JPH08148062A - キースイッチ - Google Patents

キースイッチ

Info

Publication number
JPH08148062A
JPH08148062A JP28309994A JP28309994A JPH08148062A JP H08148062 A JPH08148062 A JP H08148062A JP 28309994 A JP28309994 A JP 28309994A JP 28309994 A JP28309994 A JP 28309994A JP H08148062 A JPH08148062 A JP H08148062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
switch element
lock
switch
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28309994A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3596051B2 (ja
Inventor
Takashi Niwa
孝志 丹羽
Shigenobu Kishi
成信 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP28309994A priority Critical patent/JP3596051B2/ja
Publication of JPH08148062A publication Critical patent/JPH08148062A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3596051B2 publication Critical patent/JP3596051B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H27/00Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings
    • H01H27/002Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings wherein one single insertion movement of a key comprises an unlocking stroke and a switch actuating stroke, e.g. security switch for safety guards
    • H01H27/007Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings wherein one single insertion movement of a key comprises an unlocking stroke and a switch actuating stroke, e.g. security switch for safety guards the switch being lockable by remote control, e.g. by electromagnet

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチの出力タイミングとキーロックタイ
ミングとが一致して、安全性に優れ、出力が安定してな
されるキースイッチを提供する。 【構成】 主スイッチ素子6と補助スイッチ素子29と
が直列に接続され、キー挿入孔31において挿/抜され
るキー2に連動して主スイッチ素子6をON/OFF作
動する主スイッチ素子作動体30、35と、キー挿入孔
31に設定量以上に挿入されたキー2をロックするキー
ロック機構13、40と、キーロック機構13、40の
ロックを解除するロック解除機構7、10と、キーロッ
ク機構13、40のキーロック動作/ロック解除動作に
連動して補助スイッチ素子29をON/OFF作動する
補助スイッチ素子作動体7a、10、39とを備えてな
ることを特徴とするキースイッチ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、安全ドアスイ
ッチ等として用いられるキースイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】安全ドアスイッチは、様々な工作機械、
産業機械装置において不用意な操作、偶発的な誤操作に
よる事故を未然に防ぐために機械装置の安全扉や保護フ
ェンスの扉などに装着している。
【0003】この安全ドアスイッチは工作機械等のイン
ターロック用スイッチとして働くものであり、例えば、
ドア側にキーが、また出入り口の固定枠側にスイッチ本
体が取り付けられ、ドアが閉じられるとキーがスイッチ
本体に挿入されて内部スイッチがONして工作機械の駆
動開始状態に入り、逆にドアが開かれるとキーがスイッ
チ本体から抜かれて内部スイッチがOFFすることによ
り工作機械が停止状態になるようになっている。
【0004】しかしながら上記の安全ドアスイッチで
は、ドアが開かれた際には工作機械の作動は停止される
ものの、実際には工作機械が慣性により回転作動してい
る場合があり、作業者への危険な状態が続き安全性が確
保されない。
【0005】そこで、このような危険性が高い機械を扱
う作業者を事故から守るため、キーの引き抜きが自由に
行えないようにキーをロックする機構を設けるととも
に、このキーのロックを解除するための電磁ソレノイド
を設けた安全ドアスイッチがある。
【0006】この安全ドアスイッチでは、差し入れられ
たキーをロック機構によりロックするとともに、工作機
械の回転の停止検知信号により電磁ソレノイドを作動し
てロック機構を解除するようにしており、これにより、
工作機械の作動が確実に停止した状態になってはじめて
キーが抜け取れてドアが開けることができるようにし、
作業者の安全性を確保できるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現状に
おける安全ドアスイッチは下記のような問題があった。
【0008】すなわち、ドアが確実に所定の位置まで閉
じられてドアのキーがスイッチ本体内に十分に挿入され
た場合は、キーがロックされるとともに内部スイッチが
ONするので問題はないが、不十分に挿入された状態に
おいて問題が発生する。これは、キーが挿入された際の
内部スイッチがONするタイミングとキーがロックされ
るタイミングとは基本的には一致するように設計される
が、実際には製品それぞれにおけるバラツキによりそれ
ぞれのタイミングがずれる場合が発生することに起因す
る。
【0009】例えば、キーが挿入された際に内部スイッ
チがONするタイミングがキーがロックされるタイミン
グより早くなっている場合、その両タイミング間となる
ようにキーが不十分に挿入された場合は、キーがロック
されずにドアが開かれる状態において内部スイッチがO
Nして工作機械の作動が可能となり、危険な状態とな
る。逆に、キーがロックされるタイミングが内部スイッ
チがONするタイミングより早くなっている場合、その
両タイミング間となるようにキーが不十分に挿入された
場合は、キーのロックが行われてドアが閉じられている
にもかかわらず内部スイッチがONしないことで工作機
械の作動が行われないという不都合が発生してしまう。
【0010】本発明はこのような点に着目してなされた
ものであって、スイッチ出力が行われるタイミングとキ
ーがロックされるタイミングとを一致できるようにし
て、キースイッチの安全性を高めることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の発明では、キースイッチ
を、キー挿入孔を備えるケースと、前記ケース内に設け
られる主スイッチ素子と、前記ケース内に設けられ前記
主スイッチ素子と直列に接続される補助スイッチ素子
と、前記ケース内に設けられ前記キー挿入孔において挿
/抜されるキーに連動して前記主スイッチ素子をON/
OFF作動する主スイッチ素子作動体と、前記ケース内
に設けられ前記キー挿入孔に設定量以上に挿入された前
記キーをロックするキーロック機構と、前記ケース内に
設けられ前記キーロック機構のロックを解除するロック
解除機構と、前記ケース内に設けられ前記キーロック機
構のキーロック動作/ロック解除動作とに連動して前記
補助スイッチ素子をON/OFF作動する補助スイッチ
素子作動体とを備えてなる構成とした。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
キースイッチにおいて、前記補助スイッチ素子が、ロッ
クモニタ出力を行う構成とした。
【0013】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
キースイッチにおいて、前記主スイッチ素子のONタイ
ミングを前記補助スイッチ素子のONタイミングより早
く設定した。
【0014】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記キーに前記キーロック機構のロック
のための係合部が設けられ、その係合部位置が調整され
ることで前記主スイッチ素子のONタイミングを前記補
助スイッチ素子のONタイミングより早く設定した。
【0015】請求項5記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記キーロック機構のロック動作が、前
記キーロック機構を付勢するバネと前記補助スイッチ素
子作動体を付勢するバネのそれぞれの付勢力により行わ
れる構成とした。
【0016】請求項6記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記補助スイッチ素子作動体が、前記キ
ーの挿入時の前記主スイッチ素子作動体の動作に連動し
ない構成とした。
【0017】
【作用】本発明の請求項1記載の発明によれば、主スイ
ッチ素子と補助スイッチ素子とが直列に接続され、キー
ロック機構のキーロック動作に連動して補助スイッチ素
子がONされるので、スイッチのON出力は主スイッチ
素子と補助スイッチ素子とがともにONした際、すなわ
ち、少なくともキーロック動作が行われたことを条件と
して出力される。
【0018】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、さらに、補助スイッチ素子がONす
ることでロックモニタ出力が行われ、この出力によりキ
ーロックの報知が可能となる。
【0019】請求項3または4記載の発明によれば、請
求項1記載の発明において、さらに、補助スイッチ素子
がONする際には主スイッチ素子がONしているので、
キーロック動作時に確実にスイッチ出力が行われる。
【0020】請求項5記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、さらに、キーロック機構のキーへの
ロック動作が、複数のバネにより確実に行われる。
【0021】請求項6記載の発明では、請求項1記載の
発明において、補助スイッチ素子作動体がキーの挿入時
の主スイッチ素子作動体の動作に連動しないことで、主
スイッチ素子と補助スイッチ素子とが同時にONするこ
とがない。
【0022】
【実施例】図1、図2それぞれを参照してキースイッチ
の全体構成を説明する。キースイッチはスイッチ本体1
とキー2とからなり、かつ、スイッチ本体1はスイッチ
部3とその上部に連結したヘッド部4とから構成されて
いる。
【0023】スイッチ部3の本体ケース5内部中央には
電磁ソレノイド7と工作機械等の電源回路開閉用の主ス
イッチ素子6とが左右に組み込まれている。
【0024】主スイッチ素子6には上下2段に接点部6
cが設けられており、バネ6bにより上方に付勢された
作動体6a側に取り付けられた可動接点6dが固定接点
6eに下方から接触するようになっている。
【0025】図3に示すように、電磁ソレノイド7の作
動軸7aの先端には本体ケース5側に回転可能に軸支さ
れた回転レバー10が回転可能に軸支されて連結されて
いる。その回転レバー10の他端側は分岐部11とな
り、その分岐部11の相対する位置には一対の係合突起
部12が形成されている。そして、この係合突起部12
がヘッド部4側の筒状作動体13の下部の係合凹部14
に係合するようになっている。筒状作動体13の下端部
の周縁部16には、相対する位置に上記係合凹部14に
通じる一対の切欠部20が形成されており、この切欠部
20それぞれがヘッド部側面位置から45°変位した位
置となるように筒状作動体13はプランジャ35に装着
固定されている。
【0026】29は補助スイッチ素子であり、電磁ソレ
ノイド7の上部に設けられ、電磁ソレノイド7の作動軸
7aに一体のプレート39で作動軸29aが作動され、
内部に2段の接点部が設けられ、その接点部は常態では
バネ29c力に付勢されてON状態を維持し、電磁ソレ
ノイド7が作動され作動軸7aが左方に移動した際にそ
れに一体のプレート39により変位されてOFFするよ
うになっている。
【0027】上記筒状作動体13、回転レバー10、作
動軸7a、プレート39により補助スイッチ素子作動体
が構成される。
【0028】上記のような構成とするとともに、ヘッド
ケース9内に後に説明する回転カム30、プランジャ3
5、ロック部材40、さらには筒状作動体13等を装着
することでヘッド部4を一体に形成し、本体ケース5内
に主スイッチ素子6、電磁ソレノイド7、補助スイッチ
素子29等が装着されたスイッチ部3を一体に形成する
ようにすることで、ヘッド部4の筒状作動体13部分が
スイッチ部3内に挿入され回転されることで、回転レバ
ー10の一対の係合突起部12が筒状作動体13の係合
凹部14に係合するようになっている。
【0029】ヘッド部4の外形を構成するヘッドケース
9の内部には、短い丸軸状の回転カム30がその両端の
支軸30a,30bを介して回転自在に横架され、この
回転カム30の上部にカム軸心と平行にキー挿入孔31
が貫通形成されている。回転カム30の外周には90°
の回転位相で螺旋カム溝32が両端にわたり形成され、
この螺旋カム溝32に連通する直線ガイド溝33が前記
キー挿入孔31の開口縁の中央下部に設けられている。
【0030】本発明において定義するケースは上記本体
ケース5とヘッドケース9とにより構成される。
【0031】キー挿入孔31に挿抜されるキー2の前部
下面には前記直線ガイド溝33を介して回転カム30の
螺旋カム溝32に係合する操作ピン2aが突設されてお
り、キー2の挿抜に伴って操作ピン2aが直線ガイド溝
33のガイドにより直線的に前後移動することによっ
て、螺旋カム溝32を介して操作ピン2aに係合された
回転カム30が相対的に正逆回転操作されるように構成
されている。また、キー2の片側部には係合部2bが設
けられている。
【0032】ヘッドケース9の下部に形成した嵌合ボス
部9aに、スイッチ操作用のプランジャ35が筒状作動
体13に被嵌される状態で上下動自在に装着され、プラ
ンジャ35はバネ36によって与えられた上方付勢力で
その上端に備えた大径部35aが前記回転カム30の下
面に当接されている。大径部35aが当接作用する回転
カム30外周部位は部分的に偏平に欠除されており、プ
ランジャ35の大径部35aは回転カム30の円形外周
面に当接作用して、プランジャ35はバネ36に抗して
押し下げ変位され、キー2の挿入によって回転カム30
が90°回転されると、回転カム30の偏平部30cが
下向きになり、プランジャ35がバネ36によって付勢
上動変位するようになっている。
【0033】上記回転カム30及びプランジャ35によ
り主スイッチ素子作動体が構成される。
【0034】図4はキーロック部材40を示すもので、
上部の片側に係合部41が設けられるとともに、下部に
連結用孔42が設けられ、この連結孔42に上方から筒
状作動体13が嵌入されて一体に固定されている。45
のそれぞれはバネ44それぞれの装着部で、ここにバネ
44が装着されて設けられることで、キーロック部材4
0は常時上方に付勢された状態で設けられている。そし
て、図1に示すように、キー2が挿入され筒状作動体1
3が上方に位置する状態では、係合部41がキー2の係
合部2bに係合するようになっていて、キー2が引き抜
けないようになっている。上記キーロック部材40は上
記のバネ44に加え筒状作動体13側からの上昇力を受
けるもので、この上昇力は補助スイッチ素子29のバネ
29cによる。したがって、キーロック部材40のキー
2へのロック動作はバネ44、バネ29cの両方のバネ
力により確実になされるようになっている。
【0035】電磁ソレノイド7が作動してその作動軸7
aが図1において左方に移動し、それに連動して回転レ
バー10が右回りに回転して、係合凹部14に突起部1
2が係合していることで筒状作動体13が下降される
と、係合部41のキー2への係合は外れキー2のロック
が解除される。
【0036】上記のキーロック部材40により本発明の
キーロック機構が構成され、回転レバー10と電磁ソレ
ノイド7とによりロック解除機構が構成される。
【0037】図5は回路構成を示し、主スイッチ素子6
と補助スイッチ素子29それぞれの2個の接点部6c、
29cがそれぞれ直列に接続され、一方接点部の配線ラ
イン90はスイッチの出力端子100に接続され、他方
の接点部の配線ライン91はロックモニタ出力端子10
1に接続されている。102は電磁ソレノイド7の入力
端子である。
【0038】上記のような構成により、主スイッチ素子
6と補助スイッチ素子29とが共にONになった際にの
みスイッチの出力、ロックモニタ出力が出力されるよう
になっている。ロックモニタ出力はLED70に与えら
れ、この点灯を見ることで外部からキーロックが行われ
ていることが判別できるようになっている。
【0039】上記の実施例のキースイッチにおける主ス
イッチ素子6、補助スイッチ素子29のスイッチ動作と
キーロック動作との対応について説明する。図6はそれ
ぞれのタイミングを示す図であり、右方に進む方向がキ
ー2の挿入ストローク方向に相当する。
【0040】ドアの閉鎖に伴って、キー2が挿入されそ
の操作ピン2aが螺旋カム溝32内を進んで回転カム3
0が回転しプランジャ35が上昇することで、主スイッ
チ素子6は作動体6aが上昇して接点部6cがONす
る。上記のプランジャ35の上昇に際しては、筒状作動
体13はキーロック部材40に固定されているのでプラ
ンジャ35とともに上昇することがなく、これにより回
転レバー10が回転して誤って補助スイッチ素子29が
ONすることが阻止される。この状態では補助スイッチ
素子29がONしていないので主スイッチ素子6がON
していても、スイッチ出力、ロックモニタ出力はともに
行われない。上記のように誤って補助スイッチ素子29
がONすると、キーロックが行われていない状態におい
てスイッチ出力が行われるので危険となる。
【0041】そして、さらにキー2が挿入されその係合
部2aにキーロック部材40の係合部41が係合するこ
とでキーロック部材40が上昇し、これと一体に筒状作
動体13が上昇すると、回転レバー10の回転に伴って
プレート39が変位して補助スイッチ素子29の接点部
29cがともにONする。これにより、スイッチ出力、
ロックモニタ出力がともになされ、すなわち、キーロッ
クのタイミングとスイッチ出力のタイミングとが一致す
ることでスイッチ出力時には確実にキーロックがなされ
ているので、スイッチ出力時にキー2が引き抜かれてド
アが開かれることがない。
【0042】なお、上記のように主スイッチ素子6のO
Nタイミングを補助スイッチ素子29のONタイミング
より遅く設定しておけば、補助スイッチ素子6がONす
ると確実にスイッチ出力、ロックモニタ出力が行われる
もので、その設定はキー2の係合部2bの前後位置を回
転カム30の回転量との関係において調整して行う。ド
アの開放は、電磁ソレノイド7の作動によりキーロック
部材40が下降されてキー2との係合が解かれることで
可能となり、スイッチ出力、キーロック出力は電磁ソレ
ノイド7の作動時にOFFする。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の発明によれば、補助スイッチ素子のON動作に連
動するキーロック動作が行われたことを条件としてスイ
ッチ出力が行われるので、スイッチ出力のタイミング等
を調整することなくスイッチ出力タイミングをキーロッ
クのタイミングに確実に一致できるようになり、安全性
が確保される。
【0044】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、さらに、補助スイッチ素子をロック
モニタスイッチで兼用するので、別個のスイッチ素子を
必要とせずコンパクトで組み立てが簡単なキースイッチ
が得られる。
【0045】請求項3または4記載の発明によれば、請
求項1記載の発明において、さらに、キーロック動作時
に確実にスイッチ出力が行われる信頼性の高いキースイ
ッチが得られ、とくに、請求項4記載の発明によれば、
その効果がキーの係合部位置を調整するだけの簡単な作
業により得られる。
【0046】請求項5記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、さらに、キーロック動作が複数のバ
ネにより確実に行われるより安全性の高いキースイッチ
が得られる。
【0047】請求項6記載の発明では、請求項1記載の
発明において、さらに、補助スイッチ素子作動体がキー
の挿入時の主スイッチ素子作動体の動作に連動しないこ
とで、主スイッチ素子と補助スイッチ素子とが同時にO
Nすることがなく、これにより、キーロックがなされて
いない状態でのスイッチ出力が行われることが確実に回
避される安全性の高いキースイッチが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキースイッチの実施例の一部断面内部
構成図
【図2】本発明のキースイッチの実施例の側面断面図
【図3】電磁ソレノイドとヘッド部とを示す分解斜視図
【図4】キーロック部材と筒状作動体とを示す斜視図
【図5】キースイッチの簡略回路図
【図6】動作説明のためのタイムチャート
【符号の説明】
2 キー 5 本体ケース(ケース) 6 主スイッチ素子 7 電磁ソレノイド(ロック解除機構) 7a 作動軸(補助スイッチ素子作動体) 9 ヘッドケース(ケース) 10 回転レバー(補助スイッチ素子作動体、ロック
解除機構) 13 筒状作動体(補助スイッチ素子作動体) 29 補助スイッチ素子 30 回転カム(主スイッチ素子作動体) 31 キー挿入口 35 プランジャ(主スイッチ素子作動体) 39 プレート(補助スイッチ素子作動体) 40 キーロック部材(キーロック機構)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キー挿入孔を備えるケースと、 前記ケース内に設けられる主スイッチ素子と、 前記ケース内に設けられ前記主スイッチ素子と直列に接
    続される補助スイッチ素子と、 前記ケース内に設けられ前記キー挿入孔において挿/抜
    されるキーに連動して前記主スイッチ素子をON/OF
    F作動する主スイッチ素子作動体と、 前記ケース内に設けられ前記キー挿入孔に挿入された前
    記キーをロックするキーロック機構と、 前記ケース内に設けられ前記キーロック機構のロックを
    解除するロック解除機構と、 前記ケース内に設けられ前記キーロック機構のキーロッ
    ク動作/ロック解除動作とに連動して前記補助スイッチ
    素子をON/OFF作動する補助スイッチ素子作動体
    と、 を備えてなることを特徴とするキースイッチ。
  2. 【請求項2】 前記補助スイッチ素子が、ロックモニタ
    出力を行うものである請求項1記載のキースイッチ。
  3. 【請求項3】 前記主スイッチ素子のONタイミングを
    前記補助スイッチ素子のONタイミングより早く設定し
    てなる請求項1記載のキースイッチ。
  4. 【請求項4】 前記キーに前記キーロック機構のロック
    のための係合部が設けられ、その係合部位置が調整され
    ることで前記主スイッチ素子のONタイミングを前記補
    助スイッチ素子のONタイミングより早く設定してなる
    請求項1記載のキースイッチ。
  5. 【請求項5】 前記キーロック機構のロック動作が、前
    記キーロック機構を付勢するバネと前記補助スイッチ素
    子作動体を付勢するバネのそれぞれの付勢力により行わ
    れる請求項1記載のキースイッチ。
  6. 【請求項6】 前記補助スイッチ素子作動体が、前記キ
    ーの挿入時の前記主スイッチ素子作動体の動作に連動し
    ない構成とされている請求項1記載のキースイッチ。
JP28309994A 1994-11-17 1994-11-17 キースイッチ Expired - Fee Related JP3596051B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28309994A JP3596051B2 (ja) 1994-11-17 1994-11-17 キースイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28309994A JP3596051B2 (ja) 1994-11-17 1994-11-17 キースイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08148062A true JPH08148062A (ja) 1996-06-07
JP3596051B2 JP3596051B2 (ja) 2004-12-02

Family

ID=17661209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28309994A Expired - Fee Related JP3596051B2 (ja) 1994-11-17 1994-11-17 キースイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3596051B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000042626A1 (en) * 1999-01-14 2000-07-20 Idec Izumi Corporation Safety switch

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000042626A1 (en) * 1999-01-14 2000-07-20 Idec Izumi Corporation Safety switch
US6310305B1 (en) 1999-01-14 2001-10-30 Idec Izumi Corporation Safety switch

Also Published As

Publication number Publication date
JP3596051B2 (ja) 2004-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4929007A (en) Latch mechanism
EP1192328B1 (en) Vehicle door latch assembly
US4440006A (en) Antitheft central lock system for a motor vehicle
US20150284977A1 (en) Motor vehicle door lock
JP2784950B2 (ja) 自動車用ドアロック装置
US5439261A (en) Vehicular door lock having super-lock mechanism
US12104416B2 (en) Motor vehicle door lock
JP3788968B2 (ja) 電気錠
KR101212591B1 (ko) 차량용 도어 잠금장치
US20060278505A1 (en) Device for actuating an electric switching device with locking device
JP3821427B2 (ja) シリンダ錠の保護装置
KR102302406B1 (ko) 조합식 잠금장치를 이용한 출구 장치 도깅
JPH0412351B2 (ja)
JPH06264658A (ja) 自動施錠機構を備えた電動錠
JPH08148062A (ja) キースイッチ
EP1245764B1 (en) Door latch operation device for vehicle
JP4471246B2 (ja) シリンダー錠の保護装置
JPH07312148A (ja) キースイッチ
KR100997889B1 (ko) 이중 잠금기능을 갖는 도어 잠금장치
KR102785956B1 (ko) 아웃사이드 도어 핸들 없는 차량용 도어 래치
JPH065481Y2 (ja) 電気錠
JPH09245584A (ja) キースイッチ
JP3661195B2 (ja) キー使用型スイッチ装置
JPH06349380A (ja) キースイッチ
JPS5920520Y2 (ja) ソレノイド式インタ−ロック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040203

A521 Written amendment

Effective date: 20040405

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040817

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040830

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100917

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees