチュエータ2の
ロッド3にはレーザ式変位計4が各々支持されており、
パルス発振器6により駆動され、ロッド3の伸縮により
変位計4の位置が調整される。ロータ8は発振器18に
より加振器7で加振されると共にその検出信号が振動モ
ード解析器15に入力され、複数の変位計4からの信号
とで振動モードを演算し、プロッタ16に表示される。
従って複数の変位計4の信号で同時に短時間で測定がで
きる。
所の振動を同時に測定でき、測定時間を短縮する。 【構成】 ロータ8にねじでリニアアクチュエータ取付
け治具1が固定され、治具1の円周上には複数のリニア
アクチュエータ2が取付けられる。アクチュエータ2の
ロッド3にはレーザ式変位計4が各々支持されており、
パルス発振器6により駆動され、ロッド3の伸縮により
変位計4の位置が調整される。ロータ8は発振器18に
より加振器7で加振されると共にその検出信号が振動モ
ード解析器15に入力され、複数の変位計4からの信号
とで振動モードを演算し、プロッタ16に表示される。
従って複数の変位計4の信号で同時に短時間で測定がで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転機械の羽根の静的固
有振動数及び振動モード測定に適用される回転体の振動
モード計測装置に関するものである。
有振動数及び振動モード測定に適用される回転体の振動
モード計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通風機等の回転機械はロータ翼の固有振
動数、羽根枚数成分等、常用回転数において共振を回避
していることを確認しなければならない。その確認とし
て、翼根部に歪ゲージを貼付し、回転中の翼応力をテレ
メータ方式で計測する方法があるが、一回のテストに莫
大な作業時間を費やす。そのためロータ停止状態で、静
的固有振動数を計測し、その結果から常用回転数におい
て上記共振条件の回避の判断を行う必要があった。
動数、羽根枚数成分等、常用回転数において共振を回避
していることを確認しなければならない。その確認とし
て、翼根部に歪ゲージを貼付し、回転中の翼応力をテレ
メータ方式で計測する方法があるが、一回のテストに莫
大な作業時間を費やす。そのためロータ停止状態で、静
的固有振動数を計測し、その結果から常用回転数におい
て上記共振条件の回避の判断を行う必要があった。
【0003】図6は従来の通風機の振動モード計測作業
を行う装置の構成図を示し、図7はその側面図を示す。
通風機は図7に示すように回転体(ロータ)8、主板1
1、羽根10、側板9から構成される。この側板9には
フォースセンサー付き加振機7と振動モードを計測する
加速度ピックアップ19が取付けてある。
を行う装置の構成図を示し、図7はその側面図を示す。
通風機は図7に示すように回転体(ロータ)8、主板1
1、羽根10、側板9から構成される。この側板9には
フォースセンサー付き加振機7と振動モードを計測する
加速度ピックアップ19が取付けてある。
【0004】図6において、フォースセンサー付き加振
器7は発振器18と電力増幅器17から駆動され、側板
9を加振し、側板9に加わる加振力をフォースセンサー
で検出して増幅器14−2で増幅し、振動モード解析器
15に入力する。
器7は発振器18と電力増幅器17から駆動され、側板
9を加振し、側板9に加わる加振力をフォースセンサー
で検出して増幅器14−2で増幅し、振動モード解析器
15に入力する。
【0005】加速度ピックアップ19で検出した振動デ
ータは増幅器14−1に入力され、増幅後、振動モード
解析器15に入力する。振動モード解析器15はこのフ
ォースセンサー付き加振器7の加振力と加速度ピックア
ップ19の加速度との伝達関数の振幅、位相を求め、記
憶する。次に、加速度ピックアップ19を所定の位置に
移動し、同様に伝達関数を求め、これを数回くり返し、
側板9の円周の伝達関数を算出したのち振動モードをプ
ロッタ16に出力する。
ータは増幅器14−1に入力され、増幅後、振動モード
解析器15に入力する。振動モード解析器15はこのフ
ォースセンサー付き加振器7の加振力と加速度ピックア
ップ19の加速度との伝達関数の振幅、位相を求め、記
憶する。次に、加速度ピックアップ19を所定の位置に
移動し、同様に伝達関数を求め、これを数回くり返し、
側板9の円周の伝達関数を算出したのち振動モードをプ
ロッタ16に出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
回転体の振動モード計測作業には側板9の一円周に加速
度ピックアップ19を1個設置し、これを移動し、フォ
ースセンサー付き加振器7の加振力と各応答点の加速度
ピックアップ19で検出した加速度信号との伝達関数の
振幅と位相から振動モードを把握するため、計測作業に
時間がかかっていた。
回転体の振動モード計測作業には側板9の一円周に加速
度ピックアップ19を1個設置し、これを移動し、フォ
ースセンサー付き加振器7の加振力と各応答点の加速度
ピックアップ19で検出した加速度信号との伝達関数の
振幅と位相から振動モードを把握するため、計測作業に
時間がかかっていた。
【0007】また、ロータ(回転体)8が大型化すれ
ば、加速度ピックアップ19の移動が大がかりとなり、
場合によっては困難になり、足場等を設置する等、して
計測しなければならないため莫大な作業時間と労力を費
やしていた。
ば、加速度ピックアップ19の移動が大がかりとなり、
場合によっては困難になり、足場等を設置する等、して
計測しなければならないため莫大な作業時間と労力を費
やしていた。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するため
一円周に多数の変位計を取付けて変位信号を同時に取込
み、振動モードを短時間に解析する計測装置を提供する
ことを目的とする。
一円周に多数の変位計を取付けて変位信号を同時に取込
み、振動モードを短時間に解析する計測装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は、複
数の変位計、各変位計を支持する位置決め手段、これら
複数の位置決め手段を回転体の外周方向に取付ける取付
手段、回転体の加振手段、この加振を検出する手段、複
数の変位計からの信号及び加振検出手段からの信号を入
力し、回転体の振動モードを演算する手段とを備えた構
成とする。
数の変位計、各変位計を支持する位置決め手段、これら
複数の位置決め手段を回転体の外周方向に取付ける取付
手段、回転体の加振手段、この加振を検出する手段、複
数の変位計からの信号及び加振検出手段からの信号を入
力し、回転体の振動モードを演算する手段とを備えた構
成とする。
【0010】即ち、本発明は、回転体の計測装置におけ
る振動を検出する複数の変位計と、同変位計を支持し、
同各変位計の前記回転体の軸に対する位置を調整する位
置決め手段と、前記回転体に対して取付けられ、前記変
位計を支持した前記位置決め手段を前記同回転体の外周
方向の所望の位置にそれぞれ特定し、取付ける取付手段
と、前記回転体に所望の振動数による振動を与える加振
手段と、同加振手段により前記回転体に与えられた振動
数を得る加振検出手段と、同加振検出手段で検出した前
記振動数の信号及び前記複数の各変位計の前記計測位置
からの各信号を入力し、前記回転体の各計測位置の振動
モードを演算する手段とを具備して成ることを特徴とす
る回転体の振動モード計測装置を提供する。
る振動を検出する複数の変位計と、同変位計を支持し、
同各変位計の前記回転体の軸に対する位置を調整する位
置決め手段と、前記回転体に対して取付けられ、前記変
位計を支持した前記位置決め手段を前記同回転体の外周
方向の所望の位置にそれぞれ特定し、取付ける取付手段
と、前記回転体に所望の振動数による振動を与える加振
手段と、同加振手段により前記回転体に与えられた振動
数を得る加振検出手段と、同加振検出手段で検出した前
記振動数の信号及び前記複数の各変位計の前記計測位置
からの各信号を入力し、前記回転体の各計測位置の振動
モードを演算する手段とを具備して成ることを特徴とす
る回転体の振動モード計測装置を提供する。
【0011】
【作用】本発明はこのような手段により、まず、取付手
段で回転体に取付けられた位置決め手段により各変位計
の回転体の軸からの位置を調整し、各変位計の回転体円
周上での位置決めを行う。具体的な手段としては、例え
ば、リニアアクチュエータのロッドに変位計を取付けて
おき、ロッドを伸縮することにより行う。加振手段から
は回転体に加振力を与える。加振手段としては、発振器
により加振器を駆動することにより行うことができる。
同時にこの加振手段による加振の振動を加振検出手段に
より検出する。加振検出手段としては、例えば、加振器
にフォースセンサーを設けておき、加振と同時に回転体
の振動をこのフォースセンサーで検出するようにすれば
良い。この加振検出手段で検出した信号と、複数の変位
計で検出した信号は演算手段に入力され、演算手段によ
り回転体の円周に取付けた変位計の変位信号と加振手段
の加振力との伝達関数の振幅、位相から振動モードを測
定することができ、計測作業時間が従来と比べ、大幅に
短縮され、計測のための労力の削減ができる。
段で回転体に取付けられた位置決め手段により各変位計
の回転体の軸からの位置を調整し、各変位計の回転体円
周上での位置決めを行う。具体的な手段としては、例え
ば、リニアアクチュエータのロッドに変位計を取付けて
おき、ロッドを伸縮することにより行う。加振手段から
は回転体に加振力を与える。加振手段としては、発振器
により加振器を駆動することにより行うことができる。
同時にこの加振手段による加振の振動を加振検出手段に
より検出する。加振検出手段としては、例えば、加振器
にフォースセンサーを設けておき、加振と同時に回転体
の振動をこのフォースセンサーで検出するようにすれば
良い。この加振検出手段で検出した信号と、複数の変位
計で検出した信号は演算手段に入力され、演算手段によ
り回転体の円周に取付けた変位計の変位信号と加振手段
の加振力との伝達関数の振幅、位相から振動モードを測
定することができ、計測作業時間が従来と比べ、大幅に
短縮され、計測のための労力の削減ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1は本発明の一実施例に係る回転体の
振動モード計測装置の側面図、図2は図1におけるアク
チュエータ部のブロック図である。図1において、ロー
タ本体にリニアアクチュエータ取付け治具1を20で示
すようにネジ止めし、固定する。この治具1には一円周
にリニアアクチュエータ2を多数(本実施例では12
個)設置し、ロッド3を介してレーザ式変位計4が取付
けられている。
的に説明する。図1は本発明の一実施例に係る回転体の
振動モード計測装置の側面図、図2は図1におけるアク
チュエータ部のブロック図である。図1において、ロー
タ本体にリニアアクチュエータ取付け治具1を20で示
すようにネジ止めし、固定する。この治具1には一円周
にリニアアクチュエータ2を多数(本実施例では12
個)設置し、ロッド3を介してレーザ式変位計4が取付
けられている。
【0013】図2において、パルス発振器6の出力信号
はモータ駆動用ドライバ5に入力し、リニアアクチュエ
ータ2を駆動させる。このリニアアクチュエータ2はモ
ータとエンコーダとリードネジで構成され、パルス発振
器6のパルス信号からモータを回転させ、エンコーダで
判断し位置決めを行い、リードネジで回転運動を直線運
動に変換でき、ロッド3を上下させ、ロッド3の先端に
取付けたレーザ式変位計4の位置決めができるようにな
っている。
はモータ駆動用ドライバ5に入力し、リニアアクチュエ
ータ2を駆動させる。このリニアアクチュエータ2はモ
ータとエンコーダとリードネジで構成され、パルス発振
器6のパルス信号からモータを回転させ、エンコーダで
判断し位置決めを行い、リードネジで回転運動を直線運
動に変換でき、ロッド3を上下させ、ロッド3の先端に
取付けたレーザ式変位計4の位置決めができるようにな
っている。
【0014】このモータ駆動用ドライバ5とパルス発振
器6は詳細図示省略しているが、1系統の装置で各アク
チュエータ2に信号を送るように配線し、各アクチュエ
ータ2を順に又は制御して位置決めしするのが好ましい
が、各アクチュエータ2にそれぞれ個別にこのようなパ
ルス発振器6を設けて個別に制御しても良いのはもちろ
んである。
器6は詳細図示省略しているが、1系統の装置で各アク
チュエータ2に信号を送るように配線し、各アクチュエ
ータ2を順に又は制御して位置決めしするのが好ましい
が、各アクチュエータ2にそれぞれ個別にこのようなパ
ルス発振器6を設けて個別に制御しても良いのはもちろ
んである。
【0015】このように本実施例では、レーザ式変位計
4を取付けたリニアアクチュエータ2を複数個(12
個)の取付け治具1の円周上に設置し、各レーザ式変位
計4はリニアアクチュエータ2を上下して位置が調整で
きるような構成である。
4を取付けたリニアアクチュエータ2を複数個(12
個)の取付け治具1の円周上に設置し、各レーザ式変位
計4はリニアアクチュエータ2を上下して位置が調整で
きるような構成である。
【0016】図3は本発明の回転体の振動モード計測装
置を通風機の側板の振動モード計測に適用した例を示す
側面図、図4はその正面図と計測装置の全体構成を示す
ブロック図である。両図において、通風機はロータ8、
主板11、主板11に取付けられた羽根10、羽根10
に取付けられた側板9から構成され、この側板9には、
フォースセンサー付き加振器7が取付けられている。
置を通風機の側板の振動モード計測に適用した例を示す
側面図、図4はその正面図と計測装置の全体構成を示す
ブロック図である。両図において、通風機はロータ8、
主板11、主板11に取付けられた羽根10、羽根10
に取付けられた側板9から構成され、この側板9には、
フォースセンサー付き加振器7が取付けられている。
【0017】又、ロータ8には、複数のリニアアクチュ
エータ2、それらに取付けられたレーザ式変位計4とを
備えたリニアアクチュエータ取付け治具1がねじでロー
タ8に固定し、取付けられている。又、このロータ8は
両端を軸受12で支持され、回転する構造である。
エータ2、それらに取付けられたレーザ式変位計4とを
備えたリニアアクチュエータ取付け治具1がねじでロー
タ8に固定し、取付けられている。又、このロータ8は
両端を軸受12で支持され、回転する構造である。
【0018】図4において計測装置のブロック図を説明
する。6は先の従来例で説明のようにパルス発振器、5
はこのパルス発振器6の信号を受け、リニアアクチュエ
ータ2のモータを駆動するためのモータ駆動用ドライバ
である。18は従来と同じく発振器、17は発振器18
の出力を増幅する電力増幅器でフォースセンサー付加振
器7を加振するものである。14はこのフォースセンサ
ーで検出した信号を増幅する増幅器である。13は複数
のレーザ式変位計4からの信号を入力し、信号を振動モ
ード解析器15の入力信号へ変換する変換器、15はこ
れらの変位計4の信号及び増幅器14からの加振信号を
入力し、振動モードを演算する振動モード解析器、16
はプロッタである。
する。6は先の従来例で説明のようにパルス発振器、5
はこのパルス発振器6の信号を受け、リニアアクチュエ
ータ2のモータを駆動するためのモータ駆動用ドライバ
である。18は従来と同じく発振器、17は発振器18
の出力を増幅する電力増幅器でフォースセンサー付加振
器7を加振するものである。14はこのフォースセンサ
ーで検出した信号を増幅する増幅器である。13は複数
のレーザ式変位計4からの信号を入力し、信号を振動モ
ード解析器15の入力信号へ変換する変換器、15はこ
れらの変位計4の信号及び増幅器14からの加振信号を
入力し、振動モードを演算する振動モード解析器、16
はプロッタである。
【0019】このような構成で、今、発振器18と電力
増幅器17とでフォースセンサー付き加振器7を固有振
動数で加振した時、図3に示すようなモードMで側板9
が前後に振動していたとする。
増幅器17とでフォースセンサー付き加振器7を固有振
動数で加振した時、図3に示すようなモードMで側板9
が前後に振動していたとする。
【0020】この時のフォースセンサー付き加振器7の
加振力をフォースセンサーで検出し、増幅器14で増幅
後、振動モード解析器15に入力する。これと共にパル
ス発振器6からの出力信号をモータ駆動用ドライバ5に
入力し、リニアアクチュエータ取付け治具1の一円周に
12点取付けてあるリニアアクチュエータ2が駆動し、
ロッド3を介してレーザ式変位計4の位置決めを行い、
位置決め設定後、12カ所の変位計4の出力信号を変換
器13に入力し、変換器13の出力を振動モード解析器
15に同時に入力する。
加振力をフォースセンサーで検出し、増幅器14で増幅
後、振動モード解析器15に入力する。これと共にパル
ス発振器6からの出力信号をモータ駆動用ドライバ5に
入力し、リニアアクチュエータ取付け治具1の一円周に
12点取付けてあるリニアアクチュエータ2が駆動し、
ロッド3を介してレーザ式変位計4の位置決めを行い、
位置決め設定後、12カ所の変位計4の出力信号を変換
器13に入力し、変換器13の出力を振動モード解析器
15に同時に入力する。
【0021】振動モード解析器15は加振器7の加振力
とレーザ式変位計4の変位信号から各12点の伝達関数
を測定し、この伝達関数の振幅と位相を測定し、図5に
示すようにプロッタ16に振動モードMO として出力す
るものである。
とレーザ式変位計4の変位信号から各12点の伝達関数
を測定し、この伝達関数の振幅と位相を測定し、図5に
示すようにプロッタ16に振動モードMO として出力す
るものである。
【0022】上記に説明の実施例において、フォースセ
ンサー付き加振器7を加振するための発振器18の駆
動、複数のリニアアクチュエータ2のモータの駆動のた
めのパルス発振器6の作動、等は個々に発振器18,6
を駆動、制御しても良いし、図示してない制御装置又は
振動モード解析器15で連動し、集中制御しても、いず
れでも良いものである。
ンサー付き加振器7を加振するための発振器18の駆
動、複数のリニアアクチュエータ2のモータの駆動のた
めのパルス発振器6の作動、等は個々に発振器18,6
を駆動、制御しても良いし、図示してない制御装置又は
振動モード解析器15で連動し、集中制御しても、いず
れでも良いものである。
【0023】図5は上記の12個のレーザ式変位計4で
検出した信号に基づいて振動モード解析器15からプロ
ッタ16に出力した側板9の振動モードMO を示す図で
あり、振動モードをこのように表示することができる。
検出した信号に基づいて振動モード解析器15からプロ
ッタ16に出力した側板9の振動モードMO を示す図で
あり、振動モードをこのように表示することができる。
【0024】このような実施例によれば、リニアアクチ
ュエータ取付け治具1を介してその円周上にリニアアク
チュエータ2を取付け、ロッド3の先端に取付けたレー
ザ式変位計4の位置決めをすると共に、位置決め後、同
時に振動モードを測定することができ、計測のための足
場、等の必要もなく、計測作業時間の短縮や労力を削減
することができ、作業効率が向上するものである。
ュエータ取付け治具1を介してその円周上にリニアアク
チュエータ2を取付け、ロッド3の先端に取付けたレー
ザ式変位計4の位置決めをすると共に、位置決め後、同
時に振動モードを測定することができ、計測のための足
場、等の必要もなく、計測作業時間の短縮や労力を削減
することができ、作業効率が向上するものである。
【0025】
【発明の効果】以上、具体的に説明したように、本発明
においては、複数の変位計、各変位計を支持する位置決
め手段、これら複数の位置決め手段を回転体の外周方向
に取付ける取付手段、回転体の加振手段、この回転体の
加振を検出する手段、複数の変位計からの信号及び加振
検出手段からの信号を入力し、回転体の振動モードを演
算する手段とを備えた構成としたので、回転体の複数の
計測、位置にレーザ式変位計、等を取付け、これらの回
転体に対する位置決めが容易になされると共に同時に振
動モードを測定することができ、従来のようにセンサを
移動したり、移動のための足場、等の必要もなく、計測
作業時間の短縮や労力を削減することができ、作業効率
が向上するものである。
においては、複数の変位計、各変位計を支持する位置決
め手段、これら複数の位置決め手段を回転体の外周方向
に取付ける取付手段、回転体の加振手段、この回転体の
加振を検出する手段、複数の変位計からの信号及び加振
検出手段からの信号を入力し、回転体の振動モードを演
算する手段とを備えた構成としたので、回転体の複数の
計測、位置にレーザ式変位計、等を取付け、これらの回
転体に対する位置決めが容易になされると共に同時に振
動モードを測定することができ、従来のようにセンサを
移動したり、移動のための足場、等の必要もなく、計測
作業時間の短縮や労力を削減することができ、作業効率
が向上するものである。
【図1】本発明の一実施例に係る回転体の振動モード計
測装置の側面図である。
測装置の側面図である。
【図2】本発明の一実施例の回転体の振動モード計測装
置におけるアクチュエータ部のブロック図である。
置におけるアクチュエータ部のブロック図である。
【図3】本発明の回転体の振動モード計測装置を通風機
に組込んだ側面図である。
に組込んだ側面図である。
【図4】図3における側面図と計測部のブロック図を示
す図である。
す図である。
【図5】本発明の一実施例に係る回転体の振動モード計
測装置の測定結果をプロットした図である。
測装置の測定結果をプロットした図である。
【図6】従来の振動モード計測装置の全体構成図であ
る。
る。
【図7】従来の振動モード計測装置の側面図である。
1 リニアアクチュエータ取付け治具 2 リニアアクチュエータ 3 ロッド 4 レーザ式変位計 5 モータ駆動用ドライバ 6 パルス発振器 7 フォースセンサー付き加振器 8 ロータ 9 側板 10 羽根 11 主板 13 変換器 14 増幅器 15 振動モード解析器 16 プロッタ 17 電力増幅器 18 発振器 19 加速度ピックアップ
Claims (1)
- 【請求項1】 回転体の計測装置における振動を検出す
る複数の変位計と、同変位計を支持し、同各変位計の前
記回転体の軸に対する位置を調整する位置決め手段と、
前記回転体に対して取付けられ、前記変位計を支持した
前記位置決め手段を前記同回転体の外周方向の所望の位
置にそれぞれ特定し、取付ける取付手段と、前記回転体
に所望の振動数による振動を与える加振手段と、同加振
手段により前記回転体に与えられた振動数を得る加振検
出手段と、同加振検出手段で検出した前記振動数の信号
及び前記複数の各変位計の前記計測位置からの各信号を
入力し、前記回転体の各計測位置の振動モードを演算す
る手段とを具備して成ることを特徴とする回転体の振動
モード計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27106494A JPH08136338A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 回転体の振動モード計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27106494A JPH08136338A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 回転体の振動モード計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08136338A true JPH08136338A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17494897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27106494A Withdrawn JPH08136338A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 回転体の振動モード計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08136338A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013007625A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Ohbayashi Corp | モード解析方法およびモード解析システム |
| CN103698000A (zh) * | 2013-12-01 | 2014-04-02 | 太原航空仪表有限公司 | 振动筒传感器振型测量方法及装置 |
| WO2017158831A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 機器を設置するための治具および微動計測機器 |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP27106494A patent/JPH08136338A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013007625A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Ohbayashi Corp | モード解析方法およびモード解析システム |
| CN103698000A (zh) * | 2013-12-01 | 2014-04-02 | 太原航空仪表有限公司 | 振动筒传感器振型测量方法及装置 |
| WO2017158831A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 機器を設置するための治具および微動計測機器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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