JPH08136521A - カラムオーブン - Google Patents

カラムオーブン

Info

Publication number
JPH08136521A
JPH08136521A JP27471794A JP27471794A JPH08136521A JP H08136521 A JPH08136521 A JP H08136521A JP 27471794 A JP27471794 A JP 27471794A JP 27471794 A JP27471794 A JP 27471794A JP H08136521 A JPH08136521 A JP H08136521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
display
tank
heater
bath
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27471794A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Hirose
学 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP27471794A priority Critical patent/JPH08136521A/ja
Publication of JPH08136521A publication Critical patent/JPH08136521A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】カラムオーブンの状態表示を行うに際し、使用
者が一度に必要な情報を得ることができるようにする。 【構成】槽1内の温度と設定温度との差もしくはヒータ
3の動作状況を判断し、その情報を、槽1内の温度を表
示している表示器5の四桁のうちの一桁を用いてセグメ
ントを点灯表示して、ヒータ3がオフ状態であることを
示す。また特定のセグメントを点滅させることにより、
設定温度値に対する槽1内の温度の関係を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラムの温度を分析に
用いる所定の温度に制御するカラムオーブンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラムオーブンでは恒温槽内の温
度をLEDや複数の7セグメント素子からなる表示部を
用いて表示していた。例えば、特開昭55−79954 号公報
は、デジタル表示体に必要な表示項目を選択表示させる
暖房装置の一例である。カラムオーブンで表示すること
が必要な項目、例えば、恒温槽内の温度,温度設定値、
あるいはヒータの制御状態等を1項目のみしか表示でき
ないような少ない桁数の表示素子からなる表示部を用い
て選択表示を行う場合、前回の表示を消し、項目を切り
替えて新しい項目を表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一項目のみを表示でき
るような少ない桁数の表示素子からなる表示部を用いて
表示を行う場合、同時に複数の項目を表示することはで
きない。そのため関連性の深い二項目を同時に使用者が
知ることはできず、表示される項目を切り替えるという
操作を使用者が行う必要があった。カラムオーブンでは
カラムの温度が分析の重要なパラメータであるため、恒
温槽内の温度及び温度設定値を使用者が認識しているこ
とは非常に重要である。また、カラムオーブンは単体と
してではなく、その他のクロマトグラフ装置と組み合わ
されて使用されるため、外部に接続された装置より送ら
れてくる温度設定値及びヒータのオンあるいはオフ動作
の命令によりヒータの制御を行う場合がある。ここでオ
ン動作とは温度を制御するためにヒータに連続的あるい
は断続的に電力が供給されている状態であり、オフ動作
とは槽内部の温度や設定温度等に関係なくヒータへ電力
が全く供給されない状態のことである。そのような場
合、変更のあった温度設定値及びヒータの動作状態を、
実際の恒温槽内の温度と同時に表示することができない
ため、温度設定値及びヒータの動作状態の変更に対し
て、使用者に注意をうながすことができず、使用者が分
析を行ううえで不便を感じることがあった。
【0004】本発明の目的は、槽内部の温度の表示と同
時に、表示素子の一部の点滅によって、槽内部の温度と
設定温度値の関係、あるいは点灯によってヒータの動作
状態を表示できるカラムオーブンを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述のような
従来の欠点を解消するため、ヒータ,カラムを内蔵する
恒温槽、前記恒温槽内部の温度検出器、前記温度検出器
からの温度の信号と温度設定値の比較に基づいて前記恒
温槽内の温度を制御する温度制御部、外部の機器と接続
するための接続端子を有し、前記恒温槽の内部の温度及
び温度設定値を表示する表示素子、及び前記恒温槽内部
の温度と設定温度値との差が大きいほど少なくとも表示
素子の一部の点滅周期を短くする制御部を備えた。
【0006】
【作用】本発明では、複数の項目を同時に表示可能な大
型の表示装置を用いることなく、一項目のみの表示を行
う表示素子の一桁の一セグメントを点灯,消灯、もしく
は点滅させ、槽内の実際の温度と温度設定値との関係、
あるいはヒータの動作状態を表示することにより、使用
者が表示を切り替えることなく、カラムオーブンの槽内
の実際の温度と温度設定値がどうなっているかという温
度状態、及びヒータのオン動作、あるいはオフ動作とい
う動作状態を知ることができる。また槽内の実際の温度
と温度設定値との差が大きいときは点滅を速いものに、
差が小さいときは点滅を遅いものにすることで、使用者
にどのくらいの差があるかという意識を持たせることが
できる。そして点滅していたセグメントが消灯すること
で、使用者は槽内の温度が設定温度になったことが判
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図2は本発明によるカラムオーブンの
基本的構成を示すもので、カラムを内蔵し所定の温度に
保持される槽1,槽内の温度を検知する検出器2,槽内
部を昇温するヒータ3,操作部4,四桁の七セグメント
素子51〜54からなる表示部5,槽1内部の温度制御
及び操作部4からの入力や表示器5への出力等を処理す
るCPU6,外部との接続端子7等を備え、他のクロマ
トグラフ装置である外部機器8と接続されている。CP
U6は検出器2で検知された温度をもとに槽1内部の温
度が操作部4もしくは外部機器8より入力された温度設
定値に安定するように温度の制御を行う。さらにCPU
6から表示部5に信号を出力することにより、槽1内の
温度や設定温度値、ヒータ3の動作状態,異常状態,外
部機器との通信モード等を切り替えて、選択表示する機
能を有している。
【0008】図1は、本発明の一実施例による基本的な
フローチャートを示す。CPU8は温度制御部及び表示
制御部を含んでおり、そして槽1内部の温度と設定温度
値の差の関係、あるいはヒータの動作状態を判断し、槽
1内部の温度と共に表示するフォーマットが決められて
いる。図3にセグメント配置が示されている表示器5は
52の桁に小数点を表示する機能を有し、51〜53の
三桁で槽1内の温度を表示するとともに、54の桁で槽
1内部の温度と設定温度値の差の関係、あるいはヒータ
の動作状態を表示する。カラムオーブンのヒータがオン
動作している状態で、槽1内の温度が設定温度よりも低
い場合、表示器5の54の縦方向のセグメントcを点滅
させる。点滅の周期は槽1内の温度と設定温度値の差に
応じ、例えば差に反比例するように増減させる。差が大
きいときには点灯,消灯の周期を短くし点滅を速いもの
とし、差が小さくなるにつれて点灯,消灯の周期を長く
していき、点滅をゆっくりしたものにする。槽1内の温
度が設定温度よりも高い場合、表示器5の54の縦方向
のセグメントbを点滅させる。セグメントcを点滅させ
た時と同様に、槽1内の温度と設定温度値の差の大小に
応じて点灯,消灯の周期を変化させる。槽1内の温度が
設定温度で安定した後はセグメントcまたはbを消灯し
たままとする。またカラムオーブン自体の異常状態の発
生もしくは外部機器からのオフ動作の命令によりCPU
6はヒータをオフ動作させる。この場合、表示器5にお
いてセグメントcもしくはセグメントbを点灯すること
でヒータがオフ動作していることを表示する。槽1内の
温度が設定温度よりも低い場合はセグメントcを点灯す
ることで表わし、槽1内の温度が設定温度よりも高い場
合はセグメントbを点灯することで表わす。点滅の様子
とセグメントの位置により使用者は設定温度に対する槽
1内部の温度の状態を知ることができる。セグメントc
またはセグメントbを表示に使用することにより、31
/2桁の表示器を用いることも可能である。このよう
に、本実施例によれば、槽1内の温度と同時に一項目の
表示を行う表示素子の一桁の一セグメントを点滅させる
ことで槽1内の温度と設定温度との関係を表示し、点灯
させることでヒータの動作状況を表示するので、複数の
項目を同時に表示可能な大型の表示装置を用いることな
く、使用者が一度に必要な情報を得ることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、槽内部の温度と設定温
度値との差が大きいほど少なくとも表示部の一部を、周
期を速めて点滅させることで、槽内部の温度の表示と共
に、設定温度値に対する温度の状態の表示を行うことが
でき、表示部の一部を点灯させることでヒータの動作状
態を表わすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のフローチャート。
【図2】本発明によるカラムオーブンの基本的構成を示
すブロック図。
【図3】図2の表示器の各セグメント配置を示す説明
図。
【符号の説明】
1…槽、2…検出器、3…ヒータ、4…操作部、5…表
示器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータ,カラムを内蔵する恒温槽、前記恒
    温槽の内部の温度検出器、前記温度検出器からの温度の
    信号と温度設定値の比較に基づいて前記恒温槽内の温度
    を制御する温度制御部を有し、前記恒温槽の内部の温度
    及び温度設定値を表示する表示素子、前記恒温槽内部の
    温度と設定温度値との差が大きいほど少なくとも前記表
    示素子の一部の点滅周期を短くする表示制御部を備えた
    ことを特徴とするカラムオーブン。
JP27471794A 1994-11-09 1994-11-09 カラムオーブン Pending JPH08136521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27471794A JPH08136521A (ja) 1994-11-09 1994-11-09 カラムオーブン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27471794A JPH08136521A (ja) 1994-11-09 1994-11-09 カラムオーブン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08136521A true JPH08136521A (ja) 1996-05-31

Family

ID=17545595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27471794A Pending JPH08136521A (ja) 1994-11-09 1994-11-09 カラムオーブン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08136521A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012013560A (ja) * 2010-07-01 2012-01-19 Shimadzu Corp 液体クロマトグラフ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012013560A (ja) * 2010-07-01 2012-01-19 Shimadzu Corp 液体クロマトグラフ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7156318B1 (en) Programmable thermostat incorporating a liquid crystal display selectively presenting adaptable system menus including changeable interactive virtual buttons
US7460933B2 (en) Thermostat display system providing adjustable backlight and indicators
US7152806B1 (en) Programmable thermostat incorporating a liquid crystal display and having a feature for mounting horizontally, vertically and any intermediate orientation
US6786421B2 (en) Programmable thermostat including a feature for providing a running total for the cost of energy consumed during a given period for heating and/or cooling a conditioned space
US6502758B2 (en) Electronic device for regulating and controlling ambient temperatures, and relative setting method
US20070029397A1 (en) Thermostat with touch screen feature
EP3671044A1 (en) Cooking appliance
JPH08136521A (ja) カラムオーブン
JP2003136251A (ja) 抵抗溶接測定装置
KR20040065679A (ko) 저항용접측정장치
JPH03260520A (ja) 加熱装置
KR200387870Y1 (ko) 온도 제어장치
JP3081043U (ja) 理容用アイロン
JP2537943B2 (ja) 電気レンジ
JPH04335318A (ja) 液晶ディスプレイを有する情報処理装置
JPH0617806B2 (ja) 数値表示装置
JPH04160401A (ja) 制御機器の設定表示装置
JP3622523B2 (ja) 炊飯器
JPH10326390A (ja) 火災感知器
JPS63318447A (ja) 暖房機の制御装置
JPS63127021A (ja) 温風暖房機
JPH03194896A (ja) 照明制御装置
KR970062890A (ko) 아날로그 타이머 설정시간 표시장치
JPH04275601A (ja) ディジタル指示調節計
KR20020079123A (ko) 다목적 타이머