JPH0815406B2 - 玉葱収穫機 - Google Patents
玉葱収穫機Info
- Publication number
- JPH0815406B2 JPH0815406B2 JP63050887A JP5088788A JPH0815406B2 JP H0815406 B2 JPH0815406 B2 JP H0815406B2 JP 63050887 A JP63050887 A JP 63050887A JP 5088788 A JP5088788 A JP 5088788A JP H0815406 B2 JPH0815406 B2 JP H0815406B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- onion
- tool
- transport tool
- transport
- posture
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は掘取り玉葱を持上げる持上げ搬送装置を設け
るとともに、持上げ搬送装置の上端より玉葱を受取り横
送り搬送する経路に玉葱を支持する第1搬送具とこの第
1搬送具と協働して玉葱を抱込む第2搬送具とからなる
抱込み搬送装置を設け、前記抱込み搬送装置における横
送り搬送経路終端より下向きに反転する上下反転経路下
端に、両搬送具より垂下する葉茎部を切断する葉切り装
置を設けてある玉葱収穫機に関する。
るとともに、持上げ搬送装置の上端より玉葱を受取り横
送り搬送する経路に玉葱を支持する第1搬送具とこの第
1搬送具と協働して玉葱を抱込む第2搬送具とからなる
抱込み搬送装置を設け、前記抱込み搬送装置における横
送り搬送経路終端より下向きに反転する上下反転経路下
端に、両搬送具より垂下する葉茎部を切断する葉切り装
置を設けてある玉葱収穫機に関する。
この種の玉葱収穫機において、従来は、第1搬送具
は、例えば、それが取付けられて一体で移動するチェー
ンリンクに対して姿勢を変更しない状態で取付けられて
いた(例えば実願昭62−127831号)。
は、例えば、それが取付けられて一体で移動するチェー
ンリンクに対して姿勢を変更しない状態で取付けられて
いた(例えば実願昭62−127831号)。
この場合には、この第1搬送具で玉葱を支持して横送
りする搬送経路では問題はないのであるが、上下反転経
路では第2搬送具側で支持することになるので、玉葱の
大きさにバラ付きがあって小さなものになると、第1搬
送具は玉葱を支持することもなく、第2搬送具に従って
回動しているだけといった状況ができる。すると、上下
反転経路の下端で葉茎部を切断する場合に、葉茎部が葉
切り装置に接当した瞬間に第1搬送具側に逃げるといっ
たことがあり、切断が旨く行かなかった。又、第1搬送
具に葉茎部が巻付いた場合には切断されないこともあ
り、後処理が面倒なことになっていた。
りする搬送経路では問題はないのであるが、上下反転経
路では第2搬送具側で支持することになるので、玉葱の
大きさにバラ付きがあって小さなものになると、第1搬
送具は玉葱を支持することもなく、第2搬送具に従って
回動しているだけといった状況ができる。すると、上下
反転経路の下端で葉茎部を切断する場合に、葉茎部が葉
切り装置に接当した瞬間に第1搬送具側に逃げるといっ
たことがあり、切断が旨く行かなかった。又、第1搬送
具に葉茎部が巻付いた場合には切断されないこともあ
り、後処理が面倒なことになっていた。
本発明の目的は第1搬送具及び第2搬送具に対して合
理的な改造を施して、葉切り装置による切断作用をより
確実に行えるものを提供する点にある。
理的な改造を施して、葉切り装置による切断作用をより
確実に行えるものを提供する点にある。
本発明による特徴構成は、 第1搬送具と第2搬送具とを搬送チェーンに対して
夫々揺動可能に枢支してある点と、 前記搬送チェーンの前記第1・第2搬送具の枢支部
に、前記第1搬送具が玉葱を受止め支持する所定要勢か
ら第2搬送具に対して離れる方向への揺動を規制すると
ともに第2搬送具に対して近接する方向への揺動を許容
する第1搬送具姿勢規制機構を設ける点と、 前記上下反転経路下端に前記第2搬送具が玉葱を抱
込む所定姿勢に維持する第2搬送具姿勢規制機構を設け
てある点と、 にあり、その作用効果は次の通りである。
夫々揺動可能に枢支してある点と、 前記搬送チェーンの前記第1・第2搬送具の枢支部
に、前記第1搬送具が玉葱を受止め支持する所定要勢か
ら第2搬送具に対して離れる方向への揺動を規制すると
ともに第2搬送具に対して近接する方向への揺動を許容
する第1搬送具姿勢規制機構を設ける点と、 前記上下反転経路下端に前記第2搬送具が玉葱を抱
込む所定姿勢に維持する第2搬送具姿勢規制機構を設け
てある点と、 にあり、その作用効果は次の通りである。
第1搬送具の動きを追ってみると、横送り搬送経路で
は前記第1搬送具姿勢規制機構によって玉葱を支持する
所定姿勢に支持されるとともに、上下反転経路に至る
と、玉葱が第2搬送具で支持されるに伴って第2搬送具
に向けて自重で揺動し、この揺動によって玉葱及びその
葉茎部を葉切り装置に向けて押込む。
は前記第1搬送具姿勢規制機構によって玉葱を支持する
所定姿勢に支持されるとともに、上下反転経路に至る
と、玉葱が第2搬送具で支持されるに伴って第2搬送具
に向けて自重で揺動し、この揺動によって玉葱及びその
葉茎部を葉切り装置に向けて押込む。
したがって、葉切り装置に接当して逃げる葉茎部を押
えることができるとともに、この第1搬送具等に巻いた
葉茎部をその揺動自に引き離すといったこともできる。
えることができるとともに、この第1搬送具等に巻いた
葉茎部をその揺動自に引き離すといったこともできる。
一方、第2搬送具は例えば第1図に示すような第2搬
送具姿勢規制機構としてのカムレール(8c)によって玉
葱(a)を抱込み姿勢に規制されているので、第1搬送
具(18)の揺動によって移動力を受ける玉葱を所定の葉
茎切断姿勢に維持することができる。
送具姿勢規制機構としてのカムレール(8c)によって玉
葱(a)を抱込み姿勢に規制されているので、第1搬送
具(18)の揺動によって移動力を受ける玉葱を所定の葉
茎切断姿勢に維持することができる。
したがって、第1搬送具で葉茎部を押込み第2搬送具
で受止める構成によって、葉茎部を所定の切断姿勢に維
持でき、切断性能の向上を図ることができる。
で受止める構成によって、葉茎部を所定の切断姿勢に維
持でき、切断性能の向上を図ることができる。
第5図に示すように、玉葱収穫機(A)は、トラクタ
(B)の後端に3点リンク装置(C)を介して連結さ
れ、玉葱(a)を掘起す掘起し部(1)、及び、掘起し
た玉葱(a)を搬送する搬送回収部(2)とから構成さ
れる。
(B)の後端に3点リンク装置(C)を介して連結さ
れ、玉葱(a)を掘起す掘起し部(1)、及び、掘起し
た玉葱(a)を搬送する搬送回収部(2)とから構成さ
れる。
前記掘起し部(1)は、圃場の玉葱(a)を掘起して
拾い揚げるレーキ状掘起し刃体(3)、及び、ゲージ輪
(40)によって掘起し深さを設定された掘起し刃体
(3)を横軸心(X)周りで前後揺動可能に支持するフ
レーム(4)並びに、この支持フレーム(4)を揺動駆
動する駆動フレーム(5)からなる。一方、掘起し部
(1)への伝動系を構成するに、収穫機(A)側入力伝
動ケース(6)とトラクタ(B)PTO軸(7)とを連動
連結するとともに、この入力伝動ケース(6)から横向
きに伝動軸(9)を突設し、かつ、この横向き伝動軸
(9)の両端に偏心カム(図示せず)を取付けるととも
に、この偏心カムに対して前記駆動フレーム(5)の基
端を外嵌し、この駆動フレーム(5)を偏心カムで駆動
して支持フレーム(4)を前後揺動させ、掘起し刃体
(3)を揺動させ乍ら玉葱(a)を掘起すようにしてあ
る。
拾い揚げるレーキ状掘起し刃体(3)、及び、ゲージ輪
(40)によって掘起し深さを設定された掘起し刃体
(3)を横軸心(X)周りで前後揺動可能に支持するフ
レーム(4)並びに、この支持フレーム(4)を揺動駆
動する駆動フレーム(5)からなる。一方、掘起し部
(1)への伝動系を構成するに、収穫機(A)側入力伝
動ケース(6)とトラクタ(B)PTO軸(7)とを連動
連結するとともに、この入力伝動ケース(6)から横向
きに伝動軸(9)を突設し、かつ、この横向き伝動軸
(9)の両端に偏心カム(図示せず)を取付けるととも
に、この偏心カムに対して前記駆動フレーム(5)の基
端を外嵌し、この駆動フレーム(5)を偏心カムで駆動
して支持フレーム(4)を前後揺動させ、掘起し刃体
(3)を揺動させ乍ら玉葱(a)を掘起すようにしてあ
る。
次に、搬送回収部(2)について説明する。第2図及
び第3図に示すように、この搬送回収部(2)は、掘起
し玉葱(a)を受取って後方に搬送する第1コンベア
(10)と、この第1コンベア(10)からの玉葱(a)を
受止めて上方に移送する持上げ搬送装置(11)とその持
上げ搬送経路(c)の上部で抱込み状態で保持する抱込
み搬送装置(12)とからなる第2コンベア(13)と、抱
込み搬送装置(12)で保持された玉葱(a)の葉茎部
(b)を切断する葉切り装置(14)と、葉を落された玉
葱(a)を回収する回収部(15)とを備えている。
び第3図に示すように、この搬送回収部(2)は、掘起
し玉葱(a)を受取って後方に搬送する第1コンベア
(10)と、この第1コンベア(10)からの玉葱(a)を
受止めて上方に移送する持上げ搬送装置(11)とその持
上げ搬送経路(c)の上部で抱込み状態で保持する抱込
み搬送装置(12)とからなる第2コンベア(13)と、抱
込み搬送装置(12)で保持された玉葱(a)の葉茎部
(b)を切断する葉切り装置(14)と、葉を落された玉
葱(a)を回収する回収部(15)とを備えている。
第2コンベア(13)について更に詳述する。第2図に
示すように、第2コンベア(13)には、略上下姿勢の持
上げ搬送経路(c)と水平姿勢の抱込み搬送経路(d)
とに亘って連続して、回動体(16)としてのチェーン
(無端回動体)が緊張機構(45)で適度な緊張力を与え
られた状態で左右一対張設され、この左右一対のチェー
ン(16),(16)に亘って多数の横向きの搬送用ロッド
(17)が架設されている。第2図及び第4図に示すよう
に、チェーン(16)の一つのリンクプレートに対して台
座(20)を取付けるとともに、この台座(20)を介して
前記搬送用ロッド(17)を取付けるようにしてある。つ
まり、この台座(20)に対して枢支部としての断面L字
形のブラケット(21)を取付けるとともに、左右のチェ
ーン(16),(16)に夫々取付けられた前記ブラケット
(21),(21)に亘って第1搬送用ロッド(17A)を架
設してある。この第1搬送用ロッド(17A)に対して、
玉葱(a)を受止める第1搬送具(18)と、抱込み搬送
経路(d)において第1搬送具(18)と協働で玉葱
(a)を抱込む第2搬送具(19)とが、連結されてい
る。次に、第1搬送具(18)は、側面視で略台形の頂点
位置に配設された第2搬送用ロッド(17B)、第3搬送
用ロッド(17C)、第4搬送用ロッド(17D)を、板部材
(41)に載置して連結するとともに、前記板部材(41)
の先端ホルダー(41A)を第1搬送用ロッド(17A)に遊
嵌して、この第1搬送用ロッド(17A)の軸心周りに揺
動可能に枢支されてある。前記ブラケット(21)の内側
面より玉葱(a)搬送空間に向けてピン(27)を突設
し、このピン(27)で前記板部材(41)を受け止めさせ
て、更に揺動することを規制する。このピン(27)を第
1搬送具(18)の姿勢を規制する姿勢規制機構と称す
る。
示すように、第2コンベア(13)には、略上下姿勢の持
上げ搬送経路(c)と水平姿勢の抱込み搬送経路(d)
とに亘って連続して、回動体(16)としてのチェーン
(無端回動体)が緊張機構(45)で適度な緊張力を与え
られた状態で左右一対張設され、この左右一対のチェー
ン(16),(16)に亘って多数の横向きの搬送用ロッド
(17)が架設されている。第2図及び第4図に示すよう
に、チェーン(16)の一つのリンクプレートに対して台
座(20)を取付けるとともに、この台座(20)を介して
前記搬送用ロッド(17)を取付けるようにしてある。つ
まり、この台座(20)に対して枢支部としての断面L字
形のブラケット(21)を取付けるとともに、左右のチェ
ーン(16),(16)に夫々取付けられた前記ブラケット
(21),(21)に亘って第1搬送用ロッド(17A)を架
設してある。この第1搬送用ロッド(17A)に対して、
玉葱(a)を受止める第1搬送具(18)と、抱込み搬送
経路(d)において第1搬送具(18)と協働で玉葱
(a)を抱込む第2搬送具(19)とが、連結されてい
る。次に、第1搬送具(18)は、側面視で略台形の頂点
位置に配設された第2搬送用ロッド(17B)、第3搬送
用ロッド(17C)、第4搬送用ロッド(17D)を、板部材
(41)に載置して連結するとともに、前記板部材(41)
の先端ホルダー(41A)を第1搬送用ロッド(17A)に遊
嵌して、この第1搬送用ロッド(17A)の軸心周りに揺
動可能に枢支されてある。前記ブラケット(21)の内側
面より玉葱(a)搬送空間に向けてピン(27)を突設
し、このピン(27)で前記板部材(41)を受け止めさせ
て、更に揺動することを規制する。このピン(27)を第
1搬送具(18)の姿勢を規制する姿勢規制機構と称す
る。
一方、第1搬送用ロッド(17A)を挾んで第1搬送具
(18)の反対側には第2搬送具(19)が設けられ、この
第2搬送具(19)は、側面視で略台形の頂点位置に配設
された第5搬送用ロッド(17E)、第6搬送用ロッド(1
7F)、第7搬送用ロッド(17G)を、板部材(42)に載
置して連結するとともに、板部材(42)の先端ホルダー
(42A)を第1搬送用ロッド(17A)に遊嵌して、この第
1搬送用ロッド(17A)の軸心周りに揺動可能に枢支さ
れてある。前記第7搬送用ロッド(17G)の左右両側に
はローラ(29)が遊転状態で取付けられ、チェーン(1
6)上を転動できるようになっている。又、前記板部材
(42)先端ホルダー(42A)には板状姿勢規制具(33)
が設けてあり、第3図に示すように、玉葱(a)を放出
して、下降戻り経路での前記ローラ(29)の後記するカ
ムレール(8)への乗り移りを確実にする為に、この板
状姿勢規制具(33)が固定側の姿勢変更板(64)に接当
して第2搬送具(19)が乗り移り姿勢に規制される。以
上、第1搬送具(18)と第2搬送具(19)とは一対とな
ってチェーン(16)に一定間隔で複数対設置され、順次
玉葱を搬送すべく構成してある。
(18)の反対側には第2搬送具(19)が設けられ、この
第2搬送具(19)は、側面視で略台形の頂点位置に配設
された第5搬送用ロッド(17E)、第6搬送用ロッド(1
7F)、第7搬送用ロッド(17G)を、板部材(42)に載
置して連結するとともに、板部材(42)の先端ホルダー
(42A)を第1搬送用ロッド(17A)に遊嵌して、この第
1搬送用ロッド(17A)の軸心周りに揺動可能に枢支さ
れてある。前記第7搬送用ロッド(17G)の左右両側に
はローラ(29)が遊転状態で取付けられ、チェーン(1
6)上を転動できるようになっている。又、前記板部材
(42)先端ホルダー(42A)には板状姿勢規制具(33)
が設けてあり、第3図に示すように、玉葱(a)を放出
して、下降戻り経路での前記ローラ(29)の後記するカ
ムレール(8)への乗り移りを確実にする為に、この板
状姿勢規制具(33)が固定側の姿勢変更板(64)に接当
して第2搬送具(19)が乗り移り姿勢に規制される。以
上、第1搬送具(18)と第2搬送具(19)とは一対とな
ってチェーン(16)に一定間隔で複数対設置され、順次
玉葱を搬送すべく構成してある。
以上の構成から、玉葱(a)の搬送状態を説明する。
第1コンベア(10)より搬送される玉葱(a)を、前
記ピン式の姿勢規制機構(27)で姿勢規制された第1搬
送具(18)で受止めるとともに、上方に持上げていく。
この持上げ搬送経路(c)では前記ローラ(29)がチェ
ーン(16)に載置された状態にあるので、玉葱(a)に
対しては作用を及ぼさない開放姿勢にある。玉葱(a)
が持上げ搬送経路(c)上部に達すると、前記ローラ
(29)が上下一対のカムレール(8)によって形成され
たガイド部(8a)を通過することによって、第2搬送具
(19)は姿勢をかえ、第1搬送具(19)と玉葱(a)を
抱込むように保持する閉塞姿勢になる。抱込み搬送経路
(d)ではカムレール(8)によってローラ(29)の開
放側への揺動が規制され、第2搬送具(19)は玉葱
(a)を保持する閉塞姿勢を回収部(15)への放出位置
(e)まで維持している。
記ピン式の姿勢規制機構(27)で姿勢規制された第1搬
送具(18)で受止めるとともに、上方に持上げていく。
この持上げ搬送経路(c)では前記ローラ(29)がチェ
ーン(16)に載置された状態にあるので、玉葱(a)に
対しては作用を及ぼさない開放姿勢にある。玉葱(a)
が持上げ搬送経路(c)上部に達すると、前記ローラ
(29)が上下一対のカムレール(8)によって形成され
たガイド部(8a)を通過することによって、第2搬送具
(19)は姿勢をかえ、第1搬送具(19)と玉葱(a)を
抱込むように保持する閉塞姿勢になる。抱込み搬送経路
(d)ではカムレール(8)によってローラ(29)の開
放側への揺動が規制され、第2搬送具(19)は玉葱
(a)を保持する閉塞姿勢を回収部(15)への放出位置
(e)まで維持している。
この放出位置(e)では、カムレール(8)による案
内が解除され、この位置でローラ(29)の支持が無くな
るので、第2搬送具(19)が玉葱(a)によって開放側
に揺動するとともに、玉葱(a)が後記するベルトコン
ベア(39)上に放出される。これら第1搬送具(18)と
第2搬送具(19)とを同一チェーン(16)に取付けて、
抱込み搬送装置(12)を構成する。
内が解除され、この位置でローラ(29)の支持が無くな
るので、第2搬送具(19)が玉葱(a)によって開放側
に揺動するとともに、玉葱(a)が後記するベルトコン
ベア(39)上に放出される。これら第1搬送具(18)と
第2搬送具(19)とを同一チェーン(16)に取付けて、
抱込み搬送装置(12)を構成する。
第5図に示すように、第1コンベア(10)と第2コン
ベア(13)とに対する伝動構造を説明すると、横向き伝
動軸(9)から中継軸(22)を介して第1コンベア(1
0)の駆動軸(23)に第1チェーン伝動機構(24)を架
張するとともに、第1コンベア(10)の駆動軸(23)と
第2コンベア(13)の駆動軸(25)とに亘って第2チェ
ーン伝動機構(26)を架張してある。
ベア(13)とに対する伝動構造を説明すると、横向き伝
動軸(9)から中継軸(22)を介して第1コンベア(1
0)の駆動軸(23)に第1チェーン伝動機構(24)を架
張するとともに、第1コンベア(10)の駆動軸(23)と
第2コンベア(13)の駆動軸(25)とに亘って第2チェ
ーン伝動機構(26)を架張してある。
次に葉切り装置(14)及びベルトコンベア(39)につ
いて詳述する。第5図に示すように、葉切り装置(32)
は、バリカン型の切刃(32)を備えるとともに、玉葱
(a)の葉茎部(b)が垂下する部位に配置され、搬送
されてくる玉葱(a)の葉茎部(b)を切断すべく構成
されている。玉葱(a)の葉茎部(b)が垂下する位置
とは、抱込み搬送具(18),(19)が上下反転して下方
側の帰還経路に移動する帰還経路対応部位である。この
葉切り装置(14)の駆動構造について説明すると、第5
図に示すように、横向き伝動軸(9)とベルト(36)に
伝動された入力ケース(28)を設けるとともに、この入
力ケース(28)より後記する落下シュート(34)に放出
玉葱(a)を横送りするベルトコンベア(39)に対する
駆動軸(33)を延出し、この駆動軸(33)より、駆動連
係機構を介して動力伝達を受けている。
いて詳述する。第5図に示すように、葉切り装置(32)
は、バリカン型の切刃(32)を備えるとともに、玉葱
(a)の葉茎部(b)が垂下する部位に配置され、搬送
されてくる玉葱(a)の葉茎部(b)を切断すべく構成
されている。玉葱(a)の葉茎部(b)が垂下する位置
とは、抱込み搬送具(18),(19)が上下反転して下方
側の帰還経路に移動する帰還経路対応部位である。この
葉切り装置(14)の駆動構造について説明すると、第5
図に示すように、横向き伝動軸(9)とベルト(36)に
伝動された入力ケース(28)を設けるとともに、この入
力ケース(28)より後記する落下シュート(34)に放出
玉葱(a)を横送りするベルトコンベア(39)に対する
駆動軸(33)を延出し、この駆動軸(33)より、駆動連
係機構を介して動力伝達を受けている。
次に、ベルトコンベア(39)に対する駆動構造を更に
説明する。
説明する。
第10図に示すように、前記入力ケース(28)に支持さ
れている駆動軸(33)の入力ケース内端部に出力ベベル
ギヤ(35)を固着するとともに、前記ベルト(36)によ
って入力を受ける入力軸(37)を架設し、この入力軸
(37)に前記出力ベベルギヤ(35)と咬合する一対の左
右入力ベベルギヤ(38A),(38B)を遊嵌するとともに
これら遊嵌ベベルギヤ(38A),(38b)と咬合離脱自在
な左右一対のクラッチスリーブ(43A),(43B)をスプ
ライン外嵌してある。この左右クラッチスリーブ(43
A),(43B)を一方だけが入状態になるように切換える
シフトフォーク(44)を設け、このシフトフォーク(4
4)を手元レバー(45)で摺動切換えして左右一方のク
ラッチスリーブ(43A又は43B)で左右一方の入力ベベル
ギヤ(38A又は38B)を出力ベベルギヤ(35)に咬合させ
て、ベルトコンベア(39)の回転方向を正逆転に切換え
ることができる。
れている駆動軸(33)の入力ケース内端部に出力ベベル
ギヤ(35)を固着するとともに、前記ベルト(36)によ
って入力を受ける入力軸(37)を架設し、この入力軸
(37)に前記出力ベベルギヤ(35)と咬合する一対の左
右入力ベベルギヤ(38A),(38B)を遊嵌するとともに
これら遊嵌ベベルギヤ(38A),(38b)と咬合離脱自在
な左右一対のクラッチスリーブ(43A),(43B)をスプ
ライン外嵌してある。この左右クラッチスリーブ(43
A),(43B)を一方だけが入状態になるように切換える
シフトフォーク(44)を設け、このシフトフォーク(4
4)を手元レバー(45)で摺動切換えして左右一方のク
ラッチスリーブ(43A又は43B)で左右一方の入力ベベル
ギヤ(38A又は38B)を出力ベベルギヤ(35)に咬合させ
て、ベルトコンベア(39)の回転方向を正逆転に切換え
ることができる。
次に、葉切り装置(14)の駆動構造及び上下摺動構造
について説明する。
について説明する。
第7図に示すように、第2コンベア(13)の両横側に
立設された縦向き側板(30),(30)間に亘って、前記
バリカン型切刃(32)が架設されている。この切葉(3
2)は、左右側板(30),(30)にボルト止めされたブ
ラケット(46),(46)に亘って架設された受刃台(4
7)と、この受刃台(47)に固定される固定受刃(4
8)、固定受刃(48)によって左右のみ摺動可能なナイ
フバー(49)、このナイフバー(49)に取付けられる可
動刃(50)とからなり、この可動刃(50)と一体で作動
するナイフヘッド(51)を介して駆動される。このナイ
フヘッド(51)は断面L字形の上部ヘッド(51A)と前
記駆動軸(33)より動力伝達を受ける下部ヘッド(51
B)からなる。前記側板(30)には左右二条の縦向き長
孔(30a),(30a)が穿設され、この長孔(30a),(3
0a)を介して前記ブラケット(46),(46)がボルト止
めされている。そこで、ボルトを弛めて左右ブラケット
(46),(46)を昇降させれば、切刃(32)の設置高さ
を変更できる。この場合にブラケット(46),(46)の
昇降経路に沿う摺動ガイド(52),(52)が側板(3
0),(30)に取付けられ、切刃(32)の設定高さを変
更しても、この摺動ガイド(52)にブラケット(46)を
沿わせることによって、切刃(32)の姿勢を常に一定に
できる。この摺動ガイド(52)には目盛が付してあり、
高さ設定時の指針とすることができる。
立設された縦向き側板(30),(30)間に亘って、前記
バリカン型切刃(32)が架設されている。この切葉(3
2)は、左右側板(30),(30)にボルト止めされたブ
ラケット(46),(46)に亘って架設された受刃台(4
7)と、この受刃台(47)に固定される固定受刃(4
8)、固定受刃(48)によって左右のみ摺動可能なナイ
フバー(49)、このナイフバー(49)に取付けられる可
動刃(50)とからなり、この可動刃(50)と一体で作動
するナイフヘッド(51)を介して駆動される。このナイ
フヘッド(51)は断面L字形の上部ヘッド(51A)と前
記駆動軸(33)より動力伝達を受ける下部ヘッド(51
B)からなる。前記側板(30)には左右二条の縦向き長
孔(30a),(30a)が穿設され、この長孔(30a),(3
0a)を介して前記ブラケット(46),(46)がボルト止
めされている。そこで、ボルトを弛めて左右ブラケット
(46),(46)を昇降させれば、切刃(32)の設置高さ
を変更できる。この場合にブラケット(46),(46)の
昇降経路に沿う摺動ガイド(52),(52)が側板(3
0),(30)に取付けられ、切刃(32)の設定高さを変
更しても、この摺動ガイド(52)にブラケット(46)を
沿わせることによって、切刃(32)の姿勢を常に一定に
できる。この摺動ガイド(52)には目盛が付してあり、
高さ設定時の指針とすることができる。
一方、この切刃(32)に対する駆動構造は次の通りで
ある。第6図、第7図、及び、第9図に示すように、前
記ベルトコンベア(39)を構成する溝型断面の左右支持
フレーム(53)に対して支持アーム(54)が取付けられ
るとともに、この支持アーム(54)の先端にナイフヘッ
ド(51)を駆動する駆動回転体(55)が枢支ピン(56)
を介して遊嵌されている。この駆動回転体(55)はナイ
フヘッド(51)の上下方向貫通孔(51a)に係入するカ
ムフォロア(57)を取付けるとともに、カムフォロア
(57)とは180゜反対側にバランスウェイト部(55a)を
設けてある。前記駆動回転体(55)のボス部にはチェー
ンスプロケット(58)が固着され、前記ベルトコンベア
(39)用駆動軸(33)に固着された駆動スプロケット
(59)とチェーン伝動されている。したがって、前記駆
動回転体(55)が前記枢支ピン(56)周りで回転する
と、上下貫通孔(51a)を介して前記カムフォロア(5
7)に連係されているナイフヘッド(51)が左右に横摺
動し、このナイフヘッド(51)が可動刃(50)を駆動す
る。又、前記支持アーム(54)は前記支持フレーム(5
3)に対してピン(60)が枢支され上下に回動自在に構
成されるとともに、前記ピン(60)の左右に配置した止
めビス(61)で立姿勢に維持されている。ここで、左右
の止めビス(61),(61)を外して支持アーム(54)を
回転させれば、第9図(イ),(ロ)の仮想線で示すよ
うに、下方に駆動回転体(55)を移動させることがで
き、前記葉茎部(b)に対する切断長が長い場合の切刃
(32)位置に対応させることができる。したがって、前
記支持アーム(54)を上方に位置させた状態と上下反転
させて下方に位置させた状態との二状態に切換えること
ができるとともに、この二状態の夫々の位置で切刃(3
2)を小範囲に上下調節できる。この構成の為にナイフ
ヘッド(51)の上下貫通孔(51a)は調節範囲を見込ん
だ長さに設定してある。
ある。第6図、第7図、及び、第9図に示すように、前
記ベルトコンベア(39)を構成する溝型断面の左右支持
フレーム(53)に対して支持アーム(54)が取付けられ
るとともに、この支持アーム(54)の先端にナイフヘッ
ド(51)を駆動する駆動回転体(55)が枢支ピン(56)
を介して遊嵌されている。この駆動回転体(55)はナイ
フヘッド(51)の上下方向貫通孔(51a)に係入するカ
ムフォロア(57)を取付けるとともに、カムフォロア
(57)とは180゜反対側にバランスウェイト部(55a)を
設けてある。前記駆動回転体(55)のボス部にはチェー
ンスプロケット(58)が固着され、前記ベルトコンベア
(39)用駆動軸(33)に固着された駆動スプロケット
(59)とチェーン伝動されている。したがって、前記駆
動回転体(55)が前記枢支ピン(56)周りで回転する
と、上下貫通孔(51a)を介して前記カムフォロア(5
7)に連係されているナイフヘッド(51)が左右に横摺
動し、このナイフヘッド(51)が可動刃(50)を駆動す
る。又、前記支持アーム(54)は前記支持フレーム(5
3)に対してピン(60)が枢支され上下に回動自在に構
成されるとともに、前記ピン(60)の左右に配置した止
めビス(61)で立姿勢に維持されている。ここで、左右
の止めビス(61),(61)を外して支持アーム(54)を
回転させれば、第9図(イ),(ロ)の仮想線で示すよ
うに、下方に駆動回転体(55)を移動させることがで
き、前記葉茎部(b)に対する切断長が長い場合の切刃
(32)位置に対応させることができる。したがって、前
記支持アーム(54)を上方に位置させた状態と上下反転
させて下方に位置させた状態との二状態に切換えること
ができるとともに、この二状態の夫々の位置で切刃(3
2)を小範囲に上下調節できる。この構成の為にナイフ
ヘッド(51)の上下貫通孔(51a)は調節範囲を見込ん
だ長さに設定してある。
前記回収部(15)は、葉切り装置(14)より前方下方
に配置されたベルトコンベア(39)と、このベルトコン
ベア(39)の左右端に対応して配置された落下シュート
(34),(34)とからなる。このベルトコンベア(39)
は左右に亘って架設され、抱込み搬送経路(d)の放出
位置(e)で放出される玉葱(a)を受止めて左右何れ
かの落下シュート(34)に投入すべく、正逆転何れかの
方向に向けて駆動される。
に配置されたベルトコンベア(39)と、このベルトコン
ベア(39)の左右端に対応して配置された落下シュート
(34),(34)とからなる。このベルトコンベア(39)
は左右に亘って架設され、抱込み搬送経路(d)の放出
位置(e)で放出される玉葱(a)を受止めて左右何れ
かの落下シュート(34)に投入すべく、正逆転何れかの
方向に向けて駆動される。
第1図に示すように、抱込み搬送経路(d)における
上下反転経路では、第2搬送具(19)はカムレール
(8)に支持された姿勢で移動するが、第1搬送具(1
8)は前記ピン(27)から離れて第2搬送具(19)に近
接する方向に自由揺動する。この自由揺動時に第1搬送
具(18)に巻付いた或いは切断姿勢にない葉茎部(b)
をこの第1搬送具(18)が強制的に鉛直下方に向けて垂
下する切断姿勢に切換える。したがって、葉茎部(b)
の切断性能を向上させることができる。
上下反転経路では、第2搬送具(19)はカムレール
(8)に支持された姿勢で移動するが、第1搬送具(1
8)は前記ピン(27)から離れて第2搬送具(19)に近
接する方向に自由揺動する。この自由揺動時に第1搬送
具(18)に巻付いた或いは切断姿勢にない葉茎部(b)
をこの第1搬送具(18)が強制的に鉛直下方に向けて垂
下する切断姿勢に切換える。したがって、葉茎部(b)
の切断性能を向上させることができる。
又、上下反転経路では第2搬送具(19)のロール(2
9)に対するカムレール(8b)はロール(29)の外側に
位置しているが、上下反転経路の下端で一旦途切れ、葉
切り装置(14)に対応した位置では前記カムレール(8
c)はロール(29)の内側(上側)に位置して、第2搬
送具(19)の第1搬送具(18)から離れる方向への移動
を規制する構成となっている。このカムレール(8c)を
第2搬送具姿勢規制機構と称する。従って、その自重で
玉葱(a)を押込む第1搬送具(18)と協働で玉葱
(a)を挾持して、玉葱(a)を葉茎部(b)切断姿勢
に維持することができる。
9)に対するカムレール(8b)はロール(29)の外側に
位置しているが、上下反転経路の下端で一旦途切れ、葉
切り装置(14)に対応した位置では前記カムレール(8
c)はロール(29)の内側(上側)に位置して、第2搬
送具(19)の第1搬送具(18)から離れる方向への移動
を規制する構成となっている。このカムレール(8c)を
第2搬送具姿勢規制機構と称する。従って、その自重で
玉葱(a)を押込む第1搬送具(18)と協働で玉葱
(a)を挾持して、玉葱(a)を葉茎部(b)切断姿勢
に維持することができる。
第11図に示すように、上下反転経路の外側方位置に、
上下反転経路に沿って回転移動するブラシ付回転ベルト
(62)を設け、この上下反転経路で第1、第2搬送具
(18),(19)に巻付いた葉茎部(b)及び横向きに逃
げている葉茎部(b)にこのブラシを接触作用させて、
葉茎部(b)を両搬送具(18),(19)の間から垂下さ
せる構成を採ってもよい。又、このブラシ付回転体(6
2)をカバー兼用の取付フレーム(63)とともに、上下
反転経路に対して遠近調節自在に構成してもよい。
上下反転経路に沿って回転移動するブラシ付回転ベルト
(62)を設け、この上下反転経路で第1、第2搬送具
(18),(19)に巻付いた葉茎部(b)及び横向きに逃
げている葉茎部(b)にこのブラシを接触作用させて、
葉茎部(b)を両搬送具(18),(19)の間から垂下さ
せる構成を採ってもよい。又、このブラシ付回転体(6
2)をカバー兼用の取付フレーム(63)とともに、上下
反転経路に対して遠近調節自在に構成してもよい。
第1搬送具姿勢規制機構(27)をピンで、かつ、第2
搬送具姿勢規制機構(8c)をカムレールで構成している
が、姿勢規制機能を満足できるものであれば他の構成の
ものでもよい。
搬送具姿勢規制機構(8c)をカムレールで構成している
が、姿勢規制機能を満足できるものであれば他の構成の
ものでもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る玉葱収穫機の実施例を示し、第1図
は玉葱を切断する状態を示す側面図、第2図は第1搬送
具が姿勢規制機構によって玉葱受止め姿勢に規制された
状態を示す側面図、第3図は玉葱の搬送経路を示す側面
図、第4図は第1搬送具及び第2搬送具を示す平面図、
第5図は全体側面図、第6図は切刃駆動機構を示す背面
図、第7図は切刃駆動機構を示す縦断面図、第8図は切
刃構造を示す縦断側面図、第9図(イ),(ロ)は、夫
々、切刃駆動機構を示す縦断側面図及び背面図、第10図
はベルトコンベアと切刃との駆動構造を示す平面図、第
11図はブラシ付回転体を示す側面図である。 (8c)……第2搬送具姿勢規制機構、(11)……持上げ
搬送装置、(12)……抱込み搬送装置、(14)……葉切
り装置、(16)……搬送チェーン、(18)……第1搬送
具、(19)……第2搬送具、(27)……第1搬送具姿勢
規制機構、(a)……玉葱、(b)……葉茎部。
は玉葱を切断する状態を示す側面図、第2図は第1搬送
具が姿勢規制機構によって玉葱受止め姿勢に規制された
状態を示す側面図、第3図は玉葱の搬送経路を示す側面
図、第4図は第1搬送具及び第2搬送具を示す平面図、
第5図は全体側面図、第6図は切刃駆動機構を示す背面
図、第7図は切刃駆動機構を示す縦断面図、第8図は切
刃構造を示す縦断側面図、第9図(イ),(ロ)は、夫
々、切刃駆動機構を示す縦断側面図及び背面図、第10図
はベルトコンベアと切刃との駆動構造を示す平面図、第
11図はブラシ付回転体を示す側面図である。 (8c)……第2搬送具姿勢規制機構、(11)……持上げ
搬送装置、(12)……抱込み搬送装置、(14)……葉切
り装置、(16)……搬送チェーン、(18)……第1搬送
具、(19)……第2搬送具、(27)……第1搬送具姿勢
規制機構、(a)……玉葱、(b)……葉茎部。
Claims (1)
- 【請求項1】掘取り玉葱(a)を持上げる持上げ搬送装
置(11)を設けるとともに、持上げ搬送装置(11)の上
端より玉葱(a)を受取り横送り搬送する経路に玉葱
(a)を支持する第1搬送具(18)とこの第1搬送具
(18)と協働して玉葱(a)を抱込む第2搬送具(19)
とからなる抱込み搬送装置(12)を設け、前記抱込み搬
送装置(12)における横送り搬送経路終端より下向きに
反転する上下反転経路下端に、両搬送具(18),(19)
より垂下する葉茎部(b)を切断する葉切り装置(14)
を設けてある玉葱収穫機であって、前記第1搬送具(1
8)と前記第2搬送具(19)とを搬送チェーン(16)に
対して夫々揺動可能に枢支するとともに、この搬送チェ
ーン(16)の前記第1・第2搬送具(18)の枢支部(2
1)に、前記第1搬送具(18)が玉葱(a)を受止め支
持する所定姿勢から第2搬送具(19)に対して離れる方
向への揺動を規制するとともに第2搬送具(19)に対し
て近接する方向への揺動を許容する第1搬送具姿勢規制
機構(27)を設け、前記上下反転経路下端に、前記第2
搬送具(19)が玉葱(a)を抱込む所定姿勢に維持する
第2搬送具姿勢規制機構(8c)を設けてある玉葱収穫
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050887A JPH0815406B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 玉葱収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050887A JPH0815406B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 玉葱収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01225412A JPH01225412A (ja) | 1989-09-08 |
| JPH0815406B2 true JPH0815406B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=12871244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63050887A Expired - Lifetime JPH0815406B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 玉葱収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815406B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0817623B2 (ja) * | 1987-02-09 | 1996-02-28 | 千代田機工株式会社 | 玉葱収穫機 |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP63050887A patent/JPH0815406B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01225412A (ja) | 1989-09-08 |
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