JPH0814937A - Fdr解析装置におけるグラフ描画方法 - Google Patents

Fdr解析装置におけるグラフ描画方法

Info

Publication number
JPH0814937A
JPH0814937A JP16866594A JP16866594A JPH0814937A JP H0814937 A JPH0814937 A JP H0814937A JP 16866594 A JP16866594 A JP 16866594A JP 16866594 A JP16866594 A JP 16866594A JP H0814937 A JPH0814937 A JP H0814937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
graph
flight data
fdr
unit time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16866594A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Ito
誠一郎 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP16866594A priority Critical patent/JPH0814937A/ja
Publication of JPH0814937A publication Critical patent/JPH0814937A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 概略描画において描画単位時間内の飛行デー
タの変動幅を表すグラフを描画することにより、概略描
画の段階で詳細描画を行うべき箇所を認識できるように
して、飛行データの解析を簡単且つ的確に行うことがで
きるFDR解析装置におけるグラフ描画方法を提供す
る。 【構成】 特定単位時間をx軸方向の描画単位として、
データ読み込み手段21が記憶装置3から特定単位時間
毎の飛行データを読み込み、最大値判定手段22と最小
値判定手段23とが読み込んだ飛行データの最大値と最
小値を求め、縦線作成手段24が該当する描画単位の位
置で最大値と最小値の描画点を結ぶ線のグラフデータを
作成し、描画制御手段14に出力して表示装置4又はプ
リンタ5に描画させるFDR解析装置におけるグラフ描
画方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機の事故調査解析
や飛行訓練及び機体の保守訓練等のために用いられるF
DR解析装置において飛行データと経過時間との関係を
グラフ表示するグラフ描画方法に係り、特に飛行データ
の推移の概略を示すグラフの描画において飛行データを
間引きすることなく飛行データの変動幅を示すグラフを
描画することによって、簡単で且つ的確なFDR解析を
行うことができるFDR解析装置におけるグラフ描画方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来の飛行データ記録装置(Flig
ht Data Recorder:FDR)解析装置について図5を使
って説明する。図5は、従来のFDR解析装置の構成ブ
ロック図である。従来のFDR解析装置1は、図5に示
すように、FDRから飛行データを読み込む際のインタ
ーフェイス装置2と、読み込んだ飛行データを記憶する
データ記録装置3と、飛行データのグラフを表示する表
示装置4と、飛行データのグラフを印字するプリンタ5
と、表示又は印字するグラフの描画方法や描画する時間
の範囲等の指示を入力する入力装置6と、飛行データの
入力、グラフ作成処理及び出力制御を行う制御装置7と
から構成されている。
【0003】ここで、データ記録装置3は、大量のデー
タを記憶することができる例えばハードディスク等の外
部記憶装置であり、表示装置4は、ドット表示が可能な
グラフィックディスプレイ等の表示装置であり、プリン
タ5はドット印字が可能な印字装置である。また、制御
装置7は、読み込んだ飛行データを基にグラフを作成
し、表示装置4又はプリンタ5に出力して表示又は印字
させる制御を行うパソコン、又はワークステーション等
の汎用コンピュータでる。
【0004】そして、従来のFDR解析装置では、FD
Rが一定のサンプリング間隔(例えば1秒間隔)で採集
した飛行データを制御装置7がインターフェイス装置2
を介して読み込んで一旦データ記録装置3に格納し、入
力装置6から入力されるグラフの描画方法及び描画する
時間の範囲等の指示に基づいてデータ記録装置3からデ
ータを読み込んでグラフ作成処理を行い、表示装置4及
びプリンタ5に出力して、表示又は印字させるようにな
っていた。
【0005】次に、従来のFDR解析装置におけるグラ
フ描画方法について図6を使って説明する。図6は、従
来のFDR解析装置におけるグラフ描画方法によるグラ
フ描画例を示す説明図である。従来のFDR解析装置に
おいて、FDRで採集した飛行データの値を縦軸(y
軸)とし、経過時間を横軸(x軸)としてその関係をグ
ラフ描画(表示及び印字)する方法として、時間軸のス
ケールを小さく取り飛行データの変化を細かく描画する
詳細描画と、時間軸のスケールを大きく取り飛行データ
の変化をおおまかに描画する概略描画との2つの描画方
法がある。そして、オペレータによる通常のFDR解析
手順としては、概略描画を行って飛行データのおおまか
な推移を確認し、概略描画において異常又は異常の疑い
があると判断した箇所についてのみ詳細描画を行うのが
一般的である。
【0006】ここで、詳細描画の場合は、具体的には横
方向の時間軸の1ドットの時間(描画単位時間)をFD
Rで採集した飛行データのサンプリング間隔と等しく取
り、飛行データの全てのデータ値に対応するドットを時
間軸をずらしながら描画してグラフを作成するものであ
る。
【0007】つまり、例えばFDRが1秒のサンプリン
グ間隔で飛行データを採集している場合に、画面の横方
向の1ドット=1秒として飛行データを全て順に描画す
るもので、その結果、例えば横方向に840ドットでグ
ラフ表示が可能な画面の場合、1画面で840秒=14
分間の飛行データを表示することになる。
【0008】一方、概略描画の場合は、横方向の時間軸
の1ドットの時間(描画単位時間)をFDRで採集した
飛行データのサンプリング間隔より大きく取り、1画面
に描画する飛行データの経過時間を長くする方法で、具
体的には、FDRで採集した全飛行データの中から描画
単位時間間隔のデータだけを取り出して描画し、即ち、
その間のデータを間引きしてグラフを作成するものであ
る。
【0009】つまり、例えばFDRによって1秒のサン
プリング間隔で採集された飛行データを、画面の横方向
の時間軸を1ドット=5秒として概略表示する場合は、
データ記憶装置3に格納された飛行データから4つおき
に飛行データを取り出して描画することにより、例えば
横方向に840ドットでグラフ表示が可能な画面の場
合、1画面で840×5秒=70分間の飛行データを表
示することになる。
【0010】その結果、例えば詳細描画では図6(a)
のように描画される飛行データが、概略描画されると図
6(b)のように描画される事態も発生しうるわけであ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のFDR解析装置におけるグラフ描画方法では、概略
描画においてFDRが採集した飛行データを間引きして
グラフを作成するため、間引きしたデータの中に重大な
飛行データの変化があった場合に概略描画においてそれ
を検知することができず、詳細描画を行わないまま見落
としてしまい、飛行データの解析を的確に行うことがで
きず、また全体を詳細描画するとなると処理に時間がか
かるという問題点があった。
【0012】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、概略描画において描画単位時間内の飛行データの変
動幅を表すグラフを描画することにより、概略描画の段
階で詳細描画を行うべき箇所を認識し、その箇所のみを
詳細描画するようにして、飛行データの解析を簡単且つ
的確に行うことができるFDR解析装置におけるグラフ
描画方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための本発明は、記録装置から飛行データを読み
込んでx軸方向の時間に対して前記飛行データの値をy
軸方向に描画するFDR解析装置におけるグラフ描画方
法において、特定単位時間をx軸方向の描画単位とし、
前記記憶装置から前記特定単位時間毎の飛行データを読
み込み、前記読み込んだ飛行データの最大値と最小値を
求め、該当する描画単位の位置で前記最大値の描画点と
前記最小値の描画点とを結ぶ線を描画することを特徴と
している。
【0014】
【作用】本発明によれば、特定単位時間をx軸方向の描
画単位として、記憶装置から特定単位時間毎の飛行デー
タを読み込み、読み込んだ飛行データの最大値と最小値
を求め、該当する描画単位の位置で最大値と最小値の描
画点を結ぶ線を描画するFDR解析装置におけるグラフ
描画方法としているので、特定単位時間を1つの描画単
位として、1画面で長時間の飛行データの変化の概略を
簡単に捉えることができ、更に特定単位時間内で飛行デ
ータに変動があると変動幅を線で描画するため、飛行デ
ータの変動をも把握することができ、よってFDR解析
を簡単に且つ的確に行うことができる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。本発明の一実施例に係るFDR解析装置に
おけるグラフ描画方法は、飛行データの概略描画におい
て、時間軸の1ドットで表す時間間隔(描画単位時間)
内の複数の飛行データから最大値と最小値を判定し、最
大値と最小値を結ぶ縦線を描くことによって、描画単位
時間内の飛行データの変動幅が認識できるグラフを描画
する方法である。
【0016】本実施例のFDR解析装置は、従来と基本
的に同様で、図6に示すように、FDRから飛行データ
を読み込む際のインターフェイス装置2と、読み込んだ
飛行データを記憶するデータ記録装置3と、飛行データ
のグラフを表示する表示装置4と、飛行データのグラフ
を印字するプリンタ5と、表示又は印字するグラフの描
画方法や描画する時間の範囲等の指示を入力する入力装
置6と、飛行データの入力、グラフ作成処理及び出力
(描画)制御を行う制御装置7とから構成されている。
但し、制御装置7におけるグラフ描画方法が従来とは異
なっている。
【0017】そして、本実施例のFDR解析装置でも従
来と同様に、FDRが一定のサンプリング間隔(例えば
1秒間隔)で採集した飛行データを制御装置7がインタ
ーフェイス装置2を介して読み込んで一旦データ記録装
置3に格納し、入力装置6から入力されるグラフの描画
方法及び描画する時間の範囲等の指示に基づいてデータ
記録装置3からデータを読み込んでグラフ作成処理を行
い、表示装置4及びプリンタ5に出力して、表示又は印
字させるようになっている。
【0018】次に、本実施例のFDR解析装置における
グラフ描画方法について図1を使って説明する。図1
は、本発明の一実施例に係るFDR解析装置におけるグ
ラフ描画方法による概略描画のグラフ描画例を示す説明
図である。本実施例のFDR解析装置において、FDR
で採集した飛行データの値を縦軸(y軸)とし、経過時
間を横軸(x軸)としてその関係をグラフ描画(表示及
び印字)する方法として、従来と同様の詳細描画と、従
来の概略描画の代わりに本実施例の特徴部分である新し
い概略描画方法を設けている。そして、オペレータによ
る通常のFDR解析手順では、本実施例の新しい概略描
画を行って飛行データのおおまかな推移を確認すると共
に、異常又は異常の疑いがある箇所を簡単に検出するこ
とができ、更に検出した異常箇所についてのみ詳細描画
を行うことによって簡単に且つ的確にFDRで採集した
飛行データを解析することができる。
【0019】そして本実施例において詳細描画の具体的
な方法は、従来と全く同様であり、表示画面の横方向の
時間軸の1ドットをFDRで採集した飛行データの採取
時間間隔に対応づけ、飛行データの全てのデータ値を時
間軸をずらしながら描画してグラフを作成するものであ
る。
【0020】一方、本実施例の特徴部分である概略描画
の具体的な方法は、横方向の時間軸の1ドットの時間
(描画単位時間)をFDRで採集した飛行データのサン
プリング間隔より大きく取り、各描画単位時間内の飛行
データの最大値と最小値を判定し、最大値と最小値を結
ぶ縦線を繰り返し描いたグラフを作成し表示する。つま
り、例えばFDRによって1秒のサンプリング間隔で採
集された飛行データを、画面の横方向の時間軸を1ドッ
ト=5秒として概略表示する場合は、データ記憶装置3
に格納された飛行データから5つづつ飛行データを取り
出し、5つの飛行データの最大値と最小値を判定し、最
大値と最小値を結ぶ縦の直線を描画し、この動作を繰り
返すことになる。
【0021】本実施例のグラフ描画方法の概略描画を行
ってグラフを描画すると、例えば図1に示すように、飛
行データ値が安定している箇所はグラフがx方向に直線
で表され、描画単位時間内で変動がある場合には、y方
向の変動幅(最大値と最小値)がわかるような縦線が描
画されるので、特に変動幅がその飛行データの上限値又
は下限値を越えている箇所は、オペレータが異常箇所と
判断してその箇所の詳細描画を行う操作を行わせること
ができる。
【0022】次に、本実施例のグラフ描画方法を実現す
る手段について、図2を使って説明する。図2は、本実
施例にFDR解析装置の制御装置におけるグラフ作成及
び描画制御に関する機能構成ブロック図である。本実施
例のグラフ描画方法を実現するFDR解析装置の制御装
置7(図5に図示)におけるグラフデータ作成及び描画
制御に関する機能構成は、図2に示すように、データ記
録装置3から飛行データを読み込むデータ入力手段11
と、読み込まれた飛行データを一時記憶するデータテー
ブル12と、入力装置6から入力された描画方法を読み
込む描画方法読み込み手段13と、作成されたグラフデ
ータに基づいて実際に表示装置4又はプリンタ5の描画
制御を行う描画制御手段14と、読み込まれた描画方法
に従ってグラフデータを作成するグラフデータ作成手段
15とから構成されていて、更にグラフデータ作成手段
15の内部は、概略グラフ作成手段20と詳細グラフ作
成手段30とに分かれている。
【0023】そして、特に本実施例の特徴部分である概
略グラフ作成手段20の内部は、データ入力手段11を
介してデータ記録装置3から描画単位時間内の飛行デー
タを読み込み、更にデータテーブル12にデータを格納
するデータ読み込み手段21と、データテーブル12に
格納されたデータの最大値を判定する最大値判定手段2
2と、データテーブル12に格納されたデータの最小値
を判定する最小値判定手段23と、判定された最大値と
最小値とを結ぶ縦線のグラフデータを描画制御手段14
に出力する縦線作成手段24とが設けられている。
【0024】ここで、最大値判定手段22と最小値判定
手段23は、データテーブル12に格納されたデータ
(DATA(i))の最大値と最小値を判定するため
に、図3で後述するように最大値を格納する変数MAX
と、最小値を格納する変数MINと、データテーブル1
2から順次データを取り出すためのカウンタとして変数
iを用いるものである。
【0025】次に、本実施例のFDR解析装置のグラフ
描画方法の特徴部分である概略グラフ作成手段20内の
処理動作について、図3を用いて詳しく説明する。図3
は、本実施例のFDR解析装置の概略グラフ作成手段2
0内の処理動作を示すフローチャート図である。尚、図
3は、FDRによって1秒のサンプリング間隔で採集さ
れた飛行データを、画面の横方向の時間軸を1ドット=
5秒として概略表示する場合の、1つの描画単位時間に
関する処理のフローチャートである。従って、DATA
(i)のiは、i=1〜5となる。
【0026】本実施例の概略グラフ作成手段20の処理
動作は、まずデータ読み込み手段21の動作としてデー
タ入力手段11を介してデータ記憶部3から5つのデー
タを読み込み、データテーブル12のDATA(1)〜
DATA(5)に格納し(100)、変数iに1を代入
し(110)、変数MAX及び変数MINにDATA
(i)を代入する(112)。
【0027】そして、最大値判定手段22の動作とし
て、変数MAXがDATA(i)より小さいか判断し
(120)、もし変数MAXがDATA(i)より小さ
い場合はDATA(i)を変数MAXに代入し(12
2)、さもなければそのまま次の処理に移る。
【0028】次に、最小値判定手段23の動作として、
変数MINがDATA(i)より大きいか判断し(13
0)、もし変数MINがDATA(i)より大きい場合
はDATA(i)を変数MINに代入し(132)、さ
もなければそのまま次の処理に移る。
【0029】次に、変数iに1を加算し(134)、変
数iが5より大きいかどうか判定し(136)、変数i
が5より大きくない場合は、処理120に戻り、変数i
が5より大きい場合は、縦線作成手段24が動作して、
時間軸の描画位置をx方向に1つずらし(140)、変
数MAXの値と変数MINの値とを結ぶ縦線のグラフデ
ータを描画制御手段14に出力して(142)、1つの
描画単位時間に関する処理を終了する。
【0030】図4に、本実施例のFDR解析装置のグラ
フ描画方法における概略グラフ作成手段20を用いたグ
ラフの表示例を示す。上記のような1つの描画単位時間
に関する処理を繰り返すことにより、図4に示すよう
に、描画単位時間内の飛行データに変動がない場合は、
飛行データの値に対応する1ドットだけを描画し、描画
単位時間内の飛行データに変動がある場合は、飛行デー
タの最大値に対応するドットから最小値に対応するドッ
トまでを結ぶように縦方向(y方向)に全ドットを描画
するようになっている。
【0031】尚、本実施例のFDR解析装置におけるグ
ラフ描画方法では、本実施例の概略描画を行う際に、描
画単位時間毎の処理の中で描画制御手段14にグラフデ
ータを出力して、表示装置4にグラフを描画させるよう
にしたが、新たにVRAMを設けて、描画単位時間毎の
処理の中でVRAMに画像(描画)データを格納し、1
画面分の処理が終了した時点でVRAMの内容を表示装
置4に出力してグラフを描画した方がより効率的であ
る。
【0032】本実施例のFDR解析装置におけるグラフ
描画方法によれば、本実施例の概略描画を行う際に、各
描画単位時間内の飛行データの最大値と最小値を判定
し、最大値と最小値を結ぶ縦線を描画するものであるの
で、概略描画を行っても飛行データを間引きすることな
く変動箇所及び変動幅を描画することができ、オペレー
タは概略描画を行って飛行データのおおまかな推移を確
認すると共に、異常又は異常の疑いがある箇所を簡単に
検出することができ、更に検出した異常箇所についての
み詳細描画を行うことによって簡単に且つ的確にFDR
で採集した飛行データを解析することができる効果があ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、特定単位時間をx軸方
向の描画単位として、記憶装置から特定単位時間毎の飛
行データを読み込み、読み込んだ飛行データの最大値と
最小値を求め、該当する描画単位の位置で最大値と最小
値の描画点を結ぶ線を描画するFDR解析装置における
グラフ描画方法としているので、特定単位時間を1つの
描画単位として、1画面で長時間の飛行データの変化の
概略を簡単に捉えることができ、更に特定単位時間内で
飛行データに変動があると変動幅を線で描画するため、
飛行データの変動をも把握することができ、よってFD
R解析を簡単に且つ的確に行うことができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るFDR解析装置におけ
るグラフ描画方法による概略描画のグラフ描画例を示す
説明図である。
【図2】本実施例にFDR解析装置の制御装置における
グラフ作成及び描画制御に関する機能構成ブロック図で
ある。
【図3】本実施例のFDR解析装置の概略グラフ作成手
段20内の処理動作を示すフローチャート図である。
【図4】本実施例のFDR解析装置のグラフ描画方法に
おける概略グラフ作成手段20を用いたグラフの表示例
の説明図である。
【図5】従来のFDR解析装置の構成ブロック図であ
る。
【図6】従来のFDR解析装置におけるグラフ描画方法
によるグラフ描画例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…FDR解析装置、 2…インターフェイス装置、
3…データ記録装置、4…表示装置、 5…プリンタ、
6…入力装置、 7…制御装置、 11…データ入力
手段、 12…データテーブル、 13…描画方法読み
込み手段、14…描画制御手段、 15…グラフデータ
作成手段、 20…概略グラフ作成手段、 21…デー
タ読み込み手段、 22…最大値判定手段、 23…最
小値判定手段、 24…縦線作成手段、 30…詳細グ
ラフ作成手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録装置から飛行データを読み込んでx
    軸方向の時間に対して前記飛行データの値をy軸方向に
    描画するFDR解析装置におけるグラフ描画方法におい
    て、特定単位時間をx軸方向の描画単位とし、前記記憶
    装置から前記特定単位時間毎の飛行データを読み込み、
    前記読み込んだ飛行データの最大値と最小値を求め、該
    当する描画単位の位置で前記最大値の描画点と前記最小
    値の描画点とを結ぶ線を描画することを特徴とするFD
    R解析装置におけるグラフ描画方法。
JP16866594A 1994-06-29 1994-06-29 Fdr解析装置におけるグラフ描画方法 Pending JPH0814937A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16866594A JPH0814937A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 Fdr解析装置におけるグラフ描画方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16866594A JPH0814937A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 Fdr解析装置におけるグラフ描画方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0814937A true JPH0814937A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15872235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16866594A Pending JPH0814937A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 Fdr解析装置におけるグラフ描画方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0814937A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3406739B2 (ja) ハンディ式現場機器点検装置
CN101271121A (zh) 自动分析装置
JP3212922B2 (ja) 分析システムにおける機器管理システム
JP2723762B2 (ja) 部品の自動品質検査装置
JP4015744B2 (ja) 車両診断装置
JPH06149346A (ja) 現場データ収集支援装置
JPH0814937A (ja) Fdr解析装置におけるグラフ描画方法
US7406395B2 (en) Method and system for measuring geometrical characters of a figure
JP2742490B2 (ja) 部品の品質検査方案作成システムにおけるデータ解析方案作成装置
JP3036667B2 (ja) 医療系検査室内データクリーン化システム
JPH09281108A (ja) 光学検査装置
JPH04144051A (ja) ガスクロマトグラフ質量分析計のデータ処理装置
JPH09289396A (ja) 設備のメンテナンス方法
JPH02193299A (ja) プロセス表示装置
JP2740352B2 (ja) プログラム解析装置
JPH06124291A (ja) プラント運転監視システムの手書き文字入力方法及びプラント運転監視システム
JPH07129680A (ja) 生産ラインにおけるタクト関連情報作成装置
JPH07151743A (ja) データ処理装置
CN120892017A (zh) 一种船舶监控界面设计符合性自动检查方法及其系统
JPH09265392A (ja) ソフトウェアの品質分析評価方法およびシステム
JP2701451B2 (ja) 動力計測データ処理システム
JPS6246264A (ja) 自動化学分析装置
JPH10301622A (ja) リアルタイムデータ解析装置
JPH04247518A (ja) Jcl作成方式
JPH11118835A (ja) 測定装置および測定装置の操作説明表示方法