JPH08141069A - 一時的ペーシング機構付排液ドレーン - Google Patents

一時的ペーシング機構付排液ドレーン

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JPH08141069A
JPH08141069A JP6312428A JP31242894A JPH08141069A JP H08141069 A JPH08141069 A JP H08141069A JP 6312428 A JP6312428 A JP 6312428A JP 31242894 A JP31242894 A JP 31242894A JP H08141069 A JPH08141069 A JP H08141069A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ドレーンにペーシングワイヤーを
一体化させてペーシングワイヤー挿入用の穴を設けるこ
とを不要にする一方、ペーシングワイヤーを心室に確実
に密着当接させてペーシングワイヤーを外す時に心筋か
ら出血するおそれのない一時的ペーシング機構付排液ド
レーンを提供するものである。 【構成】 一時的ペーシング機構付排液ドレーン(1
0)のドレーン(12)の一端部(14)には第1電極
リベット(20)、電極リベット(22)が固着されて
いる。前記ドレーン(12)には長手方向に沿って第1
電線(26)と第2電線(28)が配設されている。第
1電線(26)の第1ペーシングワイヤー(30)の一
端部(30A)は第1電極リベット(20)に接続さ
れ、第2電線(28)の第2ペーシングワイヤー(3
2)の一端部(32A)は第2電極リベット(22)に
接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として心臓手術(開
心術)後の術後管理に不可欠な心嚢内の出血した血液及
び浸出液の体外への排液と不整脈に対する一時的ペーシ
ングに使用される一時的ペーシング機構付排液ドレーン
に関する。
【0002】
【従来の技術】心臓手術(開心術)後の術後管理におい
ては心嚢内の出血した血液及び浸出液を体外へ排出する
と共に心臓の不整脈の対策として体の外に配設される体
外式心臓ペースメーカーを使用してペーシングを行って
いる。従って、心嚢内の出血した血液及び浸出液を体外
への排出と心室ペーシング,心房ペーシングを行う場合
は、図9及び図10に示すように体に切開口(1),
(2)を設けて心嚢内ドレーン(3)と胸骨後部ドレー
ン(4)を挿入すると共に、体に別の穴(5),(6)
を設けて陰極(関電極)のペーシングワイヤー(7A)
と陽極(不関電極)のペーシングワイヤー(7B)が一
体になったペーシングワイヤー(7)を挿入して、ペー
シングワイヤー(7)の先端部を心室(A)と心房
(B)にそれぞれ固定している。しかし、前記ペーシン
グワイヤー(7)を体に挿入するためには前述したよう
に心嚢内ドレーン(3)と胸骨後部ドレーン(4)を挿
入するための切開口(1),(2)とは別の穴(5),
(6)を新たに設けなくてはならないという不具合があ
る。また、心室(A)や心房(B)に前記ペーシングワ
イヤー(7)を固定する場合はペーシングワイヤー
(7)の先端部に針を取り付けて、この針を縦隔側より
筋層及び皮膚を貫通させて体外に導き片方の針を心筋に
刺し入れて心外膜に別の糸針で固定している。この場
合、ペーシングワイヤー(7)の固定が緩いと心筋から
外れ易くなり、一方、固定が強過ぎると抜けにくくなり
無理に抜くと心筋損傷を生じさせて出血するという不具
合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記不具合
を解消すべく発明されたものであり、体に一端部が挿入
されるドレーンにペーシングワイヤーを一体化すること
により、ペーシングを行う場合にペーシングワイヤー挿
入用の穴を設けることを不要にする一方、ペーシングワ
イヤーを心室に確実に密着当接させることによりペーシ
ングワイヤーを外す時に心筋から出血するおそれのない
一時的ペーシング機構付排液ドレーンを提供するもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一端部が体の内部に挿入されて血液や浸出液を体外に排
出するドレーンと、このドレーンの一端部に設けられた
電極と、前記ドレーンと一体化されると共に一端部が前
記電極に接続されたペーシングワイヤーと、を有するこ
とを特徴としている。請求項2記載の発明は、一端部が
体の内部に挿入されて血液や浸出液を体外に排出するド
レーンと、このドレーンの一端部に設けられた第1電極
及び第2電極と、前記ドレーンと一体化されると共に一
端部が前記第1電極に接続された第1ペーシングワイヤ
ーと、前記ドレーンと一体化されると共に一端部が前記
第2電極に接続された第2ペーシングワイヤーと、を有
することを特徴としている。請求項3記載の発明は、一
端部が体の内部に挿入されて血液や浸出液を体外に排出
するドレーンと、このドレーンの一端部に設けられた第
1電極及び第2電極と、前記ドレーンの中間部に設けら
れた第3電極と、前記ドレーンと一体化されると共に一
端部が前記第1電極に接続された第1ペーシングワイヤ
ーと、前記ドレーンと一体化されると共に一端部が前記
第2電極に接続された第2ペーシングワイヤーと、前記
ドレーンと一体化されると共に皮下組織に接触する第3
ペーシングワイヤーと、前記ドレーンと一体化されると
共に一端部が心房内に接続される第4ペーシングワイヤ
ーと、を有することを特徴としている。
【0005】
【作用】本発明を使用する場合は、ドレーンを体に設け
た切開口から挿入してドレーンの一端部を横隔膜と心臓
の後下面との間に配設する。前記ドレーンの一端部には
先端穴が、ドレーンの一端部の両側には側穴がそれぞれ
形成されているので、貯留した血液や排出液は前記先端
穴、側穴からドレーンを通って体外に導き出される。ま
た、ドレーンには電極が固着されると共にペーシングワ
イヤーが一体となっているのでドレーンを体に挿入する
と電極を直接心室に接触させることができるので心室に
針等でペーシングワイヤーを刺し入れて固定する必要は
ない。従って、本発明ではペーシングワイヤーを体に挿
入するための穴を新たに設けることなくペーシングワイ
ヤーを心室に密着当接させることができると共にペーシ
ングワイヤーを外す場合も心筋損傷における出血等のお
それがない。
【0006】
【第1実施例】図1乃至図5には本発明に係る一時的ペ
ーシング機構付排液ドレーンの第1実施例が示されてい
る。図1に示すように本発明の一時的ペーシング機構付
排液ドレーン(10)のドレーン(12)はシリコンゴ
ムで扁平管状に形成されている。この実施例ではドレー
ン(12)の長さ寸法は50cm,肉厚寸法は1.5m
mとされている。また、ドレーン(12)の内部にはド
レーン(12)の長手方向に沿って空洞部(13)が貫
通形成されている。この空洞部(13)の横寸法(L)
は12mm、高さ寸法(H)は8mmとされている(図
2参照)。従って、前記ドレーン(12)の一端部(1
4)の先端には先端穴(16)が形成されている。ま
た、ドレーン(12)の一端部(14)の両側には側穴
(18)が3個ずつ穿設されている。前記ドレーン(1
2)の一端部(14)の端面から1cmの場所のドレー
ン(12)の前面(12A)にはステンレス製の第1電
極リベット(20)が、一端部(14)の端面から3c
mの場所のドレーン(12)の前面(12A)にはステ
ンレス製の第2電極リベット(22)が、それぞれ固着
されている。この実施例では第1電極リベット(20)
が心室用陰極に、第2電極リベット(22)が心室用陽
極に設定されている。図2に示すように、前記第1電極
リベット(20)の大径部(20A)と第2電極リベッ
ト(22)の大径部(22A)はドレーン(12)から
突出し、第1電極リベット(20)の先端部(20B)
と第2電極リベット(22)の先端部(22B)はドレ
ーン(12)に嵌入している。また、第1電極リベット
(20)の先端部(20B)と第2電極リベット(2
2)の先端部(22B)は前記ドレーン(12)に連続
形成されたカバー部(24)に覆われている(なお、図
2には第2電極リベット(22)のみを示す)。なお、
この実施例では前記大径部(20A),(22A)は直
径4mmに設定されている。図1に示されるように、前
記ドレーン(12)にはドレーン(12)の長手方向に
沿って第1電線(26)と第2電線(28)が配設され
ている。これら第1電線(26)と第2電線(28)は
適宜の部材で束ねられて一体となった状態で中間部がド
レーン(12)に接着されている。図3及び図4に示す
ように、前記第1電線(26)と第2電線(28)は第
1ペーシングワイヤー(30)及び第2ペーシングワイ
ヤー(32)の中間部をテフロンで形成された被覆体
(34)で被覆して構成されている。図3に示すよう
に、前記第1電線(26)の第1ペーシングワイヤー
(30)の一端部(30A)は非被覆状態とされ前記第
1電極リベット(20)の先端部(20B)に巻かれて
接続されている。また、前記第2電線(28)の第2ペ
ーシングワイヤー(32)の一端部(32A)も非被覆
状態とされ前記第2電極リベット(22)の先端部(2
2B)に巻かれて接続されている。図1及び図4に示す
ように、前記第1電線(26)の第1ペーシングワイヤ
ー(30)の他端部(30B)と前記第2電線(28)
の第2ペーシングワイヤー(32)の他端部(32B)
は非被覆状態とされ図示しない体外式ペースメーカーに
接続されるようになっている。
【0007】次に第1実施例の作用について説明する。
一時的ペーシング機構付排液ドレーン(10)を心嚢内
ドレーンとして使用する場合は、図5に示すようにドレ
ーン(12)を心臓(X)の後下面と横隔膜(Y)との
間に挟んだ状態に配設する。この場合、ドレーン(1
2)は扁平形状であるので前面(12A)は心臓(X)
の後下面に、後面は横隔膜(Y)に確実に当接する。前
記ドレーン(12)の一端部(14)には先端穴(1
6)と側穴(18)がそれぞれ形成されているので、貯
留した血液や排出液は前記先端穴(16)、側穴(1
8)からドレーン(12)の空洞部(13)を通って体
外に導き出される。これにより、前記ドレーン(12)
は排液管としての役目を果たすことになる。しかも、前
記ドレーン(12)には第1電極リベット(20)及び
第2電極リベット(22)が固着されると共に第1電線
(26)及び第2電線(28)が接着されて一体となっ
ているので、ドレーン(12)を挿入させるための切開
口(1)が設けられていれば第1電線(26),第2電
線(28)用の穴を設けなくても第1電極リベット(2
0),第2電極リベット(22),第1電線(26),
第2電線(28)を体に挿入することができる。ペーシ
ング機構のうち、心室ペーシングはドレーン(12)の
一端部(14)に固着された第1電極リベット(20)
及び第2電極リベット(22)が直接心室(A)に接触
するので、心室(A)に陰極の第1電極リベット(2
0)及び陽極の第2電極リベット(22)が共に接触す
る状態となる。しかも、心臓(X)の後下面と横隔膜
(Y)との隙間は小さいため、前記第1電極リベット
(20)及び第2電極リベット(22)は心臓(X)の
重力とあいまって確実に接触する。このため、一時的ペ
ーシング機構付排液ドレーン(10)は第1電極リベッ
ト(20)及び第2電極リベット(22)が直接心室
(A)に接触するさせるだけでよい。従って、本発明の
一時的ペーシング機構付排液ドレーン(10)では従来
のように心外膜、心筋に針を介して第1ペーシングワイ
ヤー(30),第2ペーシングワイヤー(32)を刺入
する必要はないので心筋損傷による出血等のおそれがな
い。また、本発明に係る一時的ペーシング機構付排液ド
レーン(10)は心臓(X)を刺激する陰極の第1電極
リベット(20)及び陽極の第2電極リベット(22)
はドレーン(12)の前面(12A)に固着されて心臓
(X)の心室(A)に直接接触するため、横隔膜(Y)
には絶縁体であるシリコンゴムで形成されたドレーン
(12)の後面が当接する構成であるので、電流が横隔
膜(Y)に漏洩して横隔膜攣縮を生じさせることはな
い。
【0008】
【第2実施例】図6乃至図8には本発明に係る一時的ペ
ーシング機構付排液ドレーンの第2実施例が示されてい
る。この第2実施例の一時的ペーシング機構付排液ドレ
ーンは心室ペーシングと心房ペーシングの両方を同時に
行うことができるものである。なお、第1実施例と同一
の構成は同一の符号を用いて、その説明を省略する。図
6に示すように一時的ペーシング機構付排液ドレーン
(40)のドレーン(12)の一端部(14)の端面か
ら12cmの場所のドレーン(12)の前面(12A)
にはステンレス製の第3電極リベット(42)が固着さ
れている。この第3電極リベット(42)は前記第1電
極リベット(20)及び第2電極リベット(22)と同
様の構成とされている。なお、この実施例では第3電極
リベット(42)は心房用陽極に設定されている。図6
に示されるように、前記ドレーン(12)の前面(12
A)には第1電線(26)と第2電線(28)の他にド
レーン(12)の長手方向に沿って第3電線(44)と
第4電線(46)が配設されている。これら第3電線
(44),第4電線(46)も中間部がドレーン(1
2)に接着されている。図7に示すように前記第3電線
(44)は第3ペーシングワイヤー(48)の中間部を
テフロンで形成された被覆体(34)で被覆して構成さ
れ、第4電線(46)は第4ペーシングワイヤー(5
0)の中間部をテフロンで形成された被覆体(34)で
被覆して構成されている。前記第3電線(44)の第3
ペーシングワイヤー(48)の一端部(48A)は非被
覆状態とされ、心房用陽極の前記第3電極リベット(4
2)と接続されている。この実施例では前記第3ペーシ
ングワイヤー(48)の一端部(48A)は陽極とされ
ている。また、前記第4電線(46)は前記第3電極リ
ベット(42)を迂回した後ドレーン(12)とフリー
な状態にされている。また、前記第4ペーシングワイヤ
ー(50)の一端部(50A)は非被覆状態とされてい
る。図8に示すように、この第4ペーシングワイヤー
(50)の一端部(50A)は直接人工心肺終了時の脱
血カニューレを抜去した穴(60)を介して心房(B)
内に挿入され陰極となる。図6に示すように、前記第3
ペーシングワイヤー(48)の他端部(48B)及び第
4ペーシングワイヤー(50)の他端部(50B)は非
被覆状態とされ図示しない体外式心臓ペースメーカーに
接続されるようになっている。他の構成は第1実施例と
同様であるので、その説明は省略する。
【0009】次に第2実施例の作用について説明する。
一時的ペーシング機構付排液ドレーン(40)を心嚢内
ドレーンとして使用する場合に心室ペーシングをする場
合は第1実施例と同様であるので、その説明は省略す
る。図8に示すように、第2実施例の一時的ペーシング
機構付排液ドレーン(40)は心室ペーシングと同時に
心房ペーシングをすることができる。一時的ペーシング
機構付排液ドレーン(40)を使用して心房ペーシング
をする場合は第4電線(44)を心房ペーシングの陰極
に使用する。まず、前記第3電極リベット(42)を皮
下組織に密着当接させる。これが心房用陽極となる。ま
た、被覆されていない前記第4ペーシングワイヤー(5
0)の一端部(50A)は開心術の終了時、心房(B)
(右心房)に挿入していた脱血カニューレを抜去した際
に脱血カニューレを抜去した際にできた穴(60)から
心房(B)内に挿入する。そして、この心房(B)全体
を外から結紮糸にて前記第4ペーシングワイヤー(5
0)の一端部(50A)を固定する。なお、他の作用は
第1実施例と同様であるので、その説明は省略する。
【0010】なお、実施例ではドレーン(12)をシリ
コンゴムで形成したが、絶縁体であればシリコンゴムに
限定されないことは勿論である。また、第2実施例では
一時的ペーシング機構付排液ドレーン(40)を心室ペ
ーシング及び心房ペーシングの両方に使用した例を示し
たが、心室ペーシング又は心房ペーシングの一方にのみ
使用してもよいことは勿論である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る一時的
ペーシング機構付排液ドレーンはペーシングを行う場合
にペーシングワイヤー用に穴を設けること必要が無いの
で体に傷を付けることを最小限に抑えることができると
いう優れた効果を有する。また、ペーシングワイヤーを
心室等に確実に密着させると共にペーシングワイターを
心筋等に刺し込む必要がないのでペーシングワイヤーの
取り外し時に心筋損傷による出血を未然に防止できると
いう優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の一時的ペーシング機
構付排液ドレーンの斜視図である。
【図2】本発明に係る第1実施例の一時的ペーシング機
構付排液ドレーンの断面図である。
【図3】本発明に係る第1実施例の一時的ペーシング機
構付排液ドレーンの一端部の拡大図である。
【図4】本発明に係る第1実施例の一時的ペーシング機
構付排液ドレーンの他端部の拡大図である。
【図5】本発明に係る第1実施例の一時的ペーシング機
構付排液ドレーンの作用説明図である。
【図6】本発明に係る第2実施例の一時的ペーシング機
構付排液ドレーンの斜視図である。
【図7】本発明に係る第2実施例の一時的ペーシング機
構付排液ドレーンの一部拡大図である。
【図8】本発明に係る第2実施例の一時的ペーシング機
構付排液ドレーンの作用説明図である。
【図9】従来の一時的ペーシングを行っている場合の閉
胸部分の正面図である。
【図10】従来の一時的ペーシングを行っている場合の
心臓部分の拡大正面図である。
【符号の説明】 (10)・・・一時的ペーシング機構付排液ドレーン (12)・・・ドレーン (20)・・・第1電極リベット (22)・・・第2電極リベット (26)・・・第1電線 (28)・・・第2電線 (30)・・・第1ペーシングワイヤー (32)・・・第2ペーシングワイヤー (40)・・・一時的ペーシング機構付排液ドレーン (42)・・・第3電極リベット (44)・・・第3電線 (46)・・・第4電線 (48)・・・第3ペーシングワイヤー (50)・・・第4ペーシングワイヤー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部が体の内部に挿入されて血液や浸
    出液を体外に排出するドレーンと、このドレーンの一端
    部に設けられた電極と、前記ドレーンと一体化されると
    共に一端部が前記電極に接続されたペーシングワイヤー
    と、を有することを特徴とする一時的ペーシング機構付
    排液ドレーン。
  2. 【請求項2】 一端部が体の内部に挿入されて血液や浸
    出液を体外に排出するドレーンと、このドレーンの一端
    部に設けられた第1電極及び第2電極と、前記ドレーン
    と一体化されると共に一端部が前記第1電極に接続され
    た第1ペーシングワイヤーと、前記ドレーンと一体化さ
    れると共に一端部が前記第2電極に接続された第2ペー
    シングワイヤーと、を有することを特徴とする一時的ペ
    ーシング機構付排液ドレーン。
  3. 【請求項3】 一端部が体の内部に挿入されて血液や浸
    出液を体外に排出するドレーンと、このドレーンの一端
    部に設けられた第1電極及び第2電極と、前記ドレーン
    の中間部に設けられた第3電極と、前記ドレーンと一体
    化されると共に一端部が前記第1電極に接続された第1
    ペーシングワイヤーと、前記ドレーンと一体化されると
    共に一端部が前記第2電極に接続された第2ペーシング
    ワイヤーと、前記ドレーンと一体化されると共に皮下組
    織に接触する第3ペーシングワイヤーと、前記ドレーン
    と一体化されると共に一端部が心房内に接続される第4
    ペーシングワイヤーと、を有することを特徴とする一時
    的ペーシング機構付排液ドレーン。
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