JPH081452Y2 - 保護カバー取付装置 - Google Patents

保護カバー取付装置

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JPH081452Y2
JPH081452Y2 JP1988058883U JP5888388U JPH081452Y2 JP H081452 Y2 JPH081452 Y2 JP H081452Y2 JP 1988058883 U JP1988058883 U JP 1988058883U JP 5888388 U JP5888388 U JP 5888388U JP H081452 Y2 JPH081452 Y2 JP H081452Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective cover
main body
pressing plate
window
magnets
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988058883U
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English (en)
Other versions
JPH01162624U (ja
Inventor
素生 井狩
利光 磯井
恭生 石黒
由人 加藤
信幸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
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Priority to GB8814270A priority patent/GB2206690B/en
Priority to US07/212,228 priority patent/US4864147A/en
Priority to IT8848128A priority patent/IT1219969B/it
Priority to DE3822143A priority patent/DE3822143A1/de
Publication of JPH01162624U publication Critical patent/JPH01162624U/ja
Priority to GB9107670A priority patent/GB2243442B/en
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、保護カバー取付装置に関するものであり、
例えば、溶接用途等の環境の悪い状況下で使用される光
センサに前面保護カバーを取り付ける用途に用いられる
ものである。
[従来の技術] 従来、溶接ロボットを自動制御するための溶接用の倣
いセンサとして、光学的測距方式を用いた光センサが用
いられている。第6図は従来の光センサの使用状態を示
す斜視図である。この光センサはセンサ本体3の投光窓
4から光ビームPを照射し、鉄板等のワークWにて反射
された反射光Rを受光窓5から検知し、反射光Rの入射
角度に基づいて三角測距の原理を用いてワークWまでの
距離を測定するものであり、投光窓4から照射される光
ビームPを走査することにより、ワークWの表面形状を
検出できるようになっている。図中、Tは溶接トーチで
ある。
[考案が解決しようとする課題] 上述の光センサにあっては、溶接により発生したスパ
ッタ(鉄が溶けた直径1〜2mmの玉)が、光センサの前
面に勢い良く当たり、スパッタが付着し、堆積してくる
ことにより、光の透過率が悪くなり、正確な検出ができ
なくなるという問題があった。そこで、従来、投光窓4
や受光窓5の前面に交換可能な保護カバーを装着し、光
の透過率が悪くなると保護カバーを交換するようにして
いた。ところが、従来例にあっては、保護カバーの押さ
え板を螺子止め等の手段でセンサ本体に固定していたた
め、交換しにくく、交換の際に手間が掛かるという問題
があり、また、構造が複雑で大形化し、それ故にコスト
も上昇する等の問題があった。
なお、実願昭54-141934号(実開昭56-59616号)に
は、計器のフロント・アタッチメントを磁石により本体
に固定する構造が開示されているが、磁石が本体側に取
り付けられておらず、フロント・アタッチメントの側に
取り付けられているために、フロント・アタッチメント
の厚みが増して、重量も大きくなり、本体から落下しや
すいという問題があった。
本考案はこのような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、小形化が可能な簡単な構造
で、保護カバーの交換作業を容易に行い得る保護カバー
の取付装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る保護カバーの取付装置にあっては、上記
の課題を解決するために、第1図に示すように、光を透
過し得る保護カバー1,2を本体3に取り付ける装置にお
いて、本体3に磁石6,7を装着し、磁石6,7に吸引される
窓付の押さえ板8,9と本体3の間に保護カバー1,2を配す
ると共に、第3図に示すように、押さえ板9における本
体3と対向する面に保護カバー2の縁部に当接する位置
決め用の突部(突起19)を設けたことを特徴とするもの
である。
[作用] 本考案にあっては、このように、光を透過し得る保護
カバー1,2を取り付けられる本体3に磁石6,7を装着し、
この磁石6,7に吸引される窓付の押さえ板8,9と本体3の
間に光を透過し得る保護カバー1,2を配したので、螺子
止め等の作業を伴うことなく、容易に押さえ板8,9を本
体3に脱着することができ、さらに、第3図に示すよう
に、押さえ板9における本体3と対向する面に保護カバ
ー2の縁部に当接する位置決め用の突部(突起19)を設
けたので、保護カバー2が押さえ板9に対してずれるこ
とを防止でき、保護カバー1,2の交換作業を簡単且つ迅
速に行うことができるものである。
また、磁石を押さえ板の側ではなく、本体の側に装着
しているので、押さえ板を小型化・軽量化することがで
き、押さえ板の落下防止という観点からは有利に働く。
[実施例1] 第1図は本考案の第1実施例の斜視図であり、第2図
(a)はその要部断面図である。本実施例では、ガラス
板よりなる前面保護カバー1,2がセンサ本体3の投光窓
4及び受光窓5の前面にそれぞれ着脱自在に装着され
る。センサ本体3の投光窓4の両側には磁石6が、受光
窓5の両側には磁石7がそれぞれ埋め込まれている。押
さえ板8,9は鉄板のような強磁性体よりなり、それぞれ
磁石6,7にて吸着される。投光窓4を覆う前面保護カバ
ー1は、押さえ板8とセンサ本体3の間に保持され、受
光窓5を覆う前面保護カバー2は押さえ板9とセンサ本
体3の間に保持されるものである。保護カバー1,2の収
容されるセンサ本体3の前面の凹部の深さは、保護カバ
ー1,2の厚みよりも僅かに浅くしておき、押さえ板8,9が
保護カバー1,2の表面に接触するようにしておく。各押
さえ板8,9には、それぞれ投光窓4及び受光窓5と対応
する形状の開口部10,11が設けられている。また、開口
部10,11と投光窓4及び受光窓5の位置合わせのため
に、凸部12,13が各押さえ板8,9に設けられており、セン
サ本体3にはこれらの凸部12,13に対応する凹所14,15が
設けられている。交換作業時には、この凸部12,13を把
持すれば、押さえ板8,9を容易に取り外すことができ
る。
なお、第2図(b)に示すように、磁石6(又は7)
をセンサ本体3の内側から埋め込んでも良い。また、第
2図(c)に示すように、押さえ板8(又は9)の裏面
にゴム等の弾性体16を設ければ、センサ本体3や保護カ
バー1,2の加工精度が低くても、保護カバー1,2を安定し
て保持することができるものである。
第3図は本実施例に用いる押さえ板9の本体3と対向
する面の構成を説明するための斜視図である。溶接用の
光センサにあっては、第6図に示すように、投光窓4及
び受光窓5を下向きにしたままで、保護カバー1,2を交
換する必要がある。そこで、本実施例にあっては、第3
図に示すように、押さえ板9に保護カバー2の4辺に当
接する突起19を設け、保護カバー2が押さえ板9に対し
てずれないようにしている。押さえ板8については、特
に図示していないが、押さえ板9と同様に、保護カバー
1の4辺に当接する突起を設けてある。
保護カバー2の装着手順につじて説明すると、まず、
押さえ板9の突起19で位置決めされる場所に保護カバー
2を載せる。次に、保護カバー2を載せたままで押さえ
板9の凸部13を把持して、凸部13がセンサ本体3の凹部
15に嵌合されるように、押さえ板9をセンサ本体3に嵌
め込み、磁石7で吸着させる。保護カバー1について
も、同様の手順で装着できる。これによって、投光窓4
及び受光窓5を下向きにしたままで、保護カバー1、2
を容易に脱着することができるものである。
[実施例2] 第4図は本考案の第2実施例の斜視図であり、第5図
はその要部断面図である。本実施例にあっては、押さえ
板8,9の片側の端面に斜めにカットされ、これに対応し
てセンサ本体3にも斜めに切欠溝20,21が設けられてい
る。押さえ板8,9をセンサ本体3に嵌め込む際には、ま
ず、押さえ板8,9の斜めにカットされた片側の端面に切
欠溝20,21に係合し、その後、磁石6,7にて押さえ板8,9
の他側を吸着する。このようにすれば、投光窓4及び受
光窓5の両側にそれぞれ磁石6,7を設ける実施例1の場
合に比べて、磁石の個数を2個節約することができ、コ
ストダウンが可能となる。なお、第4図には投光窓4及
び受光窓5の磁石6,7を別個の磁石としているが、これ
らを1個の磁石で共用すれば、実施例1に比べて磁石の
個数を3個節約することができ、一層のコストダウンが
可能となる。
[考案の効果] 本考案は上述のように、保護カバーを本体に取り付け
る装置において、本体に磁石を装着し、磁石に吸引され
る窓付の押さえ板と本体の間に保護カバーを配したもの
であるから、螺子止め等の作業を伴うことなく、容易に
押さえ板を脱着することができ、保護カバーの交換作業
を簡単且つ迅速に行うことができるという効果があり、
また、構造が簡単で小形化でき、コストダウンが可能に
なるという効果がある。さらに、押さえ板における本体
と対向する面に保護カバーの縁部に当接する位置決め用
の突部を設けたので、保護カバーが押さえ板に対してず
れることを防止できるという効果がり、したがって、保
護カバーの取付箇所が作業位置からは見えにくい場合に
おいても、保護カバーの交換作業を容易に行うことがで
きるという効果がある。また、磁石を押さえ板の側では
なく、本体の側に装着しているので、押さえ板を小型化
・軽量化することができ、例えば、溶接用光センサーの
ように、本体の下面側に保護カバーを取り付けるような
用途においては、押さえ板の落下防止という観点から極
めて有利となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の斜視図、第2図(a)は
同上の要部断面図、第2図(b)は同上の一変形例の要
部断面図、第2図(c)は同上の他の変形例の要部断面
図、第3図は本考案に用いる保護カバーの要部斜視図、
第4図は本考案の第2実施例の斜視図、第5図は同上の
要部断面図、第6図は従来例の使用状態を示す斜視図で
ある。 1,2は保護カバー、3はセンサ本体、4は投光窓、5は
受光窓、6,7は磁石、8,9は押さえ板である、19は突起で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 磯井 利光 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)考案者 石黒 恭生 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 加藤 由人 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 鈴木 信幸 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (56)参考文献 実開 昭56−59616(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光を透過し得る保護カバーを本体に取り付
    ける装置において、本体に磁石を装着し、磁石に吸引さ
    れる窓付の押さえ板と本体の間に保護カバーを配し、押
    さえ板における本体と対向する面に保護カバーの縁部に
    当接する位置決め用の突部を設けたことを特徴とする保
    護カバー取付装置。
JP1988058883U 1987-06-30 1988-04-30 保護カバー取付装置 Expired - Lifetime JPH081452Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988058883U JPH081452Y2 (ja) 1988-04-30 1988-04-30 保護カバー取付装置
GB8814270A GB2206690B (en) 1987-06-30 1988-06-16 Optically scanning displacement sensor
US07/212,228 US4864147A (en) 1987-06-30 1988-06-27 Optically scanning displacement sensor with linearity correction means
IT8848128A IT1219969B (it) 1987-06-30 1988-06-27 Sensore di spostamento a scansione ottica,basato su calcoli di triangolazione
DE3822143A DE3822143A1 (de) 1987-06-30 1988-06-30 Verschiebungssensor mit optischer abtastung
GB9107670A GB2243442B (en) 1987-06-30 1991-04-11 Optically scanning displacement sensor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988058883U JPH081452Y2 (ja) 1988-04-30 1988-04-30 保護カバー取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01162624U JPH01162624U (ja) 1989-11-13
JPH081452Y2 true JPH081452Y2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=31284680

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988058883U Expired - Lifetime JPH081452Y2 (ja) 1987-06-30 1988-04-30 保護カバー取付装置

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JP (1) JPH081452Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659616U (ja) * 1979-10-13 1981-05-21

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JPH01162624U (ja) 1989-11-13

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