JPS6376566A - 画像デ−タ読取り装置 - Google Patents

画像デ−タ読取り装置

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JPS6376566A
JPS6376566A JP61221345A JP22134586A JPS6376566A JP S6376566 A JPS6376566 A JP S6376566A JP 61221345 A JP61221345 A JP 61221345A JP 22134586 A JP22134586 A JP 22134586A JP S6376566 A JPS6376566 A JP S6376566A
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image data
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JP61221345A
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English (en)
Inventor
Akio Tsuji
明男 辻
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はシェーディングの補正手段を有する画像デー
タ読取り装置に関する。
[従来技術とその問題点] 最近、超小型のハンディコピー機などには、光源の光を
原稿面に照射し、該原稿面からの反射光をイメージセン
サ(CCD)などで受けて画像データを読取るような画
像データ読取り装置が用いられている。
ところで、このような装置により原稿の白色部分を読取
ると、この時の読取りレベルは第7図に示すように読取
り有効範囲の周辺部にて著しく劣化し、黒レベルを検出
したようになる、いわゆるシェーディングを生じ、良好
な読取りデータが得られないことかある。このようなシ
ェーディングの原因として、原稿面に照射される光照度
の不均一、レンズ系の結像特性による読取り部分周囲で
の光量低下、CCDの各画素毎の出力のバラツキなど考
えられる。
そこで、従来ては、このようなシェーディングを補正す
る手段として(1)光源に金属性のスリット状マスク(
シェーディング補正板)を彼せるようにしたもの、(2
)センサ側のレンス面に、レンズより小さい反透明膜を
張付けるようにしたものなどが考えられている。
ところか、(1)のものの場合は原稿面への照射光量か
十分てなくなるので、安定したデータ読取りか難しく、
また、(2)のものの場合はレンズの解+S ttが低
下するため、やはり安定したデータ読取りが難しく、こ
れに加えてコスト的にも高価になる欠点かあった。
[発明の目的コ この発明は一ヒ記事情に濫みてなされたもので、有効な
シェーディング補正か得られ、シェーディングの影響の
ない良好な読取りデータを得られるとともに、画像デー
タの読取りを安定して行なうことかできる画像データ読
取り装置を提供することを目的とする。
[発明の要点] この発明にかかる画像データ読取り装置は、原稿面に照
射された光の反射を受けて原稿上の画像データを読取る
センサにより、原稿面の白部分に対する画像データを読
取るとともに、このデータを読取り位置に対応させて記
憶手段に記憶し、この状態で、記憶手段の記憶データか
ら上記の読取り位置毎にシェーディング補正のための基
準値を演算し、この基W値と」1記センサより1続出さ
れる原稿面の画像データとを比較することにより2値化
された画像データを得るような構成になっている。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
この場合、実施例では、この発明をノ1ンディコピー機
に適用した例を示している。。第1図は、この発明を実
施したハンディコピー機の外観構成を示したものである
。同図において1はハンディコピー機本体で、例えば幅
70 mm、厚さ30+nm。
高さ160mm程度の大きさを有し、有効読取り幅、有
効プリント幅40mm、読取り記憶長さ200 mm。
読取りドツト密度8dot/mm、プリントドツト密度
8dot/mmを想定している。しかして、上記ハンデ
ィコピー機本体1には、その先端部、つまり、図示下端
部に読取り及びプリントを行なうためのヘッド部HAを
設けている。このヘット部HAは、幅及び厚さがハンデ
ィコピー機本体1より小さく形成されており、ハンディ
コピー機本体lとの間に段差部りが形成されている。そ
して、上シ己ヘット部HAの先端面は、中央より両側部
に向かって斜めに形成されており、その斜面部1as1
bに読取部2及びプリント部3がそれぞれ設けられる。
また、上記ハンディコピー機本体■には、−側部の図示
下方に電源・読取/プリント切換スイッチ4が設けられ
ると共に、前面及び裏面の両面部に杆1対向するように
動作キー5a、5bが設けられる。この動作キー5a、
5bは平板状に形成されており、その上面部間を手で挟
んでハンディコピー機本体1を前後に移動できるように
なっている。上記電源・読取/プリント切換スイッチ4
は、電1源のオン/オフ、読取、プリントの各動作モー
トを指定するもので、読取及びプリントの各モートを指
定した時に電源がオンするようになっている。更に上記
ハンディコピー機本体1には、上記読取部2及びプリン
ト部3が設けられている側とは反対の端部にクリアキー
6、プリント濃度調整用の濃度調整ボリューム7及びテ
ストモード・通常モード切換用スイッチ71か設けられ
る。上記クリアキー6は、画像読取り時は画像メモリの
消去に使用され、プリント時は画像データの頭出しに用
いられ、」二足テストモード・通常モード切換用スイッ
チ71はテストモートによりシェーディング補正のため
の基準値、つまり、しきい値を求める。また、ハンディ
コピー機本体1には、上記読取部3に近接して電源LE
D8か設けられると共に、前面部の図示上端側にメモリ
LED9及び速度警告L E D 10か配置される。
しかして、上記ハンディ・コピー機により原稿を読取る
場合は、電源・読取/プリント切換スイッチ4を“読取
”の位置にする。電源・読取/プリント切換スイッチ4
を”読取”の位置にすると、電源がオンとなって電源L
ED8が点灯する。この状態で読取部2を原稿面に接触
させ、動作キー5 a、 5 bを押しながら移動させ
る。ハンディコピー機本体1の移動速度か速過ぎる場合
は、速度警告L E D 10で警告する。
そして、読取った画像データをプリント・アウトする場
合は、電源・読取/プリント切換スイッチ4を“プリン
ト”の位置に切換えた後、プリント部3を印写紙A(普
通紙)に接触させ、動作キ5a、5bを押しながらハン
ディコピー機本体1を矢印X方向に移動させることによ
り行なわれる。
次に1“、記ハンディコピー機本体1内に設けられる読
取部2及びプリント部3の詳細について第2図及び第3
図により説明する。読取部2は、第2図(a)(b)に
示すようにハンディコピー機本体1内において、斜面部
1aに近接してLEDアレーからなる光源11が配設さ
れ、この光源11により斜面部1aに設けられた読取窓
12を介して読取り原TABを照明するようになってい
る。また、/Xンディコピー機本体1内には、斜面部1
aの近傍から上方に向かう光ガイド13か設けられ、こ
の光ガイド13の上端部側にレンズ14及び−次元イメ
ージセンサ15が順次所定の間隔を保って配置される。
上記−次元イメージセンサ15は、例えば1024ビツ
トの一次元CCDで、そのうちの320ビツト(8do
t/mmで40mm幅の場合)を使用している。上記レ
ンズ14及び−次元イメージセンサ15は、支持体16
により所定の位置に保持されている。
この支持体16は、ハンディコピー機本体1の内側に所
定間隔を保って設けられた内枠17に固着される。そし
て、上記支持体16に近接して電子部品実装部18及び
バッテリ格納部19か設けられ、に記電子部品実装部1
8に装着される回路基板20に上記−次元イメージセン
サ15か接続される。また、上記回路基板20には、上
記クリアキー6、濃度調整ボリューム7等が接続される
。
しかして、上記内枠17内にはサーマルヘッド2Lイン
クリボンロール22、等速送りローラ23、インクリボ
ン巻取りロール24が設けられ、ハンディコピー機本体
1との間にはゴムローラ25a、25b、歯車26.2
7.28.29.30が設けられる。上記ゴムローラ2
5a、25bは、内枠17に軸31を介して回転自在に
装着され、その外周面か斜面部1a、lbの両側に設け
た切欠部32から僅かに外部に突出するようになってい
る。そして、上記一方のゴムローラ25aには、その側
部に同軸的に上記歯車26が固着される。二の歯車26
は、ゴムローラ25aより小径に形成され、中間歯車2
7を介在して歯車28に結合される。この歯車28は、
1方向クラツチ33を介して上記t9速送りローラ23
の軸に連結される。
この1方向クラツチ33は、プリント動作時のみ1次側
の回転を2次側に、つまり、歯車28の回転を等速送り
ローラ23側に伝える構成となっている。
また、上記1方向クラツチ33の1次側にはエンコーダ
ディスク34か装着され、1方向クラツチ33のクラッ
チ動作とは関係なく、歯車28とエンコーダディスク3
4か一緒に回転するようになっている。
このエンコーダディスク34には、第3図に示すように
目数のスリット35か一定間隔を保って放射状に設けら
れている。そして、上記エンコーダディスク34を間に
介してt11対向するようにLED3B及びフォトセン
サ37が配置される。この場合、LED3Bは第2図(
a)に示すようにハンディコピー機本体1の内側に装着
され、フォトセンサ37は内枠17の内側に装着される
。この内枠17の上記フォトセンサ37をW Sした部
分には透孔38が設けられ、LED3Gからの投射光か
エンコーダディスク34のスリット35及び上記透孔3
8を通ってフォトセンサ37に入射するようになってい
る。すなわち、エンコーダディスク34、L E D 
3fli、フォトセンサ37等によりエンコーダ39か
構成される。
また、−上記プリント部3における斜面部1bには、第
3図に示すようにプリント窓41及びインクリボンガイ
ド窓42が並行して設けられる。この場合、プリント窓
41に対してインクリボンガイド窓42か内側に位置す
るように設けられる。上記プリント窓41には上記サー
マルヘッド21の発熱部21aが挿入され、その先端面
が斜面部1bより仔かに突出するように位置設定される
。そして、ハンディコピー機本体1の動作キー5aか設
けられている側の段差部りには、第2図(b)に示すよ
うにスリット43が設けられ、インクリボンロール22
から引出された熱転写インクリボン22aか上記スリッ
ト43からハンディコピー機本体lの外部に導出され、
その後、サーマルヘッド21の発熱部21a部分を通っ
てインクリボンガイド窓42からハンディコピー機本体
1の内部に導入される。このハンディコピー機本体[の
内部に導入されたインクリボン22aは、軸31インク
リボンガイド44及び等連送りローラ23によりガイド
されてインクリボン巻取りロール24に巻取られるよう
になっている。更に、上記ハンディコピー機本体1は、
第2図(b)に示すように動作キー5bが設けられてい
る面かヒンジ45によって開閉可能に形成されており、
インクリボン22aの交換操作、内部の点検等ができる
ようになっている。
次に上記回路基板20上に形成される電子回路の構成に
ついて第4図により説明する。エンコーダ39は、上記
したようにエンコーダディスク34、LED3B、フォ
トセンサ37等により構成されており、ハンディコピー
機本体1の移動量に応じたパルス信号、すなわち、移動
量検出信号を出力する。
このエンコーダ39から出力される移動量検出信号は、
制御部51、タイミング信号発生部52、速度検出部5
3へ送られる。上記制御部51には、上記電源・読取/
プリント切換スイッチ4、動作キー5a、5b、クリア
キー6、濃度、7S整ボリユーム7、テストモード・通
常モード切換用スイッチ71等のキー及びスイッチ群5
4から操作信号か与えられると共に、サーマルヘッド2
1の温度及び印写紙の温度を検出する温度センサ55か
ら温度検出信号が与えられる。そして、制御部51は、
L記キー及びスイッチ群54からの操作信号に応じてL
ED部50における電源LED8及びメモリLED9の
点灯制御及びその他各部の制御動作を行なうと共に、電
源・読取/プリント切換スイッチ4により指定される読
取モード或いはプリントモートに応じてタイミング信号
発生部52に動作指令Sl、S2を与える。この場合、
制御部51は、読取モードであれは動作命令S1、また
、プリントモードてあれば動作命令82をタイミング信
号発生部52に与える。
さらに、制御部51はテストモード指令をセレクタ65
に与えるとともに、白しヘルデータ記憶部66に書込み
/読出し指令を与える。
上記タイミング信号発生部52は、制御部5Iから動作
命令S1が与えられた場合は、一定周期のCCD露光タ
イミング信号a1データ転送りロック信号fを発生する
と共に、エンコーダ39からの移動量検出信号に同期し
てシリアル/パラレル変換信号b1クロックパルスC等
の各種タイミング信号を発生する。また、タイミング信
号発生部52は、制御部5Iから動作命令S2が与えら
れた場合は、プリントタイミング信号を発生する。そし
て、上記タイミング信号発生部52から出力されるCC
D露光タイミング信号aは一次元イメージセンサ15に
、データ転送りロック信号dは一次元イメージセンサ1
5及びアドレスカウンタ69に、シリアル/パラレル変
換信号すはシリアル/パラレル、変換部58に、クロッ
クパルスCはアドレスカウンタB1に、それぞれ送られ
る。上記−次元イメージセンサ15は、原稿Bから反射
光をCOD露光露光タイミング信号同期して読取り、ア
ンプ56を介してセレクタ65へ出力する。二のセレク
タ65は制御部51のテストモード指令により、アンプ
56の出力をA/D変換部67に、これ以外はコンパレ
ータ68に与える。A/D変換部67は上記−次元イメ
ージセンサ15の各画素毎の出力つまり読取り位置毎の
出力を2短信号に変換し、白レベルデータ記憶部66に
与える。この場合、白レベルデータ記憶部6Gへの書込
みアドレス(行及び桁アドレス)は、アドレスカウンタ
69により指定される。白しヘルデータ記憶部66は制
御部51の、洗出し指令によりデータを読出し演算部7
0に与える。この場合、白レベルデータ記憶部6Bへの
読出しアドレス(行及び桁アドレス)は、アドレスカウ
ンタθ9により指定される。演算部70には制御部51
より基準となる濃度設定データが与えられている。そし
て、この演算部70によりシェーディング補正のための
基準値を求め、この基準値をしきい値としてD/A変換
部57に与える。D/A変換部57は入力信号をアナロ
グ信号に変換しコンパレータB8に与える。このコンパ
レータ68は演算部70で演算されたしきい値とアンプ
56を介して与えられる一次元イメーシセンサ15から
の出力を比較し、この比較出力をリアル/パラレル変換
部58に出力する。このシリアル/パラレル変換部58
は、入力信号をシリアル/パラレル変換信号すにより例
えば8ビツト毎にパラレル信号に変換し、データセレク
タ59を介して画像データメモリ60に出力する。また
、データセレクタ59は、データラインが制御部51に
接続されており、制御部51からのセレクト信号dによ
りシリアル/パラレル変換部58あるいは制御部51の
一方か選択される。上記画像データメモリGOの書込み
アドレス(行及び桁アドレス)は、アドレスカウンタ6
1により示され、アドレスセレクタ62を介して指定さ
れる。また、画像データメモリ60の読出しアドレスは
、制御部51よりアドレスセレクタ62を介して与えら
れる。このアドレスセレクタ62は、制御部51からの
セレクト信号eにより、読取モード時はアドレスカウン
タ61側を選択し、プリントモート時は1り音部51を
選択して画像データメモリ60のアドレスを指定する。
しかして、」1記原稿の読取りが終了し、その後、プリ
ントモードに切換えられると、制御部51は上記したよ
うに動作命令S2をタイミング信号発生部52に出力す
ると共に、エンコーダ39からの移動量検出信号に応じ
て画像データメモリ60の記憶データをデータセレクタ
59を介して順次読出す。この制御部51は、画像デー
タメモリ60から画像データを読出すと、その画像デー
タをサーマルヘッド駆動回路64へ出力すると共に、印
字データの黒字数、温度センサ55からの温度検出信号
及び濃度調整ボリューム7の値を基に通電時間を設定し
、電源及び電源制御部65の動作時間を制御する。上記
サーマルヘッド駆動回路64は、制御部51からプリン
トデータが送られてくると、タイミング信号発生部52
からのタイミング信号に同期してサーマルヘッド21を
駆動する。
次に上記実施例の動作を説明する。
まず、原稿読取りに先立ち、シェーディング補正のため
の基準値、つまり、しきい値を求める。
これには、テストモード・通常モート切換用スイッチ7
1をテストモードに切換える。また、これと同時に、電
源・読取/プリント切換スイッチ4を“電源オフ′の位
置から“読取”の位置に切換える。電源・読取/プリン
ト切換スイッチ4を“読取”の位置に切換えると、電源
がオンして各回路部が動作状態となる。また、このとき
制御部51は、LED部50における電源LED8を点
灯し、電源かオンしたことを表示すると共に、動作命令
S1をタイミング信号発生部52に与える。また、制御
部51はテストモード指令をセレクタ65に与えるとと
もに、白レベルデータ記憶部66に書込み指令を与える
。
しかして、ユーザーは、この状態で第2図(b)に示す
ヘッド部HAに形成されている読取部2を原稿Bの白色
面に当接させる。このとき光源11からの投射光か斜面
部1aに設けた読取窓12を介して原稿B而に照射され
、その反射光が光ガイド13及びレンズ14を介して一
次元イメージセンサ15に入射する。この状態で、タイ
ミング信号発生部52は、制御部51から動作命令S1
か与えられると、一定周期のCCD露光タイミング信号
aを発生し、−次元イメージセンサ15に与えると共に
、データ転送りロック信号fをアドレスカウンタ69に
与える。−次元イメージセンサ15は、タイミング信号
発生部52から上記CCD露光タイミング信号aに同期
して原稿Bの白色面からの反射光に応じた信号を出力す
る。この−次元イメージセンサ15ての読取り位置に対
応する各画素毎の、出力信号は、アンプ56により増幅
されてセレクタ65を介してA/D変換部67へ送られ
る。このA/D変換部67は、アンプ56を介して送ら
れてくる画像信号を2短信号に変換して白レベルデータ
記憶部6Gに与える。
この場合、自レベルデータ記憶部66のアドレスは、ア
ドレスカウンタ69により指定される。アドレスカウン
タ69は、データ転送りロック信号fにより順次桁アド
レスか「+1」され、白レベルデータ記憶部66のアド
レスを指定する。このようにして、白レベルデータ記憶
部66に原稿面白色部分のデータが書込まれる。
その後、テストモード・通常モート切換用スイッチ71
を通常モードに切換え、通常の原稿面の文字、画像等の
情報を読取るようになる。この場合、制御部51は、L
ED部50における電源LED8を点灯したままにする
とともに、動作命令S1をタイミング信号発生部52に
与える。また、制御部51は白レベルデータ記憶部66
に読出し指令を与える。
この状態で、ユーザーは、第2図(b)に示すようにヘ
ッド部HAに形成されている読取部2を、今度は原稿B
の所望読取り面に当接させ、動作キー5a、5bを押し
ながらハンディコピー機本体1を動作キー58側の前方
に向かって移動させる。
このとき光源口からの投射光が斜面部1aに設けた読取
窓12を介して原稿8面に照射され、その反射光が光ガ
イド13及びレンズ14を介して一次元イメージセンサ
15に入射する。
また、ハンディコピー機本体1の移動に伴い、ゴムロー
ラ25a、25bが原稿8面に接して回転し、その回転
か歯車26.27を介して歯車28に伝達される。そし
て、この歯車28の回転と共にエンコーダディスク34
がハンディコピー機本体1の移動速度に比例した速さで
回転する。このエンコーダディスク34の回転により、
LED36からスリット35を介してフォトセンサ37
に送られる光が断続制御され、フォトセンサ37からパ
ルス信号が出力される。
そして、このフォトセンサ37から出力されるパルス信
号が第4図におけるエンコーダ39の出力となり、ハン
ディコピー機本体lに対する移動Ql&出信分信号て制
御部51、タイミング信号発生部52、速度検出部53
へ送られる。
一方、タイミング信号発生部52は、制御部51から動
作命令S1が与えられると、一定周期のCCD露光タイ
ミング信号aを発生し、−次元イメージセンサ15に与
えるとともに、データ転送りロック信号fをアドレスカ
ウンタ69に与え、エンコーダ39からの移動量検出信
号に応じてシリアル/パラレル変換信号すを発生し、シ
リアル/パラレル変換部58へ出力する。更にタイミン
グ信号発生部52は、上記シリアル/パラレル変換信号
すに同期してクロックパルスCを発生し、アドレスカウ
ンタ61に出力する。
しかして、上記−次元イメージセンサ15は、タイミン
グ信号発生部52から上記CCD露光タイミング信号に
同期して原稿8面からの反射光に応じた信号、すなわち
画像信号を出力する。この−次元イメージセンサ15の
出力信号は、アンプ56により増幅されてセレクタ65
に与えられ、今度はコンパレータG8へ送られる。一方
、−次元イメージセンサ15での出力に同期して白レベ
ルデータ記憶部66よりデータか読出される。この場合
、白レベルデータ記憶部6Gの読出しアドレスは、アド
レスカウンタ69により指定される。アドレスカウンタ
69は、データ転送りロック信号fにより順次桁アドレ
スがT+1コされ、白レベルデータ記憶部66のアドレ
スを指定する。このようにして、白レベルデータ記憶部
66に記憶された原稿面白色部分のデータが読出される
。そして、このデータはl演算部70に送られる。演算
部70には制御部51より基準となる濃度設定データが
与えられていて、この設定データに基づいてシェーディ
ング補正のための基準値が演算される。そして、この演
算された基準値かD/A変換部57を介してアナログ信
号に変換され、しきい値としてコンパレータ68に送ら
れる。
このコンパレータ68は比較出力をシリアル/パラレル
変換信号58へ出力する。このシリアル/パラレル変換
部58は、タイミング信号発生部52から送られてくる
シリアル/パラレル変換信号すに同期してシリアル入力
信号を例えば8ビツト毎にパラレルの画像データに変換
し、データセレクタ59へ出力する。このデータセレク
タ59は、読取モートが指定されている場合には制御部
51からのセレクトdによりシリアル/パラレル変換部
58側に切換えられている。従って、上記シリアル/パ
ラレル変換部58から出力されるデータは、データセレ
クタ59を介して画像データメモリ8oへ送られる。こ
の画像データメモリ60のアドレスは、アドレスセレク
タ62を介して指定されるが、このときアドレスセレク
タ62は制御部51からのセレクト信号eによりアドレ
スカウンタ6I側に切換えられている。従って、アドレ
スカウンタ61のカウント出力により画像データメモリ
60のアドレス指定が行なわれる。
上記アドレスカウンタ6Xは、タイミング信号発生部5
2からのクロックパルスCにより順次桁アトレスか「+
1」され、画像データメモリ60のアドレスを指定する
。そして、タイミング信号発生部52は、画像データメ
モリ60に1行分の画像データが書込まれると、タイミ
ング信号の発生を停止し、エンコーダ39から次の移動
量検出信号が送られてくるまで待機状態となる。以下同
様の動作が繰返され、原稿Bから読取った画像データは
しきい値と比較され、シェーディング補正された状態で
画像データメモリ60に順次書込まれる。この場合、第
5図に示すように原稿面の白部分の読取りデータを(a
)とし、この白部分の読取りデータより得られたシェー
ディング補正のための基準値、つまり、しきい値を同図
(b)とすれば、実際の原稿読取りより得られる画像デ
ータ(同図(C))に対して、コンパレータ68より第
6図に示す白、黒の2値データか得られることになる。
次に上記のようにして原稿Bから読取った画像データを
プリント・アウトする場合の動作について説明する。画
像データをプリント・アウトする場合は、電源・読取/
プリント切換スイッチ4をプリント位置に切換える。こ
の電源・読取/プリント切換スイッチ4の切換えにより
プリントモードとなり、制御部51はセレクト信号d、
eによりデータセレクタ59及びアドレスセレクタ62
を1シ1[師部51側に切換える。この状態でニーす−
か第1図に示すようにヘッド部HAにおけるプリント部
3を印写紙Aに接触させ、動作キー5a、5bを押しな
からハンディコピー機本体1を図示矢印X方向に移動さ
せる。このハンディコピー機本体lの移動に伴いゴムロ
ーラ25a、25bか回転し、その回転が歯車26.2
7を介して歯止28に伝達される。
そして、この歯車28の回転に伴ってエンコーダディス
ク34か回転し、フォトセンサ37から上記読取り時と
同様にハンディコピー機本体1の移動速度に応じて移動
量検出信号が取出される。
また、上記歯車28の回転は、1方向クラツチ33を介
して等速送りローラ23に伝達され、更に歯車29.3
0を介して巻取りロール24に伝えられる。これにより
等速送りローラ23及び巻取りロール24か回転し、イ
ンクリボンロール22から段部りのスリット43、サー
マルヘッド21の発熱部21a1インクリボンガイド窓
42を通り、軸3Lインクリボンガイド44、等速送り
ローラ23により案内されてきたインクリボン22aを
巻取る。この場合、上記等連送りローラ23は、ハンデ
ィコピー機本体1の移動に伴い、印写紙Aとインクリボ
ン22aとの間に相対速度を生じないようにハンディコ
ピー機本体1の移動はに合わせて回転する。
一方、上記フォトセンサ37から出力される移動量検出
信号は、上記したようにエンコーダ39の出力信号とし
て制御部51、タイミング信号発生部52及び速度検出
部53へ送られる。上記タイミング信号発生部52は、
上記エンコーダ39から送られてくる移動量検出信号に
応じて制御部51に1行印字命令を出力すると共にサー
マルヘッド駆動回路64にプリントタイミング信号を出
力する。また、制御部51は、エンコーダ39からの移
動量検出信号に応じて画像データメモリ60の行及び桁
アドレスを順次指定し、画像データメモリ60に記憶さ
れている画1′(!データをデータセレクタ59を介し
て読出し、サーマルヘッド駆動回路64へ1行分づつ出
力する。
このサーマルヘッド駆動回路64は、制御部51からの
データに従って駆動信号をサーマルヘッド21に出力す
る。更に制御部51は、タイミング信号発生部52から
1行印字命令が与えられると、印字データの黒字数、温
度センサ55からのヘッド温度、濃度調整ボリューム7
の調整値等を基にサーマルヘッド21に対する通電時間
を設定するようになる。
このようにして画像データメモリ60に記憶している画
像データか、1行分つつサーマルヘラF21に出力され
、印字処理される。
したかって、このようにすれば予め原稿面の白部分のデ
ータを読取り位置に対応して取出し、これらデータを用
いて1読取り位置毎にシェーディング補正のための基弗
値を求めるとともに、この値をしきい値として実際の原
稿面からの読取りデータを比較し白黒の2値データを得
るようにしたので、何効なシェーディング補正か得られ
、シェーディングの影響のない良好な読取りデータをi
4られる。また、このようなシェーディング補正は総て
電気的に処理されるので、従来のようにシェーディング
補正板を用いたもの、あるいはセンサ側レンズに反透明
膜を付したものに比べ原稿面への照射光量か不足したり
、レンズの解像度が低下するなどの不都合を除去できる
とともに、画像データの読取りを安定して行なうことが
できる。
なお、この考案は−1−2実流側にのみ限定されず、要
旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
[発明の効果] この発明によれば、予め原稿の白部分の読取りデータを
基に求められたンエーディング補正のための基準値を用
いることにより、有効なシェーディング補正を得られ、
シェーディングの影響のない良好な読取りデータを得ら
れるとともに、画像データの読取りを安定して行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の外観構成を示す斜視図、
第2図(a)は第1図の内部構成を示す断面図、第2図
(b)は同図(a)のn−n線矢視断面図、第3図は内
部の主要構成部分を取出して示す斜視図、第4図は電子
回路全体の構成を示すブロック図、第5図および第6図
は同実施例の作用を説明するための図、第7図は従来の
画像データ読取り装置を説明するための図である。 l・・・ハンディコピー機本体、2・・・読取部、3・
・・プリント部、4・・・電源・読取/プリント切換ス
イッチ、5a、5b・・・動作キー、6 ・・クリアキ
ー、7・・・濃度調整ボリューム、71・・・テストモ
ード・通常モード切換用スイッチ、8・・・電源LED
、9  ・・メモリLED、10・・・速度警告LED
、11・・・光源、11a・・・光源本体、llb・・
・鏡、12・・・読取窓、13・・・光ガイド、14・
・・レンズ、15・・・−次元イメージセンサ、16・
・・支持体、17・・・内枠、18・・・電子部品実装
部、19・・・バッテリ格納部、20・・・回路基板、
21・・・サーマルヘッド、22・・・インクリボンロ
ール、23・・・等連送りローラ、24・・・インクリ
ボン巻取りロール、25a125b・・・ゴムローラ、
26〜30・・歯車、32・・・切欠部、33・・・1
方向クラツチ、34・・・エンコーダディスク、35・
・・スリット、36・・・LED、37・・・フォトセ
ンサ、38・・・透孔、39・・・エンコーダ、41・
・・プリント窓、42・・・インクリボンガイド窓、4
3・・・スリット、44・・・インクリボンガイド、4
5・・・ヒンジ、51・・・制御部、52・・・タイミ
ング信号発生部、53・・・速度検出部、54・・・ス
イッチ群、55・・・7R度センサ、56・・・アンプ
、57・・・D/A変換部、58・・・シリアル/パラ
レル変換部、59・データセレクタ、60・・・画像デ
ータメモリ61・・・アドレスカウンタ、62・・・ア
ドレスセレクタ、64・・・サーマルヘッド駆動回路、
65・・・セレクタ、66・・・白レベルデータ記憶部
、70・・・演算部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 帛3図 (b) 第 (a) 2図 売117J醍囲 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿面に照射された光の反射を受けて原稿上の画像デー
    タを読取るセンサと、このセンサでの原稿面の白部分に
    対する読取りデータを読取り位置に対応させて記憶する
    記憶手段と、この記憶手段の記憶データに基づいて上記
    読取り位置毎に基準値を演算し出力する基準値発生手段
    と、上記センサより読出される原稿面の画像データと上
    記基準値発生手段の基準値との比較により2値化された
    画像データを出力するデータ出力手段とを具備したこと
    を特徴とする画像データ読取り装置。
JP61221345A 1986-09-19 1986-09-19 画像デ−タ読取り装置 Pending JPS6376566A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61221345A JPS6376566A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 画像デ−タ読取り装置

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JPS6376566A true JPS6376566A (ja) 1988-04-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992010810A1 (en) * 1990-12-06 1992-06-25 Omron Corporation Method of correcting shading and device therefor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992010810A1 (en) * 1990-12-06 1992-06-25 Omron Corporation Method of correcting shading and device therefor
US5621824A (en) * 1990-12-06 1997-04-15 Omron Corporation Shading correction method, and apparatus therefor

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