JPH08137391A - ナビゲーションシステム - Google Patents
ナビゲーションシステムInfo
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- JPH08137391A JPH08137391A JP6279432A JP27943294A JPH08137391A JP H08137391 A JPH08137391 A JP H08137391A JP 6279432 A JP6279432 A JP 6279432A JP 27943294 A JP27943294 A JP 27943294A JP H08137391 A JPH08137391 A JP H08137391A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自車の速度や自車付近の道路の密度により、
自動的に表示される地図の縮尺を変更し、操作しなくて
も見やすい縮尺の地図を表示する。 【構成】 現在位置、進行方向並びに現在車速の取得部
1から現在位置を得て地図データ参照部6から地図デー
タを得て、地図表示部5に現在位置の周辺の地図と現在
位置を示す印を地図表示部5に表示する。領域算定部2
は、現在位置から評価対象の領域を算定する。領域内道
路密度算定部3は、算定された領域内の道路密度を算定
する。表示地図縮尺切換部4は、算定された道路密度に
応じて表示する地図の縮尺を切り替える。
自動的に表示される地図の縮尺を変更し、操作しなくて
も見やすい縮尺の地図を表示する。 【構成】 現在位置、進行方向並びに現在車速の取得部
1から現在位置を得て地図データ参照部6から地図デー
タを得て、地図表示部5に現在位置の周辺の地図と現在
位置を示す印を地図表示部5に表示する。領域算定部2
は、現在位置から評価対象の領域を算定する。領域内道
路密度算定部3は、算定された領域内の道路密度を算定
する。表示地図縮尺切換部4は、算定された道路密度に
応じて表示する地図の縮尺を切り替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナビゲーションシステ
ムに関し、より詳細には、自車の速度や自車付近の道路
の密度により、自動的に表示される地図の縮尺を変更
し、操作しなくても見やすい縮尺の地図を表示するよう
にしたナビゲーションシステムに関する。
ムに関し、より詳細には、自車の速度や自車付近の道路
の密度により、自動的に表示される地図の縮尺を変更
し、操作しなくても見やすい縮尺の地図を表示するよう
にしたナビゲーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ジャイロセンサや衛星からの電波
等を利用して自車の現在位置を測定し、現在位置を地図
上に表示することが出来、その表示する地図の縮尺率を
可変出来る車載用ナビゲーションシステムにおいて、表
示する地図の縮尺率を可変する手段としては、手動で切
り替えるか、目的地に接近したことを利用していた。
等を利用して自車の現在位置を測定し、現在位置を地図
上に表示することが出来、その表示する地図の縮尺率を
可変出来る車載用ナビゲーションシステムにおいて、表
示する地図の縮尺率を可変する手段としては、手動で切
り替えるか、目的地に接近したことを利用していた。
【0003】図12は、従来のナビゲーションシステム
の構成図で、図中、21は現在位置認識部、22は記憶
部、23は縮尺指示部、24は地図データ縮尺切換部、
25は表示縮尺制御部、26は表示部である。現在位置
認識部21は、方向センサや距離センサからデータに基
づいて車両の現在位置を算出する。表示部26に表示さ
れる道路地図上に現在位置を合成して表示し、該表示部
26に提供される地図情報はCD−ROMなどから成る
記憶部22に格納されている。記憶部22に記憶されて
いる道路地図データは、交差点や道路の曲がり角など、
節点(ノード)ごとに番号を付すとともに、道路(リン
ク)ごとに番号を付して細分化されている。
の構成図で、図中、21は現在位置認識部、22は記憶
部、23は縮尺指示部、24は地図データ縮尺切換部、
25は表示縮尺制御部、26は表示部である。現在位置
認識部21は、方向センサや距離センサからデータに基
づいて車両の現在位置を算出する。表示部26に表示さ
れる道路地図上に現在位置を合成して表示し、該表示部
26に提供される地図情報はCD−ROMなどから成る
記憶部22に格納されている。記憶部22に記憶されて
いる道路地図データは、交差点や道路の曲がり角など、
節点(ノード)ごとに番号を付すとともに、道路(リン
ク)ごとに番号を付して細分化されている。
【0004】そして、地図情報は、道路等が混み入った
街中等情報量が多い場所や、道路等が疎らな郊外等情報
量が少ない場所というように情報量が異なる場所がある
ため、限られた表示面積の表示手段上では、運転者は情
報量が多い場所では細部まで地図情報が認識しにくい反
面、情報量の少ない場所では全体的な位置関係が認識し
にくい場合が生ずるというように人間の認識できる情報
量には限界がある。このような場合には、手動により地
図情報の縮尺を切り換えて拡大又は縮小することによ
り、地図情報が認識しやすくなる。そこで、縮尺指示部
23で縮尺率を設定し、地図データ縮尺切換部24を手
動で切り換えてやると、表示縮尺制御部25を介して、
所望の縮尺の地図情報が表示部26に表示される。この
ように、地図情報の表示密度に応じて表示される地図情
報の縮尺を切り換えて拡大、縮小する地図表示装置につ
いては、実開平5−79577号公報に記載されてい
る。
街中等情報量が多い場所や、道路等が疎らな郊外等情報
量が少ない場所というように情報量が異なる場所がある
ため、限られた表示面積の表示手段上では、運転者は情
報量が多い場所では細部まで地図情報が認識しにくい反
面、情報量の少ない場所では全体的な位置関係が認識し
にくい場合が生ずるというように人間の認識できる情報
量には限界がある。このような場合には、手動により地
図情報の縮尺を切り換えて拡大又は縮小することによ
り、地図情報が認識しやすくなる。そこで、縮尺指示部
23で縮尺率を設定し、地図データ縮尺切換部24を手
動で切り換えてやると、表示縮尺制御部25を介して、
所望の縮尺の地図情報が表示部26に表示される。この
ように、地図情報の表示密度に応じて表示される地図情
報の縮尺を切り換えて拡大、縮小する地図表示装置につ
いては、実開平5−79577号公報に記載されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、目的地までの
間に複雑な道路網があった場合や、そこで詳細地図を見
ようとしても、目的地まで遠い場合、縮尺率が自動的に
変わることは無く、手動で切り替えなければならなくな
り、走行中に運転者が操作する場合は危険を伴うことに
なる。また、自動で切り替えるためには、複雑な道路網
をもつ地点に全てに目的地を設定しなければならず、過
大な労力を要することになる。また、特に目的地を設定
していない場合は、自動で縮尺率を切り替える機能が働
かないため、必ず手動で縮尺率の切り替えを行うしかな
く、走行中に切り替える必要が出た場合は危険が伴う。
間に複雑な道路網があった場合や、そこで詳細地図を見
ようとしても、目的地まで遠い場合、縮尺率が自動的に
変わることは無く、手動で切り替えなければならなくな
り、走行中に運転者が操作する場合は危険を伴うことに
なる。また、自動で切り替えるためには、複雑な道路網
をもつ地点に全てに目的地を設定しなければならず、過
大な労力を要することになる。また、特に目的地を設定
していない場合は、自動で縮尺率を切り替える機能が働
かないため、必ず手動で縮尺率の切り替えを行うしかな
く、走行中に切り替える必要が出た場合は危険が伴う。
【0006】また、前述した従来技術の考え方に基づ
き、地図の縮尺を変えることで操作者の負担を減らすこ
とが出来るが、その場合、操作者の状態に関わらず、あ
る一定の縮尺で表示されてしまう。具体的には自車の速
度が大きくて地図表示装置をほとんど注視する時間がな
い場合も、また、自車の速度が小さくて地図表示装置を
注視する時間が十分に取れる場合も、また、田舎の一本
道で道路の選択をする必要がない場合も、市街地の交差
点付近でいくつもの道路から目的の道路を選択する必要
がある場合も、表示される場所の地図によるある一定の
縮尺で地図が表示されてしまう。また、表示する地図に
冗長な情報が含まれている場合は、不当に表示地図の縮
尺率が小さくなり、必要な情報が得られなくなる。
き、地図の縮尺を変えることで操作者の負担を減らすこ
とが出来るが、その場合、操作者の状態に関わらず、あ
る一定の縮尺で表示されてしまう。具体的には自車の速
度が大きくて地図表示装置をほとんど注視する時間がな
い場合も、また、自車の速度が小さくて地図表示装置を
注視する時間が十分に取れる場合も、また、田舎の一本
道で道路の選択をする必要がない場合も、市街地の交差
点付近でいくつもの道路から目的の道路を選択する必要
がある場合も、表示される場所の地図によるある一定の
縮尺で地図が表示されてしまう。また、表示する地図に
冗長な情報が含まれている場合は、不当に表示地図の縮
尺率が小さくなり、必要な情報が得られなくなる。
【0007】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、自車の速度や自車付近の道路の密度により、
自動的に表示される地図の縮尺を変更し、操作しなくて
も見やすい縮尺の地図を表示すようにしたナビゲーショ
ンシステムを提供することを目的としている。
たもので、自車の速度や自車付近の道路の密度により、
自動的に表示される地図の縮尺を変更し、操作しなくて
も見やすい縮尺の地図を表示すようにしたナビゲーショ
ンシステムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)ジャイロセンサや衛星からの電波
等を利用して自車の現在位置を測定し(測位)、現在位
置を地図上に表示し、表示する地図の縮尺率を可変出来
るナビゲーションシステムにおいて、自車付近の一定範
囲の領域内の道路の密度に応じて表示する地図の縮尺率
を自動的に変更する変更手段を有すること、更には、
(2)自車付近の一定範囲の領域を自車の現在の進行方
向に応じて変更する変更手段を有すること、更には、
(3)自車付近の一定範囲の領域を自車の現在の速度に
応じて変更する変更手段を有すること、更には、(4)
自車付近の一定範囲の領域内の道路の密度に対して自車
の現在の速度に応じて重み付けする重み付け手段を有す
ること、或いは、(5)現在位置と進行方向と現在車速
を得る取得部と、地図データを得る地図データ参照部
と、現在位置の周辺の地図と現在位置を示す地図表示部
と、現在位置から評価対象の領域を算定する領域算定部
と、算定された領域内の道路密度を算定する領域道路密
度算定部と、算定された道路密度に応じて表示する地図
の縮尺を切り替える表示地図縮尺切換部とを有すること
を特徴としたものである。
決するために、(1)ジャイロセンサや衛星からの電波
等を利用して自車の現在位置を測定し(測位)、現在位
置を地図上に表示し、表示する地図の縮尺率を可変出来
るナビゲーションシステムにおいて、自車付近の一定範
囲の領域内の道路の密度に応じて表示する地図の縮尺率
を自動的に変更する変更手段を有すること、更には、
(2)自車付近の一定範囲の領域を自車の現在の進行方
向に応じて変更する変更手段を有すること、更には、
(3)自車付近の一定範囲の領域を自車の現在の速度に
応じて変更する変更手段を有すること、更には、(4)
自車付近の一定範囲の領域内の道路の密度に対して自車
の現在の速度に応じて重み付けする重み付け手段を有す
ること、或いは、(5)現在位置と進行方向と現在車速
を得る取得部と、地図データを得る地図データ参照部
と、現在位置の周辺の地図と現在位置を示す地図表示部
と、現在位置から評価対象の領域を算定する領域算定部
と、算定された領域内の道路密度を算定する領域道路密
度算定部と、算定された道路密度に応じて表示する地図
の縮尺を切り替える表示地図縮尺切換部とを有すること
を特徴としたものである。
【0009】
【作用】前記構成を有する本発明のナビゲーションシス
テムは、現在の自車位置付近の地図データを参照して、
自車位置付近の一定領域の道路の密度に応じて、自動的
に表示している地図の縮尺率を現状に適した縮尺率に変
更する。必要であれば、この時、自車の車速や自車の進
行方向を考慮した領域を設定することで、現在進もうと
している地域の道路の密度をより正確に推測出来、単
に、自車付近の領域を設定した場合よりも更に適した縮
尺率に変更することが可能となる。また、計算した道路
の密度に対し、自車の速度で重み付けしてやることで、
一般道と高速道のように車のスピードが極端に異なる場
合に対し、同じ縮尺を表示することを避けることが出来
る。これは高速で走行する場合は、小さな縮尺率の方が
全体を見通せるため望ましいことが多いからである。
テムは、現在の自車位置付近の地図データを参照して、
自車位置付近の一定領域の道路の密度に応じて、自動的
に表示している地図の縮尺率を現状に適した縮尺率に変
更する。必要であれば、この時、自車の車速や自車の進
行方向を考慮した領域を設定することで、現在進もうと
している地域の道路の密度をより正確に推測出来、単
に、自車付近の領域を設定した場合よりも更に適した縮
尺率に変更することが可能となる。また、計算した道路
の密度に対し、自車の速度で重み付けしてやることで、
一般道と高速道のように車のスピードが極端に異なる場
合に対し、同じ縮尺を表示することを避けることが出来
る。これは高速で走行する場合は、小さな縮尺率の方が
全体を見通せるため望ましいことが多いからである。
【0010】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明によるナビゲーションシステムの
一実施例を説明するための機能ブロック図で、図中、1
は現在位置、進行方向並びに現在車速の取得部、2は領
域算定部、3は領域内道路密度算定部、4は表示地図縮
尺切換部、5は地図表示部、6は地図データ参照部であ
る。
する。図1は、本発明によるナビゲーションシステムの
一実施例を説明するための機能ブロック図で、図中、1
は現在位置、進行方向並びに現在車速の取得部、2は領
域算定部、3は領域内道路密度算定部、4は表示地図縮
尺切換部、5は地図表示部、6は地図データ参照部であ
る。
【0011】本発明は、現在位置、進行方向並びに現在
車速の取得部1から現在位置を得て地図データ参照部6
から地図データを得て、地図表示部5に現在位置の周辺
の地図と現在位置を示す印を地図表示部5に表示するナ
ビゲーション装置に、現在位置から評価対象の領域を算
定する領域算定部2と、算定された領域内の道路密度を
算定する領域内道路密度算定部3と、算定された道路密
度に応じて表示する地図の縮尺を切り替える表示地図縮
尺切換部4を付加したものである。
車速の取得部1から現在位置を得て地図データ参照部6
から地図データを得て、地図表示部5に現在位置の周辺
の地図と現在位置を示す印を地図表示部5に表示するナ
ビゲーション装置に、現在位置から評価対象の領域を算
定する領域算定部2と、算定された領域内の道路密度を
算定する領域内道路密度算定部3と、算定された道路密
度に応じて表示する地図の縮尺を切り替える表示地図縮
尺切換部4を付加したものである。
【0012】図2は、本発明によるナビゲーションシス
テムの構成図で、図中、11は測位装置、12はCPU
(中央処理装置)、13は地図メモリ、14はROM
(Read Only Memory)、15はRAM(Random Ac
cess Memory)、16は画像メモリ、17は画像メモリ
コントローラ、18は画像出力装置、19は操作入力装
置である。
テムの構成図で、図中、11は測位装置、12はCPU
(中央処理装置)、13は地図メモリ、14はROM
(Read Only Memory)、15はRAM(Random Ac
cess Memory)、16は画像メモリ、17は画像メモリ
コントローラ、18は画像出力装置、19は操作入力装
置である。
【0013】測位装置11は、デットレコリングや衛星
からの情報を処理することで、現在位置情報をCPU1
2に送る。地図メモリ13は地図を記憶している。RO
M14は、CPU12のプログラムとプログラムの実行
に必要なデータを記憶している。RAM15は、プログ
ラム中で一時的に記憶しておく必要のあるデータを記憶
するメモリブロックである。画像メモリ16は、画像表
示装置18に表示する画面のデータを記憶する。画像メ
モリコントローラ17は、画像メモリ16上の画像デー
タをCPU12からの指示により、適宜に画像出力装置
18に映像信号を出力する。画像表示装置18は、画像
メモリコントローラ17から出てくる映像信号を映像に
変換して表示する。操作入力装置19は、ナビゲーショ
ンシステムの操作者が手動で表示する地図の縮尺率を切
り替える際に使用する。CPU12は、これらのブロッ
クを統轄してROM14に記憶されているプログラムに
したがってこれらのブロックを制御する。
からの情報を処理することで、現在位置情報をCPU1
2に送る。地図メモリ13は地図を記憶している。RO
M14は、CPU12のプログラムとプログラムの実行
に必要なデータを記憶している。RAM15は、プログ
ラム中で一時的に記憶しておく必要のあるデータを記憶
するメモリブロックである。画像メモリ16は、画像表
示装置18に表示する画面のデータを記憶する。画像メ
モリコントローラ17は、画像メモリ16上の画像デー
タをCPU12からの指示により、適宜に画像出力装置
18に映像信号を出力する。画像表示装置18は、画像
メモリコントローラ17から出てくる映像信号を映像に
変換して表示する。操作入力装置19は、ナビゲーショ
ンシステムの操作者が手動で表示する地図の縮尺率を切
り替える際に使用する。CPU12は、これらのブロッ
クを統轄してROM14に記憶されているプログラムに
したがってこれらのブロックを制御する。
【0014】図3は、使用する地図データの構成の一例
を示す図である。この地図データはノードAとリンクB
から構成される。ノードAはそのノードAの位置情報
を、リンクBはどのノードAとどのノードAがつながっ
ているかの情報を有する。この構成であれば、交差点
は、リンクBが3つ以上あるノードAのことであり、道
路一本はリンクBを伝っていき、両端のノードAにリン
クBが3つ以上接続されているところまでである。この
実施例においては、道路の密度を調べる際には一定領域
内の交差点の数を数え、その数で評価するものとする。
これは、図4に示すように、通常、道路の密度の低い領
域では交差点Cの数が少なく、道路の密度が高い領域で
は交差点Dの数が多いことを利用する。
を示す図である。この地図データはノードAとリンクB
から構成される。ノードAはそのノードAの位置情報
を、リンクBはどのノードAとどのノードAがつながっ
ているかの情報を有する。この構成であれば、交差点
は、リンクBが3つ以上あるノードAのことであり、道
路一本はリンクBを伝っていき、両端のノードAにリン
クBが3つ以上接続されているところまでである。この
実施例においては、道路の密度を調べる際には一定領域
内の交差点の数を数え、その数で評価するものとする。
これは、図4に示すように、通常、道路の密度の低い領
域では交差点Cの数が少なく、道路の密度が高い領域で
は交差点Dの数が多いことを利用する。
【0015】図5は、本発明によるナビゲーションシス
テムを実現するためのメインルーチンのフローチャート
であり、図6〜図11は、図5上のサブルーチンのフロ
ーチャートである。以下、図5のフローチャートにした
がって説明する。なお、表示装置にはあらかじめある縮
尺率の地図が表示されているものとする。まず、最初に
評価用の自車付近の領域を設定する(S1)。次に、設定
した領域内の交差点数を算定する(S2)。次に、算定し
た交差点の数により表示している地図の縮尺を変更し
(S3)、処理を続けるかどうかを判断し(S4)、続ける
のであれば前記ステップS1に戻り、続けないのであれ
ば処理を終了する。
テムを実現するためのメインルーチンのフローチャート
であり、図6〜図11は、図5上のサブルーチンのフロ
ーチャートである。以下、図5のフローチャートにした
がって説明する。なお、表示装置にはあらかじめある縮
尺率の地図が表示されているものとする。まず、最初に
評価用の自車付近の領域を設定する(S1)。次に、設定
した領域内の交差点数を算定する(S2)。次に、算定し
た交差点の数により表示している地図の縮尺を変更し
(S3)、処理を続けるかどうかを判断し(S4)、続ける
のであれば前記ステップS1に戻り、続けないのであれ
ば処理を終了する。
【0016】図6は、図5におけるステップS1である
評価用の自車付近の領域を設定するサブルーチンを示す
フローチャートである。以下、各ステップ(S)に従っ
て順に説明する。まず、サブルーチン内で自車位置を測
定装置11より取得し(S1-10)、その取得した自車位
置を中心に半径aの円で示される領域を設定する(S1-1
1)。
評価用の自車付近の領域を設定するサブルーチンを示す
フローチャートである。以下、各ステップ(S)に従っ
て順に説明する。まず、サブルーチン内で自車位置を測
定装置11より取得し(S1-10)、その取得した自車位
置を中心に半径aの円で示される領域を設定する(S1-1
1)。
【0017】図7は、自車付近の一定範囲の領域を自車
の現在の進行方向に応じて変更する場合のサブルーチン
を示すフローチャートである。まず、自車位置と自車の
進行方向を測定装置11より取得し(S1-20)、その取
得した自車位置を中心にして進行方向に長軸b、進行方
向と直角の方向に短軸cの楕円の領域を設定する(S1-2
1)。これで、評価する領域を進行方向に沿って重み付
けすることになる。
の現在の進行方向に応じて変更する場合のサブルーチン
を示すフローチャートである。まず、自車位置と自車の
進行方向を測定装置11より取得し(S1-20)、その取
得した自車位置を中心にして進行方向に長軸b、進行方
向と直角の方向に短軸cの楕円の領域を設定する(S1-2
1)。これで、評価する領域を進行方向に沿って重み付
けすることになる。
【0018】図8は、自車付近の一定範囲の領域を自車
の現在の速度に応じて変更する場合のサブルーチンを示
すフローチャートである。まず、自車位置と自車の速度
vを測位装置11より取得し(S1-30)、取得した自車
位置を中心に半径evの円で示される領域を設定する
(S1-31)。これにより速度が増えた時は広い範囲に着
いて評価することが可能となる。なお、前述したa,
b,c,eはいずれも定数である。
の現在の速度に応じて変更する場合のサブルーチンを示
すフローチャートである。まず、自車位置と自車の速度
vを測位装置11より取得し(S1-30)、取得した自車
位置を中心に半径evの円で示される領域を設定する
(S1-31)。これにより速度が増えた時は広い範囲に着
いて評価することが可能となる。なお、前述したa,
b,c,eはいずれも定数である。
【0019】図9は、図5におけるステップS2である
設定した領域内の交差点数を算定するサブルーチンを示
すフローチャートである。以下、各ステップ(S)に従
って順に説明する。まず、前の処理で算定された領域の
地図データを地図メモリ13より参照し(S2-10)、参
照したデータ内の交差点の数を算定する(S2-11)。
設定した領域内の交差点数を算定するサブルーチンを示
すフローチャートである。以下、各ステップ(S)に従
って順に説明する。まず、前の処理で算定された領域の
地図データを地図メモリ13より参照し(S2-10)、参
照したデータ内の交差点の数を算定する(S2-11)。
【0020】図10は、自車付近の一定範囲の領域内の
道路の密度に対して自車の現在の速度に応じて重み付け
する場合のサブルーチンを示すフローチャートである。
以下、各ステップ(S)に従って順に説明する。まず、
前の処理で算定された領域の地図データを地図メモリ1
3より参照し(S2-20)、参照したデータ内の交差点の
数を算定する(S2-21)。その後、測位装置より現在の
自車の速度vを得て(S2-22)、先程算定した交差点の
数に1/(1+fv)をかける(S2-23)。これにより
自車の速度が増えた場合は算定した交差点の数が少なく
なるため、後段の処理で表示される地図の縮尺率が小さ
くなるようになり、高速走行時に必要以上に大きな縮尺
率で地図が表示されることを防止する(fは定数)。
道路の密度に対して自車の現在の速度に応じて重み付け
する場合のサブルーチンを示すフローチャートである。
以下、各ステップ(S)に従って順に説明する。まず、
前の処理で算定された領域の地図データを地図メモリ1
3より参照し(S2-20)、参照したデータ内の交差点の
数を算定する(S2-21)。その後、測位装置より現在の
自車の速度vを得て(S2-22)、先程算定した交差点の
数に1/(1+fv)をかける(S2-23)。これにより
自車の速度が増えた場合は算定した交差点の数が少なく
なるため、後段の処理で表示される地図の縮尺率が小さ
くなるようになり、高速走行時に必要以上に大きな縮尺
率で地図が表示されることを防止する(fは定数)。
【0021】図11は、図5におけるステップS3であ
る表示地図の縮尺を変更するサブルーチンを示すフロー
チャートである。以下、各ステップ(S)に従って順に
説明する。前の処理で算定された領域内の交差点の数が
0以上M未満の時は、表示する地図の縮尺率を1/80
万に変更し(S3-10,11,12)、M以上N未満の時は表示
する地図の縮尺率を1/25万に変更し(S3-10,11,13,
14)、N以上の時は1/10万に変更する(S3-10,11,1
3,15)。なお、この実施例では、表示する地図の縮尺率
は1/10万、1/25万、1/80万の3種類とする
(M,Nは定数とする 0<M<Nとする)。このよう
にして、以上の処理を必要なだけ繰り返す。
る表示地図の縮尺を変更するサブルーチンを示すフロー
チャートである。以下、各ステップ(S)に従って順に
説明する。前の処理で算定された領域内の交差点の数が
0以上M未満の時は、表示する地図の縮尺率を1/80
万に変更し(S3-10,11,12)、M以上N未満の時は表示
する地図の縮尺率を1/25万に変更し(S3-10,11,13,
14)、N以上の時は1/10万に変更する(S3-10,11,1
3,15)。なお、この実施例では、表示する地図の縮尺率
は1/10万、1/25万、1/80万の3種類とする
(M,Nは定数とする 0<M<Nとする)。このよう
にして、以上の処理を必要なだけ繰り返す。
【0022】このように、本発明は、ジャイロセンサや
衛星からの電波等を利用して自車の現在位置を測位し、
現在位置を地図上に表示することが出来、その表示する
地図の縮尺率を可変出来る車載用ナビゲーションシステ
ムにおいて、(1)自車付近の一定範囲の領域内の道路
の密度に応じて表示する地図の縮尺率を自動的に変更す
ることにより、ナビゲーションシステムの操作者の負担
を軽減する。 (2)前記(1)において、自車付近の一定範囲の領域
を自車の現在の進行方向に応じて変更することで、
(1)だけの時よりも表示している地図の縮尺率を変更
するタイミングを適当なものとする。
衛星からの電波等を利用して自車の現在位置を測位し、
現在位置を地図上に表示することが出来、その表示する
地図の縮尺率を可変出来る車載用ナビゲーションシステ
ムにおいて、(1)自車付近の一定範囲の領域内の道路
の密度に応じて表示する地図の縮尺率を自動的に変更す
ることにより、ナビゲーションシステムの操作者の負担
を軽減する。 (2)前記(1)において、自車付近の一定範囲の領域
を自車の現在の進行方向に応じて変更することで、
(1)だけの時よりも表示している地図の縮尺率を変更
するタイミングを適当なものとする。
【0023】(3)前記(1)において、自車付近の一
定範囲の領域を自車の現在の速度に応じて変更すること
で、(1)だけの時よりも表示している地図の縮尺率を
変更するタイミングを適当なものとする。 (4)前記(1)において、自車付近の一定範囲の領域
内を道路の密度に対して自車の現在の速度に応じて重み
付けすることで、(1)だけの時よりも表示している地
図の縮尺率を変更するタイミングを適当なものとする。 (5)前記(1)から(4)項を複数含むことで、
(1)だけの時よりも表示している地図の縮尺率を変更
するタイミングを適当なものとする。
定範囲の領域を自車の現在の速度に応じて変更すること
で、(1)だけの時よりも表示している地図の縮尺率を
変更するタイミングを適当なものとする。 (4)前記(1)において、自車付近の一定範囲の領域
内を道路の密度に対して自車の現在の速度に応じて重み
付けすることで、(1)だけの時よりも表示している地
図の縮尺率を変更するタイミングを適当なものとする。 (5)前記(1)から(4)項を複数含むことで、
(1)だけの時よりも表示している地図の縮尺率を変更
するタイミングを適当なものとする。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らなかように、本発明
によると、以下のような効果がある。 (1)現在の自車速度と現在の自車位置を参照して動的
に表示される地図の縮尺率を変化させるため、縮尺率を
手動で操作する必要がほとんどなくなり、運転中の安全
が保たれる。 (2)現在の自車位置付近の地図データを参照して、自
車位置付近の一定領域の道路の密度に応じて、自動的に
表示している地図の縦尺率を現状に適した縮尺率に変更
する。必要であれば、この時自車の車速や自車の進行方
向を考慮した領域を設定することで、現在進もうとして
いる地域の道路の密度をより正確に推測でき、単に自車
付近の領域を設定した場合よりも更に適した縮尺率に変
更することが可能となる。これにより、単に表示装置内
に表示される地図情報の密度のみで表示地図の縮尺を可
変した場合と異なり、自車付近の一定領域内の道路情報
のみで地図の縮尺を可変するため、必要な情報が欠落す
ることがなくなる。 (3)また、計算した道路の密度に対し、自車の速度で
重み付けしてやることで、一般道と高速道のように車の
スピードが極端に異なる場合に対し、同じ縮尺を表示す
ることを避けることができる。これは、高速で走行する
場合は、小さな縮尺率の方が全体を見通せるため、望ま
しいことが多いからである。また、交差点付近で道路の
選択に手間取っている時は、自車の速度を落としてやる
ことで、操作者が表示装置の操作を行うことなく表示す
る地図の縮尺率を更に大きくすることができ、操作者の
手間を省き判断を助けることができるため、安全を確保
することができる。
によると、以下のような効果がある。 (1)現在の自車速度と現在の自車位置を参照して動的
に表示される地図の縮尺率を変化させるため、縮尺率を
手動で操作する必要がほとんどなくなり、運転中の安全
が保たれる。 (2)現在の自車位置付近の地図データを参照して、自
車位置付近の一定領域の道路の密度に応じて、自動的に
表示している地図の縦尺率を現状に適した縮尺率に変更
する。必要であれば、この時自車の車速や自車の進行方
向を考慮した領域を設定することで、現在進もうとして
いる地域の道路の密度をより正確に推測でき、単に自車
付近の領域を設定した場合よりも更に適した縮尺率に変
更することが可能となる。これにより、単に表示装置内
に表示される地図情報の密度のみで表示地図の縮尺を可
変した場合と異なり、自車付近の一定領域内の道路情報
のみで地図の縮尺を可変するため、必要な情報が欠落す
ることがなくなる。 (3)また、計算した道路の密度に対し、自車の速度で
重み付けしてやることで、一般道と高速道のように車の
スピードが極端に異なる場合に対し、同じ縮尺を表示す
ることを避けることができる。これは、高速で走行する
場合は、小さな縮尺率の方が全体を見通せるため、望ま
しいことが多いからである。また、交差点付近で道路の
選択に手間取っている時は、自車の速度を落としてやる
ことで、操作者が表示装置の操作を行うことなく表示す
る地図の縮尺率を更に大きくすることができ、操作者の
手間を省き判断を助けることができるため、安全を確保
することができる。
【図1】本発明によるナビゲーションシステムの一実施
例を説明するための機能ブロック図である。
例を説明するための機能ブロック図である。
【図2】本発明によるナビゲーションシステムの構成図
である。
である。
【図3】本発明における地図のデータを示す図である。
【図4】本発明における地図データを示す図である。
【図5】本発明によるナビゲーションシステムを実現す
るためのメインルーチンのフローチャートである。
るためのメインルーチンのフローチャートである。
【図6】図5のサブルーチンのフローチャート(その
1)である。
1)である。
【図7】図5のサブルーチンのフローチャート(その
2)である。
2)である。
【図8】図5のサブルーチンのフローチャート(その
3)である。
3)である。
【図9】図5のサブルーチンのフローチャート(その
4)である。
4)である。
【図10】図5のサブルーチンのフローチャート(その
5)である。
5)である。
【図11】図5のサブルーチンのフローチャート(その
6)である。
6)である。
【図12】従来のナビゲーションシステムの構成図であ
る。
る。
1…現在位置、進行方向並びに現在車速の取得部、2…
領域算定部、3…領域内道路密度算定部、4…表示地図
縮尺切換部、5…地図表示部、6…地図データ参照部、
11…測位装置、12…CPU(中央処理装置)、13
…地図メモリ、14…ROM(Read Only Memor
y)、15…RAM(Random Access Memory)、16
…画像メモリ、17…画像メモリコントローラ、18…
画像出力装置、19…操作入力装置。
領域算定部、3…領域内道路密度算定部、4…表示地図
縮尺切換部、5…地図表示部、6…地図データ参照部、
11…測位装置、12…CPU(中央処理装置)、13
…地図メモリ、14…ROM(Read Only Memor
y)、15…RAM(Random Access Memory)、16
…画像メモリ、17…画像メモリコントローラ、18…
画像出力装置、19…操作入力装置。
Claims (5)
- 【請求項1】 ジャイロセンサや衛星からの電波等を利
用して自車の現在位置を測定し、現在位置を地図上に表
示し、表示する地図の縮尺率を可変出来るナビゲーショ
ンシステムにおいて、自車付近の一定範囲の領域内の道
路の密度に応じて表示する地図の縮尺率を自動的に変更
する変更手段を有することを特徴とするナビゲーション
システム。 - 【請求項2】 自車付近の一定範囲の領域を自車の現在
の進行方向に応じて変更する変更手段を有することを特
徴とする請求項1記載のナビゲーションシステム。 - 【請求項3】 自車付近の一定範囲の領域を自車の現在
の速度に応じて変更する変更手段を有することを特徴と
する請求項1記載のナビゲーションシステム。 - 【請求項4】 自車付近の一定範囲の領域内の道路の密
度に対して自車の現在の速度に応じて重み付けする重み
付け手段を有することを特徴とする請求項1記載のナビ
ゲーションシステム。 - 【請求項5】 現在位置と進行方向と現在車速を得る取
得部と、地図データを得る地図データ参照部と、現在位
置の周辺の地図と現在位置を示す地図表示部と、現在位
置から評価対象の領域を算定する領域算定部と、算定さ
れた領域内の道路密度を算定する領域道路密度算定部
と、算定された道路密度に応じて表示する地図の縮尺を
切り替える表示地図縮尺切換部とを有することを特徴と
するナビゲーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6279432A JPH08137391A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ナビゲーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6279432A JPH08137391A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ナビゲーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08137391A true JPH08137391A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17610990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6279432A Pending JPH08137391A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | ナビゲーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08137391A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11272163A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-08 | Aisin Aw Co Ltd | 無段階縮尺地図表示装置及び記録媒体 |
| WO2006013122A1 (de) * | 2004-07-31 | 2006-02-09 | Robert Bosch Gmbh | Navigationssystem mit kartendarstellung und verfahren zur anpassung einer kartendarstellung bei einem navigationssystem |
| EP1983302A1 (en) * | 2007-04-16 | 2008-10-22 | Research In Motion Limited | Automatic map zoom-level adaptation |
| JP2009103532A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Sony Corp | 表示ルート作成方法、表示ルート作成装置及び表示ルート作成プログラム |
| EP1371947A4 (en) * | 2001-03-21 | 2009-12-16 | Sanyo Electric Co | NAVIGATOR |
| US7995079B2 (en) | 2007-04-16 | 2011-08-09 | Research In Motion Limited | Automatic map zoom-level adaptation |
| US8204687B2 (en) | 2007-10-22 | 2012-06-19 | Sony Corporation | Display route creation method, display route creation apparatus, and display route creation program |
| KR101335739B1 (ko) * | 2009-01-29 | 2013-12-02 | 주식회사 케이티 | 최적화된 축척의 지도정보 제공 방법 및 장치 |
| JP2015094687A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 日産自動車株式会社 | 車両用走行案内装置および車両用走行案内方法 |
| JP2018044932A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | アルパイン株式会社 | ナビゲーション装置 |
| CN111213396A (zh) * | 2017-10-13 | 2020-05-29 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于下载数字地理地图图块的方法和系统 |
| US10801856B2 (en) | 2018-01-08 | 2020-10-13 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Automatic vehicle map display scaling system |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP6279432A patent/JPH08137391A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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