JPH0814123A - エンジンの吸気ポート加熱装置 - Google Patents
エンジンの吸気ポート加熱装置Info
- Publication number
- JPH0814123A JPH0814123A JP6148895A JP14889594A JPH0814123A JP H0814123 A JPH0814123 A JP H0814123A JP 6148895 A JP6148895 A JP 6148895A JP 14889594 A JP14889594 A JP 14889594A JP H0814123 A JPH0814123 A JP H0814123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake port
- fuel
- induction coil
- wall
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃料の気化を促進しつつシリンダへの効果的
な燃料供給を可能にし、また、吸気ポート内壁の付着燃
料をも気化させる。 【構成】 吸気ポート1aの内壁に沿って形成された2
重管内側の筒状部材10が磁性体で形成され、この筒状
部材10の外周に、誘導コイル11が巻回されて樹脂モ
ールドされている。さらに、この樹脂モールド部分12
の外側が、高透磁率の材料からなる筒状部材13によっ
て覆われており、コントローラ7によって前記誘導コイ
ル11に高周波電流を通電して高周波磁界を発生させる
と、渦電流損によるジュール熱が発生し、筒状部材10
によって形成される吸気ポート内壁が加熱される。これ
により、吸気抵抗がないヒータ構造としてインジェクタ
5の下流のポート全内壁を加熱することができ、広範囲
な燃料の気化促進が可能となる。
な燃料供給を可能にし、また、吸気ポート内壁の付着燃
料をも気化させる。 【構成】 吸気ポート1aの内壁に沿って形成された2
重管内側の筒状部材10が磁性体で形成され、この筒状
部材10の外周に、誘導コイル11が巻回されて樹脂モ
ールドされている。さらに、この樹脂モールド部分12
の外側が、高透磁率の材料からなる筒状部材13によっ
て覆われており、コントローラ7によって前記誘導コイ
ル11に高周波電流を通電して高周波磁界を発生させる
と、渦電流損によるジュール熱が発生し、筒状部材10
によって形成される吸気ポート内壁が加熱される。これ
により、吸気抵抗がないヒータ構造としてインジェクタ
5の下流のポート全内壁を加熱することができ、広範囲
な燃料の気化促進が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの吸入ポート
を加熱し、燃料霧化を促進するエンジンの吸気ポート加
熱装置に関する。
を加熱し、燃料霧化を促進するエンジンの吸気ポート加
熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジン始動時や暖機運転中の燃
料霧化を促進し、排気エミッションの悪化を防止するた
め、ヒータを用いて燃料を気化させるシステムがあり、
例えば、特開昭60−98159号公報には、絞り弁下
流の吸気通路の周縁部に、その流れ方向に透孔を形成し
たヒータを設ける技術が開示されている。
料霧化を促進し、排気エミッションの悪化を防止するた
め、ヒータを用いて燃料を気化させるシステムがあり、
例えば、特開昭60−98159号公報には、絞り弁下
流の吸気通路の周縁部に、その流れ方向に透孔を形成し
たヒータを設ける技術が開示されている。
【0003】このようなヒータはエンジンの吸気ポート
にも設けられ、図8に示すように、セラミックケース5
2にPTCヒータ53を内蔵したポートヒータ51が、
エンジンの吸気ポート50内に臨まされ、インジェクタ
54から噴射された燃料が効率良くケース表面にぶつか
るような位置に配設されている。前記セラミックケース
52の表面は、前記PTCヒータ53により加熱されて
おり、前記インジェクタ54から噴射された燃料が、こ
の表面に当たることによって燃料の気化が促進されるよ
うになっている。
にも設けられ、図8に示すように、セラミックケース5
2にPTCヒータ53を内蔵したポートヒータ51が、
エンジンの吸気ポート50内に臨まされ、インジェクタ
54から噴射された燃料が効率良くケース表面にぶつか
るような位置に配設されている。前記セラミックケース
52の表面は、前記PTCヒータ53により加熱されて
おり、前記インジェクタ54から噴射された燃料が、こ
の表面に当たることによって燃料の気化が促進されるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本来、
燃料を応答良くシリンダ内に供給するためには、吸入空
気の流れに燃料液滴をのせる必要があり、従って、燃料
噴射式エンジでは、噴射燃料を吸気バルブにぶつけるの
が理想的であって、前述したような従来のヒータでは、
これと逆行することになる。
燃料を応答良くシリンダ内に供給するためには、吸入空
気の流れに燃料液滴をのせる必要があり、従って、燃料
噴射式エンジでは、噴射燃料を吸気バルブにぶつけるの
が理想的であって、前述したような従来のヒータでは、
これと逆行することになる。
【0005】また、吸気ポートにヒータを設けることは
吸気抵抗となるため、暖機後のエンジン出力に影響を与
えるばかりでなく、シリンダへの効果的な燃料供給を結
果的に阻害する要因となる。
吸気抵抗となるため、暖機後のエンジン出力に影響を与
えるばかりでなく、シリンダへの効果的な燃料供給を結
果的に阻害する要因となる。
【0006】さらに、吸入ポート内壁へは、混合気の吹
き返しや、吸入空気の乱れ、インジェクタの噴霧角等に
より燃料が付着するため、噴射燃料がぶつかる位置にヒ
ータを設けただけでは、この付着燃料を気化させること
は困難である。
き返しや、吸入空気の乱れ、インジェクタの噴霧角等に
より燃料が付着するため、噴射燃料がぶつかる位置にヒ
ータを設けただけでは、この付着燃料を気化させること
は困難である。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、燃料の気化を促進しつつシリンダへの効果的な燃料
供給を可能にし、また、吸気ポート内壁の付着燃料をも
気化させることのできるエンジンの吸気加熱装置を提供
することを目的としている。
で、燃料の気化を促進しつつシリンダへの効果的な燃料
供給を可能にし、また、吸気ポート内壁の付着燃料をも
気化させることのできるエンジンの吸気加熱装置を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、エンジンの吸
気ポート内壁を形成する磁性体からなる第1の部材と、
前記第1の部材の外周に巻回され、前記第1の部材を透
過する磁束を発生するための誘導コイルと、前記誘導コ
イルを覆って前記第1の部材及び前記誘導コイルを吸気
ポートに固定し、前記誘導コイルで発生する磁束の外部
漏洩を低減するための第2の部材と、前記誘導コイルに
高周波電流を通電して交番磁界を発生させ、前記第1の
部材によって形成される吸気ポート内壁表面を加熱制御
する制御手段とを備えたものである。
気ポート内壁を形成する磁性体からなる第1の部材と、
前記第1の部材の外周に巻回され、前記第1の部材を透
過する磁束を発生するための誘導コイルと、前記誘導コ
イルを覆って前記第1の部材及び前記誘導コイルを吸気
ポートに固定し、前記誘導コイルで発生する磁束の外部
漏洩を低減するための第2の部材と、前記誘導コイルに
高周波電流を通電して交番磁界を発生させ、前記第1の
部材によって形成される吸気ポート内壁表面を加熱制御
する制御手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】本発明では、第1の部材の外周に巻回した誘導
コイルに高周波電流を通電して高周波磁界を発生させ、
電磁誘導により第1の部材によって形成される吸気ポー
ト内壁表面を加熱し、燃料の気化を促進する。
コイルに高周波電流を通電して高周波磁界を発生させ、
電磁誘導により第1の部材によって形成される吸気ポー
ト内壁表面を加熱し、燃料の気化を促進する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1〜図7は本発明の一実施例を示し、図1は吸
気ポートにポートヒータを組み込んだ説明図、図2はポ
ートヒータの構成図、図3は電磁誘導加熱の基本原理を
示す説明図、図4は渦電流密度と加熱深さの関係を示す
説明図、図5は誘導コイルへ高周波電流を通電するため
の基本構成を示す説明図、図6はコントローラの構成例
を示す回路図、図7は発振出力及びF/F出力の波形図
である。
する。図1〜図7は本発明の一実施例を示し、図1は吸
気ポートにポートヒータを組み込んだ説明図、図2はポ
ートヒータの構成図、図3は電磁誘導加熱の基本原理を
示す説明図、図4は渦電流密度と加熱深さの関係を示す
説明図、図5は誘導コイルへ高周波電流を通電するため
の基本構成を示す説明図、図6はコントローラの構成例
を示す回路図、図7は発振出力及びF/F出力の波形図
である。
【0011】図1において、符号1は、自動車等の車輌
のエンジンのシリンダヘッドであり、このシリンダヘッ
ド1にインテークマニホルド2がインシュレータ3を介
して連設され、前記シリンダヘッド1に形成された各気
筒毎の吸気ポート1aに連通されている。また、前記吸
気ポート1aの直上流側の前記インテークマニホルド2
に、吸気バルブ4に向けて燃料を噴射するようインジェ
クタ5が各気筒毎に配設されている。
のエンジンのシリンダヘッドであり、このシリンダヘッ
ド1にインテークマニホルド2がインシュレータ3を介
して連設され、前記シリンダヘッド1に形成された各気
筒毎の吸気ポート1aに連通されている。また、前記吸
気ポート1aの直上流側の前記インテークマニホルド2
に、吸気バルブ4に向けて燃料を噴射するようインジェ
クタ5が各気筒毎に配設されている。
【0012】前記吸気ポート1aには、吸気入口側から
前記吸気バルブ近傍まで吸気ポート内壁面に沿った形状
のポートヒータ6が組み込まれており、その厚みの分だ
け前記吸気ポート1aは、通常のエンジンの吸気ポート
内径より予め拡大されている。前記ポートヒータ6は、
図2に示すように、吸気ポート1aの内壁に沿って形成
された2重管となっており、2重管内側の第1の部材と
しての筒状部材10が磁性体で形成され、この筒状部材
10の外周に誘導コイル11が巻回されている。この誘
導コイル11は、線間相互絶縁を兼ねて樹脂モールドさ
れており、この樹脂モールド部分12の外側が、高透磁
率の材料からなる第2の部材としての筒状部材13によ
って覆われている。
前記吸気バルブ近傍まで吸気ポート内壁面に沿った形状
のポートヒータ6が組み込まれており、その厚みの分だ
け前記吸気ポート1aは、通常のエンジンの吸気ポート
内径より予め拡大されている。前記ポートヒータ6は、
図2に示すように、吸気ポート1aの内壁に沿って形成
された2重管となっており、2重管内側の第1の部材と
しての筒状部材10が磁性体で形成され、この筒状部材
10の外周に誘導コイル11が巻回されている。この誘
導コイル11は、線間相互絶縁を兼ねて樹脂モールドさ
れており、この樹脂モールド部分12の外側が、高透磁
率の材料からなる第2の部材としての筒状部材13によ
って覆われている。
【0013】そして、前記ポートヒータ6が前記シリン
ダヘッド1に形成された吸気ポート1aの吸気入口側か
ら挿入されて接着・固定され、前記ポートヒータ6の2
重管内側の筒状部材10が、通常のエンジンの吸気ポー
ト内壁と同じ形状となって吸気ポート内壁を形成するよ
うになっており、前記誘導コイル11に、高周波電流を
通電して高周波磁界を発生させ、前記筒状部材10によ
って形成される吸気ポート内壁表面を加熱するよう制御
する制御手段としてのコントローラ7が接続されてい
る。
ダヘッド1に形成された吸気ポート1aの吸気入口側か
ら挿入されて接着・固定され、前記ポートヒータ6の2
重管内側の筒状部材10が、通常のエンジンの吸気ポー
ト内壁と同じ形状となって吸気ポート内壁を形成するよ
うになっており、前記誘導コイル11に、高周波電流を
通電して高周波磁界を発生させ、前記筒状部材10によ
って形成される吸気ポート内壁表面を加熱するよう制御
する制御手段としてのコントローラ7が接続されてい
る。
【0014】すなわち、図3に示すように、前記誘導コ
イル11に高周波電流を通電して交番磁界を発生させる
と、磁性体からなる筒状部材10に渦電流損及びヒステ
リシス損(但し、ヒステリシス損は極く小さいため無視
できる)が発生する。その結果、主として渦電流が前記
筒状部材10を形成する材料の内部抵抗によってジュー
ル熱に変換され、前記筒状部材10が発熱し、吸気ポー
ト1aを加熱することができる。
イル11に高周波電流を通電して交番磁界を発生させる
と、磁性体からなる筒状部材10に渦電流損及びヒステ
リシス損(但し、ヒステリシス損は極く小さいため無視
できる)が発生する。その結果、主として渦電流が前記
筒状部材10を形成する材料の内部抵抗によってジュー
ル熱に変換され、前記筒状部材10が発熱し、吸気ポー
ト1aを加熱することができる。
【0015】この場合、図4に示すように、高周波電流
によって誘導される渦電流密度は、周波数が低い程大き
く、周波数が高いほど小さくなる特性を持っており、ま
た、渦電流密度と加熱深さの関係は、同一周波数では渦
電流密度が小さくなる程、加熱深さが深くなる。
によって誘導される渦電流密度は、周波数が低い程大き
く、周波数が高いほど小さくなる特性を持っており、ま
た、渦電流密度と加熱深さの関係は、同一周波数では渦
電流密度が小さくなる程、加熱深さが深くなる。
【0016】従って、磁性体からなる前記筒状部材10
としては、鉄系の材料で表皮抵抗の比較的大きい材料を
用い(但し、ステンレス鋼の一部には、電気抵抗が比較
的小さいため誘導加熱に適さないものもある)、前記誘
導コイル11に通電する高周波電流の周波数を適宜設定
することにより加熱深さを制御し、前記筒状部材10の
内表面すなわち吸気ポート内壁が加熱されるようにす
る。
としては、鉄系の材料で表皮抵抗の比較的大きい材料を
用い(但し、ステンレス鋼の一部には、電気抵抗が比較
的小さいため誘導加熱に適さないものもある)、前記誘
導コイル11に通電する高周波電流の周波数を適宜設定
することにより加熱深さを制御し、前記筒状部材10の
内表面すなわち吸気ポート内壁が加熱されるようにす
る。
【0017】一方、前記誘導コイル11の外周に設けら
れた前記筒状部材13は、例えば珪素鋼板等のように高
透磁率で鉄損の小さい材料が用いられ、電磁誘導加熱の
際に、磁束の外部漏洩を低減して前記筒状部材10に磁
束を集中させ、加熱効率を向上するようになっている。
れた前記筒状部材13は、例えば珪素鋼板等のように高
透磁率で鉄損の小さい材料が用いられ、電磁誘導加熱の
際に、磁束の外部漏洩を低減して前記筒状部材10に磁
束を集中させ、加熱効率を向上するようになっている。
【0018】これにより、吸気抵抗がないヒータ構造と
してインジェクタ5の下流のポート全内壁を加熱するこ
とができるため、広範囲な燃料の気化促進が可能とな
り、特にエンジン始動時の吸気ポート内壁への付着燃料
によるオーバーリッチが防止できる。また、インジェク
タ5の取り付け位置や噴霧角の設定を暖機後の最適な設
定に合わせることができ、吸気バルブ4に向けて燃料を
噴射することが可能となる。
してインジェクタ5の下流のポート全内壁を加熱するこ
とができるため、広範囲な燃料の気化促進が可能とな
り、特にエンジン始動時の吸気ポート内壁への付着燃料
によるオーバーリッチが防止できる。また、インジェク
タ5の取り付け位置や噴霧角の設定を暖機後の最適な設
定に合わせることができ、吸気バルブ4に向けて燃料を
噴射することが可能となる。
【0019】ここで、前記誘導コイル11に高周波電流
を通電するには、図5に示すように、インバータ15を
使用する。すなわち、前記誘導コイル11は回路的に等
価コイルL0と等価抵抗R0とに変換することができ、前
記誘導コイル11に共振用のコンデンサ16を接続して
RLC直列回路を構成する。そして、このRLC回路
に、前記インバータ15でバッテリ17からの直流電圧
を交流電圧に変換して印加し、共振を起こさせて交番磁
界を発生させるのである。この場合、前記共振用コンデ
ンサ16の容量をC0とすると、前記誘導コイル11の
共振周波数fOは、近似的に以下の式で示すことがで
き、この共振周波数f0が、前記筒状部材10の内表面
を加熱するような浸透深さとなるよう、各回路定数が設
定される。
を通電するには、図5に示すように、インバータ15を
使用する。すなわち、前記誘導コイル11は回路的に等
価コイルL0と等価抵抗R0とに変換することができ、前
記誘導コイル11に共振用のコンデンサ16を接続して
RLC直列回路を構成する。そして、このRLC回路
に、前記インバータ15でバッテリ17からの直流電圧
を交流電圧に変換して印加し、共振を起こさせて交番磁
界を発生させるのである。この場合、前記共振用コンデ
ンサ16の容量をC0とすると、前記誘導コイル11の
共振周波数fOは、近似的に以下の式で示すことがで
き、この共振周波数f0が、前記筒状部材10の内表面
を加熱するような浸透深さとなるよう、各回路定数が設
定される。
【0020】f0=1/(2π(L0C0)1/2) 前記コントローラ7は、前記インバータ15の機能を有
し、前記誘導コイル11へ通電する高周波電流を制御す
るものであり、図6に具体的回路例が示される。この回
路例では、前記コントローラ7は、発振回路部20、イ
ンバータ制御回路部21、制御指示回路部22、及び、
インバータ回路部23を備えている。
し、前記誘導コイル11へ通電する高周波電流を制御す
るものであり、図6に具体的回路例が示される。この回
路例では、前記コントローラ7は、発振回路部20、イ
ンバータ制御回路部21、制御指示回路部22、及び、
インバータ回路部23を備えている。
【0021】前記発振回路部20は、ゲート素子による
発振回路であり、2入力アンドゲ−ト24及び2入力ナ
ンドゲート25の各入力端子をそれぞれ1入力にまと
め、前記アンドゲ−ト24の出力端を抵抗(可変抵抗)
R1及びコンデンサC1からなる積分回路を介して前記
ナンドゲート25の入力端に接続するとともに、前記ナ
ンドゲート25の出力端を前記アンドゲ−ト24の入力
端に接続している。前記抵抗R1には、ダイオードD1
が並列に接続されている。
発振回路であり、2入力アンドゲ−ト24及び2入力ナ
ンドゲート25の各入力端子をそれぞれ1入力にまと
め、前記アンドゲ−ト24の出力端を抵抗(可変抵抗)
R1及びコンデンサC1からなる積分回路を介して前記
ナンドゲート25の入力端に接続するとともに、前記ナ
ンドゲート25の出力端を前記アンドゲ−ト24の入力
端に接続している。前記抵抗R1には、ダイオードD1
が並列に接続されている。
【0022】前記インバータ制御回路部21は、フリッ
プフロップ(F/F)26と4個の2入力アンドゲ−ト
27〜30とから構成され、前記発振回路部20のナン
ドゲート25からの出力が前記フリップフロップ26に
入力される。前記フリップフロップ26は、反転出力
(−Q出力)端が各アンドゲ−ト27,30の一方の入
力端に接続され、非反転出力(Q出力)端が各アンドゲ
−ト28,29の一方の入力端に接続されている。そし
て、各アンドゲ−ト27,28,29,30のもう一方
の入力端が全て共通に接続され、以下の制御指示回路部
22に接続されている。
プフロップ(F/F)26と4個の2入力アンドゲ−ト
27〜30とから構成され、前記発振回路部20のナン
ドゲート25からの出力が前記フリップフロップ26に
入力される。前記フリップフロップ26は、反転出力
(−Q出力)端が各アンドゲ−ト27,30の一方の入
力端に接続され、非反転出力(Q出力)端が各アンドゲ
−ト28,29の一方の入力端に接続されている。そし
て、各アンドゲ−ト27,28,29,30のもう一方
の入力端が全て共通に接続され、以下の制御指示回路部
22に接続されている。
【0023】前記制御指示回路部22は、共通に接続さ
れる前記各アンドゲ−ト27〜30の入力端に、抵抗R
2を介してスイッチ31の一端が接続されるともに、ダ
イオードD2のカソードが接続され、また、前記ダイオ
ードD2のアノードが接地されるとともに、前記スイッ
チ31の他端が、図示しない電圧信号源に接続されてい
る。
れる前記各アンドゲ−ト27〜30の入力端に、抵抗R
2を介してスイッチ31の一端が接続されるともに、ダ
イオードD2のカソードが接続され、また、前記ダイオ
ードD2のアノードが接地されるとともに、前記スイッ
チ31の他端が、図示しない電圧信号源に接続されてい
る。
【0024】そして、前記スイッチ31がOFFのとき
には、各アンドゲ−ト27〜30の一方の各入力端をロ
ーレベルとして全てのアンドゲ−ト27〜30の出力を
ローレベルに保つことによりインバータ停止状態とし、
前記スイッチ31がONされたとき、ハイレベルの電圧
信号を各アンドゲ−ト27〜30の一方の各入力端に印
加し、前記フリップフロップ26からの信号を各アンド
ゲ−ト27〜30を介して前記インバータ回路部23に
出力可とする。
には、各アンドゲ−ト27〜30の一方の各入力端をロ
ーレベルとして全てのアンドゲ−ト27〜30の出力を
ローレベルに保つことによりインバータ停止状態とし、
前記スイッチ31がONされたとき、ハイレベルの電圧
信号を各アンドゲ−ト27〜30の一方の各入力端に印
加し、前記フリップフロップ26からの信号を各アンド
ゲ−ト27〜30を介して前記インバータ回路部23に
出力可とする。
【0025】前記インバータ回路部23は、4個のNP
N型トランジスタ32〜35を用いたブリッジ型インバ
ータであり、前記発振回路部20から前記インバータ制
御回路部21を経て入力される発振信号によって各出力
トランジスタ32〜35が駆動されるようになってい
る。すなわち、トランジスタ32にトランジスタ33が
直列接続され、これらのトランジスタ32,33の各ベ
ースに、前記インバータ制御回路部21のアンドゲ−ト
27,28の各出力端がそれぞれ接続され、また、トラ
ンジスタ34にトランジスタ35が直列接続され、これ
らのトランジスタ34,35の各ベースに、前記インバ
ータ制御回路部21のアンドゲ−ト29,30の各出力
端がそれぞれ接続されている。
N型トランジスタ32〜35を用いたブリッジ型インバ
ータであり、前記発振回路部20から前記インバータ制
御回路部21を経て入力される発振信号によって各出力
トランジスタ32〜35が駆動されるようになってい
る。すなわち、トランジスタ32にトランジスタ33が
直列接続され、これらのトランジスタ32,33の各ベ
ースに、前記インバータ制御回路部21のアンドゲ−ト
27,28の各出力端がそれぞれ接続され、また、トラ
ンジスタ34にトランジスタ35が直列接続され、これ
らのトランジスタ34,35の各ベースに、前記インバ
ータ制御回路部21のアンドゲ−ト29,30の各出力
端がそれぞれ接続されている。
【0026】そして、上段の各トランジスタ32,34
のコレクタが前記バッテリ9の正極側に接続されるとと
もに、下段の各トランジスタ33,35のエミッタが前
記バッテリ9の負極側に接続され、トランジスタ32の
エミッタ及びトランジスタ33のコレクタの接続点と、
トランジスタ34のエミッタ及びトランジスタ35のコ
レクタの接続点との間に、共振用のコンデンサC2及び
前記誘導コイル11が接続されている。
のコレクタが前記バッテリ9の正極側に接続されるとと
もに、下段の各トランジスタ33,35のエミッタが前
記バッテリ9の負極側に接続され、トランジスタ32の
エミッタ及びトランジスタ33のコレクタの接続点と、
トランジスタ34のエミッタ及びトランジスタ35のコ
レクタの接続点との間に、共振用のコンデンサC2及び
前記誘導コイル11が接続されている。
【0027】以上の構成によるコントローラ7では、制
御指示回路部22に設けられたスイッチ31がOFFの
状態では、インバータ制御回路部21の各アンドゲ−ト
27〜30の一方の入力側が全てローレベルであり、従
って各アンドゲ−ト27〜30の出力が全てローレベル
となり、インバータ回路部23の各トランジスタ32〜
35が全てOFFしてインバータ停止状態で誘導コイル
11には電流が流れない。
御指示回路部22に設けられたスイッチ31がOFFの
状態では、インバータ制御回路部21の各アンドゲ−ト
27〜30の一方の入力側が全てローレベルであり、従
って各アンドゲ−ト27〜30の出力が全てローレベル
となり、インバータ回路部23の各トランジスタ32〜
35が全てOFFしてインバータ停止状態で誘導コイル
11には電流が流れない。
【0028】ここで、エンジン始動時等のように吸入空
気を加熱する必要のあるとき、コントローラ7のスイッ
チ31をONにすると、インバータ制御回路部21の各
アンドゲ−ト27〜30の一方の入力側が全てハイレベ
ルになり、インバータ回路部23を作動状態とする。
気を加熱する必要のあるとき、コントローラ7のスイッ
チ31をONにすると、インバータ制御回路部21の各
アンドゲ−ト27〜30の一方の入力側が全てハイレベ
ルになり、インバータ回路部23を作動状態とする。
【0029】この場合、発振回路部20では、アンドゲ
−ト24とナンドゲート25との間の抵抗R1及びコン
デンサC1による信号伝達時間の遅延により発振し、そ
の発振出力がインバータ制御回路部21に入力される。
−ト24とナンドゲート25との間の抵抗R1及びコン
デンサC1による信号伝達時間の遅延により発振し、そ
の発振出力がインバータ制御回路部21に入力される。
【0030】すなわち、ナンドゲート25の出力がハイ
レベルになった場合、アンドゲ−ト24を介してナンド
ゲート25の入力側に戻される信号は、コンデンサC1
の充電により直ちにはハイレベルに到達せず、抵抗R1
とコンデンサC1とによって定まる時間が経過した後に
ハイレベルとなる。
レベルになった場合、アンドゲ−ト24を介してナンド
ゲート25の入力側に戻される信号は、コンデンサC1
の充電により直ちにはハイレベルに到達せず、抵抗R1
とコンデンサC1とによって定まる時間が経過した後に
ハイレベルとなる。
【0031】そして、このハイレベルの信号入力によ
り、ナンドゲート25の出力が反転してローレベルにな
ると、同様に、このローレベルの信号がアンドゲ−ト2
4を介してナンドゲート25の入力側に戻されることに
なるが、この場合も、コンデンサC1の放電時間によ
り、ナンドゲート25の入力側が直ちにローレベルにな
ることはなく、コンデンサC1の放電時間が経過した後
にローレベルとなり、ナンドゲート25の出力がハイレ
ベルとなり、図7に示すような矩形波の発振出力が得ら
れる。
り、ナンドゲート25の出力が反転してローレベルにな
ると、同様に、このローレベルの信号がアンドゲ−ト2
4を介してナンドゲート25の入力側に戻されることに
なるが、この場合も、コンデンサC1の放電時間によ
り、ナンドゲート25の入力側が直ちにローレベルにな
ることはなく、コンデンサC1の放電時間が経過した後
にローレベルとなり、ナンドゲート25の出力がハイレ
ベルとなり、図7に示すような矩形波の発振出力が得ら
れる。
【0032】前記発振回路部20における発振周波数
は、可変抵抗である抵抗R1により、誘導コイル11の
共振周波数の2倍の周波数2fとなるよう予め調整され
ており、インバータ制御回路部21のフリップフロップ
26によって周波数fに分周される。このフリップフロ
ップ26は、例えばJ−KフリップフロップやR−Sフ
リップフロップを使用したトグルフリップフロップであ
り、図7に示すように、前記ナンドゲート25からの発
振信号の立ち上がり毎に、Q出力及び−Q出力が反転
し、発振回路部20からの周波数2fの信号がフリップ
フロップ26に入力されると、互いに逆位相の周波数f
の2つの信号に分周されてQ出力端と−Q出力端とから
出力され、各アンドゲ−ト27〜30を経由してインバ
ータ回路部23の各トランジスタ32〜35のベースに
供給される。
は、可変抵抗である抵抗R1により、誘導コイル11の
共振周波数の2倍の周波数2fとなるよう予め調整され
ており、インバータ制御回路部21のフリップフロップ
26によって周波数fに分周される。このフリップフロ
ップ26は、例えばJ−KフリップフロップやR−Sフ
リップフロップを使用したトグルフリップフロップであ
り、図7に示すように、前記ナンドゲート25からの発
振信号の立ち上がり毎に、Q出力及び−Q出力が反転
し、発振回路部20からの周波数2fの信号がフリップ
フロップ26に入力されると、互いに逆位相の周波数f
の2つの信号に分周されてQ出力端と−Q出力端とから
出力され、各アンドゲ−ト27〜30を経由してインバ
ータ回路部23の各トランジスタ32〜35のベースに
供給される。
【0033】すると、インバータ回路部23では、トラ
ンジスタ32及びトランジスタ35がペアになって駆動
され、また、これと逆位相でトランジスタ34及びトラ
ンジスタ33がペアになって駆動される。その結果、誘
導コイル11に周波数fの交番電流が流れて交番磁界が
発生し、主として磁性体である筒状部材10に発生する
渦電流によるジュール熱のため、前記筒状部材10が発
熱し、この筒状部材10を通過する空気が加熱される。
ンジスタ32及びトランジスタ35がペアになって駆動
され、また、これと逆位相でトランジスタ34及びトラ
ンジスタ33がペアになって駆動される。その結果、誘
導コイル11に周波数fの交番電流が流れて交番磁界が
発生し、主として磁性体である筒状部材10に発生する
渦電流によるジュール熱のため、前記筒状部材10が発
熱し、この筒状部材10を通過する空気が加熱される。
【0034】その後、吸入空気の加熱が不要となったと
き、例えば、エンジンの暖機が完了して排気ガスを浄化
する触媒が十分に活性化したとき等には、前記制御指示
回路部22のスイッチを31をOFFにすることにより
インバータを停止させ、吸入空気の加熱を停止すること
ができる。
き、例えば、エンジンの暖機が完了して排気ガスを浄化
する触媒が十分に活性化したとき等には、前記制御指示
回路部22のスイッチを31をOFFにすることにより
インバータを停止させ、吸入空気の加熱を停止すること
ができる。
【0035】尚、前記制御指示回路部22への電圧信号
源として、例えば、触媒温度を検出する温度センサから
の電圧入力と所定の基準電圧入力とを比較するコンパレ
ータの出力側を接続し、触媒温度が活性化温度より低い
ときにはハイレベル、触媒温度が活性化温度以上のとき
ローレベルの信号が前記インバータ制御回路部21に入
力されるよう構成することにより、スイッチ31を省略
し、触媒温度に応じて吸入空気を自動的に加熱するよう
にすることも可能である。
源として、例えば、触媒温度を検出する温度センサから
の電圧入力と所定の基準電圧入力とを比較するコンパレ
ータの出力側を接続し、触媒温度が活性化温度より低い
ときにはハイレベル、触媒温度が活性化温度以上のとき
ローレベルの信号が前記インバータ制御回路部21に入
力されるよう構成することにより、スイッチ31を省略
し、触媒温度に応じて吸入空気を自動的に加熱するよう
にすることも可能である。
【0036】また、本実施例においては、各気筒毎に吸
気ポート1aに臨まされたインジェクタ5によって燃料
を噴射するマルチポイント式燃料噴射エンジンを例にと
って明したが、本発明は、これに限定されるものではな
く、シングルポイント式燃料噴射エンジン、さらには、
気化器式エンジンにおいても有効である。
気ポート1aに臨まされたインジェクタ5によって燃料
を噴射するマルチポイント式燃料噴射エンジンを例にと
って明したが、本発明は、これに限定されるものではな
く、シングルポイント式燃料噴射エンジン、さらには、
気化器式エンジンにおいても有効である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、エ
ンジンの吸気ポート内壁を形成する磁性体からなる第1
の部材の外周に巻回した誘導コイルに高周波電流を通電
して高周波磁界を発生させ、第1の部材によって形成さ
れる吸気ポート内壁表面を電磁誘導によって加熱するた
め、吸気抵抗がないヒータ構造として広範囲な燃料の気
化促進が可能となって吸気ポート内壁の付着燃料をも気
化させることができ、シリンダへの効果的な燃料供給を
可能にするなど優れた効果が得られる。
ンジンの吸気ポート内壁を形成する磁性体からなる第1
の部材の外周に巻回した誘導コイルに高周波電流を通電
して高周波磁界を発生させ、第1の部材によって形成さ
れる吸気ポート内壁表面を電磁誘導によって加熱するた
め、吸気抵抗がないヒータ構造として広範囲な燃料の気
化促進が可能となって吸気ポート内壁の付着燃料をも気
化させることができ、シリンダへの効果的な燃料供給を
可能にするなど優れた効果が得られる。
【図1】吸気ポートにポートヒータを組み込んだ説明図
【図2】ポートヒータの構成図
【図3】電磁誘導加熱の基本原理を示す説明図
【図4】渦電流密度と加熱深さの関係を示す説明図
【図5】誘導コイルへ高周波電流を通電するための基本
構成を示す説明図
構成を示す説明図
【図6】コントローラの構成例を示す回路図
【図7】発振出力及びF/F出力の波形図
【図8】従来の吸気ポートにポートヒータを組み込んだ
説明図
説明図
7 コントローラ(制御手段) 10 筒状部材(第1の部材) 11 誘導コイル 13 筒状部材(第2の部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンの吸気ポート内壁を形成する磁
性体からなる第1の部材(10)と、 前記第1の部材(10)の外周に巻回され、前記第1の部材
(10)を透過する磁束を発生するための誘導コイル(11)
と、 前記誘導コイル(11)を覆って前記第1の部材(10)及び前
記誘導コイル(11)を吸気ポートに固定し、前記誘導コイ
ル(11)で発生する磁束の外部漏洩を低減するための第2
の部材(13)と、 前記誘導コイル(11)に高周波電流を通電して交番磁界を
発生させ、前記第1の部材(10)によって形成される吸気
ポート内壁表面を加熱制御する制御手段(7)とを備えた
ことを特徴とするエンジンの吸気ポート加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148895A JPH0814123A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | エンジンの吸気ポート加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148895A JPH0814123A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | エンジンの吸気ポート加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0814123A true JPH0814123A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15463095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6148895A Pending JPH0814123A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | エンジンの吸気ポート加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814123A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19638323A1 (de) * | 1996-09-19 | 1998-04-02 | Daimler Benz Ag | Verfahren zum Betreiben einer Brennkraftmaschine und Brennkraftmaschine |
| FR2876747A1 (fr) * | 2004-10-15 | 2006-04-21 | Renault Sas | Moteur thermique comportant un moyen de rechauffage electrique du conduit d'admission |
| WO2007112462A1 (de) * | 2006-04-03 | 2007-10-11 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur vorwärmung von einspritzinjektoren von brennkraftmaschinen |
| DE102009017658B4 (de) * | 2008-05-15 | 2017-01-26 | Mann + Hummel Gmbh | Ventileinheit, insbesondere zur Entlüftung eines Kurbelgehäuses einer Brennkraftmaschine und Kurbelgehäuseentlüftungssystem |
| WO2020105425A1 (ja) * | 2018-11-22 | 2020-05-28 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
| JP2020084877A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
| JP2020084876A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6148895A patent/JPH0814123A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19638323A1 (de) * | 1996-09-19 | 1998-04-02 | Daimler Benz Ag | Verfahren zum Betreiben einer Brennkraftmaschine und Brennkraftmaschine |
| US5924411A (en) * | 1996-09-19 | 1999-07-20 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Method for operating an internal combustion engine, and an internal combustion engine |
| FR2876747A1 (fr) * | 2004-10-15 | 2006-04-21 | Renault Sas | Moteur thermique comportant un moyen de rechauffage electrique du conduit d'admission |
| WO2007112462A1 (de) * | 2006-04-03 | 2007-10-11 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur vorwärmung von einspritzinjektoren von brennkraftmaschinen |
| US8096485B2 (en) | 2006-04-03 | 2012-01-17 | Robert Bosch Gmbh | Method of preheating injectors of internal combustion engines |
| DE102009017658B4 (de) * | 2008-05-15 | 2017-01-26 | Mann + Hummel Gmbh | Ventileinheit, insbesondere zur Entlüftung eines Kurbelgehäuses einer Brennkraftmaschine und Kurbelgehäuseentlüftungssystem |
| WO2020105425A1 (ja) * | 2018-11-22 | 2020-05-28 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
| JP2020084877A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
| JP2020084876A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5111888B2 (ja) | 電子式高周波誘導加熱器駆動装置 | |
| US3943407A (en) | Method and apparatus for producing increased quantities of ions and higher energy ions | |
| CN102575634B (zh) | 火花点火式内燃机的燃烧状态判定方法 | |
| US4563993A (en) | Fuel feeding apparatus | |
| JPS5925113B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPS60235047A (ja) | 内燃機関用ヒ−タ付酸素センサの温度制御方法 | |
| US4862858A (en) | Fuel expansion system with preheater and EMI-heated fuel injector | |
| JPH0814123A (ja) | エンジンの吸気ポート加熱装置 | |
| US4328771A (en) | Starting assist system for diesel engines | |
| JPS6132490B2 (ja) | ||
| US20140183185A1 (en) | Tuned power amplifier with loaded choke for inductively heated fuel injector | |
| CN105484917B (zh) | 一种利用ptc热敏陶瓷加热的gdi喷油器 | |
| JPH0416628B2 (ja) | ||
| JPH04365967A (ja) | 燃料供給装置 | |
| CN105386913A (zh) | 一种利用ptc热敏陶瓷加热的gdi喷油器 | |
| JPH0814122A (ja) | エンジンの吸気加熱装置 | |
| JP2003301749A (ja) | 燃料気化促進装置 | |
| JPS58195064A (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JP3598780B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPS58150065A (ja) | 内燃機関の噴射燃料微粒化装置 | |
| JPH06159217A (ja) | 点火プラグ装置 | |
| JPH04501152A (ja) | 内燃機関の燃焼室に燃料を噴射するための装置 | |
| JP2010265868A (ja) | 内燃機関の燃料加熱装置 | |
| JPH09100938A (ja) | 電磁弁駆動装置 | |
| CN205225548U (zh) | 一种利用ptc热敏陶瓷加热的gdi喷油器 |