JPH0814755A - 穀物貯留ビンの撹拌装置 - Google Patents
穀物貯留ビンの撹拌装置Info
- Publication number
- JPH0814755A JPH0814755A JP14662294A JP14662294A JPH0814755A JP H0814755 A JPH0814755 A JP H0814755A JP 14662294 A JP14662294 A JP 14662294A JP 14662294 A JP14662294 A JP 14662294A JP H0814755 A JPH0814755 A JP H0814755A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- storage bin
- drying net
- grains
- storage bottle
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 穀粒の乾燥斑を防止しようとするものであ
る。 【構成】 貯留ビン1底部の乾燥網14を中央部へ向け
て下り傾斜状態に設け、該貯留ビン1内には、撹拌によ
って穀粒を混合及び配穀状態を均一にする各撹拌装置2
5の取付け基部37′は、該乾燥網14の傾斜角と同じ
傾斜角にして移動自在に装着した。 【効果】 各撹拌装置の下部と乾燥網上部とは常に一定
の隙間に保持されることにより、穀粒の乾燥斑が防止で
きた。
る。 【構成】 貯留ビン1底部の乾燥網14を中央部へ向け
て下り傾斜状態に設け、該貯留ビン1内には、撹拌によ
って穀粒を混合及び配穀状態を均一にする各撹拌装置2
5の取付け基部37′は、該乾燥網14の傾斜角と同じ
傾斜角にして移動自在に装着した。 【効果】 各撹拌装置の下部と乾燥網上部とは常に一定
の隙間に保持されることにより、穀粒の乾燥斑が防止で
きた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀物貯留ビンの撹拌
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従来
は、荷受穀粒を受ける貯留ビンは、穀粒の水分による蒸
れを防止するため一時貯留を目的とし、乾燥通風機能を
有して乾燥通風される。この貯留ビン内の底部には乾燥
風が通過する乾燥網が中央部へ向けて下り傾斜すべく構
成され、又配穀状態を均一にすると共に、貯留中の穀粒
と新規に供給された穀粒とを撹拌する移動自在な複数個
の撹拌装置の取付け基部は、所定間隔に水平で垂下状態
に装着された構成である。
は、荷受穀粒を受ける貯留ビンは、穀粒の水分による蒸
れを防止するため一時貯留を目的とし、乾燥通風機能を
有して乾燥通風される。この貯留ビン内の底部には乾燥
風が通過する乾燥網が中央部へ向けて下り傾斜すべく構
成され、又配穀状態を均一にすると共に、貯留中の穀粒
と新規に供給された穀粒とを撹拌する移動自在な複数個
の撹拌装置の取付け基部は、所定間隔に水平で垂下状態
に装着された構成である。
【0003】前記貯留ビン内の穀粒は、乾燥通風されて
所定の仕上水分値まで乾燥されたり、又所定水分値まで
低下すると、該貯留ビンから排出され、この穀粒は、仕
上乾燥する別に設備した穀粒乾燥機等内へ供給されて仕
上乾燥される。上記の貯留ビン内での乾燥通風のとき
に、各撹拌装置の取付け基部が、水平状態に装着されて
いることにより、これら撹拌装置は最外周部へ移動した
ときに、乾燥網上面とこの撹拌装置の下部との間は、所
定の隙間を設けた構成としていることにより、これら撹
拌装置が最中心部へ移動したときは、該乾燥網上面とこ
の撹拌装置の下部との間の隙間が、該乾燥網が傾斜して
いることによって広くなり、このためこの位置では穀粒
の撹拌が悪くなって、穀粒に乾燥斑が発生することがあ
ったが、これを防止しようとするものである。
所定の仕上水分値まで乾燥されたり、又所定水分値まで
低下すると、該貯留ビンから排出され、この穀粒は、仕
上乾燥する別に設備した穀粒乾燥機等内へ供給されて仕
上乾燥される。上記の貯留ビン内での乾燥通風のとき
に、各撹拌装置の取付け基部が、水平状態に装着されて
いることにより、これら撹拌装置は最外周部へ移動した
ときに、乾燥網上面とこの撹拌装置の下部との間は、所
定の隙間を設けた構成としていることにより、これら撹
拌装置が最中心部へ移動したときは、該乾燥網上面とこ
の撹拌装置の下部との間の隙間が、該乾燥網が傾斜して
いることによって広くなり、このためこの位置では穀粒
の撹拌が悪くなって、穀粒に乾燥斑が発生することがあ
ったが、これを防止しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、穀物を受け
て貯留する貯留ビン1の底部には乾燥風を通風する乾燥
網14を中央部へ向けて下り傾斜すべく構成すると共
に、該貯留ビン1内には撹拌による混合、及び配穀状態
を均一にする移動自在な複数個の撹拌装置25の取付け
基部37′を該乾燥網14の傾斜角度と同じ角度にすべ
く所定間隔で順次中央部へ向けて下り傾斜させて垂下状
態に設けたことを特徴とする穀物貯留ビンの撹拌装置の
構成とする。
て貯留する貯留ビン1の底部には乾燥風を通風する乾燥
網14を中央部へ向けて下り傾斜すべく構成すると共
に、該貯留ビン1内には撹拌による混合、及び配穀状態
を均一にする移動自在な複数個の撹拌装置25の取付け
基部37′を該乾燥網14の傾斜角度と同じ角度にすべ
く所定間隔で順次中央部へ向けて下り傾斜させて垂下状
態に設けたことを特徴とする穀物貯留ビンの撹拌装置の
構成とする。
【0005】
【発明の作用、及び効果】荷受穀粒を受ける貯留ビン1
は、穀粒の水分による蒸れを防止するために一時貯留を
目的とし、乾燥通風機能を有して乾燥通風される。この
貯留ビン1内の底部には乾燥風が通過する乾燥網14が
中央部へ向けて下り傾斜すべく構成され、又配穀状態を
均一にすると共に、貯留中の穀粒と新規に供給された穀
粒とを撹拌する移動自在な複数個の撹拌装置25の取付
け基部37′は、所定間隔に該乾燥網14の傾斜角度と
同じ角度にすべく順次中央部へ向けて下り傾斜させて垂
下状態に装着された構成である。
は、穀粒の水分による蒸れを防止するために一時貯留を
目的とし、乾燥通風機能を有して乾燥通風される。この
貯留ビン1内の底部には乾燥風が通過する乾燥網14が
中央部へ向けて下り傾斜すべく構成され、又配穀状態を
均一にすると共に、貯留中の穀粒と新規に供給された穀
粒とを撹拌する移動自在な複数個の撹拌装置25の取付
け基部37′は、所定間隔に該乾燥網14の傾斜角度と
同じ角度にすべく順次中央部へ向けて下り傾斜させて垂
下状態に装着された構成である。
【0006】前記貯留ビン1内の穀粒は、乾燥通風され
て所定の仕上水分値まで乾燥されたり、又所定水分値ま
で低下すると、該貯留ビン1から排出され、この穀粒
は、仕上乾燥する別に設備した穀粒乾燥機等内へ供給さ
れて仕上乾燥される。上記の貯留ビン1内での乾燥通風
のときに、各撹拌装置25の取付け基部37′は、乾燥
網14の傾斜角度と同じに、順次傾斜させて垂下状態に
装着されていることにより、この乾燥網14の上面部と
これら撹拌装置25の下部との間の隙間は、これら撹拌
装置25が移動しても常に同じ隙間が保持され、このた
め穀粒の撹拌が部分的に悪くなる個所がなくなり、これ
によって穀粒の乾燥斑を防止することができた。
て所定の仕上水分値まで乾燥されたり、又所定水分値ま
で低下すると、該貯留ビン1から排出され、この穀粒
は、仕上乾燥する別に設備した穀粒乾燥機等内へ供給さ
れて仕上乾燥される。上記の貯留ビン1内での乾燥通風
のときに、各撹拌装置25の取付け基部37′は、乾燥
網14の傾斜角度と同じに、順次傾斜させて垂下状態に
装着されていることにより、この乾燥網14の上面部と
これら撹拌装置25の下部との間の隙間は、これら撹拌
装置25が移動しても常に同じ隙間が保持され、このた
め穀粒の撹拌が部分的に悪くなる個所がなくなり、これ
によって穀粒の乾燥斑を防止することができた。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を荷受して乾燥通風する穀粒貯留
ビン1関係を示す図である。前記貯留ビン1の外周機壁
2は、円筒形状に構成し、該機壁2上部には天井板3を
設け、この天井板3中央部には穀粒を供給する穀粒供給
口4を設け、この穀粒供給口4上側には空気流通室5を
補助天井板6で形成した構成としている。
明する。図例は、穀粒を荷受して乾燥通風する穀粒貯留
ビン1関係を示す図である。前記貯留ビン1の外周機壁
2は、円筒形状に構成し、該機壁2上部には天井板3を
設け、この天井板3中央部には穀粒を供給する穀粒供給
口4を設け、この穀粒供給口4上側には空気流通室5を
補助天井板6で形成した構成としている。
【0008】穀粒供給筒7は、貯留ビン1内の上部の穀
粒供給口4部に逆円錐形状に形成して垂下状態に設け、
この穀粒供給筒7の下部中央部に軸支した拡散軸8下端
部に拡散盤9を設けている。この拡散盤9上側にはプー
リ10を設け、このプーリ10と該穀粒供給筒7外側に
設けた拡散モータ11軸端部に設けたプーリ12との間
には、ベルト13を掛け渡した構成として、該拡散盤9
を回転駆動する構成としている。
粒供給口4部に逆円錐形状に形成して垂下状態に設け、
この穀粒供給筒7の下部中央部に軸支した拡散軸8下端
部に拡散盤9を設けている。この拡散盤9上側にはプー
リ10を設け、このプーリ10と該穀粒供給筒7外側に
設けた拡散モータ11軸端部に設けたプーリ12との間
には、ベルト13を掛け渡した構成として、該拡散盤9
を回転駆動する構成としている。
【0009】前記貯留ビン1は、底部に乾燥風が通過す
る乾燥網14を中央部へ向けて下り傾斜させて設け、中
央部には排出口15を設けている。該乾燥網14下側に
は送風室16を構成している。排出移送樋17は、排出
口15下側の左右方向に設け、内部には排出ベルトコン
ベア18を内装して設け、この排出ベルトコンベア18
始端部は、該排出口15に連通させた構成である。
る乾燥網14を中央部へ向けて下り傾斜させて設け、中
央部には排出口15を設けている。該乾燥網14下側に
は送風室16を構成している。排出移送樋17は、排出
口15下側の左右方向に設け、内部には排出ベルトコン
ベア18を内装して設け、この排出ベルトコンベア18
始端部は、該排出口15に連通させた構成である。
【0010】供給移送樋19は、穀粒供給筒7上側の左
右方向に設け、内部には供給ベルトコンベア20を内装
した構成であり、この供給ベルトコンベア20終端部
は、該穀粒供給筒7に連通させた構成としている。昇穀
機21は、貯留ビン1外側部に設けられ、内部にはバケ
ットコンベア22付ベルトを張設してなり、上端部は、
供給移送樋19始端部との間において投出筒(図示せ
ず)を設けて連通させ、下端部は、排出移送樋17終端
部との間において供給樋(図示せず)を設けて連通さ
せ、該昇穀機21下部には穀粒を投入する張込ホッパ2
3を設け、又上部には該バケットコンベア22付ベルト
を回転駆動する昇穀機モータ24を設けている。
右方向に設け、内部には供給ベルトコンベア20を内装
した構成であり、この供給ベルトコンベア20終端部
は、該穀粒供給筒7に連通させた構成としている。昇穀
機21は、貯留ビン1外側部に設けられ、内部にはバケ
ットコンベア22付ベルトを張設してなり、上端部は、
供給移送樋19始端部との間において投出筒(図示せ
ず)を設けて連通させ、下端部は、排出移送樋17終端
部との間において供給樋(図示せず)を設けて連通さ
せ、該昇穀機21下部には穀粒を投入する張込ホッパ2
3を設け、又上部には該バケットコンベア22付ベルト
を回転駆動する昇穀機モータ24を設けている。
【0011】撹拌装置25は、スクリュー部、移動部及
び回動部等よりなり、貯留ビン1内の上部に設け、四角
形状の支持板26の四隅を天井板3よりチエン27等を
吊り下げて設け、この支持板26下側には回転自在に回
動軸28を軸支し、この回動軸28下端部には、箱形状
の支持枠29,29を前後両側に乾燥網14の傾斜角と
同じ角度に傾斜させて設け、この支持枠29,29の上
端部には回動モータ30を装着し、この回動モータ30
軸端部には受ローラ31を設け、この受ローラ31は、
該貯留ビン1の外周機壁2内側面上部に設けたL字形状
の支持杆32の上端部へ接合させた構成としている。該
回動モータ30の回転により、該支持枠29,29は該
貯留ビン1内を内周方向へ回転駆動する構成としてい
る。
び回動部等よりなり、貯留ビン1内の上部に設け、四角
形状の支持板26の四隅を天井板3よりチエン27等を
吊り下げて設け、この支持板26下側には回転自在に回
動軸28を軸支し、この回動軸28下端部には、箱形状
の支持枠29,29を前後両側に乾燥網14の傾斜角と
同じ角度に傾斜させて設け、この支持枠29,29の上
端部には回動モータ30を装着し、この回動モータ30
軸端部には受ローラ31を設け、この受ローラ31は、
該貯留ビン1の外周機壁2内側面上部に設けたL字形状
の支持杆32の上端部へ接合させた構成としている。該
回動モータ30の回転により、該支持枠29,29は該
貯留ビン1内を内周方向へ回転駆動する構成としてい
る。
【0012】各回転用スクリュー33軸37は、ケース
34中央部に回転自在に垂下状態に設け、これら各回転
用スクリュー33軸37の装着部である基部37′は、
貯留ビン1の外周部より順次中央部へ向けて下り傾斜状
態に装着し、これら各回転用スクリュー33の下端部と
乾燥網14上面とは一定の隙間を設けている。このケー
ス34は受枠35内へ所定間隔で複数個装着し、この受
枠35内の両端部の前後両側には、回転自在に回転ロー
ラ36を軸支し、この受枠35は支持枠29,29上側
へ重合させ、これら各回転ローラ36は、該支持枠2
9,29上面へ接触して回転する構成であり、該各回転
用スクリュー33軸37上部の軸端部にはプーリ38を
固着し、このプーリ38と該ケース34に設けたスクリ
ュー用モータ39軸端部に固着したプーリ40とにはベ
ルト41を掛け渡した構成としている。該スクリュー用
モータ39の回転により、該各回転用スクリュー33軸
37は、回転駆動する構成としている。該受枠35上側
の左右両側には移動軸42を軸支し、これら移動軸42
軸端部には移動スプロケット43を回転自在に軸支して
いる。これら各回転用スクリュー33軸37の下端部と
該乾燥網14上面部との隙間は、これら各回転用スクリ
ュー33軸37が移動しても常に同じ隙間に保持させる
構成として、穀粒の乾燥斑を防止する構成としている。
34中央部に回転自在に垂下状態に設け、これら各回転
用スクリュー33軸37の装着部である基部37′は、
貯留ビン1の外周部より順次中央部へ向けて下り傾斜状
態に装着し、これら各回転用スクリュー33の下端部と
乾燥網14上面とは一定の隙間を設けている。このケー
ス34は受枠35内へ所定間隔で複数個装着し、この受
枠35内の両端部の前後両側には、回転自在に回転ロー
ラ36を軸支し、この受枠35は支持枠29,29上側
へ重合させ、これら各回転ローラ36は、該支持枠2
9,29上面へ接触して回転する構成であり、該各回転
用スクリュー33軸37上部の軸端部にはプーリ38を
固着し、このプーリ38と該ケース34に設けたスクリ
ュー用モータ39軸端部に固着したプーリ40とにはベ
ルト41を掛け渡した構成としている。該スクリュー用
モータ39の回転により、該各回転用スクリュー33軸
37は、回転駆動する構成としている。該受枠35上側
の左右両側には移動軸42を軸支し、これら移動軸42
軸端部には移動スプロケット43を回転自在に軸支して
いる。これら各回転用スクリュー33軸37の下端部と
該乾燥網14上面部との隙間は、これら各回転用スクリ
ュー33軸37が移動しても常に同じ隙間に保持させる
構成として、穀粒の乾燥斑を防止する構成としている。
【0013】前記支持枠29,29下端部には、正逆回
転する上下移動モータ44を設け、この上下移動モータ
44軸端部には、スプロケット(A)45を固着し、こ
のスプロケット(A)45と上端部の回転自在なスプロ
ケット軸46軸端部に固着したスプロケット(B)47
とにはチエン48を掛け渡した構成であり、このチエン
48へ移動軸42の移動スプロケット43は噛合する構
成であり、該上下移動モータ44の回転により、各回転
用スクリュー33軸37は上下移動する構成としてい
る。この各回転用スクリュー33は回転駆動しながら、
上下移動及び円周方向への回転駆動により、貯留ビン1
内の穀粒は、撹拌による混合及び配穀状態を均一にする
構成としている。
転する上下移動モータ44を設け、この上下移動モータ
44軸端部には、スプロケット(A)45を固着し、こ
のスプロケット(A)45と上端部の回転自在なスプロ
ケット軸46軸端部に固着したスプロケット(B)47
とにはチエン48を掛け渡した構成であり、このチエン
48へ移動軸42の移動スプロケット43は噛合する構
成であり、該上下移動モータ44の回転により、各回転
用スクリュー33軸37は上下移動する構成としてい
る。この各回転用スクリュー33は回転駆動しながら、
上下移動及び円周方向への回転駆動により、貯留ビン1
内の穀粒は、撹拌による混合及び配穀状態を均一にする
構成としている。
【0014】送風機49は、貯留ビン1外側に設けら
れ、加熱装置50から乾燥風をこの送風機49で、送風
室16内へ送風させる構成であり、この送風された乾燥
風は、乾燥網14から貯留ビン1内を経て、空気流通室
5から機外へ排風される構成としている。図4は、他の
実施例を示す図であり、図4の如く、貯留ビン1内の撹
拌装置25の支持枠51,51はほぼ水平状態に設け、
この支持枠51,51に重合する受枠52内の複数個装
着したケース53の中央部に回転自在に垂下状態に各回
転用スクリュー54軸55を設け、これら各回転用スク
リュー54の外径部は、該貯留ビン1外周近傍位置の該
回転用スクリュー54を大径とし、中央部位置へ向けて
該回転用スクリュー54を順次小径に形成すると共に、
回転数も外周近傍位置を高速回転とし、中央部位置へ向
けて順次低速回転に構成し、該貯留ビン1内の穀粒の穀
層表面部を外周側を高く、中央部を低くすべく構成し
て、乾燥網14から穀粒表面までの穀粒の高さを、各部
ほぼ一定にする構成とし、穀槽内を吹き上がる乾燥風を
一定にする構成としている。
れ、加熱装置50から乾燥風をこの送風機49で、送風
室16内へ送風させる構成であり、この送風された乾燥
風は、乾燥網14から貯留ビン1内を経て、空気流通室
5から機外へ排風される構成としている。図4は、他の
実施例を示す図であり、図4の如く、貯留ビン1内の撹
拌装置25の支持枠51,51はほぼ水平状態に設け、
この支持枠51,51に重合する受枠52内の複数個装
着したケース53の中央部に回転自在に垂下状態に各回
転用スクリュー54軸55を設け、これら各回転用スク
リュー54の外径部は、該貯留ビン1外周近傍位置の該
回転用スクリュー54を大径とし、中央部位置へ向けて
該回転用スクリュー54を順次小径に形成すると共に、
回転数も外周近傍位置を高速回転とし、中央部位置へ向
けて順次低速回転に構成し、該貯留ビン1内の穀粒の穀
層表面部を外周側を高く、中央部を低くすべく構成し
て、乾燥網14から穀粒表面までの穀粒の高さを、各部
ほぼ一定にする構成とし、穀槽内を吹き上がる乾燥風を
一定にする構成としている。
【0015】上記により、貯留タンク1内の穀層の高さ
が、各部ほぼ一定になることにより、乾燥風の通過抵抗
が穀層各部でほぼ一定となり、このため穀粒の乾燥斑の
防止ができる。以下、上記実施例の作用について説明す
る。貯留ビン1内へ収容された穀粒は、各回転スクリュ
ー33軸37は、回転駆動しながら、上下方向へ移動及
び内周方向へ回転駆動され、穀粒は撹拌及び配穀状態を
均一にしながら、送風機49の回転駆動により、加熱装
置50からの乾燥風は、送風室16内へ送風供給され、
この乾燥風はこの送風室16から乾燥網14、該貯留ビ
ン1内を通過して空気流通室5を経て機外へ排風される
ことにより、この乾燥風に該貯留ビン1内の穀粒は晒さ
れて乾燥される。
が、各部ほぼ一定になることにより、乾燥風の通過抵抗
が穀層各部でほぼ一定となり、このため穀粒の乾燥斑の
防止ができる。以下、上記実施例の作用について説明す
る。貯留ビン1内へ収容された穀粒は、各回転スクリュ
ー33軸37は、回転駆動しながら、上下方向へ移動及
び内周方向へ回転駆動され、穀粒は撹拌及び配穀状態を
均一にしながら、送風機49の回転駆動により、加熱装
置50からの乾燥風は、送風室16内へ送風供給され、
この乾燥風はこの送風室16から乾燥網14、該貯留ビ
ン1内を通過して空気流通室5を経て機外へ排風される
ことにより、この乾燥風に該貯留ビン1内の穀粒は晒さ
れて乾燥される。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】穀粒貯留ビンの全体側断面図
【図2】撹拌装置部の拡大側面図
【図3】図2のA−A拡大断面図
【図4】他の実施例を示す図で、穀粒貯留ビンの全体側
断面図
断面図
1 貯留ビン 14 乾燥網 25 撹拌装置 37′ 基部
Claims (1)
- 【請求項1】 穀物を受けて貯留する貯留ビン1の底部
には乾燥風を通風する乾燥網14を中央部へ向けて下り
傾斜すべく構成すると共に、該貯留ビン1内には撹拌に
よる混合、及び配穀状態を均一にする移動自在な複数個
の撹拌装置25の取付け基部37′を該乾燥網14の傾
斜角度と同じ角度にすべく所定間隔で順次中央部へ向け
て下り傾斜させて垂下状態に設けたことを特徴とする穀
物貯留ビンの撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14662294A JP3586889B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 穀物貯留ビンの攪拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14662294A JP3586889B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 穀物貯留ビンの攪拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0814755A true JPH0814755A (ja) | 1996-01-19 |
| JP3586889B2 JP3586889B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=15411905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14662294A Expired - Fee Related JP3586889B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 穀物貯留ビンの攪拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3586889B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200450190Y1 (ko) * | 2008-06-17 | 2010-09-09 | 합명회사 신흥기업사 | 유채씨 겸용 순환식 곡물 건조기 |
| CN104255213A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-01-07 | 宁夏塞上阳光太阳能有限公司 | 谷物储藏塔 |
| CN105486043A (zh) * | 2016-01-18 | 2016-04-13 | 金陵科技学院 | 一种高效谷物烘干机 |
| CN108781782A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-11-13 | 四川广汉精力仓储设备制造有限公司 | 一种循环仓 |
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