JPH0121725Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121725Y2 JPH0121725Y2 JP13149485U JP13149485U JPH0121725Y2 JP H0121725 Y2 JPH0121725 Y2 JP H0121725Y2 JP 13149485 U JP13149485 U JP 13149485U JP 13149485 U JP13149485 U JP 13149485U JP H0121725 Y2 JPH0121725 Y2 JP H0121725Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- jig
- surface plate
- main body
- centering
- reference surface
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 6
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 3
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 3
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、工具あるいはタツチプローブ等の芯
出しを行う芯出し治具に関するものである。
出しを行う芯出し治具に関するものである。
〈従来の技術〉
工作物等の三次元測定機は計測ばかりでなく、
工作物の簡単な加工やケガキなど多目的で使用さ
れている。この三次元測定機における工具やタツ
チプローブ等の芯出しは、第3図で示すような芯
出し治具が用いられている。すなわち、底面2を
有する筒状の芯出し治具本体1を定盤3上に固定
し、工具あるいはタツチプローブを筒内で左右、
前後下方向に移動接触させて工具あるいはタツチ
プローブの芯出しを行つている。この芯出し治具
本体1を定盤3上に固定する構造としては、定盤
3に定盤の平面と直交する基準面4を備えた凹部
を設け、また芯出し治具本体1の下面に前記基準
面4と面当接する基準面6を備え前記凹部に遊嵌
する凸部5を形成し、基準面6を定盤3の基準面
4に押し付けて芯出し治具本体1を位置決めし、
松葉7によるクランプ部材により定盤3のアリ溝
8に係合しているボルト9、ナツト10にて締付
固定している。
工作物の簡単な加工やケガキなど多目的で使用さ
れている。この三次元測定機における工具やタツ
チプローブ等の芯出しは、第3図で示すような芯
出し治具が用いられている。すなわち、底面2を
有する筒状の芯出し治具本体1を定盤3上に固定
し、工具あるいはタツチプローブを筒内で左右、
前後下方向に移動接触させて工具あるいはタツチ
プローブの芯出しを行つている。この芯出し治具
本体1を定盤3上に固定する構造としては、定盤
3に定盤の平面と直交する基準面4を備えた凹部
を設け、また芯出し治具本体1の下面に前記基準
面4と面当接する基準面6を備え前記凹部に遊嵌
する凸部5を形成し、基準面6を定盤3の基準面
4に押し付けて芯出し治具本体1を位置決めし、
松葉7によるクランプ部材により定盤3のアリ溝
8に係合しているボルト9、ナツト10にて締付
固定している。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記従来の芯出し治具では、定盤3上に載せた
芯出し治具本体1の基準面6を定盤3側の基準面
4に押し当てて、その状態で松葉7等のクランプ
部材を芯出し治具本体に係合させ、ナツト10を
締め付ける動作を必要とし、基準合わせ並びに固
定等に時間が掛かつている。また、ナツト10を
締め付けるときに、トルクが松葉7等のクランプ
部材に伝わり、芯出し治具本体1を変位させるこ
ともある。
芯出し治具本体1の基準面6を定盤3側の基準面
4に押し当てて、その状態で松葉7等のクランプ
部材を芯出し治具本体に係合させ、ナツト10を
締め付ける動作を必要とし、基準合わせ並びに固
定等に時間が掛かつている。また、ナツト10を
締め付けるときに、トルクが松葉7等のクランプ
部材に伝わり、芯出し治具本体1を変位させるこ
ともある。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、上記従来の問題点を解決するため
に、スイツチシヤフトの進退作動により磁気吸引
力がON,OFFする押込みスイツチ付のマグネツ
トを、前記治具本体の定盤との対接部位に前記ス
イツチシヤフトの軸線が前記基準面に対し直交す
るように固設したものである。
に、スイツチシヤフトの進退作動により磁気吸引
力がON,OFFする押込みスイツチ付のマグネツ
トを、前記治具本体の定盤との対接部位に前記ス
イツチシヤフトの軸線が前記基準面に対し直交す
るように固設したものである。
〈作用〉
本考案は、定盤上に治具本体を載せ、OFFと
なつているスイツチシヤフトを押し込んでONと
する動作にて治具本体に押動力が作用し、治具本
体側の基準面が定盤側の基準面に押し当てられる
と共に、マグネツトに磁気吸引力が発生し、治具
本体を定盤面に磁力吸着にて固定するものであ
る。
なつているスイツチシヤフトを押し込んでONと
する動作にて治具本体に押動力が作用し、治具本
体側の基準面が定盤側の基準面に押し当てられる
と共に、マグネツトに磁気吸引力が発生し、治具
本体を定盤面に磁力吸着にて固定するものであ
る。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。10は定盤であり、その上面の水
平面と直交する基準面12を形成した凹溝11を
有している。
いて説明する。10は定盤であり、その上面の水
平面と直交する基準面12を形成した凹溝11を
有している。
13は芯出し治具本体(以下治具本体という)
である。この治具本体13は有底筒体の形状であ
り、底面上でのX−Y軸座標線上の内周壁14に
X−Y軸方向のタツチセンサ16aと、X−Y軸
座標の交点の底面4上にZ軸方向のタツチセンサ
16bを配置し、工具22等をこれにタツチさせ
て芯出し測定を行う。タツチセンサ16a,16
bを用いずに内周壁14及び底面15にタツチプ
ローブを接触させてタツチプローブの芯出しを行
うようにしてもよい。
である。この治具本体13は有底筒体の形状であ
り、底面上でのX−Y軸座標線上の内周壁14に
X−Y軸方向のタツチセンサ16aと、X−Y軸
座標の交点の底面4上にZ軸方向のタツチセンサ
16bを配置し、工具22等をこれにタツチさせ
て芯出し測定を行う。タツチセンサ16a,16
bを用いずに内周壁14及び底面15にタツチプ
ローブを接触させてタツチプローブの芯出しを行
うようにしてもよい。
この治具本体13の下面には、前記定盤10の
基準面12に当接する基準面18を形成した凸部
17が設けられている。この凸部17は定盤10
の凹溝11の幅より若干短い幅であり、遊嵌され
る関係となつている。
基準面12に当接する基準面18を形成した凸部
17が設けられている。この凸部17は定盤10
の凹溝11の幅より若干短い幅であり、遊嵌され
る関係となつている。
本考案は、上記治具本体13の下部の定盤10
との接面に、スイツチシヤフト23の進退により
磁力を発生し、また消去する押込みスイツチ付の
マグネツト20を、前記スイツチシヤフト23の
軸線が基準面18と直交するように固設したもの
である。また、治具本体13にはスイツチシヤフ
ト23と同軸に進退軸19が進退可能に軸承され
ている。このマグネツト20の固設に当つては、
マグネツト20の定盤10への対接面を除いて治
具本体13との間にアルミ等の磁気遮断部材21
が介在される。
との接面に、スイツチシヤフト23の進退により
磁力を発生し、また消去する押込みスイツチ付の
マグネツト20を、前記スイツチシヤフト23の
軸線が基準面18と直交するように固設したもの
である。また、治具本体13にはスイツチシヤフ
ト23と同軸に進退軸19が進退可能に軸承され
ている。このマグネツト20の固設に当つては、
マグネツト20の定盤10への対接面を除いて治
具本体13との間にアルミ等の磁気遮断部材21
が介在される。
本考案は上記の通りの構造であるから、マグネ
ツト20は第1図においてスイツチシヤフト23
を図示のようにA矢視方向に押し込むと磁力が発
生し、B矢視方向に進退軸19を介してスイツチ
シヤフト23を押し返すと磁力は消去される。
ツト20は第1図においてスイツチシヤフト23
を図示のようにA矢視方向に押し込むと磁力が発
生し、B矢視方向に進退軸19を介してスイツチ
シヤフト23を押し返すと磁力は消去される。
従つて、磁力が消去された状態で治具本体13
を定盤10上に載せ、基準面18を定盤10側の
基準面12と対面するよう凸部17を凹溝11に
嵌入させる。そして、OFF側に突出しているス
イツチシヤフト23をA矢視方向に押し込んでス
イツチをONとする。このスイツチシヤフト23
のA矢視方向の押し込みは治具本体13側の基準
面18を定盤10側の基準面12に当接する方向
である。従つて、基準面18が基準面12に当た
つていない場合には、スイツチシヤフト23のA
矢視方向の押し込み力が治具本体13に作用し、
治具本体13は定盤10上を摺動して基準面18
が基準面12に確実に当接する。また、同時にマ
グネツト20は磁力を発生し、定盤10の面に治
具本体13を磁力吸引力にて吸着固定するもので
ある。尚、マグネツト20は永久磁石でも電磁石
でもよい。
を定盤10上に載せ、基準面18を定盤10側の
基準面12と対面するよう凸部17を凹溝11に
嵌入させる。そして、OFF側に突出しているス
イツチシヤフト23をA矢視方向に押し込んでス
イツチをONとする。このスイツチシヤフト23
のA矢視方向の押し込みは治具本体13側の基準
面18を定盤10側の基準面12に当接する方向
である。従つて、基準面18が基準面12に当た
つていない場合には、スイツチシヤフト23のA
矢視方向の押し込み力が治具本体13に作用し、
治具本体13は定盤10上を摺動して基準面18
が基準面12に確実に当接する。また、同時にマ
グネツト20は磁力を発生し、定盤10の面に治
具本体13を磁力吸引力にて吸着固定するもので
ある。尚、マグネツト20は永久磁石でも電磁石
でもよい。
〈考案の効果〉
以上のように本考案によると、スイツチシヤフ
トの軸動によつて磁力がON,OFFされる押し込
み式スイツチ付きのマグネツトをスイツチシヤフ
トの軸線が基準面と直交するように治具本体に設
け、このマグネツトにより定盤上に治具本体を磁
力吸着で固定する構成としたものであるから、ス
イツチシヤフトの押し込み動作のワンタツチで基
準面に確実に合わせて治具本体を固定することが
できる。
トの軸動によつて磁力がON,OFFされる押し込
み式スイツチ付きのマグネツトをスイツチシヤフ
トの軸線が基準面と直交するように治具本体に設
け、このマグネツトにより定盤上に治具本体を磁
力吸着で固定する構成としたものであるから、ス
イツチシヤフトの押し込み動作のワンタツチで基
準面に確実に合わせて治具本体を固定することが
できる。
第1図は本考案の断面図、第2図は第1図矢
視図、第3図は従来の芯出し治具の固定手段を示
す説明図である。 10……定盤、11……凹溝、12……基準
面、13……芯出し治具本体、17……凸部、1
8……基準面、19……進退軸、20……マグネ
ツト、23……スイツチシヤフト。
視図、第3図は従来の芯出し治具の固定手段を示
す説明図である。 10……定盤、11……凹溝、12……基準
面、13……芯出し治具本体、17……凸部、1
8……基準面、19……進退軸、20……マグネ
ツト、23……スイツチシヤフト。
Claims (1)
- 定盤に設けられている基準面に、治具本体に形
成した基準面を当接して治具本体を定盤上に位置
決め固定する芯出し治具であつて、スイツチシヤ
フトの進退作動により磁気吸引力がON,OFFす
る押込みスイツチ付のマグネツトを前記治具本体
の定盤との対接部位に前記スイツチシヤフトの軸
線が前記基準面に対し直交するように固設して成
る芯出し治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13149485U JPH0121725Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13149485U JPH0121725Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239960U JPS6239960U (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0121725Y2 true JPH0121725Y2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=31029991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13149485U Expired JPH0121725Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0121725Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2578447Y2 (ja) * | 1992-02-26 | 1998-08-13 | 日野自動車工業株式会社 | ワークの加工基準設定装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP13149485U patent/JPH0121725Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239960U (ja) | 1987-03-10 |
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