JPH0814151B2 - ユニット住宅 - Google Patents
ユニット住宅Info
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- JPH0814151B2 JPH0814151B2 JP2154702A JP15470290A JPH0814151B2 JP H0814151 B2 JPH0814151 B2 JP H0814151B2 JP 2154702 A JP2154702 A JP 2154702A JP 15470290 A JP15470290 A JP 15470290A JP H0814151 B2 JPH0814151 B2 JP H0814151B2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
宅ユニットを組み合わせて構成するユニット住宅に関す
る。詳しくは、下階ユニットに対して上階ユニットが大
きいユニット住宅、つまりオーバーハングのユニット住
宅に関する。
造した複数の住宅ユニットを建築現場まで輸送し、そこ
で、これらを組み合わせて居室を構成することが行われ
ている。
にその下階ユニットの上面形状より大きい下面形状を有
する上階ユニットを載せてオーバーハングのユニット住
宅を構成する場合、下階ユニットの上面に単に上階ユニ
ットを載せた構造では、上階ユニットのオーバーハング
部分の下方への撓み量が大きい。
の断面形状を大きくすればよい。しかし、これでは標準
的なユニットが使用できないという問題が残る。そこ
で、従来では、次の方法が採用されている。
上面に載置された上階ユニット3のオーバーハング部分
4の2本の柱5直下に支柱6を設け、この支柱6によっ
て上階ユニット3のオーバーハング部分4の荷重を支え
る構造である。
4本の柱を下階ユニット1の4本の柱2とそれぞれ対応
させ、上階ユニット3のオーバーハング部分4をキャン
ティ梁7や柱8などによって構成した構造である。
問題がある。
6が位置するので、外観が損なわれるばかりでなく、オ
ーバーハング部分4の下方の使用が制限されるという問
題がある。
して部屋を構成する場合、例えば第5図に示すように、
3つの上階ユニット3A〜3Cによって部屋を構成する場
合、上階ユニット3A〜3Cの隣接する柱5(第5図中、斜
線で示す柱5)が邪魔になるという問題がある。
て解決したユニット住宅を提供することにある。
の上端部間、下端部間をそれぞれ連結する梁を含み直方
体状に形成された下階ユニットと、この下階ユニットの
上面に載置され2本が前記下階ユニットの2本の柱と対
応する位置にかつ他の2本が下階ユニットの上面に対し
てオーバーハングする位置にそれぞれ配置された計4本
の柱およびこの4本の柱の上端部間、下端部間をそれぞ
れ連結する梁を含み直方体状に形成された上階ユニット
とを備え、前記上階ユニットの4本の柱と対応しない下
階ユニットの2本の柱の上端部から前記上階ユニットの
オーバーハング方向に突出されその上階ユニットのオー
バーハングする位置に配置された2本の柱の下端を受け
る張出部材が設けられていることを特徴とする。
した方杖によって支えるようにしてもよい。この場合、
方杖の柱側連結端部および張出部材側連結端部を溶接な
どによって固定してもよく、あるいは、ピン接合によっ
て連結してもよい。
グする位置に配置された2本の柱を受ける張出部材が設
けられているから、その張出部材によっても上階ユニッ
トのオーバーハング部分の荷重を分担して支えることが
できるため、オーバーハング部分の下方への撓み量も少
なくできる。ちなみに、下階ユニットの上に単に上階ユ
ニットを載せた場合に比べ、撓み量を略半分程度にする
ことができる。
必要がないので、標準的なユニットを用いることができ
る。もとより、従来のような支柱が不要であるから、オ
ーバーハング部分下方の使用が制限されることがなく、
また、複数の上階ユニットを連結して部屋を構成する場
合でも隣接するユニットの柱が邪魔になることもない。
された2本の柱の下端を受ける張出部材は、上階ユニッ
トの4本の柱と対応しない下階ユニットの2本の柱の上
端部から上階ユニットのオーバーハング方向に突出され
ているから、先端で受けたオーバーハング部分の荷重を
柱を介して基礎に逃がすことができ、下階ユニットの梁
にかかる負荷を軽減することができる。つまり、張出部
材を下階ユニットの梁に固定する場合に比べ、下階ユニ
ットの梁にかかる負荷を軽減することができる。
る。
ニット11の上面に載置される上階ユニットである。
柱12A〜12D,22A〜22Dと、この柱12A〜12D,22A〜22Dの上
端部間相互を連結する4本の天井梁13A〜13D,23A〜23D
と、柱12A〜12D,22A〜22Dの下端部間相互を連結する4
本の床梁14A〜14D,24A〜24Dとから直方体状に構成され
ている。なお、相対する天井梁13A,13B、23A,23B間およ
び床梁14A,14B、24A,24B間には小梁15,16、25,26が一定
間隔おきに設けられている。また、上面の対角位置に
は、ブレース17,18がX状に掛け渡されている。
ち、2本の柱22C,22Dが前記下階ユニット11の柱12C,12D
に対応する位置に、かつ、残りの2本の柱22A,22Bが前
記下階ユニット11の上面に対してオーバーハングする位
置に配置されている。つまり、上階ユニット21の下面形
状が下階ユニット11の上面形状に対して長さ方向に長い
長方形状に形成されている。
オーバーハングする側の側面上部)には、前記柱12A,12
Bの上端部から天井梁13A,13Bの長手方向に突出して、前
記上階ユニット21のオーバーハングする位置に配置され
た2本の柱22A,22Bを受ける張出部材としてのキャンテ
ィ梁18A,18Bが設けられている。キャンティ梁18A,18Bの
先端部間には梁が挿入されているとともに、それらによ
って囲まれた矩形部内にブレース19がX状に掛け渡され
ている。また、キャンティ梁18A,18Bと柱12A,12Bとの間
には、方杖20A,20Bの両端部が溶接によって斜めに挿入
されている。
部(上階ユニット21がオーバーハングする側の側面上
部)に上階ユニット21のオーバーハングする位置に配置
された2本の柱22A,22Bを受けるキャンティ梁18A,18Bが
設けられているから、キャンティ梁18A,18Bの先端部と
柱12A,12Bの直上端面とによって上階ユニット21のオー
バーハング部分の荷重を分散して受けることができる。
方への撓み量も少なくできる。ちなみに、下階ユニット
11の上に単に上階ユニット21を載せた場合に比べ、撓み
量を略半分程度にすることができる。このことは、上階
ユニット21の床梁24A,24Bの断面形状も特別に大きくす
る必要がないので、標準的なユニットを用いることがで
きる。
間に方杖20A,20Bを斜めに挿入したので、この方杖20A,2
0Bを介してキャンティ梁18A,18Bの先端部にかかる荷重
を柱12A,12Bでも受けることができる。よって、キャン
ティ梁18A,18B自体の断面形状をさほど大きくしなくて
もよい上、柱12A,12Bとの連結部についてもさほど強固
に固定しなくても済む。
ハング部分の下方の使用が制限されることがなく、更
に、複数の上階ユニットを連結して1部屋を構成する場
合でも上階ユニットの隣接する柱が邪魔になることもな
い。よって、設計の自由度が制限されることもない。
下階ユニット11の上面形状に対して長さ方向に長い長方
形状に形成されていたが、例えば第2図に示す如く、上
階ユニット21の下面形状が下階ユニット11の上面形状に
対して幅方向に長い長方形状の場合でもよい。
A,12Bおよびキャティ梁18A,18Bに対して溶接するように
したが、ピン接合でもよい。
もよるが、キャンテイ梁18A,18Bを柱12A,12Bに対して強
固に結合できれば、方杖20A,20Bを特別に設けなくても
よい。
大きくすることなく、また、支柱などを必要とすること
なく、上階ユニットのオーバーハング部分の歪み梁を少
なくすることができる。更に、複数の上階ユニットを連
結して部屋などを構成する場合でも柱が邪魔になること
もない。
2図は本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。第
3図〜第5図は従来例を示すもので、第3図はオーバー
ハング部分を支柱によって支えるようにした図、第4図
はオーバーハング部分をキャンティ梁によって構成した
図、第5図は第4図のオーバーハングユニットを複数連
結して部屋を構成する場合の平面図である。 11……下階ユニット、12A〜12D……柱、18A,18B……キ
ャンティ梁(張出部材)、21……上階ユニット、22A〜2
2D……柱。
Claims (1)
- 【請求項1】4本の柱およびこの4本の柱の上端部間、
下端部間をそれぞれ連結する梁を含み直方体状に形成さ
れた下階ユニットと、 この下階ユニットの上面に載置され2本が前記下階ユニ
ットの2本の柱と対応する位置にかつ他の2本が下階ユ
ニットの上面に対してオーバーハングする位置にそれぞ
れ配置された計4本の柱およびこの4本の柱の上端部
間、下端部間をそれぞれ連結する梁を含み直方体状に形
成された上階ユニットとを備え、 前記上階ユニットの4本の柱と対応しない下階ユニット
の2本の柱の上端部から前記上階ユニットのオーバーハ
ング方向に突出されその上階ユニットのオーバーハング
する位置に配置された2本の柱の下端を受ける張出部材
が設けられていることを特徴とするユニット住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154702A JPH0814151B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ユニット住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154702A JPH0814151B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ユニット住宅 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444547A JPH0444547A (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0814151B2 true JPH0814151B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=15590086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2154702A Expired - Fee Related JPH0814151B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | ユニット住宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814151B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4676610B2 (ja) * | 2000-12-21 | 2011-04-27 | ミサワホーム株式会社 | ユニット式建物 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51152839U (ja) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2154702A patent/JPH0814151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444547A (ja) | 1992-02-14 |
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