JPH08153111A - ハイパーメディアシステムおよびハイパーメディア文書作成・編集方法 - Google Patents

ハイパーメディアシステムおよびハイパーメディア文書作成・編集方法

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JPH08153111A
JPH08153111A JP6292709A JP29270994A JPH08153111A JP H08153111 A JPH08153111 A JP H08153111A JP 6292709 A JP6292709 A JP 6292709A JP 29270994 A JP29270994 A JP 29270994A JP H08153111 A JPH08153111 A JP H08153111A
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JP
Japan
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card
logical structure
link
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cards
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JP6292709A
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English (en)
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Tatsuji Kusumoto
達治 楠元
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カード分割の自動化を実現し、ハイパーメディ
ア文書の作成・編集の効率化を図る。 【構成】分割編集が要求されると、分割対象のカード上
に配置されているテキスト文書を論理的に複数の文書に
分割するために、その論理構造が論理構造解析部141
によって解析され、その解析結果に従って論理構造記述
ファイル132が更新される。次いで、その更新された
論理構造に従って、論理的に分割されたテキスト文書の
新規カードへの割り付けおよび新規カードと分割対象カ
ード間のリンクの定義が自動的に行なわれる。これによ
って、ユーザによるリンク作成操作無しで、1枚のカー
ドを複数枚のカードに分割することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はハイパーメディアシス
テムおよびハイパーメディア文書作成・編集方法に関
し、特にマルチメディア文書を複数のカードに配置し、
それらカード間のリンクを定義することによって文書中
の情報を動的に関連付けすることができるハイパーメデ
ィア文書を扱うハイパーメディアシステム、およびその
ハイパーメディア文書の作成・編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子化マニュアルや電子ブックな
どのようにコンピュータ上においてハイパーメディア文
書を表示したり、あるいは作成するためのツールが多数
存在する。
【0003】ハイパーメディア文書とは、文字、動画、
音声、イメージ等の混在を許すマルチメディア文書を、
従来の行、ページといった概念で規定される文書構造と
は関係なく、そこに含まれる情報を複数のカードに配置
することによって、1つの情報を関連する情報から多角
的にながめたり、他の情報と動的に結び付けてより高次
元の情報を提供するためのものである。
【0004】現在では、このようなハイパーメディア文
書は、前述した電子化マニュアルや電子ブックなどのよ
うに書籍を電子化する目的だけで無く、CAIシステム
やエキスパートシステムなどにも応用され始めている。
【0005】このようなハイパーメディア文書は、通常
は、複数のカードから構成されたスタック構造を有して
おり、内容的に関連したカード間には何等かの手段でリ
ンクが張られている。
【0006】従来では、スタックを作成する場合には、
ユーザ自身があるカードからそのカードに関連するカー
ドに対してリンクボタンを定義し、カードとカードを関
連付ける必要があった。
【0007】しかしながら、情報量の多さや情報間のリ
ンクが複雑なため、リンク情報の設定は大変な労力を必
要とする作業である。特に、ハイパーメディア文書の作
成・編集過程においては、スタック中のある1枚のカー
ドをさらに複数のカードに分割する必要が生じることが
あるが(例えば「第1章」の内容すべてが配置された1
枚のカードを論理的に「1.1章」、「1.2章」のよ
うに再分割したい場合など)、分割して且つそれらのカ
ードを関連付けるためのリンクボタンを作成し直す作業
は、ユーザにとって非常に手間がかかり面倒である。
【0008】また、作成されたハイパーメディア文書
は、カードに配置されたリンクボタンをマウスなどでク
リックすることにより、カードを1枚ずつめくりながら
参照する必要がある。このため、ある特定のカードから
関連するカードに切り替えて表示したい場合、目的のカ
ードに辿り着くまでに複数のカードをめくらなければな
らないことがあり、検索に時間が掛かる欠点があった。
【0009】さらに、カードのリンク構造を変更する場
合には、関連するカードに配置されているリンクボタン
をユーザ自身がつなぎ替える操作をしなければならない
という問題もある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来で
は、カード間のリンクをユーザ自身が定義または変更し
なければならず、ハイパーメディア文書を作成または編
集する際、特にカード分割等の編集作業を行なう場合に
は、リンクを再定義するための多くの労力が必要とされ
る欠点があった。
【0011】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、ハイパーメディア文書を作成または編集するた
めのリンク定義に関する操作、特にカード分割等の編集
作業を行なう場合に必要となるリンク再定義の作業を自
動化できるようにして、操作性に優れたハイパーメディ
アシステムおよびハイパーメディア文書作成・編集方法
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
ハイパーメディア文書の作成・編集を行なうハイパーメ
ディアシステムにおいて、入力文書の論理構造を解析
し、その論理構造を記述した論理構造ファイルを作成す
る手段と、この論理構造ファイルに従って、前記入力文
書を構成する情報を複数のカードに割り当てると共に、
それらカード間のリンクを定義してハイパーメディア文
書を作成する手段と、入力コマンドによってカード分割
が指定された時、分割対象カードを複数のカードに分割
してリンクを再定義する分割編集手段とを具備し、この
分割編集手段には、前記分割対象カードに割り当てられ
ているテキスト文書の論理構造を解析し、その解析結果
に従って、前記分割対象カード上のテキスト文書が複数
のテキスト文書に論理的に分割されるように前記論理構
造ファイルの内容を更新する手段と、この更新された論
理構造ファイルに従って、前記論理的に分割された複数
のテキスト文書をそれぞれ複数の新規カードに割り当て
ると共に、これら複数の新規カードそれぞれと前記分割
対象カードとの間のリンクを定義する手段とを具備し、
カード分割およびその分割に伴うリンクの再定義を、分
割対象カードに割り当てられているテキスト文書の論理
構造に従って自動実行できるようにしたことを特徴とす
る。
【0013】このハイパーメディアシステムにおいて
は、入力文書に含まれるテキスト文書は通常何等かの論
理構造を持っていることに着目し、その論理構造を基づ
いてハイパーメディア文書の作成および編集が行なわれ
る。
【0014】すなわち、ハイパーメディア文書の作成に
あたっては、まず、入力文書の論理構造が解析され、そ
の解析結果に従って前記入力文書の階層構造を記述した
論理構造ファイルが作成される。そして、その論理構造
ファイルの内容に従って入力文書情報のカードへの割り
付けおよびカード間のリンクの定義が自動的に行なわ
れ、これによってハイパーメディア文書が作成される。
【0015】このハイパーメディア文書の分割編集処理
を行なう場合には、例えば画面表示されている編集メニ
ューの中から分割機能がユーザによって選択されること
などによって、カード分割を示すコマンドが入力され
る。この入力コマンドに応答して、分割処理のためのツ
ールとして機能する分割編集手段が実行される。分割編
集手段は、まず、分割対象のカード上に配置されている
テキスト文書を論理的に複数の文書に分割するために、
その論理構造を解析し、その解析結果に従って論理構造
ファイルを更新する。次いで、その更新された論理構造
ファイルの内容に従って、論理的に分割されたテキスト
文書の新規カードへの割り付けおよび新規カードと分割
対象カード間のリンクの定義が行なわれ、これによって
1枚のカードが自動的に複数枚のカードに分割される。
【0016】したがって、ハイパーメディア文書を作成
または編集するためのリンク定義に関する操作、特にカ
ード分割等の編集作業を行なう場合に必要となるリンク
再定義の作業を自動化できるようになり、操作性に優れ
たハイパーメディアシステムを実現できる。
【0017】また、あるカードから他のカードへのカー
ド検索操作を簡単にするために、論理構造ファイルに記
述された階層構造に従って、あるカードとそれにリンク
する全てのカードとの間の結合関係を木構造によって画
面表示し、その画面上から所望のカードを直接選択でき
るように構成することが好ましい。
【0018】これにより、ハイパーメディア文書におけ
るある特定のカードについてそれに関連するすべてのカ
ードのリンク構造を直ちに確認でき、且つその時点から
1枚ずつカードをめくることなく目的のカードに直接切
り替えることができる。
【0019】また、各カードには、そのカードの下層に
リンクするカードを示す第1のリンクボタンアイテム
と、その第1のリンクボタンアイテムに対応するカード
のさらに下層にリンクするカードを示す第2のリンクボ
タンアイテムとを配置し、且つ第1および第2のリンク
ボタンアイテムの階層関係がカード上で明示的に示され
るように第2のリンクボタンアイテムを、第1のリンク
ボタンアイテムよりも所定桁だけ字下げされた位置に配
置することが好ましい。
【0020】これにより、ハイパーメディア文書のある
1枚のカードから、その階層構造の内容がある程度理解
できるようになる。また、カード上のリンクボタンアイ
テム間の配置関係の変更に応じて論理構造ファイルを更
新できるように構成し、カード間の階層関係をリンクボ
タンアイテム間の配置関係に応じて変更することが好ま
しい。このようにすれば、例えばリンクボタンが右方向
に移動されると、そのリンクボタンに対応する階層構造
が1段下位のレベルに変更されるというように論理構造
ファイルの内容が自動変更できるので、これによってカ
ード間の階層関係を容易に変更・修正することが可能と
なる。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1には、この発明の一実施例に係るハイパー
メディアシステムの基本構成が示されている。このハイ
パーメディアシステムは、テキスト文書だけを扱うハイ
パーテキスト、およびテキスト文書に動画、音声、イメ
ージ等を含めることができるハイパーメディア文書を、
コンピュータ上で扱う応用システムである。
【0022】このハイパーメディアシステムは、図示の
ように、入力部11、出力部12、ファイル装置13、
構造化エディタ14、およびハイパーエディタ15から
構成されている。
【0023】入力部11は、コンピュータのキーボード
やマウスなどの入力デバイスから構成されるものであ
り、各種イベントや文書の入力を行なう。出力部12
は、コンピュータのディスプレイモニタ等であり、ここ
にはハイパーエディタ15によって作成されたカードな
どが表示される。ファイル装置13は、例えば磁気ディ
スク装置などのコンピュータの2次記憶装置であり、こ
こにはハイパーメディア文書の管理に必要な情報として
論理構造記述ファイル131およびコンテントファイル
132が格納される。
【0024】論理構造記述ファイル131は、テキスト
文書の論理構造解析の結果作成されたものであり、テキ
スト文書の論理構造を示すデータ群から構成されてい
る。すなわち、テキスト文書は論理構造解析によって幾
つかの文書列に分類され、文書列毎に作成された論理構
造データから論理構造記述ファイル131が作成され
る。
【0025】各論理構造データは、論理構造部と、表示
およびレイアウト部と、リンク構造部とから構成されて
いる。表示およびレイアウト部には、文書を紙に出力す
る際の体裁情報がセットされている。また、論理構造部
には対応する文書列のメディア種類やそれが格納されて
いるコンテントファイル名などのメディア情報が、リン
ク構造部にはその対応する文書列と関連する他の文書列
とのリンク情報、および参照構造のリンク情報がセット
される。参照構造のリンク情報は、その文書列の中で参
照されているイメージ情報等とのリンク関係を規定する
ものである。
【0026】コンテントファイル132は、構造化され
たテキスト文書列の実体やそのテキスト文書列中で参照
されるイメージ情報などを保持するものである。これら
論理構造記述ファイル131およびコンテントファイル
132の入出力管理は、オブジェクト指向データベース
を利用して行なわれる。オブジェクト指向データベース
は、データとその手続きをオブジェクトとしてカプセル
化するものであるので、マルチメディア文書を構成する
異なる種々のメディアを共通の操作メッセージで扱うこ
とができる。
【0027】構造化エディタ14は、文書を効率的に作
成することを支援するシステムである。この構造化エデ
ィタ14は、論理構造解析部141を有しており、この
論理構造解析部141によるテキスト文書の解析結果に
従って論理構造記述ファイル131およびコンテントフ
ァイル132を生成する。また、この構造化エディタ1
4は、文書の階層構造をアイコンによって木構造で表現
し、それを画面表示する機能を有している。
【0028】ハイパーエディタ15は、構造化エディタ
14によって構造化された文書からスタック構造のハイ
パーメディア文書を作成するためのカード作成・編集支
援システムであり、論理構造記述ファイルに従って、構
造化された情報をカードに配置し、カード間のリンクを
作成する。
【0029】また、このハイパーエディタ15はスタッ
クおよびカードの編集ツールを提供する。編集ツールに
は、あるカードを複数のカードに自動分割するカード分
割機能が用意されている。このカード分割は、このシス
テムの重要な特徴の1つであり、その詳細は図4以降で
説明する。
【0030】ハイパーエディタ15は、図示のように、
スタック編集部151、カードレイアウト部152、論
理構造更新部153、論理構造抽出部154、およびカ
ード表示部155を含んでいる。
【0031】スタック編集部151は、複数のカードか
ら構成されるスタックを編集してその内容を変更するな
どの処理を行なうものであり、カードレイアウト部15
2で作成されたカード間のリンクを論理構造記述ファイ
ル131の内容に従って定義する。
【0032】カードレイアウト部152は、表示の基本
単位であるカード上にオブジェクト(文章情報、リンク
ボタン、タイトルなどを含む)を配置して、カードを作
成する。このカードレイアウト部152には、カード作
成のための各種機能(分割などの編集、フォント指定、
サイズ指定など)が用意されており、これら各機能は画
面表示されているメニューバー上の対応するアイコンを
ユーザがマウスなどで選択することによって実行され
る。
【0033】論理構造更新部153は、カード上のリン
クボタンの配置変更などに応じて、そのカードと他のカ
ードとの間の階層関係が変更されるように論理構造記述
ファイル131を更新する。論理構造抽出部154は、
あるカードとそれに関連する全てのカードとの間のリン
ク関係を示す情報を論理構造記述ファイル131から抽
出する。この抽出された情報はアイコンによって木構造
としてウインドウ表示される。
【0034】カード表示部155は、ディスプレイモニ
タの画面上にカードやメニューバなどを表示する。ま
た、このカード表示部155と論理構造抽出部154
は、多階層リンクボタン表示機能を提供する。この機能
は、あるカード上にその1レベル下層のカードだけでな
く、任意の階層レベルのカードを示すリンクボタンも同
時に表示する機能である。
【0035】図2には、図1のハイパーメディアシステ
ムにおける入力文書からハイパーメディア文書への変換
動作の基本的な手順が示されている。文書は、「章」、
「節」、「段落」といった構造で成り立っている。構造
化エディタ14の論理構造解析では、ワープロなどによ
って作成された通常の文書中から論理構造をあらわすた
めのキーワード、例えば「はじめに」、「第1章」など
が抽出され、センテンスごとに「表題」、「章見出
し」、「段落」などの論理属性が決定される。
【0036】さらに、その結果に基づいて図示のような
階層的な木構造が作成されて、最終的に論理構造記述フ
ァイル131、およびコンテントファイル132が作成
される。
【0037】コンテントファイル132は構造化された
文書情報の実体であり、構造化によって分類された文書
情報の数、すなわち木構造のノード数だけコンテントフ
ァイル132が作成される。この場合、作成されたコン
テントファイル132は、構造化された順にナンバリン
グされる。
【0038】論理構造記述ファイル131はハイパーエ
ディタ15によって参照され、その論理構造記述ファイ
ル131の内容に従って、図示のように文書の木構造に
対応するリンク付けがなされた複数のカード(スタッ
ク)が作成される。
【0039】図3には、ハイパーエディタ15によって
作成されるカードの形態の一例が示されている。図示の
ように、各カードは、カード台紙上に配置されたタイト
ル領域201、段落領域202、およびリンクボタン領
域203から構成される。タイトル領域201はそのカ
ード自身のタイトルとなるものであり、ここには、その
カードに対応する文書の「見出し」の内容が配置され
る。段落領域202には、「見出し」に対応する段落の
本文部分が配置される。リンクボタン領域203は他の
カードとのリンクを定義するための領域であり、ここに
はリンクされるカードのタイトルが配置される。
【0040】次に、図4を参照して、木構造に構造化さ
れた文書がどのようにカードに割り当てられるかについ
て具体的に説明する。ここでは、図4(A)に示されて
いるように、文書が3つのノードに分類され、それらが
「はじめに」、「仕様」、「まとめ」の見出しと、それ
に従属する段落部から構成されている場合を想定する。
また、「仕様」の段落部においては、その文章中におい
て図が参照されており、これによって参照部(文章)と
それによって参照される参照本体(図)とが結合され
る。
【0041】図4(A)のように構造化された文書は、
図4(B)のようなスタックに変換される。このスタッ
クは、目次カードC1、ノード(はじめに)に対応する
カードC2、ノード(仕様)に対応するカードC3、ノ
ード(まとめ)に対応するカードC4から構成される。
【0042】目次カードC1は目的のカードを即座に呼
び出すために作成されたものであり、この目次カードC
1には全てのカード(ここでは、カードC2〜C4)の
見出しが一元管理されている。
【0043】すなわち、目次カードC1にはカードC1
とカードC2〜C4それぞれとのリンクを実現するため
の3つのリンクボタンL1〜L3が割り当てられてお
り、リンクボタンL1にはそのリンク先のカードC2の
見出し「はじめに」、リンクボタンL2にはそのリンク
先のカードC3の見出し「仕様」、リンクボタンL3に
はそのリンク先のカードC4の見出し「まとめ」がそれ
ぞれラベルとして配置される。また、仕様カードC3に
おいては、図との参照リンクを実現するためのリンクボ
タンL4が割り当てられ、そこには「図」がラベルとし
て配置される。
【0044】また、これら各カードはリンクされている
カードへのリンク(双方向)も保持しており、リンク先
からリンク元へ戻る事もできる。さらにルート(目次カ
ードC1、カードC2、カードC3、カードC4、目次
カードC1)に従って、次のカードへのリンクも保持し
ている。これら各カードC1〜C4のデータ構造を図5
に示す。
【0045】図5に示されているように、各カードには
タイトル情報、本文情報、およびリンクボタン情報が含
まれている。目次カードC1については、タイトル情
報、および本文情報は未定義であり、またリンクボタン
情報にはカードC2とのリンクのためのポインタとスク
リプト(go to “はじめに”)、カードC3との
リンクのためのポインタとスクリプト(go to
“仕様”)、およびカードC4とのリンクのためのポイ
ンタとスクリプト(go to “おわりに”)が定義
されている。
【0046】カードC2については、リンクボタン情報
は未定義であり、“はじめに”のタイトル情報と、“は
じめに”に対応するテキスト文書を保持するコンテント
ファイルを示すポインタを含む本文情報が定義されてい
る。
【0047】カードC3については、“仕様”のタイト
ル情報と、“仕様”に対応するテキスト文書を保持する
コンテントファイルを示すポインタを含む本文情報が定
義されており、またリンクボタン情報には本文中で参照
される図を保持する外部ファイルとのリンクのためのポ
インタとスクリプト(go to “図”)が定義され
ている。
【0048】カードC4については、リンクボタン情報
は未定義であり、“おわりに”のタイトル情報と、“お
わりに”に対応するテキスト文書を保持するコンテント
ファイルを示すポインタを含む本文情報が定義されてい
る。
【0049】このように、図1のハイパーメディアシス
テムにおいては、文書の構造解析結果に応じて自動的に
カードのリンクが定義されて、ハイパーメディア文書が
作成される。
【0050】次に、図6〜図8を参照して、図1のハイ
パーメディアシステムの編集機能について説明する。図
6には図1のハイパーメディアシステムによって提供さ
れる編集画面が示されており、また図7には分割編集処
理の手順、図8には分割編集によって変更された論理構
造とそれに対応するスタックが示されている。
【0051】以下、図4(B)の仕様カードC3を分割
する場合を例示して、分割編集の動作を説明する。カー
ド分割機能の実行指示は、図6に示されているように画
面上に分割対象のカード(ここでは、仕様カードC3)
を表示した状態で、画面上のメニューバー101から編
集アイコン102をマウス操作などで選択して編集機能
サブメニューを表示させ、そのサブメニューの中から分
割機能をマウス操作などで選択することによって行なわ
れる。
【0052】この結果、分割を指示するコマンドが図1
の入力部11からハイパーエディタ15に送られ、カー
ド分割処理が図7の手順に従って次のように行なわれ
る。まず、現在画面表示されているカードC3上に配置
されているテキスト文書、すなわちコンテントファイル
131内の仕様に関するテキスト文書(ここでは、仕様
1、仕様2を含む)が論理構造解析部141に入力さ
れ、そのテキスト文書の論理構造解析が行なわれる(ス
テップS101)。この場合、カードC3には「仕様」
の内容がすべて収まっているので、この「仕様」のテキ
スト文書は「仕様1」、「仕様2」の2つのテキスト文
書に論理的に分割される。
【0053】そして、この解析結果に基づいて、論理構
造記述ファイル131の内容が図4(A)から図8
(A)のような論理構造情報に変更される(ステップS
102)。
【0054】次に、スタック編集部151によって、更
新された論理構造データ部が参照され、論理的に分割さ
れたテキスト文書がそれぞれ新しいカードに配置され、
さらに論理構造情報に従ってリンクの再定義が行なわれ
る(ステップS103、S104)。
【0055】これにより、仕様カードC3が図8(B)
のように「仕様1」のテキスト文書に対応するカードC
31と、「仕様2」のテキスト文書に対応するカードC
32とに分割される。カードC31のタイトルとして対
応するテキスト文書の見出し「仕様1」が用いられ、カ
ードC32のタイトルとして同じく対応するテキスト文
書の見出し「仕様2」が用いられる。
【0056】また、仕様2のテキスト文書中で図が参照
されているため、カードC32にはその参照図とのリン
クのための参照リンクボタンが配置される。さらに、元
のカードC3においては、仕様1のカードC31および
仕様2のカードC32それぞれとのリンクをとるための
リンクボタンL12,L13が配置される。
【0057】このように、この実施例においては、分割
編集が要求されると、分割対象のカード上に配置されて
いるテキスト文書を論理的に複数の文書に分割するため
に、その論理構造が自動的に解析され、その解析結果に
従って論理構造記述ファイル132が更新される。そし
て、その更新された論理構造に従って、論理的に分割さ
れたテキスト文書の新規カードへの割り付け、および新
規カードと分割対象カード間のリンクの定義が自動的に
行なわれる。これによって、ユーザによるリンク作成操
作無しで、1枚のカードを複数枚のカードに分割するこ
とができる。
【0058】次に、図9および図10を参照して、図1
の論理構造抽出部154およびカード表示部155によ
って実現される木構造ウインドウ表示機能を説明する。
この機能は、あるカードとそれにリンクする全てのカー
ドとの間の結合関係を木構造によってウインドウ表示
し、そのウインドウ上から所望のカードを直接選択・表
示できるようにするものである。
【0059】図9には表示画面の切り替わりの様子が示
されており、また図10には木構造ウインドウ表示の手
順が示されている。以下、図8のようなリンク関係を持
つスタックにおいて、目次カードC1から仕様2カード
C32に表示カードを切換える場合を例にとって木構造
ウインドウ表示機能を説明する。
【0060】図9(A)のように目次カードC1が表示
されている状態で「仕様」のラベルを持つリンクボタン
L2が選択されると、カード表示部155は論理構造抽
出部154を介して論理構造記述ファイル131から仕
様カードC3の下位の階層にリンクされているすべての
論理構造を抽出し(ステップS201)、これを木構造
でウインドウ表示する(スップS202)。
【0061】この場合、表示画面は図9(B)に示され
ているように、目次カードC1とは別の領域にウインド
ウW1が表示され、そのウインドウW1内には木構造で
結ばれたリンクボタンが表示される。
【0062】この状態で、表示された木構造の中から仕
様2のラベルを持つリンクボタンL23が選択される
と、そのリンクボタンL23に定義されたポインタ情報
を利用してカードC32が呼び出されて、図9(C)の
ように目次カードC1から仕様2カードC32に表示が
切換えられる(ステップS203、S204)。
【0063】したがって、ハイパーメディア文書におけ
るある特定のカードについてそれに関連するすべてのカ
ードのリンク構造を直ちに確認でき、且つその時点から
1枚ずつカードをめくることなく目的のカードに直接表
示を切り替えることが可能となる。
【0064】次に、図11および図12を参照して、図
1の論理構造抽出部154およびカード表示部155に
よって実現される多階層リンクボタン表示機能について
説明する。
【0065】図11には多階層リンクボタンの表示状態
が示され、また図12には多階層リンクボタン表示のた
めの手順が示されている。以下、図8のようなリンク関
係を持つスタックにおいて、目次カードC1上に多階層
リンクボタンを表示する場合を例にとって説明する。
【0066】例えばユーザのキーボードまたはマウス操
作などによって入力部11から多階層リンクボタン表示
機能が指定されると、論理構造抽出部154は、論理構
造記述ファイル131から現在表示されている目次カー
ドC1の1段目およびユーザによって指定された任意の
レベルまでの階層構造を読み込む(ステップS30
1)。カード表示部155は、抽出した階層構造のうち
見出しのみを抽出し、その抽出した見出しをリンクボタ
ンのラベルとして定義する(ステップS302、S30
3)。
【0067】従って、1段目までの表示だけが指定され
ているときには目次カードC1には図11(A)のよう
に「はじめに」、「仕様」、「まとめ」のリンクボタン
L1〜L3だけが表示されているが、2段目までの表示
が指定された時は、図11(B)に示すように、リンク
ボタンL1〜L3に加え、仕様カードの下層の2つのカ
ードC31,C32の見出しをラベルとするリンクボタ
ンL2´,L2´´も表示される。
【0068】また、この場合、1段目のリンクボタンと
2段目のリンクボタンは階層レベルが異なるため、その
ことが明示的に示されるように2段目のリンクボタンL
2´,L2´´は1段目のリンクボタンL1〜L3より
も所定桁だけ字下げされた位置に配置されている。
【0069】この多階層リンクボタン表示機能を用いて
カード作成・編集を行なえば、ハイパーメディア文書の
ある1枚のカードから、その階層構造の内容がある程度
理解でき、且つ何階層も下位レベルのカードに直接に表
示を切換えることも可能となる。
【0070】次に、図13および図14を参照して、カ
ード上のリンクボタンの移動によって対応する論理構造
を自動変更する論理構造変更機能について説明する。図
13にはリンクボタンの移動から論理構造の変更によっ
てスタック構造が更新されるまでの様子が示されてお
り、また図14には論理構造変更の手順が示されてい
る。以下、図8のようなリンク関係を持つスタックにお
いて、目次カードC1上の仕様リンクボタンL2を移動
した場合における論理構造変更動作を説明する。
【0071】ユーザによるマウスのドラッキング操作な
どによって目次カードC1上の仕様リンクボタンL2の
配置位置が、図13(A)から図13(B)のように右
方向に移動されて、1字下げられた位置に変更される
と、カードレイアウト部152は、変更対象となるリン
クボタンとそれに関連する論理構造の変更内容を認識す
る(ステップS401)。
【0072】例えば、前述のようにリンクボタンL2が
右方向に移動されると、そのリンクボタンL2に対応す
るカードC3がカードC2に従属する1段下位のレベル
のカードに変更されるというように認識する。カードレ
イアウト部152は、この情報を論理構造更新部153
に通知し、論理構造更新部153に論理構造記述ファイ
ル131の内容を更新させる(ステップS402)。
【0073】さらに、カードレイアウト部152は、更
新された論理構造に従ってリンクボタンを自動的につな
ぎ替え、図示のようにカードC2上に仕様カードC3と
のリンクのためのリンクボタンL21を配置する(ステ
ップS404)。これにより、ハイパーメディア文書の
スタック構造が変更される。
【0074】このように、カード上でリンクボタンの順
番の並べ替えや字下げなどのレイアウトを変更すること
によって、リンクボタンのつなぎ替えが自動的に更新さ
れる。
【0075】次に、図13および図14を参照して、カ
ード上のリンクボタンの移動によって対応する論理構造
を自動変更する論理構造変更機能について説明する。図
13にはリンクボタンの移動から論理構造の変更によっ
てスタック構造が更新されるまでの様子が示されてお
り、また図14には論理構造変更の手順が示されてい
る。以下、図8のようなリンク関係を持つスタックにお
いて、目次カードC1上の仕様リンクボタンL2を移動
した場合における論理構造変更動作を説明する。
【0076】ユーザによるマウスのドラッキング操作な
どによって目次カードC1上の仕様リンクボタンL2の
配置位置が、図13(A)から図13(B)のように右
方向に移動されて、1字下げられた位置に変更される
と、カードレイアウト部152は、変更対象となるリン
クボタンとそれに関連する論理構造の変更内容を認識す
る(ステップS401)。
【0077】例えば、前述のようにリンクボタンL2が
右方向に移動されると、そのリンクボタンL2に対応す
るカードC3がカードC2に従属する1段下位のレベル
のカードに変更されるというように認識する。カードレ
イアウト部152は、この情報を論理構造更新部153
に通知し、論理構造更新部153に論理構造記述ファイ
ル131の内容を更新させる(ステップS402)。さ
らに、カードレイアウト部152は、更新された論理構
造に従ってリンクボタンを自動的につなぎ替え、図示の
ようにカードC2上に仕様カードC3とのリンクのため
のリンクボタンL21を配置する(ステップS40
4)。これにより、ハイパーメディア文書のスタック構
造が変更される。
【0078】このように、カード上でリンクボタンの順
番の並べ替えや字下げなどのレイアウトを変更すること
によって、リンクボタンのつなぎ替えが自動的に更新さ
れる。
【0079】以上のように、この実施例のハイパーメデ
ィアシステムにおいては、入力文書に含まれるテキスト
文書が通常何等かの論理構造を持っていることに着目
し、その論理構造を基づいてハイパーメディア文書の作
成および編集が行なわれおり、ワープロなどで作成され
た既存文書などを入力文書としてディスクなどから読み
出し、それを簡単にハイパーメディア文書に変換するこ
とができる。
【0080】また、分割対象のカード上に配置されてい
るテキスト文書の論理構造を解析し、その解析結果に従
って論理構造ファイル132を更新することにより、1
枚のカードを自動的に複数枚のカードに分割することも
できる。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ハイパーメディア文書を作成または編集するための
リンク定義に関する操作、特にカード分割等の編集作業
を行なう場合に必要となるリンク再定義の作業を自動化
できるようになり、操作性に優れたハイパーメディアシ
ステムを実現できる。
【0082】また、木構造のウインドウ表示、多階層リ
ンクボタンの配置、リンクボタンの移動に応じた論理構
造の自動変更機能などを設けたことにより、カード作成
・編集、および検索などの運用に好適な支援システムを
構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るハイパーメディアシ
ステムの基本構成を示すブロック図。
【図2】同実施例のハイパーメディアシステムにおける
入力文書からハイパーメディア文書への変換動作を説明
するための図。
【図3】同実施例のハイパーメディアシステムのハイパ
ーエディタによって作成されるカードの形態の一例を示
す図。
【図4】同実施例のハイパーメディアシステムにおいて
木構造に構造化された文書がどのようにカードに割り当
てられるかを説明するための図。
【図5】同実施例のハイパーメディアシステムによって
使用されるカードのデータ構造の一例を示す図。
【図6】同実施例のハイパーメディアシステムによって
提供される編集画面の一例を示す図。
【図7】図6の編集画面上で分割機能が選択された時に
実行されるカード分割処理の手順を示すフローチャー
ト。
【図8】図7のカード分割処理によって新たに作成され
たカードと他のカードとの間のリンクを説明するための
図。
【図9】同実施例のハイパーメディアシステムに設けら
れた木構造ウインドウ表示機能によって表示画面が切り
替る様子を示す図。
【図10】同実施例のハイパーメディアシステムにおけ
る木構造ウインドウ表示の手順を説明するフローチャー
ト。
【図11】同実施例のハイパーメディアシステムに設け
られた多階層リンクボタン表示機能を説明するための
図。
【図12】同実施例のハイパーメディアシステムにおけ
る多階層リンクボタン表示動作の手順を説明するフロー
チャート。
【図13】同実施例のハイパーメディアシステムに設け
られた論理構造変更を説明するための図。
【図14】同実施例のハイパーメディアシステムにおれ
る論理構造変更処理の手順を説明するフローチャート。
【符号の説明】 11…入力部、12…出力部、13…ファイル装置、1
4…構造化エディタ、15…ハイパーエディタ、131
…論理構造記述ファイル、132…コンテントファイ
ル、141…論理構造解析部、151…スタック編集
部、152…カードレイアウト部、153…論理構造更
新部、154…論理構造抽出部、155…カード表示
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9288−5L G06F 15/20 570 D 9194−5L 15/40 370 G

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハイパーメディア文書の作成・編集を行
    なうハイパーメディアシステムにおいて、 入力文書の論理構造を解析し、その論理構造を記述した
    論理構造ファイルを作成する手段と、 この論理構造ファイルに従って、前記入力文書を構成す
    る情報を複数のカードに割り当てると共に、それらカー
    ド間のリンクを定義してハイパーメディア文書を作成す
    る手段と、 入力コマンドによってカード分割が指定された時、分割
    対象カードを複数のカードに分割してリンクを再定義す
    る分割編集手段とを具備し、 この分割編集手段は、 前記分割対象カードに割り当てられているテキスト文書
    の論理構造を解析し、その解析結果に従って、前記分割
    対象カード上のテキスト文書が複数のテキスト文書に論
    理的に分割されるように前記論理構造ファイルの内容を
    更新する手段と、 この更新された論理構造ファイルに従って、前記論理的
    に分割された複数のテキスト文書をそれぞれ複数の新規
    カードに割り当てると共に、これら複数の新規カードそ
    れぞれと前記分割対象カードとの間のリンクを定義する
    手段とを具備し、 カード分割およびその分割に伴うリンクの再定義を、分
    割対象カードに割り当てられているテキスト文書の論理
    構造に従って自動実行できるようにしたことを特徴とす
    るハイパーメディアシステム。
  2. 【請求項2】 前記論理構造ファイルを参照し、選択さ
    れたカードとそれにリンクする全てのカードとの間の結
    合関係を木構造によって画面表示する手段と、 前記木構造を構成するカードアイテム毎に保持されるポ
    インタ情報を利用して、前記木構造を示す表示画面上か
    ら所定のカードを直接選択できるようにしたことを特徴
    とする請求項1記載のハイパーメディアシステム。
  3. 【請求項3】 前記カード間のリンクの定義は、前記各
    カード上に配置されたリンクボタンアイテムと、各リン
    クボタンアイテムから他のカードを検索するためのポイ
    ンタ情報とから構成され、 各カードには、そのカードの下層にリンクするカードを
    示す第1のリンクボタンアイテムと、その第1のリンク
    ボタンアイテムに対応するカードのさらに下層にリンク
    するカードを示す第2のリンクボタンアイテムとが配置
    されており、 前記第1および第2のリンクボタンアイテムの階層関係
    がカード上で明示的に示されるように前記第2のリンク
    ボタンアイテムは前記第1のリンクボタンアイテムより
    も所定桁だけ字下げされた位置に配置されていることを
    特徴とする請求項1記載のハイパーメディアシステム。
  4. 【請求項4】 前記カード上でリンクボタンアイテムの
    配置位置を移動して、リンクボタンアイテム間の配置関
    係を変更する手段と、 このリンクボタンアイテム間の配置関係の変更に応じて
    前記論理構造ファイルを更新し、カード間の階層関係を
    リンクボタンアイテム間の配置関係に応じて変更する手
    段とをさらに具備することを特徴とする請求項3記載の
    ハイパーメディアシステム。
  5. 【請求項5】 ハイパーメディア文書の作成・編集方法
    において、 入力文書の論理構造を解析して、その論理構造を記述し
    た論理構造ファイルを作成し、 この論理構造ファイルに従って、前記入力文書を構成す
    る情報を複数のカードに割り当てると共に、それらカー
    ド間のリンクを定義してハイパーメディア文書を作成
    し、 入力コマンドによってカード分割が指定された時、分割
    対象カードに割り当てられているテキスト文書の論理構
    造を解析し、その解析結果に従って前記テキスト文書を
    複数のテキスト文書に分割し、 前記テキスト文書を前記分割対象カードから分離し、前
    記分割された複数のテキスト文書がそれぞれ割り当てら
    れた複数の新規カードを作成し、 これら作成された新規カードそれぞれと前記分割対象カ
    ードとの間のリンクを定義し、 カード分割およびその分割に伴うリンクの再定義を分割
    対象カードに割り当てられているのテキスト文書の論理
    構造に従って自動実行できるようにしたことを特徴とす
    るハイパーメディア文書の作成・編集方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11167398A (ja) * 1997-12-04 1999-06-22 Mitsubishi Electric Corp 音声合成装置
JP2000163415A (ja) * 1998-11-30 2000-06-16 Nec Corp 原稿レビューシステム
US6633887B2 (en) 1996-11-12 2003-10-14 Fujitsu Limited Information management apparatus dividing files into paragraph information and header information linked to the paragraph information and recording medium thereof
JP2012089094A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Intec Inc ストレージサービス提供装置、システム、サービス提供方法、及びサービス提供プログラム
JP2012108955A (ja) * 2012-02-28 2012-06-07 Intec Inc ストレージサービス提供装置、システム、サービス提供方法、及びサービス提供プログラム

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