JPH0815304B2 - 画像デ−タ処理装置 - Google Patents
画像デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPH0815304B2 JPH0815304B2 JP61249025A JP24902586A JPH0815304B2 JP H0815304 B2 JPH0815304 B2 JP H0815304B2 JP 61249025 A JP61249025 A JP 61249025A JP 24902586 A JP24902586 A JP 24902586A JP H0815304 B2 JPH0815304 B2 JP H0815304B2
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- Japan
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- image sequence
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、画像データ読取り手段により原稿面から読
取った画像データをメモリに一時記憶し、その後、上記
メモリから読出して印字する画像データ処理装置に関す
る。
取った画像データをメモリに一時記憶し、その後、上記
メモリから読出して印字する画像データ処理装置に関す
る。
[従来技術とその問題点] 最近、例えば装置本体を移動させ、その移動速度に応
じて原稿上の画像情報を読取り、その後、上記読取り情
報を印字するハンディコピー機が考えられている。この
ハンディコピー機は、通常、一旦読取った情報をメモリ
に格納し、後に、このメモリから格納情報を読出し印字
するという手段をとっている。この場合、原稿から読取
った画像情報のメモリ内での格納状態は、装置本体の移
動に際する原稿面との相対位置に対応しており、読取り
走査ラインが直線でないと、原稿上の画像データが湾曲
して記憶されることになる。
じて原稿上の画像情報を読取り、その後、上記読取り情
報を印字するハンディコピー機が考えられている。この
ハンディコピー機は、通常、一旦読取った情報をメモリ
に格納し、後に、このメモリから格納情報を読出し印字
するという手段をとっている。この場合、原稿から読取
った画像情報のメモリ内での格納状態は、装置本体の移
動に際する原稿面との相対位置に対応しており、読取り
走査ラインが直線でないと、原稿上の画像データが湾曲
して記憶されることになる。
しかしながら、上記ハンディコピー機は、手動走査に
より原稿面の読取り、及び読取りデータの印字を行なう
ものであるため、原稿面の読取り走査時に、その走査ラ
インが左右に曲がると、読取った画像情報は湾曲して記
憶されることになり、この記憶データを印字すると、特
に、その画像データが文字列等である場合、字列が左右
に湾曲して印字されてしまう。
より原稿面の読取り、及び読取りデータの印字を行なう
ものであるため、原稿面の読取り走査時に、その走査ラ
インが左右に曲がると、読取った画像情報は湾曲して記
憶されることになり、この記憶データを印字すると、特
に、その画像データが文字列等である場合、字列が左右
に湾曲して印字されてしまう。
[発明の目的] 本発明は上記のような問題点に鑑みなされたもので、
画像データの読取り時において、その読取り走査ライン
が左右に不規則に曲がったとしても、字列の左右方向へ
のずれを各字毎に補正し印字することが可能となる画像
データ処理装置を提供することを目的とする。
画像データの読取り時において、その読取り走査ライン
が左右に不規則に曲がったとしても、字列の左右方向へ
のずれを各字毎に補正し印字することが可能となる画像
データ処理装置を提供することを目的とする。
[発明の要点] すなわち本発明に係わる画像データ処理装置は、装置
本体の移動に従って画像列読取り手段により順次読取ら
れた複数の画像からなる画像列を、当該画像列の全体形
状を保持しながら順次第1の画像列記憶手段に記憶し、
この第1の画像列記憶手段に記憶された画像列の列方向
と直交する幅方向の幅を幅検出手段により検出すると共
に、前記第1の画像列記憶手段に記憶された画像列を構
成している各画像それぞれの前記幅方向の画像幅を画像
幅検出手段により検出し、この画像幅検出手段により検
出された各画像それぞれの幅方向の画像幅と前記幅検出
手段により検出された画像列の幅方向の幅とに基づい
て、前記第1の画像列記憶手段に記憶された画像列を構
成している各画像毎のずれをずれ検出手段により検出
し、このずれ検出手段により検出された各画像毎のずれ
に基づいて、前記第1の画像列記憶手段に記憶された画
像列を各画像毎に補正し、この補正後の画像列を前記装
置本体の移動に従って順次印字するよう構成したもので
ある。
本体の移動に従って画像列読取り手段により順次読取ら
れた複数の画像からなる画像列を、当該画像列の全体形
状を保持しながら順次第1の画像列記憶手段に記憶し、
この第1の画像列記憶手段に記憶された画像列の列方向
と直交する幅方向の幅を幅検出手段により検出すると共
に、前記第1の画像列記憶手段に記憶された画像列を構
成している各画像それぞれの前記幅方向の画像幅を画像
幅検出手段により検出し、この画像幅検出手段により検
出された各画像それぞれの幅方向の画像幅と前記幅検出
手段により検出された画像列の幅方向の幅とに基づい
て、前記第1の画像列記憶手段に記憶された画像列を構
成している各画像毎のずれをずれ検出手段により検出
し、このずれ検出手段により検出された各画像毎のずれ
に基づいて、前記第1の画像列記憶手段に記憶された画
像列を各画像毎に補正し、この補正後の画像列を前記装
置本体の移動に従って順次印字するよう構成したもので
ある。
[発明の実施例] 以下、本発明をハンディコピー機に実施した場合につ
いて図面を参照して詳細に説明する。第1図は、本発明
を実施したハンディコピー機の外観構成を示したもので
ある。同図において1はハンディコピー機本体で、例え
ば幅70mm、厚さ30mm、高さ160mm程度の大きさを有し、
有効読取り幅、有効プリント幅40mm、読取り記憶長さ20
0mm、読取りドット密度8dot/mm、プリントドット密度8d
ot/mmを想定している。しかして、上記ハンディコピー
機本体1には、その先端部、つまり、図示下端部に読取
り及びプリントを行なうためのヘッド部HAを設けてい
る。このヘッド部HAは、幅及び厚さがハンディコピー機
本体1より小さく形成されており、ハンディコピー機本
体1との間に段差部Dが形成されている。そして、上記
ヘッド部HAの先端面は、中央より両側部に向かって斜め
に形成されており、その斜面部1a、1bに読取部2及びプ
リント部3がそれぞれ設けられる。また、上記ハンディ
コピー機本体1には、一側部の図示下方に電源・読取/
プリント切換スイッチ4が設けられると共に、前面及び
裏面の両面部に相対向するように動作キー5a、5bが設け
られる。この動作キー5a、5bは平板状に形成されてお
り、その上面部間を手で挟んでハンディコピー機本体1
を前後に移動できるようになっている。上記電源・読取
/プリント切換スイッチ4は、電源のオン/オフ、読
取、プリントの各動作モードを指定するもので、読取及
びプリントの各モードを指定した時に電源がオンするよ
うになっている。更に上記ハンディコピー機本体1に
は、上記読取部2及びプリント部3が設けられている側
とは反対の端部にクリアキー6及びプリント濃度調整用
の濃度調整ボリューム7、補正キー7aが設けられる。上
記クリアキー6は、画像読取り時は画像メモリの消去に
使用され、プリント時は画像データの頭出しに用いられ
る。補正キー7aは、画像データの読取り後、例えばその
読取りデータが文字列である場合、読取り時に生じた字
列の左右へのずれを補正するのに使用される。また、ハ
ンディコピー機本体1には、上記読取部3に近接して電
源LED8が設けられると共に、前面部の図示上端側にメモ
リLED9及び速度警告LED10が配置される。
いて図面を参照して詳細に説明する。第1図は、本発明
を実施したハンディコピー機の外観構成を示したもので
ある。同図において1はハンディコピー機本体で、例え
ば幅70mm、厚さ30mm、高さ160mm程度の大きさを有し、
有効読取り幅、有効プリント幅40mm、読取り記憶長さ20
0mm、読取りドット密度8dot/mm、プリントドット密度8d
ot/mmを想定している。しかして、上記ハンディコピー
機本体1には、その先端部、つまり、図示下端部に読取
り及びプリントを行なうためのヘッド部HAを設けてい
る。このヘッド部HAは、幅及び厚さがハンディコピー機
本体1より小さく形成されており、ハンディコピー機本
体1との間に段差部Dが形成されている。そして、上記
ヘッド部HAの先端面は、中央より両側部に向かって斜め
に形成されており、その斜面部1a、1bに読取部2及びプ
リント部3がそれぞれ設けられる。また、上記ハンディ
コピー機本体1には、一側部の図示下方に電源・読取/
プリント切換スイッチ4が設けられると共に、前面及び
裏面の両面部に相対向するように動作キー5a、5bが設け
られる。この動作キー5a、5bは平板状に形成されてお
り、その上面部間を手で挟んでハンディコピー機本体1
を前後に移動できるようになっている。上記電源・読取
/プリント切換スイッチ4は、電源のオン/オフ、読
取、プリントの各動作モードを指定するもので、読取及
びプリントの各モードを指定した時に電源がオンするよ
うになっている。更に上記ハンディコピー機本体1に
は、上記読取部2及びプリント部3が設けられている側
とは反対の端部にクリアキー6及びプリント濃度調整用
の濃度調整ボリューム7、補正キー7aが設けられる。上
記クリアキー6は、画像読取り時は画像メモリの消去に
使用され、プリント時は画像データの頭出しに用いられ
る。補正キー7aは、画像データの読取り後、例えばその
読取りデータが文字列である場合、読取り時に生じた字
列の左右へのずれを補正するのに使用される。また、ハ
ンディコピー機本体1には、上記読取部3に近接して電
源LED8が設けられると共に、前面部の図示上端側にメモ
リLED9及び速度警告LED10が配置される。
しかして、上記ハンディ・コピー機により原稿を読取
る場合は、電源・読取/プリント切換スイッチ4を“読
取”の位置にする。電源・読取/プリント切換スイッチ
4を“読取”の位置にすると、電源がオンとなって電源
LED8が点灯する。この状態で読取部2を原稿面に接触さ
せ、動作キー5a、5bを押しながら移動させる。ハンディ
コピー機本体1の移動速度が速過ぎる場合は、速度警告
LED10で警告する。
る場合は、電源・読取/プリント切換スイッチ4を“読
取”の位置にする。電源・読取/プリント切換スイッチ
4を“読取”の位置にすると、電源がオンとなって電源
LED8が点灯する。この状態で読取部2を原稿面に接触さ
せ、動作キー5a、5bを押しながら移動させる。ハンディ
コピー機本体1の移動速度が速過ぎる場合は、速度警告
LED10で警告する。
そして、読取った画像データをプリント・アウトする
場合は、電源・読取/プリント切換スイッチ4を“プリ
ント”の位置に切換えた後、プリント部3を印写紙A
(普通紙)に接触させ、動作キー5a、5bを押しながらハ
ンディコピー機本体1を矢印X方向に移動させることに
より行なわれる。
場合は、電源・読取/プリント切換スイッチ4を“プリ
ント”の位置に切換えた後、プリント部3を印写紙A
(普通紙)に接触させ、動作キー5a、5bを押しながらハ
ンディコピー機本体1を矢印X方向に移動させることに
より行なわれる。
次に上記ハンディコピー機本体1内に設けられる読取
部2及びプリント部3の詳細について第2図及び第3図
により説明する。読取部2は、第2図(a)(b)に示
すようにハンディコピー機本体1内において、斜面部1a
に近接してLEDアレーからなる光源11が配設され、この
光源11により斜面部1aに設けられた読取窓12を介して読
取り原稿Bを照明するようになっている。また、ハンデ
ィコピー機本体1内には、斜面部1aの近傍から上方に向
かう光ガイド13が設けられ、この光ガイド13の上端部側
にレンズ14及び一次元イメージセンサ15が順次所定の間
隔を保って配置される。上記一次元イメージセンサ15
は、例えば1024ビットの一次元CCDで、そのうちの320ビ
ット(8dot/mmで40mm幅の場合)を使用している。上記
レンズ14及び一次元イメージセンサ15は、支持体16によ
り所定の位置に保持されている。この支持体16は、ハン
ディコピー機本体1の内側に所定間隔を保って設けられ
た内枠17に固着される。そして、上記支持体16に近接し
て電子部品実装部18及びバッテリ格納部19が設けられ、
上記電子部品実装部18に装着される回路基板20に上記一
次元イメージセンサ15が接続される。また、上記回路基
板20には、上記クリアキー6、濃度調整ボリューム7、
補正キー7a等が接続される。
部2及びプリント部3の詳細について第2図及び第3図
により説明する。読取部2は、第2図(a)(b)に示
すようにハンディコピー機本体1内において、斜面部1a
に近接してLEDアレーからなる光源11が配設され、この
光源11により斜面部1aに設けられた読取窓12を介して読
取り原稿Bを照明するようになっている。また、ハンデ
ィコピー機本体1内には、斜面部1aの近傍から上方に向
かう光ガイド13が設けられ、この光ガイド13の上端部側
にレンズ14及び一次元イメージセンサ15が順次所定の間
隔を保って配置される。上記一次元イメージセンサ15
は、例えば1024ビットの一次元CCDで、そのうちの320ビ
ット(8dot/mmで40mm幅の場合)を使用している。上記
レンズ14及び一次元イメージセンサ15は、支持体16によ
り所定の位置に保持されている。この支持体16は、ハン
ディコピー機本体1の内側に所定間隔を保って設けられ
た内枠17に固着される。そして、上記支持体16に近接し
て電子部品実装部18及びバッテリ格納部19が設けられ、
上記電子部品実装部18に装着される回路基板20に上記一
次元イメージセンサ15が接続される。また、上記回路基
板20には、上記クリアキー6、濃度調整ボリューム7、
補正キー7a等が接続される。
しかして、上記内枠17内にはサーマルヘッド21、イン
クリボンロール22、等速送りローラ23、インクリボン巻
取りロール24が設けられ、ハンディコピー機本体1との
間にはゴムローラ25a、25b、歯車26、27、28、29、30が
設けられる。上記ゴムローラ25a、25bは、内枠17に軸31
を介して回転自在に装着され、その外周面が斜面部1a、
1bの両側に設けた切欠部32から僅かに外部に突出するよ
うになっている。そして、上記一方のゴムローラ25aに
は、その側部に同軸的に上記歯車26が固着される。この
歯車26は、ゴムローラ25aより小径に形成され、中間歯
車27を介在して歯車28に結合される。この歯車28は、1
方向クラッチ33を介して上記等速送りローラ23の軸に連
結される。この1方向クラッチ33は、プリント動作時の
み1次側の回転を2次側に、つまり、歯車28の回転を等
速送りローラ23側に伝える構成となっている。また、上
記1方向クラッチ33の1次側にはエンコーダディスク34
が装着され、1方向クラッチ33のクラッチ動作とは関係
なく、歯車28とエンコーダディスク34が一緒に回転する
ようになっている。このエンコーダディスク34には、第
3図に示すように複数のスリット35が一定間隔を保って
放射状に設けられている。そして、上記エンコーダディ
スク34を間に介して相対向するようにLED36及びフォト
センサ37が配置される。この場合、LED36は第2図
(a)に示すようにハンディコピー機本体1の内側に装
着され、フォトセンサ37は内枠17の内側に装着される。
この内枠17の上記フォトセンサ37を装着した部分には透
孔38が設けられ、LED36からの投射光がエンコーダディ
スク34のスリット35及び上記透孔38を通ってフォトセン
サ37に入射するようになっている。すなわち、エンコー
ダディスク34、LED36、フォトセンサ37等によりエンコ
ーダ39が構成される。
クリボンロール22、等速送りローラ23、インクリボン巻
取りロール24が設けられ、ハンディコピー機本体1との
間にはゴムローラ25a、25b、歯車26、27、28、29、30が
設けられる。上記ゴムローラ25a、25bは、内枠17に軸31
を介して回転自在に装着され、その外周面が斜面部1a、
1bの両側に設けた切欠部32から僅かに外部に突出するよ
うになっている。そして、上記一方のゴムローラ25aに
は、その側部に同軸的に上記歯車26が固着される。この
歯車26は、ゴムローラ25aより小径に形成され、中間歯
車27を介在して歯車28に結合される。この歯車28は、1
方向クラッチ33を介して上記等速送りローラ23の軸に連
結される。この1方向クラッチ33は、プリント動作時の
み1次側の回転を2次側に、つまり、歯車28の回転を等
速送りローラ23側に伝える構成となっている。また、上
記1方向クラッチ33の1次側にはエンコーダディスク34
が装着され、1方向クラッチ33のクラッチ動作とは関係
なく、歯車28とエンコーダディスク34が一緒に回転する
ようになっている。このエンコーダディスク34には、第
3図に示すように複数のスリット35が一定間隔を保って
放射状に設けられている。そして、上記エンコーダディ
スク34を間に介して相対向するようにLED36及びフォト
センサ37が配置される。この場合、LED36は第2図
(a)に示すようにハンディコピー機本体1の内側に装
着され、フォトセンサ37は内枠17の内側に装着される。
この内枠17の上記フォトセンサ37を装着した部分には透
孔38が設けられ、LED36からの投射光がエンコーダディ
スク34のスリット35及び上記透孔38を通ってフォトセン
サ37に入射するようになっている。すなわち、エンコー
ダディスク34、LED36、フォトセンサ37等によりエンコ
ーダ39が構成される。
また、上記プリンタ部3における斜面部1bには、第3
図に示すようにプリント窓41及びインクリボンガイド窓
42が並行して設けられる。この場合、プリント窓41に対
してインクリボンガイド窓42が内側に位置するように設
けられる。上記プリント窓41には上記サーマルヘッド21
の発熱部21aが挿入され、その先端面が斜面部1bより僅
かに突出するように位置設定される。そして、ハンディ
コピー機本体1の動作キー5aが設けられている側の段差
部Dには、第2図(b)に示すようにスリット43が設け
られ、インクリボンロール22から引出された熱転写イン
クリボン22aが上記スリット43からハンディコピー機本
体1の外部に導出され、その後、サーマルヘッド21の発
熱部21a部分を通ってインクリボンガイド窓42からハン
ディコピー機本体1の内部に導入される。このハンディ
コピー機本体1の内部に導入されたインクリボン22a
は、軸31、インクリボンガイド44及び等速送りローラ23
によりガイドされてインクリボン巻取りロール24に巻取
られるようになっている。更に、上記ハンディコピー機
本体1は、第2図(b)に示すように動作キー5bが設け
られている面がヒンジ45によって開閉可能に形成されて
おり、インクリボン22aの交換操作、内部の点検等がで
きるようになっている。
図に示すようにプリント窓41及びインクリボンガイド窓
42が並行して設けられる。この場合、プリント窓41に対
してインクリボンガイド窓42が内側に位置するように設
けられる。上記プリント窓41には上記サーマルヘッド21
の発熱部21aが挿入され、その先端面が斜面部1bより僅
かに突出するように位置設定される。そして、ハンディ
コピー機本体1の動作キー5aが設けられている側の段差
部Dには、第2図(b)に示すようにスリット43が設け
られ、インクリボンロール22から引出された熱転写イン
クリボン22aが上記スリット43からハンディコピー機本
体1の外部に導出され、その後、サーマルヘッド21の発
熱部21a部分を通ってインクリボンガイド窓42からハン
ディコピー機本体1の内部に導入される。このハンディ
コピー機本体1の内部に導入されたインクリボン22a
は、軸31、インクリボンガイド44及び等速送りローラ23
によりガイドされてインクリボン巻取りロール24に巻取
られるようになっている。更に、上記ハンディコピー機
本体1は、第2図(b)に示すように動作キー5bが設け
られている面がヒンジ45によって開閉可能に形成されて
おり、インクリボン22aの交換操作、内部の点検等がで
きるようになっている。
次に上記回路基板20上に形成される電子回路の構成に
ついて第4図により説明する。エンコーダ39は、上記し
たようにエンコーダディスク34、LED36、フォトセンサ3
7等により構成されており、ハンディコピー機本体1の
移動量に応じたパルス信号、すなわち、移動量検出信号
を出力する。このエンコーダ39から出力される移動量検
出信号は、制御部51、タイミング信号発生部52、速度検
出部53へ送られる。上記制御部51には、上記電源・読取
/プリント切換スイッチ4、動作キー5a、5b、クリアキ
ー6、濃度調整ボリューム7、補正キー7a等のキー及び
スイッチ群54から操作信号が与えられると共に、サーマ
ルヘッド21の温度及び印写紙の温度を検出する温度セン
サ55から温度検出信号が与えられる。更に、制御部51
は、図示しないが内部に電源電圧検出器を備えている。
そして、制御部51は、上記キー及びスイッチ群54からの
操作信号に応じてLED部50における電源LED8及びメモリL
ED9の点灯制御及びその他各部の制御動作を行なうと共
に、電源・読取/プリント切換スイッチ4により指定さ
れる読取モード或いはプリントモードに応じてタイミン
グ信号発生部52に動作指令S1、S2を与える。この場合、
制御部51は、読取モードであれば動作命令S1、また、プ
リントモードであれば動作命令S2をタイミング信号発生
部52に与える。
ついて第4図により説明する。エンコーダ39は、上記し
たようにエンコーダディスク34、LED36、フォトセンサ3
7等により構成されており、ハンディコピー機本体1の
移動量に応じたパルス信号、すなわち、移動量検出信号
を出力する。このエンコーダ39から出力される移動量検
出信号は、制御部51、タイミング信号発生部52、速度検
出部53へ送られる。上記制御部51には、上記電源・読取
/プリント切換スイッチ4、動作キー5a、5b、クリアキ
ー6、濃度調整ボリューム7、補正キー7a等のキー及び
スイッチ群54から操作信号が与えられると共に、サーマ
ルヘッド21の温度及び印写紙の温度を検出する温度セン
サ55から温度検出信号が与えられる。更に、制御部51
は、図示しないが内部に電源電圧検出器を備えている。
そして、制御部51は、上記キー及びスイッチ群54からの
操作信号に応じてLED部50における電源LED8及びメモリL
ED9の点灯制御及びその他各部の制御動作を行なうと共
に、電源・読取/プリント切換スイッチ4により指定さ
れる読取モード或いはプリントモードに応じてタイミン
グ信号発生部52に動作指令S1、S2を与える。この場合、
制御部51は、読取モードであれば動作命令S1、また、プ
リントモードであれば動作命令S2をタイミング信号発生
部52に与える。
上記タイミング信号発生部52は、制御部51から動作命
令S1が与えられた場合は、一定周期のCCD露光タイミン
グ信号を発生すると共に、エンコーダ39からの移動量検
出信号に同期して所定数の読取タイミング信号a、シリ
アル/パラレル変換信号b、クロックパルスc等の各種
タイミング信号を発生する。また、タイミング信号発生
部52は、制御部51から動作命令S2が与えられた場合は、
プリントタイミング信号を発生する。そして、上記タイ
ミング信号発生部52から出力されるCCD露光タイミング
信号は一次元イメージセンサ15に、読取タイミング信号
aはA/D変換部57に、シリアル/パラレル変換信号bは
シリアル/パラレル変換部58に、クロックパルスcは第
1アドレスカウンタ61に、それぞれ送られる。上記一次
元イメージセンサ15は、原稿Bから反射光をCCD露光タ
イミング信号に同期して読取り、アンプ56を介してA/D
変換部57へ出力する。このA/D変換部57は、入力信号を
読取タイミング信号aによって白黒2値の信号に変換
し、シリアル/パラレル変換部58に出力する。このシリ
アル/パラレル変換部58は、入力信号をシリアル/パラ
レル変換信号bにより例えば8ビット毎にパラレル信号
に変換し、データセレクタ59を介して第1画像データメ
モリ60に出力する。また、データセレクタ59は、データ
ラインが制御部51に接続されており、制御部51からのセ
レクト信号dによりシリアル/パラレル変換部58あるい
は制御部51の一方が選択される。上記第1画像データメ
モリ60の書込みアドレス(行及び桁アドレス)は、第1
アドレスカウンタ61により示され、第1アドレスセレク
タ62を介して指定される。また、第1画像データメモリ
60の読出しアドレスは、制御部51より第1アドレスセレ
クタ62を介して与えられる。この第1アドレスセレクタ
62は、制御部51からのセレクト信号eにより、読取モー
ド時は第1アドレスカウンタ61側を選択し、プリントモ
ード時は制御部51を選択して第1画像データメモリ60の
アドレスを指定する。
令S1が与えられた場合は、一定周期のCCD露光タイミン
グ信号を発生すると共に、エンコーダ39からの移動量検
出信号に同期して所定数の読取タイミング信号a、シリ
アル/パラレル変換信号b、クロックパルスc等の各種
タイミング信号を発生する。また、タイミング信号発生
部52は、制御部51から動作命令S2が与えられた場合は、
プリントタイミング信号を発生する。そして、上記タイ
ミング信号発生部52から出力されるCCD露光タイミング
信号は一次元イメージセンサ15に、読取タイミング信号
aはA/D変換部57に、シリアル/パラレル変換信号bは
シリアル/パラレル変換部58に、クロックパルスcは第
1アドレスカウンタ61に、それぞれ送られる。上記一次
元イメージセンサ15は、原稿Bから反射光をCCD露光タ
イミング信号に同期して読取り、アンプ56を介してA/D
変換部57へ出力する。このA/D変換部57は、入力信号を
読取タイミング信号aによって白黒2値の信号に変換
し、シリアル/パラレル変換部58に出力する。このシリ
アル/パラレル変換部58は、入力信号をシリアル/パラ
レル変換信号bにより例えば8ビット毎にパラレル信号
に変換し、データセレクタ59を介して第1画像データメ
モリ60に出力する。また、データセレクタ59は、データ
ラインが制御部51に接続されており、制御部51からのセ
レクト信号dによりシリアル/パラレル変換部58あるい
は制御部51の一方が選択される。上記第1画像データメ
モリ60の書込みアドレス(行及び桁アドレス)は、第1
アドレスカウンタ61により示され、第1アドレスセレク
タ62を介して指定される。また、第1画像データメモリ
60の読出しアドレスは、制御部51より第1アドレスセレ
クタ62を介して与えられる。この第1アドレスセレクタ
62は、制御部51からのセレクト信号eにより、読取モー
ド時は第1アドレスカウンタ61側を選択し、プリントモ
ード時は制御部51を選択して第1画像データメモリ60の
アドレスを指定する。
一方、上記データセレクタ59及び第1画像データメモ
リ60には、第2画像データメモリ60aが接続される。こ
の第2画像データメモリ60aの書込みアドレス(行及び
桁アドレス)は、第2アドレスカウンタ61aにより示さ
れ、第2アドレスセレクタ62aを介して指定される。ま
た、第2画像データメモリ60aの読出しアドレスは、制
御部51より第2アドレスセレクタ62aを介して与えられ
る。この第2アドレスセレクタ62aは、制御部51からの
セレクト信号eにより、読取補正モード時は第2アドレ
スカウンタ61a側を選択し、プリントモード時は制御部5
1を選択して第2画像データメモリ60aのアドレスを指定
する。そして、制御部51を始め、第1画像データメモリ
60、及び第1アドレスカウンタ61には、補正処理実行部
63が接続される。この補正処理実行部63は、読取った画
像データをその読取り相対位置に対応させて記憶する上
記第1画像データメモリ60における各画像データの記憶
アドレスに基づき、その読取り画像データ左右への読取
りずれを検出しその記憶アドレスを補正するもので、そ
の補正アドレスは第2アドレスカウンタ61aに与えら
れ、第2アドレスセレクタ62aを介して第2画像データ
メモリ60aのメモリアドレスが指定される。つまり、画
像データの読取り時において、第1画像データメモリ60
にて、その読取り相対位置に対応したアドレスで記憶さ
れた画像データが、上記補正処理実行部63による読取り
づれ補正処理を経ることで、ずれのないアドレス位置に
訂正されて第2画像データメモリ60aに転送記憶される
ことになる。
リ60には、第2画像データメモリ60aが接続される。こ
の第2画像データメモリ60aの書込みアドレス(行及び
桁アドレス)は、第2アドレスカウンタ61aにより示さ
れ、第2アドレスセレクタ62aを介して指定される。ま
た、第2画像データメモリ60aの読出しアドレスは、制
御部51より第2アドレスセレクタ62aを介して与えられ
る。この第2アドレスセレクタ62aは、制御部51からの
セレクト信号eにより、読取補正モード時は第2アドレ
スカウンタ61a側を選択し、プリントモード時は制御部5
1を選択して第2画像データメモリ60aのアドレスを指定
する。そして、制御部51を始め、第1画像データメモリ
60、及び第1アドレスカウンタ61には、補正処理実行部
63が接続される。この補正処理実行部63は、読取った画
像データをその読取り相対位置に対応させて記憶する上
記第1画像データメモリ60における各画像データの記憶
アドレスに基づき、その読取り画像データ左右への読取
りずれを検出しその記憶アドレスを補正するもので、そ
の補正アドレスは第2アドレスカウンタ61aに与えら
れ、第2アドレスセレクタ62aを介して第2画像データ
メモリ60aのメモリアドレスが指定される。つまり、画
像データの読取り時において、第1画像データメモリ60
にて、その読取り相対位置に対応したアドレスで記憶さ
れた画像データが、上記補正処理実行部63による読取り
づれ補正処理を経ることで、ずれのないアドレス位置に
訂正されて第2画像データメモリ60aに転送記憶される
ことになる。
しかして、上記原稿の読取りが終了し、その後、プリ
ントモードに切換えられると、制御部51は上記したよう
に動作命令S2をタイミング信号発生部52に出力すると共
に、エンコーダ39からの移動量検出信号に応じて第1画
像データメモリ60又は第2画像データメモリ60aの記憶
データをデータセレクタ59を介して順次読出す。この場
合、読取り画像データのずれ補正を行なった時のみ第2
画像データメモリ60aによる記憶データが読出される。
そして、制御部51は、第1又は第2画像データメモリ60
又は60aから画像データを読出すと、温度センサ55から
のヘッド温度、電源電圧検出器の検出データ及び濃度調
整ボリューム7の値を基に通電時間を設定し、プリント
データとしてサーマルヘッド駆動回路64へ出力する。こ
のサーマルヘッド駆動回路64は、制御部51からプリント
データが送られてくると、タイミング信号発生部52から
のタイミング信号に同期してサーマルヘッド21を駆動す
る。
ントモードに切換えられると、制御部51は上記したよう
に動作命令S2をタイミング信号発生部52に出力すると共
に、エンコーダ39からの移動量検出信号に応じて第1画
像データメモリ60又は第2画像データメモリ60aの記憶
データをデータセレクタ59を介して順次読出す。この場
合、読取り画像データのずれ補正を行なった時のみ第2
画像データメモリ60aによる記憶データが読出される。
そして、制御部51は、第1又は第2画像データメモリ60
又は60aから画像データを読出すと、温度センサ55から
のヘッド温度、電源電圧検出器の検出データ及び濃度調
整ボリューム7の値を基に通電時間を設定し、プリント
データとしてサーマルヘッド駆動回路64へ出力する。こ
のサーマルヘッド駆動回路64は、制御部51からプリント
データが送られてくると、タイミング信号発生部52から
のタイミング信号に同期してサーマルヘッド21を駆動す
る。
第5図は上記第4図における補正処理実行部63を中心
とする周辺回路構成を示すもので、データセレクタ59と
第1画像データメモリ60との間には、制御部51から補正
スイッチ信号が入力されない状態でオンするゲートG1が
介在され、このゲートG1と第1画像データメモリ60との
間のデータバスは、制御部51からの補正処理信号により
オンするゲートG2を介して補正処理実行部63のパラレル
/シリアル変換部65に接続される。このパラレル/シリ
アル変換部65にはデータ判断部66が接続される。このデ
ータ判断部66は、補正処理信号の入力時において、第1
画像データメモリ60からシリアルに変換されて送られる
個々のアドレスに対応する画像データが、白データであ
るか黒データであるかを判断するもので、このデータ判
断部66からの白/黒判断信号は、一方で制御部51からの
白/黒判断処理信号(W・B)と共にアンドゲートAND1
に入力され、他方で制御部51からの白判断処理信号
(W)と共にアンドゲートAND2に反転入力される。上記
アンドゲートAND1とアンドゲートAND2の出力信号は、そ
れぞれオアゲートOR1から制御部51に送られる行アドレ
ス又は列アドレスキャリー同期信号と共にアンドゲート
AND3とアンドゲートAND4とに入力され、このアンドゲー
トAND3又はAND4の出力信号は、オアゲートOR2を介して
制御部51に送られる一方、オアゲートOR3を介してアド
レスデータメモリ67の書込み制御端子(W)に入力され
る。
とする周辺回路構成を示すもので、データセレクタ59と
第1画像データメモリ60との間には、制御部51から補正
スイッチ信号が入力されない状態でオンするゲートG1が
介在され、このゲートG1と第1画像データメモリ60との
間のデータバスは、制御部51からの補正処理信号により
オンするゲートG2を介して補正処理実行部63のパラレル
/シリアル変換部65に接続される。このパラレル/シリ
アル変換部65にはデータ判断部66が接続される。このデ
ータ判断部66は、補正処理信号の入力時において、第1
画像データメモリ60からシリアルに変換されて送られる
個々のアドレスに対応する画像データが、白データであ
るか黒データであるかを判断するもので、このデータ判
断部66からの白/黒判断信号は、一方で制御部51からの
白/黒判断処理信号(W・B)と共にアンドゲートAND1
に入力され、他方で制御部51からの白判断処理信号
(W)と共にアンドゲートAND2に反転入力される。上記
アンドゲートAND1とアンドゲートAND2の出力信号は、そ
れぞれオアゲートOR1から制御部51に送られる行アドレ
ス又は列アドレスキャリー同期信号と共にアンドゲート
AND3とアンドゲートAND4とに入力され、このアンドゲー
トAND3又はAND4の出力信号は、オアゲートOR2を介して
制御部51に送られる一方、オアゲートOR3を介してアド
レスデータメモリ67の書込み制御端子(W)に入力され
る。
上記オアゲートOR1は、アンドゲートAND5又はアンド
ゲートAND6の出力信号を制御部51に送り、アンドゲート
AND5には制御部51からの行処理信号と共に第1行アドレ
スカウンタ61xのキャリー信号が、また、アンドゲートA
ND6には制御部51からの列処理信号と共に第1列アドレ
スカウンタ61yのキャリー信号が入力される。第1行ア
ドレスカウンタ61xは、制御部51からの行アドレスクロ
ック又は第1アドレスカウンタ61yのキャリー信号によ
り動作し、また、この第1列アドレスカウンタ61yは、
制御部51からの列アドレスクロック又は読取りクロック
により動作する。上記第1行アドレスカウンタ61xによ
る行カウントアドレス、及び第1列アドレスカウンタ61
yによる列カウントアドレスは、何れも第1アドレスセ
レクタ62に送られる一方、それぞれ、上記制御部51から
の行処理信号によりオンするゲートG3、列処理信号によ
りオンするゲートG4を介して上記アドレスデータメモリ
67及び一致判断演算部68に与えられる。このアドレスデ
ータメモリ67には、さらに制御部51からアドレスデータ
が与えられると共に、読出し処理信号が読出し制御端子
(R)に入力される。このアドレスデータメモリ67は、
第1画像データメモリ60にて記憶される画像データの各
メモリアドレス及び読取りに伴う画像データのずれを補
正するための補正アドレスデータを記憶するもので、こ
のメモリ67において記憶されるアドレスデータは、必要
に応じて一致判断演算部68に与えられる。この一致判断
部68は、上記第1列アドレスカウンタ61yより与えられ
る列アドレスカウント値を、予めアドレスデータメモリ
67にて記憶されるアドレスデータで減算するもので、こ
の減算アドレスデータは、再びアドレスデータメモリ67
に送られ記憶される。このアドレスデータメモリ67に送
られた減算アドレスデータは、第2アドレスカウンタ61
aに補正アドレスデータとして与えられ、第1画像デー
タメモリ60にて記憶された読取り画像データは、上記第
2アドレスカウンタ61aから第2アドレスセレクタ62aを
介して指定される補正アドレス値に基づき、第2画像デ
ータメモリ60aに転送記憶される。この第2画像データ
メモリ60aにおいてアドレス補正記憶された画像データ
は、制御部51から補正スイッチ信号が与えられるゲート
G5及びゲートG6のオン時において、データセレクタ59を
介して読出されプリント処理される。この場合、ゲート
G7は上記補正スイッチ信号の反転信号によりオフされ
る。
ゲートAND6の出力信号を制御部51に送り、アンドゲート
AND5には制御部51からの行処理信号と共に第1行アドレ
スカウンタ61xのキャリー信号が、また、アンドゲートA
ND6には制御部51からの列処理信号と共に第1列アドレ
スカウンタ61yのキャリー信号が入力される。第1行ア
ドレスカウンタ61xは、制御部51からの行アドレスクロ
ック又は第1アドレスカウンタ61yのキャリー信号によ
り動作し、また、この第1列アドレスカウンタ61yは、
制御部51からの列アドレスクロック又は読取りクロック
により動作する。上記第1行アドレスカウンタ61xによ
る行カウントアドレス、及び第1列アドレスカウンタ61
yによる列カウントアドレスは、何れも第1アドレスセ
レクタ62に送られる一方、それぞれ、上記制御部51から
の行処理信号によりオンするゲートG3、列処理信号によ
りオンするゲートG4を介して上記アドレスデータメモリ
67及び一致判断演算部68に与えられる。このアドレスデ
ータメモリ67には、さらに制御部51からアドレスデータ
が与えられると共に、読出し処理信号が読出し制御端子
(R)に入力される。このアドレスデータメモリ67は、
第1画像データメモリ60にて記憶される画像データの各
メモリアドレス及び読取りに伴う画像データのずれを補
正するための補正アドレスデータを記憶するもので、こ
のメモリ67において記憶されるアドレスデータは、必要
に応じて一致判断演算部68に与えられる。この一致判断
部68は、上記第1列アドレスカウンタ61yより与えられ
る列アドレスカウント値を、予めアドレスデータメモリ
67にて記憶されるアドレスデータで減算するもので、こ
の減算アドレスデータは、再びアドレスデータメモリ67
に送られ記憶される。このアドレスデータメモリ67に送
られた減算アドレスデータは、第2アドレスカウンタ61
aに補正アドレスデータとして与えられ、第1画像デー
タメモリ60にて記憶された読取り画像データは、上記第
2アドレスカウンタ61aから第2アドレスセレクタ62aを
介して指定される補正アドレス値に基づき、第2画像デ
ータメモリ60aに転送記憶される。この第2画像データ
メモリ60aにおいてアドレス補正記憶された画像データ
は、制御部51から補正スイッチ信号が与えられるゲート
G5及びゲートG6のオン時において、データセレクタ59を
介して読出されプリント処理される。この場合、ゲート
G7は上記補正スイッチ信号の反転信号によりオフされ
る。
一方、上記一致判断演算部68に与えられた列アドレス
カウンタ値とアドレスデータとが一致した場合には、そ
の一致判断信号は制御部51に送られると共に、オアゲー
トOR3を介してアドレスデータメモリ67の書込み制御端
子(W)に入力される。
カウンタ値とアドレスデータとが一致した場合には、そ
の一致判断信号は制御部51に送られると共に、オアゲー
トOR3を介してアドレスデータメモリ67の書込み制御端
子(W)に入力される。
次に上記実施例の動作を説明する。原稿に記録されて
いる文字、画像等の情報を読取る場合には、まず、電源
・読取/プリント切換スイッチ4を“電源オフ”の位置
から“読取”の位置に切換える。電源・読取/プリント
切換スイッチ4を“読取”の位置に切換えると、電源が
オンして各回路部が動作状態となる。また、このとき制
御部51は、LED部50における電源LED8を点灯し、電源が
オンしたことを表示すると共に、動作命令S1をタイミン
グ信号発生部52に与える。しかして、ユーザーは、この
状態で第2図(b)に示すようにヘッド部HAに形成され
ている読取部2を原稿Bの所望読取り面に当接させ、動
作キー5a、5bを押しながらハンディコピー機本体1を動
作キー5a側の前方に向かって移動させる。このとき光源
11からの投射光が斜面部1aに設けた読取窓12を介して原
稿B面に照射され、その反射光が光ガイド13及びレンズ
14を介して一次元イメージセンサ15に入射する。一方、
ハンディコピー機本体1の移動に伴い、ゴムローラ25
a、25bが原稿B面に接して回転し、その回転が歯車26、
27を介して歯車28に伝達される。そして、この歯車28の
回転と共にエンコーダディスク34がハンディコピー機本
体1の移動速度に比例した速さで回転する。このエンコ
ーダディスク34の回転により、LED36からスリット35を
介してフォトセンサ37に送られる光が断続制御され、フ
ォトセンサ37からパルス信号が出力される。そして、こ
のフォトセンサ37から出力されるパルス信号が第4図に
おけるエンコーダ39の出力となり、ハンディコピー機本
体1に対する移動量検出信号として制御部51、タイミン
グ信号発生部52、速度検出部53へ送られる。
いる文字、画像等の情報を読取る場合には、まず、電源
・読取/プリント切換スイッチ4を“電源オフ”の位置
から“読取”の位置に切換える。電源・読取/プリント
切換スイッチ4を“読取”の位置に切換えると、電源が
オンして各回路部が動作状態となる。また、このとき制
御部51は、LED部50における電源LED8を点灯し、電源が
オンしたことを表示すると共に、動作命令S1をタイミン
グ信号発生部52に与える。しかして、ユーザーは、この
状態で第2図(b)に示すようにヘッド部HAに形成され
ている読取部2を原稿Bの所望読取り面に当接させ、動
作キー5a、5bを押しながらハンディコピー機本体1を動
作キー5a側の前方に向かって移動させる。このとき光源
11からの投射光が斜面部1aに設けた読取窓12を介して原
稿B面に照射され、その反射光が光ガイド13及びレンズ
14を介して一次元イメージセンサ15に入射する。一方、
ハンディコピー機本体1の移動に伴い、ゴムローラ25
a、25bが原稿B面に接して回転し、その回転が歯車26、
27を介して歯車28に伝達される。そして、この歯車28の
回転と共にエンコーダディスク34がハンディコピー機本
体1の移動速度に比例した速さで回転する。このエンコ
ーダディスク34の回転により、LED36からスリット35を
介してフォトセンサ37に送られる光が断続制御され、フ
ォトセンサ37からパルス信号が出力される。そして、こ
のフォトセンサ37から出力されるパルス信号が第4図に
おけるエンコーダ39の出力となり、ハンディコピー機本
体1に対する移動量検出信号として制御部51、タイミン
グ信号発生部52、速度検出部53へ送られる。
一方、タイミング信号発生部52は、制御部51から動作
命令S1が与えられると、一定周期のCCD露光タイミング
信号を発生し、一次元イメージセンサ15に与えると共
に、エンコーダ39からの移動量検出信号に応じて読取り
タイミング信号a及びシリアル/パラレル変換信号bを
発生し、A/D変換部57及びシリアル/パラレル変換部58
へそれぞれ出力する。更にタイミング信号発生部52は、
上記シリアル/パラレル変換信号bに同期してクロック
パルスcを発生し、アドレスカウンタ61に出力する。
命令S1が与えられると、一定周期のCCD露光タイミング
信号を発生し、一次元イメージセンサ15に与えると共
に、エンコーダ39からの移動量検出信号に応じて読取り
タイミング信号a及びシリアル/パラレル変換信号bを
発生し、A/D変換部57及びシリアル/パラレル変換部58
へそれぞれ出力する。更にタイミング信号発生部52は、
上記シリアル/パラレル変換信号bに同期してクロック
パルスcを発生し、アドレスカウンタ61に出力する。
しかして、上記一次元イメージセンサ15は、タイミン
グ信号発生部52から上記CCD露光タイミング信号に同期
して原稿B面からの反射光に応じた信号、すなわち画像
信号を出力する。この一次元イメージセンサ15の出力信
号は、アンプ56により増幅されてA/D変換部57へ送られ
る。このA/D変換部57は、アンプ56を介して送られてく
る画像信号をタイミング信号発生部52からの読取りタイ
ミング信号aに同期してシリアルなデジタル信号に変換
し、シリアル/パラレル変換部58へ出力する。このシリ
アル/パラレル変換部58は、タイミング信号発生部52か
ら送られてくるシリアル/パラレル変換信号bに同期し
てシリアル入力信号を例えば8ビット毎にパラレルの画
像データに変換し、データセレクタ59へ出力する。この
データセレクタ59は、読取モードが指定されている場合
には制御部51からのセレクトdによりシリアル/パラレ
ル変換部58側に切換えられている。従って、上記シリア
ル/パラレル変換部58から出力される画像データは、デ
ータセレクタ59を介して第1画像データメモリ60へ送ら
れる。この第1画像データメモリ60のアドレスは、第1
アドレスセレクタ62を介して指定されるが、このとき第
1アドレスセレクタ62は制御部51からのセレクト信号e
により第1アドレスカウンタ61側に切換えられている。
従って、第1アドレスカウンタ61のカウント出力により
第1画像データメモリ60のアドレス指定が行なわれる。
上記第1アドレスカウンタ61は、タイミング信号発生部
52からのクロックパルスcにより順次桁アドレスが「+
1」され、第1画像データメモリ60のアドレスを指定す
る。そして、タイミング信号発生部52は、第1画像デー
タメモリ60に1行分の画像データが書込まれると、タイ
ミング信号の発生を停止し、エンコーダ39から次の移動
量検出信号が送られてくるまで待機状態となる。以下同
様の動作が繰返され、原稿Bから読取った画像データが
画像データメモリ60に順次書込まれる。
グ信号発生部52から上記CCD露光タイミング信号に同期
して原稿B面からの反射光に応じた信号、すなわち画像
信号を出力する。この一次元イメージセンサ15の出力信
号は、アンプ56により増幅されてA/D変換部57へ送られ
る。このA/D変換部57は、アンプ56を介して送られてく
る画像信号をタイミング信号発生部52からの読取りタイ
ミング信号aに同期してシリアルなデジタル信号に変換
し、シリアル/パラレル変換部58へ出力する。このシリ
アル/パラレル変換部58は、タイミング信号発生部52か
ら送られてくるシリアル/パラレル変換信号bに同期し
てシリアル入力信号を例えば8ビット毎にパラレルの画
像データに変換し、データセレクタ59へ出力する。この
データセレクタ59は、読取モードが指定されている場合
には制御部51からのセレクトdによりシリアル/パラレ
ル変換部58側に切換えられている。従って、上記シリア
ル/パラレル変換部58から出力される画像データは、デ
ータセレクタ59を介して第1画像データメモリ60へ送ら
れる。この第1画像データメモリ60のアドレスは、第1
アドレスセレクタ62を介して指定されるが、このとき第
1アドレスセレクタ62は制御部51からのセレクト信号e
により第1アドレスカウンタ61側に切換えられている。
従って、第1アドレスカウンタ61のカウント出力により
第1画像データメモリ60のアドレス指定が行なわれる。
上記第1アドレスカウンタ61は、タイミング信号発生部
52からのクロックパルスcにより順次桁アドレスが「+
1」され、第1画像データメモリ60のアドレスを指定す
る。そして、タイミング信号発生部52は、第1画像デー
タメモリ60に1行分の画像データが書込まれると、タイ
ミング信号の発生を停止し、エンコーダ39から次の移動
量検出信号が送られてくるまで待機状態となる。以下同
様の動作が繰返され、原稿Bから読取った画像データが
画像データメモリ60に順次書込まれる。
ここで、例えば読取り画像データが、例えば第6図
(A)又は(B)で示すような文字列データであって、
読取り操作時におけるコピー機本体1の左右への振れに
より生じた第1画像データメモリ60内におけるメモリデ
ータの湾曲を補正するには、コピー機端部に設けられた
補正スイッチ7aを操作する。すると、制御部51には、キ
ー及びスイッチ群54から画像データの位置ずれ補正信号
が与えられ、第7図に示すようなフローチャートに基づ
く補正処理が実行される。
(A)又は(B)で示すような文字列データであって、
読取り操作時におけるコピー機本体1の左右への振れに
より生じた第1画像データメモリ60内におけるメモリデ
ータの湾曲を補正するには、コピー機端部に設けられた
補正スイッチ7aを操作する。すると、制御部51には、キ
ー及びスイッチ群54から画像データの位置ずれ補正信号
が与えられ、第7図に示すようなフローチャートに基づ
く補正処理が実行される。
まず、ステップS1においては、第1画像データメモリ
60内におけるメモリデータの、各文字列の幅(a1,a2、a
3,a4、…)を示すアドレス値(第6図参照)を、補正処
理実行部63のアドレスデータメモリ67に対し格納する処
理が行なわれる。第8図は上記文字列幅検出処理動作を
示すフローチャートである、ステップA1において、第1
画像データメモリ60内における一列分の画像データが、
第1列アドレスカウンタ61yにより第1アドレスセレク
タ62を介して順次指定され、第5図に示すように、ゲー
トG2及びパラレル/シリアル65を介してデータ判断部66
に送られる。すると、データ判断部66では、ステップA2
において、列アドレス順に送られる画像データに黒デー
タが存在するか否かを判断するもので、ここで、例えば
第6図における列アドレスa1に対応する画像データがデ
ータ判断部66に送られると、同図(A)においては、文
字データ「H」の左端が、また、同図(B)において
は、文字データ「は」の左端が黒データと判断されステ
ップA3に進む。すると、その時点の列アドレスa1に対応
するアドレスカウント値が、第1列アドレスカウンタ61
yよりゲートG4を介してアドレスデータメモリ67に書込
まれる。このステップA1〜A3における、字列先頭アドレ
スの検出格納が終わると、ステップA4に進み、さらに、
上記第1画像データメモリ60内における一列分の画像デ
ータが、第1列アドレスカウンタ61yにより第1アドレ
スセレクタ62を介して順次指定され、ゲートG2及びパラ
レル/シリアル65を介してデータ判断部66に送られる。
すると、データ判断部66では、ステップA5において、列
アドレス順に送られる画像データが全て白データか否か
を判断するもので、ここで、例えば第6図における列ア
ドレスa2に対応する画像データがデータ判断部66に送ら
れると、同図(A)においては、文字データ「M」の右
側が、また、同図(B)においては、文字データ「わ」
の右側が白データと判断されステップA6に進む。する
と、その時点の列アドレスa2に対応するアドレスカウン
ト値が、第1列アドレスカウンタ61yよりゲートG4を介
してアドレスデータメモリ67に書込まれる。つまり、こ
のステップA4〜A6において、字列後端の列アドレスを検
出し、さらに、ステップA1からの処理を繰返すことで一
字列の幅a1,a2、a3,a4、…が検出されることになる。
60内におけるメモリデータの、各文字列の幅(a1,a2、a
3,a4、…)を示すアドレス値(第6図参照)を、補正処
理実行部63のアドレスデータメモリ67に対し格納する処
理が行なわれる。第8図は上記文字列幅検出処理動作を
示すフローチャートである、ステップA1において、第1
画像データメモリ60内における一列分の画像データが、
第1列アドレスカウンタ61yにより第1アドレスセレク
タ62を介して順次指定され、第5図に示すように、ゲー
トG2及びパラレル/シリアル65を介してデータ判断部66
に送られる。すると、データ判断部66では、ステップA2
において、列アドレス順に送られる画像データに黒デー
タが存在するか否かを判断するもので、ここで、例えば
第6図における列アドレスa1に対応する画像データがデ
ータ判断部66に送られると、同図(A)においては、文
字データ「H」の左端が、また、同図(B)において
は、文字データ「は」の左端が黒データと判断されステ
ップA3に進む。すると、その時点の列アドレスa1に対応
するアドレスカウント値が、第1列アドレスカウンタ61
yよりゲートG4を介してアドレスデータメモリ67に書込
まれる。このステップA1〜A3における、字列先頭アドレ
スの検出格納が終わると、ステップA4に進み、さらに、
上記第1画像データメモリ60内における一列分の画像デ
ータが、第1列アドレスカウンタ61yにより第1アドレ
スセレクタ62を介して順次指定され、ゲートG2及びパラ
レル/シリアル65を介してデータ判断部66に送られる。
すると、データ判断部66では、ステップA5において、列
アドレス順に送られる画像データが全て白データか否か
を判断するもので、ここで、例えば第6図における列ア
ドレスa2に対応する画像データがデータ判断部66に送ら
れると、同図(A)においては、文字データ「M」の右
側が、また、同図(B)においては、文字データ「わ」
の右側が白データと判断されステップA6に進む。する
と、その時点の列アドレスa2に対応するアドレスカウン
ト値が、第1列アドレスカウンタ61yよりゲートG4を介
してアドレスデータメモリ67に書込まれる。つまり、こ
のステップA4〜A6において、字列後端の列アドレスを検
出し、さらに、ステップA1からの処理を繰返すことで一
字列の幅a1,a2、a3,a4、…が検出されることになる。
こうして、文字列の幅検出処理が終了すると、第7図
におけるステップS2に進み、文字列の数を示すフラグm
を「1」にした後、ステップS3に進み、m番目の文字列
“有り”の判断によりステップS4に進む。
におけるステップS2に進み、文字列の数を示すフラグm
を「1」にした後、ステップS3に進み、m番目の文字列
“有り”の判断によりステップS4に進む。
この、ステップS4においては、第1画像データメモリ
60内におけるメモリデータの、各文字の縦幅(b1,b2、b
3,b4、…)を示すアドレス値(第6図参照)を、補正処
理実行部63のアドレスデータメモリ67に対し格納する処
理が行なわれる。第9図は上記文字幅検出処理動作を示
すフローチャートであり、ステップB1において、上記ス
テップS1の文字列幅検出処理において予めアドレスデー
タメモリ67に格納した各文字列a1〜a2、a3〜a4、…それ
ぞれにおける、第1画像データメモリ60内の一行分の画
像データが、第1行アドレスカウンタ61yにより第1ア
ドレスセレクタ62を介して順次指定され、ゲートG3及び
パラレル/シリアル65を介してデータ判断部66に送られ
る。すると、データ判断部66では、ステップB2におい
て、まず列アドレスa1〜a2内の行アドレス順に送られる
画像データに黒データが存在するか否かを判断するもの
で、ここで、例えば第6図における行アドレスb1に対応
する画像データがデータ判断部66に送られると、同図
(A)においては、文字データ「H」の上端が、また、
同図(B)においては、文字データ「は」の上端が黒デ
ータと判断されステップB3に進む。すると、その時点の
行アドレスb1に対応するアドレスカウント値が、第1行
アドレスカウンタ61xよりゲートG3を介してアドレスデ
ータメモリ67に書込まれる。このステップB1〜B3におけ
る、文字上端アドレスの検出格納が終わると、ステップ
B4に進み、さらに上記ステップS1の文字列幅検出処理に
おいて予めアドレスデータメモリ67に格納した各文字列
a1〜a2、a3〜a4、…それぞれにおける、第1画像データ
メモリ60内の一行分の画像データが、第1行アドレスカ
ウンタ61xにより第1アドレスセレクタ62を介して順次
指定され、ゲートG3及びパラレル/シリアル65を介して
データ判断部66に送られる。すると、データ判断部66で
は、ステップB5において、行アドレス順に送られる画像
データが全て白データか否かを判断するもので、ここ
で、例えば第6図における列アドレスb2に対応する画像
データがデータ判断部66に送られると、同図(A)にお
いては、文字データ「H」の下端が、また、同図(B)
においては、文字データ「は」の下端が白データと判断
されステップB6に進む。すると、その時点の行アドレス
b2に対応するアドレスカウント値が、第1行アドレスカ
ウンタ61xよりゲートG3を介してアドレスデータメモリ6
7に書込まれる。つまり、このステップB4〜B6におい
て、文字下端の行アドレスを検出し、さらに、ステップ
B1からの処理を繰返すことで各字列a1,a2、a3,a4、…に
おける一文字毎の幅b1,b2、b3,b4、…が検出されること
になる。
60内におけるメモリデータの、各文字の縦幅(b1,b2、b
3,b4、…)を示すアドレス値(第6図参照)を、補正処
理実行部63のアドレスデータメモリ67に対し格納する処
理が行なわれる。第9図は上記文字幅検出処理動作を示
すフローチャートであり、ステップB1において、上記ス
テップS1の文字列幅検出処理において予めアドレスデー
タメモリ67に格納した各文字列a1〜a2、a3〜a4、…それ
ぞれにおける、第1画像データメモリ60内の一行分の画
像データが、第1行アドレスカウンタ61yにより第1ア
ドレスセレクタ62を介して順次指定され、ゲートG3及び
パラレル/シリアル65を介してデータ判断部66に送られ
る。すると、データ判断部66では、ステップB2におい
て、まず列アドレスa1〜a2内の行アドレス順に送られる
画像データに黒データが存在するか否かを判断するもの
で、ここで、例えば第6図における行アドレスb1に対応
する画像データがデータ判断部66に送られると、同図
(A)においては、文字データ「H」の上端が、また、
同図(B)においては、文字データ「は」の上端が黒デ
ータと判断されステップB3に進む。すると、その時点の
行アドレスb1に対応するアドレスカウント値が、第1行
アドレスカウンタ61xよりゲートG3を介してアドレスデ
ータメモリ67に書込まれる。このステップB1〜B3におけ
る、文字上端アドレスの検出格納が終わると、ステップ
B4に進み、さらに上記ステップS1の文字列幅検出処理に
おいて予めアドレスデータメモリ67に格納した各文字列
a1〜a2、a3〜a4、…それぞれにおける、第1画像データ
メモリ60内の一行分の画像データが、第1行アドレスカ
ウンタ61xにより第1アドレスセレクタ62を介して順次
指定され、ゲートG3及びパラレル/シリアル65を介して
データ判断部66に送られる。すると、データ判断部66で
は、ステップB5において、行アドレス順に送られる画像
データが全て白データか否かを判断するもので、ここ
で、例えば第6図における列アドレスb2に対応する画像
データがデータ判断部66に送られると、同図(A)にお
いては、文字データ「H」の下端が、また、同図(B)
においては、文字データ「は」の下端が白データと判断
されステップB6に進む。すると、その時点の行アドレス
b2に対応するアドレスカウント値が、第1行アドレスカ
ウンタ61xよりゲートG3を介してアドレスデータメモリ6
7に書込まれる。つまり、このステップB4〜B6におい
て、文字下端の行アドレスを検出し、さらに、ステップ
B1からの処理を繰返すことで各字列a1,a2、a3,a4、…に
おける一文字毎の幅b1,b2、b3,b4、…が検出されること
になる。
こうして、文字幅の検出処理が終了すると、第7図に
おけるステップS5に進み、一番目の文字の最左端のアド
レス、例えば第6図では列アドレスa1をC1として上記ア
ドレスデータメモリ67内の別メモリに格納する。そし
て、ステップS6に進み、文字数を示すnを「2」とした
後、ステップS7に進み、n番目の文字“有り”の判断に
よりステップS8に進む。
おけるステップS5に進み、一番目の文字の最左端のアド
レス、例えば第6図では列アドレスa1をC1として上記ア
ドレスデータメモリ67内の別メモリに格納する。そし
て、ステップS6に進み、文字数を示すnを「2」とした
後、ステップS7に進み、n番目の文字“有り”の判断に
よりステップS8に進む。
このステップS8では、n番目の文字の最左端、つま
り、この場合2番目の文字(第6図中「I」又は
「ま」)の最左端のアドレス値Cnを検出する。
り、この場合2番目の文字(第6図中「I」又は
「ま」)の最左端のアドレス値Cnを検出する。
第10図を各文字列における最左端の列アドレスC1を基
準とするその他の文字とのずれ幅Dmnを検出する動作を
示すフローチャートである、まず、ステップC1及びC2に
おいては、文字の上下端を示す各行アドレスb1,b2,b3,b
4、…における文字左右端を示す列アドレスa1,a2、a3,a
4、…をデータ判断部66に送り、それぞれの文字の最左
端を検出、つまり第7図におけるステップS8に相当する
Cn検出の処理を行なう。ここで、例えば、第6図におけ
る2番目の文字「I」又は「ま」の黒データの先頭列ア
ドレスがC2として検出されると、この列アドレスカウン
タ値C2は、ステップC3において、ゲートG3を介し一致判
断演算部68に送られる。すると、ステップC4に進み、一
致判断演算部68では、前記第7図のステップS5におい
て、予めアドレスデータメモリ67に格納した一番目の文
字の最左端を示す列アドレスC1を取込み、この列アドレ
スC1から上記第10図ステップC3において与えられたn番
目の文字の最左端を示す列アドレスCnを減算する。つま
り、この場合、2番目の文字の最左端の列アドレスC2が
上記基準列アドレスC1より減算されるもので、この減算
結果をその対応する文字、この場合、2番目の文字のず
れ幅Dmnとし、ステップC5において、アドレスデータメ
モリ67に格納する。ここで、例えば、上記ステップC4に
おいて、基準列アドレスC1と他の文字の列アドレスCnと
が等しくなった場合には、対応する文字のずれ幅Dmn=
0として、その一致判断信号が制御部51及びアドレスデ
ータメモリ67に出力される。なお、第10図におけるステ
ップC4、C5の処理は、第7図におけるステップS9、S10
の処理に対応している。
準とするその他の文字とのずれ幅Dmnを検出する動作を
示すフローチャートである、まず、ステップC1及びC2に
おいては、文字の上下端を示す各行アドレスb1,b2,b3,b
4、…における文字左右端を示す列アドレスa1,a2、a3,a
4、…をデータ判断部66に送り、それぞれの文字の最左
端を検出、つまり第7図におけるステップS8に相当する
Cn検出の処理を行なう。ここで、例えば、第6図におけ
る2番目の文字「I」又は「ま」の黒データの先頭列ア
ドレスがC2として検出されると、この列アドレスカウン
タ値C2は、ステップC3において、ゲートG3を介し一致判
断演算部68に送られる。すると、ステップC4に進み、一
致判断演算部68では、前記第7図のステップS5におい
て、予めアドレスデータメモリ67に格納した一番目の文
字の最左端を示す列アドレスC1を取込み、この列アドレ
スC1から上記第10図ステップC3において与えられたn番
目の文字の最左端を示す列アドレスCnを減算する。つま
り、この場合、2番目の文字の最左端の列アドレスC2が
上記基準列アドレスC1より減算されるもので、この減算
結果をその対応する文字、この場合、2番目の文字のず
れ幅Dmnとし、ステップC5において、アドレスデータメ
モリ67に格納する。ここで、例えば、上記ステップC4に
おいて、基準列アドレスC1と他の文字の列アドレスCnと
が等しくなった場合には、対応する文字のずれ幅Dmn=
0として、その一致判断信号が制御部51及びアドレスデ
ータメモリ67に出力される。なお、第10図におけるステ
ップC4、C5の処理は、第7図におけるステップS9、S10
の処理に対応している。
こうして、2番目の文字のずれ幅Dmnの検出格納が終
了すると、ステップS11において同一文字列内の文字数
を示すnに「1」が加算され、再びステップS7〜S10の
処理を経て、この場合3番目の文字(第6図中「J」又
は「や」)のずれ幅Dmnの検出格納が行なわれることに
なる。
了すると、ステップS11において同一文字列内の文字数
を示すnに「1」が加算され、再びステップS7〜S10の
処理を経て、この場合3番目の文字(第6図中「J」又
は「や」)のずれ幅Dmnの検出格納が行なわれることに
なる。
こうして、第1文字列内の全ての文字におけるずれ幅
Dmnの検出処理が終了すると、ステップS12に進み、文字
列数を示すmに「1」が加算される。これにより、Dmn
の検出対象が次の文字列、つまりこの場合、第2の文字
列に変わり、再び上記ステップS3〜S12の処理を繰返す
ことで、第1画像データメモリ60内の全ての文字列での
全文字のずれ幅が順次アドレスデータメモリ67に格納さ
れることになる。
Dmnの検出処理が終了すると、ステップS12に進み、文字
列数を示すmに「1」が加算される。これにより、Dmn
の検出対象が次の文字列、つまりこの場合、第2の文字
列に変わり、再び上記ステップS3〜S12の処理を繰返す
ことで、第1画像データメモリ60内の全ての文字列での
全文字のずれ幅が順次アドレスデータメモリ67に格納さ
れることになる。
この後、ステップS13に進み、第1画像データメモリ6
0にて記憶される全読取り文字データを、その第1文字
列1番目の文字から第2画像データメモリ60aに順次転
送すると同時に、上記各転送文字に対応する列アドレス
のずれ幅Dmnを、アドレスデータメモリ67から取出し、
順次第2アドレスカウンタ61aにセットする。これによ
り、第1画像データメモリ60から第2画像データメモリ
60aに入力される画像データのメモリアドレスは、第2
アドレスセレクタ62aを介して順次対応するずれ幅Dmnで
補正され、各文字データ共、同一文字列の最左端に存在
した文字にその列アドレスが合わされた状態で格納され
るようになる。
0にて記憶される全読取り文字データを、その第1文字
列1番目の文字から第2画像データメモリ60aに順次転
送すると同時に、上記各転送文字に対応する列アドレス
のずれ幅Dmnを、アドレスデータメモリ67から取出し、
順次第2アドレスカウンタ61aにセットする。これによ
り、第1画像データメモリ60から第2画像データメモリ
60aに入力される画像データのメモリアドレスは、第2
アドレスセレクタ62aを介して順次対応するずれ幅Dmnで
補正され、各文字データ共、同一文字列の最左端に存在
した文字にその列アドレスが合わされた状態で格納され
るようになる。
次に、上記のようにして原稿Bから読取った画像デー
タをプリント・アウトする場合の動作について説明す
る。画像データをプリント・アウトする場合は、電源・
読取/プリント切換スイッチ4をプリント位置に切換え
る。この電源・読取/プリント切換スイッチ4の切換え
によりプリントモードとなり、制御部51はセレクト信号
d、eによりデータセレクタ59及びアドレスセレクタ62
を制御部51側に切換える。この状態でユーザー第1図に
示すようにヘッド部HAにおけるプリント部3を印写紙A
に接触させ、動作キー5a、5bを押しながらハンディコピ
ー機本体1を図示矢印X方向に移動させる。このハンデ
ィコピー機本体1の移動に伴いゴムローラ25a、25bが回
転し、その回転が歯車26、27を介して歯車28に伝達され
る。そして、この歯車28の回転に伴ってエンコーダディ
スク34が回転し、フォトセンサ37から上記読取り時と同
様にハンディコピー機本体1の移動速度に応じて移動量
検出信号が取出される。
タをプリント・アウトする場合の動作について説明す
る。画像データをプリント・アウトする場合は、電源・
読取/プリント切換スイッチ4をプリント位置に切換え
る。この電源・読取/プリント切換スイッチ4の切換え
によりプリントモードとなり、制御部51はセレクト信号
d、eによりデータセレクタ59及びアドレスセレクタ62
を制御部51側に切換える。この状態でユーザー第1図に
示すようにヘッド部HAにおけるプリント部3を印写紙A
に接触させ、動作キー5a、5bを押しながらハンディコピ
ー機本体1を図示矢印X方向に移動させる。このハンデ
ィコピー機本体1の移動に伴いゴムローラ25a、25bが回
転し、その回転が歯車26、27を介して歯車28に伝達され
る。そして、この歯車28の回転に伴ってエンコーダディ
スク34が回転し、フォトセンサ37から上記読取り時と同
様にハンディコピー機本体1の移動速度に応じて移動量
検出信号が取出される。
また、上記歯車28の回転は、1方向クラッチ33を介し
て等速送りローラ23に伝達され、更に歯車29、30を介し
て巻取りロール24に伝えられる。これにより等速送りロ
ーラ23及び巻取りロール24が回転し、インクリボンロー
ル22から段部Dのスリット43、サーマルヘッド21の発熱
部21a、インクリボンガイド窓42を通り、軸31、インク
リボンガイド44、等速送りローラ23により案内されてき
たインクリボン22aを巻取る。この場合、上記等速送り
ローラ23は、ハンディコピー機本体1の移動に伴い、印
写紙Aとインクリボン22aとの間に相対速度を生じない
ようにハンディコピー機本体1の移動量に合わせて回転
する。
て等速送りローラ23に伝達され、更に歯車29、30を介し
て巻取りロール24に伝えられる。これにより等速送りロ
ーラ23及び巻取りロール24が回転し、インクリボンロー
ル22から段部Dのスリット43、サーマルヘッド21の発熱
部21a、インクリボンガイド窓42を通り、軸31、インク
リボンガイド44、等速送りローラ23により案内されてき
たインクリボン22aを巻取る。この場合、上記等速送り
ローラ23は、ハンディコピー機本体1の移動に伴い、印
写紙Aとインクリボン22aとの間に相対速度を生じない
ようにハンディコピー機本体1の移動量に合わせて回転
する。
一方、上記フォトセンサ37から出力される移動量検出
信号は、上記したようにエンコーダ39の出力信号として
制御部51、タイミング信号発生部52及び速度検出部53へ
送られる。上記タイミング信号発生部52は、上記エンコ
ーダ39から送られてくる移動量検出信号に応じて制御部
51に1行印字命令を出力すると共にサーマルヘッド駆動
回路64にプリントタイミング信号を出力する。また、制
御部51は、エンコーダ39からの移動量検出信号に応じて
第1画像データメモリ60の行及び桁アドレスを順次指定
し、第1画像データメモリ60に記憶されている画像デー
タをデータセレクタ59を介して読出し、サーマルヘッド
駆動回路64へ1行分づつ出力する。更に制御部51は、タ
イミング信号発生部52から1行印字命令が与えられる
と、印字データの黒字数、温度センサ55からのヘッド温
度、電源電圧検出器の電圧検出信号、濃度調整ボリュー
ム7の調整値等を基にサーマルヘッド21に対する通電時
間を設定し、第1画像データメモリ60から読出した画像
データをサーマルヘッド駆動回路64へ出力する。このサ
ーマルヘッド駆動回路64は、制御部51からの制御データ
及びタイミング信号発生部52からのタイミング信号に従
ってサーマルヘッド21を駆動する。このサーマルヘッド
21の駆動により、画像データがインクリボン22aを介し
て印写紙A上に熱転写される。この場合、ハンディコピ
ー機本体1の移動に伴い、インクリボンロール22からイ
ンクリボン22aの未使用部分が送り出され、上記サーマ
ルヘッド21によりプリントされた後の使用済み部分がイ
ンクリボン巻取りロール24が順次巻き取られる。上記の
ようにしてハンディコピー機本体1を移動操作すること
により、第1画像データメモリ60に記憶されている画像
データが印写紙Aに順次印写される。
信号は、上記したようにエンコーダ39の出力信号として
制御部51、タイミング信号発生部52及び速度検出部53へ
送られる。上記タイミング信号発生部52は、上記エンコ
ーダ39から送られてくる移動量検出信号に応じて制御部
51に1行印字命令を出力すると共にサーマルヘッド駆動
回路64にプリントタイミング信号を出力する。また、制
御部51は、エンコーダ39からの移動量検出信号に応じて
第1画像データメモリ60の行及び桁アドレスを順次指定
し、第1画像データメモリ60に記憶されている画像デー
タをデータセレクタ59を介して読出し、サーマルヘッド
駆動回路64へ1行分づつ出力する。更に制御部51は、タ
イミング信号発生部52から1行印字命令が与えられる
と、印字データの黒字数、温度センサ55からのヘッド温
度、電源電圧検出器の電圧検出信号、濃度調整ボリュー
ム7の調整値等を基にサーマルヘッド21に対する通電時
間を設定し、第1画像データメモリ60から読出した画像
データをサーマルヘッド駆動回路64へ出力する。このサ
ーマルヘッド駆動回路64は、制御部51からの制御データ
及びタイミング信号発生部52からのタイミング信号に従
ってサーマルヘッド21を駆動する。このサーマルヘッド
21の駆動により、画像データがインクリボン22aを介し
て印写紙A上に熱転写される。この場合、ハンディコピ
ー機本体1の移動に伴い、インクリボンロール22からイ
ンクリボン22aの未使用部分が送り出され、上記サーマ
ルヘッド21によりプリントされた後の使用済み部分がイ
ンクリボン巻取りロール24が順次巻き取られる。上記の
ようにしてハンディコピー機本体1を移動操作すること
により、第1画像データメモリ60に記憶されている画像
データが印写紙Aに順次印写される。
また、上記原稿B面から読取った画像データをプリン
ト・アウトする際に、補正スイッチ7aが操作されている
場合には、上記と同様のプリント処理動作が第2画像デ
ータメモリ60a内に格納された画像データについて行な
われることになり、例えば読取った画像データが文字列
データである場合には、読取り操作時のコピー機本体1
の左右への振れにより湾曲して読取られた文字列が真直
ぐに補正された状態で印写紙Aに印写されるようにな
る。
ト・アウトする際に、補正スイッチ7aが操作されている
場合には、上記と同様のプリント処理動作が第2画像デ
ータメモリ60a内に格納された画像データについて行な
われることになり、例えば読取った画像データが文字列
データである場合には、読取り操作時のコピー機本体1
の左右への振れにより湾曲して読取られた文字列が真直
ぐに補正された状態で印写紙Aに印写されるようにな
る。
したがって、上記構成のハンディコピー機によれば、
例えば原稿面上の文字列データを読取った際には、その
読取り後、補正スイッチ7aを操作して、一旦、第1画像
データメモリ60に読取り走査状態のまま記録された画像
データを、各文字列毎に字列の湾曲をアドレス補正して
第2画像データメモリ60aに転送格納できるよう構成し
たので、読取り画像データのプリンタ処理時には、上記
第2画像データメモリ60a内に格納された画像データを
読出しプリントすることで、手動読取り走査時に左右に
曲がって読取られた画像データを、字列を正して印写し
得ることが可能となる。
例えば原稿面上の文字列データを読取った際には、その
読取り後、補正スイッチ7aを操作して、一旦、第1画像
データメモリ60に読取り走査状態のまま記録された画像
データを、各文字列毎に字列の湾曲をアドレス補正して
第2画像データメモリ60aに転送格納できるよう構成し
たので、読取り画像データのプリンタ処理時には、上記
第2画像データメモリ60a内に格納された画像データを
読出しプリントすることで、手動読取り走査時に左右に
曲がって読取られた画像データを、字列を正して印写し
得ることが可能となる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、装置本体の移動に従っ
て画像列読取り手段により順次読取られた複数の画像か
らなる画像列を、当該画像列の全体形状を保持しながら
順次第1の画像列記憶手段に記憶し、この第1の画像列
記憶手段に記憶された画像列の列方向と直交する幅方向
の幅を幅検出手段により検出すると共に、前記第1の画
像列記憶手段に記憶された画像列を構成している各画像
それぞれの前記幅方向の画像幅を画像幅検出手段により
検出し、この画像幅検出手段により検出された各画像そ
れぞれの幅方向の画像幅と前記幅検出手段により検出さ
れた画像列の幅方向の幅とに基づいて、前記第1の画像
列記憶手段に記憶された画像列を構成している各画像毎
のずれをずれ検出手段により検出し、このずれ検出手段
により検出された各画像毎のずれに基づいて、前記第1
の画像列記憶手段に記憶された画像列を各画像毎に補正
し、この補正後の画像列を前記装置本体の移動に従って
順次印字するよう構成したので、画像データ読取り時に
おいて、例えばその読取り走査ラインが左右に不規則に
曲がったとしても、字列の左右方向へのずれを各字毎に
補正し印字出力することが可能となる画像データ処理装
置を提供できる。
て画像列読取り手段により順次読取られた複数の画像か
らなる画像列を、当該画像列の全体形状を保持しながら
順次第1の画像列記憶手段に記憶し、この第1の画像列
記憶手段に記憶された画像列の列方向と直交する幅方向
の幅を幅検出手段により検出すると共に、前記第1の画
像列記憶手段に記憶された画像列を構成している各画像
それぞれの前記幅方向の画像幅を画像幅検出手段により
検出し、この画像幅検出手段により検出された各画像そ
れぞれの幅方向の画像幅と前記幅検出手段により検出さ
れた画像列の幅方向の幅とに基づいて、前記第1の画像
列記憶手段に記憶された画像列を構成している各画像毎
のずれをずれ検出手段により検出し、このずれ検出手段
により検出された各画像毎のずれに基づいて、前記第1
の画像列記憶手段に記憶された画像列を各画像毎に補正
し、この補正後の画像列を前記装置本体の移動に従って
順次印字するよう構成したので、画像データ読取り時に
おいて、例えばその読取り走査ラインが左右に不規則に
曲がったとしても、字列の左右方向へのずれを各字毎に
補正し印字出力することが可能となる画像データ処理装
置を提供できる。
図面は本発明を小型複写装置に実施した場合の例を示す
もので、第1図は外観構成を示す斜視図、第2図(a)
は第1図の内部構成を示す断面図、第2図(b)は同図
(a)のII−II線矢視断面図、第3図は内部の主要構成
部分を取出して示す斜視図、第4図は電子回路全体の構
成を示すブロック図、第5図は第4図における補正処理
実行部を中心に示す周辺回路構成図、第6図(A)及び
(B)はそれぞれ読取り走査時に字列が曲がって読取ら
れた画像データを示す図、第7図は第5図の補正処理実
行部を中心とする読取りずれ補正処理動作を示すフロー
チャート、第8図は第7図のステップS1における文字列
幅検出処理動作を示すフローチャート、第9図は第7図
のステップS4における文字幅検出処理動作を示すフロー
チャート、第10図は第7図のステップS8〜S10における
ずれ幅検出処理動作を示すフローチャートである。 1……ハンディコピー機本体、2……読取部、3……プ
リント部、4……電源・読取/プリント切換スイッチ、
5a、5b……動作キー、6……クリアキー、7……濃度調
整ボリューム、7a……補正スイッチ、8……電源LED、
9……メモリLED、10……速度警告LED、11……光源、12
……読取窓、13……光ガイド、14……レンズ、15……一
次元イメージセンサ、16……支持体、17……内枠、18…
…電子部品実装部、19……バッテリ格納部、20……回路
基板、21……サーマルヘッド、22……インクリボンロー
ル、23……等速送りローラ、24……インクリボン巻取り
ロール、25a、25b……ゴムローラ、26〜30……歯車、32
……切欠部、33……1方向クラッチ、34……エンコーダ
ディスク、35……スリット、36……LED、37……フォト
センサ、38……透孔、39……エンコーダ、41……プリン
ト窓、42……インクリボンガイド窓、43……スリット、
44……インクリボンガイド、45……ヒンジ、51……制御
部、52……タイミング信号発生部、53……速度検出部、
54……スイッチ群、55……温度センサ、56……アンプ、
57……A/O変換部、58……シリアル/パラレル変換部、5
9……データセレクタ、60……第1画像データメモリ、6
0a……第2画像データメモリ、61……第1アドレスカウ
ンタ、61x……第1行アドレスカウンタ、61y……第1列
アドレスカウンタ、61a……第2アドレスカウンタ、62
……第1アドレスセレクタ、62a……第2アドレスセレ
クタ、63……補正処理実行部、64……サーマルヘッド駆
動回路、66……データ判断部、67……アドレスデータメ
モリ、68……一致判断部。
もので、第1図は外観構成を示す斜視図、第2図(a)
は第1図の内部構成を示す断面図、第2図(b)は同図
(a)のII−II線矢視断面図、第3図は内部の主要構成
部分を取出して示す斜視図、第4図は電子回路全体の構
成を示すブロック図、第5図は第4図における補正処理
実行部を中心に示す周辺回路構成図、第6図(A)及び
(B)はそれぞれ読取り走査時に字列が曲がって読取ら
れた画像データを示す図、第7図は第5図の補正処理実
行部を中心とする読取りずれ補正処理動作を示すフロー
チャート、第8図は第7図のステップS1における文字列
幅検出処理動作を示すフローチャート、第9図は第7図
のステップS4における文字幅検出処理動作を示すフロー
チャート、第10図は第7図のステップS8〜S10における
ずれ幅検出処理動作を示すフローチャートである。 1……ハンディコピー機本体、2……読取部、3……プ
リント部、4……電源・読取/プリント切換スイッチ、
5a、5b……動作キー、6……クリアキー、7……濃度調
整ボリューム、7a……補正スイッチ、8……電源LED、
9……メモリLED、10……速度警告LED、11……光源、12
……読取窓、13……光ガイド、14……レンズ、15……一
次元イメージセンサ、16……支持体、17……内枠、18…
…電子部品実装部、19……バッテリ格納部、20……回路
基板、21……サーマルヘッド、22……インクリボンロー
ル、23……等速送りローラ、24……インクリボン巻取り
ロール、25a、25b……ゴムローラ、26〜30……歯車、32
……切欠部、33……1方向クラッチ、34……エンコーダ
ディスク、35……スリット、36……LED、37……フォト
センサ、38……透孔、39……エンコーダ、41……プリン
ト窓、42……インクリボンガイド窓、43……スリット、
44……インクリボンガイド、45……ヒンジ、51……制御
部、52……タイミング信号発生部、53……速度検出部、
54……スイッチ群、55……温度センサ、56……アンプ、
57……A/O変換部、58……シリアル/パラレル変換部、5
9……データセレクタ、60……第1画像データメモリ、6
0a……第2画像データメモリ、61……第1アドレスカウ
ンタ、61x……第1行アドレスカウンタ、61y……第1列
アドレスカウンタ、61a……第2アドレスカウンタ、62
……第1アドレスセレクタ、62a……第2アドレスセレ
クタ、63……補正処理実行部、64……サーマルヘッド駆
動回路、66……データ判断部、67……アドレスデータメ
モリ、68……一致判断部。
Claims (1)
- 【請求項1】装置本体の移動に従って複数の画像からな
る画像列を順次読取る画像列読取り手段と、 この画像列読取り手段により順次読取られた画像列を、
当該画像列の全体形状を保持しながら順次記憶する第1
の画像列記憶手段と、 この第1の画像列記憶手段に記憶された画像列の列方向
と直交する幅方向の幅を検出する幅検出手段と、 前記第1の画像列記憶手段に記憶された画像列を構成し
ている各画像それぞれの前記幅方向の画像幅を検出する
画像幅検出手段と、 この画像幅検出手段により検出された各画像それぞれの
幅方向の画像幅と前記幅検出手段により検出された画像
列の幅方向の幅とに基づいて、前記第1の画像列記憶手
段に記憶された画像列を構成している各画像毎のずれを
検出するずれ検出手段と、 このずれ検出手段により検出された各画像毎のずれに基
づいて、前記第1の画像列記憶手段に記憶された画像列
を各画像毎に補正する補正手段と、 この補正手段により補正された補正後の画像列を、当該
画像列の全体形状を保持したまま記憶する第2の記憶手
段と、 この第2の記憶手段に記憶された補正後の画像列を前記
装置本体の移動に従って順次印字する印字手段と を具備したことを特徴とする画像データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249025A JPH0815304B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 画像デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249025A JPH0815304B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 画像デ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103553A JPS63103553A (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0815304B2 true JPH0815304B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17186886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61249025A Expired - Lifetime JPH0815304B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 画像デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815304B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5787274A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-31 | Toshiba Corp | Picture input/output device |
| JPS61118058A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-05 | Casio Comput Co Ltd | 携帯用リ−ダ・プリンタ装置 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61249025A patent/JPH0815304B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63103553A (ja) | 1988-05-09 |
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