JPH08137519A - シーケンス制御装置 - Google Patents

シーケンス制御装置

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JPH08137519A
JPH08137519A JP6270887A JP27088794A JPH08137519A JP H08137519 A JPH08137519 A JP H08137519A JP 6270887 A JP6270887 A JP 6270887A JP 27088794 A JP27088794 A JP 27088794A JP H08137519 A JPH08137519 A JP H08137519A
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JP
Japan
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sequence
arithmetic expression
executed
arithmetic
expression
Prior art date
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Pending
Application number
JP6270887A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Ota
哲哉 太田
Yutaka Kaneko
金子  豊
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】横方向にシーケンスステップを、縦方向に操作
信号出力先アドレスのリストを配置したシーケンスマッ
プにより制御するシーケンス制御装置で、あるステップ
で移行条件式を満たしてシーケンスステップが移行して
きたときに、従来の操作出力先のアドレスに操作出力す
ると共に、移行してきたステップで実行する演算式のN
o.をそれぞれのシーケンスステップに対応した演算式起
動用の演算式No.格納テーブルを参照して、リストに該
当する演算式を起動する。 【効果】従来と同様のシーケンス制御をシーケンスマッ
プの縮小した形で実行可能となるため、シーケンスによ
るより高度な制御が可能となる。また各ステップで実行
される演算式の確認が容易であるため、検査が容易にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機を用いたシーケン
ス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】計算機を用いたシーケンス制御装置は、
たとえば、特開昭54−38479 号,特公昭55−39202 号公
報がある。前者はシーケンスステップと操作出力アドレ
スと操作出力表を備えたシーケンスマップ(マトリック
ス)とブール代数式の組合せでシーケンス制御を実現
し、後者はデシジョンテーブルと類似の構造を持つシー
ケンステーブルを用いている。これらは、シーケンスス
テップごとに出力指令を定める手段と、シーケンスステ
ップを歩進させるための条件判定手段を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のシーケンス制御
装置は、バッチデータ収集を行う際に演算式によって行
うため、演算式起動用に設定された起動信号をシーケン
スマップ内部に出力アドレスとして設定する必要があっ
た。これらのバッチデータ収集用の演算式の大部分は1
ステップでしか出力されないため、演算式を大量に使用
してプロセス制御するシステムではシーケンスマップの
拡大化をまねき、それによりメモリ効率の低下を生じ
た。また、演算式起動信号を他のデジタル信号同様にシ
ーケンスマップ中に出力アドレスにとるため、ステップ
ごとに実行されている演算式の確認を困難にした。
【0004】
【課題を解決するための手段】従来のシーケンス制御に
用いられたシーケンスマップ内に操作出力アドレスをと
る代りに、シーケンスの各ステップごとに実行する演算
式のNo.を格納できる信号テーブル(演算式No.格納テ
ーブル)を作成する。シーケンスステップが移行すると
きに演算式No.格納テーブルを参照して、ステップで実
行する演算式を読み取り、実行フラグをセットする。
【0005】
【作用】本発明では、シーケンスマップ内に演算式No.
格納テーブルを各ステップに配置する。演算式No.格納
テーブルはそのステップで実行する演算式のNo.が書き
込まれており、シーケンスステップが移行するときに移
行先の演算式No.格納テーブルを参照して、そのステッ
プで実行する演算式を起動する。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0007】図1は、シーケンス制御装置の構成を概念
的に示したものである。図1で、1はシーケンス制御装
置である。これは実際には計算機とその周辺装置から成
り立つが、ここでは機能のみ説明する。シーケンスマッ
プ2はシーケンス制御装置1の主記憶装置内に設けられ
た表である。表の上部にはステップカウンタ3が、表の
左側には制御対象を識別する操作信号出力先アドレスの
リスト4がそれぞれ定義されている。表の残りの部分は
操作指令を記述する。また、5はステップカウンタ、6
は条件式演算部、7は条件式格納部を示す。条件式演算
部6は条件式格納部7に格納されている条件式を演算
し、条件式が成立すればステップカウンタ3を移行する
ようにステップカウンタ5へ指示を出す。条件式格納部
には、条件式のインデックス8と移行条件式9が格納さ
れている。条件式のインデックス8は、現在のステップ
No.であるCS10と条件式成立時の移行先ステップN
o.であるNS11、そして演算すべき式No.12の組合
せからなる。
【0008】次に、シーケンス制御装置1の動作につい
て図2のフローチャートに従い説明する。シーケンス制
御装置1が起動されると、ステップカウンタ5がリセッ
トされ、ステップカウンタ3を1ステップにする。続い
て、1ステップにおけるシーケンスマップ2における操
作を実行する。そして以下に示すような動作を終了する
まで繰り返し行う。
【0009】シーケンスマップ2に条件式演算部6によ
る判定が可能であるデジタル信号が入力すると、条件式
の抽出を行う(ブロック20)。条件式格納部7から条
件式のインデックス8の現在のステップNo.であるCS
10の部分を探索して、ステップでの移行条件式9を抽
出する。次に、移行条件式9を演算する(ブロック2
1)。移行条件式9は、AND・OR・NOTの各演算
子を用いたブール代数式演算式であり、条件式を満たし
たときに条件式格納部7の条件式成立時の移行先ステッ
プNo.であるNS11に従いシーケンスステップの移行
指令を出す。そして演算結果を判定する(ブロック2
2)。演算結果が不成立(偽)であれば何もしないが、
成立(真)であればステップカウンタ5を更新し(ブロ
ック23)、シーケンスマップ2のステップを移行させ
る。その移行先のステップにおける出力先アドレスのリ
スト4に従って操作出力指令を出す(ブロック24)。
【0010】従来のシーケンス制御装置における演算式
起動方法は次のようになる。シーケンスマップ内には図
3のように、演算式起動信号が操作出力先アドレスのリ
スト4に登録されている。シーケンスステップが移行す
るとき図2のタイムチャートのように操作指令の実行を
行う。そして、演算式起動信号の操作指令の有無に従い
演算式を起動してきた。この方法では、起動する演算式
と同じ数の演算式起動信号の出力アドレス4をシーケン
スマップ2中に割り振る必要がある。実行すべき演算式
が多量にある大型のバッチプロセス制御では、このよう
なシーケンスマップ内に演算式起動信号の出力アドレス
をとる方法ではシーケンスマップを縦方向へ拡大する必
要があり、演算式起動信号による多量のメモリ容量の消
費を生じる。また、各ステップで実行されている演算式
を確認するためには出力アドレス4に存在する演算式起
動信号のオン/オフを確認することで行われているが、
シーケンスマップ2中にプロセス制御用のデジタル操作
出力端17と演算式起動信号18が混在することは、前
項のシーケンスマップの拡大と共にシーケンスマップ2
の各ステップ3で実行されている演算式No.の確認を困
難にしている。
【0011】次に、今回の発明による演算式起動のプロ
セスについて説明する。図3と同じ出力パターンについ
て考えてみる。今回の発明での演算式起動方法は、まず
ステップカウンタ3を更新する(ブロック23)時にシ
ーケンスマップに従って操作指令を出す(ブロック2
4)。次に、移行先のステップにおけるシーケンスマッ
プと分離した演算式No.格納テーブル15を参照する
(ブロック25)。演算式No.格納テーブル15は図4
のように、シーケンスステップで実行される演算式No.
16がリストされている。そのとき、演算式No.が格納
されていなければ演算式を実行しないで次の工程に移
る。格納されていれば演算式リストの該当するNo.の演
算式起動信号を出力する(ブロック26)ことにより演
算式を実行する(ブロック27)。図4例のステップ1
ではリストに演算式No.が格納されていないので演算式
は実行されない。ステップ2ではリストに001と格納
されているので、ステップ2に移行してきたときそれを
参照し演算式No.1を実行する。ステップ3ではリスト
に002・003・004と格納されているので、同様
に移行してきたとき演算式No.2,3,4を実行する。
このようなデジタル操作出力と演算式起動信号を演算式
No.格納テーブルを使用することによって分離するシー
ケンス制御は、従来と同様のシーケンス制御をシーケン
スマップを縮小した形で行うことが可能であるため、よ
り高度なシーケンス制御が実現できる。また、演算式起
動信号のみをリスト化することにより、各ステップで実
行される演算式の確認を容易にする。
【0012】
【発明の効果】従来のシーケンスマップを使用するシー
ケンス制御装置に対して、操作出力先アドレスに演算式
起動信号用のアドレスを使用する必要がないためその出
力アドレスを削除できる。そのため、従来と同様のシー
ケンス制御をシーケンスマップを縮小した形で行うこと
が可能であるため、より高度なシーケンス制御が実現で
きる。また、演算式起動信号のみをシーケンスマップと
別にテーブルにリストするため、各ステップで演算する
演算式の確認が容易であるため、検査が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】シーケンス制御装置の説明図。
【図2】図1の構成に基づくフローチャート。
【図3】従来の演算式起動方法の説明図。
【図4】演算式No.格納テーブルを用いた演算式起動方
法の説明図。
【符号の説明】
1…シーケンス制御装置、2…シーケンスマップ、3,
5…ステップカウンタ、4…操作信号出力先のアドレ
ス、6…条件式演算部、7…条件式格納部、8…条件式
インデックス、9…移行条件式,現在のステップNo.、
11…条件式成立時の移行ステップNo.、12…条件式
No.。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/05 D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機で周期演算をしてシーケンス制御を
    行う装置であり、シーケンスの各段階を示すシーケンス
    ステップと、バルブ操作のためのデジタル出力信号や、
    前記計算機の他の部分で実行されるループ制御の制御目
    標値を切り換えるためのビット信号や、前記計算機の他
    の部分で実行される四則演算などを行う演算式の起動信
    号に相当する操作信号出力先のアドレスを記入したリス
    トを備え、前記各シーケンスステップごとに前記出力先
    リストのそれぞれの前記操作信号出力先に対する操作指
    令を定めた出力表を備え、現在のステップを定めるため
    のステップカウンタ手段を備え、前記各ステップでは次
    に移行するステップとそのための移行条件の組合せを複
    数有し、移行条件が成立した組合せで指定された次のス
    テップに移行し、そのステップで指定された操作指令に
    基づき、操作信号出力先リストに定められた出力先に出
    力を行うシーケンス制御装置において、 前記シーケンスのステップごとにそのステップで実行す
    る演算式No.を複数個格納できる演算式No.格納テーブ
    ルを用意し、前記シーケンスのステップが移行したとき
    に前記演算式No.格納テーブルを参照し、格納されてい
    る式に対応する起動信号を一制御周期だけセットするこ
    とを特徴とするシーケンス制御装置。
JP6270887A 1994-11-04 1994-11-04 シーケンス制御装置 Pending JPH08137519A (ja)

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JP6270887A JPH08137519A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 シーケンス制御装置

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JP6270887A JPH08137519A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 シーケンス制御装置

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JPH08137519A true JPH08137519A (ja) 1996-05-31

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ID=17492356

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JP6270887A Pending JPH08137519A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 シーケンス制御装置

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