JPH08150966A - クローラ走行装置 - Google Patents
クローラ走行装置Info
- Publication number
- JPH08150966A JPH08150966A JP6294195A JP29419594A JPH08150966A JP H08150966 A JPH08150966 A JP H08150966A JP 6294195 A JP6294195 A JP 6294195A JP 29419594 A JP29419594 A JP 29419594A JP H08150966 A JPH08150966 A JP H08150966A
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- Japan
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- pair
- frame
- drive wheels
- cross
- track frame
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- Pending
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Abstract
フレーム5で連結して成る格子状の車体フレーム10に
よって、トラックフレーム17を、前後一対の揺動リン
ク部材15,16を介して相対上下移動自在に支持し、
駆動輪12側のクロスフレーム5の両端部を、メインフ
レーム4よりも左右外方側にそれぞれ延出して、一対の
駆動輪12を互いに独立して駆動可能な一対のモータM
を各別に取付けるための一対のモータ取付け部5aと、
相対上昇してくるトラックフレーム17を受け止めて、
トラックフレーム17の上下ストロークの上限を規制す
る一対の規制部5bとを、クロスフレーム5の左右延出
端部に各別に形成してある。 【効果】 左右の駆動輪に任意の速度差を付けて任意の
径で旋回することができるから、操縦性を向上させるこ
とができ、しかも、構造の簡素化を図ることができて、
製作コストの低廉化を図ることができる。
Description
対のメインフレームを複数のクロスフレームで連結して
成る格子状の車体フレームによって、トラックフレーム
を、前後一対の揺動リンク部材を介して相対上下移動自
在に支持してあるクローラ走行装置に関する。
開平6‐16159号公報の図2に示されるように、車
体フレーム10の前側にミッションケース11の車軸フ
レーム11aが連結されると共に、車軸フレーム11a
の両端に駆動輪12が備えられていた。
ば、ミッションケース11の車軸フレーム11aが連結
されると共に、車軸フレーム11aの両端に駆動輪12
が備えられているために、左右の駆動輪に速度差を付け
て任意の径で旋回するといったことができず、操縦性の
面で改善の余地があった。
ができるようにする点にある。
右一対の駆動輪側に位置するクロスフレームの両端部
を、前記メインフレームよりも左右外方側にそれぞれ延
出して、前記一対の駆動輪を互いに独立して駆動可能な
一対のモータを各別に取付けるための一対のモータ取付
け部と、相対上昇してくる前記トラックフレームを、前
記モータ取付け部よりも左右外方側で受け止めて、前記
トラックフレームの上下ストロークの上限を規制する一
対の規制部とを、前記クロスフレームの左右延出端部に
各別に形成してあることにある。
部に一対のモータを各別に取付けることで、左右一対の
駆動輪を互いに独立して駆動することができ、左右の駆
動輪に任意の速度差を付けて任意の径で旋回することが
できる。
右一対の駆動輪側に位置するクロスフレームの両端部
を、前記メインフレームよりも左右外方側にそれぞれ延
出して、その延出端部に形成してあり、さらに、相対上
昇してくるトラックフレームを受け止めて、トラックフ
レームの上下ストロークの上限を規制する規制部を、前
記延出端部のモータ取付け部よりも外方側に設けてある
から、モータ取付け部や前記規制部をクロスフレームと
は別個に設ける場合に比べて、構造の簡素化を図ること
ができる。
付けて任意の径で旋回することができるから、操縦性を
向上させることができ、しかも、構造の簡素化を図るこ
とができるから、製作コストの低廉化を図ることができ
た。
する。図6に示すように、左右にクローラ走行装置1を
備えた走行車体の前部に刈取部2を昇降可能に連結する
ととに、走行車体上に脱穀装置3を搭載して全稈投入型
のコンバインが構成されている。
に、車体フレーム10は、前後方向に沿う左右一対のメ
インフレーム4を複数のクロスフレーム5で連結して格
子状に形成してある。そして、機体後部側のクロスフレ
ーム5の両端部を、前記メインフレーム4よりも左右外
方側にそれぞれ延出して形成した一対のモータ取付け部
5aに、油圧モータMをそれぞれ取付け、減速機を介し
て油圧モータMに駆動輪12を連結して、一対の駆動輪
12を前記一対の油圧モータMにより互いに独立駆動可
能に構成してある。前記モータ取付け部5aは、油圧モ
ータMを横向き姿勢にした状態で支持するモータ支持ブ
ラケットを、クロスフレーム5の延出端部に機体前方側
に延びるように取り付けて構成してある。
フレーム17は、中間部に複数の接地転輪18を、前端
部にテンション輪19を装備しており、前記車体フレー
ム10によって、前後一対の揺動リンク部材15,16
を介して相対上下移動自在に支持されている。なお、前
記機体後部側のクロスフレーム5の延出端部でモータ取
付け部5aよりも左右外方側には、相対上昇してくるト
ラックフレーム17を、前記モータ取付け部5aよりも
左右外方側で受け止めて、トラックフレーム17の上下
ストロークの上限を規制する一対の規制部5bを各別に
形成してある。この規制部5bは、前記クロスフレーム
5の延出端部にチャンネル部材を、その背部を下側にし
た状態で固着して構成してある。図1(イ)に、相対上
昇してきたトラックフレーム17を規制部5bで受け止
めて、トラックフレーム17の上下ストロークの上限を
規制した状態を示してある。
ーム17の支持構造について説明すると、車体フレーム
10におけるメインフレーム4に前後一対の第1支持軸
13,14が回動自在に支持されると共に、両第1支持
軸13,14の外側端に機体前向きに揺動リンク15,
16の後端が固定されている。そして、トラックフレー
ム17に回動自在に支持される前後一対の第2支持軸
7,8に、前記一対の揺動リンク15,16の前端が固
定されている。両第1支持軸13,14の内側端には各
々作動アーム21,22が固定されると共に、前側の作
動アーム22と車体フレーム10側のクロスフレーム5
とに亘って第1油圧シリンダ23が架設されている。さ
らに、両作動アーム21,22に亘って連係ロッド25
が架設されている。
を伸縮操作して前側の作動アーム22を揺動駆動する
と、連係ロッド25により後側の作動アーム21も同時
に揺動駆動され、これら作動アーム21,22と一体の
揺動リンク15,16が上下揺動する(図1(イ),
(ロ)参照)。これにより、トラックフレーム17全体
を平行に昇降操作でき、左右のクローラ走行装置1にお
いてこの操作を行うことにより車体を平行に昇降した
り、左右傾斜を修正したりすることができる。
ション輪19は、支持ブラケット24に支持された状態
で、クローラベルトBの張り調節用の伸縮機構26を介
して、トラックフレーム17に前後位置変更調節自在に
取り付けてある。
7に沿う姿勢で前後外方側の端部に、前記テンション輪
19の支持ブラケット24を支持する角パイプ製の支持
フレーム27を設け、前記支持フレーム27を前後にス
ライド案内する門形の案内部材28をトラックフレーム
17に立設し、トラックフレーム17の前記案内部材2
8よりも前後内方側部位に平面視U字形の支持壁29を
立設し、この支持壁29によりシリンダチューブ30a
の基端部を支持された状態で、支持フレーム27の前後
内方側の端部をピストンロッド30bで押圧して、支持
フレーム27をスライド駆動する第2油圧シリンダ30
を設けて構成してある。支持フレーム27の前後内方側
の端部とピストンロッド30bとの間には、一方の端部
を支持フレーム27の前後内方側の端部に内嵌させ、他
方の端部をピストンロッド30bの端部に外嵌させるテ
ンション金具36を介在させてある。第2油圧シリンダ
30はバンド37でトラックフレーム17に固定してあ
る(図4参照)。この第2油圧シリンダ30はシリンダ
チューブ30aの基端部側にグリース注入口38を備え
ており、作業者がこのグリース注入口38からシリンダ
チューブ30a内にグリースを注入して、ピストンロッ
ド30bを伸長駆動するようになっている。
4は、前記伸縮機構26とは別体に形成して、その伸縮
機構26に着脱自在に設けてあり、詳しくは、図5に示
すように、前記テンション輪19を左右側から両持ち状
に軸支し、かつ、前記支持フレーム27に各別にボルト
を介して着脱自在な左側ブラケット24aと右側ブラケ
ット24bとから構成してある。
ット24a,24bの間には、それぞれフローティング
シール31を介在させてある。このフローティングシー
ル31は、立ち上がり周縁部32a同士を突き合わせた
一対の金属製リング32を、テンション輪19の回転軸
33を覆うように配置し、テンション輪19のベアリン
グ取り付け用ボス34の内周部と、左側・右側ブラケッ
ト24a,24bの内側部とに設けたリング状のゴム部
材35で、前記一対の金属製リング32の立ち上がり周
縁部32aの背部を押圧して、両金属製リング32同士
を周方向に慴動自在に構成してある。
ット24を伸縮機構26とは別体に形成して、その伸縮
機構26に着脱自在に設けてあるから、例えばクローラ
ベルトBを張り替えるときのように、クローラベルトB
の取外しが必要なメンテナンスの際には、支持ブラケッ
ト24の左側ブラケット24a又は右側ブラケット24
bを伸縮機構26から取り外すだけの簡単な操作を行う
だけで、クローラベルトBを簡単に取り外すことができ
る。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
走行装置の側面図 (ロ)車体フレームが高い状態にあるクローラ走行装置
の側面図
周りの側面図 (ロ)クローラベルトの張り調節用の伸縮機構の分解状
態を示す側面図
後面図
Claims (1)
- 【請求項1】 前後方向に沿う左右一対のメインフレー
ム(4)を複数のクロスフレーム(5)で連結して成る
格子状の車体フレーム(10)によって、トラックフレ
ーム(17)を、前後一対の揺動リンク部材(15),
(16)を介して相対上下移動自在に支持してあるクロ
ーラ走行装置であって、 左右一対の駆動輪(12)側に位置するクロスフレーム
(5)の両端部を、前記メインフレーム(4)よりも左
右外方側にそれぞれ延出して、前記一対の駆動輪(1
2)を互いに独立して駆動可能な一対のモータ(M)を
各別に取付けるための一対のモータ取付け部(5a)
と、相対上昇してくる前記トラックフレーム(17)
を、前記モータ取付け部(5a)よりも左右外方側で受
け止めて、前記トラックフレーム(17)の上下ストロ
ークの上限を規制する一対の規制部(5b)とを、前記
クロスフレーム(5)の左右延出端部に各別に形成して
あるクローラ走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6294195A JPH08150966A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | クローラ走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6294195A JPH08150966A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | クローラ走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08150966A true JPH08150966A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=17804551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6294195A Pending JPH08150966A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | クローラ走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08150966A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005111595A (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-28 | Rikogaku Shinkokai | クローラ型走行ロボット |
| JP2022097207A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | 作業車 |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP6294195A patent/JPH08150966A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005111595A (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-28 | Rikogaku Shinkokai | クローラ型走行ロボット |
| JP2022097207A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | 作業車 |
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