JPH08156175A - 耐久性に優れた抗菌・防カビ性塗装鋼板 - Google Patents

耐久性に優れた抗菌・防カビ性塗装鋼板

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JPH08156175A
JPH08156175A JP33204094A JP33204094A JPH08156175A JP H08156175 A JPH08156175 A JP H08156175A JP 33204094 A JP33204094 A JP 33204094A JP 33204094 A JP33204094 A JP 33204094A JP H08156175 A JPH08156175 A JP H08156175A
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JP
Japan
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antibacterial
antifungal
coated steel
plating layer
corrosion
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Withdrawn
Application number
JP33204094A
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English (en)
Inventor
Morihiro Hasegawa
守弘 長谷川
Yoshihiro Uematsu
美博 植松
Toshiro Adachi
俊郎 足立
Wakahiro Harada
和加大 原田
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期間にわたって優れた抗菌・防カビ作用を
呈する高耐食性鋼板を得る。 【構成】 ステンレス鋼を下地とし、その上にZnめっ
き層又はZn合金めっき層が形成され、更に抗菌・防カ
ビ剤を含む熱硬化型塗装が施されている。Zn合金めっ
き層としては、Fe,Ni及びCo等を含む。抗菌・防
カビ剤としては、Ag,Cu,Zn等の無機系薬剤、リ
ン酸亜鉛,酸化亜鉛等の化合物系薬剤やチアゾール,イ
ミダゾール等の有機系薬剤が使用される。 【効果】 抗菌・防カビ剤及びZnの腐食生成物によっ
て、優れた抗菌・防カビ作用が長期間持続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長期間にわたって優れ
た抗菌・防カビ性を持続する塗装鋼板に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の気密化に伴って、壁や備品等にカ
ビや雑菌等が発生する傾向が強くなっている。たとえ
ば、恒常的に湿潤雰囲気に曝される流し台,浴槽等の水
回りでは、建物の気密化に伴って湿潤雰囲気が長時間維
持されることから、カビ,雑菌等の発生・繁殖が避けら
れない。カビ,雑菌等が付着しているとぬめりを生じ、
利用者に極めて不快な印象を与える。また、食品や衛生
分野では、環境に対する要求が厳しいものの、建造物や
使用機器に起因してカビ,雑菌等の発生が回避できな
い。そこで、カビ,雑菌等が発生し易い箇所やカビ,雑
菌等の発生を嫌う箇所に使用される材料として、抗菌・
防カビ剤を添加した熱硬化型塗料を塗装した塗装鋼板が
使用されるようになってきている。熱硬化型塗料に添加
される抗菌・防カビ剤としては、Ag,Cu,Zn等の
無機系薬剤、リン酸亜鉛,酸化亜鉛等の化合物系薬剤、
チアゾール,イミダゾール等の有機系薬剤が知られてい
る。無機系薬剤は、効果の持続性には優れているもの
の、防カビ性に劣る欠点がある。そのため、抗菌性及び
防カビ性の双方を高めたい場合には、有機系薬剤を添加
した塗料が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】抗菌性及び防カビ性
は、塗料に配合される抗菌・防カビ剤の添加量が多くな
るほど優れた特性値を示す。しかし、抗菌・防カビ剤の
添加量が多すぎると、塗膜の加工性や耐沸水性等が低下
するばかりか、人体に悪影響を及ぼす虞れもある。その
ため、同一添加量でも大きな抗菌・防カビ作用を呈する
有機系薬剤の使用が薦められている。しかし、有機系薬
剤は、溶出による消耗が激しく、効果の持続性に問題が
ある。また、抗菌・防カビ作用が無くなった薬剤は雑菌
類の栄養源となり、却ってカビや雑菌の繁殖を促すこと
もある。所与の抗菌・防カビ性を得るためには、薬剤が
表面に溶出するように熱硬化型塗膜を透水性にする必要
がある。しかし、透水性の塗膜が形成された塗装鋼板を
湿度の高い環境や水中に浸漬される環境で使用すると、
有機系薬剤の溶出と共に塗装下地鋼まで水分が浸透す
る。
【0004】水分の浸透により、下地鋼が普通鋼の場合
には腐食が進行し、赤錆が発生する。腐食の進行に応じ
て塗膜の剥離や下地鋼との間に隙間が生じ、抗菌・防カ
ビ性等の本来の機能が損なわれる。下地鋼がステンレス
鋼のような高耐食鋼であっても、有効な抗菌・防カビ性
を下地が備えていないため、塗装下地からの細菌発生が
懸念される。また、ステンレス鋼は、表面の不動態皮膜
のため、塗装密着性が乏しい。したがって、細菌が発生
する隙間が生じないように下地鋼表面に密着する塗膜を
形成するためには、塗装時に特殊な前処理が必要とされ
る。本発明は、このような問題を解消すべく案出された
ものであり、Znめっき層の腐食生成物が抗菌・防カビ
性を呈することに着目し、Znめっきステンレス鋼板を
下地とすることにより、抗菌・防カビ剤として消耗の早
い有機系薬剤を使用した場合にあっても、塗料に配合さ
れる薬剤の添加量を増やすことなく、長期間にわたって
優れた抗菌・防カビ性及び耐食性を持続する塗装鋼板を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の抗菌・防カビ性
塗装鋼板は、その目的を達成するため、ステンレス鋼を
下地とし、その上にZnめっき層又はZn合金めっき層
が形成され、更に抗菌・防カビ剤を含む熱硬化型塗装が
施されていることを特徴とする。ステンレス鋼として
は、Cr含有量が12〜16重量%の範囲にあるものが
好ましく、フェライト系又はオーステナイト系の何れで
も使用される。Zn合金めっき層としては、Fe,Ni
及びCoの1種又は2種以上を含むものが形成される。
Fe,Ni,Co等の含有量は、Znの犠牲防食作用を
効果的に発揮でき、且つ酸化亜鉛を生成できるように少
量の方が良い。しかし、含有量が低過ぎると耐食性が低
下することから、5〜30重量%の範囲が好ましい。抗
菌・防カビ剤は、Ag,Cu,Zn等の無機系薬剤、リ
ン酸亜鉛,酸化亜鉛等の化合物系薬剤、チアゾール,イ
ミダゾール等の有機系薬剤から選ばれた1種又は2種以
上が使用される。
【0006】
【作用】ステンレス鋼にZnめっき又はZn合金めっき
を施すと、従来のZnめっき鋼板では得られなかったZ
nの防食作用が発揮される。すなわち、従来のZnめっ
き鋼板では、Znの犠牲防食作用によって腐食を抑制し
ているため、金属Znが消失してしまうと下地鋼の腐食
が進行する。これに対し、Znめっきステンレス鋼の場
合には、特開平1−132792号公報,特開平2−4
996号公報で説明したようにZnの腐食生成物による
防食作用が発現する。そのため、腐食によってZnが消
耗された後でもZnの腐食生成物が存在する限り下地鋼
が防食され、赤錆の発生が抑制され、塗膜下の腐食もみ
られない。本発明者等のその後の研究によると、Znの
腐食生成物であるZnOやZn(OH)2 等は、抗菌性
を発揮するものであることが判った。そこで、この腐食
生成物を有効に活用すると、長期間にわたり抗菌性が持
続されると共に、熱硬化型塗膜の抗菌・防カビ作用の経
時的な劣化も抑制される。また、ステンレス鋼の表面に
Znめっき層又はZn合金めっき層があるため、不動態
皮膜に起因した塗膜の密着性不良がなく、特殊な前処理
を施さなくても優れた密着性をもつ抗菌・防カビ性塗膜
が形成される。その結果、少量の抗菌・防カビ剤を配合
した塗料を使用した場合にあっても、優れた抗菌・防カ
ビ作用が長期間持続し、衛生面で優れた機能を呈する塗
装鋼板が得られる。
【0007】
【実施例】市販のステンレス鋼である板厚0.4mmの
SUS304鋼板を硝フッ酸酸洗仕上げした後、電気め
っきにより片面当りの目付け量20g/m2 でZnめっ
き層又はZn合金めっき層を形成した。次いで、塗布型
クロメート処理を施し、その上に膜厚5μmでポリエス
テル樹脂系の下塗り塗装を施した。そして、ブチル化メ
ラミン樹脂及び抗菌・防カビ剤としての2−メルカプト
ベンゾイミダゾールを添加したポリエステル系塗料を、
塗膜の乾燥膜厚が20μmになるように塗布し、300
℃で焼付け乾燥した。比較のため、無垢のステンレス鋼
板SUS304及び溶融Znめっき鋼板に対して、同様
な条件下で抗菌・防カビ性の塗装を施した。
【0008】(塗装密着性試験)各塗装鋼板から切り出
された試験片に180度折曲げ加工を施した後、加工部
にセロファンテープを張り付け、テープの剥離状態を調
査した。また、コインスクラッチ試験によって、塗膜の
密着性を調査した。調査結果を示す表1にみられるよう
に、SUS304無垢材以外は、テープ剥離試験で良好
な密着性を示し、テープ剥離がみられなかった。コイン
スクラッチ試験においても、SUS304無垢材以外は
上塗り塗膜内で剥離を生じ、塗装下地と下塗り塗膜との
密着性は良好であった。しかし、SUS304無垢材で
は、下地との界面で剥離が生じ、良好な密着性が得られ
なかった。このことから、本発明に従ったものでは、塗
装密着性に優れていることが確認される。
【0009】
【表1】
【0010】(耐食性試験)各塗装鋼板から切り出され
た試験片を腐食試験に供し、平坦部,端面及びカッター
でクロスカットを入れた疵部について発銹状態を調査し
た。腐食試験は、5%NaCl水溶液に15分間浸漬す
る塩水処理→温度60℃及び相対湿度20〜30%の雰
囲気に1時間保持する乾燥処理→温度50℃及び相対湿
度90〜95%の雰囲気に3時間保持する湿潤処理を1
サイクルとし、100サイクルを繰り返す塩乾湿複合サ
イクル腐食促進試験で行った。腐食試験後の表面状態を
観察し、腐食の発生状況で耐食性を判定した。調査結果
を示す表2にみられるように、本発明に従った塗装鋼板
では、平坦部に何ら腐食が検出されず、疵部や端面に白
錆が検出された。白錆は、抗菌性を呈する酸化亜鉛を初
めとする腐食生成物であった。溶融Znめっき鋼板から
得られた塗装鋼板では、平坦部は健全な状態を保ってい
るものの、疵部に白錆がみられ、端面に赤錆が目立っ
た。SUS304無垢材では、平坦部が健全な状態を保
っており、疵部や端面にわずかに赤錆が検出された。こ
の対比から、本発明に従った塗装鋼板は、塗装後の耐食
性に優れていることが判る。
【0011】
【表2】
【0012】(抗菌性試験)各塗装鋼板から切り出され
た試験片について、大腸菌Escherichia coil IFO 3301
及び黄色ブドウ球菌Staphy lococcus aureus IFO 12732
の滅菌率で抗菌性を評価した。抗菌性試験は、次のよう
に行った。普通ブイヨン培地で35℃,16〜20時間
振盪した大腸菌及び黄色ブドウ球菌それぞれの培養液を
用意し、滅菌リン酸緩衝液で培養液を2万倍に希釈した
培液を試験片表面に1ml滴下し、25℃に保存した。
保存24時間後に、試験片をSCDLP培地で洗い出
し、得られた液について標準寒天培地を用いた混釈平板
培養法(35℃,2日間培養)によって生菌数を測定し
た。そして、次式に従って滅菌率を産出した。 滅菌率(%)=[(測定開始時の生菌数−24時間後の
生菌数)/(測定開始時の生菌数)]×100 抗菌性試験結果を示す表3にみられるように、抗菌・防
カビ薬剤を添加した塗装鋼板では、大腸菌及び黄色ブド
ウ球菌の何れに対しても良好な滅菌作用を呈した。これ
に対し、無垢のSUS304鋼板及び抗菌・防カビ薬剤
を添加していないポリエステル系塗装鋼板では、抗菌性
が認められなかった。
【0013】
【表3】
【0014】また、同じ試験条件で5か月間にわたる抗
菌持続性を測定した。各種材料の滅菌率は、試験期間の
経過に応じて図1に示すように変化した。抗菌塗装を施
しただけのステンレス鋼SUS304は、時間の経過と
共に滅菌率が低下しており、塗装中の抗菌・防カビ薬剤
が消耗されていることを示唆している。Znめっきした
だけのステンレス鋼SUS304は、時間の経過と共に
滅菌率が上昇しており、Znめっき層の腐食進行によっ
て生成されたZnの腐食生成物が抗菌作用を呈している
ことを示唆している。これに対し、本発明に従った塗装
鋼板では、試験期間の初期から終了時まで高い抗菌作用
が持続されており、抗菌塗装を施したステンレス鋼及び
Znめっきしたステンレス鋼双方の機能を併せ持ったも
のといえる。このような高い抗菌性が持続される理由
は、次のように推察される。
【0015】試験初期では、図2(a)に示すように鋼
板表面に形成された塗膜に必要量の抗菌・防カビ薬剤が
含まれているため、抗菌・防カビ剤の作用が有効に発揮
される。塗膜中の抗菌・防カビ剤は試験期間の経過に従
って消耗されるが、塗膜が透水性であることから、図2
(b)に示すように浸透した水分によってめっき層の腐
食が進行する。そして、図2(c)に示すように腐食生
成物であるZnの酸化物等が塗膜中に侵入し、腐食生成
物に起因した抗菌性が発現される。その結果、図2
(d)に示すように、Znめっきしたステンレス鋼と同
等な抗菌性が得られる。このようにして、本発明の塗装
鋼板は、極めて長期にわたって優れた抗菌性を持続す
る。しかも、Znめっき又はZn合金めっきしたステン
レス鋼自体が抗菌性及び高耐食性を示すため、使用環境
によっては無垢材、すなわちステンレス鋼にZnめっき
したままの材料としての利用も可能である。
【0016】(防カビ性試験)各塗装鋼板から切り出さ
れた試験片について、JIS Z 2911(199
2)の一般工業製品の試験に準拠した試験を行い、カビ
の発育状況を観察した。試験液としては、カビの発育を
促進させるために、JIS規格で規定している胞子浮遊
液にブドウ糖ペプトン培地を通常使用濃度の1/10と
なるように添加した胞子浮遊液を使用した。試験後の試
験片表面を観察したところ、Znめっきステンレス鋼
板,無垢のステンレス鋼板及びポリエステル系塗装鋼板
ではカビの発育が検出された。本発明に従った塗装鋼板
及び抗菌・防カビ塗装鋼板では、カビの発育がなく、良
好な防カビ性を呈する材料であることが判った。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の塗装鋼
板は、Znめっき又はZn合金めっきしたステンレス鋼
板を下地とし、その上に抗菌・防カビ薬剤を添加した塗
膜を形成している。この下地と塗膜との組み合わせによ
って、初期段階では抗菌・防カビ薬剤の特性が活用さ
れ、長時間経過後にはZnめっき層の腐食生成物による
抗菌性が発揮される。その結果、極めて長い期間にわた
って優れた抗菌・防カビ作用が持続し、建築物,食品,
衛生機器等の抗菌・防カビ性が要求される部材として好
適な材料となる。また、抗菌・防カビ薬剤の添加量を増
やす必要なく、優れた抗菌・防カビ作用が得られること
から、環境や人体に対しても悪影響を及ぼすことがな
い。しかも、下地は耐食性に優れたZnめっきステンレ
ス鋼であるため、塩素イオンが存在するような過酷な腐
食環境においても耐久性に優れた材料として使用され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 各種鋼板について、滅菌率の経時変化を示す
グラフ
【図2】 長期間にわたり優れた抗菌・防カビ作用を持
続する抗菌・防カビ剤及びZnの腐食生成物の相乗作用
を説明する図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原田 和加大 山口県新南陽市野村南町4976番地 日新製 鋼株式会社鉄鋼研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステンレス鋼を下地とし、その上にZn
    めっき層又はZn合金めっき層が形成され、更に抗菌・
    防カビ剤を含む熱硬化型塗装が施されている耐久性に優
    れた抗菌・防カビ性塗装鋼板。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のZn合金めっき層がF
    e,Ni及びCoの1種又は2種以上を含むものである
    耐久性に優れた抗菌・防カビ性塗装鋼板。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の抗菌・防カビ剤はAg,
    Cu,Zn等の無機系薬剤、リン酸亜鉛,酸化亜鉛等の
    化合物系薬剤、チアゾール,イミダゾール等の有機系薬
    剤から選ばれた1種又は2種以上である耐久性に優れた
    抗菌・防カビ性塗装鋼板。
JP33204094A 1994-12-12 1994-12-12 耐久性に優れた抗菌・防カビ性塗装鋼板 Withdrawn JPH08156175A (ja)

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Cited By (5)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20020305