JPH08144754A - 内燃機関の冷却機構 - Google Patents
内燃機関の冷却機構Info
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- JPH08144754A JPH08144754A JP6282216A JP28221694A JPH08144754A JP H08144754 A JPH08144754 A JP H08144754A JP 6282216 A JP6282216 A JP 6282216A JP 28221694 A JP28221694 A JP 28221694A JP H08144754 A JPH08144754 A JP H08144754A
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- cooling
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Links
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 内燃機関の冷却機構において、ギアケースC
内に清水ポンプと海水ポンプ、又は高温水ポンプ3と低
温水ポンプ4を交換取付可能として、清々水2系統冷却
機構と清海水2系統冷却機構に対応可能とした。また潤
滑油クーラー8の構造、エアクーラー7の構造、潤滑油
ポンプPの構造をシンプルとする。 【構成】 ギアケースCの内部に、冷却水通路を設け、
該通路に孔有り挿入栓や盲挿入栓を挿入することによ
り、清々水2系統冷却機構と清海水2系統冷却機構の交
換組立を可能とした。また、エアクーラー7の内に水平
方向リブや縦方向リブを設け、これをコア部と接触させ
て、短絡通路を極力なくした。また、潤滑油ポンプPの
ケースを蓋体と本体に分割可能として取り外したケース
の側から、駆動ギアと噛合ギアのバックラッシュの調整
を容易にした。また、潤滑油クーラー8に潤滑油濾器を
直接に取付けた。
内に清水ポンプと海水ポンプ、又は高温水ポンプ3と低
温水ポンプ4を交換取付可能として、清々水2系統冷却
機構と清海水2系統冷却機構に対応可能とした。また潤
滑油クーラー8の構造、エアクーラー7の構造、潤滑油
ポンプPの構造をシンプルとする。 【構成】 ギアケースCの内部に、冷却水通路を設け、
該通路に孔有り挿入栓や盲挿入栓を挿入することによ
り、清々水2系統冷却機構と清海水2系統冷却機構の交
換組立を可能とした。また、エアクーラー7の内に水平
方向リブや縦方向リブを設け、これをコア部と接触させ
て、短絡通路を極力なくした。また、潤滑油ポンプPの
ケースを蓋体と本体に分割可能として取り外したケース
の側から、駆動ギアと噛合ギアのバックラッシュの調整
を容易にした。また、潤滑油クーラー8に潤滑油濾器を
直接に取付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関において、潤滑
油及び給気等の冷却機構に関する。
油及び給気等の冷却機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から内燃機関の冷却機構に関する技
術は公知とされているのである。例えば、実公平5−1
3946号公報や、実公平3−43381号公報や、実
開昭50−103007号公報や、実開昭61−162
520号公報や、実開昭56−6927号公報や、実開
昭59−52035号公報等の如くである。
術は公知とされているのである。例えば、実公平5−1
3946号公報や、実公平3−43381号公報や、実
開昭50−103007号公報や、実開昭61−162
520号公報や、実開昭56−6927号公報や、実開
昭59−52035号公報等の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、通常、2系統
清々水冷却の場合には、高温側と低温側で、冷却水出口
の外部出入口は4ヶ所となる。外部配管の配管工数の点
から、外部出入口は少なくするのが最適である。また最
近では防振支持の内燃機関が多く、外部出入口はフレキ
シブル継手で連結する必要があり、寿命や信頼性の関係
で外部出入口は、少なくするのが最適である。本発明
は、従来の4ヶ所の外部出入口を2ヶ所とし、また2系
統清海水冷却の仕様が要求された場合でも、大幅な変更
をすることなく、簡単に対応できる構成としたものであ
る。また冷却水通路構造もこの両方の要求に応えるよう
に構成したものである。
清々水冷却の場合には、高温側と低温側で、冷却水出口
の外部出入口は4ヶ所となる。外部配管の配管工数の点
から、外部出入口は少なくするのが最適である。また最
近では防振支持の内燃機関が多く、外部出入口はフレキ
シブル継手で連結する必要があり、寿命や信頼性の関係
で外部出入口は、少なくするのが最適である。本発明
は、従来の4ヶ所の外部出入口を2ヶ所とし、また2系
統清海水冷却の仕様が要求された場合でも、大幅な変更
をすることなく、簡単に対応できる構成としたものであ
る。また冷却水通路構造もこの両方の要求に応えるよう
に構成したものである。
【0004】インタークーラーのケーシングでは、ケー
シング取付用ボルト孔近傍の縦方向のリブを設け、また
この縦方向のリブに連なる水平方向のリブにより、ケー
シングの重力方向に対する強度と剛性を増し、ケーシン
グだけにてインタークーラー全体を支持することが出来
るようにした。またこれらのリブをコアに接触させる
か、又は極めて近づける事により、給気ダクトから出口
ダクトへ、両者の隙間から空気が通過しないので、この
空気の短絡を阻止するものである。
シング取付用ボルト孔近傍の縦方向のリブを設け、また
この縦方向のリブに連なる水平方向のリブにより、ケー
シングの重力方向に対する強度と剛性を増し、ケーシン
グだけにてインタークーラー全体を支持することが出来
るようにした。またこれらのリブをコアに接触させる
か、又は極めて近づける事により、給気ダクトから出口
ダクトへ、両者の隙間から空気が通過しないので、この
空気の短絡を阻止するものである。
【0005】従来のポンプの取付構造は、ギアケースの
前面やシリンダブロックの下面に取り付ける構造であっ
たので、バックラッシュ調整の為の特別な構造を必要と
しなかったのである。本発明は潤滑油ポンプを噛合ギア
に側面から取り付ける構造であるが、分割して取り外し
たケース側から潤滑油ポンプの噛合を目視することが出
来て、バックラッシュの調整が可能で、内燃機関と発電
機胴体の直結構造において、直結側のギアトレインが、
配置される場合においても、ポンプを取付可能とする。
前面やシリンダブロックの下面に取り付ける構造であっ
たので、バックラッシュ調整の為の特別な構造を必要と
しなかったのである。本発明は潤滑油ポンプを噛合ギア
に側面から取り付ける構造であるが、分割して取り外し
たケース側から潤滑油ポンプの噛合を目視することが出
来て、バックラッシュの調整が可能で、内燃機関と発電
機胴体の直結構造において、直結側のギアトレインが、
配置される場合においても、ポンプを取付可能とする。
【0006】二連切換式の潤滑油濾器を、潤滑油クーラ
ー胴に取付用ブラケットや、潤滑油連絡用ピース通路無
しに、ダイレクトに取付可能として、部品点数の削減と
組立工数の低減を図るものである。また、潤滑油クーラ
ーを機体に付設する場合に、内燃機関の非操縦側等の側
面に取り付けることが一般的であるが、この場合に機関
全幅を抑制する為に、潤滑油濾器の位置は潤滑油クーラ
ーの下がベストな位置となり、クーラーの下に濾器を吊
り下げる必要がある。この時に潤滑油濾器の取付ボルト
は、濾器エレメント側から上向きに取り付けることとな
るが、エレメントや濾器切換弁が邪魔となって、ボルト
の取付ピッチが大きくなり、潤滑油クーラーと濾器の取
付面のシール部分から油漏れが懸念される。本構成にお
いては、この潤滑油濾器を潤滑油クーラーにダイレクト
に取り付ける場合において、取付ボルトの取付ピッチを
油漏れが発生しない適切な寸法とすることができる。
ー胴に取付用ブラケットや、潤滑油連絡用ピース通路無
しに、ダイレクトに取付可能として、部品点数の削減と
組立工数の低減を図るものである。また、潤滑油クーラ
ーを機体に付設する場合に、内燃機関の非操縦側等の側
面に取り付けることが一般的であるが、この場合に機関
全幅を抑制する為に、潤滑油濾器の位置は潤滑油クーラ
ーの下がベストな位置となり、クーラーの下に濾器を吊
り下げる必要がある。この時に潤滑油濾器の取付ボルト
は、濾器エレメント側から上向きに取り付けることとな
るが、エレメントや濾器切換弁が邪魔となって、ボルト
の取付ピッチが大きくなり、潤滑油クーラーと濾器の取
付面のシール部分から油漏れが懸念される。本構成にお
いては、この潤滑油濾器を潤滑油クーラーにダイレクト
に取り付ける場合において、取付ボルトの取付ピッチを
油漏れが発生しない適切な寸法とすることができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。請求項1においては、内燃機関におい
て、シリンダブロックの側面に付設するギアケース内
に、高温水ポンプと低温水ポンプの2ポンプを設け、清
々水冷却の2系統冷却を可能とした構成において、ギア
ケースの肉厚部に冷却水通路を内蔵し、該冷却水通路
は、入口が1つで、高温側ポンプと低温側ポンプに、パ
イプレスで導入可能として、該冷却水通路をプラグや盲
栓により閉塞又は開放可能に構成した。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。請求項1においては、内燃機関におい
て、シリンダブロックの側面に付設するギアケース内
に、高温水ポンプと低温水ポンプの2ポンプを設け、清
々水冷却の2系統冷却を可能とした構成において、ギア
ケースの肉厚部に冷却水通路を内蔵し、該冷却水通路
は、入口が1つで、高温側ポンプと低温側ポンプに、パ
イプレスで導入可能として、該冷却水通路をプラグや盲
栓により閉塞又は開放可能に構成した。
【0008】請求項2においては、給気ダクトと出口ダ
クトを一体に形成したインタークーラーケーシングにお
いて、ケーシング取付用ボルト孔の近傍に、縦方向リブ
を設け、更に該縦方向リブに連なる水平方向リブを設
け、該リブをコアに接触させるか、又は近接することに
より給気ダクトから出口ダクトへの空気がコアを通過せ
ずに流れる短絡通路を無くした。
クトを一体に形成したインタークーラーケーシングにお
いて、ケーシング取付用ボルト孔の近傍に、縦方向リブ
を設け、更に該縦方向リブに連なる水平方向リブを設
け、該リブをコアに接触させるか、又は近接することに
より給気ダクトから出口ダクトへの空気がコアを通過せ
ずに流れる短絡通路を無くした。
【0009】請求項3においては、潤滑油ポンプをギヤ
ボックスに取り付ける構成において、該潤滑油ポンプケ
ースを、ポンプ軸に直交する面で2分割し、該分割した
ケースの一方を取り外し可能として、残った方にポンプ
駆動ギアを支持させて、ポンプ駆動ギアが噛合している
状態で取り外したケース側からバックラッシュの調整を
可能とした。
ボックスに取り付ける構成において、該潤滑油ポンプケ
ースを、ポンプ軸に直交する面で2分割し、該分割した
ケースの一方を取り外し可能として、残った方にポンプ
駆動ギアを支持させて、ポンプ駆動ギアが噛合している
状態で取り外したケース側からバックラッシュの調整を
可能とした。
【0010】請求項4においては、潤滑油クーラーと潤
滑油濾器の間に潤滑油連絡管をパイプレスとして構成
し、この潤滑油連絡管の通路を潤滑油クーラー胴に内蔵
した構成において、潤滑油濾器本体を直接に潤滑油クー
ラー胴に取り付けた。
滑油濾器の間に潤滑油連絡管をパイプレスとして構成
し、この潤滑油連絡管の通路を潤滑油クーラー胴に内蔵
した構成において、潤滑油濾器本体を直接に潤滑油クー
ラー胴に取り付けた。
【0011】
【作用】次に作用を説明する。請求項1の発明によれ
ば、従来から清々水2系統冷却機構において、高温水ポ
ンプ3と低温水ポンプ4の為に、4ヶ所の出入口外部取
合数を必要としていたが、本発明の如く構成することに
より、2ヶ所とすることが出来た。また、清海水2系統
冷却機構の要望を受けた場合においても、大幅な構造変
更を強いられることなく、簡単に対応することが出来る
のである。
ば、従来から清々水2系統冷却機構において、高温水ポ
ンプ3と低温水ポンプ4の為に、4ヶ所の出入口外部取
合数を必要としていたが、本発明の如く構成することに
より、2ヶ所とすることが出来た。また、清海水2系統
冷却機構の要望を受けた場合においても、大幅な構造変
更を強いられることなく、簡単に対応することが出来る
のである。
【0012】請求項2の発明によれば、給気入口ダクト
から給気出口ダクトへ空気がコア部77を通過せずに短
絡して流れる状態を極力無くすことができ、冷却効率を
向上することが出来たのである。
から給気出口ダクトへ空気がコア部77を通過せずに短
絡して流れる状態を極力無くすことができ、冷却効率を
向上することが出来たのである。
【0013】請求項3の発明によれば、潤滑油ポンプP
がシリンダブロックBの側面に取付可能とした構造であ
っても、ポンプ駆動ギアと噛合ギアの間のバックラッシ
ュの調整が可能となったのである。また内燃機関と発電
機とを胴体直結する構造において、直結側のギヤトレイ
ンに潤滑油ポンプPを取り付けることが可能となったの
である。
がシリンダブロックBの側面に取付可能とした構造であ
っても、ポンプ駆動ギアと噛合ギアの間のバックラッシ
ュの調整が可能となったのである。また内燃機関と発電
機とを胴体直結する構造において、直結側のギヤトレイ
ンに潤滑油ポンプPを取り付けることが可能となったの
である。
【0014】請求項4の発明によれば、二連切換式の潤
滑油濾器を、潤滑油クーラー胴に取付用ブラケットや、
潤滑油連絡用ピース通路無しに、ダイレクトに潤滑油ク
ーラー胴80に取付可能として、部品点数の削減と組立
工数の低減を図るものである。また、潤滑油クーラーを
機体に付設する場合に、内燃機関の非操縦側等の側面に
取り付けることが一般的であるが、この場合に機関全幅
を抑制する為に、潤滑油濾器の位置は潤滑油クーラーの
下がベストな位置となり、クーラーの下に濾器を吊り下
げる必要がある。この時に潤滑油濾器の取付ボルトは、
濾器エレメント側から上向きに取り付けることとなる
が、エレメントや濾器切換弁が邪魔となって、ボルトの
取付ピッチが大きくなり、潤滑油クーラーと濾器の取付
面のシール部分から油漏れが懸念される。本構成におい
ては、この潤滑油濾器を潤滑油クーラーにダイレクトに
取り付ける場合において、取付ボルトの取付ピッチを油
漏れが発生しない適切な寸法とすることができる。
滑油濾器を、潤滑油クーラー胴に取付用ブラケットや、
潤滑油連絡用ピース通路無しに、ダイレクトに潤滑油ク
ーラー胴80に取付可能として、部品点数の削減と組立
工数の低減を図るものである。また、潤滑油クーラーを
機体に付設する場合に、内燃機関の非操縦側等の側面に
取り付けることが一般的であるが、この場合に機関全幅
を抑制する為に、潤滑油濾器の位置は潤滑油クーラーの
下がベストな位置となり、クーラーの下に濾器を吊り下
げる必要がある。この時に潤滑油濾器の取付ボルトは、
濾器エレメント側から上向きに取り付けることとなる
が、エレメントや濾器切換弁が邪魔となって、ボルトの
取付ピッチが大きくなり、潤滑油クーラーと濾器の取付
面のシール部分から油漏れが懸念される。本構成におい
ては、この潤滑油濾器を潤滑油クーラーにダイレクトに
取り付ける場合において、取付ボルトの取付ピッチを油
漏れが発生しない適切な寸法とすることができる。
【0015】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は清々水2系統
冷却機構における、清々水の流れを示す回路図、図2は
清海水2系統冷却機構の清海水の流れを示す回路図、図
3はギヤケースの正面図と側面図、図4は左ギアケース
C1と右ギアケースC2の間に挿入する挿入栓20・2
1の斜視図、図5はエアクーラー7と潤滑油クーラー8
の配置を示す内燃機関の正面図と側面図と一部平面図、
図6はエアクーラー7のケーシング71と給気出口ダク
ト72と、給気入口ダクト73を示す斜視図、図7は同
じくケーシング71を下方から見た斜視図。
冷却機構における、清々水の流れを示す回路図、図2は
清海水2系統冷却機構の清海水の流れを示す回路図、図
3はギヤケースの正面図と側面図、図4は左ギアケース
C1と右ギアケースC2の間に挿入する挿入栓20・2
1の斜視図、図5はエアクーラー7と潤滑油クーラー8
の配置を示す内燃機関の正面図と側面図と一部平面図、
図6はエアクーラー7のケーシング71と給気出口ダク
ト72と、給気入口ダクト73を示す斜視図、図7は同
じくケーシング71を下方から見た斜視図。
【0016】図8はエアクーラー7の前蓋70とコア部
77と冷却水入口導水管78と冷却水出口導水管79等
の分解状態を示す俯瞰図、図9はエアクーラー7の全体
俯瞰図、図10はエアクーラー7から前蓋70の部分を
外した状態の俯瞰図、図11はケーシング71の下方に
コア取出工具69を固定した状態を示す俯瞰図、図12
はコア部77を吊上ボルト68で吊設して外す状態の俯
瞰図、図13は潤滑油ポンプのシリンダブロックBに対
する取付状態を示す内燃機関の側面図、図14は2つ割
に構成した潤滑油ポンプケースの断面図、図15は同じ
く潤滑油ポンプケースを外してバックラッシュの調整状
態を示す正面図。
77と冷却水入口導水管78と冷却水出口導水管79等
の分解状態を示す俯瞰図、図9はエアクーラー7の全体
俯瞰図、図10はエアクーラー7から前蓋70の部分を
外した状態の俯瞰図、図11はケーシング71の下方に
コア取出工具69を固定した状態を示す俯瞰図、図12
はコア部77を吊上ボルト68で吊設して外す状態の俯
瞰図、図13は潤滑油ポンプのシリンダブロックBに対
する取付状態を示す内燃機関の側面図、図14は2つ割
に構成した潤滑油ポンプケースの断面図、図15は同じ
く潤滑油ポンプケースを外してバックラッシュの調整状
態を示す正面図。
【0017】図16は潤滑油クーラー8と潤滑油濾器F
と潤滑油ポンプPの位置関係を示す後面図、図17は潤
滑油クーラー8と潤滑油濾器Fの部分の拡大図、図18
は潤滑油クーラー8の潤滑油クーラー胴80の図面、図
19は潤滑油濾器Fの潤滑油濾器本体84の図面であ
る。
と潤滑油ポンプPの位置関係を示す後面図、図17は潤
滑油クーラー8と潤滑油濾器Fの部分の拡大図、図18
は潤滑油クーラー8の潤滑油クーラー胴80の図面、図
19は潤滑油濾器Fの潤滑油濾器本体84の図面であ
る。
【0018】図1から図4において、請求項1の発明に
ついて説明する。内燃機関を受注した場合に、顧客の要
望に応じて、清々水2系統冷却機構とするか、または清
海水2系統冷却機構とするかを作り変える可能性がある
のである。この両系統の作り変えは工場で行うのである
から、左右に左ギアケースC1と右ギアケースC2に2
分割したギアケースCを、工場で組み立てる場合に、間
に、挿入栓20・21のどちらを介装するか、または各
部に設けた冷却水通路のどこに盲栓を入れて、何処と何
処を連結するか、また、高温水ポンプ3とするか清水ポ
ンプ1とするか、または低温水ポンプ4とするか、海水
ポンプ2とするかの変換を行うのである。
ついて説明する。内燃機関を受注した場合に、顧客の要
望に応じて、清々水2系統冷却機構とするか、または清
海水2系統冷却機構とするかを作り変える可能性がある
のである。この両系統の作り変えは工場で行うのである
から、左右に左ギアケースC1と右ギアケースC2に2
分割したギアケースCを、工場で組み立てる場合に、間
に、挿入栓20・21のどちらを介装するか、または各
部に設けた冷却水通路のどこに盲栓を入れて、何処と何
処を連結するか、また、高温水ポンプ3とするか清水ポ
ンプ1とするか、または低温水ポンプ4とするか、海水
ポンプ2とするかの変換を行うのである。
【0019】該清々水2系統冷却機構と清海水2系統冷
却機構の切換の主たる作業は、図3に示すギアケースC
の部分における、各種の付け替えにより行われる。該ギ
アケースCは、内燃機関のシリンダブロックBの側面に
付設されており、クランクシャフトの回転により駆動さ
れる各種のポンプ等が付設駆動されている。本構成にお
いては、該ギアケースCを左ギアケースC1と右ギアケ
ースC2の左右のケースの接合により構成しており、そ
の分割接合面に挿入栓20・21の挿入部19が構成さ
れている。
却機構の切換の主たる作業は、図3に示すギアケースC
の部分における、各種の付け替えにより行われる。該ギ
アケースCは、内燃機関のシリンダブロックBの側面に
付設されており、クランクシャフトの回転により駆動さ
れる各種のポンプ等が付設駆動されている。本構成にお
いては、該ギアケースCを左ギアケースC1と右ギアケ
ースC2の左右のケースの接合により構成しており、そ
の分割接合面に挿入栓20・21の挿入部19が構成さ
れている。
【0020】該挿入部19には、孔有り挿入栓20又は
盲挿入栓21のどちらかが挿入される。盲挿入栓21を
挿入した場合には、該挿入部19の左右の冷却水通路3
9は分断される。しかし孔有り挿入栓20を挿入した場
合には、左右の冷却水通路39は連通状態となるのであ
る。盲挿入栓21を挿入しない場合には、そのままでも
孔有りと同じ状態となるのであるから、孔有り挿入栓2
0の挿入は必要ないようであるが、なにも入れない場合
には、挿入栓20・21の外周のOリングの部分が欠落
することとなり、該左ギアケースC1と右ギアケースC
2の合わせ面から冷却水が漏れ出すこととなるのであ
る。故に、盲挿入栓21を挿入しない場合にも、外周に
Oリングを嵌装した孔有り挿入栓20を挿入するのであ
る。
盲挿入栓21のどちらかが挿入される。盲挿入栓21を
挿入した場合には、該挿入部19の左右の冷却水通路3
9は分断される。しかし孔有り挿入栓20を挿入した場
合には、左右の冷却水通路39は連通状態となるのであ
る。盲挿入栓21を挿入しない場合には、そのままでも
孔有りと同じ状態となるのであるから、孔有り挿入栓2
0の挿入は必要ないようであるが、なにも入れない場合
には、挿入栓20・21の外周のOリングの部分が欠落
することとなり、該左ギアケースC1と右ギアケースC
2の合わせ面から冷却水が漏れ出すこととなるのであ
る。故に、盲挿入栓21を挿入しない場合にも、外周に
Oリングを嵌装した孔有り挿入栓20を挿入するのであ
る。
【0021】該ギアケースCの上部の両側に、海水ポン
プ2又は低温水ポンプ4の取付座11と、清水ポンプ1
又は高温水ポンプ3の取付座12が配置されている。清
々水2系統冷却機構とするか、清海水2系統冷却機構と
するかにより、各ポンプ1・2・3・4を装着する。
プ2又は低温水ポンプ4の取付座11と、清水ポンプ1
又は高温水ポンプ3の取付座12が配置されている。清
々水2系統冷却機構とするか、清海水2系統冷却機構と
するかにより、各ポンプ1・2・3・4を装着する。
【0022】次に図1において、清々水2系統冷却機構
において説明する。図1における清々水2系統冷却機構
の場合には、ギアケースCの右ギアケースC2に設けた
フランジ16部分には盲栓42を当てて閉塞する。また
左ギアケースC1と右ギアケースC2の間の挿入部19
には、孔有り挿入栓20を挿入して連通する。そして、
取付座11には低温水ポンプ4を、取付座12には高温
水ポンプ3を固定し、左ギアケースC1のフランジ18
から、清水クーラー9において冷却した後の冷却水を、
低温水温調弁10を介して導入する。
において説明する。図1における清々水2系統冷却機構
の場合には、ギアケースCの右ギアケースC2に設けた
フランジ16部分には盲栓42を当てて閉塞する。また
左ギアケースC1と右ギアケースC2の間の挿入部19
には、孔有り挿入栓20を挿入して連通する。そして、
取付座11には低温水ポンプ4を、取付座12には高温
水ポンプ3を固定し、左ギアケースC1のフランジ18
から、清水クーラー9において冷却した後の冷却水を、
低温水温調弁10を介して導入する。
【0023】該フランジ18から低温水を吸引し、該低
温水は、ポンプ入口低温水通路17から低温水ポンプ4
に、またポンプ入口低温水通路15から高温水ポンプ3
に吸引される。そして、低温水ポンプ4から吐出された
冷却水は、外部のパイピングを介して、エアクーラー7
に供給される。該エアクーラー7を出た後に、潤滑油ク
ーラー8を通過し、シリンダブロックBの冷却水通路3
7に導入される。該シリンダブロックBの冷却水通路3
7を経て、ギアケースCの側の出口部分で、高温水ポン
プ3の側の冷却水と合流して、冷却水通路33を経て清
水クーラー9に入る。該清水クーラー9において海水に
より冷却水が冷却され、低温水温調弁10に再度出てく
る。
温水は、ポンプ入口低温水通路17から低温水ポンプ4
に、またポンプ入口低温水通路15から高温水ポンプ3
に吸引される。そして、低温水ポンプ4から吐出された
冷却水は、外部のパイピングを介して、エアクーラー7
に供給される。該エアクーラー7を出た後に、潤滑油ク
ーラー8を通過し、シリンダブロックBの冷却水通路3
7に導入される。該シリンダブロックBの冷却水通路3
7を経て、ギアケースCの側の出口部分で、高温水ポン
プ3の側の冷却水と合流して、冷却水通路33を経て清
水クーラー9に入る。該清水クーラー9において海水に
より冷却水が冷却され、低温水温調弁10に再度出てく
る。
【0024】他方にポンプ入口低温水通路15から高温
水ポンプ3に吸引されて高温水ポンプ3より吐出される
冷却水は、清水出口通路13から、シリンダブロックB
の冷却水ジャケットを通りシリンダヘッドHのジャケッ
トに投入される。該シリンダヘッドHのジャケットを冷
却した後に冷却水集合管36を通過して出てきた冷却水
は、高温水温調弁6において温調され、高温に至ってい
ない場合には、再度清水出口通路14から冷却水通路3
9に戻る。そして、再度ポンプ入口低温水通路15から
高温水ポンプ3に吸引されて、シリンダヘッドHの冷却
に使用される。
水ポンプ3に吸引されて高温水ポンプ3より吐出される
冷却水は、清水出口通路13から、シリンダブロックB
の冷却水ジャケットを通りシリンダヘッドHのジャケッ
トに投入される。該シリンダヘッドHのジャケットを冷
却した後に冷却水集合管36を通過して出てきた冷却水
は、高温水温調弁6において温調され、高温に至ってい
ない場合には、再度清水出口通路14から冷却水通路3
9に戻る。そして、再度ポンプ入口低温水通路15から
高温水ポンプ3に吸引されて、シリンダヘッドHの冷却
に使用される。
【0025】充分に高温化されていると、高温水温調弁
6から冷却水通路35を経て、低温水回路と合流して、
清水クーラー9に戻るのである。該高温回路の冷却水
は、エアクーラー7と潤滑油クーラー8は通過せずに清
水クーラー9に直接に戻るのである。
6から冷却水通路35を経て、低温水回路と合流して、
清水クーラー9に戻るのである。該高温回路の冷却水
は、エアクーラー7と潤滑油クーラー8は通過せずに清
水クーラー9に直接に戻るのである。
【0026】次に、図2において、清海水2系統冷却機
構について説明する。この場合には、図3に示すギアケ
ースCにおいて、左ギアケースC1と右ギアケースC2
の接合部の挿入部19には、盲挿入栓21が挿入され
て、清水ポンプ1の回路と、海水ポンプ2の回路とは遮
断される。そして、取付座11には海水ポンプ2を固定
し、取付座12には清水ポンプ1を固定する。
構について説明する。この場合には、図3に示すギアケ
ースCにおいて、左ギアケースC1と右ギアケースC2
の接合部の挿入部19には、盲挿入栓21が挿入され
て、清水ポンプ1の回路と、海水ポンプ2の回路とは遮
断される。そして、取付座11には海水ポンプ2を固定
し、取付座12には清水ポンプ1を固定する。
【0027】まず清海水2系統冷却機構の海水ポンプ2
の系統を説明する。海水からのパイプを左ギアケースC
1の、フランジ18に連結する。該フランジ18から海
水はポンプ入口低温水通路17を経て海水ポンプ2に吸
引される。次に該海水ポンプ2から吐出される冷却水
が、外部のパイピングを介して、エアクーラー7と潤滑
油クーラー8に供給されて、それぞれ給気と潤滑油を冷
却する。そして、そのまま清水クーラー9に案内され
て、清水クーラー9において清水を冷却し、海水出口か
ら海中に放出される。
の系統を説明する。海水からのパイプを左ギアケースC
1の、フランジ18に連結する。該フランジ18から海
水はポンプ入口低温水通路17を経て海水ポンプ2に吸
引される。次に該海水ポンプ2から吐出される冷却水
が、外部のパイピングを介して、エアクーラー7と潤滑
油クーラー8に供給されて、それぞれ給気と潤滑油を冷
却する。そして、そのまま清水クーラー9に案内され
て、清水クーラー9において清水を冷却し、海水出口か
ら海中に放出される。
【0028】次に清海水2系統冷却機構の清水ポンプ1
の回路を説明する。清水ポンプ1への清水は、清水クー
ラー9で冷却された清水が冷却水通路32から、右ギア
ケースC2のフランジ16に供給される。該フランジ1
6からポンプ入口低温水通路15に至り、清水ポンプ1
に吸引される。該清水ポンプ1から吐出される冷却水
は、清水出口通路13からシリンダブロックBのジャケ
ットとシリンダヘッドHのジャケットに供給されて、内
燃機関の高温部分を冷却する。冷却後には、冷却水集合
管36から高温水温調弁6に戻ってくる。該高温水温調
弁6によりまだ低温であると判断された場合には、清水
出口通路14からポンプ入口低温水通路15を経て再度
清水ポンプ1に吸引される。
の回路を説明する。清水ポンプ1への清水は、清水クー
ラー9で冷却された清水が冷却水通路32から、右ギア
ケースC2のフランジ16に供給される。該フランジ1
6からポンプ入口低温水通路15に至り、清水ポンプ1
に吸引される。該清水ポンプ1から吐出される冷却水
は、清水出口通路13からシリンダブロックBのジャケ
ットとシリンダヘッドHのジャケットに供給されて、内
燃機関の高温部分を冷却する。冷却後には、冷却水集合
管36から高温水温調弁6に戻ってくる。該高温水温調
弁6によりまだ低温であると判断された場合には、清水
出口通路14からポンプ入口低温水通路15を経て再度
清水ポンプ1に吸引される。
【0029】高温であると、高温水温調弁6により判断
された場合には、冷却水通路35から冷却水通路33を
経て、清水クーラー9に戻る。該清水クーラー9におい
て、海水により冷却され、清水は再度冷却水通路32か
ら清水ポンプ1に循環される。
された場合には、冷却水通路35から冷却水通路33を
経て、清水クーラー9に戻る。該清水クーラー9におい
て、海水により冷却され、清水は再度冷却水通路32か
ら清水ポンプ1に循環される。
【0030】図1と図2において、膨張タンク11は、
清水が閉回路内において膨張した場合に、この膨張部分
の冷却水を一時的に滞留しておく為のタンクである。ま
たダイレクトスタートの為に、予備的に加熱した冷却水
を供給する回路が設けられている。
清水が閉回路内において膨張した場合に、この膨張部分
の冷却水を一時的に滞留しておく為のタンクである。ま
たダイレクトスタートの為に、予備的に加熱した冷却水
を供給する回路が設けられている。
【0031】図5においては、過給機5により過給され
た高温空気を冷却するエアクーラー7を、内燃機関の非
操縦側、即ち後ろ側で、過給機5に近い位置に横抱き状
に組付けて配置している。従来は過給機とインターエア
クーラーが、シリンダブロックのフライホイール側また
は反フライホイール側とそれぞれ逆の側に装着されてい
たのであるが、このような従来の配置の場合には、過給
機からインターエアクーラーまでの長いパイピングが必
要となるという不具合があったのである。
た高温空気を冷却するエアクーラー7を、内燃機関の非
操縦側、即ち後ろ側で、過給機5に近い位置に横抱き状
に組付けて配置している。従来は過給機とインターエア
クーラーが、シリンダブロックのフライホイール側また
は反フライホイール側とそれぞれ逆の側に装着されてい
たのであるが、このような従来の配置の場合には、過給
機からインターエアクーラーまでの長いパイピングが必
要となるという不具合があったのである。
【0032】また、過給機とインターエアクーラーが、
フライホイール側または反フライホイールの同じ側に配
置されている従来技術もあった。しかしこの場合には、
両者が重複配置される結果、全高が高く、また全長が長
くなるという不具合があった。本構成の如くすることに
より、エアダクトを短くし又は無くし、取付台を無く
し、部品点数を減少し全高や全長を改善することが出来
たのである。
フライホイール側または反フライホイールの同じ側に配
置されている従来技術もあった。しかしこの場合には、
両者が重複配置される結果、全高が高く、また全長が長
くなるという不具合があった。本構成の如くすることに
より、エアダクトを短くし又は無くし、取付台を無く
し、部品点数を減少し全高や全長を改善することが出来
たのである。
【0033】即ち、過給機5とエアクーラー7へのダク
トを一体化することができ、またエアクーラー7をシリ
ンダブロックBに直接に固定することにより、取付台を
廃止し、非操縦側の反フライホイール側にエアクーラー
7を配置したことにより、フライホイール側に潤滑油ク
ーラー8と、潤滑油濾器Fを配置することが出来たので
ある。また冷却水管等のパイプレス化が可能となり、外
部パイピングの複雑化を回避することが出来るのであ
る。
トを一体化することができ、またエアクーラー7をシリ
ンダブロックBに直接に固定することにより、取付台を
廃止し、非操縦側の反フライホイール側にエアクーラー
7を配置したことにより、フライホイール側に潤滑油ク
ーラー8と、潤滑油濾器Fを配置することが出来たので
ある。また冷却水管等のパイプレス化が可能となり、外
部パイピングの複雑化を回避することが出来るのであ
る。
【0034】図6から図12においては、請求項2の発
明である、給気ダクトと出口ダクトを一体に構成したイ
ンタークーラーケーシングにおいて、ケーシング取付用
ボルト孔の近傍に、縦方向リブを設け、更に該縦方向リ
ブに連なる水平方向リブを設け、該リブをコアに接触さ
せるか、又は近接することにより給気ダクトから出口ダ
クトへの空気がコアを通過せずに流れる短絡通路を無く
した構成が開示されている。
明である、給気ダクトと出口ダクトを一体に構成したイ
ンタークーラーケーシングにおいて、ケーシング取付用
ボルト孔の近傍に、縦方向リブを設け、更に該縦方向リ
ブに連なる水平方向リブを設け、該リブをコアに接触さ
せるか、又は近接することにより給気ダクトから出口ダ
クトへの空気がコアを通過せずに流れる短絡通路を無く
した構成が開示されている。
【0035】図6と図7において図示する如く、ケーシ
ング71の内部には縦方向リブ75と水平方向リブ74
が突設されている。該縦方向リブ75と水平方向リブ7
4にコア部77の側面が接触するかまたは近接すること
により、給気入口ダクト73から給気出口ダクト72に
抜ける給気が、コア部77を通過せずにバイパス回路を
通過するのを阻止している。冷却水は冷却水入口導水管
78から入り、冷却水出口導水管79から出ている。
ング71の内部には縦方向リブ75と水平方向リブ74
が突設されている。該縦方向リブ75と水平方向リブ7
4にコア部77の側面が接触するかまたは近接すること
により、給気入口ダクト73から給気出口ダクト72に
抜ける給気が、コア部77を通過せずにバイパス回路を
通過するのを阻止している。冷却水は冷却水入口導水管
78から入り、冷却水出口導水管79から出ている。
【0036】またコア部77は、下方からコア取付用ボ
ルト66により固定可能としており、該コア取付用ボル
ト66を緩めることにより、ケーシング71の内部から
下方に抜けて取出が可能である。また該、コア取付用ボ
ルト66を取り外しの最中に、コア部77が落下するの
を阻止する為に、上部から吊上ボルト68を介装し、下
方にはコア取出工具69を介装している。これにより、
衝撃的にコア部77を落下させることなく、メンテナン
スの為のコア部77の取り外しが出来るのである。該コ
ア取出工具69は取付ボルト67によりケーシング71
の側面に仮止めが可能としている。
ルト66により固定可能としており、該コア取付用ボル
ト66を緩めることにより、ケーシング71の内部から
下方に抜けて取出が可能である。また該、コア取付用ボ
ルト66を取り外しの最中に、コア部77が落下するの
を阻止する為に、上部から吊上ボルト68を介装し、下
方にはコア取出工具69を介装している。これにより、
衝撃的にコア部77を落下させることなく、メンテナン
スの為のコア部77の取り外しが出来るのである。該コ
ア取出工具69は取付ボルト67によりケーシング71
の側面に仮止めが可能としている。
【0037】次に図13・図14・図15において、潤
滑油ポンプPの構成を説明する。該潤滑油ポンプPは、
内燃機関のシリンダブロックBに側面から固定可能とし
ている。該潤滑油ポンプPの内部に、ポンプ駆動ギア6
0を支持しており、該ポンプ駆動ギア60を、シリンダ
ブロックBの内部の噛合ギア61と噛合することによ
り、ポンプギア58・59を回転すべく構成している。
滑油ポンプPの構成を説明する。該潤滑油ポンプPは、
内燃機関のシリンダブロックBに側面から固定可能とし
ている。該潤滑油ポンプPの内部に、ポンプ駆動ギア6
0を支持しており、該ポンプ駆動ギア60を、シリンダ
ブロックBの内部の噛合ギア61と噛合することによ
り、ポンプギア58・59を回転すべく構成している。
【0038】そして潤滑油ポンプPを構成するポンプケ
ースは、ポンプケース本体62と蓋体63を合わせて締
結することにより構成している。そしてポンプギア58
・59は、軸受体57とポンプケース本体62との間
で、ポンプケース本体62の側に軸受支持しており、該
ポンプギア58に嵌装したポンプ駆動ギア60も、ポン
プケース本体62の側に軸受支持している。故に、蓋体
63を外しても、ポンプギア58・59とポンプ駆動ギ
ア60の軸受状態はそのままとなっている。
ースは、ポンプケース本体62と蓋体63を合わせて締
結することにより構成している。そしてポンプギア58
・59は、軸受体57とポンプケース本体62との間
で、ポンプケース本体62の側に軸受支持しており、該
ポンプギア58に嵌装したポンプ駆動ギア60も、ポン
プケース本体62の側に軸受支持している。故に、蓋体
63を外しても、ポンプギア58・59とポンプ駆動ギ
ア60の軸受状態はそのままとなっている。
【0039】該潤滑油ポンプPは、シリンダブロックB
の側面に固定するのであるから、噛合ギア61とポンプ
駆動ギア60の間のバックラッシュの調整は重要であ
る。故に、該ポンプケース本体62を締結ボルト56に
より、シリンダブロックBの側面に仮止めした状態で、
ノックピン64と長孔65の間でバックラッシュ調整方
向のみ移動が可能である。これにより、ポンプ駆動ギア
60と噛合ギア61の間のバックラッシュの調整が出来
るのである。このバックラッシュの調整の間は、蓋体6
3を外して、ポンプ駆動ギア60と噛合ギア61を露出
した状態で調整することが出来るのである。
の側面に固定するのであるから、噛合ギア61とポンプ
駆動ギア60の間のバックラッシュの調整は重要であ
る。故に、該ポンプケース本体62を締結ボルト56に
より、シリンダブロックBの側面に仮止めした状態で、
ノックピン64と長孔65の間でバックラッシュ調整方
向のみ移動が可能である。これにより、ポンプ駆動ギア
60と噛合ギア61の間のバックラッシュの調整が出来
るのである。このバックラッシュの調整の間は、蓋体6
3を外して、ポンプ駆動ギア60と噛合ギア61を露出
した状態で調整することが出来るのである。
【0040】図16から図19において、潤滑油クーラ
ー8と潤滑油濾器Fの固定部分について、請求項4の発
明を説明する。即ち、図16から図19においては、潤
滑油クーラー8と潤滑油濾器Fとの間に潤滑油連絡管を
パイプレスとして構成し、この潤滑油連絡管の通路を潤
滑油クーラー胴80に内蔵した構成において、潤滑油濾
器本体84を直接に潤滑油クーラー胴80に取り付けた
ものである。なお、90は外部配管である。
ー8と潤滑油濾器Fの固定部分について、請求項4の発
明を説明する。即ち、図16から図19においては、潤
滑油クーラー8と潤滑油濾器Fとの間に潤滑油連絡管を
パイプレスとして構成し、この潤滑油連絡管の通路を潤
滑油クーラー胴80に内蔵した構成において、潤滑油濾
器本体84を直接に潤滑油クーラー胴80に取り付けた
ものである。なお、90は外部配管である。
【0041】潤滑油ポンプPから吐出される潤滑油は、
潤滑油クーラー入口97から潤滑油クーラー胴80の内
部に穿設した連絡通路50に入る。該連絡通路50は潤
滑油クーラー胴80の内部で、2方向に分岐しており、
一方は連絡通路89として、クーラーにより冷却される
フィンの間に導入される。そして該冷却フィンの間を通
過した後は、連絡通路88から潤滑油が高温となった場
合には温調弁91が、連絡通路88の側に開放されてい
るので、該連絡通路88から温調弁91を通過して、壁
部油路92を通過して下方の連絡通路93に至る。
潤滑油クーラー入口97から潤滑油クーラー胴80の内
部に穿設した連絡通路50に入る。該連絡通路50は潤
滑油クーラー胴80の内部で、2方向に分岐しており、
一方は連絡通路89として、クーラーにより冷却される
フィンの間に導入される。そして該冷却フィンの間を通
過した後は、連絡通路88から潤滑油が高温となった場
合には温調弁91が、連絡通路88の側に開放されてい
るので、該連絡通路88から温調弁91を通過して、壁
部油路92を通過して下方の連絡通路93に至る。
【0042】一方連絡通路50の中で分岐して、出口通
路98に出た潤滑油は、潤滑油連絡管90が構成するバ
イパスを通過して、温調弁91が低温により潤滑油連絡
管90の側に開放されている場合に、温調弁91を通過
して壁部油路92に至る。該壁部油路92から連絡通路
93に至る。前記温調弁91は、低温の場合には、これ
以上冷却の必要がないので、潤滑油クーラー8の内部を
通過せずに連絡通路50から潤滑油連絡管90を経て、
温調弁91から潤滑油濾器Fに至るものである。高温と
なって初めて、連絡通路50から冷却フィンに接触して
連絡通路88から開放された温調弁91を通過して潤滑
油濾器Fに至るように構成している。
路98に出た潤滑油は、潤滑油連絡管90が構成するバ
イパスを通過して、温調弁91が低温により潤滑油連絡
管90の側に開放されている場合に、温調弁91を通過
して壁部油路92に至る。該壁部油路92から連絡通路
93に至る。前記温調弁91は、低温の場合には、これ
以上冷却の必要がないので、潤滑油クーラー8の内部を
通過せずに連絡通路50から潤滑油連絡管90を経て、
温調弁91から潤滑油濾器Fに至るものである。高温と
なって初めて、連絡通路50から冷却フィンに接触して
連絡通路88から開放された温調弁91を通過して潤滑
油濾器Fに至るように構成している。
【0043】該連絡通路93から図18に示す、濾器入
口通路83に入り、潤滑油濾器本体84から潤滑油濾器
Fの内部を通過する間に濾過され、濾器出口通路82に
出てくる。該濾器出口通路82から連絡通路94を通過
して、シリンダブロックBの潤滑油路に導入される。ま
た、図17に示す如く、潤滑油クーラー胴80には、冷
却水入口95と、冷却水出口96が設けられている。
口通路83に入り、潤滑油濾器本体84から潤滑油濾器
Fの内部を通過する間に濾過され、濾器出口通路82に
出てくる。該濾器出口通路82から連絡通路94を通過
して、シリンダブロックBの潤滑油路に導入される。ま
た、図17に示す如く、潤滑油クーラー胴80には、冷
却水入口95と、冷却水出口96が設けられている。
【0044】潤滑油濾器本体84は、内部が2つの潤滑
油濾器Fを装着するように分岐されており、該潤滑油濾
器本体84を2組装着するので、合計4基の潤滑油濾器
Fが装着されることとなる。潤滑油濾器本体84は、前
記潤滑油クーラー胴80の濾器入口通路83と濾器出口
通路82の部分に下方から固定ボルト87により固定さ
れている。そして、潤滑油濾器本体84の側の入口通路
86が、濾器入口通路83と密着し、出口通路85が潤
滑油クーラー胴80の側の濾器出口通路82と密着され
る。該潤滑油濾器本体84と潤滑油クーラー胴80に対
して、固定ボルト87により常時定着されているが、潤
滑油濾器Fの部分は潤滑油濾器本体84に対して簡単に
脱着可能としており、樹脂により構成したフィルターケ
ースの部分を取り外して内部のフィルターの清掃を容易
にしている。
油濾器Fを装着するように分岐されており、該潤滑油濾
器本体84を2組装着するので、合計4基の潤滑油濾器
Fが装着されることとなる。潤滑油濾器本体84は、前
記潤滑油クーラー胴80の濾器入口通路83と濾器出口
通路82の部分に下方から固定ボルト87により固定さ
れている。そして、潤滑油濾器本体84の側の入口通路
86が、濾器入口通路83と密着し、出口通路85が潤
滑油クーラー胴80の側の濾器出口通路82と密着され
る。該潤滑油濾器本体84と潤滑油クーラー胴80に対
して、固定ボルト87により常時定着されているが、潤
滑油濾器Fの部分は潤滑油濾器本体84に対して簡単に
脱着可能としており、樹脂により構成したフィルターケ
ースの部分を取り外して内部のフィルターの清掃を容易
にしている。
【0045】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、内燃機
関において、シリンダブロックの側面に付設するギアケ
ース内に、高温水ポンプと低温水ポンプの2ポンプを設
け、清々水冷却の2系統冷却を可能とした構成におい
て、ギアケースの肉厚部に冷却水通路を内蔵し、該冷却
水通路はプラグや盲栓により閉塞又は開放可能に構成し
たので、従来から清々水2系統冷却機構において、高温
水ポンプ3と低温水ポンプ4の為に、4ヶ所の出入口外
部取合数を必要としていたが、本発明の如く構成するこ
とにより、2ヶ所とすることが出来た。また、清海水2
系統冷却機構の要望を受けた場合においても、大幅な構
造変更を強いられることなく、簡単に対応することが出
来るのである。
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、内燃機
関において、シリンダブロックの側面に付設するギアケ
ース内に、高温水ポンプと低温水ポンプの2ポンプを設
け、清々水冷却の2系統冷却を可能とした構成におい
て、ギアケースの肉厚部に冷却水通路を内蔵し、該冷却
水通路はプラグや盲栓により閉塞又は開放可能に構成し
たので、従来から清々水2系統冷却機構において、高温
水ポンプ3と低温水ポンプ4の為に、4ヶ所の出入口外
部取合数を必要としていたが、本発明の如く構成するこ
とにより、2ヶ所とすることが出来た。また、清海水2
系統冷却機構の要望を受けた場合においても、大幅な構
造変更を強いられることなく、簡単に対応することが出
来るのである。
【0046】請求項2の如く、給気ダクトと出口ダクト
を一体に形成したインタークーラーケーシングにおい
て、ケーシング取付用ボルト孔の近傍に、縦方向リブを
設け、更に該縦方向リブに連なる水平方向リブを設け、
該リブをコアに接触させるか、又は近接することにより
給気ダクトから出口ダクトへの空気がコアを通過せずに
流れる短絡通路を無くしたので、給気入口ダクトから給
気出口ダクトへ空気がコア部77を通過せずる短絡して
流れる状態を極力無くすことができ、冷却効率を向上す
ることが出来たのである。
を一体に形成したインタークーラーケーシングにおい
て、ケーシング取付用ボルト孔の近傍に、縦方向リブを
設け、更に該縦方向リブに連なる水平方向リブを設け、
該リブをコアに接触させるか、又は近接することにより
給気ダクトから出口ダクトへの空気がコアを通過せずに
流れる短絡通路を無くしたので、給気入口ダクトから給
気出口ダクトへ空気がコア部77を通過せずる短絡して
流れる状態を極力無くすことができ、冷却効率を向上す
ることが出来たのである。
【0047】請求項3の如く、潤滑油ポンプをギヤボッ
クスに取り付ける構成において、該潤滑油ポンプケース
を、ポンプ軸に直交する面で2分割し、該分割したケー
スの一方を取り外し可能として、残った方にポンプ駆動
ギアを支持させて、ポンプ駆動ギアが噛合している状態
で取り外したケース側からバックラッシュの調整を可能
としたので、潤滑油ポンプPがシリンダブロックBの側
面に取付可能とした構造であっても、ポンプ駆動ギアと
噛合ギアの間のバックラッシュの調整が可能となったの
である。また内燃機関と発電機とを胴体直結する構造に
おいて、直結側のギヤトレインに潤滑油ポンプPを取り
付けることが可能となったのである。
クスに取り付ける構成において、該潤滑油ポンプケース
を、ポンプ軸に直交する面で2分割し、該分割したケー
スの一方を取り外し可能として、残った方にポンプ駆動
ギアを支持させて、ポンプ駆動ギアが噛合している状態
で取り外したケース側からバックラッシュの調整を可能
としたので、潤滑油ポンプPがシリンダブロックBの側
面に取付可能とした構造であっても、ポンプ駆動ギアと
噛合ギアの間のバックラッシュの調整が可能となったの
である。また内燃機関と発電機とを胴体直結する構造に
おいて、直結側のギヤトレインに潤滑油ポンプPを取り
付けることが可能となったのである。
【0048】請求項4の如く、潤滑油クーラーと潤滑油
濾器の間に潤滑油連絡管をパイプレスとして構成し、こ
の潤滑油連絡管の通路を潤滑油クーラー胴に内蔵した構
成において、潤滑油濾器本体を直接に潤滑油クーラー胴
に取り付けたので、二連切換式の潤滑油濾器を、潤滑油
クーラー胴に取付用ブラケットや、潤滑油連絡用ピース
通路無しに、ダイレクトに潤滑油クーラー胴80に取付
可能として、部品点数の削減と組立工数の低減を図るも
のである。また、潤滑油クーラーを機体に付設する場合
に、内燃機関の非操縦側等の側面に取り付けることが一
般的であるが、この場合に機関全幅を抑制する為に、潤
滑油濾器の位置は潤滑油クーラーの下がベストな位置と
なり、クーラーの下に濾器を吊り下げる必要がある。こ
の時に潤滑油濾器の取付ボルトは、濾器エレメント側か
ら上向きに取り付けることとなるが、エレメントや濾器
切換弁が邪魔となって、ボルトの取付ピッチが大きくな
り、潤滑油クーラーと濾器の取付面のシール部分から油
漏れが懸念される。本構成においては、この潤滑油濾器
を潤滑油クーラーにダイレクトに取り付ける場合におい
て、取付ボルトの取付ピッチを油漏れが発生しない適切
な寸法とすることができる。
濾器の間に潤滑油連絡管をパイプレスとして構成し、こ
の潤滑油連絡管の通路を潤滑油クーラー胴に内蔵した構
成において、潤滑油濾器本体を直接に潤滑油クーラー胴
に取り付けたので、二連切換式の潤滑油濾器を、潤滑油
クーラー胴に取付用ブラケットや、潤滑油連絡用ピース
通路無しに、ダイレクトに潤滑油クーラー胴80に取付
可能として、部品点数の削減と組立工数の低減を図るも
のである。また、潤滑油クーラーを機体に付設する場合
に、内燃機関の非操縦側等の側面に取り付けることが一
般的であるが、この場合に機関全幅を抑制する為に、潤
滑油濾器の位置は潤滑油クーラーの下がベストな位置と
なり、クーラーの下に濾器を吊り下げる必要がある。こ
の時に潤滑油濾器の取付ボルトは、濾器エレメント側か
ら上向きに取り付けることとなるが、エレメントや濾器
切換弁が邪魔となって、ボルトの取付ピッチが大きくな
り、潤滑油クーラーと濾器の取付面のシール部分から油
漏れが懸念される。本構成においては、この潤滑油濾器
を潤滑油クーラーにダイレクトに取り付ける場合におい
て、取付ボルトの取付ピッチを油漏れが発生しない適切
な寸法とすることができる。
【図1】清々水2系統冷却機構における、清々水の流れ
を示す回路図。
を示す回路図。
【図2】清海水2系統冷却機構の清海水の流れを示す回
路図。
路図。
【図3】ギヤケースの正面図と側面図。
【図4】左ギアケースC1と右ギアケースC2の間に挿
入する挿入栓20・21の斜視図。
入する挿入栓20・21の斜視図。
【図5】エアクーラー7と潤滑油クーラー8の配置を示
す内燃機関の正面図と側面図と一部平面図。
す内燃機関の正面図と側面図と一部平面図。
【図6】エアクーラー7のケーシング71と給気出口ダ
クト72と、給気入口ダクト73を示す斜視図。
クト72と、給気入口ダクト73を示す斜視図。
【図7】同じくケーシング71を下方から見た斜視図。
【図8】エアクーラー7の前蓋70とコア部77と冷却
水入口導水管78と冷却水出口導水管79等の分解状態
を示す俯瞰図。
水入口導水管78と冷却水出口導水管79等の分解状態
を示す俯瞰図。
【図9】エアクーラー7の全体俯瞰図。
【図10】エアクーラー7から前蓋70の部分を外した
状態の俯瞰図。
状態の俯瞰図。
【図11】ケーシング71の下方にコア取出工具69を
固定した状態を示す俯瞰図。
固定した状態を示す俯瞰図。
【図12】コア部77を吊上ボルト68で吊設して外す
状態の俯瞰図。
状態の俯瞰図。
【図13】潤滑油ポンプのシリンダブロックBに対する
取付状態を示す内燃機関の側面図。
取付状態を示す内燃機関の側面図。
【図14】2つ割に構成した潤滑油ポンプケースの断面
図。
図。
【図15】同じく潤滑油ポンプケースを外してバックラ
ッシュの調整状態を示す正面図。
ッシュの調整状態を示す正面図。
【図16】潤滑油クーラー8と潤滑油濾器Fと潤滑油ポ
ンプPの位置関係を示す後面図。
ンプPの位置関係を示す後面図。
【図17】図17は潤滑油クーラー8と潤滑油濾器Fの
部分の拡大図。
部分の拡大図。
【図18】潤滑油クーラー8の潤滑油クーラー胴80の
図面。
図面。
【図19】潤滑油濾器Fの潤滑油濾器本体84の図面。
B シリンダブロック C ギアケース H シリンダヘッド F 潤滑油濾器 P 潤滑油ポンプ 1 清水ポンプ 2 海水ポンプ 3 高温水ポンプ 4 低温水ポンプ 5 過給機 6 高温水温調弁 7 エアクーラー 8 潤滑油クーラー 9 清水クーラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F01M 11/03 C F01P 3/20 X 11/04 A F02B 29/04 A 61/06 G (72)発明者 泉 克典 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ーディーゼル株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 内燃機関において、シリンダブロックの
側面に付設するギアケース内に、高温水ポンプと低温水
ポンプの2ポンプを設け、清々水冷却の2系統冷却を可
能とした構成において、ギアケースの肉厚部に冷却水通
路を内蔵し、該冷却水通路はプラグや盲栓により閉塞又
は開放可能に構成したことを特徴とする内燃機関の冷却
機構。 - 【請求項2】 給気ダクトと出口ダクトを一体に形成し
たインタークーラーケーシングにおいて、ケーシング取
付用ボルト孔の近傍に、縦方向リブを設け、更に該縦方
向リブに連なる水平方向リブを設け、該リブをコアに接
触させるか、又は近接することにより給気ダクトから出
口ダクトへの空気がコアを通過せずに流れる短絡通路を
無くしたことを特徴とする内燃機関の冷却機構。 - 【請求項3】 潤滑油ポンプをギヤボックスに取り付け
る構成において、該潤滑油ポンプケースを、ポンプ軸に
直交する面で2分割し、該分割したケースの一方を取り
外し可能として、残った方にポンプ駆動ギアを支持させ
て、ポンプ駆動ギアが噛合している状態で取り外したケ
ース側からバックラッシュの調整を可能としたことを特
徴とする内燃機関の冷却機構。 - 【請求項4】 潤滑油クーラーと潤滑油濾器の間に潤滑
油連絡管をパイプレスとして構成し、この潤滑油連絡管
の通路を潤滑油クーラー胴に内蔵した構成において、潤
滑油濾器本体を直接に潤滑油クーラー胴に取り付けたこ
とを特徴とする内燃機関の冷却機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6282216A JPH08144754A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 内燃機関の冷却機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6282216A JPH08144754A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 内燃機関の冷却機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08144754A true JPH08144754A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17649575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6282216A Pending JPH08144754A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 内燃機関の冷却機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08144754A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014084833A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Yanmar Co Ltd | エンジン |
| KR20140124953A (ko) * | 2013-04-16 | 2014-10-28 | 현대중공업 주식회사 | 엔진 및 감속기 통합형 파워 트레인 |
| KR20170022659A (ko) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | 대우조선해양 주식회사 | 해상 부유물의 냉각 장치 |
| CN109372627A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-02-22 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机及其中冷器 |
| JP2023131952A (ja) * | 2022-03-10 | 2023-09-22 | ヤンマーホールディングス株式会社 | エンジン |
| JP2023131953A (ja) * | 2022-03-10 | 2023-09-22 | ヤンマーホールディングス株式会社 | エンジン |
Citations (10)
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| JPS5722606U (ja) * | 1980-07-11 | 1982-02-05 | ||
| JPS5986313U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-11 | トヨタ自動車株式会社 | 過給機付エンジン用液冷式吸気冷却装置 |
| JPS59120390U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | 日野自動車株式会社 | 内燃機関のインタ−ク−ラ− |
| JPS6028216U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-26 | マツダ株式会社 | エンジンの冷却水循環装置 |
| JPS6154586U (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | ||
| JPS61162520U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | ||
| JPS62116U (ja) * | 1985-06-15 | 1987-01-06 | ||
| JPH0532852U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-30 | 株式会社オテイツクス | バランサ機構付内燃機関 |
-
1994
- 1994-11-16 JP JP6282216A patent/JPH08144754A/ja active Pending
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| CN109372627A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-02-22 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机及其中冷器 |
| JP2023131952A (ja) * | 2022-03-10 | 2023-09-22 | ヤンマーホールディングス株式会社 | エンジン |
| JP2023131953A (ja) * | 2022-03-10 | 2023-09-22 | ヤンマーホールディングス株式会社 | エンジン |
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