JPH0814036B2 - 海水に接する構造物の防汚装置 - Google Patents

海水に接する構造物の防汚装置

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JPH0814036B2
JPH0814036B2 JP8404288A JP8404288A JPH0814036B2 JP H0814036 B2 JPH0814036 B2 JP H0814036B2 JP 8404288 A JP8404288 A JP 8404288A JP 8404288 A JP8404288 A JP 8404288A JP H0814036 B2 JPH0814036 B2 JP H0814036B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は船舶,海洋構造物等海水に接する構造物の防
汚装置に関する。
〔従来の技術〕
船舶,海洋構造物等海水に接する構造物の防汚手段と
しては、従来、構造物の接水部分に防汚塗料を塗装する
手段が一般的に採用されている。
しかしながら、このような手段では、次のような欠点
がある。
(1) 防汚塗料の防汚成分溶出速度を調節することが
できないので、季節,海流,水質変化等に自在に対応す
ることができない。
(2) 防汚塗料中の毒物含有量に限度があるので、約
2年ごとに塗り替え作業が必要である。
そこで本出願人は、さきに、特願昭61−247032号,特
願昭61−248897号をもって、第5図模式図に示すよう
に、海水2に接する構造物1に、エポキシ樹脂等の絶縁
塗膜3と、カーボン粉等を有機質バインダーに混合した
導電塗膜05を塗り重ね、導電塗膜05と鋼等からなる電気
伝導体6との間に、直流電源7により導電塗膜05を
(+)に電気伝導体6を(−)にして通電し、導電塗膜
05上に、2Cl-→Cl2+2eの作用で塩素を発生させる装置
を提案した。
しかしながら、このような装置では、次のような不具
合があることが判明した。
(1) 海洋2中に流出する電流密度をある一定値以上
に保持する必要があるが、導電塗膜05の消耗による抵抗
上昇のため通電端近くに電流密度が集中し、防汚有効範
囲が狭くなる。
(2) 導電塗膜05の薄厚のばらつきにより電流密度が
異なり、性能の維持が困難である。
(3) 電流密度の均一化には低抵抗の導電塗膜05が必
要であるが、そのためには多量の導電粉を混入する必要
があり製造が困難である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもの
で、導電塗膜を用いる防汚装置における導電塗膜消耗に
よる抵抗上昇を防止できるとゝもに、導電塗膜の膜圧の
ばらつきによる電流分布不均一化を解消することがで
き、かつ低抵抗導電塗膜で高性能な防汚効果を奏するこ
とができる海水に接する構造物の防汚装置を提供するこ
とを課題とする。
また、抵抗上昇を防止する内側導電塗膜の上に外側導
電塗膜を塗り重ねると、その界面でそれ等が相溶して成
膜の導電性が低下するとゝもに、成膜の抵抗上昇により
通電端近くに電流密度が集中し防汚有効範囲が狭くなる
ことを防止する海水に接する構造物の防汚装置を提供す
ることを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、船舶,海洋構造物等の海水に接
する構造物の接水面の電気絶縁体の外側を被覆し導電材
と小片と有機バインダーとからなり導電端が設けられて
いる比抵抗の小さい内側導電塗膜と、上記内側導電塗膜
の外側を被覆し耐酸化性不溶性の導電材の小片と有機バ
インダーとからなり上記内側導電塗膜との比抵抗比が10
倍以上〜156倍以上の大きい比抵抗を有する外側導電塗
膜と、上記外側導電塗膜に対向し海水中に設置された電
気伝導体と、上記内側導電塗膜の通電端と上記電気伝導
体との間に設置され上記内側導電塗膜から上記外側導電
塗膜を通して上記電気伝導体方向に直流を通電する電源
装置とを具えたことを特徴とする。
また、内側導電塗膜と外側導電塗膜との間に、導電材
の小片の有機バインダーとからなり、上記外側導電塗膜
と上記内側導電塗膜との間の比抵抗を有する中間導電塗
膜を塗装したことを特徴とする。
〔作 用〕
上述の構成により、導電塗膜を用いる防汚装置におけ
る導電塗膜消耗による抵抗上昇を防止できるとゝもに、
導電塗膜の膜厚のばらつきによる電流分布不均一化を解
消することができ、かつ低抵抗導電塗膜で高性能な防汚
効果を奏することができる海水に接する構造物の防汚装
置を得ることができる。
また、内側導電塗膜の導電性低下を防ぐことが可能な
ので、装置の防汚範囲が制限されず、その経済性及び防
汚性を向上させることができる海水に接する構造物の防
汚装置を得ることができる。
〔実施例〕
本発明海水に接する構造物の防汚装置の実施例を図面
について説明すると、第1図はその第1実施例を示す模
式図、第2図は第1図の二層導電塗膜による通電有効距
離を従来装置と比較して示す線図、第3図はその第2実
施例を示す模式図、第4図は第3図の三層導電塗膜によ
る電気抵抗の経時的変化を示す線図である。
まず第1図において、1は海水2に接する鋼構造の外
板を構成する鋼板、3は鋼板1の外側を被覆するエポキ
シ樹脂等よりなる電気絶縁体としての絶縁塗膜である。
なお外板がFRP製等の電気絶縁体である場合は絶縁塗膜
を省略してもよい。4は絶縁塗膜3の外側を被覆する比
抵抗の小さい金属,金属酸化物と有機バインダーとから
なり、通電端4aが設けられている内側導電塗膜で、比抵
抗の小さい金属としてはニッケル,銅,チタン,ニオブ
等の導電剤、金属酸化物としてはマグネタイト,二酸化
マンガン等の導電材がそれぞれ使用でき、また有機バイ
ンダーとの混入の形状としては粉状,線状、フイラー状
又はフレーク状等の小片にして適用できる。なお有機バ
インダーしてはエポキシ樹脂,ビニール樹脂,不飽和ポ
リエステル樹脂,アクリル樹脂,フエノール樹脂,ウレ
タン樹脂,ビニールエステル系エポキシ樹脂等が使用で
きる。
5は更に内側導電塗膜4の外側を被覆する耐酸化性不
溶性の導電材の小片と有機バインダーとからなる外側導
電塗膜で、耐酸化性不溶性の導電材の小片としてはグラ
フアイト,カーボンブラック,マグネタイト,白金属等
が使用でき、有機バインダーとしては上記同様の樹脂類
が使用できる。またこの外側導電塗膜5は内側導電塗膜
4に比べ電気抵抗が大きくなってくる。
6は外側導電塗膜5と対向して海水2中に設置された
鉄,銅又は炭素等からなる電気伝導体としての陰極、7
は内側導電塗膜4の通電端4aと陰極6との間に設置さ
れ、内側導電塗膜4から外側導電塗膜5を通して陰極6
の方向へ直流を通電する直流電源である。8は鋼板1と
陰極6とを接続するリード線である。
このような装置において、内側導電塗膜4から外側導
電塗膜5を通して、海水2中の陰極6の方向へ直流電流
を流出させると、外側導電塗膜5の表面は濃い塩素の膜
に覆われ、海洋生物がその表面へ付着することを防止す
る。
この際の直流電流は、内側導電塗膜4に設けられてい
る通電端4aから、電気抵抗の小さい内側導電塗膜4のベ
ース電流を通して外側導電塗膜5の厚さ方向に供給され
ることになり、従って外側導電塗膜5が消耗しても導電
端4a近くに電流密度が集中するということはなく、安定
した均一な電流密度分布が長期にわたって維持でき、ひ
いては少ない消費電力で高性能な防汚効果を奏すること
ができる。
なお、リード線8により鋼板1を(−)電位に、内
側,外側の導電塗膜4,5を(+)電位になるようにして
いるので、内側,外側の導電塗膜4,5が局部的に損傷破
壊し鋼板1に露出部が生じたときには、導電塗膜4,5か
ら流出した直流電流の一部が鋼板露出部に流入し、鋼板
1から直流電源7の(−)極に帰還され鋼板1の腐食を
防止する。
なお外側導電塗膜5が損傷破壊し内側導電塗膜4が露
出した場合に、その化学的溶出を防ぐべく内側導電塗膜
4の材料にチタン,ニオブ,金属酸化物等を用いること
は、本装置の長期的安定化のために有効である。
しかしてこのような装置においては、内側導電塗膜4
の鋼板1に平行な方向の電気抵抗R4<外側導電塗膜5の
鋼板1に平行な方向の電気抵抗R5の関係があり、通電端
4aから受ける電流の95%程度の内側導電塗膜4内を流し
電流密度分布の均一化を図るには、R4/R50.1が好まし
く、また導電塗膜4,5の厚さは体積抵抗率や導電塗膜5
の通電や外界の影響による消耗を考慮して決める必要が
ある。
こゝで、実験例を第2図について説明すると、同図は
本発明装置と従来装置における導電塗膜の通電端からの
通電有効距離を比較して示すもので、それぞれの導電塗
膜の条件は次の通りである。
本発明装置 内側導電塗膜:抵抗0.32Ω−m, 膜厚200μ 外側導電塗膜:抵抗30Ω−m, 膜厚100μ なお、内側導電塗膜と外側導電塗膜との抵抗の比は94
倍となっている 従来装置 導電塗膜:抵抗3Ω−m, 膜厚200μ このような導電塗膜に通電端から80mA通電したとき、
所要電流密度Aを保持するのに従来装置bは3mであるの
に対し、本発明装置aは13mまで有効である。また本発
明装置において内側導電塗膜の厚さを200μmから20μ
まで変化しても有効距離は変化しなかったが、従来装置
ではcのように1mに減少した。
次に、第3図は第2実施例において、第1図と同一の
符番はそれぞれ同図と同一の部材を示し、9は内側導電
塗膜4の外側を被覆する相溶に対するバリヤー的な中間
導電塗膜で、導電材の小片及び有機バインダーとして
は、外側導電塗膜5または内側導電塗膜4と同様のもの
が使用できる。なお、中間導電塗膜の有機バインダーと
しては、外側導電塗膜5または内側導電塗膜4の少なく
ともどちらか一方の有機バインダーと相溶性の少ないも
のが望ましく、特に反応硬化型のウレタン樹脂、エポキ
シ樹脂等の方が好ましい。
このような装置において、内側導電塗膜4から中間導
電塗膜9,外側導電塗膜5を通して、海水2中の陰極6の
方向へ直流電流を流出させると、外側導電塗膜5の表面
は濃い塩素の膜に覆われ、海洋生物がその表面へ付着す
ることを防止する。
その際の直流電流の基本的な流れ方は第1実施例と同
一であり、リード線8により鋼板1を(−)電位に、内
側,中間,外側導電塗膜4,9,5をそれぞれ(+)電位に
なるようにしているので、内側,中間,外側導電塗膜4,
9,5が局部的に破損破壊し鋼板1に露出部が生じたとき
には、内側,中間,外側導電塗膜4,9,5から流出した直
流電流の一部が鋼板1の露出部に流入し、鋼板1から直
流電源7の(−)極に帰還された鋼板1の腐食を防止す
る。
また中間,外側導電塗膜9,5が損傷破壊し内側導電塗
膜4が露出した場合に、その化学的溶出を防ぐべく内側
導電塗膜4の材料にチタン,ニオブ,金属酸化物等を用
いることは、本装置の長期的安定化のために有効であ
る。また内側,中間,外側導電塗膜4,9,5の厚さは体積
抵抗率や中間,外側導電塗膜9,5の通電や外界の影響に
よる消耗を考慮して決める必要がある。
このような装置において、内側導電塗膜4と外側導電
塗膜5との間にバリヤーとして中間導電塗膜9を設ける
ことにより、内側導電塗膜4の樹脂と外側導電塗膜5の
樹脂のが相溶し、内側導電塗膜4の抵抗が増大すること
を防止することができる。
因みに、塗膜の電気抵抗の経時的変化を実験により求
めたところ、第4図に示す好結果を得た。すなわち同図
において、o印は第1図の構造のように内側導電塗膜4
の上に外側導電塗膜5を直接塗装した二層導電塗膜の場
合、△印は第3図のようにそれ等の間に中間導電塗膜9
をバリヤーとして塗装した三層導電塗膜の場合をそれぞ
れ示し、それぞれの導電塗膜の条件は次の通りである。
内側導電塗膜4:アクリル樹脂/銅系 塗膜
抵抗0.32Ω−m 中間導電塗膜9:ウレタン樹脂/カーボン系塗膜 抵抗40Ω−m 外側導電塗膜5:ビニール樹脂/カーボン系塗膜 抵抗50Ω−m なお、内側導電塗膜と外側導電塗膜との抵抗の比は15
6倍となっている 同図において、縦軸は塗膜の電気抵抗を示し、横軸は
上塗りとして外側導電塗膜5を塗装してから抵抗測定ま
での経過時間を示しており、これにより中間塗膜9を塗
装することにより、内側導電塗膜4の上に外側導電塗膜
5を直接重ね塗りする際の塗膜の抵抗増大を完全に防止
できることが実証された。
このような装置によれば、内側導電塗膜上に特定の中
間導電塗膜を介して外側導電塗膜を塗り重ねることによ
り、内側導電塗膜の導電性低下を防いでいるので、防汚
範囲が制限されず、従って経済性及び防汚性能を向上す
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。
請求項(1)の船舶,海洋構造物等海水に接する構造
物の接水面の電気絶縁体の外側を被覆し導電材と小片と
有機バインダーとからなり導電端が設けられている比抵
抗の小さい内側導電塗膜と、上記内側導電塗膜の外側を
被覆し耐酸化性不溶性の導電材の小片と有機バインダー
とからなり上記内側導電塗膜との比抵抗比が10倍以上〜
156倍以上の大きい比抵抗を有する外側導電塗膜と、上
記外側導電塗膜に対向し海水中に設置された電気伝導体
と、上記内側導電塗膜の通電端と上記電気伝導体との間
に設置され上記内側導電塗膜から上記外側導電塗膜を通
して上記電気伝導体方向に直流を通電する電源装置とを
具えたことにより、導電塗膜を用いる防汚装置における
導電塗膜消耗による抵抗上昇を防止できるとゝもに、導
電塗膜の膜厚のばらつきによる電流分布不均一を解消す
ることができ、かつ低抵抗導電塗膜で高性能な防汚効果
を奏することができる海水に接する構造物の防汚装置を
得る。
請求項(2)の海水に接する構造物の防汚装置におい
ては、内側導電塗膜と外側導電塗膜との間に、導電材の
小片と有機バインダーとからなり、上記外側導電塗膜と
上記内側導電塗膜との間の比抵抗を有する中間導電塗膜
を塗装したことにより、内側導電塗膜の導電性低下を防
ぎ、内側導電塗膜の有機バインダーと外側導電塗膜の有
機バインダーとが請求項(1)所載の効果を奏するとと
もに、内側導電塗膜の上に外側導電塗膜を直接塗り重ね
ても、それ等の成膜の導電性が低下せず内側導電塗膜及
び外側導電塗膜が相応に結合し、その界面で層間剥離が
発生する惧れがない効果を一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明海水に接する構造物の防汚装置の第1実
施例を示す模式図、第2図は第1図の二層導電塗膜によ
る通電有効距離を従来装置と比較して示す線図、第3図
はその第2実施例を示す模式図、第4図は第3図の三層
導電塗膜による電気抵抗の経時的変化を示す線図であ
る。 第5図は従来の防汚装置を示す模式図である。 1……鋼板、2……海水、3……絶縁塗膜、4……内側
導電塗膜、4a……通電端、5……外側導電塗膜、6……
陰極、7……直流電源、8……リード線、9……中間導
電塗膜
フロントページの続き (72)発明者 友重 清美 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 堀口 勉 長崎県長崎市飽の浦町5番7号 菱興ビル 別館5階 長菱エンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 太田 昭三 長崎県長崎市飽の浦町5番7号 菱興ビル 別館5階 長菱エンジニアリング株式会社 内 (56)参考文献 特開 昭63−101464(JP,A) 特公 昭61−27277(JP,B2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】船舶,海洋構造物等海水に接する構造物の
    接水面の電気絶縁体の外側を被覆し導電材と小片と有機
    バインダーとからなり導電端が設けられている比抵抗の
    小さい内側導電塗膜と、上記内側導電塗膜の外側を被覆
    し耐酸性化不溶性の導電材の小片と有機バインダーとか
    らなり上記内側導電塗膜との比抵抗比が10倍以上〜156
    倍以下の大きい比抵抗を有する外側導電塗膜と、上記外
    側導電塗膜に対向し海水中に設置された電気伝導体と、
    上記内側導電塗膜の通電端と上記電気伝導体との間に設
    置され上記内側導電塗膜から上記外側導電塗膜を通して
    上記電気伝導体方向に直流を通電する電源装置とを具え
    たことを特徴とする海水に接する構造物の防汚装置。
  2. 【請求項2】内側導電塗膜と外側導電塗膜との間に、導
    電材の小片の有機バインダーとからなり、上記外側導電
    塗膜と上記内側導電塗膜との間の比抵抗を有する中間導
    電塗膜を塗装したことを特徴とする請求項(1)の記載
    の海水に接する構造物の防汚装置。
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