JPH081499Y2 - 尿データ測定用便器 - Google Patents

尿データ測定用便器

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Publication number
JPH081499Y2
JPH081499Y2 JP9919289U JP9919289U JPH081499Y2 JP H081499 Y2 JPH081499 Y2 JP H081499Y2 JP 9919289 U JP9919289 U JP 9919289U JP 9919289 U JP9919289 U JP 9919289U JP H081499 Y2 JPH081499 Y2 JP H081499Y2
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JP
Japan
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toilet bowl
urine
insertion lid
test paper
urine data
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP9919289U
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English (en)
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JPH0339146U (ja
Inventor
利男 山口
義樹 蛭田
洋式 山崎
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は尿中の糖、タンパク等の成分を測定する機能
を備えた便器に関する。
(従来の技術) 試薬を含浸させた試験紙を用いて尿中の各種成分を測
定する便器として特開昭64-53159号に開示されるものが
知られている。
この装置は便器上に設けたケース内に、回転ドラムを
配置し、このドラムに巻回したワイヤの先端にクリップ
を取付け、このクリップにて試験紙を保持し、ドラムを
回転させることで試験紙を便器の尿溜り部と尿データ分
析装置との間で昇降せしめるようにしている。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来の尿データ測定用便器にあってはクリッ
プへの試験紙の取付け及び取外しを使用者が行わなけれ
ばならず面倒である。そこで尿データ測定装置の昇降機
構にワンタッチで試験紙を保持し、測定後は自動的に排
紙を行う機能を持つホルダーを設けることが考えられ
る。
しかしながら、このような機能を持たせた場合、使用
者が試験紙を昇降機構のホルダーに挿着しようとしたと
きに昇降機構が動作すると指を挟んだり試験紙が昇降機
構内に入り込んで故障の原因となる。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本考案は、新たな試験紙をホル
ダーに挿入する際に開ける挿入蓋の内方に挿入蓋の開状
態を検知して昇降機構を強制的に停止せしめるセンサー
を設けた。
(作用) 既に昇降機構のホルダーに試験紙を挿入して尿データ
の検知を行っているのに、誤って試験紙の挿入蓋を開け
ると昇降機構を駆動せしめているモータが停止する。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案に係る尿データ測定用便器の斜視図、
第2図は同便器の昇降機構を示す側面図、第3図は同昇
降機構の斜視図、第4図は本考案の要部を示す側面図で
ある。
便器1の後部にはロータンクを収納したボックス部2
を設け、このボックス部2内には尿データ分析装置3を
配設し、ボックス部2の下部左側には尿試験紙4の挿入
蓋5を設け、ボックス部2内に設けた昇降機構6によっ
て前記試験紙4を便器1のボール面に形成した尿溜り部
7と前記分析装置3との間で昇降動するようにしてい
る。
前記昇降機構6は便器1にフレーム10を固設し、この
フレーム10に上下方向のガイドロッド11,11を設け、こ
のガイドロッド11,11にスライダー12を摺動自在に係合
している。また、フレーム10内にはモータ13を設け、こ
のモータ13によってガイドロック11と平行に配設すると
ともに前記スライダー12の一端を止着したタイミングベ
ルト14を走行せしめ、スライダー12下端に設けたホルダ
ー15にて保持した試験紙4を昇降動させる。
また、フレーム10にはカバー16を取付けている。この
カバー16はホルダー15の昇降動につれて伸縮し、ホルダ
ー15に大便等が付着しないようにしている。また第2図
において17は下カバーであり、この下カバー17はスライ
ダー12が上限位置まで上昇したときに連動機構を介して
上方に回動してボックス部2の開口を閉じ、水や汚物が
分析装置3に付着しないようにしている。
一方、前記挿入蓋5の裏面にはボックス部2側に取付
けた受部材18に軽圧入して閉状態を維持する突部19とレ
バー20を設け、また挿入蓋5の内方には該レバー20を検
出することで挿入蓋5の開閉状態を検知するセンサー21
を設けている。このセンサー21は制御装置とつながって
おり、センサー21が挿入蓋5の開状態を検知したときに
は前記モータ13に停止信号が出され、非駆動時にはその
状態を維持し、駆動している場合には直ちに駆動が止ま
る。
尚、正常な場合の尿検査の手順は、挿入蓋5を開けて
挿入蓋5の下方まで上昇しているホルダー15に新しい試
験紙4を挿入し、挿入蓋5を閉じスタートスイッチを押
すとセンサー21が閉状態となったことを検知した上で、
モータ13が駆動してスライダー12とともにホルダー15に
保持されている試験紙4を尿溜り部7まで下降させ、尿
を試験紙4の下端に付着させる。
次いで昇降機構6を反転させて試験紙4を分析装置3
の位置まで上昇させて、発色の度合によって尿中の成分
割合を測定する。そして、測定が終了したならば、再び
昇降機構6によって試験紙4を尿溜り部7と尿データ分
析装置3の中間まで下ろし、この位置で排紙する。
(考案の効果) 以上に説明した如く本考案によれば、尿試験紙を昇降
機構によって尿溜り部と分析装置との間を自動的に昇降
動せしめるようにした尿データ測定用便器において、新
しい試験紙を昇降機構のホルダーに装着させる際に開け
る挿入蓋の開閉を検知するセンサーを設け、挿入蓋が開
の場合には強制的に昇降機構を止めるようにしたので、
昇降機構に指などを挟むことがなく、また試験紙が昇降
機構内に落ちて故障することも防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る尿データ測定用便器の斜視図、第
2図は同便器の昇降機構を示す側面図、第3図は同昇降
機構の斜視図、第4図は試験紙挿入蓋の部分の拡大断面
図である。 尚図面中1は便器、3は分析装置、4は試験紙、5は試
験紙挿入蓋、6は昇降装置、7は尿溜り部、13はモー
タ、15はホルダーである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山崎 洋式 福岡県北九州市小倉南区朽網東5丁目1番 1号 東陶機器株式会社小倉第二工場内 (56)参考文献 特開 昭64−53159(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】便器に付設したボックス部内に尿データ分
    析装置を設け、この分析装置と便器に形成した尿溜り部
    との間を昇降機構によって試験紙を昇降動せしめるよう
    にした便器において、前記ボックス部には試験紙の挿入
    蓋を設け、この挿入蓋の内方には挿入蓋の開閉状態を検
    知して開状態となった場合には前記昇降機構に停止信号
    を出すセンサーを設けたことを特徴とする尿データ測定
    用便器。
JP9919289U 1989-08-25 1989-08-25 尿データ測定用便器 Expired - Lifetime JPH081499Y2 (ja)

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JP9919289U JPH081499Y2 (ja) 1989-08-25 1989-08-25 尿データ測定用便器

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JPH0339146U JPH0339146U (ja) 1991-04-16
JPH081499Y2 true JPH081499Y2 (ja) 1996-01-17

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